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2008年10月

英タイムズ紙も雅子さまを見放した!? 「同情」から一転、「離婚」説まで登場!

日英修好通商条約調印150年の記念行事に合わせて訪問するチャールズ皇太子夫妻の来日にあわせたか、英タイムズ紙が「雅子さま」を取り上げた。それも過激な記事を掲載したという。

同紙はもともと、雅子さまに同情的で、2008年2月5日にも「病気を理由に公務を休みながら、高級レストランでの食事、乗馬、ショッピングなどプライベートは楽しんでいると」いう週刊誌等のバッシングに対し、「雅子さまの行状はヨーロッパ王室ではささいなことだ」と言ってのけたものだ(http://www.j-cast.com/2008/02/06016429.html)。

尤も、その際に、「日本人」から反発コメントが寄せられたというからそれに懲りたか(?)、今度は一転、「高級レストランでたびたび、食事をされたり大事な公務を休んで、愛子さまの学校行事に参加されたりすることが報じられ、懐疑的な目が向けられるようになった」と紹介。さらに、08年5月、月刊誌「WiLL」に載った、右派の論客・西尾幹二の論文、「雅子さまの家族は皇室にダメージを与えている彼女を連れ戻すべきだ」を以って、「つまり遠回しな離婚の要求だ」と紹介しているのだ。そして、「このまま行くと、皇室への敬愛が崩れかねないとすら思う」とまで言い切っている(http://www.j-cast.com/2008/10/28029355.html)。

確かに、これまで雅子妃に同情的であった外国紙が、”公務軽視”を論じだしたのは意外。おそらく、あまりにも最近、雅子妃が露骨に公務を忌避しだしからであろう。そして、マスコミも今回の運動会観戦の酷さにあきれて、次々、遠慮なしに批判に走ったものだから余計、「世論の変化」と写ったものと思う。

実際、発病から丸5年、はじめは大方の同情を買ってはいたが、今となってはどう見ても病気だと思えない現象が目立つ。そして、同妃を擁護する人たちは「それがこの病の特徴だ」とか「医師が好きなようにやらせなさいといっているからしかたない」と免責事由にしている。だが、マッシーパパもこのブログで取り上げたことがあるが(8月23日)、それなら病人のようにしなさいというのだ。そして、東宮側も病状を正直に説明して、治療の様子をほかの専門家にもわかるように公表しなさいというのである。そこらあたりをあいまいにするから、誰も信じてくれないようになってくるのだ。

それに、この妃殿下、根性が座っているのか、やり方がいかにもずるがしこい。今回のチャールズ皇太子夫妻の接遇でも本当ならカウンター・パートナーとして長野に夫婦でご一緒せねばならないのに、泊まりはいやだと、格下の高円宮妃久子さまに任せる。そして、帰京後の夕食会だけ出ましょうという要領のよさ。

いやそれだけでない。今、日本橋高島屋の8階ギャラリーで、「皇后さまと子どもたち」写真展が大ブームを呼んでいる。天皇・皇后両陛下と皇太子殿下、秋篠宮さま、黒田清子さんら天皇ご一家をはじめ、皇族がご出席されたが、雅子様の出席する予定はなかったとか。それが、なぜか急に25日に皇太子殿下と愛子さまで鑑賞されたという。それもきっちり、前から決まっていた秋篠宮ご一家の一日前にいく要領のよさ。つまり、紀子さまの二番煎じは御免だというのだ(?)・・。

えっ、マッシーパパの勘繰り過ぎだって!? いえ、マッシーパパの日記(07.3.12)にちゃんと証拠があるのです。いわく、

『宮内庁の羽毛田長官が皇后様の腸壁出血について、「皇室を巡る色々の問題に心を痛めているのではないか」と発表したという。但、その問題が何かを具体的に述べなかったとか。

まー、これだけ週刊誌やネットで叩かれているのだから、一番のお悩みは「皇太子一家の問題、就中(なかんずく:とりわけ)雅子妃のわがまま」であるのは間違いない。

だからこそ、そのことが一番わかっている当の皇太子夫妻は慌てて、病状が発表されたその翌7日に子供発明くふう展を公務の名目で訪れている。そして、11日にも一家で皇居に参内、両陛下と食事をご一緒されたという。

一見、殊勝な心がけと普通なら、感心されるところだが、やっぱ、裏がありました。7日の公務は単なるアリバイつくり(?)で、公式の公務はその前日に、既に常陸宮夫妻が執り行っていたという(皇室が同じ公務を二度行うのは前例がない)。

又、11日の参内も前日の日に紀子様がお子さんを連れて見舞いに上がったので、やむを得ず、皇太子家もパフォーマンスしたものとも(?)。』である・・。

イヤー、まったく、この記事と一緒。今回も、写真展に行く前の20日の美智子さまの誕生日に、紀子様がお子さんを連れて参内するとわかり、雅子さまも愛子さまを伴って祝いに駆けつけているじゃん!・・。

ま~、この辺がすごいところで、一切、公務をほったらかすのなら、もう、確信犯として「公務忌避」を断罪できる。だが、「もうそろそろ」と怨嗟の声が上がりそうだと見ると、おもむろに公務に付く。そして後は手を抜く。この1月の長野冬季国体に出席して、12日の大分の全国障害者スポーツ大会を欠席して愛子様の運動会に出たような類。

つまり、これが病気の「証拠」だと、「大野医師の「気にいらなければ好きにしなさい」を実行して、「病気ですもの」を御旗にしているだけかも。そら、こんな怠けた公務では、海のかなたの英国でも良くは聞こえぬわけだ。

それに、英国王室の公務は日本同様、王室の重要な勤めに変わりない。あのカミラ夫人、不倫を理由に(?)、いまだに皇太子妃と呼んでもらえず、皇太子の又の名、チャールズ大公の妻といわれながらも公務に携わっている。

つまり、わずかな公務しかさせてもらえないが、雅子妃はそれより少ないというから何をか言わんやである。

ともあれ、皇室内廷費は天皇家・東宮家含めて3億2,400万円、おそらく、東宮だけで1億円は下るまい。とすれば、秋篠宮家は5,490万円と聞くから、公務の回数で比較すればどちらが、お国に貢献しているか明らか。

何なら国会で議論して、この不景気のご時世、国民も苦労しているのだから内廷費も出来高制に代えて貰ってもいいんだけど・・。

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金正日重病説にも我関せず、動かずのローゼン閣下!?

「朝鮮日報」の北朝鮮関連の記事に、日本発の金正日重病説が目立つ。ひとつはフジテレビが報じる『金正男氏、パリで脳神経外科医と面会』。今ひとつは『麻生首相「入院中との情報あり」』である。

前者はフジが27日、北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏が先週、フランスのパリを訪れ、脳神経外科の専門医と会い、その後同医師が平壌に向かったと報じたもの。そして、「事実とすれば、金正男氏が金総書記の健康問題に責任を持っていると解釈でき、後継問題と関連しても注目される」とフジが伝えたと興味を寄せているのである(http://www.chosunonline.com/article/20081028000014)。

又、後者は日本の総理が正日の病状について「あまり状態は良くない。ただ、判断がまったく不可能な状態ではないと思う」と述べた参議院外交防衛委員会での答弁を取り上げている(http://www.chosunonline.com/article/20081029000010)。

「北」の情報に長けた国家情報院(旧KCIA)を持つ韓国が、スパイ活動に毛の生えた程度しかできない日本の公安調査庁に劣るはずのないのに韓国紙が日本メディアに頼るとは奇異の感を抱く。

どうやらその謎は複雑な北朝鮮との関係にあるようだ。韓国はたとえ情報を取得していても、韓国マスコミにリークしようものなら、直ちに「北」当局の反発を買い、抗議を受ける。又、当然正確な情報を握っているはずの米国にしても同様に漏らせば、折角、テロ指定解除で動き出した核無能力化作業に悪影響する懸念がある。もちろん、中国もすべて(北のことは)お見通しであるが、正日の情報を流すことで「北」の混乱を招きたくない事情があるのだ。そんな折に、まったく蚊帳の外の日本は格好の発信源になりうるのだろう。

だが、これらの情報が日本のオリジナルかは疑問だと韓国紙も見ており、金正男を追うメディアの正確な情報ソースは中国の公安当局にあるのではないかというのだ(http://www.chosunonline.com/article/20081029000016)。

確かに、そういえば、マッシーパパも見た、TBSがマカオにいた金正男氏の姿を報道していたが今思えば、どうして取材できたのか不思議といえば、不思議である。又、閣下も、「金総書記が病院に入院したという情報がある」といっているが、これまた、公安調査庁情報と信じがたい(?)。かといって、米国や中国の重要情報がそう簡単に外務相経由で入って来るとも思われない。どうやら、一番近い真相は「中央日報」の言うように日本の民間調査機関のパパラッチにあるようだ(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=106013&servcode=100&sectcode=100)。なるほどこれだとメディアも公安当局も情報が容易に手に入るわけだわ!・・。

それはそれとして、問題は「だからどうしたの?」である。情報は収集するだけでは意味がない。その情報の正確性を担保し、如何に活用するかで価値が生きてくる。「知っていますよ」だけではまったく無価値、それでは困るのである。

だからこそ、米国防長官が「北朝鮮の急変時に備えた対策作りを」と韓米両国間の計画「概念計画5029」、すなわち、北朝鮮でクーデターなどが発生し、北側が無政府状態または内戦状態へと陥った場合などの実行計画を急いでいるのである(http://www.chosunonline.com/article/20081029000009)。

では日本は、何を準備しているというのか。果たして、正日亡き後、体制はどうなるのか?後継者は?内乱の可能性はないのか?或いは、北朝鮮軍の暴走による、日本への攻撃はなどなど、問題は山済みのはず。

又、何よりも、内乱勃発と同時に日本にも押し寄せる難民の群れにどう対処するのか。そして、隣接する日本海の警備は現状のお粗末な沿岸警備で大丈夫なのか?など緊急に対案を準備する必要がある。

そして、何よりも、拉致された同胞の救出をどうするのか喫緊の課題もある。それを、閣下はのんきに、「情報がある」だけで済まされては困るのだ。

ま~、閣下の頭の中は、緊急経済対策と内閣の延命策しかないのだろうが、世の中はそんな単純志向で万事が収まると思ったら大間違い。

年金も医療も拉致問題も同時進行で解決していってもらわなければならないのである。それを、ブッシュがいったとか「100年に一度の経済危機」にいきがって、己の力で何とかなると、テンパッテしまっては何もできない。ましてや、連日、はしご酒で息を抜いてばかりでは困るのだ。

処で、政府はまたまた、外交戦術で大チョンボをしてしまったようだ。先日、米国の一方的、対朝鮮融和策に嵌り、テロ支援指定解除を許したばかりであるのに、今度は拉致問題を理由に延期している北朝鮮への経済・エネルギー支援を、オーストラリアなどの国々に肩代わりしてもらうという(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ntok0001/list/200810/CK2008102702000152.html)。

明らかに外交的敗北で、日本抜きで北朝鮮が支援を得てしまえば、再調査委員会の設置など拉致に関する日本の要求に、これまで以上に消極的になるのは間違いない。いくら、政府が「肩代わりは北の核廃棄のプロセスの一環だ」と強弁しても、言い訳に過ぎない。

一体、こんな軟弱外交をいつまで続けるつもりなのか?ホンと、無能な内閣に愛想が尽きる!・・。

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ナベツネが”人間として一番”とあがめた星野仙一はただの”鉄拳制裁”魔だった!?

紆余曲折のあったWBC監督に、原監督が要請を快諾、「強いチームを作る」と抱負を語ったとか。

おそらく、野球ファンなら、贔屓チームのあるなしにかかわらず一応、歓迎。少なくとも、星野氏でなくてほっと一安心というところでないか?と思っていたら、早速、これに不満(不安?)な連中が”ケチ”を付け出した。

一つは「毎日」記事いわく、第1回WBCで投手コーチを務めた武田一浩氏が「妥当な結論」といいながらも、「国際大会の経験が少ない。そこをクリアできるか」と嫌味。そして、辛口のスポーツジャーナリストで知られる谷口源太郎氏が「WBCは大リーグの市場拡大という狙いははっきりしている。それに対し(日本は)どう対応するのか明確にしないまま、反省、検証もせずにズルズルと第2回を迎えようとしている。監督問題も同じ。今回のドタバタは喜劇的です」と指摘したという(http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/pro/news/20081028k0000m050088000c.html)。

ま~、これを記事にする「毎日」も「毎日」だ。方や、中日の選手時代から、なにかと星野と腐れ縁の関係びと。それに、武田氏自身、WBCが始めての国際経験なのに、よく語れたもの。又、もう一方も、北京五輪に際し、『星野ジャパン人気に見る「偏狭ショナリズム」という脅威』の見出しでわけのわからぬ極左記事を書いてネットで集中砲火を浴びた御仁。どちらも言ってることに賛同を得られるわけがない。

そして、今ひとつは、例の老害子・ナベツネがしゃしゃり出て、「原君はまだ普通の人間」だとのたまう。つまり、「ワンちゃんのカリスマ的権威が必要。ユニホームは着なくとも、かなりの采配を振るってくれなきゃ。原君はまだ普通の人間だから」と失敬千万の物言いをする。いや、それだけでなく、「原君だってリーグ制覇したからと今は大きな顔をしているけど。3月どうのこうのと、ケチなこと言わなくていい。何ならオレが、現場のヘッドコーチでいくか」と無礼極まりない言いようなのだ(http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081028-423554.html)。

これだから、年寄りは嫌われるのである。マッシーパパも年寄りの口だが、この嫌われ者のボケ老人だけにはなりたくないと常々思っている。

この老害子、どうせ、日刊スポーツの書くように、「人間としては一番の星野」がつぶされ、「土下座して頼むしかない」といった王に袖にされ、一番、馬鹿にしていた原監督にお鉢が回ってきたので癪に障っての暴言だろう。

それにしても何たる言いよう。悲しいね!天下の「読売」のトップに上り詰めた人間が、人物も見抜けぬ昼行灯だったとは?

どこに、星野が人間として一番なの? 一番の人間がどうして、選手にもファンにも敬遠される?それもこれも、彼の性根が野球を愛するよりゼニに拘るさもしさゆえと違うの!

それが見えないお主の眼は節穴か。しかも、彼はあろうことか、北京五輪の監督として、前代未聞の暴力を、それも功成り名を遂げた日本代表の選手に”鉄拳制裁をやっていたというのだよ。

今週発売の「週刊ポスト」の『星野仙一「WBC監督辞退」の真相は「鉄拳制裁」醜聞だ! 江夏豊氏が暴露「北京五輪のベンチ裏で殴打」』でその一部始終が暴かれている。 おそらくこの事件は、記事の書くように、知る人ぞ知る公然の秘密だったのだろう。

それに、証言する江夏氏もくさい飯を食い、失うものの何もない今、まさかハッタリを言うわけでなし。とすれば、「ここまでひどいと、彼についてくる選手はほとんどいないだろう」の彼の言葉に真実味がこもってくる道理。http://news.livedoor.com/article/detail/3874924/)。

となれば、星野氏の鉄拳制裁も瑣末な問題でなくなり、場合によっては暴行あるいは傷害事件に発展する類の事件だ。このどこを以て、「人間として一番」と老害子はほざくのだろうか。

又、神様とおだてた王氏も、危うく老害子に乗せられて、「世界の王」の面子を傷つけるところだった。それに、何よりもだよ、己の系列球団の監督が晴れて、WBCの監督に推薦されたというのに、心から祝福できない度量の狭さ。そして、こんな”人を見抜く眼”も持たない男を、日本の政治を動かすフィクサーだと崇(あが)めるような自民党幹部連の愚。

いやだね、こんなお粗末な人間どもが日本を動かしていると思うと・・。

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敵は本能寺にあった!? 相次ぐ日教組批判!

橋下知事が26日、府民らと教育問題を話し合う討論会に出席、日教組関係者からのヤジにヒートアップして、「子供たちをこんな先生方に任せてられない。(日教組批判で国土交通相を引責辞任した)中山成彬氏の発言こそまさに正しい」などとやり返したとか(http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20081027-OHO1T00215.htm)。

このお人の敵は、確か、「大阪府教育委員会」のはず。それが日教組も敵に回したとは”坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”の類!?

ま~、それはともかく、彼の言う「中山成彬氏の発言こそまさに正しい」とは一体何を指しているのだろう?

この記事が注釈している、中山氏の発言の「大分県教委の体たらくなんて日教組が原因。日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低いんだよ」なら、的外れもいいところ。すでに、「朝日」の調査で「日教組強いと学力低い」中山説は相関なしが検証されている(http://www.asahi.com/edu/news/TKY200809260383.html)。

また、「日教組は何とか解体しなきゃいかん。小泉さん流に言えば、日教組をぶっ壊せ」「日本の教育の”がん”ある日教組をぶっ壊すために、私が火の玉になる」の部分? それなら確かに、威勢のいい知事好みのフレーズだが、トンでも発奮、走って十分の暴論。なんとなれば、日教組はれっきとした法律で認められた労働組合。それを元文科相の経歴ある大臣が「解体する」というのは、言語道断もはなはだしい世迷い言。

では、彼中山のことをよく知る森喜朗なら、彼の日教組批判の本音が聞けるかとおもったらこれ又いい加減。

阿比留氏のブログに森氏の日教組批判がるる語られているが、それによると、「日教組は加盟者が少なくなったとはいうけれど、根っ子にはかつて社会主義の世の中を作ろうと思った連中がまだいっぱいいるんですよ。その連中に子どもを任せられますか? 国旗はいけません、国歌はいけません、道徳教育を受けてません、そんなことを思っている輩が教育界にいて、可哀想な子供たちの教育をしている。親を殺す、子供を殺す、なんにも恥部だと思わなければそう珍しくもないような世の中になったのはなぜか。戦後の日教組教育の大きな過ちでしょ」とある。

つまり何がいい加減かというと、誰が、どのように組合員の思想チェックをしたのか根拠が極めてあいまい。全部、伝承文に過ぎないということ。どうせ、森氏の本意はそんなところにあらず、発言の端々に出てくる「民主党にいっぺんやらせてみよう」「とにかく自民党はもういいよ」という世論をけん制したいだけでしょう。このことは阿比留氏も記事に認めていますよね(http://abirur.iza.ne.jp:80/blog/entry/763455/)。

ついでに付言すると、中山氏に呼応して、発言したもう一人の大臣がいる。 塩谷文科相だが、21日の閣議後会見で、森喜朗元首相が名古屋市の講演で日教組を批判したことに関連し、「(日教組が)道徳教育を阻害したと言われている部分はあったのかなと感じている」と述べ、森元首相の批判に一部同調する見解を示したようだ。

断っておきますが、この人も中山氏同様、森派(正式には町村派)ですよ。兄貴分や親分に援護射撃したいのはわからぬでもないが、「・・かな」もいい加減なら、「わたし自身は詳しくは把握していないので、今後精査したい」と述べるにとどめたとさ。それでもお主は文科相かとその資質を問いたいぐらいだ・・。

ところで、中山氏が日教組批判して引責辞任したことにネット上の若者が意外に惜しんで反対しているようである。

その理由のひとつに、中山発言の「学力低下」にあるが、上述したように因果関係がないどころか、肝心な文科省の行政責任をスルーしている。すなわち、常々、マッシーパパが主張するように現場の責任とトップの責任の軽重が問われるとき、洋の東西を問わず、上に立つものの責任は何ものにも代え難いのである。

ましてや、国は「ゆとり教育」と鳴り物入りで政策を導入しながら、学力低下が世間に喧伝されるや一転、「総合学習」たら言い出し、現場を混乱に陥(おとしい)れている。そんな、政府・与党の輩が、「そもそも日協組は教育のがん」とよく言えたものだと驚かされる。

次に、日教組嫌いの若者が俎上に乗せるのが、「国旗の掲揚を拒み、国歌を歌わせない教師」の存在である。森喜朗氏もそういう教育をするから「親を殺す、子供を殺すのを何とも思わないような世の中になった」と日教組のせいにしている。

果たしてそうだろうか。右翼なら、絶対、親を殺さず、子供も殺さないのであろうか。愛国心があれば犯罪を起こさないのであろうか?あの中国や韓国を見てみるといい。国家ぐるみで、幼児のうちから愛国心教育を植えつけているが、果たして、犯罪はなくなったのだろうか? むしろ、日本に滞在する彼らの犯罪はどこよりも突出しているではないか? まさか、親子供が対象でなく、憎い日本人だからよいとでも言うのだろうか?・・。

所詮、愛国心をどうこうすることで教育が全うされるわけでないのは火を見るより明らかなことであろう。又、愛国心は強制して根付くものでもなかろう。

では、総理や町村派の周辺から日教組批判が相次ぐのは那辺にあるのだろうか? その答えは、日刊サイゾー『民主党潰しだった!? 中山前大臣「日教組批判」の真の狙い』に求められるようだ。

記事にいわく、「ねじれ国会に悩まされている自民党にとって、ライバルの民主党が多数を占める参議院は目の敵。なかでも、民主参院会長の輿石東(こしいしあずま)こそ、ぶっ潰したいターゲットなんです。なぜって? かれこそは日教組出身のまさに日教組族ですから(自民党文教族)」だと(http://news.livedoor.com/article/detail/3849411/)・・。

まさに言いえて妙、どうせそんなところだろう。ただ、こんなことで、誤った世論が形成され、一層、日本の教育が後退することのほうこそ、甚大な損失。もういい加減、こんなお粗末な議論しかできない議員たちを選ばない世の中にしたいものだ!・・。

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石原慎太郎、伸晃は親子鷹? それともただの蛙の親子!?

石原ジュニア(のぶてる)が一昨日、NHKの番組で、公的資金の投入を通じて金融機関を立て直す目的の金融機能強化法改正案に触れ、経営難に陥っている新銀行東京もその対象に含まれると発言。これには民主党の管代表代行が「都民の税金を使ったところに、一般国民からも税が入るのは大問題。法改正を行うなら納税者の立場から議論せざるを得ない」と待ったをかけたという。

管代表の言うとおりである。国税を東京都の経営する銀行に投入するのは大いに疑義がある。それも石原知事が03年の二選目の目玉にと、時のゴマスリ・大塚俊郎出納長(現新銀行東京・取締役会議長兼取締役会長)に煽(あお)られて作った代物。つまり、貸し渋りの世の中に担保なしでも貸しますと、中小企業の票欲しさから始めたもの。それが、生憎、スタート時点で金融不安が落ち着き、市中銀行も中小企業貸し出しに回帰しだしたのである。

そこで、慌てた旧経営陣が「融資後、(倒産せず)半年持ちさえすればOK」と、選別甘くどんどん融資。しかも、融資先を見つけた社員には最大200万円も報償すると言うドンブリ勘定だった。おまけに、都議会の先生たちも、他の金融機関で借りられないヤバイ企業の経営者に頼まれれば、これまた、票の為、ホイホイ斡旋。気がつけば、貸出先の実に17%、2300社が焦げ付く始末。そして、収入の5倍も経費を使うという出鱈目経営に陥っていた。

まー、経営者も社員も金融の素人集団だから、開業2年で都の出資金1000億円を食いつぶすのも当然といえば当然なのだが・・。                                                                        

問題は、知事も議会もそのことに反省の色も見せず、追加出資すれば立ち直ると、さらに今年3月、マスコミや都民の反対する中、議会多数の自公与党で400億円もの追加出資を強引に認めてしまったこと。

しかも、慎太郎知事は、「今潰せば1000億円は戻ってこない」と責任を感じるどころか、反対するものを脅したり、逆に苦悩を装って同情を買う。そして、自公与党の賛成が明らかになるや否や、「世論を気にしたら政治はできぬ」と、高飛車になる変わりよう。まさに、ゴーマニズムを地でいく暴君ぶりだった。

そして、過去の赤字は旧経営陣の無能力にあると責任転嫁。今後の再建チームの力量とは大いに違うと主張。挙句に、「上手くいかなければ責任を取る」と、この自信は那辺にあるのかといぶかるほど、大言を吐いたものだ。

それがなんと、裏目?いや、当然の帰結か?今年4月末に始まった金融庁の立ち入り検査で放漫経営が発覚(?)。

詳細の発表はいまだないが、どうやら、当局の調べで100億円近い不良債権への引き当て不足などが判明した模様。また、同行は2009年3月期の赤字額を126億円と見込んでいたが、さらに膨らむ恐れがあるとも言う。

つまり、「日刊ゲンダイ」は石原都知事が追加出資を「棄損はさせない」と、明言してきたのもたった1年でオジャン。責任追及は免れないと報じているのだ(http://news.nifty.com/cs/item/detail/gendai-02038890/1.htm)・・。

いやそれだけでない。弱り目に祟り目か? 石原親子の周辺から、きな臭い匂いが立ち込めてきた。

これも「日刊ゲンダイ」いわく、『ついに火を噴いた!石原都知事の口利き疑惑』と石原知事の元秘書3人、現職特別秘書2名、3男の宏高衆院議員と長男伸晃の元秘書などの同銀行への口利きが次々発覚。とりわけ、伸晃の現職だった元秘書は決算書類の改ざんを知った上でブローカーの仲介を引き受け、同党都議に融資の口利きを依頼していたというからただ事でない。(http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1215740384/1-10)。

そして、別記事にも、『石原伸晃 国会議員の資格なし』と、これが詐欺なら、伸晃の元秘書は都民から税金をだまし取る犯罪の片棒を担いだことになるから、雇い主の伸晃も連座責任があると畳み掛けている(http://news.livedoor.com/article/detail/3870057/)。

ともあれ、石原親子はもとより、自公与党議員も都民の税金を食いものにしているのは間違いないだろう。おそらく、追加出資の強引な決定も、銀行が潰れてしまえば、旧悪露見して大変なことになると思ったからであろう。また、伸晃も石原王国の火は消せぬと何が何でも国の税金をぶち込んでも救済しようと試みたに違いない。

なるほど、日刊ゲンダイが言うように「伸晃、国会議員の資格なし」だわね。もちろん、親父の慎太郎の辞任は当然のことだが・・。

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パフォーマンス舛添の”金曜劇場”にゴーマン慎太郎が吠えた!?

「テレビ文化人」と自負し、「政治家はメディアを通じて国民に情報を知らせる義務がある」と公言してはばからないパフォーマンス男の舛添大臣がまたまた本領を発揮した。

10/24(金)、妊婦たらいまわし問題で槍玉にあがっている都立墨東病院に大臣が視察をしたというのだ。しかも、問題発覚直後の金曜日にだよ!。

厚労相が事故直後に現地の病院を視察するのは異例の対応だというが、一体、何が目的だったのでしょう!

当の本人はその視察の目的を「周産期に対応する全国の病院がどの程度のスタッフで勤務を回しているか把握し、墨東病院と同じようなら改善したい」としている。そして、閣議後会見では「こういう事故が2週間も厚労省に情報が上がってこないのは問題。週末に当直が1人しかいないのに周産期医療センターだと言うのは羊頭狗肉で、国に相談してこなかった都にも大きな責任がある」と都を厳しく批判したとか。

出ましたよ、この人得意の「すべて、問題と責任は他人のせい。手柄は自分ひとりの功績」が。そして、解決策として、「(開業医など)それぞれの地域で持っている医療資源を使って対応するしかない」と、医師会の協力を提案したという。

もう、目の粗い笊(ざる)でめだかを掬うようなバカッぷり(救おうとしても救えないバカ)・・。

あなたごときがたった30分で結論が出る問題なら、厚生官僚は誰一人いりませんって。ましてや、年金も医療保険もぐちゃぐちゃにするような厚生官僚などなお不要。ついでにあなたもだけど・・。

真の問題はそんな医師会の協力で収まるほど、柔い問題でないことは一昨日のブログに述べたばかり。まず、それを読んでからにしてもらいたいものだね。

と、あきれていたら、大臣に正面切って、喧嘩をうられた慎太郎知事がこのことでカンカン。「厚労相の医療行政が間違ってきて、医者がこういう体たらくになった。こういう事態を作ったのは国じゃないか。反省してもらいたいのは厚労省で、担当の大臣様だね」と噛み付いた。

そして、「これは医療事故じゃない。事故だったら国に報告する責任があるが、結果として救急救命室で処置している。お産というのは非常に危険な作業で、今度の場合はレアケースだった。そういう事態を踏まえてものを言ってもらいたいね」と反論したとか。そして、とどめの言葉が「年金の問題でも大見え切るけどいつも空振りする。もっと頭を冷やしてものを言ってもらいたい」」だって・・。

今回のバトル、一見、慎太郎知事の方に分があるやにみえるが、煎じ詰めればどっちもどっち。

確かに、根源的な問題では先日も言ったように、医療制度そのものが崩壊寸前。それも、医療費削減を主体とした小泉医療制度改革に起因する制度上の欠陥が露呈している。だからといって、現場を預かる地方医療行政も知恵や工夫を十分に出し切っているとはいいがたい。

いずれも、国民目線から政治や行政が離れてしまった結果かと思う。それだけに、この二人の会話を聞いていて、正直、どちらもええ加減にしてんか?と突込みたい心境だ。

それにしても、困ったものである。近頃の政治家や大臣、うちに向いて仕事をせず、外にパフォーマンスばっかする。昨日の野田大臣の例もそうだが、みんな、TVに露出することだけ考えよる。本気になって国民の要望に応えようとしないのだ。今回のパフォーマンス視察もどうせ、土日の視聴者受けを狙ってのことと思うけど・・。

これもあれも、みのもんたとか田原総一郎など電波芸者と呼ばれるキャスターの責任かも。番組を盛り立てようと、ことの善悪を考えず、ただ、視聴率だけ上げればよいと見境もなくゲストに呼ぶからだ。そして、呼ばれたほうも、「独占会見」とか「話題の人」とおだてられ、反対意見を気にせず、思いのたけを言える。まさに、自分のCMタイムみたいなもの。

だからこそ、野党につるし上げられる国会では、本当のことをしゃべらず、TVの前で国民に迎合する言葉ばっか喋って責任をとらない輩が出てくるのである。その典型が枡添であり、石原知事であろう。

こういうことを繰りかえすようでは、日本の政治はいつまでたってもよくならない。やっぱ大臣はパフォーマンスで存在を示すより、官僚の首根っこを抑えて、政策で競わさせねば駄目。その意味で、枡添と石原のバトルも所詮、コップの中の争い、むなしいだけの一言だ・・。♪

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「消費者を保護するため」とおためごかしを言う大臣! 実は、「マンナンライフ」が目障りだった!?

千葉県船橋市の小学校で小6の男児が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死した事件でその責任の所在を巡り世間が騒がしいようである。あるテレビ番組など、聞きようによっては学校側のミスと決め込んで、子供の親に味方した報道ぶり。

そして、窒息死といえば、祖母が1才9ヶ月の幼児に凍らせた一口大の蒟蒻畑を与えて死なせた事件も思い出す。どうやら、製造会社のマンナンライフが迅速な対応をした(?)野田消費者担当相に詰め腹を切らされて、製造を一時ストップしたようだ。意外なのはネットで製造中止に反対する署名運動が炎上。マッシーパパも愛用者の娘に代わり、昨日、署名したときには25806人も集まっていたっけ(http://www.shomei.tv/project-146.html)。

ところで、その署名運動を始めた理由が、「こんにゃく入りゼリーの ①販売中止をメーカーに迫ったのは、特定のメーカーへの圧力行為である。②また、世の中にはもっと危険な食べ物が多数あるにも関わらず、それを無視し、この件だけを取り上げるのは消費者庁創設に関わる話題作りとしか思えない」というのだ。

至極もっともな話だが、趣旨に、わかりにくい面もあろうかと思うので企画者に代わって、少し補足しておきたい。まず、①の件は野田大臣の支持者の有力企業が蒟蒻ゼリーの競合製品を販売していて、店頭からマンナンライフ製品が消えると同時に納入されたという奇っ怪な現象。そして、マンナンライフ社が中止に踏み切った理由が製品の事故防止注意書きを突然、中央に大きく表示せよと指導されたことに対応できなかったからとか。それもなぜ、「カップ入り」だけ狙い撃ちされたか不思議な話である(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1224335010/l50)。

次に、数ある食品のうち、なぜか、蒟蒻ゼリーが標的にされたわけだが、「厚生労働省:食品による窒息事故に関する研究結果等」によると、死亡した全件数432例中順位は、①もち 77例、②ご飯 61③パン 47④あめ 22⑤すし 22⑥おかゆ 11⑦だんご 8⑧流動食 8⑨カップ入りゼリー 4⑩しらたき 4例となっている。つまり、カップ入りゼリー事故などほとんどレアなケースであるに関わらずだ(http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1224558080/l50)。

それに、最も死亡例の多い餅はマッシーパパも好きで、よく袋入りを買ってくるが、それには小さな字で「もちをのどにつまらせないよう気をつけてください」とあるだけ。一番危険な餅をそのままにしてどうして、レアな蒟蒻ゼリーに、それもカップ入りにだけ目の敵にするのだろう?

更に何よりも合点いかないのは、どうして、文句が出てきたものだけ、当局もマスコミも大げさに取り上げるのだろうか。そもそも、蒟蒻ゼリー事件だって、のどをつめ易いお年寄りがこれまた、のどの小さい赤ちゃんに、大人並みの一口大を、それも凍らせて食べらせるなんて、どうかしていると思うよ。そして、小6男児だって、勝手に早食い競争してのどを詰めているのだから、自己責任ちゃう。しいて言うなら、この子の親のしつけが問題だと思うけど・・。

とにかく、気になるのは違法性のない企業にまで行政指導をする強権政治。なかんずく、これがこれから新しく生まれようという消費者庁の実像とすれば、逆に看過できない問題である。

つまり、モンスターペアレント(学校に対してジコチュウで理不尽な要求を繰り返す保護者を意味する和製英語)モンスターコンシューマー(同消費者)の味方をするのが消費者保護だとすれば、そんな制度など、くそ食らえである。ましてや、袖の下をもらっている業者にだけ特典を与え、その競合他社を蹴落とすなど、悪代官もいいところ。みんなして消費者庁発足に反対せねばならないだろう。

マッシーパパは念のため、メーカーの製造責任を問う、「製造物責任法(http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~li025960/home/topics/040709pl.html)」をおさらいしてみました。つまり、同法は「製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造者の損害賠償責任を定めたもの」だが、第一の要件として、欠陥と事故に因果関係がないと成立しない。果たして、パンも蒟蒻も上述する理由から確たる欠陥が証明できないはずだが。

次に、欠陥は「製品の持つ特性、通常予見される使用形態等に照らして、安全性を欠いていること」と定義されているが、普通の大人ならパンも蒟蒻ゼリーも通常の食し方をすれば危険なものと認識しないだろう。ましてや、方や「幼児に大人サイズ」、こなた、「早食い」などでは、なにおかいわんやである。

それとも、「幼児に万一食べさした場合は幼児のサイズに割ってください」と注意書きしなさいというのだろうか。また、パンの袋に、「小学生は早食い競争をしないでください」と書かかねばならないのだろうか?・・。

ま~、モンスターペアレントやモンスターコンシューマーには製品の警告書に何を書いても無駄、結果を見ていちゃもんをつけるだけ。それがゆえにその名がついたのだから・・、なんでも被害者の味方をすればいいというものでない。

また、消費者保護を隠れ蓑に私欲を図る大臣などもってのほか。むしろ、消費者庁創設を中止して、野田大臣を更迭した方がずっと消費者のためになると思うよ!・・。♪

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医療は病んでいる!? またまた妊婦の病院たらいまわし!

今月4日(土)、脳内出血を起こした都内の妊婦が都立墨東病院など7病院に受け入れを断られ、その後死亡した問題で、医療体制の不備や医師不足が東京など大都市にまで及んでいることが判明した。しかも、墨東病院は「総合周期母子医療センター」に指定されていたというから問題は深刻である。

すなわち、総合周期母子医療センターは母体・胎児集中治療室と新生児集中治療室を備えており、複数の産科医と新生児科医が24時間体制で診療できるようになっている(http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~hospital/syoukai/bosi_iryou_center.html)。

ところが、当院は産科医の退職が続き、7月から土日の当直は1人体制となり土日の救急受け入れを制限していたという。しかも、当日の医師は免許取得後4年目のシニアレジデント(後期臨床研修医)だったとか。いわば、総合周期母子医療センターとは名ばかりで、この事件、起こるべくして起こったものといえよう。

ところで、マッシーパパはこの病院の落ち度を一方的に攻めようとは思っていない。むしろ、問題は事件の背後にある救急システムの運用不備や産科医師の不足を放置してきた国や自治体の不作為に怒りを覚えるのである。

つまり、今回のほかにも、①06年8月には奈良県大淀町立大淀病院で分娩中に意識不明になり、19病院に転院を断られた末に亡くなった例、②07年8月にも、橿原市の妊婦が救急搬送中に11医療機関に受け入れを断られ死産したケースなど、教訓がひとつも生かされていないことが問題なのだ。

厚生行政を司(つかさ)どるお役人はいつも制度を作っては終わりにする。この総合周産期母子医療センター制度にしても「複数の医師が望ましい」とするだけで法律や内規などで義務付けられていない(http://mainichi.jp/select/science/news/20081023ddm003040098000c.html)。

一方、大学病院や公立病院も小泉改革で「独立法人」だ、やれ何だかんだといって、採算ばっか強調するものだから、現場の医師の欠員が生じても真剣に取り合おうとしない。

ならば、政府が少しでも医師不足を解消してくれるのかと思ったら、やっと、今頃になって、厚労省の検討会だかが現在の医学部定員の1.5倍増を「将来の目標」に掲げ、来年度の定員を過去最多とする方針を決めた、という悠長な対応。しかも現場の医師不足を解消するのには早くても8年先の話だといわれている。

閑話休題。話を産科、小児科医の医師不足に戻すが、これも煎じ詰めれば、「新研修医制度」と大いに関係する。つまり、制度改革で前期2年間の研修期間中は処方箋や検査のオーダーが出せないとか、研修機関は大学病院以外でもいいというものだから待遇のいい病院にいってしまう。おかげで、医師不足に困った大学は地方に派遣していた中堅医師を呼び戻す、いわゆる”貸しはがし”が起こって、地方医療が崩壊していった。

また、日本医師会の開業医中心の政策に添った開業医優位の医療報酬体系は病院勤務医の魅力を失わせ、病院経営を圧迫する。その結果、中小病院は去っていった医師の補充もままならず、さらに残った医師は過重労働を強いられて一層、勤務医離れを加速する。

また、行政は医療費の削減を図る目的だけの病床削減を積極的に推進させ、大いに医療現場を混乱させているのも問題のひとつとなっている。

そして、何よりも、今頃の若いもの気質が医療界にも御多分に漏れず侵食。同じ医療単価なら楽で医療リスクのないほうがよいと、どんどん、眼科や耳鼻科、皮膚科を専攻する新卒医師が増えてくる。そして、いまや彼らにそっぽを向かれた産科や小児科は「危険、きつい、帰れない」の3K職場に変貌して行ったのである。

因みに、マッシーパパの昨年8月の病院たらいまわし事件を記した日記にも、「日本には26万人の医師がいるが、30年前には12万人だから増加が目立つ。が、増えたのは循環器科(2.7倍)と消化器科(2.2)等で産婦人科だけは逆に0.9倍と減少している。又、産婦人科を持つ病院も15年ほど前には2166あったのが04年には1469と激減している」とある。

このどれをとっても、お役人の医療行政がいかに間違っていたか? 日本の医療が病んでいるか? マッシーパパのような素人にも歴然であるのだ・・。

ともあれ、産科救急であれ一般救急であれ満足に救われないで、よくも自公政権は「安心実現」とか「5つの安心プラン」と安心を売り物にしたものだ。また、小泉政権から少子化対策を連綿と掲げて来たが、こんなお粗末をさらすようでは口先だけだったことは明白。ホンと、彼らにこの国を任せておけば、医療崩壊がどんどん進むだけだわね!?・・。♪

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中国メディアからも「酒宴政治」と揶揄されたローゼン閣下、またブチ切れ!?

昨日の「日刊ゲンダイ」に『新聞は読まないという無知蒙昧』と、またまた閣下のこき下ろし。記事にいわく、「総理がスーパーで露骨な人気取りパフォーマンスに出たが、いくら庶民派を気取っても、夜は帝国ホテルでディナーじゃ、逆効果もいいところ」と一刀両断。返す刀で「マンガは週10冊以上も読んでいるのに、新聞は読まないというが、他人の受け売りをペラペラ披歴するだけの底の浅さ」と批判する(http://gendai.net/)。

まさに、意を得たりで、視察における閣下の発言の数々も受け売りそのもの。いわく、「物価の話とか品切れの話とか、値段が同じだけど量が減ったとか、現実にどうかなと関心があった」と、さも尤もらしく言う。しかも、たった場内を15分見ただけで、「最近バター品切れらしいけど、今日はあるね」「(実質的な値段が)3割上がったの?」、「パスタとかは 値段は同じで量が減り、魚は値段がほとんど変わっていない。ものによって違う」等々、記者団に知ったかぶりを演じる愚(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1224474847/)・・。

ところで、閣下はこの後、行きつけの帝国ホテルで秘書官と夕食をともにしたとか。一体、スーパーでの薀蓄(うんちく:蓄えた知識)はなんだったのか?単に国民の目線を狙っただけのパフォーマンス!?・・。

ともあれ、このお人。歴代の首相とは異なり宴席が多く、2次会まで足を伸ばすこともしばしば。因みに、就任以降今月17日までの24日間で25回に達し、”ウフフの御仁”に比べ5倍も多いという。そして、宴席の後、ジュンイチローやシンゾー君も避けたという2次会での飲み直しも7回あったとか(http://www.chosunonline.com/article/20081020000009)、(http://www.recordchina.co.jp/group/g25092.html)。

それも、ぶら下がり会見で、記者に「一晩で何万もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていないのか」と突っ込まれて逆切れ。「僕は少なくともこれまでホテルが一番多いと思うけども。あなたは今、高級料亭毎晩みたいな話に作り替えているけど、それは違うだろうが」としつこく件の記者に絡み、「ホテルのバーは安全で安い」んだと言い訳したという(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081022/plc0810221334005-n2.htm)。

ま~、まさか、二日酔いで、「ウザイ」と思ったわけでもないだろうが逆切れもはなはだしい。記者の質問は「高級料亭」か「ホテル」かを論じたものでもなく、また、「毎晩」か「連日」かの違いを確かめたわけでもない。ただ単に、スーパー視察する庶民派総理が連日、「高級」ホテルで飲み食いしててよいですかとたずねただけ。それを、「上から目線で」、発言を抑えようとすれば、まるでファシスト。民主党をナチ呼ばわりしたのよりひどいと思いませんか。それに、もう、帝国ホテルの会員バーが「安い」とあってはマッシーパパでも承知できませんって!・・。

とにかく切れやすいのはこの人の特性か? 先日も官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれて閣下が、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」と、どちらがバカかわからない発言をしたと聞く。

このお人のよくないのは、切れやすいだけでない。目下の人間を小ばかにした態度がある。いわゆる上から目線というやつだが、やはり、家柄を誇りにした驕りが、閣下の人間性を邪魔しているのだろうか(?)・・。

確かに、閣下の爺さんは名宰相の吉田茂。親父は筑豊の炭鉱王・太賀吉、そして、嫁は鈴木善幸の娘に、実の妹は三笠宮寛仁親王夫人という華麗な一族であるのは認める。が、それと国民の幸せとどう関係するの?

国民にとって、むしろ何不自由なく、苦労を知らずに育った人間に政治をやってもらうほうがどれほど不幸なことか? たった15分の視察で、国民の生活がわかった振りをされるほうが如何に腹立たしいか?当人はわかってないのだろう。

だからこそ、己のプライドだけ考えて、今選挙すれば総理の椅子を失うと逃げ回っているだけ。そして口では「国民目線の私こそ、日本を救える」と粋がっているのだろう。

ま~、悪いことを言わないから、総理の間だけでも夜遅くほっつき歩かず、漫画読むのもやめて、TVか新聞見たらどう!? そのほうが、ずっと、スーパー視察するより、庶民の気持ちがよくわかっていいかもよ!・。♪

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ローゼン閣下、韓国の「対馬」領有に関心なし!?

「産経」が『対馬が危ない 韓国、不動産相次ぎ買収』と題し、古来、防衛の要衝だった“防人の島”が韓国からの観光ラッシュとともに、韓国資本による島の不動産買収が進んでいると危惧している。中でも、自衛隊の基地に隣接する土地に、韓国資本のリゾートホテルや民宿が存在するのは国防上からもきわめて問題だと指摘。しかも、島民の名目で不動産を取得しているから一体、島内に韓国系の施設がいくらあるのかすら不明だというのだ(http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081021/trd0810210907005-n1.htm)。

実はこの問題、06年5月にも、「週刊新潮」に『竹島の次は対馬か!明日は韓国領土の危機が進行中』と衝撃的な記事が掲載されていた。当時のマッシーパパの日記を紐解けば、

「人口4万人弱の対馬市に韓国人観光客が年間4万人も訪れ、彼らの勝手放題に街が蹂躙されているというのだ。日本人ですらほとんどスルーする何もないこの島に釣りと山登り目的に訪れるというのだが、どうやらそれだけではない。

今、韓国では竹島問題に対抗して「対馬は韓国の領土」とする運動が盛んだという。彼らは、例によって素性も定かでない文献を持ち出し「対馬は古来、韓国の領土。だから日本から取り戻そう」と、運動の一環として対馬観光を煽っているという。そして、この島の経済を潤すことで、島民の韓国帰属意識を高めれば取り戻せると企んでいるとか。

がしかし、言ってることとすることは正反対。釣りは、禁止している漁も平気でするし、飲食物は国から全部持ち込み(勿論、臭っいキムチも)、食べかすはどこでも捨てる。兎に角マナーの悪いこと悪いこと。
従って、(漁業中心の)住民は彼らのやりたい放題に音を上げているそうだ。それでも、年間、数十億は落としていくからホテルや飲食など観光業者は大助かり。ここの市長など、「国が何もしてくれないので、韓国人観光客は大歓迎」と国を売るのも平気な口ぶりとか。
そして、この記事が懸念しているのは、釜山-対馬の高速船で2時間半の距離だけに観光客はいずれ島民の何倍にも増えるだろう。しかも最近、韓国資本がどんどん対馬の土地を買って観光に進出しているので、このまま放置していると、いずれ竹島同様、対馬も島ごと韓国に乗っ取られるというのである」と書いている。
                       
一体、これはどういうことなのか?2年半もの間、行政は何も手を打たなかったのだろうか?この間に韓国から訪れる敵さんは、年間7万人に膨れたというのに、彼らの落とすウォンは土地の人を潤さず、ほとんど進出した韓国資本に吸い取られている。そして、島の厳原港まつりも、いつのまにか「アリラン祭」に姿を変え、一層、韓国化が進んでいるとも聞く。こんな馬鹿なことが日本の領土で許されていいのかと憤りさえ覚えるぐらいだ。
どうやら、島の住民も市の馬鹿げた観光行政に気づきはじめたようで、今年3月の市長選に現職にノーを突きつけ、改革派の現市長松村氏を圧倒的多数で選んだようだ。そして、市は韓国人観光に依存する行政から脱皮するため、離島の活性化を画策しだしたという。
しかしながら、離島の市当局に独自の改革は望むべくもなく、島民は「刑務所でもいいから誘致させてくれ」とか「現在の1400人規模の自衛隊を5000人-1万人に増加してほしい」と要望している。すなわち、誘致することで雇用も住民も増えて、経済的自立も可能になるからである。また、市長は早急に安全保障上の視点を踏まえた『国境離島振興法』の成立を求めているともいう。
すなわち、国境離島の特性に即した住民の生活安定と福祉向上を図り、もって、我が国の領域、排他的水域の保全、海洋資源と自然環境の保護等「海洋基本法」の目的を達成するのだというのだ。
だが、それだけでは、不十分だと、この対馬の韓国問題に憂慮する山谷えり子参議院議員が会長をつとめる「日本の領土を守るため行動する議員連盟」が「国境離島新法」の制定を目指しているようだ。

そしてその中には 1)売りに出た土地に買い手がない場合は国が買い上げ、国有地にする。

2)既に外国人が保有している土地については、一定の期間を設け、日本政府が適正価格で買いとる、など、国境を守る算段が織り込まれているとか・・。

ともあれ、万一、対馬の土地の大半が韓国民族に占有され、在日韓国人60万人の内、4万人ほどが住所を移してくれば、市が丸ごとのっとられることになる。しかも、民主党の一部や公明党で画策されている「外国人参政権」が万一施行されるなどした場合、完全に独立王国化される危険もあるのだ。

と、ここまで書いてきたら、突然ニュースが飛び込んできた。『【対馬が危ない】麻生首相、買い占め「悪いとは言えない」』と(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081021/plc0810212057013-n1.htm)・・、

いわく、閣下が、「土地は合法的に買っている。日本がかつて米国の土地を買ったのと同じで、自分が買ったときはよくて、人が買ったら悪いとは言えない」と発言したという。この男、どこまでKY人間なのか? 

多分、三菱地所がニューヨーク摩天楼の象徴であるロックフェラーセンターを買収したことを指しているのだろうが、国境の離島と一緒にしている愚。閣下のようにノー天気をかましていれば、今に大変なことになる。

あの、「竹島」も韓国大統領の李承晩が李ラインを引いたときに歴代の自民党総理が「無問題」と放置してきたことから、やすやす韓国に領有されてしまった。その故事に学べないのだから、閣下も無能の輩とそしられても仕方ないだろう。

もういい加減、若者もローゼン閣下にシンパぶる馬鹿さ加減から目を覚ましたらどうだろうか!・・。♪

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娘を持つ父親に朗報!? 加齢臭の犯人は血液型だった!

突然ですが、「加齢臭」はご存知ですよね。Wikipediaには「中高年特有の体臭で、匂(にお)いの原因が皮脂腺の中にある脂肪酸が加齢とともに増加、酸化することによってできるノネナールに起因する」とあり、2000年に資生堂により「加齢臭」と名付けられたという。そして、自身や自分の衣服から蝋燭(ろうそく)・チーズ・古本のような匂いが一つでもしたら加齢臭と考えて間違いないそうで、男女ともに性差なく現れるとか。

従って、加齢臭=オヤジ臭ではないわけだが、なぜか世の中、「♪匂いがくさい くさいは親父 親父は加齢臭」と定着してしまったようだ。

おそらく、働き盛りの親父は仕事にかまけ、食事も服装もかまっていられず、ストレスを発散するために酒とタバコに憩いを求めるから、つい体臭もきつくなる。一方、母さんはのんびり、化粧に身だしなみに勤めるから香りいいのかも・・。と、とっくにあきらめていたら、なんと、一昨日、通説をひっくり返す新事実を発見!

というより、TV『所さんの目がテン!』に「女性は大好きな白血球の血液型タイプの男性を臭いでかぎ分ける」と言うのだ。そこで、『目がテン』が実験。中年男性5人にTシャツを2日間着てもらい、うち、一人の男性の娘さんに、一番不快でない匂いのTシャツを選んでもらったら、なんと所さんもビックリの結果が!

つまり、二組10人に実験を試みたら、一人の娘さんの最もくさいと言ったのが親子なかのいい実の父。そして、もう一人のパパ大好きの娘さんも二番目にくさいと言ったのだ。しかも、他の男性のものにはほとんどくさみを感じていないという意外な結果。

一体、どういうこと!?と、目がテンになっていたら、おもむろに種明かし・・。

どうやら、血液型には赤血球の他に白血球もあるとのこと。その数、およそ100種類以上で、人間はひとりあたり100種類のうち6種類持っているそうだ。そして、子供は父親からそのうち3つ、母親から3つ遺伝されるとか。

そこで、優性遺伝の法則(?)からか、自分にない別の種類の体臭(血液型)を求めるのだという。つまり、親よりもほかの男の匂いがいいというのだ(http://www.ntv.co.jp/megaten/)。

では、母親の場合はどうなの!?、という突っ込みはさておくとして、なんとなく説得力がある説ではある。そして、少なくとも、父親の匂いが資生堂のいうノネナール=加齢臭でなかったのはひとまず歓迎というところか・・。

でも、なんとなく引っかかるのはなぜ、お父さんだけの実験かである。同じやるなら、母さんバージョンの実験もやってほしかった。というより、ひょっとしてTVもやっぱ、「親父はくさい」の偏見を持っているからか・・。

ともあれ、白血球の血液型匂い説は医学的に立証されているようだから、そこんところは疑いの余地はなかろう。でも、だからといって「違う血液型の男を求める」というのはちょっと穏やかでないので、いっそのこと、マッシーパパが学説を補完(?)してみたい。

すなわち、親子が互いに強烈な匂いを感じるよう遺伝子を人間の体に埋め込んだのである。もし、逆にいい匂いを発すれば、動物の世界では危険を招く。動物によっては悪臭を放つことで身を守る”種”もあるぐらいだ。ま~、そこまでいかなくとも、太古、集団で生活をした人間やヌー、シマウマなど視覚・聴覚・嗅覚・触覚を使って親子を見分けていたはず。

特に、何千、何万と群生するペンギンやフラミンゴなど視覚・聴覚だけでは追いつかず、匂いの違いが識別に大いに役立ったはずだ。つまり、他人と区別するためには少々きつい匂いが必要だったのでないか(http://www.noichizoo.or.jp/qa.htm)・・。

となれば、親父の匂い、大いに結構。それだけ親子の絆が深いということではないか。そして、資生堂のノネナール説も間違いでないだろうが、どちらかといえば、儲けんがための企業論理、それほど気にすることもなさそうである・・。♪

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国民の支持を得られないのに、なぜまた、星野WBC監督!?

昨日、マッシーパパは家内のお供で、神戸市室内合奏団の定期演奏会を聴きに行ってきましたよ。大倉山の神戸文化ホールで催された野平(のだいら)一郎指揮、コーラ・イルゼンのピアノ独奏による『ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 「ジュノム」KV271』ほか2曲を堪能しました。といっても、本格的な演奏会を聴くのは今回が初めてでバッハの『シンフォ二ア へ長調 Wq.183.3』といわれてもチンプンカンプン。クラシックといえば大概は寝転がって、CDを聴くのが関の山だ。それにしても、CDと生で聴くのは大違い。ひょっとして、これからも病み付きになりそう(http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/117023849#enlargeimg)・・。

さて、スポーツ紙が一斉に、星野仙一氏のWBC監督確実などと報じているようだ。どうやら、星野氏が「監督内定」したというのは、都内で08年10月15日に開かれたプロ野球界のWBC体制検討会議とか。そこでは、初のWBCで日本を優勝に導いた王貞治氏(68)を推す声が出たものの、王氏は健康上などの理由から辞退。そして、開幕直前の時期のため現役監督は無理、OBが望ましいとの認識で一致し、中でも世界と戦った経験がある星野氏に白羽の矢が立ったという。それも星野氏が受諾を保留してのパフォーマンスつきとのことで、28日の次回会議を経て、正式発表される見込みだとか(http://news.livedoor.com/article/detail/3861952/)。

一体、この王さんを中心とした「WBC体制検討会議」というのはなんだったのか。第一に、なぜ当事者の王さんや星野氏がメンバーなの? そして、会議の席で、固辞されるのを承知で再度、王さんに就任を要請して、結局は「星野氏が望ましい」というのはどういうこと。早い話、ナベツネの書いたシナリオをオーソライズするだけの目的?それともナベツネ隠しのアリバイつくりなの?・・。こんな猿芝居に王さんも利用されるようでは世界の王が泣くのでは・・。

日刊ゲンダイなど、これを聞いてカンカン。『WBC監督なんて星野以外なら誰でもいいじゃないか』と「求心力もファンの支持もない星野に決まるなら、監督は誰でもいい。何なら、代表選手に『監督は誰がいいか』というアンケートをとったらいい。ジャンケンで決めたっていいと言う意見もあると吼えている(http://news.livedoor.com/article/detail/3864666/)。

まさに同感で正直、それが国民大多数の声ではないだろうか。それに、王氏は自分の経験からか、「WBCもオリンピックも負けたからといって監督の責任にするのは酷。そんなことをすればなり手がなくなる」と星野氏をかばったようだが、野球の「神様」の声とは思えない弱気発言。

スポーツの世界は勝ち負けのシビアな世界。なかんずくプロの世界は非常の世界である。それを誰よりもわかっている王さんが、「義理人情」を論じるのは意外も意外。ま~、ナベツネに遠慮しての話でないだろうけど、それにしても年取った証拠である。

また、会議の席で、野村監督に“仲良しグループがよくなかったんじゃないか”と言われて、星野はムキになって“そんなことはない。あいつらは一生懸命やってくれた”と言ったと聞くが、やっぱ、この御仁、いまだに反省がない。こんな男に日本の野球を任せていたら、選手のモチベーションも下がるし、WBCで韓国、アメリカにカモにされる。

そして、「再び負けるようなことになれば、野球人気も落ちて、日本はますます大変なことになりますよ」とスポーツジャーナリストの工藤健策さんもいっているそうだ。

いや、早速、この情報が海の向こうのイチローにも聞こえたとみえ、「最強のチームをつくると言う一方で、現役監督から選ぶのは難しいでは、本気で最強のチームをつくろうとしているとは思えない」と苦言。そして、「大切なのは足並みをそろえること。(惨敗の)北京の流れから(WBCを)リベンジの場ととらえている空気があるとしたら、チームが足並みをそろえることなど不可能でしょう」と暗に星野監督の再起用を批判しているのだ(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/headlines/20081019-00000032-kyodo_sp-spo.html)。

まさに我が意を得たりである。それにしても、ファンあってのプロ野球であるのにその指導的立場の人たちが選手やファンの気持ちを逆なでする、その神経がわからない。よくもそれで、監督をしてきたものだわ。

それこそ、潔い身の処し方をした阪神の岡田監督のつめの垢でも飲むといい。しかも、聞くところによれば、彼の13ゲーム離した巨人にまさかの逆転負けを食らったのも、言わば五輪監督だった星野氏のせいとも・・。

「週刊新潮」いわく、「後半戦序盤の大事な時期に、北京五輪の星野ジャパンに、藤川球児、矢野輝弘、新井貴浩という主力3人を引き抜かれ、しかも、帰国直後、新井の疲労骨折が判明するなど3人はボロボロになっていた。岡田監督にすれば、V逸は星野のせいなんです」というのだ。

そして、星野氏と長年、確執のあった岡田監督は彼のことを「阪神に籍を置きながらの評論活動やゴルフの”マスターズ”のナビゲーター、北京五輪監督になると、その地位を利用してのビジネス展開。さらには覚えのめでたい巨人の渡辺会長を頼りに、WBC、巨人監督も狙っているといわれる“政治家・星野”に強い反発、不信感を抱いていた」とか(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1224127497)。

何はともあれ、このような、”政治家・星野”の思うままにさせるようでは日本プロ野球が衰退するだけである。また、国民目線から離れて、球界を牛耳る輩の存在は、腐れた政官界を写しているようで不愉快極まりない。みんなして、イチロー選手の思いを応援し、邪(よこしま)な企みを一掃させようではないか!・・。♪

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7割が「自民に失望」しているのにどうして、「民主に期待」が5割しかないの!?

「読売」と早稲田大学が共同実施した全国世論調査によると、自民党に失望していると答えた人が69%だったものの、民主党に期待しているという人は50%に過ぎなかったとか。また、自民、民主各党に対する不安感では、自民には「感じる82%-感じない16%」、民主には「感じる75%-感じない22%」で、自民により厳しい見方が示されたようだ。

一方、期待感では、自民「期待している49%-期待していない50%」、民主「期待している50%-期待していない48%」で、ほぼ同じ。つまり、自民への失望や不安が、民主への期待につながっていないというのだ(http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20081018-00550/1.htm)」。

ま~、今回の調査、早大との共同調査だけに、信頼は高いのだろう。とすれば、この結果、意外というより、やはりという印象が強い。つまり、世論は民主党の政権奪取に積極的に期待するというより、むしろ、「自民の国民目線から離れた政治にお灸をすえたい」という意思の現われと見たほうがいいようだ。

そして、お灸をすえる意味でも民主党に政権を任せたいのだが、反面、未知数の政権担当能力と、どうしても消えない「壊し屋」のイメージを持つ小沢総理誕生に不安がぬぐえないのだろう。

不安といえば、そのほかにも、民主党国会議員の不祥事がある。マッシーパパの記憶するだけでも ①弁護士法違反の西村真悟(民主党除籍) ②傷害事件の木俣佳丈(離党) ③公職選挙法違反の五島正規(議員辞職) ④覚せい剤違反の小林憲司(除籍)/以上いずれも05年 ⑤山本モナとのスキャンダルの細野剛志(06年役職辞任) ⑥また、07年には朝鮮総連から献金疑惑の角田義一小沢一郎代表自らも政治団体に政治資金を転用した不動産購入疑惑などなど、脇が甘すぎるのである。

いや、不祥事はそれだけにとどまらない。つい先日も、前田雄吉衆院議員がマルチ業界から1100万円の講演料と献金を受け取っていたことが判明。しかも、国会で業界を擁護する質問を重ねていたこともわかり、責任を取って離党したばかりだ。

そして、なんと、この問題がトカゲの尻尾切りに終わらず一大疑獄(?)に発展しそうなのである。つまり、与党では野田聖子消費者行政相をはじめ、民主党は党副代表の石井一参院議員もマルチ商法業界の政治団体ネットワークビジネス推進連盟から献金を受けていたことが分かったという。さらに、民主党には他にも、藤井浩久山岡賢次など大物もかんでいるようで、激震が走っているとか。また、、Wikipediaに書かれた当該議員に関する不都合な記述が一斉に何者かの手によって消されたことも騒動に拍車をかけているようだ(http://news.livedoor.com/article/detail/3861049/)。

いや~、まったく、この大事な時期に大変な問題が生じたものである。民主党にとって、一番恐れていたことで、ヘタ打てば、「やっぱり、民主党も(自民党と)同じ穴の狢か」と折角、自民党に失望している69%の有権者をみすみす逃すことになりかねない。

ホンと、どうして、こんなやばい金に立派な先生方が飛びついたのだろうか。問題だと思わなかったのだろうか?不思議にしか思えない。

そこで、マッシーパパなりに原因を考えてみました。

まず、一番の理由は野党ゆえの筋の悪い献金先と付き合わねばならない悲しいサガ。つまり、大企業のスポンサーは与党につき相手にしてくれないから 次に、民主党には元自民党出身者が多く、古い金権体質を持ち込んでいる さらに、政権を担う意識に弱く、不祥事を控える気概に乏しい そして、何よりも議員特有の特権意識の蔓延が大きい それと、今回、閣下が警察庁出身者から32年ぶりに抜擢された漆間巌官房副長官の存在も事件とかかわりが大きい。すなわち、民主党議員の古傷を洗い、少しでも、民主のイメージダウンを図るため暗躍している由。従って、その筋から突然、明るみに出てきた可能性も否定できないのである(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1223471171/)。

ともあれ、この事件は頭の痛い問題だ。小沢民主党がこのピンチをどう切り抜けるか、その手腕に期待するしかない。そして、二度と、漆間諜報機関に手柄を立てさせないためにも陣営の引き締めを強化すべきではないか・・。♪

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三浦和義はアメリカに殺された?それとも因果応報?

三浦元社長が10日、ロス市警本部の留置場で、2段ベッド(高さ約1・2メートル)の端にひも(Tシャツ)をくくりつけ自殺。そしてその死因をめぐって喧々諤々、連日のワイドショーで格好のねたにされていた。が、それも14日、検視の結果を受け、米ロサンゼルス郡地検が自殺と断定、訴追取り下げを裁判所に提出。それが認められて事件が終結するとともに以後、ブラウン管から一斉に消えてしまった。

ま~、ワイドショーとはそんなもので、旬が終われば、全てわれ関せずで事件の検証を忘れてしまう悪い癖がある。たとえば、この事件に一番(?)、力を入れていたTVの「ワイド・スクランブル」など、たびたび、元社長の日本での弁護士・弘中氏や友人と自称する輩をゲストに迎え、逮捕の非を訴えさせていた。そして、自殺直後にも、同番組で、「直前まで戦う意思を見せていた。彼の自殺などありえない」とあたかも、アメリカ当局に殺されたかのような発言まで飛び出し、夫人も遺体を引き取らないといっていると非難。そして、またぞろ、「一事不再理」を持ち出し、日本政府の不甲斐ない外交責任まで追及している。

どうやら、三浦氏擁護派の共通する主張は①卑しくも、日本の最高裁が「シロ」と断定したものを米国の裁判で再度裁くのは万国共通の「一事不再理」に背く ②米側が有罪にしたいのなら堂々と日本政府に身柄引渡しを要求すべきである。それを、夫妻で観光していたサイパンで待ち伏せして逮捕するのは卑怯である ③そして、これらは日本の主権が侵されるに等しい行為だが、政府はこれに対し、抗議するどころか鳩山前法相など、求めに応じて資料を米国に提供している。まさに米国追従、軟弱外交だとするのだ。

又、この「米国追従、軟弱外交」には相当、若い人が触発され、その彼らがこの主張に加担する主たる理由になっているように思われる。

というのは、この事件の発端が1981年というから優に27年の歳月を経ている。つまり、少なくとも40代でないと事件の真相が理解できず、前述のように「最高裁で無罪になった事件」としか頭に残らないのである。それに、日本人の性格としても、熱しやすく冷めやすいから、ほとんど事件そのものが風化してしまっているのだ。そして、何よりも、マスコミが今回、一切犯人扱いせず(被告と呼ばず元社長で通す)、古い傷に触れなかったことも、「三浦シロ説」がまかり通る結果となった。また、それに異常なまでのマスコミの沈黙も大いに加担。心象をよくしてしまったのである。

ところで、マスコミの沈黙だが、いささかそれには理由があるのだ。かって、ロス銃撃事件後に週刊文春の「ロス疑惑」報道が始まり、追いかけるように連日のごとくTVで報道された。それを、三浦氏が獄中で法律を勉強、弁護士を立てずにマスコミに対する名誉毀損の訴訟を476件提起、そのうち80%が勝訴したともいわれ膨大な賠償金を手にしているのである。だからこそ、TVも沈黙を余儀なくされたのでないだろうか。

従って、事件のカラクリを知れば、誰だって、彼の有罪を認め、彼の犯した罪を許せないと思うだろう。たとえば、擁護派の主張する「最高裁の無罪判決」も、「疑わしきは罰せず」の消極的な無罪に過ぎない。

つまり、忘れてはならないのは、この事件が本来、裁判権のある「属地主義」の米国で行われるべきを、「属人主義」の日本の官憲が「犯人も被害者も日本人の事件だから」と米国にたっての願いで譲って貰ったもの。従って、日本で予想外の(?)判決を受けた以上、米国人としてもすんなりあきらめられるはずがない。しかも、殺人未遂の「殴打事件(懲役6年)」を認め、それに連続した「銃撃事件」だけ無罪です。ではどう考えても納得できないこと。

いわば、日本では状況証拠を認めない裁判だからおかしな判決になったので、米国の様に、一連の事件と認めるから有罪になる可能性が極めて高いのである。しかも、米国には日本にない、共謀罪が存することも大いに味方する。また、何よりも米国にはサノバ・ビッチ・ルールがあって、アメリカの(正義の)敵には検事も陪審員も裁判官も一致協力して有罪にする習慣があるそうだ。

つまり、週刊新潮は今週号でそのことを取り上げ、三浦氏が、事件の責任をロス市警、引いては米国のせいにした恨みを決して忘れていないというのだ。そして、妻、死亡後、1億5500万円の保険をゲットしていることと、(二人が)事件現場に来た理由がはっきりしないこと。人通りのないただの駐車場では観光地でも仕事のためでもないはず。そして本人も不利になるからと未だに、単なる「宣伝用写真」を撮る為と濁しているなど、盗人猛々しい態度が許せないというのである。

また、「ロス疑惑」、本家の週刊文春の取材班キャップの安部隆典氏も今週号、『三浦和義 「獄中首くくり」の全内幕』に「そのこと(サノバ・ビッチ)を一番知っている彼だけに、もう逃れられない。そして、何よりも、完全犯罪を企図して無罪を至上のものとする故、現状がいたたまれず、「永遠の無罪のために三浦は死を選んだ」と推測している。

そして更には、彼の盟友であった出版プロデューサーの高須基仁氏も「ロスで最後を迎える」という意味深な彼の最後の言葉を公表している。このどこを見ても、彼は殉教者でもヒーローでもない。ただの敵前逃亡した卑怯な男に過ぎないのである。

いや、マッシーパパにはなぜか、この事件の顛末が、「非理法権天」の世界を写しているように思えてならない。すなわち、彼の犯した「非」は「道理」に照らし劣位のはずが「法」の不備に扶(たす)けられた。がそれも、アメリカの正義という「権力」に勝ち取った自由を奪われた。そして、結末は自殺という最悪の結果を迎えたわけだがそれこそ、「法」でも「権」でもない、「天」の定めであるのでないか。

これこそ、俗に言う、「天網恢恢疎にして漏らさず」で、「悪の栄えたためしはない」を地で行ったようなものでないだろうか・・。ハイ、間違いありませんって!  ♪

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名横綱でも裁判は勝手がわからず一人相撲!?

昨日のミヤネ屋の特集は、『中継!大相撲八百長疑惑裁判で北の湖前理事長が出廷…伝説の一番、貴ノ花との優勝決定戦は八百長だったのか?真相は?』と恐ろしく長いタイトル。

前回(3日)の朝青龍に続き、渦中の相撲協会の実質トップが証言に立つとあって、再度、裁判所とスタジオを結んで中継するというのだ。尤も、廷内を写すわけにいかないから、報道記者2名が交代で、証言の途中経過を報告するスタイルで進行する。もちろん、この事件に関心のあるマッシーパパも一部始終を見ましたよ!

さて、その感想だが、びっくりしたのは記者と一緒に傍聴していた相撲評論家の中沢潔氏が最後に総括された言葉。「もう、ここまでくると一度、(八百長を?)認めて、きっぱり改めるほうがいい」である。

つい、先日、同じ番組で、若の鵬が「週刊現代」に琴欧州の八百長に続き、さらに、魁皇、千代大海の八百長を告白した件では、カンカンになって否定。そして、若の鵬の「かわいがりが怖かったから」を一笑し、「大関は新参の幕内にそんな弱みを見せません。むしろ後々のために徹底的に勝ちに行く」と強く否定していた。

それが一転、「八百長を認めるかのような発言」。この人の過去の言動からは想像もつかない変わりようである。その証拠に、ゲストコメンテーターの浅野史郎氏もびっくり、「一般に、改革をするにはまず、非を素直に認めてから始めないとうまくいかない」とご自身(宮城県知事)の経験を例に引いていたっけ。

あくまでもマッシーパパの推測だが、この相撲をこよなく愛する中沢氏だけに、八百長問題を、なまじ裁判にしたために、ますます泥沼化してきたのがたまらなく無念だったのだろう。

そして、相撲史上、前代未聞の現役横綱と、これまた、史上稀な成績を残す名横綱で前理事長が法廷に立ち、なれない証言でぼろを出すのが耐えられなかったのでないか。

つまり、それほど両名の証言がなんとも頼りなげだったということかも。そして、どちらも打ち合わせのある協会側の弁護士の質問には、「八百長はない」「自らもしていない」とうまくあわせていたけど、意地悪な講談社側弁護士の誘導尋問に、冷静を次第に欠いてぼろを出してしまった。

まず、朝青龍は流暢な日本語で答えたまではよかったが、途中から突っ込まれて、「知らない」「わからない」を連発。そしてあろうことか「なんなら相撲をとってみるか」とすごむ。また、懸賞金の額を聴かれて「帳簿は自分でつけている」「懸賞金は毎日自分で銀行に入金しに行く」など失笑ものの証言まで飛び出す始末。

ま~、専門家の話では、原告・被告とも、うそを言っても偽証罪に問われないそうだが、証言の信憑性は当然のこと低くなるとのこと(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081003/trl0810031825015-n1.htm)・・。

次に、前理事長の証言だが、ずるがしこい(?)横綱と違って、器用なうそがつけないのか、逆にしどろもどろでぼろが出まくり。たとえば、相撲関係者なら、知らない人のいないはずの、「八百長(八百屋が碁仇の相撲の親方に1勝1敗になるよう手加減したのが語源)」も「中盆(八百長仲介者の隠語)」を知らなかったが、週刊誌で知ったと発言。また、「故意の無気力相撲」と「八百長相撲」の違いを問われて「同じでない」と答えたのはいいが、「無気力相撲」が「怪我や病気の力士が取る相撲に起こる」と例を引き、実際は過去に一度もないとなんとも意味不明の説明をしたなどなど(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081016/trl0810161819015-n1.htm)。

ま~、前述の中沢氏も、かって「無気力相撲を防止するため監察委員会をおいているが、監視する人は砂被りにおらず、後ろのほうで見ているのはおかしい」と指摘したことがある。だからこそ、今回の証人・元小結の板井氏がいうように「くろうとが見れば、すぐわかる。本場所の相撲の70-80%が八百長だ」とする「故意の無気力相撲」をとめられないのだろう。

また、前理事長のいう「怪我や病気の人だけ」を対象に監査しているのなら、なるほど無気力相撲は過去にも現在にも皆無だろう。なぜなら、そんな力士は全員、公傷を理由に休場しているだろうから・・。

こんなとんまな証言を聞かされるものだから、中沢氏もいたたまれなくなったのに違いない。また、ゲストの女性某も、「こんな裁判をしないほうがよかった。早く最高裁かどっかがやめさせればよいのに」といっていたけど、まったく同感。

誰が、八百長は悪いこととわかっていて、誰にもわかる証拠を残すだろうか?したがって、「ある」も「ない」も立証などできっこないのだ。ただはっきりしているのは週刊誌の喧嘩を買って出た大人気ない相撲協会の稚拙な戦略ミスということ。どうせ、弁護している輩に、裁判をけしかけられたのかも(?)。そして、弁護料たっぷりいただこうと膨大な額を吹っかけたのだろうが、おそらく、結審しても数百万か数千万がいいところ?となれば、大相撲のイメージを落とした分と果たして釣り合うか?ホンとご苦労さんなことである!・・。♪

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自民の都合で総選挙左右するな!国民が許さない

表題は体調不良で静養中だった小沢代表の職務復帰の第一声である。どうやら、早期の衆院解散狙いで、与党の補正予算案の早期成立に協力。そして、昨年あれほど反対していたテロ特措法まで、「もう十分審議しているから」とすんなり通す腹を固めていた。

いわゆる、小沢戦略だが、それが裏目に出て、逆に閣下はのらりくらりと、先送りを図りだしたのだ。そして、リーマンショックで世界同時株安、景気後退の兆しに乗じ、「今、解散している場合でない。国民は総選挙より、経済対策のほうを望んでいる」と政局に利用しだしたのである。

まさに、攻守逆転、追い込むつもりが民主が追い込まれることとなり、完全に解散・総選挙のイニシャティブは閣下に握られてしまったということだ。そこで、代表がイラついて、表題の発言に及んだということ。そして、インド洋上の給油活動についても、物分りのいい協力発言から一転、「米軍の作戦であって国連の活動でない」と反対したという。

完全に小沢代表の戦略誤りである。そもそも、昨年、議論済みだから「もう議論はいい」といって、すんなり、法案を通すのでは民主党を支持する国民に説明がつかない。しかも、補正予算、テロ特措法と厳しい、野党の反対があったからこそ、福田総理が政権を投げ出したのである。それを、いともたやすく法案を成立させ、挙句に解散を延ばされては麻生の株が上がるだけ。しかも、先延ばしの間に「第二次補正予算」が成立するようでは民主の優位も危なくなる。つまり、小沢戦略は角を矯めて、牛を殺すようなものになるのだ。

勿論、代表も麻生政権が管理内閣と高をくくっていたこともあるだろう。そして、総選挙前に、喫緊の課題である補正予算を阻止すれば、「何でも反対する民主党」と自公に攻撃材料を与えることにもなる。いや、それよりもっと恐れたのは、このような緊迫した時に、「政治空白」を作ることが、国民の批判を買い、折角、民主に吹いていた風向きが変わることを憂慮したのではないだろうか。

では果たして、麻生閣下が声高に言うように、補正予算はカンフル剤になるのだろうか?また、今、解散総選挙することが、本当に「政治空白」を生むことなのだろうか。マッシーパパには、いずれも信じられないのである。むしろ、いつもの、マスゴミの意味のない空騒ぎだとさえ思っている・・。

つまり、この程度の規模でかつバラ撒き策ではどれだけ実効性があるか大いに疑問のあるところ。しかも、財源も明確でないとすれば国家債務を増やすだけ。

次に、「政治空白」云々も、マッシーパパには、このままズルズル解散を延ばしていく方がずっと、(政治)空白を生むと思っている。小沢代表も麻生の狡猾な引き伸ばし戦術とわかれば、当然、「徹底抗戦」に戦術をスイッチしていくはず。となれば、一層、意味のない与野党抗争を続けるだけになるのである。そして、何よりも安倍、福田、麻生と国民の信託を経ていない政権が三代も続くことのほうこそ、「闇政治」で政治の空白を意味しないだろうか。

それに、解散・総選挙に1ヶ月程度かかるとしても、その期間中、まったく、政治が停止してしまうわけでない。憲法にも、必要があれば、参院で仮決議も出来る(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419539869)とうたっている。又、同71条で「内閣が総辞職しても、新たに後任の総理大臣が任命されるまでは、行政権の行使を確保するために内閣が事務管理内閣として、引き続きその職務を行う」ことになっているのだ。

このどこに、政治空白が出来るというのだろう。もう少し、マスコミも勉強すべきで、昨日も言ったように、大政翼賛会的に政権の言いなりになる悪い風潮がここにも出ているようだ。

因みに、世界大恐慌の真っ只中でも、ちゃんと、カナダは総選挙を行っている。ようはやろうと思えばいつでもやれるので、やらないのは、自民党にとって、タイミングが悪いというだけ。

こんな、政権に小沢代表も、敵に塩を送ることはない。徹底的に、国会の場を通して、追い込むこと。代表も体調が治ったなら、鳩山幹事長が言ったように、国民のために「死ぬ」覚悟で望んでもらいたい。その意気込みこそ、国民が民主党に求めているものである。間違っても、早期解散狙いだと、奇をてらうのはもうやめよう。政権を奪取するには王道を歩むにしかずだ・・。♪

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新聞社が「新聞」を評価するのってあり!?

「情報や知識を得るために、新聞はこれからも必要だと思う人は90%に上った。新聞の報道を信頼できるという人も85%に達し、国民の多くが新聞を重視していることがわかった」と読売は得々と報じる。

どうやら、15日からの新聞週間を前に行った全国世論調査(面接方式)」の結果らしい。又、同紙はほかにも「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」と思う人は86%。「報道が国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」との答えは70%、「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は66%だったとも言う。

そして極め付きはニュースの背景や問題点を掘り下げて解説するという点で、大きな役割を果たしているメディアを三つまで挙げてもらったところ、「一般の新聞」は76%で最も多かった。社会の懸案や課題に対する解決策を提案するという点では63%、権力者や世の中の不正を追及するという点でも58%と、いずれも、「一般の新聞」が他のメディアを上回ったとも・・(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081012-OYT1T00549.htm)。

笑っちゃいますよね。新聞社が「新聞が必要か」というヤラセみたいな世論調査をするなんて。しかも、面接方式でやるなど、もう、はじめから結果を期待していたようなもの。

それに、読売の世論調査といえば、マッシーパパのブログ『内閣支持率・世論調査の怪(8月5日)』でも取り上げたように、捏造が疑われるいい加減なものがある・・。

今回も、調査対象がどういったものか不明であるが、これほどの数字が出るところをみれば、相当、情報を新聞に依存するお年寄りか、はたまた、素直な人を集められたとしか思えない。

マッシーパパに調査していただければ、全て「該当せず」とお答えしたのに・・。つまり、新聞が「公平に伝えている」とも思わないし、「人権やプライバシー」に気をつけているとも思わない。又、「社会の懸案や課題に対する解決策を提案している」とも、「権力者や世の中の不正を追及している」とも、勿論思ったことはない。

だからこそ、マッシーパパもブログのコンセプトを「インターネット情報を丹念に読み取り、ニュースの裏に潜む真実を綴るあなたのためのブログです」と表わし、新聞を読むだけでは解決できない情報を追っ掛けているのです。

つまり、最近の新聞に特ダネが見られなくなったのを見ても、如何に、新聞記者が記者クラブで用意された政府機関のお仕着せ記事を書いているかよくわかる。だからこそ、「御用新聞」といわれる由縁である。又、本来なら、新聞は社会の木鐸として、「世の中の巨悪を暴き、不正を糺す」役割をしなければならないのに、残念ながら日本では皆無。むしろ、「読売」のナベツネはフィクサー気取りで時の政権の後押しをする体たらくである。従って、アンケートにいわく、「公平に伝える」などトンでも発奮、走って10分である。又、政府も小泉政権の飯島秘書官のように、政権に逆らうと新聞社を情報封鎖までして脅すぐらいである。

では、まったく新聞が「不要」なのか?といえば、これも間違い。文字通り、「新聞(ニュース)」を伝えるものはいつの時代も必要である。問題は「紙」としての「新聞」がいるかどうかである。つまり、アンケートで言うように、「ニュースの背景や問題点を掘り下げて解説するという点」では確かに存在価値はあると思う。

が、印刷というものが情報手段として最適だった昔と違い、スピードでは「ネット」に遅れをとるのは間違いない。だからといって、情報収集力ではネット社会も新聞社に勝てないのである。つまり、新聞記者の存在は重要な要素に変わりない。但し、お仕着せの記事を書くだけで、記事の中身で競争しなければその存在価値もかすんでくるのだが・・。

それだけに、現行の、どの新聞も同じ価格という再販売価格維持制度は弊害になる。又、宅配制度も業界の発展を妨げるものである。

業界は宅配制度を維持するために再販制度があるというが、本末転倒。別に宅配せずとも、近くのタバコ屋でもコンビニでも買いようがある。ましてや、駅売りの新聞が宅配より高いなど、商習慣に反する馬鹿げた制度であろう。又、価格競争が起これば、今のように、社説を除けば、どの新聞も同じ内容という味気ないこともなくなり、個性を主張した看板新聞が排出してくるだろう。

それこそ、上記アンケートにあるように、「新聞」が「信頼できる」や「役に立つ」のでなく、「○○新聞の記事」は「公平に伝えている」になり、「△△」は「権力者や世の中の不正を追及する新聞」だということになるのではなかろうか。

それがない限り、遅かれ早かれ、「新聞」はいずれ廃れて「死語」となっていくのでないか。

因みに、すでに、新聞のもう一つの価値要素である広告媒体としての地位が、「2009年にはネットに逆転される可能性もある」と予告されている(http://news.livedoor.com/article/detail/3857980/)。

ともあれ、「読売」も、捏造世論調査で購読者をつなぎとめようとしても(?)、無駄な抵抗。それよりも、思い切って、本来のあるべき姿である、「権力者や世の中の不正を追及する」というジャーナリズム魂を貫けば、実売800万部を公称1000万部に戻すことが出来ると思うんだけど・・。♪

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ブッシュの「拉致問題、決して忘れない」はもう聞き飽きた!?

麻生閣下は12日、米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除に関し、核計画申告の検証方法で譲歩を引き出すための「一つの方法だ」と理解を示したという。そして、その理由を「質的な検証ができる枠組みづくりが全然進んでいないから、米国としては外交戦術の一環として指定解除を利用した」と述べ、「決して、今後の日朝協議にテコを失うなんてことはない」と強調したとか(http://www.sanspo.com/shakai/news/081013/sha0810130313010-n1.htm)。

又、これに呼応して、家族会前代表の横田滋氏も「シーファー駐日米大使は『六十いくつもある制裁のうちの一つが解除されるだけだ』と言っていたのでそんなに影響がないと思う」といい、早紀江ママも「流動的な部分もあって(北朝鮮が)きちんと約束を守らなければ解除をやめることもあり得ると聞いている」と楽観的に話す(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081013k0000m040072000c.html)。

ま~、大事な肉親を一刻も早く救出したいと願う家族会の人たちの希望的観測はわからぬもない。しかし、日本のトップが、こうも物分りがよいのには涙が出るほど感心する。但し、あきれてしまってだけど・・。

それにしても、閣下の言い様はまるで、朝鮮人に味方をする「朝日」のテロ指定解除に対する言い分とそっくり。

すなわち、朝日は『核放棄の流れを止めるな』と題した社説に「検証の対象は北朝鮮が申告した核施設に事実上限られ、申告から漏れた核兵器の所在や数量、ウラン濃縮、核技術拡散などの疑惑を解明する足がかりはほとんど得られていない。が、「北」に原子炉などを封印させるところまできた流れを、ここで逆戻りさせるわけにはいかないし、逆に解除の遅れに反発して「北」が核施設を再稼働させる動きを見せている。これが米国の苦渋の選択に踏み切らせた理由」だという。そして、「これで手がかりを失ったわけでなく、国交正常化や経済協力という強いカードがある」と、意に介していないのだ(http://www.asahi.com/paper/editorial.html)。

因みに、「毎日」は、『これで非核化が実現するのか』、「読売」は、『疑問の多い実効的な核検証』、と社説の題字を見ただけでも否定的。内容も要約すれば、「非核化とは程遠く、北朝鮮のゴネ得、ブッシュの軟弱外交の結果」と手厳しい。そして、拉致の「産経」などは、『約束破れば再指定せよ 拉致で日米連携の再確認を』、と悲壮感をにじませ、「国民も<プロの政治家>を自任する首相に期待したはずだ。結果として日本の意向を尊重しない同盟の現状を見せつけてしまった首相は自らが前面に立て」と叱咤している(http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081013/kor0810130300000-n1.htm)。

確かに、誰が考えても今回の措置は、「北朝鮮のゴネ得、ブッシュの軟弱外交の結果」であるのは明白。そして、それでも米国が断行するのは、朝鮮日報も言うように、テロ指定解除しても米朝貿易も国際金融機関からの借款も簡単に出来ないこと。つまり、「北」にとって「すぐに利益なし、象徴的な意味合いのみ」と見るからであろう。(http://www.chosunonline.com/article/20081013000021)。

だが、果たしてそうだろうか? 07年4月、あのマカオで凍結されていた「北」の資産を巡って一部解除と発表したのに正日がゴネ、一部が全部に、挙句は、「凍結資金の受け入れ銀行がない」のとロシアの中央銀行を経由し、露民間銀行にある北朝鮮口座へ振りこんだ一連の騒動。いわば、駄々っ子のように目的を達するまではごね続ける「北」、そして、駄々っ子に振り回される米国、いくら他に制裁が60あろうが何の足しにもならないことは火を見るより明らかであろう。

それに、早、韓国のバカが、指定解除を歓迎、日本に6カ国協議の合意事項(但し日本は合意せず)の見返り支援重油100万トンの日本負担分20万トンの履行を迫る。そして、「日朝間の拉致問題が(非核化という)6カ国協議の究極的目標を妨げるのは容易には受け入れ難い」と述べたとか・・。

だから、言わないことでない。ノー天気の閣下は、「テコを失うことはない」とのんきに構えているけど、敵は本能寺にあるということを、心しておかねばならない。

すなわちテロ指定が解除されれば、真の敵は5カ国に増えるのである。つまり、ホントに戦わねばならないのは米国であり、韓国・中国である。従って、日本は先手を打って、かの国にカードを切る必要がある。そして、幸い、今なら「フルハウス」程度の手は残っているのである。

たとえば、当の米国に対しては、インド洋上ガソリンスタンドの撤退。米軍再編の日本分担金の見直しと思いやり予算の大幅減額を与野党でパフォーマンスする。そして、中国に対しては、08年に切れる対中ODAに代わって、実施するアジア開発銀行を経由した対中環境関連の援助5000億円と環境技術移転を一時中止する。又、ウォン安でデフォルトが危ぶまれる韓国に対しては一切の協力拒否。なかんずく、国民に黙って、06年に結んだという、日韓「スワップ協定150億ドル協定」、つまり、韓国がデフォルトの危機にいたれば、日本が100億ドル韓国に支援、又、逆の場合は韓国が50億ドルという、不平等且、屈辱的な契約を見直すといえばよい。ただ、対ロシアだが、目下、油で一番潤って、豊かな金満国。ここだけは日本の武器(金)は通じないので、今のところは敵に回さないよう、プーチンのところに、山下泰裕氏や井上康生氏を特使として派遣、趣味の”柔道”でご機嫌を結ぶことぐらいか?・・。

ともあれ、都合のいいときだけ、日本の金をむしりとられる屈辱外交はもうご免。そして、米中に気がねし、小中華に舐められるような自公政権もうんざり。ここはアメリカにも中韓にも対等にもの言える民主党にそろそろ交代してもらったらどうだろう!・・。♪

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都民の暮らしは火の車だが、都政は内遊、外遊で悠々!?

平成18年2月に米国を視察した自民、公明の都議計9人が都議会に提出した海外調査報告書に、日本都市計画学会の学会誌に掲載された論文を無断盗用していたことが、2日分かったという。

実は、この視察レポートの盗用は今回が初めてでない。先月4日にも観光地として有名なブラジルのイグアスの滝などを視察した民主党の都議4人が、作成した調査報告書にも一部、他人の論文を盗用していたのだ。

かたや、10日間で一人当たり141万円、こなた同期間で191万円と都民の税金を使って視察。レポートは文献を丸写ししてお茶を濁している。

そして、発覚したのはどちらも、都議会に提出した海外調査報告書を共産党都議団が調べた結果だという。違うのは、民主党が、「結果的に盗作と指摘されてもやむを得ない報告書を作成してしまった。都民に深くおわびします」と謝罪、旅費の返還も考えているという。が、自民党はといえば、党幹事長が「報告書は、視察団が学術論文を参考にしながら専門家と議論してまとめた結果で盗用ではない」と疑惑を否認したとか。

文字通り、「盗人猛々しい」とはこのことで、論文の筆者も「学術文献に対する都議の認識は低い。事前に断りがあるべきだ」と不快感を示しているそうだ。

ま~、政権をこれから担おうとする民主党の不祥事はいただけないが、それでも罪を認め、税金を返還しようというのは殊勝。それに引き換え、石原都政の与党である自民党は罪の意識がさらさらない。さすが、外遊本家の石原知事が役得とばかり、税金使い放題なだけに、都議まで見習って、「遊んで何が悪い」と、ケツをめくっているのだろう・・。

曰く、、知事の豪遊振りはギネスもの。99年の就任以来、外遊は19回に及ぶが他県の知事の出張費が1回200-800万円なのに、彼は980-3570万円の破格の経費を使っている(06年12月末現在)。しかも、国の総理と違い、本来的には外遊の必要のない知事が「エコ・ツーリズム」の名目でガラパコス島に大型クルーザーで4日間の遊覧。そして、オリンピック招致の視察名目でもロンドン・マン島を巡る大名行列。しかも夫人の旅費まで公費で賄っていたというから開いた口がふさがらない。だからこそ(自・公都議団の使った)1275万円など「小せい小せい」とでも言いたいのだろうか?

処で、議員センセイの海外視察は本当に必要があるのだろうか、大いに疑問である。今の世の中、情報はいくらでもインターネットで集められるし、必要ならテレビ会議という便利な手段もある。それをわざわざ、貴重な時間と金を掛け現地に出かける必要が果たしてあるのだろうか。論文を盗用してレポートを書くぐらいなら何も行く必要はなかったのではないか?しかも、決まってセンセイがたが視察したがるのは観光地というのも何か暗示的である。

「視察したがるのが観光地」というのは国会議員のセンセイたちも又、同じ。7月18日のマッシーパパのブログ、「外遊ラッシュ始まった国会議員5億6千万円』に、衆院100人、参院70人がゾロゾロ国外に脱出。中には、9日間の日程で中東4ヶ国、北アフリカ1ヶ国、欧州3ヶ国を回る超過密スケジュールで視察するのもいて、目的は(?)だと書いたばかりである。

つまり、地方も国も「外遊」はセンセイ様の既得権だと大いに楽しんでいるだけ。百害あって一利なし。これも行政改革の一つとして、民主党にメスを入れてほしいテーマである。

閑話休題。実は改革せねばならないのは議員の外遊だけでない。もう一つの無駄が、お役人のムダ出張。マッシーパパにも友達に公務員がいたが、彼らにとって、出張が如何に甘いものだったか見聞きしたことがある。

今はなくなっているようだが、「カラ出張」といって、家に籠もっていて、旅費だけを受け取っていたこともあったようだ。又、毎年度末に決まって出張のオンパレードが始まる。要するに、役所は予算を使い切らないと次年度で削られる。しかも、目的外使用が認められないから、「旅費」が余れば、課員が手分けして、好きなところに視察名目の出張をするからだ。

その上、実費精算が原則の民間で考えられないのは、未明に出張してその日の夜遅く帰ってくれば2泊3日になるケースもあるやに聞く。もう、こうなれば、議員様の大名旅行と行かないまでも小名旅行だ。ここにも、上がするなら下もすると言う論理が働いている。

だからこそ、マッシーパパが、社保庁の腐った組織も、まず、トップが範をたれないとどうにもならないと言っているゆえんである。彼らお役人はヒエラルキーの組織なのだ。上がするから下もするの世界なのである・・。ハイ、間違いありませんって!・・。♪

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ローゼン閣下が急に拉致被害者家族と面会したがった理由が読めた!?

米国が北朝鮮の核計画検証をめぐる米朝協議で一定の合意が得られたとして、11日、北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除したと発表した。

このことはすでに9日、日本側にも伝えられていたが、これに対し、中曽根外相は「(合意が)核問題解決のため満足できるものであれば、よろしいのではないか。一義的には米国内の法律の適用にかかわることだ」と述べ、米国が判断すればやむを得ないとの考えを示している。 

又、「河村官房長官も、「解除に関する賛意はこれまでも一切示していない。 米国の国内律に基づくことであり、日本が北朝鮮への制裁を継続し、対話と圧力で臨んでいく方針に何ら変わりはない」とコメントしたという。

これが政府を代表する高官のいうことだろうか。まるで、米国の腰抜け外交を規定路線のように追随する発言。それも、11月4日(大統領選)に「死に体」となるブッシュへ義理を立てる必要もないのにである。そして、言うに事欠いて「核問題解決のため満足できるものであれば、よろしいのではないか」だと。どこが満足できるというのだ!

ヒル次官補は、ただブッシュの花道を作るため、それも、次の大統領の決まらぬうちにと、「北」の核廃棄の申告の検証方法も定かでないのに、「あくまでも暫定的な措置。北朝鮮が検証作業に応じないときは再び指定する」という曖昧な合意である。そして、あれほど、米国がこだわっていた、ウラン濃縮やシリアへの核開発協力の疑いについては、「アメリカに懸念のあることは承知している」という「北」の確認書一枚で済ませるという途方もない軟弱振りなのだ。

それを、「米国の国内律だ。日本が北朝鮮への制裁を継続し、対話と圧力で臨んでいく方針に何ら変わりはない」だと!よく言うよ。いくら、選挙管理内閣で、どうせろくな大臣でないのはわかるが、これほどピントが外れているとは思わなかった。

米国が指定解除すれば拉致問題にどう影響するか、その意味がホントにわかっているのだろうか?

「北」はこれから欧米諸国と大手を振って、お付き合いが出来るのだよ。勿論、貿易は自由、お金の送金も何もかも自由になる。しかも、世界銀行や開発銀行からも借款が出来るのである。そして、何よりも、中国が米国に気兼ねして、止めていた北朝鮮と中国の間で契約した渤海(ぼっかい)湾の海底油田の掘削料として35億ドル(3500億円)が「北」の懐に入ってくるのである。となれば、いくら日本が世界でたった一人、経済制裁しようとも、蚊ほども感じないのが道理じゃん。

それを、何? 「10月13日に期限切れになる制裁措置を半年間、延長するけど、北朝鮮が拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決に向けた具体的な行動をとる場合にはいつでも、その一部、または全部を終了することができます(官房長官談)」だって・・。はじめから「(麻生政府は)制裁に本気でありません」って敵にシグナル送っているようなものじゃん。

もう茶番劇もいいところ。麻生政府一丸になって、拉致問題の幕引きを早、図っているとしか思えない仕儀の数々。

そういえば、急に閣下が家族会と官房長官の面会に、予定がないのに加わったわけがやっと読めたわ。閣下があれほど、総裁選でコーヤクを並べた中に、拉致問題はただの「外交問題の一環」として「解決にあたる」とおざなりを言うだけだった。それが、慌てて2日に会った理由も、なるほど、1日にヒル次官補がキム・ゲグァンと協議するのを知って、先を越されて(指定解除)は困ると急いだからでないのか(?)・・。

そして、それを証するように、急に浮上して来たのが、閣下の電撃訪朝説だ。支持率低迷のカンフル剤として、「麻生首相が日の丸をつけた政府専用機でさっそうと平壌空港に降り立つ。動画や写真による動静は伝えられていない金正日総書記とがっちり握手を交わし、拉致問題進展に直接乗り出す。国内問題の何をどう解決しようと、これに勝るリーダーシップのアピールはない。政権浮揚のため何が何でも実現したいはずだ」と全国紙政治部記者。と内外タイムスは報じる(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/naigai-2008100787066756/1.htm)

そして、その証拠として内閣の顔ぶれを見ると極端な“対北朝鮮シフト”を敷いているという。すなわち、昨年12月、山崎拓衆院議員を中心に北朝鮮との国交正常化を目指す議員連盟「朝鮮半島問題小委員会」を発足させた、その同委員会の副委員長の中曽根外相と河村官房長官ががそろって閣僚入りとしたからというのだ。

道理で、両名とも冒頭のテロ支援国家指定解除に前向きな発言をすると思った。こりゃ大変だ。このままでは、麻生閣下、とんでもない暴走をしでかしそう。しかも、正日が倒れて「北」の明日が読めないというこの最悪の時期に!

ホント、こんな暴挙を阻止するためにも、一刻も早く、倒閣してくれ~い!・・。♪

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「どげんかせんといかん」のは国政に未練たらたらの東国原知事では!

「出る」の「出ない」のと去就に含みを持たせて、マスゴミを引っ張りまわした挙句、県民の圧倒的な反対で、「不出馬宣言」せざるを得なくなった東国原知事だが、ホント、この男、何が狙いなのか、そのお騒がせぶりに怒りさえ覚える。

それにしても、どうして、この男のパフォーマンスにテレビ局はみな乗ってしまうのだろうか?同じマスコミでも、新聞・週刊誌は冷静。どちらかといえば、シニカル(皮肉)に彼のことをみているのに。

中でも、辛口では最右翼の日刊ゲンダイはぼろくそ。6日には『イカサマ野郎を売り物にしている東国原というお笑い芸人 』の記事で、「こんなお笑い芸人崩れのカン違い男が国会議員をめざすまでになっているのだから日本の政治もオシマイだ」と嘆く。そして、「地方自治をやりたいと政界転身したはずなのに、たった1年半で放り投げる知事にテレビと有権者も舐められている」と八つ当たり(?)する(http://news.biglobe.ne.jp/politics/gen_081009_2575866433.html)。

そして、7日にも、『世紀の無責任男“東国原”にソデにされた自民党のミジメ 』と題し、知事の国政転進で、「東国原ブームが起きれば、自民逆風の中、追い風になる」と自民の思惑。又、知事も「自民党で当選したら大臣ポストもあり」と皮算用して互いに同床異夢をみた・・。が、

知事がよくよく考えた結果、「もし自公が過半数を取れず野党に転落したら、ただの陣笠代議士になってしまう」と思いトドマリ、出馬を断ったことで、結局、自民党は駄目出しされて、「ミジメ!」と結んでいる(http://news.biglobe.ne.jp/politics/gen_081010_8034183864.html)。

ま~、真偽のほどは別として、マッシーパパもこのドタバタ劇の最中に彼が矛盾だらけの発言をしているのに怒りさえ覚えていた。

すなわち、宮崎選出の中山国交相が辞任したから「非常事態」だというが、知事がトンズらするほうが、宮崎にとってよほど非常事態 同じく、国交相の失言と辞任で宮崎のイメージが失墜したというが、知事がトンズらするほうがもっとイメージダウン 国交相の後任が決められなければ、民主党と共産党の候補だけとなるので、「自民党をどげんかしなければ・・」というが、知事はそもそも不偏不党を売り物にしていたはず いたずらに結論を引き延ばしたのは宮崎に注目を集める戦術だというが、実際は自分の宣伝に利用しているだけ 又、引き伸ばしているのはマスコミのせいというが、そのマスコミの気を引く戦術を使っているのは知事本人 「地方では限界、宮崎のために国政に出たい」というが、そもそも代議士は地方利益の代弁者でないはず、などなど・・。

では、知事がそこまでして、国政に未練を抱くのは那辺にあるのか。巷間、諸説あるようだが、マッシーパパが可能性のあるのを厳選(?)して整理してみよう。

まず、根っからの遊び人。16歳少女淫行騒動を起こしたぐらいの性欲魔に、田舎特有の監視の目は窮屈至極。東京に出て、思う存分羽目をはずしたいというのが一番の理由。 先月末、無所属議員にマニフェスト達成度を批判され、思わず、「知事になったら」と嫌味を言って叩かれた。が実際、そのとおりでこの先も達成に自信がない。まー、マッシーパパも、7月28日のブログ記事で、「知事というより、宮崎名産のマンゴー売りがせいぜいの能力」と突き放しているけど・・。 そして、何よりも、地方のしがない知事では脚光を浴びる機会が少ない。最近だんだん、マスコミも「東国原」離れをしてき出したので、旬のうちに国政に転進したいのが本音。すなわち、知事職は始めから国政のステップとしか考えていなかったということ 又、瓢箪から駒で拾い物の知事になってからマスコミの寵児に祭り上げられ、慢心。あわよくば、「舛添大臣程度なら自分でもなれる」と思い上がる。そして、自分がこの衆院選で自民党の広告塔にでもなって、全国行脚すれば自民党の逆転勝利も夢でないと夢を見た。勿論、勝利の暁には「大臣」の論功勲章を手にできると欲を出したのだが そして、知事1期ならまだしも、地方に長くくすぶれば、いずれ、人気にかげりが出る。しかも、その上、県政に齟齬を来たすようなら、負け犬になって石もて追われる。そこんところが、根が芸人ゆえ敏感。つまり、芸人は人気が落ち目になるのが一番恐怖だと、何かで読んだことがある。

ま~、早い話、ボロの出ぬうち、東へトンズら、そして、治外法権の議員宿舎で思う存分、ネイチャンと遊びたいということでは。さすが、色事師のたけし師匠の一番弟子のことはある。失礼!たけし師匠は国際的な知名人だから彼と器が違い、比べるのは失礼かも!?♪

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好きが嫌いに、嫌いが好きに わけのわからぬ三国関係!?

中国経済網が、日本の有名私大教授の執筆したコラム「日本人の中国嫌い、その根源とは?」を掲載したという。

おそらく同紙は中国に反感を持っている日本人の数が増えているのでその原因を件(くだん)の先生に問うたようだ。そして先生はその理由に、「不法滞在の中国人犯罪が目立つ また、食品を中心に中国製に対する不満が高いこと そして黄砂や温暖化ガスなど中国の環境問題 さらには超大国、軍事大国としての振る舞いに対する嫌悪感 そして、中国国民のもつ根強い反日感情と歴史問題をいつまでも持ち出してくることなどをあげたが、

先生が本当に言いたかったのはそんな皮相な(うわべの)世界でない。すなわち、「現在の中国に言論の自由がなく、国民が親日的発言や反日活動への批判が出来ないことにこそ根本的原因がある」というのだ。そして、日中双方が真摯に検討するべき問題だと提言している(http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20080929010/1.htm)・・。

まったく同感だが、それにしても、こんな記事を掲載することこそ驚き桃の木で中国も変わりつつあるのだろうか?。

そういえば、去る8月に読売新聞社と中国・新華社通信発行の週刊誌「瞭望東方週刊」が実施した 「日中共同世論調査」によると、現在の日中関係への評価は、日本では「良い」36%、「悪い」57%だったのに対し、中国では「良い」67%、「悪い」29%である(http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1217809691/l50)。

又、9月に「中国日報網」と日本の「言論NPO(政治家やマスコミ、文化人らで構成された超党派組織)」が共同で行った中日世論調査でも、中国では一般市民の75.3%、大学生の76.3%が「過去1年間で中日関係は改善された」と感じているのに対し、日本の一般市民は10.3%が「改善された」と答え、昨年の18.8%から5ポイント下降しているのだ(http://www.recordchina.co.jp/group/g23741.html)。

これに対し、昨年9月に「読売」が日中韓3国で共同世論調査を実施した時には、日中関係を「良い」と見る人が、中国では16%で、日本は25%、「悪い」は中国84%に対し、日本は71%だった。まさに、中国の変わりようは異様。江沢民の反日から、胡錦濤の親日政策への転換で国民が右倣えした露骨な現象であろうか?

因みに、このとき、同時に調査した、中韓関係は「良い」と見る人が、中国では70%で、韓国は44%、「悪い」は中国25%の韓国55%であった。

ところが処がで、この数字も1年後の今、おかしくなっているそうだ。

韓国紙が伝えるには、『中国人が韓国を嫌うワケ』とわざわざ国防部傘下の韓国国防研究院が、北京五輪を前後して表面化した中国人の嫌韓感情(参考:8月20日の当ブログ記事)について、北京大の学生100人と清華大教授など大学や研究機関の専門家12人を対象にアンケート調査を実施したという。

そして、わかったことはまず(中国の)「文化的財産権」を否定したことを挙げ、具体的には▲ユネスコに、「江陵端午祭」の世界文化遺産登録した例。その結果、次は中国の漢字まで申請されるとのうわさが飛び、これに対する不満が高まった。また、▲中国製品を見下すなど中国に対する偏見と中国の発展ぶりに対する韓国の無知や異なる体制に対する寛容性の不足など。このほか、▲中国の台頭に対する韓国の警戒感▲韓国の米国重視外交に対する拒否感など、韓国の対中政策に対する警戒心理などなど。又、ある中国通専門家はSBSテレビが五輪開会式のリハーサルを事前に特ダネとして報道したことについて、怒りを買っていることも、理由にあげているとか(http://www.chosunonline.com/article/20080925000040)・・。

ともあれ、宗主国の中国にだけは嫌われたくないという小中華・韓国ならではのうろたえぶり。見ていても気の毒なぐらいだ・・。

それでいて、日韓関係はというとこれまた、おかしな具合。同上の調査では日韓関係を「良い」と見る人が、日本では59%、韓国で36%、「悪い」は日本の35%のに対し、韓国64%である。

この数字、最近のものは見受けないが、どうせ、先の「教科書に竹島領有権明記」を巡って韓国ともめたばかりだから、互いに悪くなっても良くなっているはずがないだろう。それにしても、日本人の韓国びいきの多いことよ。きっと、韓流ブーム未だ覚めやらないオバちゃんのせいであろうが・・。

ともあれ、アジアの三国が織り成す愛憎関係。男と女の三角関係でないが、韓国が中国を慕い、その中国は日本に心を開く。その又、日本が韓国に思いを寄せて、ともに袖にされる・・。まったく、けったいな「三国関係」だ。

好きと嫌いは普通、「鏡の原理」のはず。嫌う相手にはこちらも嫌いでよし。好きに思ってくれれば、こちらも、考えてやれば良いだけ。そう思えば、世の中、腹も立たないのでは・・。♪

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「表計算」を「おもてけいさん」と読む若者!?

日刊ゲンダイによると「表計算」ソフトを「おもてけいさん」と読んだ新人OLがいるらしい。後で聞いたら、「“裏計算”ソフトもあると思っていた」というからイヤんなっちゃう・・と記事は続く(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21340)。

マッシーパパはこれを読み、その昔、「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」と、読んだ女子アナのことを思い出した。又、それを伝えるブログ「ひでゆきの小ネタ部屋」には、「他のテレビ局でも古くさかのぼれば、「伊達巻き」を「いたちまき」、中国共産党の中央理論雑誌「紅旗」を「あかはた」と読んだ先輩アナウンサーもいた」とある。そして、日本テレビのアナウンス部には「誤読注意」一覧表が張り出されていたと書いている(http://homepage1.nifty.com/hidex/goyo/kiji2.html)。

因みに記すと、幕間(まくあい<正>/まくま<誤>)、学舎(まなびや/がくしゃ)、他人事(ひとごと/がくしゃ)、大地震(おおじしん/だいじしん)、間髪を入れず(かんはつをいれず/かんぱつをいれず)、紅旗(こうき/あかはた)、一日の長(いちじつのちょう/いちにちのちょう)、一矢を報いる(いっしをむくいるうき/いちやをむくいる)、伊達巻き(だてまき/いたちまき)、上意下達(じょういかたつ/じょういげだつ)等々・・。

尤も、広辞苑で念のために引くと、幕間~大地震まではどちらでも言いそうな。つまり、慣用語(正しい語法にかなっていないが慣用されている語)として許されているようだ。ま~、アナウンサーは正しい日本語を伝える役割からか、慣用語を認めないということか。それだけに誤読も多く、わざわざ「誤読注意」で喚起しているのかもね。

処で、アナウンサーの誤読は漢字、本家の中国にもあるようだ。CCTV・中央電視台(中国最大の放送局)がニュース番組で、「圏(ジュエン)」の読みを「チュエン」と読み誤った男性アナウンサーに局の規定により、誤読1文字につき50~200元(約700~2800円)の罰金を課したと報じている(http://www.recordchina.co.jp/group/g18522.html)。

漢字の読み違いに罰金は一寸きつい気もしないでない。というのは、中国語の場合、漢字の読みも日本語と違い少し複雑。たとえば、「圏」も日本ならほぼ音読みの「けん」で済むが、中国読みでは「ジュエン(家畜小屋)」も「チュエン(環状のもの)」もある。そのうえ、四声というイントネーションの違いもあって、それ一つでとんでもない間違いを起こす場合があり、日本のアナウンサーより大変かも・・。

閑話休題。話を最初に戻すが、どうして、若者に誤読が多いのか、分析好きのマッシーパパが一寸、考えてみました。

まず、①日刊ゲンダイが書く「おもてけいさん」は重箱読み(湯桶読みともいう)の誤り。上を訓で下の字を音で読んでしまったのだが、きっと、表(おもて)家業、裏家業の連想が邪魔したのかも。逆に訓ばかりで読まねばならない「北前船(きたまえぶね)」などは「きたまえせん」と誤読しやすい。

②このほかに誤読あるいはまともに読めないのが、「死語」となった言葉。手水鉢(ちょうずばち)、柄杓(ひしゃく)、下戸(げこ)、乞食(こじき)、骨皮筋鵜右エ門(ほねかわすじえもん)、尼僧(にそう)、舶来品(はくらいひん)、そして、八百屋(やおや)に魚屋(うおや)等々、若い人には無理がある・・。

③又、「音」の通り読むと間違ってしまう、「完遂(かんすい)」「知己(ちき)」「入唐(にっとう)」・・。

④そして、発音が転化して漢字の読みが変わる「ご利益(ごりやく)」、「塩梅(あんばい)」「年俸(ねんぽう)」「杜撰(ずさん)」など。そういえば、今日の「全力投球!妹尾和夫です」でも「出汁」を「でじる」と読まないでと言っていたっけ・・。

⑤そして、もともと、難しい字でしかも他の似た字と間違いやすい、たとえば、鼠と似た「改竄(かいざん)」や購に似た「贖罪(しょくざい)」

⑥そして、若者でなくても間違いやすい「思惑(おもわく)」、「逆手(さかて)」「乳離れ(ちばなれ)」「貼付(ちょうふ)」

⑦勿論、「呟(つぶや)く」「萎(しお)れる」「綯(すく)う」「儚(はかな)い」「繙(ひもと)く」「吝(やぶさ)か」「喧(かまびす)しい」など、動詞一字も読みづらいですね・・。

ま~、なにはともあれ、一番の誤読の原因は若者の漫画好きだが、新聞、読書などの活字離れが一番大きいのでは。そして、さしずめ、新聞テレビを見ずに、週に20冊も漫画を読むという閣下もきっと、漢字やITに弱く、「おもてけいさん」と読む類かも。いや、それとも「うらけいさん」に強いかもね・・。♪

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「ダメな長男 優秀な次男」って本当!?

ミヤネ屋の特集、『ダメな長男 優秀な次男』で、ジュンイチローの後継者に指名した進次郎氏(27)を”優秀な次男”、孝太郎君(30)を”ダメな長男”と比定しているのだ。そして、ご丁寧にも、「プロ野球では長嶋、王、イチローや松井秀もみんな次男。歴史上の偉人、聖徳太子・坂本竜馬・織田信長たちもなぜか長男より次男だ」と具体例をあげる・・。

もう、無茶苦茶な論理だが、どうやら、ニュース・ソースは日刊ゲンダイの記事にあるようだ(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21354)。

そもそも気にいらないのは、日大中退の孝太郎に比べ、関東学院大を卒業、コロンビア大大学院留学、米ワシントンD.C.に所在するシンクタンク『CSIS』(戦略国際問題研究所)の職員として採用され、『CSIS』の日米関係を分析する部署で働いていたことのある弟のほうが賢いという言い草。

過大評価も甚だしい! 進次郎も孝太郎も、あの慶応を「2浪1留」した親父の子だよ。しかも、親父はよんどころない事情からほとぼりの冷めるまで、英国にトンズら、留学とは名ばかりでたったの9ヶ月、単位もゼロ。「そんな血を引く兄弟」だから、どちらも賢いはずないじゃん。きっと、進次郎の華麗な履歴も現役首相が権力にものを言わせて作ったしろものだと思うよ。

すなわち、留学の条件であるToeicの成績にもはるか足らなかったが、「現役首相の息子」と履歴書に書くことでコロンビア大に合格したと言ううわさも聞く。又、「調査会社の社員のブログ(http://syain.seesaa.net/article/19063066.html)」に、「シンクタンクで活躍も実はお粗末な話」と、研究センターでの肩書きが「ADJUNCT Fellows(補助者)」という末席に位置する程度のものとか。

ま~、進次郎君の素性暴露はこのぐらいにして、本題の「ダメな長男 優秀な次男」を検証してみよう。

まず、「ダメな長男」だが、この発想が出てくるのはきっと、古来、「総領の甚六」、すなわち、「甘やかされて育てられた愚かなお人よし」との先入観があるからである。

しかしながら、一方では「賢兄愚弟」という言葉もある。マッシーパパの好きな浅見光彦がその例だが、警察庁刑事局長の賢兄といつも比較され、雪江ママに「浅見家の賢兄愚弟の法則」とケツをたたかれている。

又、現実の世界では石原兄弟がその類かも。世間ではまさか、裕次郎を愚弟というものはいないけど、少なくても、石原家では幼い時から、「賢兄愚弟」の関係だったと思うよ・・。

それに、「優秀な次男」として幾多のプロ野球選手や歴史上の偉人たちを引き合いに出すが我田引水もいいところ。

すなわち、プロ野球選手だけが「優秀」といえるか大いに疑問がある。むしろ、「優秀」なことでは、世界の賞罰の最高峰といわれるノーベル賞こそ最たるもの。それを昨日、揃って受賞した南部陽一郎、益川敏英、小林誠氏ともみんな長男だ。いや、ほかにも過去に受賞した朝永 振一郎、川端 康成、江崎 玲於奈、福井 謙一、野依 良治と圧倒的に長男が多い。わかっているだけで、日本人受賞者15人中8人もいるが、次男などWikipediaで調べても見受けられない。

又、長男だった歴史上の人物を数えるなら、「幕末維新の三傑」の西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允をはじめ、大隈重信、伊藤博文、板垣退助、橋本佐内、勝海舟、岩崎弥太郎と枚挙に暇がない。

どうです。如何に「ダメな長男 優秀な次男」がいい加減なものかお分かりいただけたと思う。きっと、日刊ゲンダイも、思いのほか閣下がしぶとく、野党の追及を交わしてぼろを出さないので、ネタに困って、没ネタを出してきたのかもね・・。♪

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アサヒったNYタイムズに外務省が反論投稿!?

外務省は6日、麻生首相を「好戦的な民族主義者」と酷評した米紙ニューヨーク・タイムズに対し、公式な外務報道官名の反論を同紙に掲載したと発表した。

反論の理由は、ニューヨーク・タイムズ紙が麻生閣下の国連総会で演説した日(現地時間の25日)の社説、『麻生太郎の復帰』に、「2005年から07年までの外相在任中、日本の植民地主義的な業績を称賛、戦時中の残虐な行為を正当化することで、韓国や中国との関係をぎくしゃくさせるなど、隣国に対し好戦的な民族主義者としてよく知られている」と主張したからという(http://www.chosunonline.com/article/20081001000006)。

実は外務省のNYタイムズの記事に対する抗議はこれで3度目なのである。過去にも、2005年の総選挙を巡り、「自民党長期政権を共産国になぞらえ」たり、2007年にも「拉致問題」で、「北朝鮮に対する日本国民の嫌悪感を政治利用する」と言う捏造記事に反論している。

ともかく、この米国紙は意図的に日本や日本人を憎悪する傾向がある。しかも、発行部数が平日112万部、日曜版で162万部と米国ではワシントンポストやウォールストリートジャーナルと並ぶアメリカを代表する高級紙としての地位を確立しているというから無視できない存在とか(以上、「ニューヨーク・タイムズ」Wikipediaより)。

ま~、マッシーパパも今回ばかりは麻生閣下に味方する。そもそも同紙の言う、「外相在任中、植民地主義的な業績を称賛云々・・」は大間違い。たぶん記事は、「創氏改名」発言や、「慰安婦の強制連行」の彼が言ったという「客観的な事実にまったく基づいていない」の言葉を指すのだろうが、いずれも、外相在任中のことでない。

いや、そんな狭小な問題でなく、創氏改名にしろ、慰安婦問題にしろ、正史に照らせば、彼の言い分が全部でたらめとはいえないのである。しかも、慰安婦問題にしても、NYタイムズ東京支局長のノリミツ・オオニシとか言う元在日成りすまし日本人が「朝日」と結託し、キャンペーン記事を書いたことから米国議会の対日批判決議に火がついたという話もある。

つまり、この麻生批判も米国版アサヒリの一環であると確信しているが、念のため、「韓国や中国との関係をぎくしゃくさせ緊張関係をもたらした」かどうか、中韓の記事を検証してみよう。

まず、中国紙だが、閣下の総理就任を評して、『麻生氏の外交政策、対中関係悪化の要因になりかねず―香港紙』と警戒感をにじませているが軋轢はなんら伝えていない(http://www.recordchina.co.jp/group/g24229.html)。

むしろ、本土の中国メディアなど、『麻生氏が首相でも短命内閣だろう』と見ており、別に「麻生氏が首相に就任しても外交理念が完全に覆ることはないだろう」と楽観している(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0902&f=politics_0902_002.shtml)。

一方、韓国紙も「中央日報」が『麻生内閣発足に対する懸念と期待』とタカ派閣僚の顔ぶれから、竹島問題で日韓関係が再燃しないか懸念はあるものの、日韓議連の副幹事長で親韓派の中曽根氏や河村大臣も閣内にいることに期待も寄せている(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=105254&servcode=100&sectcode=110)などなど。

このどこに、「ギクシャクしている」というのか?・・。外務省もチマチマした抗議文を掲載するより、一面を三日でも四日でも買いきって、「竹島」や「従軍慰安婦」の考え違いをキャンペーンしたらどうなのか? そのほうがつまらない外交機密費を”私”するより、どれだけ国益になるかわからない・・。

ともあれ、このNYタイムズ紙のオオニシ何某と、NYタイムズ東京支社に事務所を貸与している朝日の「アサヒリ」には要注意である・・。♪

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改革は口先だけ!? 公務員改革嫌いのローゼン麻生閣下!

① 「行政に対する国民の皆様の信頼を取り戻すため、公務員について指摘されている悪しき体質を徹底的に拭い去り21世紀の行政を支える新しい公務員像をつくり上げます」。

② 官僚とは、わたしとわたしの内閣にとって、敵ではありません。しかし、信賞必罰で臨みます。  わたしが先頭に立って、彼らを率います。彼らは、国民に奉仕する政府の経営資源であります。その活用をできぬものは、およそ政府経営の任に耐えぬのであります」

これ、誰が言ったと思います。実は①が安倍改造内閣の所信表明で、②は先日の閣下の所信表明である。読み比べてわかるように、政権をほっぽり出したとはいえ、安倍総理は一応、行政改革の必要性は認識していたようです。一方、閣下はというと、「行政改革を進め、ムダを省き、政府規模を縮小することは当然です」と建前で言うものの、「官僚」はお友達とはっきり認めているのである。

言うまでもなく、「官僚」とは普通、「政策決定に影響を与えるような上級の公務員の一群」いうことになっている(広辞苑)。つまり、彼にとって、おんぶに抱っこの政策を提供してくれるキャリアは大いに歓迎。しかし、憎くてたまらない民主党の票田となる国家公務員は目障りでならない。だからこちらのほうは、3日の参院代表質問で、国の出先機関の見直しについて「二重行政の無駄がある。住民に身近な行政は地方自治体に移す」と語り、公務員削減などによる歳出削減に意欲を示したのだ。

早い話、彼にとって、「行政改革」とは天下りの禁止でも、特殊法人への補助金削減などではない。ただの、”人切り”に過ぎないのだ。

なるほど、彼の出自が企業経営者だけあってリストラにはなれているといいたいのだろう。つまり、彼にとって正社員(中央の官僚)は経営資源だけど非正規社員(現場の公務員)はそうでないようだ。

だからこそ、経済ジャーナリストの町田氏が『公務員改革嫌いの麻生総理を待望する官邸官僚の高笑い』と題し、このまま公務員改革嫌いの麻生政権が続けば、公務員制度改革と財政改革が骨抜きになってしまうと警鐘を鳴らしているのである。

そして、せっかく、福田政権で内閣が一括して公務員を採用し、省益を超えた機動的・戦略的な人員配置をできるようにするため、内閣人事局を創設することを定めたのが水の泡。パワフルな組織とは似ても似つかないお粗末なものなってしまうというのだ(http://diamond.jp/series/machida/10043/?page=3)。

処で、為政者はよく、お役所の不正を現場のせいにし、挙句は組合の罪にする。果たしてそうだろうか。なるほど、社保庁一つとっても、職場の腐敗ぶりは話にならぬほどひどい。そして、組合活動がその責めの一端を担っているのも間違いないだろう。

だからといって、そんな組織を許し、職員の暴走に見てみぬ振りしたのはどこの誰なのか。その組織には当然、上司が存在し、組織を束ねる長がいたはず。彼らは一体、何をしていたというのだろう。おそらく、厚労省本庁から出向し、無事任期を勤めたいだけの名ばかりの職務についていたからではないか。

昔から「勇将の下に弱卆なく、弱将のもとに強兵なし」という。つまり、兵の至らなきは将に問題があるので、それを兵からまず罰す、では本末転倒だろう。又、こういうお手本をお上が率先するからよけい経済界も、弱将だらけとなって、どんどん、日本の経済の活力を損ねていくのだ。

まさにいい例が昨今の風潮。お役人が天下国家を考えるのはせいぜい係長まで。上に行けば行くほど、出世競争に明け暮れ、頭にあるのは天下りで手にする甘い汁だけ。又、企業のトップも、経営センスは磨かず、リストラと非正規社員化でしのぐだけ。そして、年々上手になるのは、頭を下げて詫びることぐらい。

勿論、政治家も似たようなもの。「国民目線で・・」といいながら、麻生式「上から目線」。又、改革を看板にしながら、小泉式のいずれわが息子への「地盤・看板・かばん」の継承という旧態依然の政治姿勢などなど。

この悪しき慣行をぶっ壊すためにも、もはや、政権交代しかないのである。つまり、小沢氏が代表質問で言ったように「官僚の天下りと税金のムダ遣いをなくし、税金を官僚から国民の手に戻す」しか日本社会の閉塞感を打破する方法はないのである・・。♪

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イージス艦の情報漏洩と中国潜水艦の動向をリークしたのとどう違うの!?

読売新聞が2005年に中国の潜水艦事故について報道した件に関し、防衛機密を漏洩したとして、2日、防衛省情報本部の一等空佐が懲戒免職処分にされたという。

これに対し、当事者の「読売」をはじめ、「朝日」「毎日が」社説で批判。珍しく、3紙ともほぼ同じ論調で、「報道の内容がなぜ秘密なのかわからない」とし、行き過ぎた処分は報道の自由を制約するとしている。そして、このことで公務員が萎縮し、一層、情報開示に消極姿勢になることを危惧しているのだ・・。

確かに、マッシーパパも当時の記事を検証してみて、何が防衛秘密なのかさっぱりわからない。「毎日」社説にも「増田防衛事務次官が記事に防衛秘密が含まれているとしつつ、どこが秘密に当たるのか明言を避けた」とある。又、処分の真意は「米軍情報である潜水艦の艦番号に触れたことで、軍事情報の漏えいに神経質になっている米国に配慮した結果だ」と見ているのだ(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20081004k0000m070145000c.html)。

もし、そうだとすると、一体、防衛秘密と国民への情報開示の線引きはどうなっているのだろう。

それを考える前に、整理しておきたいことがある。イージス艦情報漏洩(ろうえい)事件で、最高レベルの防衛機密(特防秘)を含む資料を持ち出したとして、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反罪に問われた松内海自3佐が目下、無罪を主張して係争中なのだ。

因みに、防衛上の秘密情報は、日米軍事協定に基づく「特別防衛秘密」、自衛隊法の「防衛秘密」「省秘」の三つに分類される。勿論、言うまでもなく、イージス艦の方が「読売」事件より秘密の重要性は数段高いものである。

それが、片やは係争中を理由に処分せず、一方は、検察が起訴猶予にする見通しだというのに早ばやと懲戒免職にするという。ま~、常識的には理解できないが、どうやら、件の一等空佐が防衛省の警務隊(憲兵?)の取調べで、犯行を認めているからとか。

ならば、情報を教唆(?)した「読売」記者も調べなければならないのに、自衛隊法にその規定がないから必要ないというのだ。どこまでご都合主義的な法律か、掘り下げれば掘り下げるほど、「非理法権天(道理も法も権力に負ける)」の世界に行きつく。

いや、マッシーパパの言いたいのはそんな狭小なことでなく、イージス艦の秘密漏洩が当初、2等海曹の中国妻から発覚したのに、いつの間にか肝心のスパイ容疑が有耶無耶に。挙句が、多数の自衛官のPCに伝播した”張本人探し”に変容。そして、人身御供のように件の3佐だけが訴訟提起された問題だ(但し、一連の不祥事に係わる懲戒処分としてほかに隊員2人が懲戒免職、17名が5日以上の停職となっている)。

だからこそ、当初漏洩を認めていた被告も、「なぜおれだけが…」になって、一転、反旗を翻したといわれているのだ(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/160085/)。又、「無罪主張は当たり前だ。多くの隊員が関与したのに、松内だけが罪に問われるのはかわいそうだ」と、海自内には擁護する声も根強いとか(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/160112/)・・。

要するに、防衛秘密の定義が防衛省トップすらあいまいということに問題があるのである。当然過ぎるぐらい当然な国益ということが基準であるべきなのに、省益が第一義になるから矛盾が生じるのである。

つまり、マッシーパパが9月17日のブログ『役に立たないイージス艦』で縷々述べたように、国民は日本の領海に出没した中国潜水艦をなぜ取り逃がしたのかが不安なのである。それを「索敵」能力がバレルからと全て情報を隠蔽すればもはや、国益でなくなるのである。早い話、単にミスが公になるのを恐れただけと言われても仕方ないのではなかろうか・・。

ともあれ、防衛省も所詮、厚労省や農水省と同じ穴の狢。国益を第一義にするのでなく、省益が大事なだけということ。大事な防衛情報が外国に漏れるより、オノレらの不祥事が国内に漏れるほうが一大事なのだ。だからこそ、最近のねじれ現象から、野党の質問攻勢がするどくなると、お役所もきゅうきゅうし、情報隠蔽に走るのだろう。

従って、誰がどう言いつくろうとも、今回の一件、新聞社の言い分が正しいよね・・。♪

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振り込め詐欺 わかっちゃいるけど 騙される!?

全国の都道府県警で1日からスタートした振り込め詐欺撲滅のための強化推進月間。警視庁は初日早々に4件、750万円が詐取されるなど、被害は一向、なくならないようだ。それもそのはずで、警察庁によると、2008年1月から8月までの「振り込め詐欺」の認知件数はおよそ1万5,300件、被害金額も約214億円と、最も多かった04年の284億円を上回りそうだとか。

処で、「毎日」の「クローズアップ2008」によると、05年度に一旦下がった被害額が再び増加に転じたのは、手口の巧妙化が大きな理由だといい、騙されるほうもその9割が振り込め詐欺について知っていたという驚く結果も(千葉県警調べ)・・。

そして、「なぜだまされたと思うか」との問いには、「家族が困っているので何とかしなければと思った」との回答が約4割を占めという。つまり、ここのところに、この種犯罪の撲滅の難しさが宿っているのだろう(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080924ddm003040137000c.html)。

確かに、振り込め詐欺は03年ごろから話題になり、04年にはTVでも頻繁に取り上げられ、一番狙われやすい60歳以上のお年寄りに注意が喚起されたのは周知のことであろう。それでも、なおかつ、犯罪がなくなるどころか、拡大しているのは奇異な感じがしないでない。

勿論、記事に言うとおり、手を変え品を変え手口が巧妙化しているのは間違いないが、それだけではないとマッシーパパは思っている。

一つには、行政の対応が後手後手に回っていること。法制化一つとっても、お役人特有の、「結果がどうにもならなくなってから規制に臨取り組む」愚。又、犯罪の道具に使われる関連企業の対応の鈍さも問題。どうしても営利を優先するため、店外の無人ATMを増やしたり、一度に送金できる制限を遅れて実施する(昨年にようやく10万円に制限)など、犯罪の温床を提供続けてきた。

又、ケイタイ業界も、犯罪防止のため契約・譲渡時に運転免許証などによる本人確認を義務付けられているが、実際は野放し。最近も、振り込め詐欺事件に使われたとして07年5月から半年間に全国で押収された携帯電話のうち18.3%が契約者の特定できない「架空携帯」だったことが警察庁の調べで分かった。

二つには、いくつになっても自立できない子供と子離れできない親が減らないということ。いい例が、徳島・阿南の土地改良区職員の「ドラ息子のため」と6億円着服した老母の犯した事件(マッシーパパのブログ/7月24日号参照)。

つまり、「ひょっとして、あの息子ならホントの話かも」となってしまうのだろう。尤も、最近は40-50代の主婦も被害者になっているようだが、考えればおかしなことだ。

子供が小さい頃には、例え悪ガキでも、「うちの子に限って」と学校に逆ねじカマしたモンスターペアレンツ。新婚時代には「あなたのことは誰よりも信じています」と甘い言葉を掛けたはずの妻が、「お子さんが妊娠させました」「ご主人が痴漢です」にころりと騙される。一体、あの言葉はみんな嘘だったのかとつい、考えさせられるのだ。

そして、今ひとつは、お年寄りの単身世帯が急増している社会現象にある。しかも、隣人との付き合いも疎遠になり始めた社会で、心を開いて相談する機会が減っていることが問題なのだ。

実際、被害者の、まったく身近に相談する人のない例の多いこと。又、同じ犯罪に巻き込まれながら、近くに住む甥に相談して、助かった例を聞くとその思いを一層強くする。

勿論、そういう頼りになる人を普段から持っていることは大事だが、やはり、それ以上に大事なことは、「人を見たら泥棒と思え」の精神かも。

ちなみに、全国で尤も被害の少ないのが大阪だそうだ。あの、静岡県がオレオレ詐欺防止キャンペーに使ったとされるいわゆる、大阪の”オバちゃん”がいるゆえんである。つまり、シブちんで日ごろから突っ込み癖になれているからと、(「振り込め詐欺」 Wikipediaは)言う・・。

ま~、何事も”普段”が大事というから、敵の手口を研究しておくの一法。まず、これを聞いて勉強しましょう!(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/koreisagi/hurikome_onsei/hurikomesagi.htm)。♪

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解散の時期めぐり 与野党三すくみ!?

麻生閣下は1日、小沢代表の解散要求に対し、「(解散の時期は)私が決める」と答えた。そして、昨日も更に、参院民主党興石氏の「補正成立直後の解散要求」に対し、「解散より景気対策を優先したい」とかわす。

これを受けて、マスコミの一部に早や、解散先延ばし論が出てきたようだ。曰く、「毎日」は『<麻生首相>追加の景気対策に意欲 解散先延ばしもにじませ』と題し、総理の「民意は解散より補正予算」の言葉から、早期解散の目は遠のいたと読む。

すなわち、「補正予算の原案を作った後に米国の金融危機が出てきた。実物経済に与える影響は大きい。『さらに』という声が出てくるのではないか」との総理の言に先延ばしのキーワードがあるというのだ(http://www.excite.co.jp/News/politics/20081002/20081002M10.143.html)。

又、日テレは解散したくても、直近の自民党が独自に行った選挙予想調査が、あまりにも悪く、過半数に達するか、あるいは、「割れる」可能性もあって踏み切れないとも言う(http://www.news24.jp/119958.html)。

それにしても、マスコミ報道とはいい加減なもの。確か、つい数日前には産経、中日、共同通信などの記事に、又、TVワイドショーでも「10月3日解散、11月2日にも投票」と騒いでいたっけ。

中でも、「朝日」など、『10月26日総選挙へ 3日解散、自公合意』と規制事実のような書き振りだった。それも、9月18日の段階にである(http://www.asahi.com/politics/update/0918/TKY200809170332.html)。

ともあれ、こういういい加減な記事を業界用語では「飛ばし記事」というそうだ。あるいは「与太記事」とも言うようだが、語源は、「与太を飛ばす(無責任なことを言いふらす)」からではないかと思う。

つまり、このように、大勢が早期解散になびきながらも、情勢が混沌とする場合、ちょっとした情報、たとえそれがしかるべき筋のリークであっても飛びつき記事にする類である。

たとえば、最近の例でも、「毎日」が「飯島秘書官がジュンイチローの引退発言に「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」と捏造記事を書いたと訴訟を提起された。そして、同社は「引退表明数日前の談話を誤って引用した」と取り消しを発表している(http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008092601001160.html)。

又、過去にも「朝日」が取材もせずに、田中長野県知事が郵政民営反対派と新党を起こすと虚偽報道したケースもあった。いずれも、一寸、当人に取材するだけで誤りを妨げたはずである。

特にニュースの記事を追っかける場合、心せねばならないのは敵対する一方が、ためにするため、観測記事やリークを流すことである。今回の場合でも、早期解散を求める野党は別にして、与党の公明党もどちらかといえば、早期解散を望んでいる。

理由は党内の事情。来年秋の都知事選とかぶらないよう、総選挙はできるだけに年内の早いほうがよい。又、民主党に首の根っこを押さえられている「矢野元書記長との軋轢」も公明党のイメージダウンにかかる問題だから、予算委員会を長引かせて標的にされては大変。だからこそ、北側公明幹事長も「補正審議長期化したら解散」だと、ことあるごとに”解散”をリークしているのである。

一方、自民の先生方は、麻生政権発足早々、内閣支持率低迷だの、中山失言や小泉引退など、どんどん、マイナス要素が増えてくる。それに、総選挙の当落を独自調査したら、公明は1議席を落とすだけだが、自民党は惨憺たる結果に終わりそうで、小泉チルドレンなど、80数名のうち、1割も厳しいといわれれば、もうみんな、選挙が怖くなる。

だからといって、待てば回路の日和もなさそうだし、それこそ、このままずるずる日和見せねばならない状況になっている。もちろん、総理も自分ひとりの問題に終わらないゆえ、一層、慎重になるであろう。つまり、本人が強調するように「解散の”カ”の字も言ってない」のでなく、言えないのが本音だろう。

そんなこんなでマスコミもここにきて、急に沈黙、あれほど、3日解散、11月2日投票と合唱した連中もトーンダウン。あの、朝日も産経も音なしの構えになってしまったのだ。

まさに、閣下の得意然に言った「私が決める」が功を奏してきたのである。逆にこうなれば、あせるのが、選挙資金に不足する民主党と、お家事情を持つ公明党。先に伸びれば伸びるほど、予定が狂ってくるからだ。

となれば、閣下が小沢をじらし、小沢が「矢野問題」をかさに公明を揺さぶる。一方、公明は「選挙協力」を武器に自民に早期解散を迫る。まさに三すくみ状態、チキンレース(根競べ、度胸試しの降りたら負け)が始まったのである。

そして、お互い、絶対、敵失は許されないのである。勿論、それでも、すねに傷持つ閣僚の多い分、次に何がはじけるかわからず、民主党に有利なのは変わらないだろうけど・・。♪

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麻生流ケンカ戦術 VS 無手勝流の小沢代表、どちらに軍パイ!?

ケンカ太郎が29日の所信表明演説22分15秒のうち、1/3をさいて、民主党に「お聞きしたい」「要請する」と異例の逆質問を連発。一方、代表質問に立った小沢代表はそれには答えず、「私の所信を申し上げることにより、首相への答弁としたい」と交わす。そして、総理の演説を「明確な理念もビジョンも政策も示されていない」「唯一具体的なものは民主党に対する誹謗(ひぼう)中傷だ」と批判。「ムダ遣いを続ける与党官僚政権を許すのか、官僚のムダ使いを省いて国民の望む政策に優先配分するわが党を選ぶか」、国民に選択してもらうと自信を披瀝。堂々と政権奪取を宣言した。

まさに、民主党が麻生の敵失に乗じて打った戦術である。すなわち、「麻生内閣には語るべき政策がないから(小沢氏が)首相に質問しても意味がない。国会の場で、麻生氏より小沢氏の方が『首相の器』だと示す」狙い通りになった。

マッシーパパは所信表明も代表質問も、NHK国会中継でつぶさに見ていたが、ふと、巌流島の武蔵と小次郎の対決を想起した。小沢武蔵曰く、麻生小次郎の抜いた刀(政権)の鞘(政策)を放り投げたので、「小次郎負けたなり」と機先を制したのだ。

つまり、総理が国民に具体的な政権政策を語らず、野党に質問するのは立場がまったく逆。そして鞘を放り投げるというのは下野するということを意味するのである。

ところが、ローゼン麻生閣下に魅了された若者達は、小沢代表の閣下の質問に答えなかったことを、「逃亡」と揶揄しているようだが、所詮、”ひいきの引き倒”し、”引かれ者の小唄”にしかずである。

なんとなれば、所信表明に対する代表質問は時間制限されているからである。従って、益ないものに割く時間の余裕はない。又、質問は保障されても、答える義務は原則ないのである。閣下が、どうしても議論したいというのなら、これとは別に設けられた党首討論の機会に譲るべきだろう。

おそらく、麻生閣下は、訥弁の小沢代表にディベイトで勝つと自信を持つからこそ代表質問の場で戦おうとしたのだろう。いわば、追い詰められた自公政権の”政策”では何を言っても、国民受けしないことを知っているからである。だからこそ、政策で競うのでなく、「どちらが首相にふさわしいか」の”大将戦”に持ち込もうとしたと、マッシーパパは推測する。

もちろん、役者が一枚も二枚も上の代表は「金持ち喧嘩せず」でその誘いには乗らない。閣下にしてみれば、威勢よくケンカを売ったはいいが、相手が乗ってこないのではどうしょうもない。完全に目論見が外れ、逆に、「小沢」の株を上げる結果に終わったというのが今回の顛末でないか。

だが、民主党もこれで済ましては、単なるTVワイドショー向けのイベント、折角の攻勢も線香花火に終わってしまう。そこで、「二の矢を継ぐ」べく、鳩山氏に中山前国交相の任命責任、定額減税や法人税減税などの財源明示、汚染米転売や後期高齢者医療制度、拉致問題解決、金融不安、年金問題等々、閣下が肝心の所信表明で明確にできなかったことを舌鋒鋭く追求させたのである。

ともあれ、思わぬ機会から民主党のマニフェストをアピールできたこと、そして、民主党の政権構想の実行手順(工程表)と財源が示せ、財源の裏付けがないとの批判にも対抗できた。又、何かと、マイナスイメージの強かった小沢代表が、とつとつと国民に語る姿は少なくとも、国民目線には“小沢首相”が現実に見え始めたのは間違いないだろう。

あとは、補正予算審議を通じ、懸案事項の争点を明確にすることで一層、政権奪取が近づくのではかろうか。ますます、この先が面白いことになりそうである・・。♪

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朝バナナ 昼寒天の 夜納豆 !これ、なんだと思います?

マッシーパパは朝のジョギング帰りに、近くのミニスーパーでよく果物を買って帰る。が、最近、いやにバナナの値が上がっているのだ。どうやら、店長の話ではTVの番組でダイエットに効くと紹介されバカ売れしているからだと言う。

えっ、「又なの」と、昨年1月にも納豆の品薄でここの店長に尋ねたことを思い出した。あの時も、TV番組の「あるある大辞典」で納豆のダイエット効果が喧伝され、店頭で品切れ続出。ブランドの「おかめ納豆」が新聞にお詫び広告を載せる騒ぎぶりだった。

いや、それだけでない。その又、一年前の7月にも同じくダイエット効果があると「あるある大辞典」に取り上げられた寒天が店頭から消えてしまった。実はこの頃、マッシーパパは「男性料理教室」に通っており、教材の、「干しあんずとりんごのコンポートジュレ」の寒天がないのでゼラチンで間に合わせたから、よく覚えている。

ま~、ともかく、この手の健康番組がやたらと多く、「○○に良い」とか「ダイエット効果」をうたうので、たちまちブームを起こしてしまう。これまでも、ザット数えただけで、りんご、こんにゃく、ビール酵母、コエンザイム、杜仲茶、シモン茶、チアンシード等々、枚挙にいとまがない。マッシーパパなど、業界と番組の癒着まで勘ぐってしまうわな・・。

処で、バナナダイエットとはどんなものなのか?それは、ミヤネ屋の紹介によると、歌手の森公美子が「朝食の変わりにバナナと常温の水を飲む」だけで7㌔の減量に成功した優れものだというのだ。

何しろ、寒天ダイエットのように、面倒な調理もいらず、納豆のように、ダイエット効果を上げるには ①朝晩に1パックづつ、1日2パック ②50回ほどしっかり混ぜ、20分おいて食べるという厄介さもない。ただ、剥いて食べるだけ。それも好きなだけ食べてよい。又、昼も夜も特に食事に制限はないようだが、条件といえば、夜は就寝4時間前に済ましておく必要があるぐらいか。

つまり、バナナに酵素や植物繊維など代謝がよくなり便秘を解消させる成分が含まれるから、結果としてダイエットにも効果があるというのである

ま~、ホントに効能どおりなら大したものだけど、番組ゲストのうつみみどりが、「どうせ100キロ超の体重に7㌔ではね?」とコメント。思わず納得。マッシーパパでも、メタボが気になるので時折、減量を意識する。そして、その気で、食事の摂取量を控え、ジョギングの距離を伸ばすだけで2-3㌔は可能。ただし、すぐにリバウンドするけど・・。

それに、問題は毎朝バナナだけというのは、むしろそのことのほうが難行苦行。以前にもこれに似た「キャベツダイエット」をTVで見たけど、毎日、食事前に1/4個ほど生で食べ、そのときもよくも飽きないものと、感心したことがある。

とても、こんなこと、マッシーパパには無理だが、ひょっとして、バナナダイエットは申(さる)年の人に、キャベツダイエットは卯(うさぎ)年生まれの人に向くのかもね(?)。

ともあれ、間違いないダイエットというのは摂取量とエネルギー消費量の関係を無視しては語られないと思う。それに、ダイエットになかなか成功できないのも、一説には体質にあるという偉い学者もいるようだ。曰く、その人の研究では「脂肪細胞の数は子どもの頃に決まってしまい、幼少時に太っていた人はやせにくい(http://news.nifty.com/cs/item/detail/r25-1112008092516/1.htm)」とか。

早い話、あれもこれも結局は無駄な抵抗、資源のムダ使い!?・・。♪

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