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大学生や高校生の逮捕が相次ぐ大麻汚染、なんでこ~なるの!?

慶応、早稲田、中央大、法政、関東学院、関西大、同志社・・・。これなんだと思います!有名私立大の就職率ランキングでないですぞ。今、話題の大麻所持で逮捕された大学を並べてみたのです。

どうやら、広がりを見せているのはインターネットで簡単に種子が手に入り、栽培方法も調べることができるからのようだ。逮捕された霧島市の大学生など、大学の敷地内で栽培してたというから驚き。又、慶大の学生も堂々とキャンパス内で取引していたといい、関大生も千里山キャンパスの正門が24時間開放されていることを利用、夜間に構内の中庭にある芝生広場で大麻を密売していたことが明らかになっている。そのほかにも、法政大の学生が「旅行先のインドで吸い、日本でも吸うようになった」という例や、同志社大の女子大生のようにブラジル人留学生から譲り受けたというのまでさまざま(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000508-san-soci)。

処で、上に掲げた大学は氷山の一角、あるネット調査でも『「大麻使ったことがある」大学生は3.4%』と相当広がっていることがわかる。この記事では又、「大麻をやってみたい気持ちがあるか」という問いに対し、「非常にある」は3%、「少しある」は7.7%、「あまりない」は9.9%、「全然ない」は79.4%だったという。そして、「身近な人が大麻を使っていたことがある」と答えたのは17%で、「大麻を身近に感じている」という人も21.3%いた。

そして、「『大麻はタバコより害がない』『外国では合法』『簡単に栽培が可能』といったネットからの情報を受け、大麻に関心を持つ学生も多く、興味本位から大麻を使用してしまうケースも少なくない」と「ITmediaニュース」は指摘しているのだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000072-zdn_n-sci)。

実際、インターネット上ではオランダやアメリカの例を引き、日本の法規制を批判するブロガーも多い。彼らのほとんどは我田引水的に「覚せい剤は危ないが大麻は大丈夫だ」とか「世界が合法化に向かっている」と主張する。

だが、逆に多数の専門医は、大麻が麻薬の中で最も軽いとはいえ、常用すると耐性が付き、依存症になる危険が高いという。マッシーパパも、これが「薬の恐ろしさ」だと、TVで写しだされた、薬物を絶つ施設入所者の、幻覚を引き起こしたり、思考力低下する症状を訴えるのを見たことがある。

どうやら、大麻に含まれているTHC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる物質が悪さするようだ。このことは、世界保健機関(WHO)の報告でも、やる気がなくなったり、抑うつ状態に陥ったりする大麻依存症候群が確認されており、統合失調症を誘発することも指摘されている(http://allabout.co.jp/health/mentalillness/closeup/CU20070927A/)。

問題はインターネット情報の影響に毒されやすい若者をどうやって救うかである。勿論、学生を逮捕された大学もこれまで以上に薬害と不法性をプロパガンダすると会見で反省の弁を述べていたが、とおり一遍の注意では根絶は難しいだろう。

だからといって、ネット情報を締め出すことも物理的に困難であろう。従って、まずやらねばならないのは「アルコールやニコチン程度の習慣性、又は害毒しかない」という妄想を払拭するキャンペーンを地道に浸透させていくことである。

そして、以前、マッシーパパのブログ、『追い詰められた北の湖理事長に明日はあるのか!?(9/5)』で書いたように、「大麻取締法」そのものの不備が問題。つまり、吸っても「所持しなければ」、あるいは「譲ってもらわなければ」いいという中途半端な法律を何とかしなければならないのである。聞くところによれば、こんなおかしな法律の生まれたゆえんは栽培農家が受動吸引するのに配慮したものという。もし事実ならまったくお笑い種としかいえない。

さらに、最近、県内から大学生や高校生の逮捕者を出した松沢神奈川県知事も、「現行の大麻取締法では大麻の種子の売買が禁止されていないことが大麻乱用の背景にある」と指摘したようだ。もう、この法律、できてからも60年もたっており、制度疲労もはなはだしい。早急に、全面改正し、吸引も種子の売買も一気に禁止にしてほしいものである。

ともあれ、逮捕された早稲田の学生が家宅捜査で大麻が見つかったとき、「もうおしまいだ」と嘆息していた。そして、女子大生も判決公判の後、「大麻にかかわった人たちと関係を絶つため、電話番号も、メールアドレスも変えます。父親と一緒にどこか離れたところに住んで、真面目に、まっとうに生活したい」と、言った様だが、どちらも、人生を狂わせてからではあまりにも遅すぎる。この子らのような不幸を二度と起こさないためにも、関係当局が真剣になって対策に取り組むべきでないだろうか!・・。

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