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CHANGE FINALーキムタク総理が本当に変えたかったこととは!?

愈々、でましたね、解散・総選挙という総理の伝家の宝刀が・・。それも、前代未聞のTVを使って国民に直接訴えるかたちで・・。これには、病室を一人見舞って、総理の”辞任”の意思表示と後継を委託されたふうに装った神林氏の権謀術数も見事に当て外れ。おまけに、自分の仕組んだ”大同商事疑惑”も、キムタク総理の無手勝流にかかれば、「政界の膿み出し」に利用される始末。ま~、これでは完全に勝負あったでしょう・・。

処で、余談だが、もし、この逆転劇がなく、神林後継総理で決まっていたら、あの小渕元総理が脳梗塞で倒れ、後任に森喜朗氏が擁立された「五人組による密室談合」の再現となる所だった。思えば、日本の政治が迷走しだしたのはこの一件から始まるが、ひょっとしてこれもサブリミナル効果?・・。

それはさておき、今週も早速、CHANGE探しを始めましょう。先ず、何といっても一番は、「総理がTVでお茶の間の国民に自分の言葉で語る」という前代未聞の手段。そして、国会か公式会見で言うのが通例の解散・総選挙さえもそこでやっちゃうという先例破り。

それにしても、国民に話しかける総理の長いこと長いこと、延々22分22秒。ドラマとしても、一人の役者だけが座ったまま、長セリフをいうワンシーン・ワンカットはひょっとしてギネスもの。そして、視ているものをして、ドラマの中の国民に仕立てる手法も放送界のCHANGEでは・・。

さて、次ぎに挙げるべきは、朝倉パパと盟友だった小野寺先生から語られる「父の実像」に始めて、許せる自分を知る朝倉啓太。これも、立派なCHANGEでは。そして、辞任を決意し、残り1週間の朝倉チームの仕事の目標となった「内閣府のお茶だしの撤廃」も、見事に事務方トップを篭絡(?)。改善を約束させてしまうのも小さな改革といえる。

そして、何よりも忘れてはならないCHANGEは美山理香の夢。「あなたが望まないなら、私にそのチャンスを下さい」と朝倉啓太に迫ったほど国会議員になるのが夢だった。なのに、啓太の第二のお願い(「側にずっといてください」)に「ハイ、私の夢は今、叶いました」と変わる女心の何とかも・・。

でも、キムタク総理が本当にCHANGEさせたかったのはどうやら、今までマッシーパパが縷々述べてきたものでないようだ。即ち、ドラマの作者が真にCHANGEさせたかったのは、このドラマを見る視聴者に「この国の主人公は国民で、政治は政治家だけが考えるものでない。従って、国民は国民の目線に立って政治を行う本物の政治家を選ぶ権利と義務がある」ことを知らせたかったのでは。そして、「あなたの1票が政治を、また世の中を変えることができる」と言う意味で「CHANGE」と題したのであろう。以って、肝に銘ずるべきだろう・・。

閑話休題。余談だが、神林先生は最後まで己の信条をCHANGEしませんでした。そして、今一人、韮澤さんも総選挙になって、急に生き生きしだしましたね。この人も根っからの選挙屋、やっぱ、CHANGEしてませんよね。それと、政治家の涙。マッシーパパも『男は人前で泣かぬもの!?(08.6.1)』と、政治家の涙は禁物と言いましたけど、キムタク総理も感極まってTVの前で泣いちゃいました。この辺もCHANGEしていませんよね・・。でもいっか!いい男の涙はちっとも嫌味に見えないのだから!?・・。♪

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