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2008年9月

なぜ!元若の鵬の”八百長”告発に相撲協会、驚愕!?

解雇されたロシア人力士の若の鵬が解雇無効を訴える訴訟だけでなく、「敵の敵は味方だ」と、今度は現在、日本相撲協会と"八百長報道"問題で係争中の「週刊現代」(講談社)に加勢するという。

29日、若の鵬が週刊現代側の準備した会場で会見、講談社側の証人として「自身も八百長にかかわっていたこと」を法廷で証言する考えを示したというのだ。そして又、大麻の使用についても「ほかに使用してる親方や力士がいるのに処分されていない。その他の協会の悪事についても証言していく」と付け加えたとか(http://www.cyzo.com/2008/09/post_995.html)。

まさに、「窮鼠猫を噛む」というか、きつい「蜂の一刺しになりそう!それに、八百長の証言は露鵬も参戦しそうだとか・・。

処で、「八百長報道」問題だが、少しおさらいをしておくと、07年1月22日発売の週刊現代『朝青龍の八百長を告発する』で八百長疑惑が報じられた(註:11月の九州場所で全勝優勝した朝青龍の対戦相手の内、ガチンコ勝負をした4人を除く11人に、仲介人の旭天山を通じ、一人50-80万円の金が渡っていたとの告発)。そして、名指しされた疑惑力士11名と朝青龍、そして旭天山(モンゴル人)及び高砂親方が協会・監察委員会から事情聴取された。その結果、シロと判明(?)、あたかも八百長と断定して読者に誤解させ著しく名誉を傷つけたと総額約4億8000万円を求める訴訟を起こした。

ちなみに、原告は力士17人と同協会で、請求額は同相撲協会が8800万円、横綱・朝青龍は6600万円、大関・栃東は4400万円ほかとなっている。

実は、来月3日、この裁判に朝青龍が証言することになっており、この日に講談社側も若の鵬や露鵬の証人申請をする予定だとか。又、これまで、場所が終われば必ず、飛んで帰っていた朝青龍が帰国せず日本にとどまっている理由でもある。

それだけに、この逆襲に一番、ショックを受けているのが横綱本人でないかと思うのだ。というのは、問題の九州場所の初っ端の対戦が露鵬(http://sumo.goo.ne.jp/kiroku_daicho/hoshi_makujyu.php?basyo=520&kaku=1&subkaku=1&d=15)、素人目にも初日の「一勝」の大きさはわかろうというもの。

又、若の鵬が証言する、「やっと幕内に上がれたと思ったら、無理やりにアンフェアな取り組みを強いられ、お金を渡されました」の対戦相手が、ずばり08年3月場所の朝青龍(?)なのである(http://sumo.goo.ne.jp/kiroku_daicho/hoshi_makujyu.php?basyo=528&kaku=1&subkaku=1&d=15) 。

一寸、待て! 

若の鵬が入幕したのは07年11月場所で、件の時期と合わないのでは?、と疑問を呈する向きがあろう。が、彼がやっと横綱と対戦できるようになったのは翌年の3月からである。そして、又、八百長、俗に「注射を打つ」のは横綱、大関など上位力士に限るからである。

すなわち、強い横綱だからこそ白星を金で買ったので、あの向かうところ敵ナシだった千代の富士でも、潔癖と思われている貴乃花でも八百長疑惑はあるのである。なぜなら、「横綱でも15日間勝ちっ放しはとても困難。例え下位力士でもガチンコで挑まれれると取りこぼしも起こりうる」からである。だからこそ、勝ち続けるには何番かは金で買わざるを得ないというのだ。

これを証する、面白い話がある。あの不祥事続きの大相撲協会のトップだった北の湖理事長が理事の誰からも、ケツをかかれることなく、理事長に居座れたのも、彼が注射をやっていないただ一人の横綱だったからと言う人もいる(http://www.cyzo.com/2008/09/post_915.html)。

そして、その証拠に、千代の富士親方が理事長の辞任会見の席上、「残って指導してほしい」とヨイショしたのもそれ。又、貴乃花親方が大麻事件を評して、「九州場所中止」を語ったその翌日、前言を覆したのもみな、「言うとバラスぞ」と脅かされたに違いないいう説もあるぐらい。

ま~、ガチガチの相撲ファンは別にして、常識人なら八百長を信じない人なんていないのでは?特に、練習嫌いで遊び人の朝証龍のがチンコ勝負などありえないって!それが証拠に、力に翳りの見えた今、誰も彼に注射を打たせないのでは?

つまり、注射は強いからこそ打てるのである。どえらい強くて相手力士に「どうせ戦っても勝てないのなら、金を貰う方が得」と思わせなければならない決まりだからだ。しかも、逆らうと、”かわいがり”で報復されるとか。ともあれ、しぶとい、朝青龍もとんだ所で、年貢の納め時が来たようだ・・。♪

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中山舌禍大臣は与党総選挙のがん? ひょっとして絆創膏大臣の二の舞!?

どうやら解散・総選挙が早まりそうだと言う。内閣支持率も予想外の低調に加えて、中山国交省相が就任5日後に辞職するというハプニング。そのため、与党内では、08年度補正予算案審議に入れば野党に首相の任命責任など追及の場を与えるだけだとして、各党代表質問終了後の10月3日に解散すべきだとの声が高まっている。ただ、首相はまだ、補正予算の早期成立を民主党が確約さえしてくれれば予算委員会審議に応じたい腹もあり、流動的だとか。

それにしても、この中山という男、一体賢いのかアホかよくわからない。ま~、東大卒、大蔵省のエリートの恭子ママに見初められたぐらいだから、やっぱ省内では一選抜だったのだろう。でも、世間から見れば、ただのがり勉の世間バカだったということか・・。

さて、問題の舌禍(ぜっか)事件、それもご念がいったことに3連発。まず、「ごね得」発言だが、まさか、ご自身が行革相はいやだと国交相をごね得したのと間違えたの?

そして、この人も地方の出、しかも宮崎県1区といえば、郡部を抱えるいわば、お百姓さんの選挙区でもある。そんな地方の代表が「先祖の土地」の如何に大事なことがわからないのだろうか。百姓が土地を放してしまえば、陸に上がった河童も同然。しかも、にわか成金の一家離散の悲劇は大阪万博の千里のお百姓で立証済み。それに、国も93年に強制収用を急いだ誤りを認めているじゃん。

次に、「単一民族」発言も、マッシーパパでさえ、6月の国会で「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」を全員一致で採択したことを覚えている。それを、自民党政調副会長がよもや知らなんだでは通らない。ただ、これら二つについてはすぐに謝罪したというけど(謝ればすむ問題でもなし)。

問題は日教組批判だ。「日教組の強いところは学力が低い」だの、「日教組の子供は成績が悪くても先生になる」の虚言。それも失言をしたすぐ後に地元宮崎で再度駄目押し批判。そして、辞任会見でも謝るどころか自画自賛するに至っては、もう暴走気味。本人は、「自ら失言と思っていない」と確信犯を装うけど・・。

ま~、この辺がまさに「世間ばか」のきわみ。己だけの世界ならそれも良しとされるだろう。だが、国交省大臣の発言ではそうも行くまい。それに、所管外の口出しだから尚、悪い。又、大臣の発言の重さゆえ、総理の「任命責任」が問われるのです。しかも、安倍、福田政権を通じ失言で首が飛ばんだ大臣の多さから、きっと、ローゼン閣下からも厳に注意されていたはず。それとも、あえて、失言は親分の真似をしただけとでも言うのですか?

ともあれ、日教組を敵に回すとは天晴れという気もしないでないが、さっきも言ったように、「虎(大臣)の皮を着て」では男を下げますよ。持論をかざすなら、なぜ、大臣になる前に吼えなかったのです? ただの人ではマスコミも聞く耳もってもらえなかったというなら、この喧嘩はどう見てもあなたの負け。

どうやら、日教組の岡本書記長を怒らせてしまったようですね。彼は「個人的な思想を国務大臣という立場で発言したことは、政治家としての資質・見識が問われることであり、議員も辞職すべきだ。麻生首相の任命責任は極めて大きい」と一歩も引かぬようですよ。

ともあれ、この問題、麻生政権を巻き込んでまだまだ、一揉めもふたモメもありそうです。

処で、話を戻すが、解散・総選挙の日程は微妙になってきたと前述したが、それに関し、日刊ゲンダイが、『ズルいし汚いゾ!“自民党”』と、総選挙の投票日が、自民党の悪辣な罠で恣意的に決められそうだと危惧している。

曰く、冒頭解散では補正予算そっちのけになってまずいので、それの早期成立ができるのなら、10月9日解散、選挙管理委員会の準備が整う「同21日公示-11月2日投開票」の日程が最有力になってきたとか。そして、この日は3連休の中日で、行楽シーズンの中、泊りがけで留守家族が増え、投票率が下がると読んでいるからだという。つまり、「組織票だけで選挙をしたい自民党と公明党がいかにも考えそうなことだ」と怒りを表すのである(http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_election__20080928_4/story/28gendainet02038495/)。

ま~、お説ごもっともで、政府が率先し、投票率を下げるなど、もってのほか。でも、本当に、日刊ゲンダイの言うとおりだろうか?もしそうなら、自民党シンパの業界人や創価学会の人は遊びに行かないのだろうか?それに、民主党に投票しそうな庶民層ほど、旅行どころでないのでは。むしろ、ホントの狙いは11月5日が大統領選のアメリカで政権交代が起きるからその前に済ませたいのが本音かも・・。

ま~、それはともかく、マッシーパパは投票日にあまり意味はないと思う。むしろ、民主党としては、できるだけ早いほうがいいのに間違いない。だからといって、補正予算を野党の反対のせいで審議できなかったと、選挙戦に利用されるのだけは避けたい。そして又、このままずるずる引き延ばされても、せっかくこつこつ臨戦態勢に持っていった選挙モードがだれてしまう。だからこそ、山岡氏も補正予算案審議を衆参2日ずつで議了する考えを表明、「今の段階では11月2日が確定的」と表明。敵の謀略に乗った振りをしているのかもよ・・。♪

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ダメだこりゃ! ローゼン麻生閣下は

26日のJCastニュースが、『麻生支持率、各紙はバラバラ 解散の見方も分かれる不思議』と題し、「麻生人気」は、どこまで本当なのかと問う。すなわち、内閣支持率の世論調査で、最も高い日経の53%から最も低い産経の44.6%と差が9ポイントのずれがあるという。そして、次の総選挙で支持する政党も毎日が自民41%、民主7%に対し、産経は民主が39.3%と自民の36.0%を上回ったというのだ(http://www.j-cast.com/2008/09/26027624.html)。

そして、調査結果の違いについて、「質問内容や聞き方、調査のタイミングによって、世論調査結果の数字が違ってきます」とそのからくりを明かす。ただ、はっきりしていることは安倍内閣、福田内閣と比べて、ほぼ10%ずつ下がっていることは確かで、いくら、ローゼン閣下が「仕事をした上での評価ではない」と強気を装っても一寸苦しい言い訳かも。

その折も折り、27日の夕刊フジがその答えをといてくれたようだ。曰く、『麻生内閣支持率、低空発進のワケ…与党内にも衝撃走る』と、「麻生氏が本命視されていたにもかかわらず、『政策論争12日間』と銘打ちテレビや新聞を独占し続けた。この見え見えの演出に対し、国民が反発した結果が出た」というのだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320080927015/1.htm)。

まさに、マッシーパパがブログで度々「遠吠え」していたことを代弁してくれている。そして、記事は尚、「政党支持率についても自民優位の結果が多いが、本番の選挙では自民、民主優劣はつかなくなるのでは」というのである。

いや、むしろ、自公与党の間では、この数字を見てショック。今すぐの選挙はまずいと、今度は解散・総選挙の引き伸ばしにかかってきたと聞く。ま~、早めても伸ばしても、所詮、自民党は行き詰まっており、一緒だと思うのだが・・。やっぱ、議員先生、”ただの人”になるのがよほど怖いみたい・・。

処で、ローゼン閣下は、総理就任の初外遊が国連総会だという。どうやら、シンゾー君、御仁と二年続きの政権ホッポリだしで、3年も首相による演説をスッポかすわけに行かぬと馳せ参じたようだ。が、どエライことを喋ってくれたという。

27日の「赤旗」新聞によると、国連総会の演説で、「日米同盟を不変の基軸」にすると発言、「テロとのたたかいに積極的に参画してまいる」と、インド洋における自衛隊の米艦船などへの給油活動を続ける意思を誇示したという(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-09-27/2008092702_01_0.html)。

「ブルータスお前もか」という思いを禁じえない。というのは、安倍→福田→麻生と三代続いたバカボン総理でも、やっとのことで、小泉の呪縛から離れられたと思っていたのが、とんでもない大間違い。相変わらず、ブッシュの犬に変わりなかったというお粗末。

ただ、一概にローゼン閣下だけを責められないのは、こんなくだらない原稿を書いたのが、どうせ、アメリカスクール(註:外務省で米国重視の立場につく人)の外交官だろう。とにかく、この連中は米国一辺倒こそ「国益」と思っているから始末が悪い。

いいかい、国連の総会の席上でだよ。常任理事国になりたいという国の総理がよ、「アメリカの靴を舐めています」と公にして、済むと思うの!?

又、閣下もいくら忙しく、リライトする間がなかったからと、棒読みにしては馬鹿丸出しじゃん。もう、目の粗い笊でどじょうを掬うようなもの(で救われないどじ)では・・。

それに今ひとつ、何で、国会の承認を得ていないのに、インド洋上の無料ガソリンスタンド継続を国際公約してくるの?そんな権限が一体どこにあるの?

ローゼン閣下もホントにアホだとよくわかったわ。いい!このテロ特措法、昨年9月にシドニーで開催されたAPEC首脳会議に出席したシンゾー君がブッシュに口説かれて「継続」を約束。だが、ねじれ国会で反対され胃を壊して辞任せざるを得なくなった。そして、今年7月、又も御仁が洞爺湖サミットで、ブッシュの甘言に乗って更なる延長を空約束。気がつくと、味方のはずの公明にもそっぽを向かれて退陣を余儀なくされたという代物。もういい加減、学習能力があれば少しは考えるはず。ホント、キャリアも馬鹿なら政治家も輪をかけたバカといわざるを得ないよね。

ま~、自民党政権は限界。一刻も早く、政権交代し、バカキャリアも一掃しないと、日本の土台ごと腐ってしまうわな・・。♪

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小泉純一郎の大罪を告発する!?

小泉純一郎が突然引退を表明した。理由はいろいろ憶測されているようだが、本人は町村派幹部に、「総理を辞めたときに(国会議員も)やめようと思ったけど、結局、次男へのバトンタッチをしてからと思い直した。そのタイミングが今だ」と言ったとか。

これには、松沢神奈川県知事は「小泉さんは派閥政治を否定し、日本政治を変えようとした。世襲政治にも一線を引く潔さがあれば(小泉)株が上がったのではないか。やはり人の子だったのか」と苦笑い。又、元吉本役員の木村政雄氏も「次男を出すのは、ちょっと待ってよという感じ。既成の政治家にないかっこよさがあったが、ただの人でがっかり」と評したという(http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/mainichi-2008092600m120/1.htm)。

マッシーパパなど、この賢人二人がまだ、誤った風説に惑わされていたのかと、むしろ驚くばかりだ。

一体ジュンイチローのどこに、「日本政治を変えよう」とし、「既成の政治家にないかっこよさがあった」というのだろうか、教えてもらいたいぐらいだ。彼の政権5年5ヶ月で一体国民のために何をしてくれたというのか?誇れるものがあれば、具体的に言って貰いたい。えっ、あるだろうだって・・・、何が!

戦後三番目の長期政権? (長ければ良いというものでもないだろう)。

公約どおり派閥政治を解消するなど自民党をぶっ壊した! (確かに後継を托したシンゾー君、ウフフの御仁と続けて政権を放り投げたのがぶっ壊れた自民党ならそれもそうかも) 

日米関係を緊密に、北朝鮮外交も拉致被害者とその家族の帰国で成果は上がっている? (日米の関係はブッシュの犬に徹したからでしょう。おかげで、イラクやアフガンに憲法違反の自衛隊派遣までするハメ。そして、米国の勝手都合で進められる米軍再編成に3兆円もの負担を約束させられただけ。又、拉致問題も結局、今になるも進展ないじゃん)

いや唯一、総理として公約どおり靖国参拝を果たしただって! (それがどうして国民のためになるの?それどころか、中韓関係が冷え切ってしまって、シンゾー君のお荷物になったじゃん)

ほかにあった、ありましたよ!「道路公団民営化」「郵政民営化」の構造改革で財政改革を図った? (それって、何かよくなったの?民営化で道路建設の無駄がなくなったの?高速道路料金が安くなった?郵政民営化でサービスが向上した?

むしろ結果は今も不要不急の道路がどんどん作られ、郵便局も統廃合で減ったり、僻地・離島の郵便配達もいずれ合理化されると聞く。ついでにいうと、財政改革も真っ赤な嘘。「国債30兆円枠」を声高に言っておきながらシレット公約違反する。そして、「(守れないことは)大したことじゃない」とのたまう。しかも、在任期間中に国の借金をほぼ100兆円も増やす結果に(http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03_g03.html)・・。

では金融改革・不良債権処理があったればこそ好景気につながったのはどうなるのって? (メガバンクが息を吹き返し、ダイエーやカネボウが再生したのを言っているのですね。でも考えてみて。どれだけ膨大な国税を投入し、欧米のハゲタカ・ファンドにうまい汁を吸われたか。そして、一方では中小企業への貸し渋り・貸しはがしで数多く、倒産させたか。又、今問題になっている小泉改革の影の部分といわれる格差問題の元凶になったじゃん)

それでは地方分権を進めた三位一体改革はどうかって? (確かに発想はよかったですよ。でも出てきた答えは一層、地方財政が疲弊しただけ。そら、税の見直しといいながら地方に与えるより取り上げるほうが多ければ悪くなるのは当然ですよね)

それでは・・。 もういい加減にしたら。誇らしげに挙げたものはみんな似非改革。100歩譲って、ジュンイチローに悪気がなかったとしても、彼は「聖域なき改革」とワンフレーズで叫んだだけ。後は大臣と官僚に丸投げするから、成案になって、出てくるころには似ても似つかぬ絵空事に変身している。

イやもっとひどい。なまじ、カッコをつけて、ケネディのマネをし「国民に痛みを分かつ」と言ったものだから、官僚は大喜び。年金改革、医療制度改革だ、後期高齢者医療だのと錦の御旗のように制度をいじる。

その結果、、国民の税負担や保険料を上げるは逆に給付額は減らすわでぐちゃぐちゃにしてしまった。それが、今の怨嗟の声につながっているのである。それも全て、郵政選挙で2/3の多数を取ったものだから、なんでも出来ると、審議無用、強行突破で決めた為である。

それをようよう、今になって小泉改革の嘘に気づいた国民が、「小泉離れ」した。そして、そのことを一番恐れていたジュンイチローが、「これはまずい」と、まだ、「栄光」の消えぬうちにトンずらしようと身を引いただけのこと。

ハイ、これが真実!間違いありませんって!・・。♪

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終わりの始まり?麻生丸の船出!

24日、全米2位の投資銀行・モルガン・スタンレーの投資運用部門の責任者(日本在勤)が、「麻生氏は日本を変化させる重要な触媒になり得る指導者だ」とし「日本株回復の可能性」を示唆したという(http://news.nifty.com/cs/economy/stockdetail/reuters-JAPAN-339294/1.htm)。

よく言うよ!東京市場の反応を見ているの? 首班指名の一昨日はたったの24円高、組閣後の昨日は逆に108円の大幅サゲだよ。 ひょっとして、この人、22日の三菱UFJフィナンシャル・グループがモルガン・スタンレーに、最大9000億円の増資に応じたお返しのリップサービスのつもり。それとも、そんな甘い見通しだから本体の屋台骨がガタガタになるのか?・・。

ま~、それはともかく、麻生内閣の顔ぶれのいい加減さ。ローゼン閣下は「適材適所だ。このメンバーで衆院選を正々堂々と戦う」と自賛。そして、「内閣の人事は派閥にとらわれずにやる」と宣したとおり、麻生カラーに徹したという。

確かに、麻生カラーに徹したおかげで、派閥を挙げて協力した町村派がたったの2名、高村派など入閣ゼロである。だが、それも夕刊フジによると、森元首相がニューヨークから町村派の入閣が1人との情報を聞きつけ、「1人じゃダメだ」とごり押しで増えたとか。又、町村派事務総長の中山成彬氏が、夫婦とも出身が公務員を理由に、「行革相」は不向きだとごねたという。ソンで持って、国交相を予定していた甘利氏をはずし、中山氏を(国交相に)据える。

一方、法相再任のはずの鳩山邦夫までが「もう、いや」とイチャモン。何しろ、内閣誕生に殊勲甲の成績を上げたのだから捨ててもおけず、総務相にチェンジ。そして、総務相に当てるつもりの甘利氏は空き家の行革相。更に、法相には最も不適な原子力の工学博士・森英介氏をはめ込む始末。まさに玉突き現象でドタバタの組閣舞台裏だったというのだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320080925014/1.htm)。

いや、組閣の異様さはこれだけで終わらない。何しろ、ローゼン閣下を含めて①閣僚18人中、世襲議員が13人、②「毎日」の特定するようにお友達が〆て7人。このどこに派閥を排除したからと誇れるのか?(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080925ddm003010092000c.html)

又、③大勲位の親父の遺産で外務大臣は務まると息子の弘文氏を起用したのはいいが、この人、郵政造反の火付け役。そういえば、ほかにも造反議員は野田聖子と最年少大臣と話題を集める小渕ゆうこりんがいる。次いでにいうと党四役の保利政調会長と古賀選対委員長を含めると合計5名になる。一体、あの小泉改革はなんだったのか。果たして、この結果は舞台から消えていく小泉との決別を鮮明にするワザとの証?

④そして、ローゼン閣下は当然として、タカ派中のタカ派の中川昭一と宇宙の軍事利用に関心のある河村官房長官、それに軍事オタクの石破大臣と、ま~、よく「類」を揃えたものだ。

⑤しかも、何より納得できないのはゴマすりの舛添の再任と石破の素人を農水相に登用したこと。つまり、喫緊の課題である後期高齢者医療や汚染米騒動に何の解決策も持ち合わさない二人を当てるのだ。早い話、ただ国会答弁がうまいというだけで福田前政権が起用した例を引くだけ。まったく国民の目線から遠く離れたもの、などなど・・。

ま~、いかにも急造、その場しのぎの組閣が見え見え。きっと、どうせすぐに選挙、その間の仮ごしらえと高をくくってのことだろうが、天網恢恢疎にして漏らさずで、早、ぼろが出たようだ。

昨日早々、中山国交相が大分県の教育委員会を批判するのに「日教組が強いところは学力が低い」と持論を吐露。すぐに誤ったそうだが、それにしても早すぎる失言。いやこのほかにも、河村官房長官が談合摘発企業から寄付金を貰っていたことも発覚、お詫び会見。又、国家公安委員長の佐藤氏が献金疑惑の釈明と、「事前運動」発言を訂正したとも聞く。

親分が、失言癖があるので、マスコミもこの内閣の一挙一動を徹底的にマークしていたのにひっかったようだ。なるほど、この調子でどんどんやってくれれば選挙がとても楽しみ。何が出るやら目が放せないわ!・・。♪

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あなたが選ぶ「嫌いな男」「嫌いな女」とは!?

民主主義とはホンに手続きが厄介なことよ!国会法で首班指名の手続きが事細かに決められているようだが、理解できないのは「衆院の優越」をうたっておきながら、両院で同じ儀式を踏むこと。そしてお互いの指名が異なるとき、参院の請求により両院協議会を開いて調整するという。が、実際は調整などできっこなく、結局、衆院の指名のほうを総理にするのである。

だったら、無駄なことをするなといいたいが、やっているほうは実に真剣そのもの。なのに、参院で粛々と儀式をやってる途中にもかかわらず、TVでは次々、新しい閣僚の名が報じられているのだ。

ま~、首班指名の決まらぬ間に閣僚だけ決まっていくというのも面妖だが、逆に参院の無駄を実感させてくれるいい機会でもあった。

さて、その閣僚の中に、どうやら、マッシーパパの嫌いな石破茂と舛添要一氏が入ったようだ。この二人はどうしても好きになれない。別に自民党だからという理由ではなく、生理的に受け付けないのだ。つまり、あの二人の異様な目つきと小ばかにしたしゃべり口がどうにもいけ好かないのだ・・。

処で、いけ好かないと言えば、週刊誌等で、お馴染の「嫌われ者」ランキングが発表されている。勿論、マッシーパパの嫌いな「もんた」も、「細木数子」もトップランクに位置するが・・。

先ず、週刊文春が毎年実施している「女が選ぶ嫌いな女(08.9.05)」のワ-スト10は、沢尻エリカ(1) 山本モナ(圏外) 細木数子(2) 和田アキ子(3) 倖田來未(14) 西川史子(5) 神田うの(4) 久本雅美(6) 泉ピン子(13) 工藤静香(8)  /註:()内は前年ランク

一方、「週刊SPA!(08.1.12)」の「男が選ぶ嫌いな男」は、みのもんた 亀田史郎 IKKO 渡辺恒雄 小島よしお 安倍晋三 亀田大毅 朝青龍 赤城徳彦(絆創膏大臣) 折口雅博(介護報酬不正請求事件)

又、「an.an」の「08年嫌いな男ランキング」では、江頭2:50 みのもんた 島田紳助 小島よしお 山里亮太。

言うまでもないが、週刊文春やan.anのランキングは女性の選んだ「嫌いな男」であるから、SPAの「男が選ぶ嫌いな男」と大きく異なるのは否めない。勿論、マッシーパパの独断と偏見だが、女性の目はどちらか言えば、生理的主観が入るようだ。いわば理屈抜きの嫌悪感というやつか? 顔触れを見てもそのことがよく分かる。

たとえば、「何様やねん」の「沢尻」や「細木」、セレブぶる「神田」に「西川」。そして、キムタクの妻だから許せない「工藤」に、女性の尊厳を汚した「倖田來未」などなど・・。

それに反し、「男の嫌いな」のは、どちらかというと、社会規範から外れ、世間を騒がせた「許せない輩」だ。つまり、法の隙間を弄んで濡れ手に粟の「折口雅博」。大臣の器でないのに表舞台に上げられ恥の上塗りをした赤城徳彦。そして政治を糾す立場のジャーナリストがその政治を操る「ナベツネ」など。勿論、自分を最高のものと勘違いしている「みの」と「亀田」と「朝青龍」も男の美学に照らしても許せないのだろう。

そう、この違いは「an.an」の「(女の選んだ)嫌いな男ランキング」からも歴然である。即ち、出てくるもののほとんどが芸能人かTV関係者。それも、生理的に嫌いな「江頭」「山里」「小島」などなど・・。そして、今ひとつが、女を小ばかにする「みの」と「紳助」で、全て、「キモイ」といわれる面々。

尤も、好きと嫌いは紙一重とも言う。嫌いな女のはずの「久本」が女性の選ぶ「ビールを一緒に飲みたい芸能人」のトップに躍り出てきたり、好きなタレントのはずの木村拓哉でも嫌いな人は結構いる。又、「好きなタレント」の上位に上げられる”さんま”も”たけし”も逆に、「嫌いなタレント」にランクインすることもそう珍しくない。

つまり、好きか嫌いかは、いうなれば「秋の空」のようにすごく「デリカシー」なものといえるのかも・・。♪

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「好きな男ランキング」、V15のキムタクが予想GUYに負けていた!?

マッシーパパも好きな男、木村拓哉が、女性誌「anan」の読者が選ぶ恒例の「好きな男ランキング」で15年連続1位という。これを報じた「産経」も「その年生まれた子供が中学3年になるのだから、15年連続の偉業の大きさがわかる。そしてその間、日本の首相は新総裁の麻生太郎氏を含め10人も代わった」と面白い誉めようをする(http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080923/tnr0809230812002-n1.htm)。

ま~、彼の魅力は、ただ、男前でスマートというだけでなく、歌ってよし、躍ってよしのエンターティナーの要素を兼ね備えていることにある。そして、何よりも、うちから出てくる温もりと包容力だ。だからこそ、彼が「CHANGE」で総理大臣を演じても一向に違和感が感じられず、見るものに日本の総理の理想像を想い描かせてしまうのだろう。

処で、そんな彼が、なんと、8年間も首位の座を譲らなかったのに「ホワイト家族」の”予想GUI”こと、黒人俳優のダンテ・カーヴァーに1位を奪われただけでなく、妻夫木聡(NTTドコモ)、長瀬智也(NTTドコモ)にもリードを許す意外なことに(http://maglog.jp/ueto-ya/Article311645.html)・・。

実はこの兆候は昨年末にすでに現れていた。マッシーパパのこの頃の日記にも07年中間のCM好感度タレントランキングを取り上げ、記事にしている。曰く、『

【男 性 部 門】①木村拓也②長瀬智也妻夫木聡④渡哲也⑤ダンテ・カーウ゛ァー⑥香取慎吾⑦中居正広⑧草彅剛⑨瑛太浅野忠信

【女 性 部 門】①上戸彩蒼井優③(仲間由紀恵)④樋口加南子⑤新垣結衣⑥北川景子吹石一恵土屋アンナ⑨長澤まさみ⑩堀北真希

【キャラクター部  門】①お父さん(ソフトバンクモバイル)②アフラックダック(アフラック)③ピカチュウ(第一パン)④ピグリン・ブランド(サントリー)⑤ミッキーマウス(東京デイズ二ーランド)⑥ミニマウス(同)⑦タケル(カップヌードル)⑧ドコモダケ(NTTドコモ)⑨Suicaペンギン(JR東日本)⑩犬主婦(P&G)
(註:アンダーラインはNTTドコモ、斜字はモバイル)

いや、上記を見てビックリするのはソフトバンクモバイルとNTTドコモのデッドヒートである。片やドコモが904iシリーズのCMキャラクターとして登場させた8人のタレント全員がベストテン入りすれば、同じく、「ホワイト家族24」のCMでお馴染のキャラクター4人(?)も全員ベストテン入りである。それに比べてauは仲間由紀恵ただ一人。

兎に角、ドコモとモバイルの力の入れようは半端でなく、露出度も群を抜いていたとCM業界では評判だったとか。しかも、どちらもドラマ仕立のCMで、よけい見る人の好感度を引き寄せた様だ。

マッシーパパも「何だこれ?」と思わず見てしまう、あの「白戸家(ホワイト家族をもじった?)」の不思議な家族。樋口加南子の夫がなぜか犬で、その間に生まれたのが主人公の上戸彩とこれも又、なぜか黒人の兄(ダンテ・カーウ゛ァー)。

そして、初っ端から、彩の勤める携帯の店に現われては、「ホワイト家族24」の説明を求める。

まー、この家族の間には当然隠された秘密があるのだろうが、父さんと呼ばれた犬は彩の「父さんが何故犬なの?」の問いに、「全てのものには理由がある」「だが、お前には未だ早い」とのたまう。そして、この後もずっとCMを見れば謎が解けると匂わせるのだ。

これって、典型的な連ドラのスタイルやん。でも、最近のものもよくできている。彩の「お父さんは?」の問いに樋口が「入浴中」と答える。勿論、兄が犬を洗っているだけだが・・・。

因みに、この犬はアイヌ人が東北から北海道に連れて行ったという「北海道犬」、その名も「カイ君」といって頭の良い牡犬とか。それに、もう1匹、妹犬の「ネネ」ちゃんというのが競演しているそうだが、このドラマではどういう役なのか(父さんの愛人??)・・。

一方、ドコモのドラマだが、一寸見た記憶がないのでネットで調べたら、その筋書きは・・。
「合コンで知り合った8人がドコモの携帯やサービスでコミュニケーションを深めていく」様子を描いたものとか。仕立てはラブコメディやトレンディ、SF、アクションありーの若者必見のものだとか。

お陰で、去年10月のポータビリティ制度スタート以来、今年前半迄、トップ街道驀進していたauがモバイルの急追でアップアップ状態とか。株価も冴えないだけに、今更にCMの威力を思い知るよ。

まー、恐るべきはソフトバンクの孫社長だ。今から思えば、1.75兆円も出して負け組のボーダホンを良く買うよと思ったけど、彼の頭の中には十分勝算があったのだ。ホント凄い経営者だと思うよ(脱帽!)・・。』とある。

つまり、上記に記すように、これまでもあることにはあったドラマ型CMだが、完全に「ホワイト家族24」がまったく新しいジャンルを築いてしまったようだ。

従来のCMの正統派が商品名を連呼して消費者に浸透させる方法から一転。ドラマのキャラクターに知らず語りに商品の特性をイメージさせ、かつドラマに飽かさず引き込んでいく方法に変えてしまった。

だからこそ、視聴者はこれまでの、スターを単にCMの中のスターと見ていたのから、ドラマのスターにイメージアップさせて行ったのである。換言すれば、スターの数あるCMの中では商品よりスターを意識していたのが、CMドラマの”だれそれ”さんに変化したのだ。だからこそ、「好きな男ランキング」と「CM好感ド男性」は必ずしも一致しなくなっていったのである。

それが証拠に、CM好感度男性NO.1のダンテ・カーヴァも”予想GUY”の名を知っていてもタレント名を知らない人も多く、「好きな男ランキング」ではベスト30圏外である。又、同じく、「CM好感度」で2位の妻夫木が「好きな男」の13位。そして、「CM好感度」3位の長瀬は18位に甘んじている。

決して、キムタクの肩を持つわけではないが、CM4位も決してキムタク人気のかげりと思わない。むしろ、キムタクには、そういう、中~途半端なドラマ型CMに出てもらうより、もっともっと、シリアスなドラマに挑んでもらいいたいものだ。
そして、さしずめ、「CHANG」の後の月9ドラマには高杉良の描く「金融腐食列島」などはいかがであろうか。きっと、映画で演じた役所広司と違う味が出せるのではないだろうか・・。♪

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68歳にしてやっと天命を知る”うつけ”もの? ローゼン麻生閣下!

長丁場の総裁選がやっと終わった。結果は麻生候補が351票、投票総数の67%を獲得して圧勝した。ま~、シナリオどおりの選挙結果だが、それにしても対立候補の得票数のひどさ。与謝野氏の66票、小池氏の46票はまーまーとして、石原氏の36票、石破の25票にいたってはホントに総裁選に出る資格があったのと問いたいぐらいだ。やっぱ、福田ー麻生禅譲説を隠すアリバイ工作だったということがよくわかる。

尤も、今更マッシーパパが言わずとも数々の事例がそれを証してくれているけど。すなわち、①総裁選投票前日にEU連合が、世界各国の報道機関に向け、決まってもいない、「麻生太郎新首相」の就任を祝うメッセージを発表している。②そして、投票にあたっても、地方議員の中には他党の党首名や「馬鹿たれ」の言葉、「あきがきた 何ども聞くぞ 党再生」という川柳など、党に対する不満を表すものまで出てくる始末。いや、国会議員の中にすら、出てもいない「中川秀直」と書いたものや「白票」まであったというからもう、なにおかいわんやである。③なにおかいわんやといえば、街頭演説会で与謝野氏の応援演説をしたはずの丸山弁護士先生まで、「与謝野氏の勝利は富士山が爆発しないと厳しい」と揶揄したり、当の候補者小池氏までも投票も終わっていない19日に、「入閣拒否」宣言して、「戦う気があるのか」と仲間の顰蹙を買っているなどなど。

ともかく、誰も彼もがこの出来レースにうんざりしているということだ。又、国民も新総裁に多くを期待していないのに、このローゼン閣下。勝利に酔ったのか?「選挙に勝って、初めて天命を果たしたことになる」と口にしたという。そして奇しくもこの22日が祖父、吉田茂の誕生日に当たると葵のご紋をちらつかせ、「これは麻生太郎に与えられた天命」と強調したとか。

一体それがどうしたの!?と、いうことだが、「天命」を場違いに連呼するなど、この御仁、本物の漫画オタクだわ!

ともあれ、マッシーパパの一番危惧した二世・三世総理が4代も続くことになった。この咎(とが:あやまち)はきっと、国民への”痛み”となって帰ってくるだろう。だが問題は彼の在任期間だ。どうせ解散・総選挙までの命とわかっているのだが要はその時期である。そして又、これも諸説いろいろ分かれているようだ。

一説では、「鉄は熱いうちに打て」と早期解散、総選挙を行うというもの。つまり、折角、選挙違反すれすれでも総裁選にかこつけて、総選挙の事前運動をしたのだから、熱気のさめないうちに一気呵成に行きたいとするもの。

もう一つは、総裁選中に降って沸いた、汚染米事件、消された年金、リーマンショックなど、懸案事項をほったらかして、選挙に走れば、新首相誕生御祝儀相場も水の泡。ものの数日で国民の熱は冷めてしまう。それよりも、緊急経済対策を福田御仁より、もっとおおげさにばら撒けば、麻生ブームを起こせると皮算用。そのためには補正予算を通してからでも遅くないとする説である。

だがこれも、日刊ゲンダイなど『延ばすに延ばせない麻生新首相のオソマツ』に、「国会審議やったら”賞味期限”終わり」と一刀両断。曰く、「予算委員会を開いたら、逆に麻生政権は永久に解散なんてできなくなる。袋だたきにあって、立ち往生になるのは目に見えているからだ」といい、「大不況対策よりも、新首相のボロ隠しを優先させるしかない自公。これはもう犯罪だ」とまで批判している(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02038413/1.htm)。

ま~、確かに、この男、わずかな選挙期間中にも「岡崎でよかった。これが名古屋なら大変」と安城・岡崎の豪雨を巡る失言に謝罪文を書いたばかり。民主党としても暖簾に腕押しの福田御仁より却って組みし易いかも・・。

結局、早期解散では国民不在が問われ、解散を延ばせば伸ばすほどぼろがでるとなれば、進退ここにきわまったりとなる。となれば、ひょっとしてどちらでもない来年9月の任期満了まで居座って、またぞろ、民主党に追い詰められて投げ出す手も・・。

そうかもね。艱難辛苦、四度目の挑戦でやっと手に入れた総理の椅子。そう簡単に放せませんって。それに「○○も三日すれば忘れられぬ」というし、冒頭解散ではそれこそ内閣の短命新記録を作ってしまう。長期政権を誇った吉田爺さんから天命を授かった手前、おいそれとやめられないのでは。となれば、本気に居座るかもね!?・・、うーん。♪

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”国替え”はそんなにインパクトがあるの!?

毎日新聞編集顧問の岩見隆夫氏のコラム、「近聞遠見」に、『「国替え」騒動のハラハラ』と題し、小沢民主党代表が当選13回、38年間も住みなれた国(岩手4区)を捨て、首都・東京になぐり込みをかける話題を取り上げていた。

氏は、記事の中で、見ようによっては筋書きの読める総裁選よりこちらのほうが劇的効果が大きいという。そして、その理由を「民主党の選挙が地方に強く都市部に弱いといわれるので乾坤一擲(けんこんいってき)、小沢は捨て身の賭けにでたから」というのだ(http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/)。

ま~、岩見氏の説くように代表は退路を断って、勝負に出たのは間違いなく、東京選挙区でせめて半分を取らなければ民主党の勝利はないと思いつめての仕儀であろう。つまり、前回の総選挙では東京23区の地方区のうち民主党議員が勝利したのは、管直人議員の18区だけ。従って、自らが東京に”国替え”することによって、決死の覚悟を示すとともに、旋風を巻き起こす戦術であろう。昔から、難事に活路を開こうとするものは「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」というから、相当の覚悟とお見受けする。

一方、小沢氏の口からは真実が語られず出てくるのは鳩山幹事長の「小沢氏は岩手から出ない。多分関東だろう」と暗に公明党代表の12区を示唆するものだから、マスコミは余計、”首都決戦”の話題に走る。

だからこそ、岩見氏も下手な総裁選より、小沢代表の国替え騒動のほうがより劇場型だと評するのであろう。

では、小沢氏の画する国替えの狙いは那辺にあるのか? 多くのマスコミが説くように、公明党・太田代表の地盤への国替えは、揺さぶりによる自公連立解消への誘い?なのであろうか?

確かに、過去の東京12区の選挙結果を見る限り、太田代表にとって磐石といえない結果である(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23789.html)。

だからといって、創価学会のこと、代表が危ないとあれば、ドンナ手を使ってでもおめおめ、小沢の軍門に下ることもないだろう。又、万一に備え、太田代表は比例区にも保険を掛けるはず。となれば、むしろ、小沢氏のほうにリスクは高まり、ひょっとして、政権奪取出来ても、肝心要の代表が落選では総理になれない可能性もありうる(総理は国会議員であることが前提のため)。

となれば、何のための仕掛けか?怪しくなってくる。やっぱマッシーパパは、岩見氏の言っているように、勝敗の結果が問題でなく、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり」の背水の陣と見るほうがあたっていると思う。

つまり、どうあれこうあれ、福田御仁の辞任は間違いなく”敵失”であったはずが、瓢箪から駒で、総裁選ごっこが思わぬマスコミジャックにつながり、下手打つと民主優位が逆転しかねない状況になった。従って、今、何か手を打たねばと乾坤一擲、国替え戦術に出たのだろう。それが、思わぬ効果を表し始め、もちろん、公明党を震撼せしめただけでなく、民民党の中にも、党代表自らが危地に赴く決死の覚悟に触れ、緩んだ心に緊張感が走ったことは間違いない。

それに、彼はもともと総理の椅子に昔から拘泥していなかった。その昔、竹下や金丸先生全盛時代に彼が、いつでもなろうと思えば、なれていたはず。が敢えてそれをせずに幹事長の地位を望んだのはやはり、親分金丸の生き様を模したのでは。

金丸は晩節をまっとうできなかったが、自民党の影の支配者として一世を風靡をした。つまり、小沢本人も総理になれなくともよし又、総理の影の支配者として君臨できれば、それもよしの心境なのかも。

いうなれば、心臓に持病を持つ彼にとって、むしろ、”黒幕”がお似合いだと思っていrのかもしれない(?)・・。

ともあれ、彼の願いは、今は唯一つ、「国を変えること」で、そのためには「私」の小さなことを捨てたのであろう。いわば、まさに、マッシーパパの好きな坂本竜馬の「日本の夜明けは近いよぜ」の心境にあるのではないかと思うよ。

それを、何を勘違いしたか、自民党選対菅副委員長が「小沢氏が東京から出馬するなら、自民党の新しい総裁になる人も東京で小沢氏と戦ってもらう」と言ったとか。おそらく、目には目、歯には歯のつもりだろうが・・、ひょっとして、国替えする場所を間違っていません? 秋葉原は東京12区ではありませんよ!・・。♪

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”ねずみ男”と”電波芸者”が仕組んだ猟官運動!?後期高齢者医療見直し論

「テレビ文化人」と自負し、「政治家はメディアを通じて国民に情報を知らせる義務がある」と公言してはばからないパフォーマンス男の舛添大臣が本領を発揮した。

まず、19日夜、記者団を集め、突然、「新政権で1年掛けて後期高齢者医療を見直す」と発表。新しい制度では、①加入者を年齢で区分しない②年金からの天引きは強制しない③現役世代と高齢者世代の反目を助長する仕組みにしないとの原則を掲げた。

そして翌日、「テレビ芸者」と揶揄されるお友達のみのもんたの番組”サタデーずばっと!”に大層にも、緊急生出演と銘打って出演、自説を臆面もなく自画自賛。さらに、その後も記者会見し、番組ではっきりといわなかった代替案の中身に触れる(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080920-00000048-jij-pol)。

すなわち、現行の「独立方式」と、高齢になっても従来の国民健康保険や企業の健康保険に加入し続ける「突き抜け方式」、加入者の年齢や所得に応じて各医療保険間で財政調整を行う「リスク構造調整方式」の3方式を部分的に組み合わせる制度だというのだ(http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080920/wlf0809201121000-n1.htm)。

実はマッシーパパも遇々、番組の一部始終を目撃していた。彼は、再三にわたり現行制度の「いい面」を強調するが何がいいのか最後まで例証できない。そして、「どんなに論理的で細密に作られていても、国民が支持しないような制度は大胆に見直すべきだ」と任期余すところ3日目になって、突然口にする。しかも、新しい制度は新しい内閣で議論すべきだと迷言を吐き、総裁最有力の麻生候補の支持は取っていると権威づける。まさに権力すりすりの彼ならでわである。

これに対し、当日出演のゲストコメンテーターの公明党・山口那津男氏は「自分は公明党の政調会長なのに事前に聞いていない。ちゃんと与党の了解をとってくださいよ」と苦言を呈する。そして民主党の長妻氏も、「選挙対策の単なるパフォーマンス。ホントにやるつもりなら閣議決定して、しっかり予算委員会に掛けてからにしてほしい」と相手にしない。

さすがこの突込みには困ったか、「私見だから」と言い訳しながらも、ちゃっかり、自分の厚労相としての手柄は強調する。

な~んだ、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」、早い話、総裁選もほぼ麻生で決まりとなって、気の早い、「読売」が「麻生氏は次期首相に就任した場合、総裁選を争う小池氏ら4候補すべてを閣僚か党役員に起用する意向を固めた」と報じ、更には「伊吹財務相を再任で調整」と新聞辞令を出したものだから、蚊帳の外ではまずいとあせったようだ。そして、そこは名うてのパフォーマーだから、ただ目立てばいいと、無責任な案を出してきたに違いない。傑作なのは、同席の岩見氏が「いい案だが、同じ言うなら、大臣を辞職して言うべきだったな」だって。思わず、「そんな、甲斐性があるか!」と突っ込みそうになったっけど・・。

だからこそ、これに対し、民主党の鳩山幹事長も、「選挙直前に党利党略で発想を変えるということ自体、いかがわしさを禁じ得ない」と批判。同じく小沢代表も、「政府・与党のまやかしの宣伝」だと指摘し、「大多数の国民がごまかされるとは思わない。国民はきちんとした判断をしてくれる」と語ったという。いや、肝心与党の中でさえ、与謝野氏など、「厚労相の言っていることもフラフラ変わる。そんなんじゃダメなんだ」とダメ出しされれる始末。

ま~、それにしても、この男のいい加減さには困ったものだ。過去にも、さんざ、安倍信三をあげつらっておきながら厚労相に抜擢されると途端に口をつむぐ。そして、内閣が変わるつど、目立つようにTVに露出しては大臣としての手柄を強調して猟官運動する。一方、消えた年金問題では公約を守れなくなると、「努力するといっただけで公約なんかしていない」と詭弁を弄する。又、消された年金問題でも、厚労省お役人の振り付けどおり「たった1人だけで組織敵関与はない」と言った端から、「6万9千件もある。組織的関与もきわめてうたがわしい」と平気で食言するなどなど・・。

この男にとって、「恥」という言葉はないのだろう。ただ、えらく見えさえすればいいと常に大言壮語。そして、化けの皮がはがれば、居直るか、屁理屈つけて言い訳する。そう、真に厚生行政の闇を正そうとする長妻議員や川田龍平議員に追及されるとすぐにぼろを出す。底の浅い人間なのだ。

又、一方、時の人か有名人なら誰でも自分の番組に出てくれれば歓迎という、無節操な電波芸者・みのもんたも同様に困ったものだ。こういった連中が高齢者や主婦層の世間無知を利用してミスリードするので、一層日本が悪くなっていくのだろう。もういい加減、国民もこんな悪い冗談に付き合わないでいてほしいと切に願うマッシーパパでした。♪

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国家犯罪なのにどうしてお役人は罰せられないのですか?

農水省から「三笠フーズ」と系列の「辰の巳」の2社の告発を受けた熊本県警は大阪、福岡県警と合同本部を設置、不正転売の実体解明を急ぐという。容疑は「詐欺罪」でなく、不正競争防止法違反(虚偽表示)だが、それは汚染米の流通ルートに複数の業者が介在し、被害をうけた購入企業が三笠に直接だまされていないなど、立件が難しいからである。

ただ、「美少年」と「辰之巳」が事実上一体の「三笠」を通して直接取引している上、国産と偽って多額の差益を得るなどから、詐欺罪が成立する可能性もあると詐欺容疑も視野に入れているようだが(http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091801000627.html)。

実は一般人の常識では当然、詐欺なのだが、「詐欺罪」が成立するには、加害者の詐欺の意図、被害者の錯誤、財産上の利益の取得が伴わないと難しい。例を挙げると、「ミートホープ」や比内地鶏の食品擬装は詐欺容疑だったが、船場吉兆は「不法利益が小さい」からと立件を免れているのである。

そして、詐欺と詐欺以外の罪では大違い。不正競争防止法違反(虚偽表示)なら、最高刑は懲役5年か罰金500万円、(法人は罰金3億円)。又、食品衛生法や景品表示法違反は懲役2年までが上限である。がこれが詐欺罪なら、10年以下の懲役にされ、犯罪によって得たものは没収または追徴される・・。

処で、マッシーパパにはどうしても合点いかないことがある。

11日、農水省事務方トップの白須氏が、「一義的には(不正転売した)企業に責任がある。私どもに責任があると考えているわけではない」と発言して顰蹙を買い、18日に撤回発言と辞意表明。一方、事務所費問題でも本件の「じたばたしない」発言でもやめる気がなかったのに、急に責任をとって辞めるといいだした太田農水相。いずれも、その狙いは別にしても「第一義的」に罪を認めたのには違いない。

となれば、第二義的な不正業者が詐欺罪で立件される可能性が高いのに、農水相お役人は誰一人法的な罪に問われないというのはきわめて理不尽なことでなかろうか?理由は何?官尊民卑(お役人を尊び民間を卑しむ)のせい?

まさか明治憲法下でない、平成の御世にありえないこと・・。ではなにが理由か?

ハイ、全て、国家公務員法の不備によるものです。おかしなことに、この法律、現場のヒラから雲上人の高級官僚にいたるまで、手厚い保護を受けているのである。

つまり、「国家公務員法第82条」に国家公務員が懲戒処分を受ける要件として、①この法律若しくは国家公務員倫理法又はこれらの法律に基づく命令に違反した場合 ②職務上の義務に違反し、又は職務を怠つた場合 ③国民全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあつた場合と極めて例外的に定めているのである(役人のお手盛り?)。

たとえば、最もきつい懲戒免職の例を実例で示すと、「21日以上の欠勤」「上下関係の影響力行使による猥褻行為」「公金横領」「放火、殺人、強盗等公務外の非行行為」「酒酔い運転による致死障害」等々(http://www.soumu.go.jp/menu_03/shingi_kenkyu/kenkyu/komuin_taishoku/pdf/071221_1_si3.pdf)。

早い話、直接職務、業務にかかわらない周辺事件に関与さえしなければ一切お咎めなしという寛容さである。民間のように自らの失策のせいで、会社の信用を毀損したり多大な経済的損失を与えた場合に即、首というのと、えらい違いなのである。

まさに、今回のように、農水省お役人がミニマムアクセス米制度でやむなく買い込んだ不要且、汚染米の不始末を「税金の無駄使い」と批判されたくないばかりに業者と癒着。そして、その弱みに付け込まれた結果の事件ゆえ、担当お役人の政策責任、監督責任は万死に値するほど大きいのだ。今もし、厳正に処分されなければ、いくら、農水省が防止策を講じても付け焼刃。のど元過ぎればにきっとなるはず。

その為には、03年、民主党が衆院選挙のマニフェストに掲げた「局長以上のポストの民間等からの登用など政治のリーダーシップ確立と政策責任の明確化を実現します」を今度の総選挙に復活させることである(http://www.hirake.org/kouyaku/2003syu/minsyu/03_02.html#02)。

それは、米国のように政権が変わるつど、局長以上のポストおよびその他の基幹職員が総入れ替えするシステムだ。そして、懲戒免職以外にも、不作為、作為にかかわらず、政策立法において、国家に多大の損害を発生させた役人に法的罰則を科す制度を導入する。そうすれば、かっての厚生省のエイズもC型肝炎の被害も防げただろうし、社保庁の数々の年金問題もこれほどぐちゃぐちゃにせずに済んだのではないか?

兎に角、自公与党は「公務員改革」というと、すぐに民主党の支持母体である公務員労組を目の敵にする。そして、政策立案権も行政執行権も持たない下っ端公務員の人件費を減らしたり、人員を減らすことにカンカンになる。そんな暇があるなら、天下りの全廃と、上に掲げる法律を作ることだ。それこそ、日本の国は見違えるように活性化し、国民の生活も向上する。ハイ、間違いありませんって!・・。♪

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「踊る大総裁選」をいつ、「豚に口紅」と看板架け替えたの!?

民主党が14日、自公つぶしに小沢代表の「国替え」を発表して、総裁選でマスコミジャックされていた有権者の耳目を久しぶりに取り戻したかに見えた。のもつかの間、今度はリーマンショックで大忙しの与謝野候補を除く、4候補が小沢の地元に「殴り込み」、お国替えの動揺を突いたという。そして、ご念にも小沢氏の元秘書(55)を氏の地盤岩手4区に擁立、居城を乗っ取ろうというのだ。まさに、戦国時代そのままに、「国取り合戦」を呈してきた。

そんな折も折り、「読売」が『「豚に口紅」NYタイムズが自民総裁選を酷評』と題し、米ニューヨーク・タイムズの記事を転載した。曰く、「米大統領選の民主党候補バラク・オバマ上院議員が対立候補の唱える「変革」を見せかけだと批判した際に使った「口紅つけても豚は豚」と同じように、自民党総裁選で自民党が演じようとしている」と揶揄しているというのだ。

一寸、説明が必要な記事だが、まず、「口紅つけても豚は豚」というのはアメリカの政界でよく皮肉に使われる慣用句で「手を加えても代わり映えのしない様子」をさすそうだ。

すなわち、踊る総裁選で候補者らが小泉手法、すなわち、「自民党をぶっ壊すと唱え、構造改革や派閥からの脱却を訴えて選挙で大勝した」小泉劇場の再現を望んでいるように装いながら、実は大違い。小泉改革と程遠い、伝統的な自民党に先祖がえりをしていると指摘。「麻生氏は所詮、小泉氏ではない」と「豚の口紅」にたとえたのである(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080918-OYT1T00395.htm)。

尤も、このオバマ氏の舌禍事件はそれとは一寸趣が異なる。つまり、真実は「対抗馬マケイン氏の政策をいくら新しく装ってもブッシュのコピーに過ぎぬと」と批判したのを、マケイン氏が逆手に利用。共和党副大統領候補のペイリン知事の「ホッケー・ママと闘犬との違いはなんだと思います? それは口紅」というジョークにすり替え、自分を批判したのでなく、ベイリン知事へのセクハラだとエスカレートさせたものである。

とすれば、マッシーパパも、マケイン流に深読みすれば、NYタイムズの記事のターゲットの麻生は表向き。真の「豚に口紅」は厚化粧で装う小池百合子そのもの。彼女こそ、口を開けば、「小泉改革を継承、霞ヶ関をぶっ壊す」と口真似する。がその実、周りの誰も彼女のことをそのように思っていない。

だからこそ、同日付の別のワシントン・タイムズ紙が小池百合子氏を米大統領選の民主党予備選で惜敗したヒラリー・クリントン上院議員に見立て、「日本のヒラリー」などと紹介したのだろう。ま~、「ヒラリー」は言い過ぎの気もするが、「負けは負け」、二度と「大統領の目」はつぶれたということです。ハイ!・・。

処で、「口紅つけても豚は豚」という慣用句。一体、日本の言葉ではなんと言うのだろう? マッシーパパも好んで慣用句を使うが、これには思い当たらない。

「豚に真珠」も「猫に小判」も意味が「値打ちのわからないものには高いものも台無し」でピンとこない。「鵜の真似をする烏」も「身の程知らず」も似ているようでいて一寸違う。

だからといって、「蛙の子は蛙」では尚違いすぎる。ま~、何とかそれに近いことわざとしては、「蛇は竹の筒に入れてもまっすぐにならぬ(生まれ持った性格はどうしても直らない)」かも・・。と、いろいろ考えてみましたが、思い当たりません。

ひょっとして、比較することがどだい無理なのかも。第一に、動物に化粧したり着飾るなど日本古来の文化でなさそう。「豚に真珠」だって広辞苑では「新約聖書マタイ伝より」とあるから、やっぱこんな発想は日本人に無理だったのかも(?)・・。♪

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総裁選をいつまでもやってる場合ではないでしょう!

「9日に表面化した北朝鮮の金正日総書記の重病説を受けて、韓国、米国が「不測の事態」を視野に走り出す中、日本政府は関係省庁による公式の情報分析・対策会議も開いていない。北朝鮮での異変の兆候は日本の安全保障に直結する重大問題なだけに、「日本政府はあまりに鈍感だ」(北朝鮮問題専門家)と対応を懸念する声も聞こえる。」

これは拉致問題解決にもっとも力を入れている「産経」ならではの記事である(http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20080914009.html)。

確かに、韓国では李大統領が先頭きって、情報の収集と対応策を検討している。もちろん、ブッシュ大統領もCIAから情報収集に勤め、緊急事態を想定した対応を韓国、中国と話し合っているようである。

一方、福田御仁はというと、よほど、その気がないのか真剣に情報分析、議論した形跡がない。ま~、国のトップがこんな平和ボケではなにおかいわんやだが、マジ、正日が逝ってしまうと、後継者争い、挙句の北朝鮮の体制崩壊も十分ありうる。そして、跳ね上がり分子の近隣仮想敵国へのミサイル発射や核の行使もまったくゼロでない。

それだけに一国のトップたるものはいかなる場合も想定し、国民の安全を第一に考える責務がある。それとも、首相官邸の地下には核シェルターがあるから安全に問題ないってか!?・・。

処で、当のウフフの御仁だが「日刊ゲンダイ」によると、政権ブン投げで国民の怒りを買ったのもどこ吹く風。最近では得意満面だという。というのは自分の英断(?)のおかげで、”踊る大総裁選”がロングランの大人気を博していると大ハシャギだというのだ(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21242)。辞めた男は一度も国民に謝らず、総裁に立候補した5人も自公政権の責任を総括しないまま一緒になって大騒ぎする。ホント、総裁選だか、総選挙のフライングだかわからぬ全国遊説でハシャイでいるのはみてて滑稽でもある。

そして、御仁は「自分が辞めたおかげで自民が復活」といい気になっているようだが、果たしてそうだろうか。マッシーパパの最近のブログを見ただけでも、もう世の中、無茶苦茶の連続だということがよくわかる。

たとえば、彼は6日に辞任したのだが、①その前後から早、「事故米」騒動が急浮上。当初、大阪の三笠フーズだけの問題かと思ったらほかにも続々甘い蜜を吸ってた業者が発覚。日を追って、被害が拡大している。しかも、農水省の行政責任も明らかになってきた。中でもひどいのは、当初、「事故米は合板など工業用のり限定で譲渡」しているといっていたのが、どうやら、業界の話で真っ赤な嘘と判明。つまり、合板のりには「事故米」でなく、タピオカや小麦しか使っていないとのこと。しかも、農水相お役人が三笠フーズの供応を受けていたという業者と癒着の事実も出てくる始末。

②おまけに謝罪せねばならない立場の、何かと問題の太田農水相が「人体に影響ないのでじたばた騒がぬ」と又々、国民を逆なでする発言。さすが、”引きこもり”の御仁も捨ててはおけず、「野田消費者担当相のところで全て仕切らす」とあわてまくる一幕も。

しかし、問題はそんなもので終わらない。③8日には文科省管轄の大相撲協会が今度は幕内力士の大麻吸引事件を引き起こし、理事長の更迭と3人のロシア人力士の解雇を招いた。これも言うなら、渡海文科相のゆるゆる指導と文科省お役人の不作為責任の一端である。

④つめは、9日、厚生年金の算定基礎となる標準報酬月額の改ざん問題で、社会保険事務所の職員がかかわっていたことを社保庁が初めて認めた。それも、たったの1件。ま~、これではミスター年金こと、長妻昭民主党議員が承知するわけがなく、文字通り始まりの第一歩となるだろう。

⑤そして、その翌10日には会計検査院から、「中央省庁などの職員OBが天下りしている公益法人は、いない公益法人に比べて、国の機関から随意契約で請け負う受注額が8倍」というとんでもない事実が飛び出してきた。もう、自公政権と官僚の抜き差しならない関係を証明するようなもので、これをなくすには政権交代しか道はないだろう。

⑥更に14日、イージス艦”あたご”の不明潜水艦の追尾に失敗した自衛隊のお粗末劇さも判明。しかも、同艦による漁船衝突事件同様、事件発生から官邸に報告があったのが話しにならない遅れよう。もう、上から下まで危機管理ゼロのノー天気内閣である。

そして、⑦トドメが昨日の”リーマン・ショック”である。もちろん、この日は世界同時株安で日本株市場の影響は半端でなかった。だが、問題は証券市場にとどまらない。少なくとも、日本の銀行がリーマンブラザースに融資している額が1700億円に上り、ほとんど回収の見込みなく、相当の被害は免れない。

又、このまま、米国の金融不安が広がれば、いずれ、米国経済におんぶに抱っこの日本への影響は避けられず、”安心実現緊急経済対策”もかすんでしまう一大事となる。それを、麻生茶番劇総裁候補などは緊急対策用の補正予算審議をほったらかして、総選挙を優先すると言う。国民が「早く解散総選挙をせよ」と要求したときはのらりくらりと逃げ回り、「すぐに緊急対策を」と望めば、「総裁選挙を早くといっていたでしょう」と答える。なによこれ!?

ともあれ、御仁は「自公に世論の風向きを変えた」と”大ハシャギ”しているようだが、むしろ、「厄病神」。たったの10日余りでとんでもない問題を呼び込んで、かえって、国民の怒りを買ったはず・・。そして、いつまでも総裁選の茶番劇を演じている場合でない。国会を開き、経済対策など一時でも早く手を打たないと、本当に取り返しがつかなくなるのでは・・。♪

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又々判明、役に立たないイージス艦!?

突然ですが、次の算数を解いてください。昔は”旅人算(追いかけ算)”といったのですけど・・。

問:イージス艦は毎時、30ノット、不明潜水艦は水中を22ノットで航行します。イージス艦と不明潜水艦の距離は1Kmあります。1ノット=1.852kmとしてイージス艦は何分後に追いつくでしょう。

正解は4分後? いえ、答えは「追いつかなかった」そうです。

「朝日」によると、「14日午前7時ごろ、国籍不明の潜水艦が豊後水道沖で領海侵犯しているのをイージス艦「あたご」が発見。直ちに、(音を発して探知する)アクティブ・ソナーで捜索活動を開始したが、当の潜水艦が南方領海外へ脱出。8時39分に見失ったという。尚、領海侵犯時は防衛相が「海上警備行動」を発令し、自衛隊は潜水艦に浮上や退去を求めるのが原則だそうだ。それが今回発令されなかったのは「潜水艦だという確認ができた時点で領海外に出ていた。そして(領海内に)戻ってくる可能性が低かったから」と防衛相は言う(http://www.asahi.com/politics/update/0914/TKY200809140125.html)。

このニュースを読んで腑に落ちないのは、なぜ、「追いつけなかったのか。なぜ、国籍を特定できなかったか」である。もちろん、海上対水中の追跡だから”追い掛け算”通りにいかないのはいうまでもない。だが、それにしても方や1400億円もするハイテク駆逐艦「あたご」(http://asahisakura.hp.infoseek.co.jp/iiziskan.htm)。

方や「正体不明」といえど、過去の前例からしておそらく中国の、"宋型潜水艦(http://www.weblio.jp/content/%E5%AE%8B%E5%9E%8B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6)”、もしくはその後継艦(?)。とすれば通常型潜水艦で、彼我の差は歴然のはず。

それが、追いつけず、正体もわからずでは四方を海に囲まれた日本の防衛は根本から見直さなければならなくなる。

そこでネット上に出てきたのが、二つの見方。一つは「What’s New(http://www.kamiura.com/new.html)」に代表される説。つまり、「たとえ、”あたご”でも1㌔先の距離から双眼鏡で潜望鏡を見つけるのは困難なこと。実際はそれより以前から高性能なアクティブ・ソナーで追尾、それが、潜水艦に跳ね返り、彼らは撃沈の恐怖から浮上、潜望鏡を見せた」というのだ。確かに、この「あたご」の当直任務の杜撰さは2月の漁船衝突で立証済み。そして又、この説に与(くみ)するものとして、「ホントは潜水艦が特定されているが、索敵能力を知られたくないから公にしない」とする軍事機密説もある。

一方、「あたご」過失説をとる人はむしろ多数派で、その主たる理由としているのが、「1㌔の手前で、潜望鏡を上げたのは中国人特有の勝利宣言」だとするもの。つまり、一昨年10月の米海軍空母キティホークに、中国海軍の潜水艦が米側に探知されず魚雷やミサイルの射程内の至近距離まで接近していたケースと同様、潜水艦に負けた証だというのだ。

そして、発見より1時間半も追尾しながら、国籍を特定できなかったのも中国潜水艦の技術が高まり、逆に日米の艦船の対潜水艦索適能力が低下していると危機感を持つものである。もちろん、いずれも自衛隊の防衛力に疑問を呈するものばかりである。

ま~、マッシーパパは軍事知識を持ち合わせていないので、いずれの説に合理性があるのかなんとも判断できない。
ただ、納得できないのは今回の「あたご」のケースも発生から官邸に報告したのが1時間44分後。

自衛隊法で「海上警備行動で対応できない場合は、防衛出動が発令されるが、これは防衛大臣に命令権がなく、内閣総理大臣が直接発令する」と定められている。つまり、もし、不明潜水艦に攻撃意図があれば、あるいはミサイルを発射されれば、ただ事ですまないのは間違いない。

そして、林防衛相の言い訳するように「潜水艦か、自衛艦か確認に手間取った」とあれば、なおさら、そんなレベルに大枚、1400億円の投入はドブカネである。又、マシーパパは2月19日の漁船衝突事故の際にも、日記に書いたが、このイージス艦を過大視し、日本の防衛を任すのがすごく心配になっているのだ。参考までにその記事のさわりだけでも再掲したい・・。

「イージス艦は300キロ以上の範囲で、同時に最大約200個の目標をキャッチするレーダーと12個以上の目標に対応できる射程100キロを越す迎撃用ミサイルを搭載」していると効能書にいうが、足下の小船が発見できないようでは有事の一大事。

なんとなれば、当然この情報は正日の下に報告が上がっているはず。となれば、「工作船で1艦1400億円のイージス艦が簡単に沈没させられる」と小躍りしているのでないか。しかも、赤や緑の標識のついた船ですら回避できなかったのだから、暗闇に無灯火で近づけば容易に撃破が可能であろう。

いや、最近の報道では、「昨年11月以降、29隻の謎の木造船が、石川、新潟両県に集中して漂着している」とあるから、「北」の工作員の潜入も十分考えられ、一層不安が募る。

つまり、「北」がその気になれば工作員に、朝鮮総連系の漁船を使わせ、東京湾で待ち伏せすれば、いつでもテロが可能だからだ。その上、この事故でもよく分かったが、衝突12分前に漁船を仮に見つけても、何の対応も取れない、緊張感ゼロの隊員が乗船しているのだ。

それだけに、自爆を覚悟の工作員にかかれば、隊員を殺し、船を爆破することぐらい、いとたやすいことだろう。きっと、正日も北朝鮮ミサイル用に配備されたイージス艦を苦々しく思っていただけにチャンス到来と、早速、特殊訓練に入っているのでは(?)・・」

以上だが、もし、前述のように索敵能力を秘匿する目的で公表しないというならまだいいが、ホントにわからなかったとすれば、レーダーも機能せず、ソナーも役立たないイージス艦など無用の長物。こんなものに膨大な防衛費を費やす余裕があれば、基礎年金の税負担増や後期高齢者医療費に回せばいい。そうすれば、どれだけ世の中のためになることであろう。

その意味でも、政府は軍事機密を隠れ蓑に真実にふたをするのはやめてもらいたいものだ・・。♪

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もう、”年金問題”は自民党に任せていられません!

去る9日、厚生年金の算定基礎となる標準報酬月額の改ざん問題で、社会保険事務所の職員が関わっていたことを社保庁が初めて認めたという。それも、総務省の年金記録確認第三者委員会や外部からの指摘のあった17件のうちの、たった1件だとお茶を濁すのだ。もちろん、こんなものを信ずるものはなく、現に、滋賀県の社会保険事務所の元課長が「本庁が知らないはずはない。組織ぐるみの行為で、そんな程度に終わらない・・」とTVで告白している。

マッシーパパもこのニュースを知り、すぐに思い出したのは06年5月に発覚した、国民年金の不正免除問題だ。つまり、本人からの申請がないにもかかわらず、違法な保険料の免除手続きを行っていたのだが、これも当時、大問題になった。そして結局、31地方、116の社保事務所で222,587件の不正免除が行われ、関与した職員1,752人が処分されたのである。

理由は、折からの保険料収納率低下を改善するため、損保業界から天上がった村瀬長官がはっぱを掛けたことで、現場が過剰反応。分子(未納者)を減らすより、分母(保険料を納めるべき対象者)を減らす方が効率的と悪知恵を働かせたからだ。

つまり、本来なら生活困窮、在学、若年での低所得しか認められない「免除・猶予」を一般未納者に不正適用。その結果、実に05年度の免除・猶予者は04年度より56万人増の556万人。国民年金加入者2155万人のうち4分の1強が分母から除かれた計算で、これが見せかけの納付率アップにつながったというのだ(http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142098170/)。

ま~、早い話、厚生年金の標準報酬月額の改ざんもそれと同根、国民年金の不正を個人版とすれば、まさにその企業版といえるもの。それにしても、よくもこんなに次から次と、年金問題が起こるものである。

①20004年に、3人の閣僚の年金未納が発覚したことに始まった国会議員の未納問題。②そして56年間にわたり、6兆7878億円の年金保険料が、目的外のグリーンピア・年金福祉施設・年金住宅融資などに無駄遣いされた公的年金流用問題。③更には上述の不正免除問題。④そして、07年2月に発覚した5000万件の「宙に浮いた年金」あるいは消えた年金問題。⑤及び社会保険庁職員や地方自治体職員によるに151件、4億1232万円の保険料横領事件(同年5月)。⑥そして今回の標準報酬月額の改ざんという”消された年金問題”等々。

聞くところによれば、この”消された年金問題”も”消えた年金問題”同様、「ねんきん特別便」のように、来年夏以降、約2500万人の全受給者を対象に通知するそうだ。となれば又、印刷代と切手代だけで何十億円という無駄な税金が費やされる。いや、これもおそらく年金積立金から使われるのだろうが、ホント、どうなってんだか?

処で、この大事な問題を政権公約に取り上げた”踊る大総裁選”の候補者たちがいますかッて言うの? 

確かに、石原のボクたった一人、いることはいるが、それも「年金、医療、介護と、国民が求める三つの政策に新しいパッケージを示す」と言っただけ。何をどうするのかまったく訴える中身がない。

ま~、どうせ、彼は泡沫候補だから許せるとしても、肝心の総裁選本命のローゼン麻生氏が何ら言及していないのだ。

改造福田内閣の幹事長でありながら、政権の目玉だった「安心実現緊急対策」のかなめである「年金、医療、介護」に触れていないのでは、嘘でも「国民目線」を目指した福田政権より尚悪いじゃん!

だからこそ、マッシーパパも、バカボン二世・三世総理が連綿と続く日本の不幸を憂うのである・・。

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自民党総裁候補の誰一人、お年寄りを大事にしていませんね!

今日は「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」と祝日法で決められた”敬老の日”だが、はたして、何歳以上が対象なのかはっきりしていないようだ。

寿命の短かった昔は還暦(数えで61才)が老境の入口だったが、それも07年の平均寿命が男子79.19才、女子85.99才と寿命が延びると、まだまだ中途半端な年齢だ。

従って、世間で60才を老人と認めているのは映画館ぐらい。一般には大体、70才以上が相場のようだ。つまり、市交通局の老人優待パスが貰える年齢と言う所で、テーマパークの老人割引もほとんどそれに倣っている。

或いは、マッシーパパの町内会のように、敬老の日に祝ってもらえるのは喜寿(77才)以上となっているのも世間に多いようだが・・。

でも、公的には一応、65才が区切りか? 「老人福祉法」等は「居宅における介護」や「老人ホームの入所」の条件に「65才以上」と明記している。又、毎年、敬老の日にあわせて発表される総務省の「高齢者人口の推計値」も65歳以上だ。

そういえば、悪評高い”後期高齢者医療保険”も75才の高齢者を対象とするが、その予備軍として、65-74才を”前期高齢者”と呼んでいる。やっぱ、ここでも公的には65才で一応、線を引いているのだ。

処で、今年の(65歳以上の)高齢者人口だが、2819万人、昨年より76万人増えたという。そして男女別に見ると男性は1203万人で男性全体の19.3%、女性は1616万人、同全体の24.71%を占めているとか(http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080915/wlf0809150111000-n1.htm)。

一方、所帯主が65才以上の単身か二人以上の世帯の「高齢者世帯」が900万世帯、割合では全世帯の18.8%。又、65歳以上の高齢者がいる世帯の割合も41%となっている(http://nenkin.co.jp/lifeplan-blog/data/archives/2008/09/10-152432.php#more)。

そして、所帯主が60才以上の無職世帯、いわゆる「高齢無職世帯(平均世帯人員は18人)」の1ヶ月当りの支出額が232776円に対し、手取り収入は186235円で月ごとに46541円の赤字となっている。これは60歳で退職・年金生活に入った場合、少なくとも毎年約60万円ほどの資産の取崩しが必要になると言うことでもあるのだ・・(http://nenkin.co.jp/lifeplan-blog/data/archives/2008/07/02-140032.php)。

これって、まさに小泉政権で「高齢無職世帯」が過酷な責めにあった例証じゃん。年金を削られ、税金は増やされた挙句の世帯の赤字だわね!

それを知ってか知らずか、この高齢者世帯層はせっせと5年間、ジュンイチローを支持していたのだから!ホンと、底抜けのお人よしだね。

閑話休題、さて、高齢者いじめはまだ終わっていない。現代版「姥捨て山」の後期高齢者医療制度は①75歳以上の被保険者を独立した保険に組み入れ、2年に一度その運用実績に見合って保険料負担率が見直される。又、②保険料の徴収が年金から天引きになったり、③医療内容も一つの病名によって1か月の医療費が決められる「包括制」になる。更に、④登録医師を決めて複数受診を制限したり、延命治療をなくすための「終末期相談支援料」を設ける等々、後期高齢者の負担増と医療サービを低下させる。

つまり、これらの問題を福田政権が見直すということで、「安心実現緊急対策」を講じたはずだが、舌の根もかか乾かぬうちに彼はホッポリ出した。となれば、当然、次の内閣が責任もって、対応するものだが、なんと、今回の総裁選候補の誰一人、この問題に触れようとしない。これをみても明らかに老人に冷たい政権であることは間違いないだろう。

となれば、「多年にわたり社会に尽くしてきた老人・・」というのは口先だけのことか。

彼ら候補者たちだって、今あるのも、みんな父母や祖父母が苦労して育ててくれたおかげのはず。又、戦後、焦土と化した祖国の再建に、後期高齢者たちが尖兵となって奮起したからこそ今の暮らしがあるのでないのか。

その苦労に報いるどころか、石もて追う仕儀は人道にそむくもの。そして敬老の精神こそが真の日本の美徳と思うが・・、総裁候補の皆さんに聞ければ聞いてみたいものだ。♪


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この程度の自民党総裁候補では”霞ヶ関改革”は無理です!

中央官庁が随意契約を結んだ公益法人の8割で、所管省庁出身者が再就職していることが10日、会計検査院の調査で分かったという。しかもOBの再就職者のいない法人に比べ随契件数や支払金額が多く、天下り受け入れ法人による随契の不透明さが浮き彫りになったとか(http://news.www.infoseek.co.jp/politics/story/080910jijiX982/)。

いや、天下りの弊害はこんなもんでない。06年4月現在、公益法人や民間企業4576団体、27882人(1年前に比べ5789人の増)が天下っているという。そして、これらの団体に交付している補助金が4兆1000億円。他に契約による事業発注額が1兆9000億円(うち随意契約98%)というから、日本のH19年度予算82兆円の7%強が天下り役人の欲しいままに使われていることになる(http://unkar.jp/read/money6.2ch.net/eco/1184658264)。

このうち、特に問題なのは「公益法人」と言うやつで、天下り禁止の間も「天下り」できる便利な隠れ蓑になっている。
ま~、「公益法人(http://www.cao.go.jp/picc/houjin/links_ministry.html)」を覗いてみるとわかるが、あるわあるわ各省庁ごと。そしてその目的が何か胡散臭いものまで名を連ねているよ・・。

兎に角、お役人の言い分ではこの天下りのうま味が若い優秀な人材を集められる原動力になっているとか。又、世界に誇る(?)キャリアシステム(定年前に勧奨退職していくの)に、「天下り先」は不可欠と得手勝手な理屈もほざいている。

何が優秀な人材なものか。外務省の無能外交官や厚生省の駄羅官を見ていたらこんな連中に無駄飯食わす余裕はもう日本にはないと言いたい。

しかもだよ、ただ、優秀な成績で東大を出て公務員上級試験に合格したというだけで、仕事の成果も問われずに出世が約束されている。そして、功なり名を遂げて、省庁の事務次官に上り詰めると、58才で退職金8700万円をゲット。
その後、「渡り鳥(公益法人を渡り歩くこと)」を10年続けると年収2500万円*10=2億5000万円、退職金が5000万円*3=1億5000万円で、合わせて5億円ほどになる。

そして、局長クラスでもそれは3億円になるというから、この甘い汁を絶対、官僚は手放さないわね。ナンせ、後輩がせっせと、先輩の天下り先を補償してきたのだから、今度は自分の番という時に「もうありません」では誰が納得する?
そら、死に物狂いで省庁あげて歯向かってくるわな。だからこそ、ミスター行政改革を自負する渡辺喜美・元行革大臣が「霞ヶ関改革の扉が開いた」ぐらいで、大粒の涙を流したものだ。

まー、「天下り」を絶滅しようとしたら、先ず、政官癒着の自公政権を倒し、民主党政権に衣替えしなければ無理だろう。
つまり、それが怖いから、民主党支持の労働組合に加入する国家公務員一般職を干しあげるため、給与を減らしたり退職金を減らす法案をホイホイと決めるのです。そして、「公務員制度」改革は順調にやっていますと誇らしげに言うのだろう・・。

結局、自公与党の政治と言うのはこのようなマヤカシがほとんど。従って、ほんとの改革は我々国民(選挙)が行わねばならないということでは・・。
それが証拠に、この改革をマジに取り上げた”踊る大総裁選”の候補者たちがいますかッて言うの?、少しでも”政権公約”に取り上げたのが、5人いる候補のうち、石原のボクとマダム寿司の小池百合子だけ。

それも、ボクちゃんは「公務員制度改革を行う自信がある」といって、当時の道路公団総裁と対峙した例を引き合いに出したと聞く。ホント、いいところのぼんぼん、”のどもと過ぎれば暑さを忘れる”よう、いい育てられ方(?)をしていること。

そして、マダムも「渡辺喜美前行革相の改革を継承発展。自民党をぶっ壊した小泉師匠に習って霞ヶ関をぶっ壊す」だって・・。

どっちもよく言うよな。親の七光りのぼんぼんと権力にすりすりするだけのマダムに、鉄壁の牙城の霞ヶ関がぶっ壊せるわけがない。どうせ、茶番劇で決められたセリフを言うだけのご両人、後は知らぬ顔の半兵衛を決め込むつもりだろう・・。

ともあれ、絶対、自民党の手では霞ヶ関の改革は無理! なんとなれば、自民党に官僚議員が多過ぎる。曰く、町村信孝、伊吹文明、尾身幸次、加藤紘一、久間章生、棚橋泰文、中山成彬、平沢勝栄、森山真弓、中山恭子、片山さつき等々、衆参あわせて、38人、全体の1割に及ぶからである(国会議員の名鑑ぷぶりすてらhttp://www.publistella.net/list/index.php?st=&hs=2&pg=&un=&agmo=&agle=&sunm=&sanm=&atps=1&pref=)。

だからこそ、渡辺氏も彼ら同僚議員にいじめられて男泣きしたという次第さ。ま~、そんなこんなで、自民党総裁候補は誰がやっても公務員改革は無理というもの。つまり、一度、政権をひっくり返して、キャリアトップごとごっそり入れ替えるのがてっとり早いのである。

そして、この天下り制度と特殊法人への補助金を全廃したら、世の中ごろりと変わるよ。しかも、あれほど、財政難をかこっていた政府もどれほど、楽になることだか・・。

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元若の鵬の解雇はホントに厳しすぎたの!?

「熱しやすく冷めやすい」のは日本人の特徴でもあるが、典型的なのがTVワイドショーである。大麻所持で若の鵬が逮捕され、露鵬、白露山兄弟からも大麻の陽性反応が検出された時には一斉にその非を糾弾。そして、いずれも相撲協会から追放されたときには当然視していたのに、若の鵬が処分保留、その後起訴猶予になって、雲行きが変わってきた。

勿論、若の鵬が髷も落とさず、羽織袴のまま記者会見しては、たどたどしい日本語で「大変なことをした。日本の皆さんすみませんでした」と謝罪。更に「相撲に戻りたい。まじめになりますので許してください」と相撲界への未練を切々と訴えたからでもある。

が、一連の騒動を惹起させ、協会の名誉を著しく毀損したるをもって処分された以上、おいそれと復帰を認めるわけにはいかないだろう。だからこそ、新たに改革に取り込もうとしている武蔵川理事長も間垣親方も一蹴したのでろう。それを若の鵬が弁護士を雇って、相撲協会に対し、解雇処分無効を訴える民事訴訟を提起するという。

つまり、若の鵬は「裁判、よくない。でも相撲戻るため、やります」と同情を誘う(?)。そして、記者会見に同席した弁護士も「過去の横綱の拳銃所持事件の処分に譴責で済ませたのと比べても厳しすぎる」と、処分の無効を争うというのだ。

更に、若の鵬はその際、泣きながら「最後のお願い。髷をきってくださいと、親方に懇願したら、①間垣親方が涙した。きっと、②本当は戻ってほしいのだ」と続ける。一方、弁護士も「③大麻の違法性をこの未熟な若者は理解していなかった」といい、「④検察が起訴していないのは、再チャレンジへの寛大な処分だと思う。⑤国技である相撲には更生させる力もある」と話したとか・・。

なんともおかしな論法である。①間垣親方が涙した?そら涙も出るだろう。病気が病気(脳出血)だけに・・。それに、「戻って来てほしい」も当然の発言。幕内となれば親方の飯の糧だよ!

又、「未熟な若者」という論も、大麻だけでなく全ての社会ルールに適合できないだけ。すなわち、「敗戦後に支度部屋の風呂場の棚を破壊▼ロス巡業で集合時間に遅刻▼勝負後に土俵下で相手を駄目押し▼仕切りで過度に相手をにらみつける-など、することは「若者」となんら関係なし(http://www.sanspo.com/shakai/news/080819/sha0808190434010-n1.htm)」。

そして、肝心なことだが、「警察の温情」を我田引水するけちなやり方はいただけない。。つまり、警察が不起訴にしたのは「初犯で犯行時は19歳の未成年だったことや、日本相撲協会から解雇されたことなども踏まえ」てである(http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080907004.html)。又、「相撲には更生する力がある云々」も本末転倒で、今、真に更生が必要なのは協会そのもの。こんな厄介者はなおさら邪魔に相違ない。それに、弁護士さんなら、「薬物患者の更生」はそんな甘いものでないことを承知のはずだが・・。

ともあれ、昔から、日本には”判官びいき”というものがあり、追い詰められたものに気の毒がる習性がある。でも、忘れてはならないのは、今、地に落ちた”相撲道”を改革しようという大事な時期であるということ。それを小さな大儀(かわいそう)でご破算にしてはなんにもならない。それに、警察当局の「解雇という重い処分を受けたから」と起訴を猶予した温情が水の泡にもなりかねない。そして何よりも、協会の規定(日本相撲協会寄付行為施行細則付属規定)http://www.geocities.jp/mmts_sumo/saisoku.htm)94条-95条で厳粛に処分したものにいささかの誤りはなく、又、96条に定めるように「協会所属員にして、引退・解雇・除名または脱走した者は、再び協会に帰属することができない」のだ。つまり、「覆水盆に帰らず」で、今となってはもう遅いというのである。

おそらく、賢い弁護士なら、そのことは十分承知のはず。となれば、彼らの真の狙いは何、となるが、先ほどの「日刊スポーツ」の言うように「若ノ鵬は、興行の在留資格で日本に滞在しており、解雇の3カ月後には強制退去となる可能性もある。力士としての地位が認められれば、滞在期間が延長でき、給料も出る」から裁判するのだろう。だからこそ、処分も同時申請しているのだとか。

なるほど、露鵬も同じく、訴訟すると聞くが、ホント”露助(ロシア人の蔑称)”のやりそうなこと!、といえば、人種差別と怒られるッかな!?・・。♪

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ナベツネさん、あなたのような人を”マッチポンプ”と呼ぶのですよ!

「王ちゃんに土下座しかない!来年3月に開催される第2回WBCの日本代表監督問題について、巨人の渡辺恒雄球団会長(82)が10日、前回指揮を執ったソフトバンクの王貞治監督(68)を支持した」と「スポニチ」は報じる(http://news.livedoor.com/article/detail/3815203/)。

それは、推薦していた星野氏がバッシングに恐れをなし、自らのブログに”拒否発言”をしたので方向を転換したからだ。そして、言うに事欠いて、「人間としては星野が一番。WBCとか五輪になったら神様が必要なんだ。神様は病気の長島以外には王ちゃん1人だよ」だって・・。

よく言うよ!「語るに落ちる」とはこういうことを言うのだろうね。つい、半月前に「星野君以上の人物がいるならいいが、俺はそうは思わない」と広言。ところが、世間から、「そんなものいくらでもいる」とバッシングされたものだから、舌の根も乾かぬうちに「神の王ちゃんが上」とほざく。まさにこんなザマを世間ではマッチポンプというのです。そういえば、この言葉、ほとんど死語に近くなったけど、その昔、政治の世界ではよく使われたよね。意味は「意図的に自分で問題を起こしておいて自分でもみ消す(つまり、マッチで火をつけてポンプで消火すること)」だが・・。

事の次いでに言うと、「土下座」というのもおかしい。なぜなら、土下座の対象は人間と決まったもの。どうしてもしたければ、迷惑掛けた”人間”の星野氏にすれば。そして、王さんに頼むのなら、”神さん”なんだから土下座でなく、拍手(かしわで)を打って「お願い」することだね。多分、王さんは白けるか怒るだろうけど・・。

処で、これを聞いた当の王さん、「元気だったら別だが、自信がない」と体調不良を理由に固辞するようだ。よほど、WBC監督の時の重圧がトラウマになっているのだろう。それだけに五輪に負けてもへらへらしている誰かさんと大違い。

ともあれ、他に期待されている現役監督はというと、初っ端の「星野以外にいない」でやる気がそがれたか? 落合監督も「やりません」、岡田監督も「現役の監督はなにかとむずかしい」とみんな及び腰になっている。そして、やる気のあるのはロッテのボビーと広島のブラウンなど、外人監督ぐらいのもの。

ま~、落合や岡田の発言が本音なら、日本男児として情けない話で、嫌がるものを無理にやらせても星野の二の舞では困る。それに、別にルールで外人監督が禁じられているわけでないので、マッシーパパ的にはボビー監督でもいいっかと思っている。どうせ、WBCなら大リーガーのイチロー、城島そして岩村も松坂もたくさん参加するはず。となれば、サインも指示も英語で意思疎通が取れて、どうちゅうこともなくなるわけ・・。

それにひょっとして、王監督だって、三顧の礼でNPB(日本プロや旧組織)から頼まれれば、いやといえない男気のある人。しかも、イチロー選手だって、「もう一度王監督とやりたい」とラブコールを送っているのだからこれほど心強い味方はない。もし、体調がどうしても心配なら、信頼できるコーチに陣頭指揮を任せて大所高所から監督指導してもらうだけでもいいのでは。

そして、万一、2連覇を逃したとしても、何事も真摯に立ち向かう王さんに誰も文句を言いませんって。そこが、「われが、われが」と選手より目立ちたがりの星野監督と大いに違うところだと思うよ。そして、選手もそれがわかっているだけに、「この人の為にももう一度。又、日本野球のためにもリベンジ」ときっと力をあわせてくれるはず・・。

ともあれ、マッチポンプでお騒がせのナベツネはどうしょうもない老害だが、それをはねつけた世論の力に、まだまだ捨てたものでないと安心するマッシーパパの今日このごろです・・。♪

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金正日、生きてるの?死んでるの?どっち!

北朝鮮が9日、建国60周年を記念して軍事パレードを実施したが金正日が出席していなかったことから、重病説、死亡説、はたまた、姿を隠しているだけと、揣摩憶測が飛び交っている。おそらく、今頃、米中韓露6カ国協議のメンバー国は情報収集にしのぎを削っていることだろう。それに比べ、米国のCIAや韓国国家情報院、中国の国家安全部のような専門の諜報機関を持たない日本はこれらの国の情報のおこぼれを待っているか、さもなくば、警察庁公安部や内閣情報調査室のメンバーが米韓の一般紙を読み漁っているのかも・・。

それにしても、今度の騒ぎようは異常である。韓国朝鮮日報は、「これまで、50周年や55周年の節目には大規模な閲兵式を行い、総書記が必ず参加していた。それがこの日は正規軍の行進を取りやめ、民兵だけのパレードも夕方6時以降にするなど異例ずくめだというのだ。そして、韓国以外の外交情報筋によると、「フランス人医師や中国人医師団も北朝鮮に入った」と言われ、「総書記が脳卒中や心臓病に倒れた可能性が高い」という(http://www.chosunonline.com/article/20080910000009)。又、中央日報などは『<金正日総書記健康悪化説「7月から影武者が代役だった』と、北京の北朝鮮関連消息筋の証言として、「総書記の健康悪化説は今年7月から伝えられており、7月以後は事実上、影武者が代役を務めていた」と得意の飛ばし記事(?)まで書いている(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=104403&servcode=500&sectcode=500)。

尤も、何でも秘密にするこの国のこと、しかも、「金正日が自身の健在をアピールするため、意図的に長期間公開的な活動を中止する場合もある。そして逆に、死亡説などが浮上すると彼が急きょ公開活動を再開し、健在を示す場合が少なくない」とする説も依然、有力である。従って、朝鮮日報も一方で、『式典不参加、本当の理由とは』と題し、その理由を、「米国のテロ支援国家指定解除を記念式典での最大の実績として誇りたかった。しかし、それもかなわず、又、食糧難が深刻化するなど対内外的に成果がない状況で、金総書記が姿を現すのは負担に感じられた」とする。あるいは、「長距離ミサイルの打ち上げや核実験などを控え、2、3週間ほど、米国の報復攻撃を避けて身を隠した可能性」も理由に挙げられているとか(http://www.chosunonline.com/article/20080910000014)・・。

ま~、いずれがあたっているのか、どれも現段階では定かでなく、予断は許されない。それにしても、わが国の宰相の動静とえらい違いだ。シンゾー君が入院しようと、御仁が引きこもろうと、世界の情報機関はなんの関心も示さず、マスメディアも3面記事扱いがせいぜいのところ。国の格なら、「北」と比べるべくもないのに、トップの存在感では逆に雲泥の差が・・。これが、日本の国際的地位が向上しない最大の理由なのかも・・。

処で、当の北朝鮮の見解だが、日本と馴染みの深いソン・イルホ(日朝正常交渉担当相)が「一顧の価値もないどころか、一つの謀略策動だとみなしている」と否定。又、「北」NO.2の金永南も「問題ない」と健在を示唆したという。

ともあれ、問題は正日が米国情報のように重い病に倒れていたり、中央日報の言うようにすでに死亡していた場合の日本の対応である。果たして、するべきことは山とあると思うにのに、国のトップはすでに引きこもって我関せず。他の連中はというと、愚にもつかない”踊る大総裁選”で浮かれている。まことに嘆かわしい現状で、場合によっては対応に遅れをとったり、国益を損なうことも十分に考えられる。少なくとも、拉致や核問題など、6カ国協議で置いてきぼりを食うのは必定であろう。ホント、日本のリーダーが、辞任を表明したからといって、高級料理店で家族とのんきに舌鼓を打っている場合ではないでしょう・・。

とここまで、書いてきて、直近の韓国ニュースを念のため、確認したら、なんと、『健康状態は回復中=米情報当局(http://www.chosunonline.com/article/20080910000034)』だって・・。そういえば、ソン・イルホが必死に重病説を否定し、金永南が「無問題」といっていたのは、「重病だったが、今は大丈夫」と、言う謎だったのかも。ホント、外交とは高官の言葉一つでも意味が深いのだということがいまさらによくわかる。だが、それにつけても、まことに残念(?)なニュースである! と言えば、失敬だろうか!?・・。♪

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”キジも鳴かずば打たれまい”に、嘘つき野郎は困ったものだ!?

検査機関による精密検査の結果、露鵬は吸引を判断する基準値の5倍、白露山は10倍も上回ることが判明。協会は今回の騒動の責任を明確にすべく、両名の解雇と露鵬の親方の大嶽委員を「年寄り」に降格、白露山の親方であり、協会トップの北の湖理事長の辞任を発表した。そして、代わりに武蔵川新理事長を選出、再生に厳しく取り組むことを内外にアピールした。中でも興味を引くのは何かとお騒がせの朝青龍にも「今後、容赦なく」臨むと宣言したことだ。

処で、渦中の露鵬だが、この処分には納得できないと弁護士を通じ、法廷闘争も辞さないと徹底抗戦の構えとか・・。と、言いつつ、今年6月に行われたロス巡業で、「知人の黒人歌手からもらって吸った」と、再発防止検討委員会の複数の親方に白状していたという。そういえば、一寸前まで、両力士が「一切吸ってない。協会の陰謀だ」と否定していた折も、ドーピングの専門家で同委員会の大西委員が「(吸ってる人は))みなそういうんです。正直に言う人がいますか?」と言っていたが、この先生の眼力はすごい。又、露鵬も馬鹿だね。誰から知恵をつけられたか知らないけど、現代科学に勝てるわけないじゃん。端から素直に謝っていれば、情の世界の大相撲のこと、出場停止は免れぬとも、せめて首にはなっていないものを・・。これこそ、「雉も鳴かずば・・」の世界であろう・・。

そういえば、もう一匹の雉も、「ケーン、けーン」と鳴いたがために打たれまくったっけ。そして、その泣き声まで、嘘だったというから驚き桃の木である。曰く、日本プロ野球組織(NPB)の事務局長が「NPBから星野監督に打診した覚えはない。又、特定の個人が話をして決まるものでもない」と記者会見。更に、「今後、根拠のない記事には厳正な対処をする」と、あたかも星野監督の自作自演に釘を刺したというのだ。そして又、星野監督を古くからよく知る関係者が「星野だったらやりかねない話。クセ球を投げて世間の反応を見る。反応が良ければそれを既成事実化、悪ければ自分から降りるんです」と、「ゲンダイネット」の記事は書いている(http://news.livedoor.com/article/detail/3807706/)。まさに、図星で、彼も衆寡敵せずと見て取ったか、自身のホームページに「NPBから要請されても受諾しない」考えを明かしたとか・・うーん、参った、参った!・・。

さて、嘘つきは彼らだけでないようだ。去る2月19日未明、房総半島沖で発生したイージス艦「あたご」とマグロ漁船「清徳丸」の衝突事故に係る海難審判で前艦長ほか、乗組員3名の指定海難関係人らが、起訴状に当たる審判開始申立書に全面的に争う姿勢を見せたという。つまり、「”あたご”側に回避義務があったのに、2士官は漁船の動静監視が不十分なまま直進を続け漁船と衝突。船長の吉清(きちせい)治夫さん(当時58歳)と長男哲大(てつひろ)さん(同23歳)を死亡させた」とする追求に対し、彼らは、「清徳丸の右転によって新たな危険が生じ衝突に至った」と反論しているのだ(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080904k0000e040032000c.html)。

よくも、こんな嘘を白々しくもつけるものだ。事故当時、あれほど次々、あたごの当直任務の杜撰さが報道され、もはや逃げ切れぬと観念したか、慌てて、防衛省も幕引きを図ろうとした。すなわち、亡くなった遺族のもとに艦長と海幕長が赴き、「監督責任を含めた全体の責任がある」と艦長が謝罪した。だからこそ、遺族側の追及がトーンダウンしたはず。それが、ほとぼりが冷めたとみるや突然、「被害者側の責任」と反撃すれば遺族も当然、パニクルよね。

ま~、海難審判というのは、刑事裁判でないから、嘘もつき放題(?)で関係人は「罪をみとめないのが普通」という人もいるぐらい。それでも、こんな嘘つき自衛官らが跋扈(ばっこ)するようでは国民として、大事な国防を任せて置けないのでは。もちろん、まだ結論が出たわけでないけど、マッシーパパには承服しかねる話である・・。

ともあれ、嘘つきは泥棒の始まりです。子供の教育のためにもよくないですから!?・・。♪

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国会議員の数が多すぎると思いませんか!?

当初、8月末開催予定の臨時国会が公明党のごり押しで9月12日になり、それも御仁の政権投げ出しでご破算に。そして、”踊る大総裁選”の馬鹿騒ぎで更に空転させ、結局24日開催に決めたという。いずれも党利党略のため、「国民の目線」とおよそかけ離れた仕儀だ。それにしても国会が実に25日もの間、臨時休業しているさまは異常の極みとしかいいようがない。

処で、国会の経費は審議の有無にかかわらずいるから、1日両院でざっと3億円とみて、〆て75億円の無駄使いである。「金がないから無駄を切り詰めろ」といいながら、一方で、無駄を垂れ流す国会議員の身勝手さに苦々しい思いをしていたら、民主党の若手議員が代弁してくれたようだ。曰く名づけて、「国会議員削減360億円カット」作戦。もともと参院選のマニフェストでうたっていた、「衆院比例代表選出議員80人削減」に新たに「参院議員40人削減」を加え計120人の経費節減を図るというのだ。そして、民主党の新しい政策とし、若者に訴えようと試みている。

そういえば、この春、日経に自民党が衆院の定数を480→300人に、参院を242→150人に削減する案を今夏「国会改革に向けた中長期方針」で盛り込むといっていたが、如何なったものか?総裁選で誰一人取り上げようとしていない。これこそ、喫緊の課題だと思うし、真に国民の信を取り戻そうと思うのなら、これぐらいのことを公約出来ないで、どんなパフォーマンスを演じても、愛想を尽かされるだけだと思うけど・・。

それにしても、人口1億2700万人に衆参両院で722人(100万人に5.7人)は多すぎる。マッシーパパもかねがねこの問題をブログに取り上げているが、諸外国と比べても非常に多い。ちなみに、①米国/人口3億人に535人(同1.7人)②中国/人口13億人に2120人(同1.6人)③ロシア/1億4300万人に618人(同4.3人)④韓国/4900万人に299人(同6.1人)⑤英国/6000万人に1356人(同22.6人、但し、無給の貴族院700人を除くと10.9人)⑥仏国/6400万人に923人(同14.4人)⑦独国/6200万人に683人(同11人)etc.(註:人口、議員数ともWikipediaによる)

な~んだ、「日本は少ない方じゃん」と言うお方があったらそれは大間違い。確かに、ヨーロッパは人口の割に議員数が突出して多いのは間違いない。でも、かの国はもともと、国民主権の歴史が長く、民主主義が成熟した国だから、当然といえば当然である。むしろ、問題は単に人数の多寡でなくコスト、つまり、一人当たり歳費*人数なのである。

たとえば、ヨーロッパの国会議員は英仏独とも歳費が千数百万円ぐらいで中流の上の暮らしだそうだ。が、日本の場合、報酬だけで2200万円、文書通信、交通費、その他諸経費を加えると一人4200万円と上流の上の暮らしになる。いやそれだけでなく、秘書給与も日本は公設秘書3人までで年額2700万円が出るが、英国やドイツなどは1000万円程度。従って、パートタイムでまかなう例も多いとも聞く。だからこそ、『日本の国会議員の給料は世界最高水準!』だと、「産経」はいうのだ(http://money.jp.msn.com/banking/columns/Columnarticle.aspx?ac=fp2005101241&cc=05&nt=05)・・。

ともあれ、日本の議員は報酬、秘書給与ともダントツの上に、更に、国は選挙活動費の全部を面倒見ようと赤ちゃんからお年寄りまで、国民一人あたり250円の税金を負担している。だからこそ、民主党の若手も一切合財の議員を養うコストを1人3億円*120人の計算で削減額360億円の効果をうたっているのだろう。

つまり、これだけの費用がかかる日本の国会議員が、ただ痛みを国民に押し付けるだけの政治をしていては誰が、議員の数を多くないといえるのだろうか?そして、世界のどの国の国会議員より、報酬以上の仕事をしていると誇れる議員がいるのだろうか?・・。

とにかく、民主党の若手議員はいいところに目をつけてくれた。そして、この問題とお役人の天下り、はた又、特殊法人への補助金を撤廃すれば、何もしないでも年金や後期高齢者医療の財源問題も即解決するはず。大いに期待してまっせ!。

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事故米って何?どうしてそれが市場に出回るの!?

不可解なことが起こりすぎる。「朝日」の記事によると、農林水産省は5日、米販売会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が工業用に限った用途で仕入れた「事故米」を、食用と偽って転売していたと発表した。事故米からは農薬のメタミドホスやカビから発生し発がん性のあるアフラトキシンB1が検出されている。又、事故米は菓子や焼酎の原料として加工されたとみられるが、農水省はアフラトキシンについて「三笠フーズがカビの塊を取り除き、米粒を洗浄するなどして出荷しており、健康被害の心配はない」という。そして、メタミドホスについても「検出されたのは残留基準(0.01ppm)の5倍の量で、この程度なら体重50キロの大人が1日600グラム食べ続けても国際基準の許容摂取量を超えることはない」としている(http://www.asahi.com/national/update/0905/TKY200809050244.html)。

よく言うよ、そんな問題かよ! 「カビの塊を取り除いたから大丈夫?」「残留農薬は許容の範囲?」、一体業者も農水省も何を考えているのか?・・。そんなことを当たり前のように言ってるから中国になめられるのだ。きっと、このニュースを中国側が耳にして、「毒餃子がどうした。日本でもメタミドホス入りを口にしているじゃん」と突っ込まれるのが落ちでは。

ま~、それにしてもこの種事件がホントになくならない。そして、いつも決まって社長が指示し、社員は呵責の念を感じても宮仕えで逆らえず、さりとて思い余ってタレ込むという、同じ構図が出来上がってしまったようだ。

ともあれ、こんな会社は即市場から退場させる事だが、けしからんのは企業だけでない。管理監督する農水省も同罪だ。そもそも、毒米とわかっていて、食用加工の会社に売る無神経さはマッシーパパには理解しかねる。工業用加工のりに限定したなら、どうして、その種の業者に直接売らないのか?又、用途を限定しておきながら、なぜ、厳しい追跡調査ができないのか。

笑わせられるのはこの会社に、(農水相お役人が)「型どおりの立ち入り検査」と読まれた上、帳簿改ざんされ、ころっとだまされていること。それも10年もの長きにわたってと聞く。ホント、この程度しか「お役人の仕事」ができないなら、追跡調査するのも無駄。従って、捨て値でも絶対売るな、といいたい。

つまり、食品加工業者に㌔10円の捨て値で売るから、この会社も、菓子や焼酎メーカーに黙って転売すれば5倍にも8倍にも化けると犯罪心を誘発するのである。もちろん、やった行為は絶対許せないし、りっぱな犯罪ですよ。ハイ、事故米を普通の加工米年として売ったのですから詐欺罪は免れない。すなわち、10年以下の懲役に処され、犯罪によって得たものは没収(19条)または追徴(20条)されることになっている。

処で、不可解はこれにとどまらない。なぜ、中国から殺虫剤で汚染したものを、そして、ベトナムからカビの生えた米を輸入したのかがつまびらかになっていない。いくら、ミニマムアクセス米(6月4日の『気前良い日本政府、米放出の謎』参照)が義務付けられているといっても、毒米や古米まで買わされる道理はないはずだ。であれば、返品も自由のはずだし、以後一切、購入の義務も免れるはず。この点も当然、説明義務があってしかるべきでは・・。

ともあれ、農水相が次々、不祥事を起こす間に、農水省のお役人も負けずと、擬装食品事件を連発させ、いまだに歯止めがかからない。今回など、典型的で、毒米を輸入さえしなかったらこんな事件も起こっていないだろう。それに、お役人の無策から、ミニマムアクセス米の制度導入で、いらない米を毎年どんどん輸入。今では倉庫に入りきらない130万トンが山済みになっていると聞く。いやそれだけでない。国際的穀物投機とタイやベトナム、カンボジアなどの輸出制限でコメ価格は大暴騰。その高い米を無理やり、押し付けられて一層、食管財政は圧迫。だからこそ、売れるなら何でも、どこでもと、相手かまわず売るから余計、犯罪を助長するのである。所詮、東大法学部出の超エリートといっても、法律オタク、知識はあっても知恵はありません。だからこそこの程度の対応しか出来ず、いくらたっても、擬装連鎖をとめることが出来ないのだ。

さて、肝心のミニマムアクセスだが、07年度の強制枠77万トンに対し、6万トンを残したまま買い入れをやめたそうだが、遅きに失するぐらい。韓国など、端から守ってないという(http://www.nouminren.ne.jp/dat/9903/99032201.htm)。もう少し、日本のお役人も賢くならなくっちゃ!いつでも、何でも馬鹿正直にやっていては金がいくらあっても追いつかない。インド洋沖のガソリンスタンドだって、ブッシュから「かわいいかわいい」と頭をなでられて喜んでばかりおらず、石油が高騰すれば、「やってられません」と、店をたためばいい。又、このアクセスミニマム米だって、ない袖は振れないとケツをめくればいいのだ。ましてや、何で、毒米を買わねばならない、そこまで、中国に媚を売ることはないだろうに・・。

是非、この事件の顛末をクリアにするとともに、毒米購入の経緯もつまびらかにしてほしいものだ・・。♪

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”踊る大総裁選”と燃え尽き症候群の総理!?

新聞・テレビが連日、「誰が参戦する」の、「どの派閥が誰に組する」の、いや、「脱派閥だ、中堅・若手の決起だ」と面白おかしく総裁選の動向を報じるものだから、ますます、福田御仁はしてやったりとほくそえんでいるかも。そして、彼の「蜂の一刺し」に痛手を受けた小沢民主も当初は危機感を募らせ、「メディアジャックされた中でわれわれの存在感をどのように示すか」と、無投票の民主党代表戦を悔やんだものだ。

それが」『一転、ほくそ笑む民主単なるお祭り騒ぎ」「国民に対し失礼だ(「毎日」)」』と言う展開に・・。すなわち、麻生(67)、小池(56)、石原(51)、与謝野(70)の4人で争う構図に固まると見られていたのが、山本一太(50)、棚橋泰文(46)、石破茂(51)など、続々手を上げ、まるで、売名行為か、賑やかしに出てきたかの様相を呈してきたからだ。そこで、今度は民主党が反撃、輿石参院議員会長は「劇場型の総裁選どころか、単なるお祭り騒ぎだ」と皮肉り、鳩山由紀夫幹事長も「レスリングのバトルロイヤルではないが、国民に対して失敬だ」と批判したとか。(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080906ddm003010050000c.html)。

ま~、確かに、ローゼン麻生のほかに石破自衛隊オタクなど、総裁候補にオタクは二人も要らないし、参院議員でも下っ端の一太が衆院に人材がないといわぬばかりのでしゃばりもひどすぎる。たとえ、参院議員でも総理大臣になれるというものの、前代未聞の無茶苦茶だ。これを売名といわずして何というのでしょうね。それに、キムタク総理にあやかりたいと(?)、無名候補の棚橋まで出てくる異常さ。しかも、その彼らのいずれもが「若手議員を代表して」と口を揃えて言うが、いまだに推薦人20人も集められず見切り発車する不真面目さ!ホンマ、自分たちのシャッポが二度も政権投げだし、国民に不義理を働いているのに、懲りずに厳粛なはずの総裁選までお祭り騒ぎにしてしまいよったわ・・。もう、目の粗いざるでどじょうを掬うようなもの(すくおうとしても救われない馬鹿)。

さて、一方の御仁だが、辞任表明後、「ぶら下がり取材」も拒否、「電話問い合わせもNO」を貫いているようだ。そして、9月下旬に開催予定だった日中韓首脳会議もドタキャン。又、25日に予定の国連総会演説も行かないと、かたくなに拒んでいるそうな。前者はやっと中韓とよりを戻して親しく語り合え、しかも国際会議の忙しい合間をぬって、日本での開催にこぎつけた大事な会議。又、国連演説も06年のジュンイチロー、07年のシンゾー君に引き続き連続3年も欠席するので、「国連重視」を主張する日本の信用問題になりかねない。

更に、このドタバタ騒ぎに乗じた北朝鮮が拉致被害者の再調査に関する「調査委員会」の設置見送りを連絡してきたとか。たとえ、「北」のことゆえ、結果を見てみなければ誠意のほどもわからないが、それでも相手に口実を与えたことは外交上の大汚点。しかも、「拉致問題は私の手で解決する」と国民に約束しただけに、その罪は重く、謝っただけではすまないだろう。いや~、被害者家族はもとより、国民にも一度も謝っていなかったっけ!・・。

それにしても、どうして、二世総理はこうもいい加減なんだろう。シンゾー君も昨年9月12日に投げ出した時には病を口実に翌日から病院に逃げ込み、ほとぼりの冷めた総裁選直後の24日に初めて国民にお詫び会見。翌25日に最後の閣議、31日には閣僚の辞職を取りまとめただけで再度、病院にトンヅラ。一方、任期まで全うしたジュンイチローはというと、離任4ヶ月前から、「卒業旅行」だと、6月にカナダ・米国。その米国ではプレスリー邸を訪れて、彼の身振りを真似て呆ける醜態を見せている。又、7月はロシアサミットと中東3国訪問。中東ではイスラエル・パレスチナ紛争の仲介だと「ヨルダン渓谷」の開発にODA援助を約束 そして、8月にモンゴル、9月にもカザフスタン、ウズベキスタンに外遊。彼の場合は文字通り外遊なのだが、それは政府専用機使用料、同行職員の出張費、車両借り上げ料など、1回につき数億円、この4回で締めて8億円を使う、大名旅行をしているからである。

ともあれ、かたやは”引きこもり”かたやは”卒業旅行”。いずれにしても、困った連中であるのは間違いない。そして、共通するのは我がまま一杯に育てられた二世議員だということ。つまり、親父がただの人なら、絶対国会議員にも総理にもなれなかった連中である。そういえば、今回、立候補予定の7人中、二世・世襲でないのは与謝野薫と小池百合子だけだっけ。なるほど、こりゃー、問題だわ!?・・。♪

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平成の寺田屋騒動に京都市もビックリ!?

「週間ポスト(9月12日号)」が『平成の寺田屋騒動-幕末のままと謳う<史跡>に観光偽装疑惑が浮上』と記事にしたものだから、まさに観光旅館「寺田屋(http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/teradaya.htm)(http://fushimi.star.gs/html/terada.htm)」が騒動に巻き込まれている。しかも、”観光偽装”と穏やかでないレッテルを貼られたので、京都市も放っておくわけに行かず事実関係の調査に乗り出したという。そして、市観光企画課は「当時のものでなければ観光客に迷惑を掛けるので展示方法など是正したい」とし、一方、寺田屋を経営する会社は「(鳥羽・伏見の)戦いで被災したが建物は幕末当時のもの」と説明しているとか・・(http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090301000311.html)。

それにしても、真贋騒動が今頃起きるなど、奇異な感がしないでもない。というのは、Wikipediaの「寺田屋事件」の項ではっきりと、「今の寺田屋はレプリカで本当にあったのは東隣の現在、庭のある付近」と記されているからだ。そして、その証拠に、お龍が入ったという風呂のある湯殿は明治に増築されたものとネタばれしているのである。従って、売り物にしている「竜馬のピストル発射の弾痕や寺田屋騒動の刀痕も怪しい」と見ているのだ・・(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%B1%8B)。

実は竜馬大好き人間のマッシーパパも実際にここを訪れ、現場検証(?)し、偽装事実を抑えているのである。まずは、その折の日記(07.11.27)を見てもらおう・・。題して、『旧跡・伏見寺田屋の怪!?』

『訪れたのが旧跡・寺田屋(入館料400円)。承知のとおり、「寺田屋」は船宿で、坂本竜馬がここに潜伏中、幕府の捕り方に急襲され、愛人だった宿屋の養女お龍さんの機転で助かったという由緒のあるところ。しかも、先日、TVで、「幕末の志士坂本竜馬の身長は169センチだった」と、えらい大学の先生が研究成果を発表していただけに、竜馬好きのマッシーパパには興味も深深。

先ず、格子戸を明けて中に入ると、すぐ土間で、帳場(受付)と店の間がある。そして、1階と2階に、6畳程度の狭い部屋が10有るかないか?。さぞや、薩摩藩指定の歴史の有る船宿だけに展示物も一級品揃いか?と見て回ったが、ほとんど写真と書画ばっか。それも全て複製(?)。そして、竜馬ゆかりと思しき、ピストル(註:高杉晋作から譲られたもので、捕り方の難を逃れるためぶっ放したといわれる)が、ただのモデルガンだった。それに、柱に書かれた「刀傷跡」といわれるのも判別困難。他のお客さんが案内人に「ドレが傷?」と聞いたら、「この付近です」と、あいまいなもの。そして、マッシーパパも、「入浴中のお龍さんが裸で二階の竜馬に急を知らせたようだが、(竜馬は)どの部屋からどうやって逃げたの?」と聞いたら、「・・・」と答えがない。「まー、古い昔のことだから定かでないのでしょうね」と、その客が助け舟を出したら、「そうですね」と救われたように案内人・・。

一方、階段下のすぐ横に、件(くだん)のお龍さんが入ったという風呂場の湯船を見つける。そこで、先ほどの客が、「これは妙ですね。たき口が見当たりません」と言う。つられてマッシーパパも、「お湯を入れて使ったのでしょうか?」と答える。すると客は「それでは追い炊きができませんね」と、漫才のような客同士の会話が更に続く・・。

そして、最後に見たのが、「この部屋は寺田屋騒動のあった場所です」と但し書きの付いた部屋でとても狭い空間。というより、ここで多数の勤皇の志士が死傷したというのには刀傷もなにも痕跡がない。一体全体、ほんとにここで寺田屋事件(註:普通、薩摩藩粛清事件と坂本竜馬襲撃事件の二つをいう)が起こったの?と、なんとも頼りない史跡だった。

因みに、後ほどWikipediaで「寺田屋」を調べてみた。そしたら、な、ナント、「現在の寺田屋は明治38年に立て替えられたもの。事件当時の建物は現在の東隣、今は石碑や像などが立っている(現在の)寺田屋の庭にあった」という。そして、この土地は大正3年に所有者(寺田屋主人お登世さんと血縁関係にない人)から京都府伏見町に寄付され現在は京都市の所有だとか・・。ナヌ!、されば、あの「刀傷」、「お龍が入っていた風呂」とは一体、なんやねん!詐欺ヤンか?(ウーン)・・。』

ま~、史跡とはこのように、大な小なり似たようなものかも。何しろ、現代のようにカメラやビデオがない分、ビジュアルな写真もイラストも残らない。あるのは状況を記したわずかな文字記録だけだから、風呂桶にしても柱にしても、それらしき古いものを持ってきて、カッコをつければごまかせる。そして、行きずりの観光客など、マッシーパパともう一人の客のように、うるさく問わないものね・・。それにしても、週刊誌の突っ込みはいまさらに影響力がすごいと感心する。そして、このペンの力で、これからも、社会の巨悪を断罪してほしいものだ・・。♪

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追い詰められた北の湖理事長に明日はあるのか!?

「スポニチ」に『北の湖理事長を糾弾する声 協会に電話殺到』とある。それも、内容のほとんどが力士への不満でなく、北の湖理事長に関するもの。「これだけ問題が続いたのだから言い逃れできない」や「これまでの不祥事でも常に師匠と弟子の問題と言ってきたのだから、今回は自身もけじめをつけるべき」など、責任を問う声ばかりだったとか(http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/09/04/09.html)。

つまり、朝青龍サッカー事件(07.8)、時津風部屋力士暴行事件(07.9)、武蔵川部屋の暴行事件(07.10)と相次ぐ不祥事のつど、理事長の責任が問われて、「全て師匠の責任、協会としてはとやかく言えない」と責任回避。だが、まさか、今回の露鵬(28)、白露山(26)兄弟の大麻汚染疑惑で、自らが親方責任を問われるとは思いもしなかっただろう。

それにしても、この事件、不可解なことが多すぎる。まず、①先月18日、若の鵬が逮捕されたとき、彼と親交の深かった兄弟が事情聴取されたが大麻使用を全面否定。もちろん、親方も直接弟子から「絶対白」との言質をとっている。それがなぜ、今回の抜き打ちのドーピングテストで引っかかったのか?そして、協会が何のためにテストを実施したのか?だ。どうやらこれには、「ゲンダイネット」が『北の湖の首差し出し「相撲協会 生き残り」画策か』と、相撲協会、反理事長派の画策だと種明かしをしてくれている(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21227)。

②次によくわからないのは、今回実施の簡易テストでは「吸引」か「伏流煙」か区別が困難なため、同じ検体を精密検査すべく専門機関に依頼している(結果は8日以降判明)。がしかし、肝心の検体が41時間、協会の冷蔵庫に無造作に置かれていたというから、一体、本気に究明する気があるのかないのか? それに、陽性反応がすでに出ているなら、吸引、伏流煙どちらでも「吸引に関与している」ことに違いなく、罪は罪では?・・。

③つめは、警察が協会の検査結果を知らされあわてて、再度事情調査するとともに家宅捜査をしたようだが、ブツも器具も発見されなかったこと。そらそうだよね。常習者だと、「大麻は吸ってもいいが、所持してはヤバイ」と承知の介。当然、とっくに捨てたか、持ってても天井の裏か冷蔵庫のキャビアのビンの中にでも入れているわさ(?)。それに、隠し物を見つけるなら、警察より税務署を連れて行くほうが早いのだが・・。ま~、警察のなぜか、大相撲協会に遠慮っぽいのも不思議といえば不思議。

いや、不思議のきわみは④この兄弟がいかにも自信ありげなこと。たとえ、簡易テストでも2回も3回も陽性反応が出れば、十分吸引の可能性が高いと聞く。それを「大麻はやったことがない」と終始否定しているというのだ。それに、この力士らの出身地は世界でも有数の大麻の里。おまけにロシアは大麻が合法とくる。しかも、若の鵬と竹馬の友というからきわめて疑惑は高まって当然。なのに、この自信は那辺に(?)、と思うがおそらく、法律の中身にあると思われる。

すなわち、この「大麻取締法」はそもそもが、許可を得て大麻を栽培する人か研究する人を対象とするもので、一般の人がただ吸引しただけでは罪にならないとある。そして、同法第3条に「大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない」と、「所持し、譲り受けない」限り、法的には吸っても罰せられないのだ。

ま~、平たく言うと、手元に持っているか、譲渡現場を現行犯で抑えない限り、まず逮捕はないそうだ。従って、この二人もきっと、逮捕はないと踏んで、「いくらでも調べてくれ」と強気なのだろう。ただし、精密検査で、完全に陽性反応が出ると少し厄介である。つまり、「相撲道」がこのところ、とかく問題にされており、協会もまさか、「逮捕」がないので無問題と口を濁すわけには行かないだろう。となれば、何らかの処分、普通、この種のドーピング違反は一定期間の出場停止が相場だが、そうすると間違いなく、「親方責任」、つまりは理事長の問責問題が浮上してくる。そして、もちろん、監督官庁の文科省も大相撲協会にお仕置きをせぬわけにいかないので前述の日刊ゲンダイの記事になったのでないだろうか?・・。

となれば、わかりにくいのはむしろ事件そのものでなく、「大麻取締法」の方かも知れない。何しろ、吸っても「所持しなければ」、あるいは「譲ってもらわなければ」いいというから、まるで禅問答。そしてその答えはといえば、「残さないで吸ってしまう」か、「買(貰)わないで盗むか拾う」かすればいいということになる。なんとも、中途半端な法律なのである。だからこそ、世間でも大麻取締法の廃止を求める意見が出てきたりするのだろう。そして、海外でも合法だという国が増えているのかもしれない・・。

ともあれ、マッシーパパにはなんとも腹に落ちない事件だが、理事長が責任を取ってやめ、協会が改革されるなら望むところではあるけど。さて、したたかな北の湖のこと、沈黙を決め込んでいるのもなにやら怪げ・・。♪

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総裁選候補の”タマ”が悪すぎます!?

「貧乏くじ」かもと自嘲しながら、「背水の陣」で臨み、1年持たずして「万事休す」と政権を投げ出した御仁。それを人はシンゾー君の「二の舞」と揶揄するけど、自民党は「蛙の面に小便」、「三度目の正直」と懲りずに政権の「たらいまわし」をする。

そして、「ポスト福田」は賑々しくと、「どんぐりの背比べ」のような候補者を並べて数合わせ。まさに「枯れ木も山の賑わい」そのままに総裁選を挙行。その候補はというと、「受ける資格はある」と前向きな姿勢を示した「唐様で書く三代目」のローゼン麻生。そして、「親の七光」、いや、叔父と親父で「14光」の石原伸晃(のぶてる)」と、「女三人寄ればかしましい」の小池百合子の面々。まさに「相手変われど主変わらず」の小粒も小粒で「山椒はぴりり・・」に程遠い存在。ま~、どうせ、自公政権はとっくに行き詰ったのだからいまさら、「覆水盆に返らず」とケツをまくったのかも。つまり、早い話、単なる人気ショー、題して、「若向き、若いもん、若作りを揃えています」だって・・。

一方、マスコミは、「勝手にシンドバッド」と政権投げ出し、前代未聞の自衛隊行事も欠席、職場放棄する御仁を叩きまくるのに、「総裁選」は別。「舌の根も乾かぬ」うちに「ウエルカム」だって。そして、視聴者を「釘付けにした」小泉劇場の再来を期待する。ま~、国民もそこまで馬鹿でないだろうから、「柳の下にいつもどじょうはおらぬ」と思うのだけど・・。

処で、ことわざ尽くしはそのくらいにして、肝心のテーマに入るが、なぜ、マッシーパパがこの総裁選・茶番劇に反対するかというと・・、

一つに、国民の信を問わず、3度目の政権たらいまわしを強行すること。そして、国政を停滞させ、自党のために(たった数ヶ月でも)選挙管理内閣を作る蛮行である。

更に、二つ目は候補者の顔ぶれ。もちろん、底の割れた自民党に人材が枯渇しているのはわかるが、この程度の候補しか見出せないのもひどすぎる。理由はいろいろあると思うが、中でも郵政民営化騒動で有能な士を放逐したこと。そして、選挙の都度、勝つためにはと集めまくった二世議員・官僚上がりとタレント議員のせいである。それにしても今回の候補者の玉は悪すぎる。

その際たるは、同じお仲間が二度も政権を投げ出したというのにまたぞろ、三代目のバカボンを担ぎ上げる愚。このお人、漫画に詳しいのは認めるが、政治に長けた話は耳にしたことがない。たまに話題に上ると、失言かお騒がせのことばっか。何より、許せないのは安倍政権と福田政権の傍にいて、放り投げたブーケをいつも拾いに走るルール違反。つまり、介添え人(幹事長)は絶対拾ってはなりませんって・・。

次に、初の女性総理誕生かとその気になっている"爺殺し"の百合子女史。この人の経歴を見るだけでうんざりだが、中でも、日本新党(細川護熙)→新進党(小沢一郎)→自由党(同左)→保守党(二階俊博i)→自民党(小泉純一郎)と政党を渡り歩くとともに常に、カッコ内の権力者に媚を売る世渡り上手だけが取柄の日和見主義者。

そして、最後が石原ジュニア。彼もまた、典型的な日和見主義だが、加藤派→無派閥(小泉シンパ)→山崎派と先物買いで派閥を渡り歩く。又、ジュンイチローに抜擢された国土相時代には道路族と改革派の板ばさみで”木偶(でく)”を演じて笑いものになったただの張子の虎。しかも、万に一でも総理になれば、もう大変。父が東京を、息子が国をファミリーで私する一大事だ。従って、国民にとって最悪のパターンといえる。

ともあれ、このお三方、すべてマスコミが作った虚像。国民の目線からずっと遠いところにあるのは間違いない。それゆえ、彼らだけはほかの誰よりもご免こうむりたい。しかも総裁選が、国民はただ傍観するだけで、物申せぬではほかの誰が選ばれても同様、これっぽっちも国民のためにならない。とすれば、一刻も早く、解散・総選挙に追い込んで、国民の権利を回復させたいものである!・・。♪

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あなたは映画を見ますか?それは「洋画」ですかそれとも「邦画」!?

「産経」記事に、『洋画離れとまらず 興行収入4割減少』と題し、邦画は、「崖の上のポニョ」の興行収入が100億円突破するなど好調で伸びているのに、洋画が昨年同期比(1~7月期)、約4割減の落ち込みだという。そして、業界はその原因を消費不況による節約ムードや若者らに字幕が敬遠されているからだとする(http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080822/tnr0808222107010-n1.htm)。

そして、字幕が敬遠されている理由についても、「眼光紙背」が、①CGや派手なアクションの増加により、画面全体の情報量が増え、とても字幕の文字を追っていられない②短い字幕の中には「ソ連=悪」「ナチス=悪」という単純化されたイメージが盛り込まれ、それを共有できない若者にとって違和感が生まれるなど、時代の変化からやむをえない現象だというのだ。従って、「若者が字幕を読めない」と当てこすりを言うより、極力吹き替え版を増やすよう、『洋画業界はもっとがんばりましょう(http://news.livedoor.com/article/detail/3794979/)』と檄を飛ばしている。

ま~確かに、「若者の字幕が読めないこと」も一つの理由に違いない。が、読みづらいことなら、若者より年寄りのほうがもっと深刻。小さな字が読みづらいだけでなく右や左に飛ぶのに目がついていけないからだ。従って、それだけの理由では「4割」もの急減の説明としては不足する。

又、「不況のせい」も、「DVDの低価格化」や衛星放送などで簡単にお茶の間で映画が楽しめるようになったことと関連し、一理はある。そして、ガソリン高騰で郊外型のシネコン(同一の建物に複数のスクリーンがある複合映画館:07年末全国総スクリーン3221のうち8割がシネコンといわれる)に足を運ばないことも「洋画」離れの一因であろう。だが、それでも、「邦画が健闘し、洋画だけ落ち込んでいる」理由を説明しきれないのでは・・。

やっぱ、一番、大きな原因は素直に見たい映画がないということに尽きるのでは?業界の人は、「洋画がこれほど落ち込んだ例は聞いたことがない。単に有力作が少ない年だったというレベルの落ち込みではない」と言ってる様だが、マッシーパパは、むしろ、このところのアメリカの衰退と「ハリウッド」の不振は相通じるものがあると思っている。

というのは、同じことが「邦画」でもつい最近まで心配されていたのだ。すなわち、S30~40年代は邦画が年間400本強上映され、映画館も最大7500軒もあったという。又、邦画と洋画の割合も7:3と邦画が圧倒していた。それが昭和の末頃から日本の映画産業が斜陽化し、映画館も1700軒に落ち込み、邦・洋の比も3:7と逆転する始末に。そして、その間、映画会社も倒産するのが出たり、倒産しなくとも撮影所をテーマパークにし、DVD制作等に力を入れて劇場映画から遠のいて行った。それが一転、2000年頃から東宝等が都市型シネコンを開発、それがブームとなり、映画館も3000軒近くに増え入場者数も増加して行ったのだ。

又、一方では、異業種のさまざまな企業が出資して、1本の映画を作るいわゆる製作委員会方式が出現、1社あたりのリスクが少ない分、良い映画が作りやすくなってきた。従って、邦画の大ヒットといえば、従来はアニメ、なかんずく、宮崎ワールドだったが、今では「踊る捜査線」や「HERO」など実写部門でも大ブレークが続出、隆盛を見るにいたっている。つまり、面白い映画さえ作ればまだまだ、邦画も洋画も伸びるということでは。ハイ、これが真実ですって!・・。♪

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安倍の二の舞、福田も無責任に敵前逃亡!?

たった1年の間に、安倍、福田総理の二人までが無責任に政権を投げ出した。昨日、9時半、御仁は緊急記者会見をし、退陣を表明。そして、その理由を「新しい布陣の下、政策実現を図るため」とする。つまり、求心力低下の中、自らの手では臨時国会を乗り切れないとあきらめ、同じやめるなら、早いほうが良いと決断したようだ。

それにしても、会見を通じて出てくるのは嘘八百で国民にわびる言葉は一切なし。すなわち、①自分の手で、「道路特定財源の一般財源化」、「消費者庁設置構想」「社会保障制度の抜本的見直し」および、「経済緊急対策」等々の方向性は打ち出せたと自賛し、後は「新布陣の内閣」で実現を図るとのたまう。が、そのこと自体がでたらめといっておこう。つまり、「タネ」を播いたからといって、かってに芽が出、実るものでない。又、新布陣だからといって、やすやす国民の支持が得られ、ねじれ国会の解消につながるはずがない。むしろ、国民の信を問わぬまま、政権を3度もたらいまわしするようでは、国政をほしいままに壟断するとの批判は免れない。

②次に「政治空白を作らない一番いいタイミングを見て決断した」というが、それも真っ赤なうそ。これで又、国会は空転し、国民の最も待ち望む緊急経済対策の遅れが顕著になるだけだ。そして、次の総理が本命視されているローゼン麻生一派など、自民党総裁選を金と時間を掛けてど派手にやれば、政権浮揚が可能。そこで解散・総選挙に打って出れば、自公反転の芽もあると絵図を描いているとか。つまり、「国民目線」をあれほど強調する御仁が一番、国民不在の首相だったのを証明するようなもの。

③つめは、「民主党が重要案件の審議に応じてくれなかった」から結局やめなければならなくなったと愚痴るが、これも嘘。与野党意見を異にするのはいずこの国も政道の常。だからこそ、政治制度の中に解散・総選挙があるので、それが怖い(野に下る)からといって、民主党に責任を転嫁するのは筋違い。又、記者の質問に「安倍の二の舞では」と聞かれて、「安倍さんは病気が原因、私は特別な問題はない」という意味不明の応答。そして、「会見はひとごとのように見える」と突っ込まれると、「あなたと違って、私は自分自身を客観的に見れる」と今流行の老人切れ。これも、みんな嘘、嘘、嘘。

客観的に物事を見据える人が、なぜ唐突に、それも先週末(2日前)に辞めようと思ったのか。語るに落ちるとはこのことではないか。つまり、村(森派)の仲間からも見放され、自分の選んだ大臣(農相)にも裏切られ、何よりも頼りにする公明党に三行半を突きつけられては万事休す。単に、「行き詰って気力なえ、衝動的に政権をおっぽり出しただけ」じゃん。

だからこそ、④発表も行きがけの駄賃に、小沢代表の3選出馬の発表にぶつけ、ほんとに辞任の引き金になった「公明党の造反」には一切口をつぐむ意気地なさ。そして、公明党の太田代表も「大変突然なことで正直言って驚いている。首相として熟慮した結果の判断だ。われわれとしては首相の発言を重く受け止めて、あしたから対処したい」とする、茶番劇もいいところだ・・。早い話、公明党が共倒れを嫌って、福田はずしを仕掛けたのに、面と向かって文句一つ言えず、まったく関係ない小沢代表に面当てをする。これこそ、嘘で塗りたくった辞任会見といわずして何といおう・・。

ともあれ、地元の選挙民も言っていたけど、「お父さんが立派だっただけ、彼はボンボンでどうしょうもない」はまったく言いえて妙。確かにシンゾー君も御仁も典型的な「バカボン」だけに、新しい玩具はほしがるが、すぐに飽いては放り投げる悪い癖を持つ。心配なのは二度あることは三度あるのたとえで、又、「バカボン」の麻生総理が誕生することだ。

それでなくとも二度にわたる総理の政権放り投げで、世界は驚くより、もはやあきれて、日本の幼稚な政治を笑っていることだろう。いや、お隣の韓国・中国そして、北朝鮮とも一層、組し易い国と、ほくそえんでいることと思う。それゆえに、ここは国民がしっかりしないと、えらいことになる。そして、万一にも、ど派手な総裁選挙の目くらましで、自公反転の流れに乗るようだと一層、大変。二度と日本の再生の芽はなくなるだろう・・。♪

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星野WBC監督、ナベツネが許しても国民は承知しませんって!

「スポニチ」の一面トップに『中日がダメ出し! 星野監督はNO 西川社長吼えた』と題し、読売・渡辺恒雄会長の先導でWBC監督に星野氏が有力視されてきた流れに中日が待ったをかけたという。そして、西川社長は「誰が監督に適任かを話す前に明確なルールつくりをすべきだ。恣意(しい)的に選ばれては困る」と、今日の実行委員会で提言すると言うのだ(http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/08/31/01.html)。

確かにそのとおりだ。マッシーパパも24日のブログで、「頭を丸めて詫びるか、それとも絶妙な言い訳を考えているか」と星野氏の帰国後の去就(きょしゅう:進退)に注目していた。それが、神妙に謹慎するどころかあえて、WBC監督要請が五輪前にあったことに触れ、「リベンジの意欲」を匂わせた。そして、肝心のお詫び発言は、「選手のなれない午前中に試合をした」とか「審判のストライクゾーンが違う」と見苦しい言い訳に終始する。まさに、「敗軍の将は兵を談ぜず」の逆を行く饒舌ぶり(じょうぜつ:口数が多い)に、たまらず、日本野球連盟松田会長が「どこも同じ条件、言い訳をしてもらいたくない。負けても卑怯な日本人になっては困る」と手厳しかったと聞く。

そらそうだわな。謙遜でも男気で責めをかぶったのでもなく、正真正銘、監督自らの采配ミス。言うならば、へぼ監督のせいでメダルを逃がしたようなもの。そのことはわれわれ素人が論じるまでもなく、プロの野村監督が、「仲良しグループ(田淵、山本コーチのこと)ではダメ。ピッチャー出身の監督は視野が狭い」とばっさり。又、掛替えのない守護神・岩瀬投手を五輪三敗で戦犯lにさせられた落合監督もカンカン。帰国早々に彼をリリーフ登板させ見事復活させる。そして、「ちゃんとした使い方をすれば抑える」と、野手出身の落合が元投手の星野に投手起用を指導するという落ちまで。だが、当人はそのことに屈辱さえも感じないというドKYぶりである。

ドKYといえば、今一人、WBC日本代表に星野監督を推薦したナベツネ会長だが、推薦理由を言うに事欠いて、「星野君以上の人がいればいいが、いるとは思わない」とのたまったとか。

よく言うよ、星野氏程度ならいくらでもいるじゃん。いすぎる位いるから、冒頭の西川社長も「①前年度日本シリーズの優勝監督の就任 ②候補者数人の中から実行委員会での採決」と、納得できる方法を決めましょうといっているのだ。

では、唐突なナベツネ発言の真意は那辺にあるのか。又、星野氏のWBC発言と時を同じくして援護射撃のように老人が記者会見したなぞとは?である。つまり、二人は間違いなくグルで、星野氏に五輪もしくはWBCの勲章を取らせて、晴れて巨人監督にする算段なのだ。ではその狙いであるがもちろん、星野氏は中日→阪神→巨人と念願の大看板の監督になること。そして、彼の執着する大金を手にすることである。一方、ナベツネは巨人が長く日本一から遠のいていることでプロ野球の盟主を任ずるわが身の汚点になっている。そこで、幻の大物監督を招聘したいのだが、「巨人には生え抜きの監督候補がいくらでもいる」と巨人OB会の反対が強い。そのためには何が何でも葵のご紋が必要というのだろう。

それはともかく、監督術より世渡り上手というか交友関係が広いせいで、これほどはっきり世間がバッシングしているのに、マスコミが誰一人、文句を唱えない魔か不可思さ。本来なら、一番に騒ぐワイドショーまで沈黙。ゲストのタレントも言いたくて口もぐもぐでぼかしてしまっている。まさか、ご老人の差し回しではないだろうがまっこと奇妙なことだ。

そんな風潮に我慢仕切れなくなって、口を挟んでくれたのが「読売」と仇敵の件(くだん)の中日である。「良くぞ言ってくれました。あなたのおかげで日本が再び恥をかかなくてすみました」と、どれほどたくさんの日本人が喝采をあげたことだろう・・。

ここは是非、こんなばかげた監督選びを粉砕してくいただきたいものだ。そして、万一、日本人の中に監督適任者がいなくとも、星野氏だけは選ばないでほしい。別に日本人でなくても、日本プロ野球を熟知した外国人なら、きっと適任者がいますって。何も外人監督はサッカーの専売特許ではないはずですから・・。

ともあれ、日本プロ野球も、ナベツネが私物化するようではますます、衰退するだけでしょう。従って、まず日本の野球を強くするためにはこの老人の口をふさぐことから始めねばならないのでないか・・。♪

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