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南京大屠殺記念館が産経新聞に抗議!「問題写真撤去の報は事実歪曲だ!」

なんとも不可思議な話があるものだ。17日、「産経」が『南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去』と報道。しかも、政府関係者(外務省)の話として、具体的に「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚」と写真まで特定した。(http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081217/acd0812172107008-n1.htm)。

そして、念の入ったことにはおとといの社説に、「外務省が歴史問題で中国にこのような働きかけを行ったことは極めて異例だ。当然とはいえ、その努力を評価したい」と、まず褒め、「今回、中国が3枚の写真を撤去したのは、明らかな誤りだけを認めたにすぎず、歴史問題で軟化したとみるのは早計である」「このほかにも日本軍将校による“百人斬(ぎ)り”の記事など、事実関係の疑わしい展示が数多く残されているので、さらに中国に是正を求めてほしい」とまで言及している(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081219/plc0812190333005-n1.htm)。

処が、19日付中国新聞社電によると、南京大屠殺紀念館(南京大虐殺記念館)は声明で、「2007年12月13日に新館が開業して以来、写真は1枚も変更していない。産経新聞は意図的に事実を歪曲(わいきょく)して、本記念館の名誉を傷つけた。厳重に抗議する!」などと、強く反発した」と報じたのだ(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1220&f=national_1220_002.shtml)。

一体これってどういうこと。マッシーパパは産経のニュースソースが「外務省」と聞いて、とっさに、あの毒ギョーザ事件を思い出した。確かあの時もNHKが外務省筋によればとし、在中国北京大使館発の「同国政府が自国内で毒物が混入した可能性が高いと認めた」、報道をした。そして、すぐその後、中国政府の抗議で外務省が大慌て。「中国政府からそのような情報の提供を受けたことはない」と正式に否定したっけ。きっと今回もそれと同じ類のものかも・・。

それにしても困ったものである。結局、先の誤報事件もウヤムヤにしているから同じ轍を踏むのだろう。ぜひ、今回を機に、なぜこんな間違いが同じ外務省で発生したのか徹底解明してほしい。勿論、産経側もどうして、誤報が流れたのか同様に経緯を調査すべきである。

というのは、もし、このような事例がたびたび起こるようでは、日本の外交問題が、他の国の情報機関によってたやすく、情報操作される恐れがあるからだ。それでなくとも、スパイ法のない国だけに、国の中枢部門である外務省や報道機関がこのざまでは、どんな失態が起こりうるか、日本の国防上からも由々しい問題であるからだ・・。

ま~、それはそれとして、「産経」の「主張」する、「この記念館にはこの3枚だけでなく、写真や記述のほとんどに捏造もしくは誇張されたものが多い」のも事実であろう。又、そのことはいろんな歴史研究家や生き残りの元日本兵の証言でも明らかなようである。

紙面の関係上、その説明は省略するが、時間のある方は、Wikipediaの「南京大虐殺論争(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E8%AB%96%E4%BA%89)」や

youtubeの「なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?(http://jp.youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0&feature=related)」をご覧ください。

処で、マッシーパパは思うに、「南京大虐殺」も「従軍慰安婦問題」同様に、日本政府が中国や韓国との対応を誤ったために問題を大きくしたものと、つまり、三流外交ゆえに起こりえたものと考えている。その理由は

①この問題がいまだに、中・韓の「人質」にとられて、何かあるとカードに使われていること。勿論、そのベースには、「南京事件」は中国政府・共産党への中国人民の批判をそらす道具に、又、韓国も大統領批判が高まれば(慰安婦問題が)カードに使えるお家事情の存するのも事実。又、政策的に日本バッシングの必要なときに一番、煽動しやすい材料になる。時おり起こる反日暴動がそのいい例である。

②従って、中・韓とも国家規模で、この事件の資料や情報を積極的に集めており、中には歴史的根拠のないものまで証拠として取り上げる。そして、これだけ「日本軍(日本)は悪いことをした」と子供のころから洗脳し、思いのままに動かせるようにもって行く。一方、日本政府は、民間の研究に任せるだけで、国家体制で研究することもあまりしない。しかも、教科書には中韓との取り決めで真実を載せることもできず、あいまいにするばかり。一方、それで教えられた日本人の多くは、うそも真実もごったになって正しい判断ができないのである。

③それゆえ、今必要なことは日本人自身がこの問題に決着をつける勇気を持つことである。つまり、どちらの問題も国家機関で真相究明に勉めたうえ、悪いことは悪いと認め、逆に正しいことは相手にも認めさす。そのためには三カ国による共同研究を持ちかけるのもひとつの方法であろう。その意味でも、先日の三ヵ国首脳会談は切り出す絶好の機会でもあったのだが・・。

④そして、何よりも大事なことは中韓に向ける努力以上に、欧米、なかんずく米国に真実を伝えねばならない。

その理由は、昨年、米国議会で、日本政府に謝罪を促す「慰安婦決議案」を可決されたり、南京大虐殺70周年だといって、中国系米国人・アイリス・チャンが書いた『レイプオブ南京』を映画化されているからだ。おそらくいずれも、中韓のロビーストたちが欧米に働きかけてやらせたのに違いない(?)。

勿論、中韓より親日家の方が多い米国民が日本バッシングに加担したのではなく、どちらかといえば、、「日本人は好きだが日本軍(かっての敵)は大嫌い」にある様だ。そして何よりも、彼らの「広島、長崎への原爆投下のトラウマ」から開放されたいが為の言動だとは思う・・。

即ち、日本軍のやったことが大きければ大きいほど、「だから、それをやめさせるために、原爆は仕方なかったのだ」と免罪符にしたいからであろう。

そのことは、中韓の政府も見抜いているから、白人の得手勝手を利用、ロビー活動を通じて自国に有利な「カード」造りにまい進するのだ・・と、マッシーパパは推論している。つまり、日本軍の蛮行をこれ幸いと、拡大あるいは捏造して、日本を脅し続けることに我慢がならないのである・・。

ともあれ、世界の常識は「黙っていれば、認めたこと」になること。日本人にありがちな、或は日本政府のように、「いわずとも、日米のよしみで何とかしてくれる」はもう、北朝鮮のテロ指定解除でいやというほど思い知らされたはず。そして、「金」さえばら撒けば、世界の国が味方になってくれるという盲信からも目覚めるべき。これも、先の国連で日本の常任理事国選挙でえらい目にあったことを思い出すといい。とにかく、今回の問題もそうだが、アグレッシブに、主張していかないと世界の孤児になるということだ!そして、それこそが外交なのだということではないか・・。

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コメント

同感ですわ
プロパガンダに反論しないのは、あっちに支持された政治家ばかりだから

投稿: 憂い男 | 2012年6月 5日 (火) 07時44分

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