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「CHANGE」小泉再登板の予兆!?

ご存知キムタクが主演する田舎の小学校教師から一転、総理になると言う「CHANGE」が何かと話題である。話題の一つは毎回はじき出される視聴率の数字。彼の主演するドラマは過去、いずれも20%を超えるといわれ、今回も1~3話ともクリア。それでも、仲間由紀恵の「ごくせん」より視聴率が低くかったと問題にされているのだ。尤も、どちらも20%台でさしたる差はないのだが、何しろ、今回のキムタクの出演料が1話700万円とも900万円とも云われ、制作費も4,5千万円かけているだけに並みの視聴率では満足できないといわれるのだ。そして、今ひとつが、ストーリーのパクリ疑惑。それも、映画フアンからは、「スミス都へ行く」が、漫画オタクからは弘兼憲史氏の「加治隆介の議」がそっくりだと指摘されている。

なるほど、どちらも①主人公が急死した議員の代わりに担ぎ出されたり、②政治のズブの素人が腐敗した政界に立ち向かうなど、ストーリーは確かに良く似ているようだ。特に前者は主人公のキャラがそっくりで髪型まで同じ天然パーマー。そして、後者は九州出身で父とその後継者と目されていた兄の死などもそっくり同じ設定。でも、フジ側は否定。シナリオライターやプロデユーサーが独自に作り出した作品だと主張しているようだが・・。

そして、三つ目が、小野寺光一氏のブログ「政治経済の真実」で語られている「小泉再登板の予兆ドラマ」説だ。驚くのはこのブログが番組の始まる前に、小泉秘書の「代議士秘書~笑っちゃうけど本当の話」の冒頭に書いている、「選挙は日本で唯一の法律で許された戦争だ」という文句を阿部寛演ずる「選挙プランナー」がそのまま言うはずだと言い当てたこと。更には、ドラマの中で急死した父の後を襲う二世議員や彼の後押しをし続けた秘書の存在は小泉本人とその姉を連想させるのに十分であり、それ以外にも数多くのキーワードがサブリミナルの様にはめ込まれていると例証する。そして何よりも、ドラマの主題歌を歌うのは世界でも初と言う大物マドンナで、ジュンイチロー再登板を後押しするアメリカの影がちらつくと指摘する。

これはもう、「百聞は一見にしかず」、見るしかないだろうと、昨日(第3話)、父さんも見ましたよ・・。でも、以外や以外(それとも当たり前?)、新人議員から一足飛びに総理になったキムタクから出てくる言葉は全て、「選挙のときだけの政治家でなく国民あっての政治家でありたい」や、「総理になっても国民の目線で国民の為に働く」など、全うな姿勢である。そして、「政治を改め、世の中を変える」と力強く宣言する言葉からは決して、氏の言うサブリミナル効果は認められなかったけど・・。

まー、小野寺氏も、真の問題はその後にあると言う。なんと、ジュンイチロー(の役)を「CHANGE」に登場させ、キムタク総理と硬く握手、「改革は国民の為にやっているのです。後を頼みますよ」といい、「わかりました。後は俺がやります」と答えさせるのだとか。つまり、CHANGE(改革)=小泉を視聴者に刷り込み、来る本物の総選挙には改革新党「CHANGE」を立ち上げるのが、まさにこのドラマが狙っている本当のシナリオだというのだ・・。

まー、真偽のほどはともかく、年金問題も後期高齢者医療の悪法も全てジュンイチローの似非改革のなせる業。今更、国民も「小泉」でもないだろうと思うが、最近、富に、政局の節目節目に現われては、パフォーマンスを演じるジュンイチローは気になる存在。何しろ、、ミーハーのおばさん族には未だに人気抜群だけに、下手に(彼に)やる気を出されると一寸心配である。

特に膠着した政局に、政界再編は必至だけに、またぞろ、離合集散。挙句に小泉新党、小泉ブーム再燃の悪夢も絶無でないだろう。それを阻止する為にも、ここは一番、小沢民主に奮起、政権奪取をお願いしたいものだ。それこそが、国民の望む真の政治であり、名実ともに「CHANGE」であると思うのだが・・。

まー、次回からも、しっかりキムタク総理をウォッチャーしなければ!・・。♪

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