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昨日の敵は今日の友?<パート2>

読売新聞社と中国・新華社系の週刊誌が実施した「日中共同世論調査」によると、中国に対する日本人の評価は「良い」36%、「悪い」57%に対し、中国人の日本評価は「良い」67%、「悪い」29%と大きな隔たりがあるという。又、同時に尋ねた「互いの国を信頼できるか」についても、「信頼できる」は日本19%、中国56%、「信頼できない」は日本78%、中国42%だったとか。一寸意外に思うが、共同調査した「読売」も記事に「中国の軍備増強や中国製冷凍ギョーザ中毒事件への不信感が根強い日本、北京五輪も控えて「未来志向」の対日外交にカジを切った中国の国民意識の温度差が鮮明になった」と解説している(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080803-OYT1T00380.htm)。

そういわれれば、05年に歴史教科書問題や靖国参拝を巡り、中国各地でデモや暴動が発生した頃に、共同通信社が日中韓で世論調査した記録がある。それによると、日本への親しみを「感じない」と答えた人が、「中国」で83%、韓国で75%だったから、「竹島」で今も揉めてる韓国は別にして中国は様変わりした感がする。

ま~、一見、「昨日の敵は今日の友」に変身したるかに見えるが、読売記事の中の国分教授も言っているように、「胡主席の下で対日政策を協調路線に転換したことが大きい。中国メディアも日本を好意的に報道している。ただし、中国側の『反日』転換が本質的なものかどうかは様子を見ないとわからない」というのが真相だろう。

だからこそ、日本人の中国に対する評価も低く、それに、又何かあれば、いつでも反日に染まるお国柄を知っているから「信頼」も低いのだろう。ただ、恨の国・韓国と違い、中国の「反日」はご都合主義だ。すなわち、かってのデモにしろ大暴動にしろ、騒いでるのは20-30代の若者。むしろ、日本軍の大陸侵攻で苦渋を味わったはずの老人や親を亡くした中年の世代のほうが冷静に対応している。

つまり、広大な国土と10何億という人民を統制するのに都合よいよう、中国内部の矛盾を「反日」というガス抜きで対応してきた江沢民の戦略であったのだ。が、それも、大陸が経済的にも軍事的にも大躍進を遂げ、そろそろ自信がついてきたのか、あるいは、さらに先進国との仲間入りを果たすのに、日本の富と知恵を借りる必要が生じてきたので瑚錦濤主席も「未来志向」の対日外交にカジをきったのであろう。それに、マッシーパパの些細な経験でも中国人は卑屈に対応すれば付け上がるが、毅然と筋を通せば大人(たいじん)の付き合いをするお国柄・・。がそれに対し、厄介なのは半島人だ。

とにかく、大人が「恨み」に凝り固まっており、子供たちにまで徹底的にそれを植えつけていること。それに、この国では大統領まで、慣習的に支持率が落ち込んでくると、日本たたきをして立て直しに利用する。その典型的な御仁がノムヒョンであり、金大中だった。

つい、最近でも、ハンナラ党の鄭最高委員とかが「日本は98年の通貨危機に乗じて日韓漁業新協定を強要した」と李政権に破棄を検討すべきだという。言うまでもなく、漁業協定は日本と韓国のEEZの中間点で結んだ文句、いわれのない協定。むしろ李ラインとか言う方が暴挙なので、それを知ってかしらずかごり押ししようとしているのだ。因みに言っておくと、99年の通貨危機は日本の助けがなければ韓国はもっと、悲惨になっていた。その恩を仇で返そうとする国なのである。

いやもともと、韓国はそんな国。戦後、日本とともに驚異的な繁栄をした国がアジアで台湾と韓国だけだった。この二つの国に共通するのは、日本の統治下にあったこと。すなわち、当時、世界の列強が統治した国は搾取するだけの植民地だったのと異なり、日本は共存を旗印に、かの国に日本の財産をつぎ込んだ。だからこそ、台湾は今でもそれを評価し、自国の発展は日本が投下したインフラのおかげと認める。

それを韓国は認めぬどころか、日韓条約締結時には戦時賠償まで要求。もちろん、韓国は戦勝国でもなければ敗戦国でもない(だから第三国)。そして、又、国土は戦場にもならなかったから、なんら保証するいわれはない。そこで、経済支援という名目で当時の金で無償3億ドル、円借款で2億ドル。それに民間が3億ドル貸している。しかも、日本側は戦前、朝鮮に投資した莫大な国有財産を放棄しているのだ。ここまでかの国に対応して、まだあつかましく、歴史問題だとか、謝罪が足らないといわれる。早い話、脅し言葉で日本を食いものにするゴロツキと一緒なのである。又、それに唯々諾々と金を貢いできた自民党政権の媚韓派も媚韓派だが、ホント、知れば知るほどあほらしくなってくる・・。

ともあれ、このことを考えるとき、よっぽど、中国人の方が半島人よりマシと思えるから不思議。まー、国分先生の言うように「本質的なものか」、油断なく、当分ウオッチして見ましょう!・・。

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