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2009年2月

小沢代表の「在日米軍削減」発言をあなたは誤解していませんか!?

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民主党の小沢代表が、アジア地域の安全保障政策について「(米海軍)第7艦隊で米国の極東におけるプレゼンスは十分だ」として在日米軍を削減し、日本が自国防衛に責任を持つべきだという認識を示したことに対し、政府・自民党から「日米同盟にひびが入る」「軍備増強の発想だ」などの批判が相次いだと、「朝日」が報じている(http://www.asahi.com/politics/update/0226/TKY200902260258.html)。

いや~、この反響は凄い。何しろ、総理は鬼の首でもとったように「防衛に少なからぬ知識がある人はそういう発言はしない」と反撃。どこでも口を出す山崎拓氏も「日米同盟にひびが入る。我が国の安全保障は根底から覆される」と、なぜか、民主党の政権担当能力まで疑問視したと言う。

そして、ポスト麻生を狙う町村氏は「自前の防衛予算を3倍から5倍にでもしようかという勢いかもしれないが、暴論以外の何ものでもない」とのたまったとか。

ま~、この政府与党のあわてようと言ったらない。きっと、小沢代表が政権交代した場合、国連活動への協力などを通じて在日米軍基地の整理、縮小に取り組む考えも示唆したものだから、防衛利権で甘い汁を吸っていた山崎など肝を潰したに違いない。

それにしても、「知識ある人は言わない」と知識のない人がよく言えたものだ。

そこで、これから、マッシーパパが一つ代表に代わって、麻生閣下に教育してやろうと思うのだが(笑い)・・。

まず、その前に、このリスログの「在日米軍を削減すべきだと思う?」のアンケート結果を見てもらおう(http://lislog.livedoor.com/r/22250)。

実に「思う(68%)」が「思わない(32%)」を圧倒しているのである。閣下はまさか、この7割の世論を知識のない人が答えているとでも言うのだろうか。

そして、先日、ヒラリー氏が手土産に持参した「オバマ会談優先権」と交換に結んだ在沖米海兵隊のグアム移転の日本側負担金28億ドルが「泥棒に追い銭」だと言うことを閣下はご存知なのだろうか。

28億ドルといえば、日本円で(1$=97円としても)2716億円、国民にとってもとても生易しい負担でない。

しかもですぞ、沖縄のために、米軍が出て行くから負担するのでなく、米軍再編の一環として、ほっといてもそうするつもりだったのですよ(http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-140875-storytopic-11.html)。

それが証拠に、同じ米軍再編で、駐留軍が撤退するドイツと韓国は、びた一文負担なしと聞いている。

いや、もっと言えば、在日米軍の駐留経費における日本側負担金と言う名目で「思いやり予算」をつけているが、1978年より2008年までに2兆7418億円。昨年だけでも2083億円支出している(wikipedia)が、とても「思いやり」とは思えない金額。

これも因みに言うと、米軍が世界のあちこちに基地を持つが、日本1国が負担するのとそれら全部でほぼ同額と言うからびっくり。

そして、何かあると、政府もその言い訳に、「米軍に守っていただいているから」「安保のただ乗りはまずい」という。ほんとにそうだろうか、マッシーパパなど、米軍に守っていただいていると言うより、日本が米軍の金庫をお守りしていると思うのだが・・。

そうそう、町村氏が「(米軍がいなくなれば)防衛予算を今の3-5倍せねばならない」といったようだが、詭弁も詭弁。

一体、在日米軍3万2千人が日本だけを守るために駐留しているとでも言うのだろうか。あのイラク戦争もアフガン戦争も真っ先かけて飛び立ったのは日本基地の爆撃機と海兵隊のつわものだと知って言っているのか?

そして、まさかそんな軍隊を代わりに備えたいと。つまり、専守防衛の日本でなく、世界の警察軍になりたいとでも思っているのか逆に問いたい・・。

それに、今の日本の防衛予算はロシア、中国に継ぐ世界4位の4兆7,797億円(Wikipedia)だから、その5倍となれば、23兆9千億円。ざっと、米軍予算・5830億$(56兆円)のほぼ1/2に匹敵するのだ。

一体、町村氏はこんな凄い軍備をしてどこまで、攻めて行こうというのだろうか。

それでなくとも、先日、竹島で韓国ともめたとき、韓国紙がマジに「独島:韓日もしと戦わば」と特集を組み、「半日もかからず独島は奪われる」と嘆き、その根拠として「韓国の海軍力は日本の30%レベル」「韓日のイージス艦は1:6で劣勢」且つ、「韓国頼みの空軍機KF16も5分しか戦闘できずと」と白旗をあげたと言うのに(7・29日のマッシーパパの遠吠え・エントリー参照)・・。

つまり、韓国が舌を巻いたと言う日本の軍事力は核を除けばアジア一とも。そして、それに費やされた額、1986年より現在までに115兆円というすさまじさなのである(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=94629&servcode=A00&sectcode=A00)。

ま~、閣下もこれで、日本の自衛隊がいかに隣国から恐れられているかわかったはず。

ただ、強いかどうかは別もの。実践経験がないのと、不足しているのは自衛隊員の士気と戦闘能力。そして、米軍を親方日の丸とする依存心の塊ぐらいか!?(それがでっかいって?うーん!)・・。

ともあれ、中国や北朝鮮と違うのは、その桁外れの毎年の防衛予算がなんと日本のGDP1%枠内に収まると言うからそのほうが驚き。だからこそ、アメリカさんももっと出せると、日本のカネをますます当てにする。

そして、日本に恐怖感を与え続ければ、アメリカをきっと頼りにするはず。そこで、ごっそりミカジメ料をとれば(日本も)喜んで出すだろうと、なめてかかっているのだ。

勿論、その構図に悪乗りするのが防衛族議員。彼らが脇からアメさんをサポート、おこぼれに預かろうとするから一層、この問題を複雑にする。

ま~、そんなこんなを、小沢代表自身がその昔、自民党の中枢にいて、見知っているからこそ我慢ならずに発言したと言うこと。そして、そろそろ、その流れを断ち切ろうとして言及したものである。はい、間違いありませんって!・・。

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「ピッチャー イチロー」「代打 松坂」も余裕? 精鋭ぞろいのWBC侍ジャパン!

最近、マッシーパパのブログにも、コメントを寄せていただけるようになりうれしく思っています。又、ハンドルネーム「二日酔い」さんや「世直し」さんなど、励ましのお言葉まで頂き、身に余る光栄です。これからも頑張りますのでよろしくご支援のほどお願いいたします。

さて、本題に入りますが、日刊ゲンダイのWBCバッシングには驚かされますね。なかんずく原代表監督いじめ。ざっと拾っただけでも、

①「何だかイチロー監督、清原総監督みたいだな…原はイチローに遠慮せずナインを引っ張れ!(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1234887199/2)」

②「”内紛勃発”WBC日本代表の危うさ(http://news.livedoor.com/topics/detail/4035339/)」、

③「今、現地で、代表漏れがうわさされる大物投手の名前(http://news.www.infoseek.co.jp/sports/baseball/story/21gendainet04032156/) 」と、

イチローの片言隻語を捉えて、監督批判といったり〈①〉、「紙切れ一枚の”3番”起用にイチローが憮然」と書いたり、最終メンバーの投手選考をめぐり「原監督と山田コーチが対立」と憶測を飛ばす〈②〉。

そして、圧巻は「和田投手」が選考から漏れたのは、その昔、ドラフトで監督の誘いを蹴ったからと因縁話まで持ち出す始末〈③〉。

いや、それでも足りないと、④「テンパるイチロー、松坂、城島にナインもどうしたの?(http://news.livedoor.com/article/detail/4031777/)」と、矛先を選手にスイッチ。

そして、⑤「イチローの仕事は打って走って守ることじゃないの(http://news.livedoor.com/article/detail/4018486/)」と「イチローの登板」をけん制。

返す刀で、⑥「左だらけのサムライ打線のアンバランス (http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_wcup_baseball__20090226_79/story/26gendainet04032197/)」、

と、「代打、松坂」を皮肉るなど書きたい放題。

ま~、この新聞も別に悪気があって叩いているわけでもなさそうだが、それにしても予選も始まっていないのに、よく”いじれる”ものと感心する・・。

マッシーパパなど、イチローも松坂も文句なしのスーパースターと思っているから、「ピッチャー イチロー」「代打 松坂」など、大歓迎。むしろ、どちらも、十分その能力を有しているから見てみたいぐらい!

それに余談だが、昨年の2月にイチローが松井秀喜と対談したときにも、「ピッチャーが好き」なことを喋っている。しかもこの対談、私のブログよりずっと面白いのだが、このエントリーを読んでもらえなくなると困るので後で見て貰いますね(笑い)。

閑話休題。処で、24日の「報道ステーション」のスポーツコーナーを見ました? 王ジャパンも前回のWBCでメジャーリーグ主審のストライクゾーンに悩んだけど、今回、イチロー選手が侍ジャパンに凄いヒントを与えていましたよ。

彼いわく、日本選手は国際ルールのストライクが日本野球より、外角にボール1つほど広いと理解はしているようだが、実際、メジャーでは消化試合など、試合を早く終わらせたいと、内角にもボール1つ余分に広げているという。

だからこそ、イチローは泳ぐような難しい姿勢でもバットを振るのだとコメンテーターも説く。そして、その結果として、世界一、ヒットメーカーになったと言うのだ。

やっぱ、この人、並みの選手でない。つまり、メジャー球審の手の内が分かっているのだから、ピッチャーぐらいお茶の子さいさいということかも(?)・・。

一方、松坂も並みでないよ。先日のオーストラリアとの強化試合で、レッドソックスとの球数の約束から2回降板したけど、ちゃんと、修正するところは見つけている。そして、これから本番に向けて調整するので心配していないと自信たっぷり!(http://news.livedoor.com/article/detail/4035077/)。

何より、この人も日々進化している。そのことを見つけたのが江川卓。さすが平成の怪物を知るのも元祖怪物君だ。

彼は、「メジャー移籍後、松坂の投球フォームが変わっている」ことを見抜いていた。そして、松坂も「日本時代はスパイク裏の歯が8本だったが、メジャーでは6本に減らし、歯の高さも低くした」と認めている。

そして、その理由を「日本のマウンドは、柔らかいので着地した足の向きが投げていく段階でまっすぐになっていくが、メジャーのマウンドは堅いので着地した足は向きを変えられないから歯を変えた」と力説。「スパイクの歯を変えたことで体重移動がスムーズになり、力強いボールが投げられるようになった」と言うから、やっぱ、正真正銘の怪物だわ(http://news.livedoor.com/article/detail/4030622/)・・。

ともあれ、誰が何と言おうと、投打の要は天才イチローと怪物松坂。この二人がいる限り、侍ジャパンは頑張ってくれるだろう。たとえ、万一連覇を逃すことがあっても決して、不甲斐ない試合はしないと約束してくれるのでは・・。

それに、ゲンダイネットがこき下ろすけど、原監督が目立たなくて結構。むしろ、星野監督のように、選手より目立つより、選手のモチベーションをあげることに徹している原監督のほうが立派。それに、さもしい言い訳は絶対しないと思うよ!・・。

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どうも、お待たせいたしました。お約束の「イチロー・松井秀喜対談(1-11)」をごゆっくりお楽しみください(http://www.youtube.com/watch?v=TvMmMK6ehoE&feature=related)。

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あなたが裁判員なら毒物カレー事件の林真須美をどう裁く!?

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1998年7月に4人の死亡、63人の重軽傷を負わせた毒物カレー事件の上告審が結審、判決は早ければ今春に言い渡されると言う。

正直、うんざりだ。いつまでやってんねんと言いたいぐらい。確かに、この事件は状況証拠ばかりで物証がない。それに、無差別殺人の動機が不明だし、被告自身も無罪を主張。

そして、弁護団も、「亜ヒ酸を同一とした鑑定には疑問がある。(1人で)混入したとされる時間帯に被告は次女と一緒におり、目撃証言は見間違い」と反論、あろうことか「ほかに犯人がいる。真犯人は名乗り上げてほしい」と、無茶まで言いだす。

だからか、世論の一部に「冤罪」説さえ出てくる始末。そして、あれほど事件当時、たたいたはずのマスコミの中にも、腰の引けた記事が見られるようになった。

こうなったのも、あまりにも裁判に時間がかかりすぎたということ。何しろ、事件発生から一審判決が出るまでに4年4ヶ月、控訴審判決で2年半、そして、最高裁で早、3年8ヶ月が経過、足掛け10年半に及ぶのである・・。

処で、これまでの裁判経過だが、一審で、「砒素の同一性、危険の認識、動機、殺意」などの争点に対し、小川育央裁判長は動機を除き、「砒素の同一性を認め、被告は砒素の殺人能力を十分に意識していた」と厳しい判決を言い渡した。

そして、控訴審では、一審の黙秘作戦の失敗から一転、「隣人の目撃証言は二女との見間違い」「砒素は扱ったことがない」「砒素は夫が自分で飲んだ(別の保険金殺人事件)」と林被告がぺらぺら供述。おまけに涙まで流す臭い芝居・・。

挙句に、弁護団まで、夫の証人出廷前に、被告の供述内容を記載した公判調書を服役中の刑務所に届け、口裏を合わせる姑息な手で争った。

さすが、これには「異常に詳しく覚えている部分があるなど不自然すぎる。作り話にすぎない」、と検察側が一蹴したほど。そして、結局、大阪高裁白井裁判長も、「供述は矛盾に満ち、信用できない」と控訴を棄却。1審判決を支持したのである。

そうそう、思い出したが、このときも、マスコミの一部に、致死量の砒素を盛ってまで、「未必の故意(もしかしたら結果が生じるかもしれないと思いながら、その結果が生じてもかまわないと実行した行為)」による殺人を行いながら、「動機」が解明できなかったのが残念だと言う声があがった。

確かに、推理小説なら必ず、犯罪に「動機」と「アリバイ」はつきもの。だから、「犯人当て」の推理も面白いのだろう・・。でも、現実の社会の犯罪は違う。「動機」がはっきりしないのは今や珍しくない。ましてや、犯罪の被疑者がベラベラ法廷で喋る方が不思議というべきでは。

池田小殺傷事件も神戸少年事件も皆、ホントの動機など解明されていない。それに、奈良のラジカセ騒音おばさんも、近所の奥さんが、「布団を叩く音がうるさい」と注意しただけで、9年以上に亘って、その人を病気にしてしまう気違い沙汰。

動機など、得てしてこんなものかも。とにかく常識を持たない人の犯罪に普通の人が理解できるわけがないじゃん。

従って、この事件も、物証が有ろうがなかろうが、そして、動機が何であろうと関係ない。

取り調べで分かっている、①鍋から検出した亜ヒ酸と被告宅で押収された砒素が一致 ②被告が鍋当番で混入する機会があった ③他に5件もの砒素を使った保険詐欺事件の首謀者であったという事実で十分だ。

そして、動機も普段から近隣住民とのトラブルがあったという事で何が不足なのか・・。

マッシーパパは、だから何でも上告を許すというのは時間と税金の無駄だと言うのだ。なかんずく、「控訴棄却」されたものに、どうして、「上告」を認めなければならないのか?

たとえ、法律に決められているからと言うのなら法律そのものが不備。あの刑法が100年ぶりに抜本的に改正(05年施行)されたように、こんな無茶な裁判を許す「刑事訴訟法」も時代に沿ったものに改めるべきでは・・。

でないと、万一にも、最高裁でおかしな判決が出ようものなら、逆に、一審、二審の裁判が何のためにあるか、はたまた、裁判官の素質が問われる変なことになりかねない。

それに、どう考えても、万事休すと自殺した三浦和義が、「林真須美さんを支援する会」の会長で、その彼からのたっての願いで、上告審から弁護団に参加したという、あの光市母子殺害事件のクレージーな弁護士・安田好弘など、この組み合わせを見ただけでマッシーパパなど、もう胡散臭く思えてならないのだけど・・。

さて、あなたが裁判員ならこの事件、どう裁きます!?

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どう考えてもわかりません!国会議員の「文書通信交通滞在費」が必要というのが・・

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国・地方公共団体等にかかわる不正・不当な行為を監視・是正することを目的とする市民オンブズマンが全国に85あると聞く。

彼らは今も全国各地で住民訴訟や監査請求により、目的外に使われた政務調査費の返還を求める活動を行っているとか。

その全国組織である「全国市民オンブズマン連絡会議」の「政務調査費特設ページ」を覗くと、「住民訴訟 返還を命じた勝訴判決事例」や「住民監査請求 返還勧告が出た事例」とともに、自治体が自主的に「使途基準」を作成した事例が紹介されている(http://www.ombudsman.jp/seimu.html#syouso)。

そして、その「使途基準」の一つに、宮城県議会が新たに加わると、「河北新報」の社説が論じる。

即ち、仙台高裁で争われていた宮城県議会の政調費訴訟で、県が独自の改革案を作成。それを仙台市民オンブズマンが評価して、和解協議に入ることが決まったというのだ。その和解の条件とは、

①現行の7000―2万2000円の間で支給していた調査研究旅費の簡便計算方式を廃止し、実費に近い1キロ当たり37円で算出する。

②議員1人当たり月額35万円の先払い方式を改め、会派が審査する後払い精算にする。

③毎月の政務調査記録簿の記載を拡充して情報公開対象にする等々。

尚、編集子は「会派によるチェックがどれだけ機能するか、問題は残るが、議会に改革を競い合わせたい」と期待を寄せている(http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2009/02/20090224s01.htm)。

ま~、これも市民オンブズマンの功績に違いないが、それにしても、全国には矜持を持ち合わさない、さもしい議員がなんと多いことよ!

ともあれ、マッシーパパは、どうせ、地方の政務調査費を問題にしてくれるなら、なぜにもっと不当な国会議員の「文書通信交通滞在費(以下、「文書等」と略す)」を糾弾してくれないのか、不思議に思っている。

ここに、ちょっと古いが「MyNewsJapan」に佐々木敬一氏が掲載した、その問題点をのべたブログがあるので参考にしたい。

氏は、まず、「国会議員には、月額137万5千円の歳費とは別に、文書通信交通滞在費として月100万円が、非課税で支給されている。同費は使途を明示する必要がないため、実質的には、非課税で便利な国会議員の第2の給料と化している」とその実態を鋭くついている。

又、100万円の根拠も薄弱だとし、その理由に、「交通費だけ見ても、公用車(もちろん税金で運営)に乗る議員は、タクシーに比べ、その分、費用はかからない。ハガキや電話、FAXなどの文書・通信費も、活動する議員ほど費用がかかり、逆に、活動しない議員は金が余る」「滞在費も、移動先のホテル代ではなく東京の事務所にかかる経費を指すことになっている」とその実効性を問題視しているのだ(http://www.mynewsjapan.com/reports/245)。

真に正鵠(せいこく)を射た(急所・要点を抑えた)主張である。

処で、この種の「渡し切り○○」と言うのは、大概、目的外に使われるものである。その昔、民間でも、特に外資系の会社で「渡し切り交際費」「渡し切り交通費」の名目で役員等幹部社員に支給されていたことがある。マッシーパパの知る限り、間違いなく、第二の給与に化けていたと思う。

尤も、その場合もきっちり個人の所得として全額課税対象であったが、議員様のものは地方も国もどちらも非課税であるから、二重の過ちを犯していることになる。

しかも、国会議員の「文書等」は他にも手厚く遇されている議員特権と重なり合うのでよけい問題が多いのだ。

たとえば、「文書・通信」費も、まさか議員が自分で使うものはないだろう。ほとんど後援会か議員事務所のものであると思うので、当然、政治資金の「事務所費」として扱われるのが常識。しかも、政治資金なら一切非課税である。

次に、「交通費」であるが、これも、実家と東京の帰省費は、議員特権で月に一度、航空往復券3回分(但し帰省に限る)と、新幹線グリーンを含むJRパス(全国自在)が支給されている。

勿論、公務で出張するなら、海外視察も国内も全額公費で支給されるはず。そして、公用車を持たない平議員でも自家用もハイヤー代もこれ又、政治資金の「事務所費」で落とせます。

そして、「滞在費」は前述のように「東京事務所の経費」と、なんともわけのわからない解釈。となれば、これも「事務所費」で面倒見てくれる。そして、何より凄いのは議員様は地方から出てきても、霞ヶ関の一等地に宿舎はあるし、おまけに、彼女を招待しても自由と言うからホテルより優れもの。

さらに極めつけは政党助成金。国民全員、赤ちゃんの分まで含めて一人当たり250円総額にして319億円も血税から国会議員の面倒を見ているのである。

このどこに、余分に毎月100万円くれてやらねばならないのか?なんとも理解不能なのである。

ただ、わかっていることと言えば、地方も国会も議員様のお手盛りでなんとでも決められると言うことだけ。そ

して、連中らは景気がよいと言っては、その額を上乗せ、不景気といわれても見直しひとつする気がない。

マッシーパパが何度も言うように、100年に一度の異常事態というなら、率先して給与をカット、「文書云々費」も返上するとなぜ申し出ないのか、なんとも面妖な話である。

つまり、議員の大半が、世襲議員と官僚上がりだから、もう既得権だと思っているのだろう。だからこそ、あの小泉さんも改革とは程遠く、息子にこの特権を引き継ぎたいと言い出すのだ。

そして、真紀子さんにばらされたように自身もたとえ、1ヶ月でも、この権利を放さないのであろう。ハイ、間違いありませんって!・・。

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赤字でも高給を食(は)むTV業界が、「もう下請けいじめはしません」だって!?

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テレビ業界が、番組作りを発注する制作会社への「下請けいじめ」をなくそうと、総務省と自主ルールをまとめたという

是正するのは、①発注書・契約書の交付と金額の明示②金額を一方的に下げるいわゆる「買い叩き」の禁止 ③制作会社が持つ著作権の譲渡強要を禁止の3点である(http://www.asahi.com/national/update/0221/TKY200902210212.html)。

よくわからないのは、「総務省と放送局、番組制作会社の代表が1年間協議してまとめた」というのだが、その当事者の一方である全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)がそれを信頼していないこと。

即ち、独自の調査で、制作会社の3カ月間の合計売り上げが前年比約10%減少したことがわかり、危機感を抱いたATPがTV各社に6項目の申し入れを行ったというのだ。

内容は、▽託契約時に制作費の一部を着手金として支払ってほしい▽番組の予算額が入った発注書面交付の徹底▽番組内容を変更しないにもかかわらず、制作費一律カットを求めない▽アシスタントディレクターの労働条件改善に向けた理解▽制作会社側の著作権取得等々(http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090213dde018200005000c.html)。

ま~、お役所と業界がつるんでまとめた自主規制など当てにできぬと、直談判したのが本音かもね?

それにしても、なぜ、「下請け代金支払遅延等防止法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31HO120.html)」で禁じられているのに、態々、自主ルールを決めるのかよくわからない。それとも、法は守れないが、「自主規定」なら上手くいくとでも思っているのだろうか(?)。

おかしいのは、これだけでない。マッシーパパの12月23日のエントリーで取り上げた、「テレビ不況にもかかわらず、TV局の社員の平均年収が上場企業ランキングの上位を独占したというのだ。トップの朝日放送(大阪)は平均年収1556万円、2位TBS、1549万円、3位フジ・メディアHD1534万円だったという。尚、日テレも6位に入ったとか。よほど、TVという世界はぼろい商売なのだろう。一説によれば、番組はTV局でほとんど作らず、下請け、孫請けに降ろされて、1億円の番組制作費が末端に来れば1/10にまでなると聞く。ここでも、搾取の世界がまかり通っているのだが、日本という国、官から民まですべて、あくどい丸投げで、庶民の生き血を吸っているようなもの」と、下請けいじめが許されてきた経緯だ・・。

では一体、なぜ、そんな法律違反すれすれの暴挙が許されてきたのか?その辺の裏事情に通じた「Moneyzine」が、『赤字なのに平均年収トップのテレビ業界「高給のカラクリ」』と題し、

高給の理由としてよく語られるのが放送業界が持つ利権だ。放送局を開設するには免許が必要で、大規模な地上波放送の場合、日本では総務省が電波をわりあてないと参入できない。このためテレビ業界は新規参入がすくなく、既得権益化しているのではないか」とその謎を明かしてくれている(http://moneyzine.jp/article/detail/128328)。

つまり、ここにも、TV局と総務省の癒着が見て取れるのである。周知のように、総務省が地,デジ対応を推進させるのだと音頭をとれば、民放までもがこれに協力し、今年からTVの右隅に表示しだした。これもTV局が総務省の手先となって、お先棒を担いでる証拠である・・。

処で、他人の犠牲で高給を食むのはTV業界だけでない。昨日、取り上げた、ビジネスモデルが崩壊寸前の新聞業界ですらやっていること。

これも、「MONEYzine」の記事によれば、「営業赤字に転落した毎日の社員の平均年収は861万円。同じく、産経は797万円だが、そうでない朝日は1329万円、日経も1304万円と大手総合商社や金融機関と同等か、もしくはそれを上回る年収を得ている」というのだ(http://news.livedoor.com/article/detail/4029194/)。

考えれば、新聞社も傘下の新聞販売所へノルマを課したり、「押し紙」を強要していることでは、下請けいじめどころでない。

そして、やれ「個別宅配制度を守るため、全国画一の料金で販売するため」だと、錦の御旗にその政治力を使っては、いまだに「再販売制度」を保持しているのである。しかし、実際はそのしわ寄せを、販売所同士の身を切るような競争におっかぶせているだけ。

結局、マスコミというのはテレビも新聞も、時の権力に阿(おも)ねて、下請けの犠牲の元にぬくぬく、自らは努力することなく高給を食むことができる能無し集団のたむろするところだということ。当然、時代から取り残され、衰退するはずだわね・・。

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こんな崩壊寸前の新聞業界に誰がした!?

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「MONEYzine」が「新聞業界のビジネスモデルは崩壊寸前だ」という。

要するに、「パソコンや携帯電話などからインターネットによって情報を取得し始めた若者を中心に新聞離れが進んでおり、購読者の減少とともに広告費も縮小傾向、さらに用紙代の上昇や金融危機も業界による不況も深刻な影響をおよぼしている」のが理由だというのだ。

さらに、記事は「昨年末には産経新聞社と毎日新聞社が2008年9月の中間連結決算で、営業赤字に転落したことが明らかとなったが、全国紙・地方紙を問わず、売上は右肩下がりだ。近年では夕刊の廃止や休刊も相次いでいる」と続ける。

そして、「これといって事業を回復させる材料もないから、大手といえど、タクシーチケットの撤廃や出張費、記者クラブ費などの取材費の一部カット、夜食の運用の見直しや社内行事の中止など、コスト削減に取り組まざるを得ない。かといって、崩壊しかかっているビジネスモデルから、脱却しなければこの苦境を打破するのは難しい」とも(http://www.excite.co.jp/News/economy/20090222/Moneyzine_131010.html)・・。

確かに言われてみれば、「新聞」のビジネスモデルは、「事件、事故や政治・経済・文化のニュースを<紙>に印刷して報じるメディアの一種で、その購読者の多いことより、広報媒体も兼ね備える。又、新聞社の収益はその購読料と広告料の二大収入源から賄われている」のだ。

従って、「新聞(news)」である以上、①「早く」なければ、旧聞に属することになる。又、②国民の「知る権利」を代行するものでなればならないし、③同時に国民に代わって、「不正」を弾劾する役割も担っている。

されば、①の問題はもはや、リアルタイムに情報が得られるインターネットに太刀打ちできないだろう。だからこそ、若者の間に、新聞離れが進んでいるのかも。

又、②も果たして、十分に機能しているであろうか。今、巷間では「記者クラブ」の存在が疑問視されるようになって来た。その理由は、本来の役割が国の機関(国会など)に自由に出入りして取材できる手段であったはず。それが現在は、逆に国の都合のよいように報道コントロールされる方途に使われているからだ。

そして、③の不正を糾弾する社会の木鐸の役割もほとんど昔のこと。今は、どこかの新聞のように、そのトップが政界のフィクサーを気取るバカまで出るに及んでいる。

しかも、②とあいまって、時の政権のお先棒を担いで、情報を隠蔽するか、曲解する記事を書く。その好例が先日、マッシーパパがブログで書いた辛坊治郎氏の「高福祉高負担」論議である。

いや、情報隠蔽など、購読者が知らないだけで日常茶飯事なのかも知れない。たとえば、至近の例では、中川元大臣の「酩酊会見」をほとんどの新聞が隠蔽したケースである。

それも会見の前に、「ホテルのレストランで、財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者ら3人とイタリア人通訳など数人で会食。その際、ワインのボトルを注文した」というのにである。

この大臣、なぜか就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していたとも。

つまり、同行していたという女性の一人は読売記者で、このことが報じられてから、読売のスタッフ紹介のホームページから写真を消すという手口も隠蔽そのものである。

尤も、これを報じた「毎日(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090218k0000m010139000c.html)」も、大臣が辞任した翌日に記事にしているから大きな口はたたけないんだけど・・。

そういえば、先日、「朝ズバッ!」で、コメンテーターの毎日新聞論説委員・世良正男氏がこの事件で、奥歯にものがはさがったように、「マスコミが知っていて、黙っているのはよくない」と自戒していたっけ。

マッシーパパはこのことを、会見で大臣の異常性に記者はみんな気づいていたのだから、誰か一人でも、「大臣どうかしたのですか。酔ってないですか」と聞くべきだった、という意味に理解していた。でも、本当は読売記者の黙して語らないのを案外、指していたのかも・・。

ま~、それにしても、大臣が辞めた途端。やれ、バチカン博物館で、大臣が貴重な展示品を手で触るなどの非常識な行動をしていたとか、北海道の実家に大臣が逃げ帰ったときに、「日本一!大丈夫、大丈夫」と大向こうから掛け声をかけたのが誰あろう、大臣の奥さんだった、と次々常識はずれの行状が暴露されてくる。

いくら、大臣が辞めてから記事にされても、「六日のあやめ、十日の菊」の時期はずれで何の役にも立たないということ・・。

閑話休題。ともあれ、隠蔽であれ隠蔽でなくとも、一番の問題は、記者が自分の足で記事を書かず、記者クラブで資料を貰って酷いときには一字一句たがえずに記事にすること。そのことが、政権と癒着して真実に迫れない大きな理由でもあるのだ(4紙とも同じ内容に出くわすのがその好例)。

マッシーパパの若いころ、新聞記者の代名詞が「夜討ち朝駆け」。そして、足で稼いだ特ダネ記事で「抜いた抜かれた」としのぎを削っていた。ところが現在の記者は、特オチ(自社だけ載せられない)記事のないことだけ競うようになる始末。これでは、どの新聞をとっても皆同じで、興味が薄れるばっか。

だからこそ、若者だけでなく、壮年でも新聞を読まなくなってきたのだ。そして、新聞が読まれなくなって、購読者が減れば、当然、企業の広告の露出も減る。となれば、収益低下でコストカットしなければならず、ますます、記事が面白くなくなる。この悪循環がいっそう、ビジネスモデルの崩壊を早めているのではないか・・。

ま~、この分ではいずれ、毎日、新聞を見る(?)のはチラシとテレビ番組欄だけ!になるかと思ったら、番組欄も新しい液晶TVならテレビで見れる。だったら、新聞で見たいのは折込チラシだけ!?・・。

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さあ、小泉元首相の造反どうする! 誰が鈴を付けに行くの?

「日刊ゲンダイ」が『小泉元首相 日本中から“袋叩き”』と題し、「『笑っちゃうぐらい呆れている』と麻生首相をコキ下ろし、出先のロシアで給付金採決への欠席を表明したことに、『何サマだ!』のブーイングの嵐。自民党内、とりわけ地方から反感、批判がわき起こっている」というのだ(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21877)。

ま~、「反感、批判」というより、「戸惑い、怨嗟」といったほうが正確かも。とにかく、麻生総理自体、「欠席」の処分に触れず、「小泉氏が(議席を)取ったという話と、定額給付金の話と脈絡が通じていない」と反論するのがせい一杯。

又、閣僚も、「大変残念なニュースが海外から届いたという思いだ。小泉元首相を大変立派な先輩として尊敬していただけに残念(鳩山総務相)」、「党の方針に従っていただきたい。元総裁ですから特に、そうすべきだ(中曽根外相)」と残念がるだけ。

ただ、マスコミはそれでは、ワイドショーのネタにならないから、一生懸命、「党規違反なんだから処分は当然では?」と煽る。確かに、これほどあからさまに、造反を宣言されては公党として、不問というわけには行かず。又、連立の公明党に示しが付かない。

そこで、党幹部が代表する形で笹川堯総務会長が、「考え方を直してもらうよう(細田博之)幹事長がお願いする」と再考を求める方針を示す一方、「党の方針と違えばそれなりの対応をせざるを得ない」と述べ、欠席した場合は処分を検討する考えを示したとか(http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021900442)。

面白いのは、指名された細田幹事長が小泉政権で出世させてもらった恩があるだけに、「(小泉氏は)常識をもって判断されるものと考えている。(直接会って意向を確認することは)考えていない」と否定する始末(http://www.jimin.jp/jimin/kanjicyo/2102/210220.html)。

要するに、「処分をやりたいのはやまやま。でも処分すれば、党内の亀裂をよりいっそう際立たせるものになりそう」なのでジレンマに陥っているだけなのだ。

それを見事に言い表したのが、ジュンイチロー氏の盟友・山崎氏。「小泉氏は何をするかわからない。万が一離党すると、自民党は壊滅的打撃を受けるから処分するな」と警告したとか(http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2009022101150.html)・・。

よく言うよ! この同じ男から、衆院解散要求決議案の本会議採決で造反した渡辺喜美氏を党執行部が戒告処分したときに「度胸がない。戒告程度では自民党の結束にマイナスの処分だ」と執行部批判しているじゃん(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090108/stt0901082048007-n1.htm)。

もう、完全な支離滅裂!自民党のダブルスタンダードがまたぞろ始まったのである。

またぞろというのは、大方の記憶の新しいところであるが、郵政造反でも、同じ造反組であるのに、参院は不問にし、衆院議員だけ処分する過ちを犯した。

つまり、総選挙で造反者に刺客を立てて追い落とすとともに、当選後も離党勧告または除名で対応した。そして、安倍政権下で、わずか1年4ヶ月という短い期間にもかかわらず、頭を下げて戻ってくれば復党さすというでたらめをやって、世間の顰蹙を買ったのである。

そのほとぼりも冷めぬうち、こんどは麻生政権に造反するものに対し、その影響力の大きさで処分を変えようというのだ。

即ち、相手が小物だと、定額給付金に賛成できないと採決を棄権した松浪健太氏には内閣府大臣政務官を罷免で望む。

又、影響力のやや大きい渡辺喜美氏は、後に続くと困るからと、8段階ある自民党の党規違反の処分の2番目に軽い「戒告」でお茶を濁した。

そして、党を割る恐れのある元首相には恐れをなして目をつぶろう(?)というのだろう(?)。

いやはや、これではダブルスタンダードどころかトリプルスタンダード。もう、こうなると、党紀など無いも等しい。はたまた、麻生内閣の「政局より経済対策」の主張もただの政権延命の隠れ蓑。

何のことはない。総理の在位期間が恥掻きの安倍晋三氏(在任期間06.9.26-07.9.26)や福田康夫氏(07.9.26-08.9.24)のそれに負けたくないと何が何でも9月まで居座りたいだけのこと。

だからこそ、ゴール間際の、何より厄介な元総理の造反は困るというのだ。

そこで側近中の側近、党本部選挙対策副委員長の菅義偉(すがよしひで)に考えさせたのがウルトラC作戦。

小泉親ばかちゃんりんのアキレス腱を突く「世襲立候補の制限」をちらつかせたのである。

いわく、「両親や義理の父母が国会議員の候補者による国政選挙への立候補を制限する。具体的には、同じ選挙区からの立候補の禁止を挙げ、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)に盛り込む」と発表したのだ(http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009022000957)。

さあ、面白くなってきましたよ。これで、ジュンイチロー氏がビビって、矛を収めるようなら、それはそれで、彼の政治生命はジ・エンド。又、単なる脅しだからありえないと思うが、万一、マニフェストになれば、それも大いに望むところ。

いずれにしても高みの見物ができようというものです!・・。

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神戸市の借金地獄の責任は誰が取るの!?

神戸空港が開港から丸三年経った。「神戸新聞」によると、「搭乗者数の1年目は約270万人、2年目は約297万人と増加したが、3年目はスカイマーク(SKY)のパイロット不足による大量運休、減便が響き、268万人と過去最低を記録。3年連続で需要予測(319万人)に届かなかった」という。

そして、「09年度から神戸市が空港島造成のために借り入れた1982億円の返済が始まるが、それを賄うはずの土地売却は進んでいない。財政事情が厳しさを増す中、企業誘致や利用促進に結び付く、具体的な戦略が問われている」とある(http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001705800.shtml)。

又、「読売」記事は、「空港の建設には計約3140億円を投じ、約1982億円を市債で賄った。市債は09年度から6年かけ、空港施設を除く島内用地83ヘクタールの売却益約2000億円で償還、市の負担は一切ない計画だったが、空港島の用地売却が進まず、資金繰りに行き詰まっている。従って、企業会計の預金を取り崩して急場をしのぎ、市は今後、用地の用途変更を国と協議し、民間企業の進出に望みを託す」とする(http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090215-OYO1T00288.htm)。

要するに、市当局は「こんなはずでなかった。当てにしていた土地が売れないのは神戸空港を中心とした半径25 kmの範囲に関空、伊丹の三空港が存在するから、神戸空港周辺は低空で跳ばねばならない。従って、安全上、用地には高層化できないという制約があり、用途が物流や航空関連に限定されるから、敬遠する企業が多い」と言いたいのだ。そして、市は「今後、用地の用途変更を国と協議し、民間企業の進出に望みを託す」と言い訳するのである。

果たしてそうだろうか。言うまでもなく、ここは埋立地。あの大震災では、もっと、陸よりのところにあったポートアイランドでさえ、地盤沈下して大騒動したぐらい。しかも、ライフラインが止まり、難儀したのは誰もが知るところ。

それをま~、高層化できるようになれば、羽が生えたように売れると思っているのだろうか。どこまで、お役人はノー天気なのか?

そもそも、空港建設は始めから、うまくいかないと、市民の強い反対運動がおきていた。それを、01年の市長選に、助役で元空港整備本部長だった矢田氏が当選してより雲散霧消(一時に消えること)。彼の主張する「空港ができれば、必ず企業も住民も戻ってくる。これしか活性化の道はない」に誰もがコロリと騙されてしまったのだ。

そして、経済界も箱物需要を歓迎、議員たちもおこぼれにありつけると、市民の反対を無視して、議会で強行突破、強引に作ってしまった。

勿論、彼らをサポートしたのが、大学の偉い先生たち。「神戸空港ができれば、投資効果2倍」と外部評価委員会(委員長・黒田勝彦神戸大教授)まで、花火を上げた(http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0622ke34490.html)。

それも、国交省が高速道路を作りたい時に利用する、お得意の水増し・利用者見込みの数字を使って試算した上の「需要予測319万人」である。

つまり、はじめから建設ありきで、後はつじつまあわせを政・財・官・学が寄ってたかって、でっち上げたのだ・・。

このことは、空港建設費と並んで、神戸市の借金地獄を深刻にさせている地下鉄海岸線にも同様のことが言える。

即ち、神戸を少しでも知ってる人なら、わかってもらえると思うが、東西に長く、南北に狭い地勢に、長田区から三宮まで既存の西神中央線に新線を併走させたのである。

当然、利用客が増えるはずはなく、H17年度決算では約80億円の赤字をだし、せっかく稼いだ西神線の同年度黒字40億円を無駄にしてしまった。そして、ほかにも建設費としての2350億円の借金とこれまでの累積赤字が1119億円が足かせになっているのだ(Wikipedia)。

ま~、そんなこんなの影響はすでに市民サービスの低下にも現れはじめており、従来無料だった学童保育や老人の交通無料パスが一部有料化。水道料金や国民保険料など公共料金も値上げ。そして、市バスの運行路線やCATVの運営などもどんどん、民間に委譲しているのだ。

つまり、自分たちのミスを市民に押し付けようとするいい加減さなのである。が、それでも、神戸の住民はおとなしいから、そんなミスだらけの市長でも市会議員でも首をとっかえる事もなく、じっと、耐えているのである・・。

ともあれ、マッシーパパは実質公債比率(財政規模に対する1年間で支払った借入金返済額などの割合)が25%以上になって、夕張の二の舞を見ないことだけ祈っている。そして、神戸空港の借金地獄を招来させた戦犯たちの潔い身の処し方を望むばかりである!・・。

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すわ!地方の反乱? 橋下知事の「打倒!霞ヶ関」の旗振りに後追う地方の首長!

橋下知事が霞ヶ関に反旗を翻した。いわゆる国直轄事業の自治体負担部分の一部を削減すると宣したのである。理由は大阪府が財政再建のため、知事、議員、職員一丸となって身を削っているのに官僚はぬくぬくと何もしないのはけしからんというのだ。

いや、それだけでなく、お役人の天下り先である「自治体国際化協会」の不当な役員報酬を例を引き、国所管法人へ支出する自治体補助金の内、官僚などの人件費に充てられる7900万円(59団体)分の削減も図ったという(http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200902170076.html)。

いや~、実にお見事。本来なら、麻生政権がやるべきことを、官僚の言のままの意気地なしだから、変わりにお手本を示してあげたということかも・・。

しかも、この発言をきっかけに、国の直轄事業に対する地方自治体の負担金支払いに異議を唱えるものが続出しだしたという。

新潟県の泉田裕彦知事は、建設費上昇などを理由に国から増額を求められていた北陸新幹線の建設負担金について、「国から十分な説明がない」と反発し、支払いを拒否。又、同様に九州新幹線の負担増にも、熊本県知事や福岡県知事も反対の意向を示した。

いや、共同通信の調査では「国直轄事業負担金の軽減や廃止を求めたのは、宮城、神奈川、兵庫など32道府県。事業決定で地方側に裁量がない、と問題指摘したのが栃木、 東京など4都県」あることがわかったという(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1234461983/)。

ではなぜ、「国直轄事業負担金」に地方自治体がこぞって反対するのか? マッシーパパなりに検証してみたいが、まず、「国直轄事業」とはいかなるものかを、ざっとおさらいして本題に入りたい。

定義は「国道整備や河川改修工事など国が実施する公共事業費の一定割合を都道府県など地方自治体が負担する制度。地方財政法で負担金の支払いが義務付けられている」とされ、地方自治体が事業主体で、国がそれを補助する補助事業と区別される。

但し、直轄事業といいながら、実際は国道などを整備すると、地方は建設費で三分の一、建設後の維持管理費も半分近くを負担せねばならない。一方、補助事業といいながら、国の補助は多くても1/3で、両者の違いが那辺にあるのかよくわからない。

又、補助事業は県民の要求に沿ったものだが、直轄事業は必ずしも地方の望むものと限らない。しかも、一方的に、事業が進められ、支払い通知だけ送られてくる、なんともわかりにくい仕組みになっているのだ。

だからこそ、新潟県の新幹線の例のように、突然、「足りなくなったから追加分220億円を払え」と無茶を言ってきて、地方の反感を買うのである。

そして、同じ河川工事でも管轄が異なると、一部が国の直轄工事になり、補助工事が終わったにもかかわらず国の部分が未着工になる例もある。又、直轄工事は往々にして、ぜいを尽くすため、工事費がかさみ、自治体の負担額そのものが、補助工事より高くつくという矛盾も時に生じると聞いている。

つまり、自治体の首長さんたちにとって、いまや、この直轄事業は負担になりこそすれ、ありがたいものでなくなってきているということ。

なのに、政府はこの直轄事業を一向に減らす気配はなく、むしろ、地方を意のままにコントロールする道具に利用しているようだ。

処で、橋下知事が一石を投じた地方と中央官庁の関係だが、これまでは、全国47都道府県のうち29府県が元官僚出身であるので本来的に、霞ヶ関と良好な関係が維持されてきた。というより、この直轄事業という縛りで、逆らえない仕組みが構築されていたからこそ、波風が立つことはなかった。

それが、横紙破りの橋下知事の出現で、知られたくなかったシステムのカラクリも官僚のうまみもついに公にされてしまったのである。

その上、この100年に一度の不況で、ますます地方自体が疲弊し、逆さにしても鼻血も出なくなったから、もう我慢ならんと、一斉にブーイングをあげたのである。しかも、お役人流にみんなで渡れば怖くないと・・。

ま~、これには金子大臣もびっくり、早速、全国知事会との間で見直しを協議する方針を明らかにしたという。

でも所詮、大臣も本気でないし、橋本知事と革新系知事以外は首長もヘタレ。本気に霞ヶ関に牙をむく根性はなかろう。

ほんとに、覚悟があるのなら、橋下知事のように、「お役所が言うこと聞いてくれないなら、そのまま野党本部に直行する」と冗談でも言えないと嘘。又、野党も橋下知事のいつものパフォーマンスに終わらないよう、国会の場でこの問題を徹底的に追求。道路族の利権になっている国の直轄事業廃止に率先して取り組むべきでないか。

ただ目下のところ、野党の先生方がこの問題に関心の薄いのが、マッシーパパには不満に思えてならないのだが・・。やっぱ、これも遠吠えなんですかね・・。

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米中に市場環境好転の兆しがあるというのに、なぜ、日本は視界不良なの!?

昨日、「すべからく外交はタイミング」といったばかりだが、18日、麻生総理はロシア政府より招待を受けたからとサハリンを訪問し、メドベージェフ大統領と会談したという。

そして、両首脳はロシアのプーチン首相の5月訪日で合意。北方領土問題についても「新たな、独創的で型にはまらないアプローチ」が必要との認識でも一致したとか。

つまり、新たなアプローチとは、「向こうが2島、こっちが4島では進展しない」ので、政治家同士、柔軟な対応で決断するというようだ。換言すれば、「首脳レベルの意見交換を重ね、打開のきっかけをつかみたい」ということである(http://www.asahi.com/politics/update/0218/TKY200902180149.html?ref=reca)。

ナンじゃこれ!何が「外交の麻生」だ。これでは、未曾有の経済危機のさなかに、わざわざサハリンまで、出かける意味があったのか理解できない。早い話、もう少し、総理をやりたいから、交渉をだしに引っ張りたいというだけじゃん。

そら、世界でも一二を争う、したたかなロシアが、明日をも知れない死に体内閣と本気で交渉するわけないわな。それが証拠に、閣下が来る前から露外務省は「踏み込んだ譲歩を行う考えがない」と釘をさしている。つまり、閣下の背負ってくるお土産しか興味がないということ(http://www3.nhk.or.jp/news/t10014237121000.html)。

ともあれ、外交といい、内政といい、昨日の中川大臣の辞任をめぐるドタバタ劇もすべて、タイミングの悪さがなせる業。 ホント、閣下の一挙手一投足(一つ一つの動作や行動)が心配になってきた・・。

処で、タイミングといえば、株の世界も同様。儲けるのも損するのも売りと買いのタイミング次第だが、こんな麻生(迷走)相場ではそれがいつなのか、まっこと読みづらい。

ということで、マッシーパパは昨日、情報収集のため、証券セミナーに出かてきました。

この日は、新光証券の本社、エクイティ情報部から穂谷栄一郎(newsモーニングサテライト・ゲストコメンテーター)氏が来られて、タイトルも「内外株式市場の展望ー市場環境好転の兆しを探る」とまさに、タイムリーな企画であった。

講師は冒頭にいわく、「内外市場の先行きは、アメリカの①GMの再建の行方と②バッドバンク(不良債権買取機構)構想の結果次第だ」と説く。そして、

①の問題は一応、再建案が提示されが、従業員のリストラ策はあくまで暫定合意。又、社債の1/3を株と交換する策も当事者間の合意を得ていないので(再建案が承認されるか)流動的である。ただ、オバマ大統領は350万人の雇用確保を公約に掲げている以上、最悪、GMの看板は架け替えても(再生法適用)、首切りは避けるはず。

とすれば、市場がある程度、織り込み済みなので、公的資金の注入が決まれば、かえって、買い。しかも、自動車産業の経済における裾野の広い分、相場は歓迎され、10-20%の上昇は見込める。逆に会社更生法の適用となれば、マーケットは15%の下落と見る。

又、②のバッドバンク構想は銀行の不良資産の評価で前に進まなかったのが、ガイトナー財務長官の調整で、公的資金と民間資金の合弁を推進することで一応合意を見たようなのでほぼ、うまくいきそう。何しろ、すでに、公的資本で、金融機関に資本注入をした以上、不良債権買取はしない、というわけにいかないのだと言う。

翻って、日経平均は昨年10月28日に一番底をつけた6994円、さらに、11月21日の二番底7406円を示現している。そして、昨日、安値で二番底まで迫ったが、かろうじて踏みとどまって、終値、7534円をキープした。

従って、仮にここから15%下げたとしても6500円が限界線。逆に20%あげれば9000円で、当面この範囲の展開と講師は見ているのだ。

一方、経済指標から見る景気動向だが、まず、「中国製造業の新規受注」に回復の兆しが見られるという。即ち、昨年4月にピークをうって以後、11月まで下降一方であったのが2ヶ月連続で上昇(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0205&f=business_0205_048.shtml)。

又、このほかにも、中国の熱延鋼板平均価格も12月より上昇、同鉄鉱石在庫も減ってきているという。このことは、中国の経済対策、2年間で4兆人民元の内、早速打った1月1千億元、2月1300億元の投資効果が実ってきたとも見られる。

そして、このことは米国においても同様で、「ISM製造業景況指数新規受注指数」が12月を境に上昇に転じているのだ(http://e-data.jugem.jp/?cid=9)。

いや、それだけでなく、アメリカ人は統計好き。この手の資料はほかにも、「高格付け社債では信用不安の改善」も見られるし、市場の不安心理を示す「ボラティリティ指数」も沈静化。又、「HFRXヘッジファンド指数」もリーマンショック以降下げ続けていたのが下げ止まったというのである。

ま~、マッシーパパなど、経済に疎いから、講師の熱っぽくしゃべる割りに、理解が十分でないが、要するに、データーから見る限り、中国市場もアメリカも回復基調にあるといいたいのだろう。

それこそ、翻って、日本市場はどうなのかということだが、残念ながら、日本の「製造業景況指数新規受注指数」は依然マイナス、ほかの景気指数もこれといって、回復の兆を示すものはないとのことです。

ただ、マッシーパパも、先般、日本の株の半分以上が外人の売買で成り立っているから、ともかくも外人買い次第と言ったことがある。その外人買いがこの2月に入って、一時買い越しに転じていたのである。

それが、あの中川(酒)の不始末と、麻生閣下の迷走で一遍に、外人が嫌気、あわてて、売りに転じてしまったから、なにおかいわんやである(http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/foreign_funding/foreign_funding.asp)。

ま~、こんな与党政権の体たらくでは、証券業界も営業が大変。アメリカや中国のデーターを持ってきて、市場好転の兆しがあるから日本株もそろそろだ、と買いを煽るしか、手がないよね。

そして、考えれば、アメリカの経済対策に費やされる73兆円の1/3が日本のお金の予定(?)。そして、中国の4兆人民元も、元はといえば、日本の対中国ODAを元手で稼いだもの(?)。

一方、日本はといえば、待てど暮らせど視界不良、一向に、「市場好転の兆し」は来ぬ。なんと、おかしな話でないか!?・・。

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ヒラリーの訪日の狙いとテポドンの発射準備の意味するところ!?

朝鮮日報の『クリントン長官がアジア歴訪、最大の関心は中国』、の記事が面白い。

記者は、「クリントン氏の国務長官就任後初の訪問国が日本となったことについて、日本政府は大きく意味づけている。日本の外務省関係者は『日米同盟を重要視する象徴的な意味としてとらえている』と述べ、それは「過去のクリントン政権が日本よりも中国との関係を重要視した事実を苦い経験と捉えている」からと説明している。

そして、「最大の関心が中国」だとする理由として「中国は現在、7000億ドル(約64兆円)の米国債を保有している。また中国が進める景気対策の効果によっては、中国の政策が米国経済にも影響を及ぼす可能性がある」というのだ。

しかも、ご丁寧にも「クリントン長官の訪中を圧軸劇目(yazhouximu)」と評した新華社通信の記事を引き、「演劇で最も重要なプログラムは、今回のアジア歴訪の最後の国となる中国で展開されるという意味」だとのたまう(http://www.chosunonline.com/news/20090217000019)。

いや~、相変わらず、日本に先を越されるのが悔しいのだろう。そして、宗主国の中国ならそれが許せるというのだわ。

でも、マッシーパパの「基礎中国語辞典(講談社)」では「圧軸」は「モタレ(寄席で最後にでるトリの前の位置)」、トリは「大軸(dazhou)」とあるけど・・。ま、どっちでもいいっか!

処で、この記者さん、しっかり見るところは見ているようだ。確かに、日本が、「一番の訪問」を官民上げて歓迎するなど、日本には幼稚(?)な習性がある。

だが、そんなことはどうでもいいこと。強いて、意味づければ、「最初に行ったらありがたがる」し、「なんでもアメリカさんの意のままになる国」だと見られていること。そして、あわよくば、(日本で)勝ち取った既成事実を中国に突きつけて、色よい返事を得たいとする、米国の外交戦術に過ぎない。問題は、むしろ、訪日の狙いが那辺にあるかである。

そのことはいろんな人が取り上げているが、大きく3つに絞られる。即ち、

先日、オバマ政権の目玉である経済対策67兆円が米国会で承認されたが、その費用捻出に当てるべき米国債の押し付け交渉。その額、20兆円とも30兆円ともいわれている(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233776522/)。

オバマの公約であるイラクから米軍を撤退させ、アフガンに増派するため、日本のお金によるイラク再建と自衛隊の派遣要請。

06年に日米間で合意した米軍在沖海兵隊のグアム移転と他の米軍基地の再編に関するロードマップの促進。なかんずく、米軍普天間飛行場の移設作業の遅れと日本の負担金等の詰め(http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/6355/)、等々。

尚、②と③は、民主党の小沢代表が難色を示しているので、今回はヒラリーの方から、小沢代表との会談を要請している。そして、一旦は代表も多忙を理由に断ったが、(民主党が政権をとった後の日米関係を考慮)、結局、会うことになったとか。

ともあれ、これだけでは、日本のメリットは何もない。いくら、「アメリカのポチ」と言われようが、日本の経済自体、がたがた。もう、ブッシュ・小泉時代のように湯水のようにカネは貢げない。となれば、ヒラリーも手ぶらでこれるわけがない。そこで、お土産を用意してきたのだが、それは、

勿論、ヒラリーの初訪問国が日本ということ。

又、日本外務省の要請である拉致被害者家族会との面会。

そして、一番のお土産が世界に先駆けて24日、オバマ大統領と首脳会談できる権利(?)、

さすが、オークション本場の国、3つあわせてとんでもない値段をつけてきた。まさに、死に体の麻生閣下の弱みを突くおいしいお土産を並べたものだ!・・。

ホントに、これでよいのだろうか。確かに、閣下にとっては願ってもない取引。ブッシュ・小泉の関係と同様、あわよくば、オバマ・麻生の関係が構築でき、「日米関係」の絆が一層深まるのなら大いに結構。さすがわ「外交の麻生」と世間も見直し、政権浮上も夢でなくなる。

そして、よしんば、うまくいかなくても、どうせ、小沢政権に国家財産をさらわれるくらいなら、オバマに賭けてみようとなるよね。いかにもさもしい根性と教示のない麻生閣下ならではの選択だが・・。

尤も、ヒラリーも(麻生政権が)明日のないことは百も承知。そのためには、何が何でも小沢を説得し、どちらに転んでもいいように保険をかけておく必要がある。そのためには、少々、うっとしい小沢は難敵かも知れないが、ちゃんと、脅しも持ってきている。つまり、それが北朝鮮の脅威(ミサイル&核)ということだ(?)・・。

ま~、北朝鮮の脅威は小沢でなくとも、根性ない日本の政治家にはよく効くそうだけど・・。

だからこそ、テポドンの準備時期にあわせて、訪問してきたとマッシーパパは睨んでる(?)。なぜならば、北東アジア歴訪の初っ端に日本を選んだことを発表したのも1月末(http://www.asahi.com/international/update/0201/TKY200902010129.html)。

そしてテポドンの準備を伝えたのも3日(http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090203/kor0902030138000-n1.htm)。

当然、軍事衛星で監視していたのだから、気づいたのはもっと前であるはず。となれば、ほとんど両者にズレがないところを見れば、何らかのかかわりがあってしかるべき。つまり、「北の脅威の抑止力にはアメリカを大事にしておかないとまずいよ」とサブミナブル効果に使う意図が読み取れる。

勿論、外遊の主目的は金集めの国債セールスではあるし、テポドンも北の思惑があってのことは言うまでもない。しかし、外交は何事もタイミングが一番というから、あながち、マッシーパパの説もうがった見方といえないかもよ・・。

ま~、その真偽は別としても、絶対、死に体内閣が、おかしな約束をしないよう、みんなで監視を続けようではないか・・。

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さすが中川(酒)、酔いがさめたか、昨日の財務金融委員会ではしゃきっと受け答え!?

あいた口が塞がらないとはまさにこのことを言うのだろう!現職大臣がG7会議の終了後に、酩酊状態(?)のままで会見するという大失態を演じてしまったのです。

まずは、恥さらしな絵をとくとご覧いただこう(http://www.youtube.com/watch?v=WfDWSZvY634)・・。

よりによって、100年に一度という世界同時不況を如何に克服するかの大事な場での醜態。それでなくとも、欧米諸国から日本の景気の悪いのは、「政治家のせい」と批判されている最中にですぞ!

だからか、AP通信は大臣の居眠り状態をズームアップして全世界に流したというし、米ABCテレビは「時差ぼけはわかるが、寝ている場合ではないでしょう。イタリアにはエスプレッソもあるじゃないか?」と揶揄したともいう。いやはや、世界に日本の恥をさらしてしまったようなもの。

これに、みのもんたの「朝ズバッ!」が早速、食いつき、緊急生出演した森元首相に言葉巧みに迫った。そして、元首相から、「非常にお酒の好きな方ですから、お酒に気をつけなさいよということは、ずいぶん申し上げたことはある」と引き出す。いやそれだけでなく、昨年9月の組閣についても「私は米国にいて、(麻生首相と)電話で話したが、選考にはいろいろ異議がある」とまで、言わせしめたのである。

ま~、元々、口の軽い元総理だが、これでは、暗に麻生総理の任命責任を追及したようなもの。何しろ、先日の小泉発言で『麻生内閣支持率1ケタ台 永田町に衝撃(http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=090215044&n_url=129169)』が走ったと、日テレが報じたばかり。ひょっとして、この森発言は、「消費税並み(5%)」と揶揄された当人の支持率に並ばせるつもりだった(?)・・。

処で、当の中川大臣だが、午前中の国会の財務金融委員会でも、国会内の記者会見でも、一貫して陳謝。ろれつの回らない口調でやりとりしたことについて、「風邪薬を(ローマに向かう)飛行機の中で飲んだ。それが多めになってしまったことが原因。酒も飛行機で飲み、その相乗効果で誤解を招いたのは事実で申し訳ない」と言う。又、同時に「会見前には飲んでいない」を強調したのだ。

そして、河村官房長官も同日、午前の記者会見で「極めて遺憾だ。風邪薬、体調、疲れなどが一体となって出た結果だと思う」と述べたとか。

ま~、政府与党としては頭の痛い問題を新たに抱え込んだわけだが、できることなら、酩酊という不祥事は避けたいところだろう。

でも、ネットの世界では中川大臣のことを中川秀直氏と区別するため「中川(酒)」と呼んでいるぐらい、アルコール依存症は周知の事実だし、あの映像で、果たして、そんな言い訳が通じるのだろうか・・。

実際、先月の衆院本会議で行った財政演説で26カ所を読み間違え、議事録を訂正。この際も「飲酒が原因ではないか」と指摘されたが、政府高官は「腰痛の薬が原因だろう」と説明していたぐらい(http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/mainichi-2009021600e067/1.htm)。

又、小泉政権の閣僚時代にも、衆院予算委が中川農水相(当時)の答弁で空転し、「外遊の時差ぼけに腰痛の鎮痛剤が効きすぎて頭がぼうっとしていた」との釈明にもかかわらず、「酔っていたんじゃないか」との噂が浮上。当時の小泉純一郎首相から「ほどほどに」とたしなめられたこともあるから、「ハイ、風邪薬でした」ですんなり終わりそうにない。(http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_pol/061207.html)。

ま~、それにしても、こんなに度々、酩酊疑惑を引き起こすようなお人を大臣に居座らせるようでは、麻生内閣はますます末期症状。国民も納得しないだろうし、一層、世界の笑いものになるのでないか。

そして、どうしても、風薬が原因と言い張り、辞任を認めないならば、(財務金融)委員会(http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=39538&media_type=wn)で質問に立った中川正春議員の疑問、

①朝昼晩と服薬していて、なぜ、会見の場だけ、ろりったのか?、

②会見直前に様子がおかしかったはずで、なぜ、財務省随行の責任者である財務官が会見をとめなかったのか?その危機管理不在の責任にどう答えるのか、明確にすべきであろう・・。

③そして、又、会見で大臣が、実際にはしていない「アジア開発銀行に10億ドル支援をすると約束した」と発言した。が、まさか、こんな調子で、会見直前に会談したというクドリン・ロシア財務相会談でおかしな約束をしていないかも検証しておくべきでないか。

ともあれ、よし、酒でなくとも、自分の体調管理一つできない男など、間違いなく大臣失格。ましてや、危機管理一つできず、国益を損なった、でくの坊官僚などの能無しも不要。ともに、要職から即刻、追放すべきでないだろうか?・・。

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漢字読めないKY首相、実は漢字知らないKSでもあった!?

麻生閣下は、ジュンイチロー氏の「怒るというよりも、笑っちゃうぐらい、ただただあきれている」と厳しく批判したことに対し、「叱咤(しった)激励だと感じている。やさしい叱咤激励は叱咤激励と言わない」と記者団に答えたという。

きっと、本人は得意の四字熟語でうまくしのいだと思っているのだろうけど、まったく、言葉を理解していない。「叱咤激励」の正しい意味は「激しく強い言葉や大声で人を励まして奮い立たせること」である。ジュンイチロー氏の批判のどこに激励があるのか?せいぜい(意味が)合ってるのは「激しく強い言葉」の部分。どうやら、閣下は漢字が読めないばかりか、漢字の意味も知らないようだ。

ま~、それはともかくも、「定額給付金」で喧嘩を売られたから、閣下はこれで、小泉改革路線ときっちり決別をつけられるとほくそえんでいるかも。それでなくとも、彼は小泉改革の負の遺産で国民が苦しみ、地方が疲弊したと思っているので、今後も次々、見直し政策を打ってくるのでないだろうか。そして、解散衆院選の突破口だとその軌道修正に活路を見出しているのかも・・。

実は、その先陣が「郵政民営化の見直し」だったということである。一方、ジュンイチローもそのことは良くわかっているのだが、閣下が性急過ぎて、引退前にぶつけてきたので全面衝突したと言うのが真相ではないかと思っている。

ただ、マッシーパパ的に許せないのは、麻生内閣が、「ぼくは小泉内閣と一線を引いていた」といい子になって、小泉構造構造改革路線を転換しようとするずうずうしさである。

ま、この辺が日本的といえば日本的なのだが、「間違っていた」ことを総括しないまま、次のステップに移る愚かさである。つまり、総括(自ら評価検討すること)がないと、実施してきたそのものが間違っていたのか?軌道修正自体が果たして正しいのか、国民の誰もが理解に苦しむのだ。

勿論、与党内には、竹中平蔵をはじめ多くの改革派が健在で、負の遺産を認めたくないだろうし、今も改革は正しかったと思っているだろう。従って、同一政権内ではあからさまに批判しにくい面は多々あるだろう。

だからこそ、小泉の作った政権をそっくりそのまま継承した麻生総理の下では、改革の見直しをすることが矛盾しているとマッシーパパは言うのである。

このことを例えて言うなら、中国王朝の易姓革命天子の家「姓」に不徳の者が出れば、天命は別の有徳者に移り「命が革(あらた)まる」、王朝は交代するというもの)である。

つまり、正当性を守るため、中国史は当代の王朝が編纂せず、次の王朝に任したように、改革の見直しも、次の政権が担うべしなのだ・・。

余談はさておいて、マッシーパパが言わんとするのは、「小泉改革」がなぜ、誤りだったのかを検証せず、いきなり繕えば、間違いなく、出てくる結果は弥縫(びぼう)策になるということ。

あの「かんぽの宿」もしかり。2400億円を109億円でオリックスに便宜を図った闇の解明も勿論、大事であるが、なぜ、そんな価値のない資産に大事な国民のお金が浪費されたのか、総括されない限り、この種の話はなくならないだろう。

又、小泉改革の規制緩和のひとつとして、02年にタクシー業界の参入や増車、運賃の規制がはずされたが、一方で、行き過ぎが多々見られた。そこで、見直しだと一転、行政機関が新規参入や台数を制限できるようにする特別措置法案が近く閣議決定されると聞く。だったらなぜ、間違った規制緩和がつくられたのか、どう総括したというのだろうか?

尚、規制緩和といえば、このほかにも製造業における労働者派遣、病院や教育など特区制度などなど、規制を取っ払うことで、他業種からの市場参入を認めてきた。そして、その結果、そこで、大もうけをしたのが政商というオリックス・宮内であり、コンプライアンスに問題のあるキャノン・御手洗氏である。

そして、道路公団や三位一体の構造改革にしても、一向に無駄な道路建設はなくならないし、地方は疲弊するばっか。又、大都市と地方、大企業と中小の企業の格差は拡大するなど、改革を通じて、国民が豊かになった話はついぞ聞こえてこない。聞こえるのは勝ち組だけの高笑いである。

ことほどさように、改革の失敗は明らかなのにどれひとつとして総括が終わっていない。なかんずく、一番の失敗はアメリカさんの日本への「年次改革要望書」のシナリオに忠実だったからと、わかっていながら誰も、本気で検証しようとしないこと。

そして、はっきりしていることは、宴の後の負の遺産の大きさ。だからこそ、国民も「小泉改革はどうやら失敗、痛みを国民に植え付けただけ」と気づきだしたのだ。

ただ、これも正式に「総括」をしていないから、改革を否定しても、「ジュンイチロー」の責任を問えないでいるのだ。だからこそ、小泉人気が一向に衰えないという不可思議が起こって来るゆえんである。

では、この大きな矛盾は一体、那辺にあるのだろうか。マッシーパパはずばり、現行の官僚内閣制度にあると思う。

即ち、日本の国の政策や法律の大半がお役人によって作られ、執行されていく。が、失敗したからといって誰も責任を取らなくてもいいことになっている。だからこそ、いくらリスクのある政策でも、自信がなくても無責任に作れるのである。

又、政策が失敗しても、すぐ、又、軌道修正をすればすむのである。そこが、民間と違うところで、民間なら会社ごと葬られてなくなるのに、お役所もお役人も無傷で、それどころか、時がたてば出世までする奇っ怪さである。

あの「ゆとり教育」もエイズやC型肝炎薬害などしかり、又、社保庁の年金問題、農水省の汚染米問題、国交省の構造計算書偽造問題等々、枚挙に暇がないほど、失策を重ねても誰一人、責任を取ったものはいない。

つまり、日本の舵取りをする政府・官僚のお偉いさんの誰一人、総括をしないから、そこに反省も進歩も見られないのである。

勿論、麻生閣下も同様。改革が間違っていたと思うなら、なぜ、小泉氏や竹中氏を国会に招致し、どの部分が間違っていて、間違った部分をクリアにしようとしないのか?

もし、それができないのなら、易姓改革のように次の政権で総括してもらうしかない。それが又、政権交代のメリットであり、二大政党の存在価値なのだが・・。

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リーマンショックより激震? 小泉ショックで与野党、対応に大わらわ!?

12日、ついにジュンイチロー氏がぶちきれた。麻生閣下の「郵政民営化反対」発言に我慢ならんと、「怒るというよりも、笑っちゃうぐらい、ただただあきれている」とこき下ろす。しかも、「定額給付金」も2/3まで行使して強行するのにあたわずとし、「参院と調整して妥当な結論を出してほしい」とまでいうのだ・・。

この爆弾発言に驚いたのは、何よりも麻生本人、「私に対しての咤(しった)激励と感じた」とごまかすのがせいぜい。そして、閣僚も、河村官房長官は「本当に殺す気で殴る親はまずいない」と造反を否定。中川財務相が「首相までやった人が言うのは理解に苦しむ」、甘利行革担当相は「麻生内閣はしっかりするようにと小泉流の表現でおっしゃったと思う」と思い思いの感想を述べるのがやっと。

又、党幹部も困惑、細田幹事長は「党役員会では小泉発言はまったくでなかった」と無関心を装い、笹川総務会長も「民営化を後戻りさせる議論はない」と党内の亀裂隠しに躍起となっているという。

そして、ジュンイチローと盟友の山崎拓は「小泉氏の信念を述べたもので、政権批判ではない」「「小泉氏本人の採決反対は100%ない」と弁護に努めるなど、とかく大混乱。

一方、民主党は民主党で、興石参院会長は小泉氏の定額給付金反対を歓迎。参院での採決を小泉氏が海外出張から戻る20日以降にずらし、小泉氏の造反を誘う考えであるとか。

いや、逆に、鳩山幹事長は一旦は歓迎したものの、後になって、「どちらも国民を向いていない」と批判、単なる総理と元総理の「権力争い」と言い直す。そして、管氏など、「究極の愉快犯」と一笑する。即ち、「自分が麻生氏の後のキングメーカーになる展開を狙っている。びっくりする人をすえて、自民党人気を高めようとしている」とまでいうのだ。

いや~、それにしても驚きだ。とっくの昔に引退を宣し、隠居同然の男が、どうのこうの言ったとたん、与野党の重鎮が、あわてまくる。それでも、みんなまともな政治家かと、むしろ、マッシーパパのほうが、「怒るというよりも、笑っちゃうぐらい、ただただあきれて」しまう。

ともあれ、今回の小泉発言は冷静に見るなら、麻生閣下の学習能力のなさに起因するコップの中のただの争いにすぎない。

つまり、小泉氏は昨年12月、「郵政民営化を堅持し推進する集い」を発足させた際、「あの3年前の(郵政)選挙がどういう選挙であったか思い起こしていただきたい。何やら不可解な行動をしている方々の多くは、元々郵政民営化に反対。しかし、誓約書まで書いて、間違いだったと(認めて)復党した」と苦々しい思いで(郵政造反の動きに)釘をさしていた。

しかも、「これからどういう事態になるか心配だろうが、難局になればなるほど、冷静に良識ある行動をしてほしい」と、意味深なあいさつをしていたのである。その警告を閣下が無視したからこそ、「郵政民営化命」の小泉氏が、たまりかねずにお灸をすえたのである。

だからこそ、13日の「朝ズバッ!」のコメンテーターの岸井氏も、小泉氏(の今回の発言)もほかに他意はなく、「100%再登板はない」というのだろう。又、菅氏の言うごとく、ただの愉快犯。きっと、今頃、ロシアで、上を下への「大騒動」を楽しんでいるのでないだろうか・・。

ただ、そうは思うものの、果たして影響はそれだけのものだろうか? 同じ「朝ズバッ!」のゲストコメンテーター世良氏も言っていたが、「再登場はなくとも、小泉氏の影響力を利用しようとする輩はおり、これをきっかけに、政局が動く可能性はゼロでない」かもしれない。

あるいは、彼を旗印とした政界再編という選択肢が出てきたということでもある。つまり、「小泉氏がいまだに影響力があること自体、自民党はすでに液状化しており、自民党は末期症状なのである」と。それゆえ、この先何が起こるか予断が許せないということであるのかも・・。

マッシーパパもその点を危惧しないでない。いわゆる弾みというやつで、小泉氏がもし、再登板にいろ気を見せたときが心配なのだ。たとえ総理の役でなくとも、菅氏の言うようにキングメーカー気取りで、選挙の看板にでもなれば、ちょっと厄介。それほど、彼は稀代のアジテーターだけにまたぞろ、国民がだまされないか、一抹の不安がぬぐえないからである。

いわゆる、B層(小泉政権支持基盤として想定したIQが低く、具体的なことはよくわからないが小泉のキャラクターを支持する層。具体的には主婦や教育レベルの低い弱年層、高齢者層)を再度動かして、政局を利用されると怖いのだ。

ま~、民主党幹部もそれがトラウマになってるから、今回の小泉発言はよしとするものの、「瓢箪から駒」は望まないということのようだ。

では、ホントのところ、世論は彼の再登板があると見ているのか、又、彼に新党を期待しているのだろうか・・。ちょうど、ぴったりの世論調査を見つけたので、参考に供したい。

まず、「小泉元首相の再登板、期待しますか?」では、「期待しない」73%、「期待する」27%と圧倒的にお呼びでないようです(http://lislog.livedoor.com/r/7087)。

又、「小泉氏に新党結成してほしいと思う?」では、「思わない」67%、「思う」33%とこれまたお呼びでないようです(http://lislog.livedoor.com/r/21495)。

ただ、これも、女性の回答では俄然、小泉支持が上ってくることと、この調査がインターネットだけに、ほとんどお年寄りが入っていない点が、心配といえば心配である。

ともあれ、民主党は初志貫徹、ジュンイチローが何を言おうと、閣下が何度、ぶれようとマイウエー、倒閣の道を進むのみ! そして、国民は二度と、小泉の煽動に耳を貸してはいけないということ!・・・。

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日本代表岡田監督と麻生総理がそっくり同じだって!?

「日刊ゲンダイ」は11日、日産スタジアムで行われたW杯アジア最終予選の対オーストラリア戦の引き分けに手厳しい記事を掲載。

タイトルも『岡田は戦術・信念・選手見る目なし・・・大久保は先発で・・・玉田は1トップ任すに値せず、松井にもガッカリ』とくそみそ。

勿論、記事も「豪州のビム監督はDF4人の前に守備的MFを3人並べて引き分け狙い。おまけに、大黒柱の中村俊には左右から挟みこむ戦術できっちり対策を講じていた。が岡田監督はそれを知ってか知らずかまんまとはまってビム監督の臨んだとおりになった」とサッカージャーナリストの六川氏の厳しい目で書く(http://k-c.mine.nu/np/view.php?id=1275610)。

確かに、日本のボール支配率が62%、放ったシュートもオーストラリアの3本に対し、11本。勝っておかしくない試合だったが、やっぱ、日本の永遠の課題、「決定力不足」が露呈してしまったようである。

それなのに、岡田監督の口から出てくる反省はあまりなく、「貴重な勝ち点1だ。これで(最終)予選は半分終わったけど、確実にいい方向に来ている手応えはある。立ち上がりは硬かったが、それ以降はこういう相手でも十分通用すると感じた」だって・・。

だからか、固唾を呑んで見守ったサポーターからは落胆の声が大きく、「サンケイスポーツ」の試合終了後に行った緊急アンケート(100人)に65%の人が「「辞めてほしい」と答えた。そして、その理由を、「内容も結果も伝わらない」「煮え切らない」「選手起用がおかしい」とする(http://news.livedoor.com/article/detail/4014585/)。

ま~、これが代表監督の宿命と言えばそれまでだが、これまでも、ジーコもオシムも不甲斐ない試合をした直後には「辞めろコール」が高まったものである。勿論、岡田監督も07年12月就任以来、何度かその洗礼を受けているのだが。

それにしても、不思議なのは、この御仁の人気のなさである。実際、代表監督としての成績では、勝率にしても、岡田0.8(16戦、8勝6分け2敗)でオシム0.72(20戦、13勝2分け5敗)、ジーコ0.66(72戦、37勝16分け19敗)を上回る。

又、岡田ジャパンは失点が多いと言われながら、失点率でも0.695(16失点/23試合)で、オシムの0.736(14/20)、ジーコの0.97(70/72)より下回っているのだ(http://www.nikkansports.com/soccer/japan/data/jp-result.html)。

では、サポーターや選手は何が不満なのか?、あのしまりのない顔(?)、それとも、上から目線のもの言い?・・。

だったら、それって、一生懸命やっているのに国民に一向人気が上らない、麻生閣下そっくりじゃん!

と、突っ込みかけたら、な、なんと、そのものずばり、日刊ゲンダイが『日本代表・岡田監督は麻生首相に似ていないか』だって・・。

そして、両者の類似点を、

能力ないのにタナボタでトップに:麻生閣下の安倍、福田政権の投げ出しで棚ぼたを得たように、岡田監督も前回の仏W杯の予選中に監督になれたのも加茂監督の失脚。今回の南アW杯もオシムの病気で転がり込んだタナボタだという

プライドだけ高く大言壮語:閣下のプライドと大口はいまさら言うまでもないが、岡田監督も負けていないという。担当記者が“オシム時代は……”と言っただけで不機嫌な顔でノーコメントだし、オシムを協会が切ったとわかったとたん小躍りしたのは当ブログでも紹介したとおり。又、彼がオシムの後を引き継いだ際、「世界ベスト4を目指す」「世界をアッと驚かせるサッカーをやる」と大口たたいたのは有名なこと。

人気ガタ落ち、内部から造造反:閣下の支持率が二桁を切ったのと、監督の辞めろコールはまさに好一対。おまけに、渡辺喜美氏やそれに続く、自民党改革派の造反に脅かされている閣下同様、監督にも(造反は)あると、鹿児島合宿でのMF香川の例を持ち出す。

いや、「スポーツ報知」にも、『岡田JAPAN選手から不満続出!猛攻実らず0-0…W杯アジア最終予選』と、海外組のFW大久保やMF松井の不満を伝える(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000066-sph-socc)。

麻生首相はきわめて貧相な顔だし、岡田監督も不景気な顔、等々と、例証する。

なるほど、ゴシップ記事の「日刊ゲンダイ(http://news.livedoor.com/article/detail/3999228/)、いいところを付いていると、思わず感心してしまった!

でも、これだけでは何か足らんと、マッシーパパも協力させてもらって、「辞めさせたくとも代わりがおいそれいない」と「学習能力が不足している」を付け加えさせていただきました。

ともあれ、この記事の言うように、政権与党もサッカー日本代表もトップがこのありさまでは、お先真っ暗だということかも・・。

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愛のない義理チョコを禁止した会社があるそうです。あなたは義理チョコに賛成ですか反対ですか?

もうすぐバレンタインデーということで、昨日の「ミヤネ屋」が街行く「女性に聞いたバレンタインにチョコレートをあげたい有名人」のランキングを特集していた。それによると、

【20代の女性】:玉木宏(29) 福山雅治(40) 小池徹平(23) 岡田准一(28) 妻夫木聡(28) 木村拓也(36) オダギリジョー(32) ウエンツ瑛士(23) 速水もこみち(24) 小栗旬(26)

【60代以上の女性】:木村拓也(36) 石川遼(17) 石原裕次郎(享年52) 氷川きよし(31) 舟木一夫(64) 妻夫木聡(28) イチロー選手(35) 田村正和(65) オバマ大統領(47) 福山雅治(40)

さて、20代の女性の選んだのは妥当としても、お年寄りの選んだのはバラバラ。年相応の人もいれば、ゴルフがなんだかわからず、年も自分の孫と同じ石川遼までいる。ま~、それはいいとしても、どうして、アメリカ大統領なの(?)。このバレンタイン・チョコが日本独特のものとわかってのこと? いや、それよりとっくに亡くなった裕次郎にどうして贈れるの?

なんともよくわからないが、どうせ、大阪のオバちゃんが答えた軽い乗り、そんなに目くじら立てるほどのこともないのかも・・。

ま、それはともかくとして、今年のバレンタインは土曜日。特に“義理チョコ”の需要が少なくなるとみられており、関連業界は例年にも増して売り込みに余念がないという。又、その危機感からか、今年は例年にない、チョコを男性に買ってもらおうという商戦も活気づいているとか。

そして、最初にこれを仕掛けた森永製菓が話題づくりに、通常の包装デザインを反転させ、男性が女性に贈ることを想定した「逆チョコ」シリーズを発売したというのだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000531-san-soci.view-000)。

尚、同社はその理由を同社の「女と男のバレンタイン意識調査」を引き合いに出していう。即ち、「女性の7割が自分にチョコを買った(Myチョコ)経験があり、ほぼ9 割の女性が、彼や家族に贈ったチョコを自分も食べたことがある」と・・。

さらには、「男性側も逆チョコについては積極的で、バレンタイン時期に男性から女性へチョコなどを贈る海外の習慣について、<良いと思う>と答えた人が85.9%に達しており、男性側も女性にチョコをあげても良いと考えていることがわかった」とも(http://markezine.jp/article/detail/2448)。ま~、どうせ、甘い菓子を売るメーカーのこと、調査も大アマだったに違いないだろうけど・・。

処で、調査の結果が、バレンタイン時期には「女性も誰かにチョコを貰いたい」という「逆チョコ」願望があると言うのなら、いっそ、バレンタインの本来の趣旨である恋人同士の贈り物交換に一本化してはいかがか・・。

世の男性で、どれほどこのバレンタインデーと3月14日の「ホワイトデー」を苦痛に思っている人がいることか?

貰う数が少なくても仲間内に肩身を狭くするし、貰ったら貰ったで、お返しに気を使う。しかも、誰言うとなく、お返しは倍返しだ、いや、3倍返しだとレートを吊り上げ、今度は貰ったチョコの値踏みでも気を使わねばならない。そして、辛党のおじさん族は食べたくもないから、結局、家内と娘のお土産になるだけであった。

「あった」と過去形なのはマッシーパパの現役時代がそうだったからである。今はその心配のなくなった分、きわめて、精神がすこやか(?)なのであるが・・。

と、言ってる端から、なんと、「MarkeZine」に『「愛のない義理チョコ禁止令」、マッチドットコム社長義理チョコは生産性を低下させる」』だって(http://markezine.jp/article/detail/6548)。

つまり、この会社、恋愛・結婚マッチングサイトを運営するだけに、「愛のない義理チョコ」は会社のコンセプトにそぐわないと言うのである。

いや~、それにしても勇気のあるお人だ。この手の発言は、相手が女性だけに、敵に回せばえらいこと。どれほど、「もてない僻み」「ケチ親父」と悪態つかれるかわからない。

マッシーパパなど、現役時代は思っていてもよう言わなんだ。今だからいえるので、この御仁はたとえ、会社のトップといえ、えらいと思うよ。それに、その理由を会社の生産性に結びつけるのも、あったまいい!・・。

ともあれ、果たして、この勇気(?)にどれだけ追随する企業が出てくるだろうか、期待うすの気もせぬでない。それが証拠に、こんなタイムリーな話題ならTVが取り上げないはずがないのに、シカとしているところを見ると大得意のスポンサーに遠慮(?)。

それとも、100年に一度の不景気だから折角のイベントに財布の紐を締める運動はご法度と、TV監督官庁の総務省がうるさい?

でも、どう、考えても義理チョコ廃止は世の男性の願いだと思うのだが、そう思うのはもてなかったマッシーパパだけだろうか!・・。

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今からでも遅くない花粉症対策!ついでに花粉症対策関連銘柄も買ってみる!?

梅は咲いたか桜はまだかいな・・と一昨日、須磨離宮公園の梅見に行ってきました。ここの梅園は約1500㎡と比較的こじんまりとしているが、月影、鹿児島紅、白加賀、初雁、蝋梅など、約20種類200本もあって、気軽に楽しむにはもってこいです。ただ、しだれ梅のつぼみは固く、ホントの見頃はもう少し先かも(http://www.kobe-park.or.jp/cgi-bin/rikyu/info/index.cgi?mode=preview&file=kaika&select=090211115903)・・。

尚、この程度では満足できないというお方には、八重でピンクの花をつける「林州」、一重で白い花の「白加賀」など6種類、約千本が植わる明石・「石ヶ谷公園」の梅林をお勧めします(http://kobe-mari.maxs.jp/akashi/ishigatani_ume.htm)。

さて、日本人の5人に1人が悩んでいると言われる花粉症だが、今年はつらい春になりそうだ。環境省が先月末に出した飛散量予測によると、スギ、ヒノキとも一部地域を除いて昨年より多めで、近畿から中、四国にかけては2~3倍に増えそうだという(http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10696)。

承知の通り、前年の夏に雨が少なくて日射量が多く、気温が高いと花芽が多く付き、翌春に飛ぶ花粉の量も多くなるとか。しかも、暖冬だと、スギの開花も速まるという。なるほど、気象庁の「2008年(平成20年)の日本の天候 」の近畿をなぞれば、この条件にぴったりだ(http://www.jma.go.jp/jma/press/0901/05b/tenko2008.html)。

ともあれ、スギ花粉の飛散開始は、前シーズンと比べて1週間程度早くなるという。それに、本日の気象庁の花粉情報も、「やや多い」とあるので花粉症にお悩みの方はそろそろ用意が必要かも・・。(http://tenki.jp/pollen/pref-31.html)。

かく言う、マッシーパパも、目はまだ大丈夫だが、鼻はぐずぐず。近くの公園に杉が多く植わっていることもあって、この季節になるとどうも、鼻汁とくしゃみが酷くなる。

これはたまらんと、近くの薬局に点鼻薬を買いに行ったら、店頭の目立つところに、鼻炎薬・目薬・マスクやシソ・甜茶など関連商品を所狭しと並べた特別コーナーまで設けていた。

そこで閃いた(?)のが、今年が花粉症の当たり年なら、「花粉症対策関連銘柄」がひょっとして買い!?

ということで、目薬・マスクの「ロート(4527)」の株価を覗いてみました。な、なんと、チャートは下降トレンドでおまけに上ヒゲまで出てござる(http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/4527.t/schart.html?search=1)。

ではマスク関連の「ニチバン(4218)」はとみると、日足(ひあし)チャートの5日移動平均線を下回り始めている(http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/4218.t/schart.html?search=1)。

そして、アレルギー抗体抑制作用が確認された「L-92乳酸菌」使用の飲料を発売する「カルピス)」を完全子会社にし、且つ、自らも抗花粉症効果のある機能性食品「味の素セラピスト」をもつ「味の素(2802)」はどうだろう。

これも、年明けから下げ続け、25日移動平均から15%の乖離(http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/2802.t/schart.html?search=1)。

又、「KW乳酸菌」配合商品に力を入れている「キリン(2503)」も、同様10%の乖離でいずれも下げトレンドにある(http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/2503.t/schart/)。

それでは、鼻腔に塗って花粉の吸入を防ぐクリームを発売している「フマキラー(4998)」はどうか?と見てみれば、なぜか、これだけは株価が高値圏(http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/4998.t/schart.html?search=1)。

うーん、難しい!これって、嵐の前の静けさ。それとも、シーズン・ストック(株)銘柄すら、この100年に一度の株安市場ではお呼びがない?

ともあれ、難しい判断がいりそうである。ま~、健康のためにも、株のためにも当分、花粉情報から目が離せないということかも・・。

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麻生総理の発言がぶれまくり、失言を重ねるのにはいろいろ理由があるのです!?

朝日新聞社が7、8日実施した全国世論調査(電話)によると、麻生内閣の支持率は14%(前月比-5ポイント)、不支持率は73%(同+6ポイント)と内閣発足以来最低だという。そして、政府・与党幹部の多くは支持率低下の原因を「郵政民営化に賛成じゃなかった」という首相発言とみているとか(http://www.asahi.com/politics/update/0209/TKY200902090256.html)。

ともあれ、これで、与党もますます、解散総選挙がやりにくくなったわけだが、かといって、閣下の失言や発言のぶれのたび、支持率を落としていけば、一ケタ台に突入するのも、もはや時間の問題。いや、任期一杯の9月直前に支持率は公定歩合(0.3%)並みとなれば、どうするのでしょうね(笑い!)・・。

それにしても閣下の失言と発言のぶれは半端でない。wikipediaで問題発言の数を拾い上げても31件、(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E)、

なかんずく、総理になってからの失言だけで、

岡崎の水害に関し、「安城や岡崎だったからいいものの、名古屋だと、この辺全部洪水よ」と発言、後に謝罪文を両市に送付(08年9月党総裁選)

全国知事会で「医師は社会的常識の欠落している人が多い」と発言、会議後、記者団の質問に謝罪で答えた(08年11月)

経済財政諮問会議において、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金 (医療費)を何で私が払うんだ」と口が滑り、陳謝(同上)

私立幼稚園PTAの全国大会で挨拶した際、幼稚園の教員の会と勘違いして、「家庭でしつける力がなくなってきた」とぶったが、終盤に気づいて訂正するお粗末・・(同上)等々が続く。

一体、この失言のオンパレードは那辺にあるのか、独断と偏見で分析してみました。そして、考えられる理由として、

彼の失言の特徴は国会での答弁でなく、会議や講演会のケースに多いこと。即ち、上から目線でつい喋ってしまうので、ぞんざいな発言に陥りやすい。あるいは本音で語り暴走してしまう。

又、彼は貴種(きしゅ:貴い家柄の生まれ)だけに、下々の苦労も、喜怒哀楽も持ち合わさない。従って、「それを言っちゃおしまいよ」というセーブが効かない。だからこそ度々、「これが何で失言」と不満を口にするのである

彼は一方で、父方の川筋者(かわすじもん)の血も引いており、それを誇りにしたところもある。それが伝法調の言い様に現れ、「しのぎ」のようなヤクザ言葉が飛び出すのである。

そして、同時にキャラが軽いことも災いし、考えて慎重に喋れない。つまり、「綸言汗の如し」の総理の任に元々、ふさわしくないということである。

その昔、名宰相(?)といわれた田中角栄は「ま~、その~」を話のはじめに連発。福田赳夫は「「ま~、ホーホーホー。ええ、へー、へー、へー」といい、大平正芳も「」アー、ウー」が口癖だった。そのいずれもが、失言をしないよう、次の言葉を選ぶため、わざと間(ま)をおいたのである。

ま、尤も、彼らは総理としての資質と貫禄を備えていたから、その口癖もサマになったので、閣下がまねすれば、アルツハイマーと誤解されるだけかもね(笑い!)・・。

さて、もうひとつの「ぶれる」話だが、これもずいぶん酷い。時系列であげると、

08年10月の「第二次補正予算」の提出時期。「緊急を要する。政局より経済対策優先」といったハナから、臨時国会に出さないで、年明けの通常国会まで伸ばす。いわば、政権延命の解散延ばしのためだけの目的で。

「消費税増税」は昨年10月に「経済状況を見たうえで3年後にお願いしたい」→「景気回復が前提、増税はきわめて難しい」→「次期衆院選に、消費税増税を含む税制改革を争点にして臨む」と二転三転。

同じく、「定額給付金」も全員支給→高額所得者は辞退すべき→全員貰って、「景気浮揚のために使ってください」だって。ついでに言えば、最初、公明党の主張する福祉対策→景気対策→景気対策と福祉の両方、とコロコロ変わる。

1兆円の地方交付税もはじめは使い道自由の一般税化が、途中から道路整備のひも付き交付に変更。

そして、国家公務員の「渡り」は「やむ得ぬ場合は認める」といい、「渡りを認めた政令も撤回しない」から、一転、「後はあっせんの申請が出てきても認める考えはない」に変更。

小泉政権下の総務大臣時代、「郵政民営化」に反対、担当大臣も私でなく竹中大臣だと強調。それが、6ヶ月前の総裁選で、「総務大臣として民営化を担当したのは私ですよ」の発言が公にされるや否や、「最初反対したが、2年間勉強して賛成した。そして、担当も最初の2年は私、後は竹中」と訂正するいい加減さ。

いい加減といえば、圧巻なのが内閣支持率をめぐる発言。12月の時には自民党役員会で「支持率低下は、すべて私の責任だ」と述べ、記者会見でも「非常に厳しい数字だと思っている」と言っていた(http://www.asahi.com/special/08021/TKY200812080316.html?ref=reca)。

それが、今月さらに数字が悪化すると、「支持率下落の内容分析は、私の仕事でない」とケツをめくる無責任ぶり。いや、分裂病かと思う酷さである(http://www.asahi.com/special/08021/TKY200902100279.html)・・。

この病的なほどのぶれ具合、那辺にその理由があるのか、マッシーパパはこれもちゃんと分析しましたよ。

まず何よりも、この御仁、記憶力が悪い。自分の言ったこと、それも6ヶ月前に公の場で言ったことさえ失念する酷さである。

確固たる政治信条の持ち合わせがないから、人の言葉で左右されやすい。特に、本質的に世論でどうとでも変わる官僚の言葉を鵜呑みにするから一層、ぶれやすい。

元々、小派閥出身だけに、政権内野党のスタンスが強く、その考え方もどちらかといえば、野党に近い。それゆえか、最初に口に出すのは野党寄り、そして、与党内の多数意見にゆり戻しを食って、結果としてぶれてしまう。

性格的に、目立ちたがりだから、いわずもがなをつい口に出す。しかも、プライドが強い分、間違いを絶対認めたくない。そこで、無理やり整合させようとするから、傍目にもぶれて見えやすい。

中国故事に「君子豹変する」とあるように、いいことならいくら改めてもいいが、ぶれまくるのでは中途半端。国民がどちらを信じていいのかおろおろするだけ。

そして、何よりも、閣下自身が過ちにあっけ羅漢。反省するでなし、改めるでなし。要するに学習しないから同じ失敗を繰り返すのである、等々。

ここでも、完全に総理の資質ゼロがはっきりする。ホンマ、国民はとんでもない人を総理に戴いてしまったようである!?・・。

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「政府紙幣」って何? 打ち出の小槌!それとも「円天」詐欺のようなもの?

最近、マスコミでも「政府紙幣」がよく取り上げられる。「読売」の、『政府紙幣発行に向け勉強会、自民・有志議員が発足』とか、『政府紙幣は「異説のたぐい」…財務相も経財相も否定』、『政府紙幣、伊吹氏「マリフアナと同じ」津島氏「円天みたい』など、最近の記事の題字を拾っただけで、またぞろ自民党得意の茶番劇が始まったかと苦笑せざるを得ない。

ひょっとして、この問題を取り上げた一部の有志も、それに反対する政府・与党の幹部発言も出来レースかもよ(?)・・。

ところで、一体、「政府紙幣」論議がなぜ今頃?と思う向きもあるだろうが、そもそも、このての話は景気が悪くなると出てくる夏の怪談話のようなもの。かって、小泉政権下でもデフレ対策の一環として、当時財務省役人の高橋洋一氏が竹中大臣に提案したことがあるという。尤も、竹中氏もそこまで深刻でないと判断してお蔵入りとなったといういわく付きのものだそう(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E7%B4%99%E5%B9%A3)。

そして、100年に1度の非常事態の今こそ、発行するチャンスだと、経済アナリストの森永卓郎氏を始め、マスコミが喧伝しだしたのである。その森永氏の主張するところによると、

通貨供給増による景気対策は、中央銀行の仕事だ。しかし、今の白川日銀総裁は金融緩和に極めて後ろ向き。日銀が金融緩和をしなければ、政府がするしかないのだ。政府紙幣の発行には日銀の量的金融緩和よりメリットがある。日銀の通貨供給では、例えば、国債を購入する代金として日銀券を発行する。購入した国債の金利は、日銀の経費を差し引いた後、最終的に政府に納付金として納められる。通貨発行益だ。しかし、政府紙幣の場合は、発行額を政府の負債とする必要がないから、発行コストを差し引いた全額が政府の造幣益となる。それをそっくりそのまま景気対策に活用できる」という(http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=135367&ct=1)。

要するに、政府が国債発行で財源を調達すれば、債務として残る上に利子が付くが、政府紙幣を発行すれば、丸々、財政支出が増やせるという。又、その経済効果で、景気と雇用が甦り、赤字国債も増税も必要ないというマジックのような話なのだ。

実はこの理論の元祖はノーベル賞受賞者のスティグリッツとかで、日本では丹羽春喜とか言う学者が主張しだしたと聞く。その丹羽先生の論によると、

そんなことが許されるのは、日本経済のデフレ・ギャップが大きいからである。つまり、生産能力と需要のギャップが大きく、その乖離分の範囲なら、いくら貨幣が流通してもハイパーインフレにはならない。そして、その額は400兆~500兆円もあり、極端には政府の発行する紙幣で、国の借金の返済(国債の返還)も可能だ」とか。

いくら経済に弱いマッシーパパでも、そんなうまい話があるのかと、疑問がわく。確かに、政府も貨幣を発行することができるのは承知しているが、それは小額貨幣か記念貨幣だけ。金がないからと、政府でも印刷機で刷ると何か変。

又、日銀券(紙幣)だって、意味なく刷っているわけはなく、確か国債等が担保になって市中通貨量がコントロールされているはず。

とすれば、政府が勝手に発行すれば、そのバランスは崩れる。しかも、一度禁断の実を食ってしまえば、息吹氏の言うようにマリファナを吸うようなもので歯止めが効かなくなるのでないか・・。と思うのだ。

だからこそ、白川日銀総裁も、「(政府紙幣発行は)日銀による金融市場のコントロールが円滑に行えなくなるほか、長期金利が急上昇する恐れがある」など、「弊害が大きい」と指摘したのだろう(http://news.tbs.co.jp/20090203/newseye/tbs_newseye4053952.html)。

閑話休題。話は変わるが、8日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」で、この問題が取り上げられ、問題の提唱者・丹羽先生が番組に招かれていた。そして、パネラーは全面賛成派の三宅久之高橋洋一、「25兆円までの発行なら賛成」の宮崎哲弥、同じく、「ちゃんとした政府ができたら」の条件的賛成の勝谷誠彦。一方、唯一反対した江口克彦氏と経済に弱いという金 美齢、桂ざこば、奥野史子の面々。

そして、始まったのが、ゲストの丹羽先生の持論の「打ち出の小槌」論。そのしゃべくりは理路整然どころか、脱線あるいは、オチャラカして、なんとも危ない語り口。

挙句に、論客ぞろいのパネラーに、「所詮、机上の空論では?」と問われて、「ハイ、そうでう」と言い出す始末。しかも、「古い理論で今は言いません」と仰天発言なのだ。ナンじゃこりゃ!と、目が天になったころで、先生が、「実は私には秘策がある」と、もったいぶって、説明しだしたのが、

10年間でGDPを2倍に所得も2倍にする方法」で、まず、「政府紙幣」を発行する→ほったらかしの政策を実行→日本の景気がよくなる→海外からカネが集まる→ものすごい円高→日本政府が外国債を購入→その外債を日本の国債償還と等価交換をする→国の借金800兆円が10年間で半分になる→経済が高度成長→財政再建ができる」というシナリオ・・。

ま~、これを聞いただけで、この先生、ホントに大学教授!?、どこに、秘策があるというのか? どこが「机上の空論」と違うのか、ちっともわからない。

又、肝心の政府紙幣を発行するだけで景気がなぜよくなるのかの説明も何もない。そして、同時世界不況のさなかに、もし実施すれば、世界で始めてのこと。そんな未曾有の政策に、外人投資家が安心して資金を日本に移す?あるいは、国債の代わりに、誰が喜んで外債と交換する? あれもこれも「たら、れば」話じゃん!

と思っていたら、同じ疑問を持つパネラーから「夢のような話ですね?」と突込みが出た。そしたら、な、なんと件の先生「ハイ、夢です」って。

この人、ホントに学者さん?と疑いだしたそのとき、たかじんがスタジオのお客さんの方に歩み寄って、「こちら側(パネラーの反対側)の人だけにいうが、学者も色々あるね」だって・・。

きっと、このテーマ、ホントにくだらない話とわかっていたのはたかじんかも!?・・。でも気になるのは、「今のところ、とてもそんな段階ではない」と答えた麻生閣下の真意。もしかして「そんな段階」になったら禁断の木の実でも食べるとでもいうのだろうか!?・・。

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キャンプ地を訪れた江川卓は名コーチ? それともただのお邪魔虫だった!?

テレビの報道というのはいまさらに怖いと再認識させられた。一昨夜の「SUPERうるぐす」のことである。

江川投球塾・五十嵐選手&マー君 」というタイトルの「特集」で、江川卓(すぐる)が昨年、同番組にゲストとして訪れたノムさんとの約束だと、マー君のコーチをしにキャンプ地の沖縄・久米島を訪れたのだ。それも飛行機嫌いのため、4時間の船旅をものともせずにである。

そして、球場について、早速、監督に挨拶したところ、監督から「マー君だけでなく、長井もついでに見てくれ」と言う。そして、「大先輩がほめてやってくれれば自信をもつからな」と、例によって、ぶつぶつ・・。

早速、うるぐす(”卓”の逆さ読み)はブルペンで、永井の投球を暫く注視、そして、いわく、

「力みすぎだからコントロールが定まらない。投げるとき、手首をぶらぶらした感覚で投げるとよい」とアドバイス。な、なんと、その直後から面白いようにストライクが決まりだした(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000511-sanspo-base)。

そして、お約束のマー君にも熱血指導が始まったが、彼は不得手なインコース攻めが今年の課題。これにも、

「インコース投げれば、次はアウトコースを投げたいもの。そこを我慢して、ストライクゾーンに10球、次いで、ボールコースに10球投げる練習をしなさい」「練習では『気持ち悪くなること』が大切」と伝授。なるほど、その後のインコース攻めの投球は面白いように打者すれすれに決まるナイスピッチングに変身したのだ(http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_suguru_egawa__20090202_1/story/20090205hochi070/)。

実は、この江川投球塾、楽天のキャンプの前に、沖縄・浦添のヤクルトでも大好評だったというのだ。それは、怪物江川氏に指導を受けたいといっていた五十嵐投手だが、彼は昨季右ひじけん再建手術から復活。球速157キロを記録したが、37セーブを挙げた04年のようには空振りを取れず、試行錯誤の真っ最中という。

そこで、うるぐすは例によって、黙って、彼の投球フォームを注視。そして、おもむろに、

「復活は今までどおりの速球で行くか、それともコントロール勝負に変えるか」アドバイスする前に、決めてほしいという。勿論、五十嵐は「速球」を選んだので、即、「前足が従来より前に出ていない。そして、後ろに引いた腕の高さが低くなっている」と修正箇所を指摘する。彼は前もって怪物君に質問する項目を用意していたのだが、「僕の悩みを理解していた。晴れ間が見えた気持ちです」と、直立不動で頭を下げて大感激(http://www.daily.co.jp/baseball/2009/02/03/0001683917.shtml)。

これを見て、巨人の先輩、高田監督が由規も「何かをつかんでくれれば」と指導を期待する。そこで、うるぐすは彼らと同じように、前から後ろから入念に観察して、

『ステップの改良』だ。「踏み出す足がインステップ気味になっているから、ボールがスライドする。もっと楽に投げられるはず」とアドバイス。これまた、その後は思うようにビシビシと球が伸びる(http://www.excite.co.jp/News/sports/20090203/Sanspo_SP_120090203115.html)。

いや~、これを見せられると、日ごろの「理論家、口ばっかの江川君」と思っていたのがとんでもない誤解。名コーチじゃん!とマッシーパパも番組の堀尾キャスターと武田修宏ともども感心すること、感心すること!・・。

と、ここ迄で終わっていれば、なんでもないことが、翌日のニュースを見てびっくり。日刊ゲンダイが、『「悪人」江川はさっさと東京へ帰れ』と題し、

江川の振る舞いに、野村監督はご機嫌斜め。『うちにも投手コーチがいるからなぁ。気分を悪くしなければいいが。まぁ、佐藤はそんなことで気分を悪くするとは思えないが、心配だ』とブツブツ。『なんなんだろう。WBCのコーチでもないのに。たまにはグラウンドに来てモノを言え(苦笑)。江川、江夏、江本、3江(え)、3悪人だな』とこてんぱんだ。 江川にアドバイスされた田中によれば、『内容? さあ。放送を見てください。ブルペンでは気持ち悪く投げなさいと言われましたけど。どういう意味? ですから詳しくは番組を見てください』とのこと。『気持ち悪く投げろ』などと意味不明な助言をされた田中もいい迷惑だったろう、だって(http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_suguru_egawa__20090202_1/story/08gendainet04032046/)・・。

ま~、この内容の違い!方やスポーツ紙、こなた、ゴシップ紙(?)だから差はあって当然。ましてや、タヌキ親父のノムさんだけにドッチでも多分、間違いなさそう。

かといって、ヤクルトの由規、楽天のマー君がそんなウラ・オモテを使えるはずがないから、まったく日刊ゲンダイの捏造でもないだろう。

とすれば、素直に解釈して、テレビの編集のなせる業!? そういえば、マー君だって、「気持ち悪く投げなさい」って(うるぐすに)言われたとき、マッシーパパ同様、怪訝な顔をしていたっけ。それに、由規の場合も、五十嵐や永井選手の感激振りと相当落差はあったと思うよ!・・。

要するに、都合悪いコメントとか顔の表情など絵にならない部分はカットしてあったということ(?)。そして、はっきりいえることは、この番組のカンバンである江川氏が遠く遠征して、恥をかかされるようなことは間違ってもしないよな。

それに、スポーツ紙もこれからも、何かとネタを貰わねばならない彼のことを悪く書けないって! ハイ、間違いありませんって!・・。

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「円天」詐欺 国にも責任の一端がある!?

「エル・アンド・ジー(L&G)」の波和二会長(75)や幹部ら計22人が「赤字状態」を認識した06年以降も金をだまし取り続けたとして5日、組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕された。

そもそも、事件は07年1月、同社が事業の行き詰まりから、会員に出資金の「現金配当を円天に切り替える」「2008年2月まで解約に応じない」と通知。それに不信を持った会員が返金を求めて提訴。同年10月、出資法違反で被害届けの出ている都と県警による強制捜索を受けたことより始まった(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%A4%A9)。

そして、捜索から立件まで実に、1年4ヶ月の長きに亘っっているのである。それはこの一味がマルチ商法、ねずみ講のプロ集団、なかんずく波会長は78年にも別のマルチ商法で逮捕されたこともあり、犯罪に精通(?)していることが(立件を)てこずらせたようだ。だからか、今回の逮捕にもよほど自信があるのか、仲間内で口裏あわせを周到にして臨んだという。

その辺の事情を北海道大経済学部の「西部ゼミ」のブログが明快に説明しているので引用させてもらうことにする。

いわく、①預託してある円貨と同じだけの円天(会の中だけに通用する擬似通貨)を配当するので法律上は「利子・配当」とみなされない可能性がある。又、円天が前払証票(商品券)の継続的購買とみなされれば、出資違反ともいえない。

②即ち、当初,検察側は出資法違反(3年以下の懲役、又は300万円以下の罰金)容疑で家宅捜索したが、結果として,組織犯罪処罰法違反(1年以上、10年以下の懲役)容疑ということはこれだけ時間をかけても、出資法違反で立件するのをあきらめたということかも。

③他方,ネズミ講やマルチ商法などいわゆる無限連鎖講の防止に関する法律違反(3年以下の懲役、又は300万円以下の罰金)に関しても、円の出資金が無限に増えるのではないからネズミ講ではないと主張されるとうまくいかない恐れもある等々(http://cc.econ.hokudai.ac.jp/~seminar/?p=643)。

ま~、事件の背景と検察が立件にてこずったのはこれでよくわかったけど、マッシーパパにはそれでも何か吹っ切れないものがある。というのは、この事件の裏に重要な役割を演じた脇役がいることである。

そのひとつは、①30人の歌手やタレントが、同社の新規会員獲得などを目的に開いたイベントに参加していた事実。いわゆる広告塔として多くの会員を集め、円天の組織的詐欺に一役買っていることだ。

たとえ知らずに参加したといえ、この種のマルチのイベントに顔を出すということは、少なくとも道義的責任がある。このことは、07年に細川たかしがNPO法人あかりが主催するコンサート等の出演について、『NHK紅白歌合戦』出場を辞退したことからも明らかである。然るに、ほかにもぞろぞろいて、中には返還要求の声に耳も貸さないのがいるようだ。たとえば、

462万円を受け取っていた歌手の水前寺清子さんの事務所は毎日新聞の取材に、「L&Gや円天市場を宣伝するなどはしていないため、返還は考えていない」と回答。700万円を受け取っていた歌手の松崎しげるさんの事務所は「NPO主催でそうそうたるメンバーが参加していたので、問題ないと思っていたが誠に残念。返還は検討中』と「毎日」は報じる(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090207k0000m040151000c.html)。

次に、②タレントを集めイベントを主催したというNPO法人あかり研究所こそ、このマルチ商法の隠れ蓑。そして、権威付けに多大の役割を果たしているのである。即ち、NPO(特定非営利活動法人)は名が体を表すように、この冠が付いているだけで、誰でも特定の公益的・非営利活動を行う団体と認識するのである。だからこそ、波会長も社員にこの名刺を持たせて勧誘させていたという。

そして、市民もこれに胡散臭さを感じ内閣府国民生活局 に訴えているが、どうやら、お役所流のチンタラで対応、迅速な行政指導が得られなかったようだ(http://www.npo-homepage.go.jp/information/request_190420.html)。

ここにもNPO認可と認可後の監督不行き届き(?)が見られるのである。農水省といい、お役所はとにかく、行政指導が下手、いつも後手に回る。そして、その結果がこのような犯罪のベテランに付け上がられる隙を与えるのである。

さらに、今ひとつは③検察捜査の異常なまでの遅れ。勿論、世の中がグローバル化、且つ複雑化して、事件の解明に時間がかかるようになったのは間違いない事実であろう。だが、原因はそれだけだろうか。もっと、深刻なものが他にないだろうか。

つまり、犯罪の件数が急増し、その検挙数もH11年の100万人からH19年118万人、138万件に増加していること(http://www.moj.go.jp/HOUSO/hakusho2.html)。一方、立件に当たる検察官はH11年の2201人(うち検事1278人)からH18年2490人(同1581人)と微増(http://www.moj.go.jp/TOUKEI/18HOMUNENKAN/05_tokubetu.pdf)。万年検事不足に悩んでいることと無縁でないと思うのである。

このことは、中嶋博行著「検察捜査」(講談社)の中にも、司法試験に合格したものが一堂に集められ実務を研修するいわゆる司法修正生の分捕り合戦で検察が遅れをとる話が出てくる。それほど、法曹の卵でさえ検事を敬遠し、弁護士に流れるのだとか。

いや、卵だけでなく、中堅、ベテランでも給与が低く、仕事におわれるばかりで、恵まれないと弁護士に転進(ヤメ検)するのである。

その結果が、このような「円天」詐欺にも影響が出てくるので、これもいわば、課題を放置した国家の不作為である。即ち、07年に捜索されいち早く、逮捕されていれば、かなりの人が詐欺にあわずに済んだのではないだろうか。

それを思うと、マッシーパパはこの事件を国家犯罪(ほう助罪)と言っても言い過ぎでないとさえ思っている。そして、検察官を増やさないのは、彼らが多ければ多いほど、国会議員の犯罪がばれやすくなると敢えて、目をつぶっている政治家たちの深謀遠慮(?)ではと、うがった見方すらできるのである。野党の誰でもいいから、この辺を追及してくれないかな!・・。

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ここまで迷走すれば、麻生総理は「やるやる詐欺」どころか国民の敵!?

麻生閣下は5日の衆院予算委員会で、郵政4社体制について「4つに分断した形が本当に効率がいいのか。もう一回見直すべき時に来ているのではないか」と答えた。又、郵政民営化当時、「民営化に賛成ではなかったが、内閣の一員として最終的には賛成した」と隠れ抵抗族をカミングアウトした。

ただ、その夜のうちに、閣下は、記者団に「(見直し)内容に私がこうしろああしろと言う立場にない」と前言を翻す、例によって、迷走をおっぱじめた。

いくら、彼の迷走に国民は慣れっこになったといえど今度はちと酷すぎる。ましてや、自分が今首相にいられるのも、ジュンイチロー氏が引き立てたおかげ。しかも、その彼が郵政民営化選挙で大勝した政権の流れの渦中にいるのだから大儀は立たない。いやむしろ、民主党の山岡賢次国対委員長の言うとおり、「時の様子を見て変節するのは国民への裏切り」である。

そして、郵政担当の鳩山総務相までもが、「首相と私の合意事項は、国営の郵政に戻さないが、あとはすべて見直しの対象とする」とのたまう。しかも、「(郵便)事業会社と(郵便)局会社が一緒の方が、地域密着でより便利になるのではという議論は当然出てくる」と言うのだから、まさに見直しを検討している内閣の諮問機関、郵政民営化委員会に予断を与えるようなもの・・。

ま~、それはともかくとして、「民営化後3年目ごとに見直す」という法をかざして、云々するならまず、民意を問うべきであろう。そして、委員会の議論を得ぬまま単純に「4社より2社のほうがいい」という浅はかな結論はごめん被りたい。

そもそも、郵政改革が遡上に上ったいわれを忘れてもらっては困る。大事な基本は①「官から民へ」と24万人を抱える公務員を民営化することで合理化を図り、なかんずく、特定郵便局の特権を排除しようとするものである。②又、簡保130兆円、郵貯200兆円という国民財産を、財政投融資という不明朗な会計で垂れ流されているのをストップ、民業に転用する大儀であったはず。

その、基本を忘れ、見直しも進まぬうちに、死に体内閣が指図するなどもってのほかといわざるを得ない。

そのことは、閣下の口から、最近、立て続けに出てきた、消費税増税、国会リストラ論も又しかり。総選挙を経て国民の信を得た次の政権が考えることである。

それに、政権を担うものが特に心せねばならないのは、「政治とはすべからく政策の優先順位に尽きる」ということ。閣下のやってきたことはすべてこれに反するものばかりなのだ。なんとなれば、

①国民の望まぬ「定額給付金」に2兆円もの財源をつぎ込むが、緊急にやらねばならぬ医療、福祉、雇用、地方自治などの優先課題に当てる方がよほど国民のためになる。

②又、消費税増税も、まず独立法人を徹底的に統廃合し、天下りや渡りを撤廃してから、国民にお願いする類のものであろう。

③そして、立法機関の一院化も国会議員の定数減も、それを唱える前に、自分たちの歳費を10%でも20%でも今すぐカットして本気のやる気を見せて初めて政策に掲げられるのである。

④勿論、アメリカ経済の建て直しに、頼まれもせぬのに米国債を買わせてもらいます(?)の、金融支援サミットに出てはIMFに10兆円の拠出を表明。そして、呼ばれもしないカボス会議にのこのこ出かけて行っては、アジア支援に1兆5000億円 を約束してくる。これとて、そんな余裕がお国にあるのなら、まず、赤字国債の発行をやめ、財政再建にお使いなさいって。それをま~、よく他人に施しができたものである。

とにもかくにも、この御仁、口は立つが、政治のイロハもわかっちゃいない。おまけに、4代続いた世襲総理のうちでも、飛びぬけてプライドが強いだけ、頼りになるブレーンも側近もいない。だからこそ、思いつきで、政治を動かし、誰かにちょっと言われただけですぐブレル。それは何よりも、彼の政策に優先順位がない証拠なのである。即ち、真の政治家でないということ。

今回の郵政民営化の見直しもしかりで、形だけの見直しをすぐ口にする。4つが3つになろうが、2つになろうが真に見直したことにならないのだ。

なぜなら、肝心要の日本郵政の幹部クラスが民営化とは何かがよくわかっていないからだ。だからこそ、2400億円もの資産を109億円で売り急ぐ馬鹿を平気でする。つまり、企業に一番大事な「コンプライアンス(社会秩序を乱す行動や社会から非難される行動をしないこと)」がゼロで会社のテイをなしていないのである。そして、おまけに、株主(国)に対してさえ、偽り隠蔽するような体質を抱えているのだ。これを形だけ、見直して貰って、チョンでは国民が困るのだ。

それに、不要不急の「かんぽの宿」でさえ、はげ鷹ファンドに思うように操られるようでは、都心に膨大な庁舎と集配センター等の不動産を持ち、大事な国民の資産である340兆円を預かる日本郵政の行く先がとても心配である。つまり、安易に上場公開したはいいが、気が付けば、いつの間にか大株主の外資に牛耳られている。そして、彼らに、おいしい部分だけ切り売りされて、挙句に、ボロボロで放り投げられる可能性がゼロといえないのだ。

そのときにはもう遅いので、そんな可能性のあることも予測して、手を打つのが又、政治でもあるのだ。その意味でも、矜持も恥も持ち合わさない、さもしいお人に、望むのは無理。こんな厳しい時代に、日本を任し、郵政の膨大な資産の管理をあなたに託すわけにはまいりませんって!・・。

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皇太子一家の愛犬死亡、「夫婦喧嘩の種」の拾い食いが原因!?

昨日、テレビにスイッチを入れたら、いきなり、雅子妃の記者会見が画面に。えっ!愈々ご回復!?・・。

と思ったら、なんと、皇太子一家の愛犬ピッピ(雌13才)の死亡のニュース。そして犬をかわいがった雅子様のエピソードとしての、はるか昔、平成10年の記者会見が引き合いに出されたようだ。即ち、記者団に「夫婦喧嘩になったときの仲直り法」を聞かれて、「(二人の)夫婦仲のいいのは世間で夫婦喧嘩は犬も食わぬ言うのに、このピッピが,喧嘩の種をよく拾って食べてくれるから」と語ったジョークと結びつけるためだった(http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/hidenkakaiken-h101204.html)。

それにしても、FNNは凄いよな!皇室の愛犬とはいえ、たかが(?)犬。それを亡くなったからと、大げさに報道するとは。しかも、10年前の若々しく元気な雅子妃の映像を持ち出すなど、まったく狙いがわからない。まさか、御所に紛れ込んできた雑種の野犬が産んだ子犬を大事に育てた東宮家の美談を伝えたかったとも思えない。かと言って、動物愛護のキャンペーでもなさそう。ひょっとして、3日遅れの夫婦の日(2月2日)に因んだ特集番組(?)・・。

ま~、FNNも「犬も食わない夫婦喧嘩」を話題にしたのなら、せめて、ピッピが食べたという「喧嘩の種」がどんなものだったか、犬の死亡原因がマッシーパパの心配する「喧嘩の種」だったのか、それぐらい突き止めてくれないとジャーナリスト失格、ただの素人集団だわね・・。

処で、夫婦喧嘩といえば、「日刊ゲンダイ」が記事にした、「ノッツェ結婚情報センター」の『「夫婦喧嘩と仲直りに関するアンケート調査報告(既婚男女660人対象)』が面白い・・。そして、その調査によると、

配偶者とケンカする頻度」は、「月1~2回」が」178人(27%)で1位。2位は「年1~2回」167人(25%)。又、近畿地方では「数年に一度」が23%でトップ、甲信越地方は「週1~2回」が23%でトップと地域差が見られる結果だったという。そして「配偶者とケンカする内容」についての問いには、1位「態度・価値観」162人(27%)、2位「子供関係」が91人(15%)、3位「家事関係」80人(14%)という。

一方、「仲直りするとき、どちらから歩み寄ることが多いか」を尋ねたところ、「夫」381人(64%)に対し「妻」213人(36%)という結果に。ところが北陸・中国・四国・九州地方では、いずれも「妻」が42%~44%と健闘し、「夫を立てる妻」の多さが伺える。又、自由回答で「仲直りの秘訣」を尋ねたところ、「夫の我慢」「旦那のしつけ」「とりあえず夫に謝ってもらう」「結局男の方から謝れば解消」などの回答も。ただし、他にも「初心に帰る」「いってらっしゃいのキス」「メールで謝る」「子供の話をする」「とことん話し合う」「率先して家事を手伝う」「私も悪かった、という謙虚な気持ちを忘れない」など、夫婦円満の知恵がたくさん寄せらた」とか(http://www.nozze.com/pdf/vs_090115.pdf)。

尚、もののついでに、夫婦喧嘩になっても大事に至らないための秘訣も調べておきました。それは、「夫婦喧嘩のルール」というものです。離婚カウンセリング歴15年の岡野女史のアドバイスだが(http://allabout.co.jp/relationship/divorce/closeup/CU20050907A/index3.htm)、夫婦喧嘩しても
  1. 禁句だけは言わない
  2. その日のうちに仲直り
  3. わだかまりを残さない

そして、禁句とは例のフーテンの寅さんの決めセリフ「それを言っちゃおしまい」の

夫から妻へ・・・「のおかげで食っていけると思ってるんだ!?」と、妻から夫へ・・・「んな安い稼ぎじゃやっていけない!」

そういえば、前述の岡野女史もなぜか、「これだけは許せない! 妻が夫に言ってはいけないセリフ」として、

.「甲斐性なし! 」「大した稼ぎもないくせに! 」「悔しかったら出世してみな! 」の仕事や収入に関する言葉。

2.ハゲ」「チ○」「デブ」の肉体的な欠陥。

.「男らしくないわね! 」「それでも男? 」の男らしさの否定。

.「離婚よ! 」「なんで、あんたなんかと結婚しちゃったんだろう? 」の本気以外で、口にしてはならない言葉。

「死んじゃえ! 」「生きてる資格ないわ」の生死にかかわる言葉等をあげている。

なるほど、この先生。長く、離婚のコンサルタントをやっているだけあって、いざとなれば、男のほうが弱く、傷つきやすいことをよく知ってござる。だからこそ、妻の方をきつく戒めているのかも。

いや、それとも定年まで、波風立てずに働くだけ働かせて、熟年離婚でばっさりやつける!?うーん、それの方がダメージがきついかも、男性諸君はご用心、ご用心!・・。

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谷人事院総裁「朝ズバッ!」に緊急生出演!「私はなぜ反対するのか?」激白

政府は3日、人事院の了承を得られぬまま見切り発車で、公務員制度改革のスケジュールを示す「工程表」を決定した。従って、今回の工程表の目玉である「内閣人事・行政管理局」(仮称)に人事院の一部機能を、ほんとに移管できるのか極めて不透明であるという。

それにしても、甘利行革相をして「あんな不遜な官僚を見たことがない」「人事院のお墨付きがなければ公務員制度改革ができないならば、改革は永遠にできない」と嘆息せしめたほどの人事院トップの谷総裁とはどんな男なのか。そして、なぜ、大臣にも麻生総理にも平然とたてつくことができたのか?・・。

それを論ずる前に、人事院の機能をわかりやすく説明した「産経」の『「官僚機構の奥の院」…メス入れられるか 改革つぶしの人事院』を見てみよう。これによると、「国家行政組織法を根拠に設置が定められた他の中央省庁と異なり、国家公務員法で存在を規定され、首相と並ぶ「中央人事行政機関」と位置付けられる。(1)公務員の労働基本権(憲法28条)が制約されることへの「代償機能」(2)公務員の中立・公正性(憲法15条)を担保するため、給与などの労働条件を国会と内閣に勧告する「人事院勧告」のほか、採用試験の基準策定、懲戒処分への不服審査などを担う」とあり、閣僚も府省幹部も「人事院の意向には逆らえない構造」だというのだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-m20090203040/1.htm)。

しかも、辞めさせようとしても弾劾裁判にかけねばならぬし、仮にできても、補充するのに又、国会同意人事で野党の標的になる厄介なポジションなのである。だからこそ、谷氏も超強気、しかも、全キャリアの期待を一身に集めているからゴーマニズムを通せるのだろう。

そして、マッシーパパも昨日、彼の人となりに接しましたよ。但し、ブラウン管を通じてですが・・。 

実は、「みのもんたの朝ズバッ!」にゲストとして生出演していたのです。そして、論客のコメンテーター、与良正男、川戸惠子、河本TBS政治部長等をまとめて敵に回し、鋭い質問にも臆せず、堂々と答えている。

なるほど、「産経」の『「ミスター渡りの異名 メディア操作し組織防衛』が説くように、マスコミを通じて、得意の話術で世論を見方にしだしたようです(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032151018-n1.htm)。

でも、見ていて、彼もやっぱ国会で答弁するお役人となんら代わらない。要するに、言語明瞭意味不明というやつで、何を言いたいのか不徳要領を得ない。

それでも、ない頭をフル回転してわかったことは、①機能移管に反対している理由が、国家公務員は労働基本権が制約されており、定員や給与を決める権限(級別定数)が内閣に移れば、給与削減など一方的な労働条件の変更を迫られるという危機感。そして、採用や任用などの権限も移れば、政権に都合のよい人材ばかりが登用され、いびつな組織になることが懸念される。即ち、国家公務員の使用者である総理がこれを決める権限を持つこと自体、基本権が守られないとする。

②又、人事院は国家公務員法で定められた第三者機関だから中立を守れるが、新たにできる「内閣人事・行政管理局」は法律的にも中立が保障されていない。

③そして、トップを担う局長も民間人がなるのか、官僚から選ばれるのかもはっきりしていない。もし、政府の言いなりになる人が担えば、中立は絶対守れなくなる。

④天下り、渡りに対する世論の怒りは理解する。但し、その背景には厳然としたキャリア制度が存在し、それにより、国家機関の秩序が維持されている。もし、一方的に廃止した場合、彼らの処遇をどうするかの問題が発生する。又、民間の進める定年延長制など新たな問題も出てくる・・。と、コメンテーターの鋭い追及にも、自説だけはしっかり説くから両者は最後までかみ合わない。

いやむしろ、マッシーパパには谷氏の言い分はいかにも現行制度礼賛。「制度があるからこそ、優秀な官僚組織が維持されている。そして、天下りも渡りも必要悪」と言ってるようにしか聞こえない。

さすがわ、東大法学部出の超エリートだけあってそつがない。初めからお終いまで、「法律で決まれば従いますが・・」とか、「国家公務員は労働基本権を制約する代償として、雇用主の政府から守るために中立な人事院がある」と強調する。だけど、マッシーパパにはいたく引っかかるものがある。

というのは、そもそも、この公務員改革は「朝日」の社説に言うように、「二つの狙いがあって、一つは「省あって国なし」と言われる官僚の縦割り意識を排し、機動力のある組織にすること。二つが官製談合など業界との癒着の温床となる天下りをなくすこと」である(http://www.asahi.com/paper/editorial.html)。

ならば、谷氏の言う、人事院がキャリア制度を守ることとなんら関係ないこと。ましてや、官僚(キャリア)とは、民間で言うところの幹部社員。民間の幹部社員のどこに、労働基本権(団結権、団体交渉権、団体行動権)が認められているのか?

そして、誰が定年まで、高い給与を保障されている?それどころか、みんな役員になれなければ、役職定年で、給与カットされるのが常識である。それを言うに事欠いて、彼らを守るために中立機関だと!甘えるのもいい加減にしろというのだ!

それに、「法律がない、法律ができれば従う」だと。「だから自分たちは麻生総理を騙しても、法律にない政令を作った」だと! そんなにお望みなら、「天下り」も「渡り」も禁ずる法律を作るから、民主党政権誕生まで待ってろというのだ!。

と、悪態のひとつもつこうかと思っていたら、なんと、谷氏が、番組の中で、「政権交代もありうる」と仰天発言!さすが、口が滑ったか、その後、すぐに「どちらになっても人事院は中立です」と誤魔化して(?)いたけど ・・。

それにしても気になる。これって、政権代われば、与党より野党をたらしこむ方が簡単と思っているのだろうか?

だったら、まるで金正日そっくりじゃん! 「死に体のブッシュと交渉せぬ、オバマ政権まで話し合わない」といったのと・・。

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「かんぽの宿」入札、これでも適正だったの? 日本郵政・オリックスの悪巧みが次々明るみに!

昨日、鳩山総務大臣が、「かんぽの宿」の入札の経緯について、日本郵政に対し法律に基づく報告を求め、その上で立ち入り検査もあり得るとの考えを示した。

ま~、選挙に向けてのパフォーマンスも必要かと思うが、いささか引っ張りすぎ。やるならやるで、早くけりをつけないと、結局、週刊誌のスクープの後追い、立ち入り調査も必要なくなるのでは。それほど、週刊誌はその後も次々、日本郵政とオリックスの巧妙なカラクリを暴いてくれている。

たとえば、「週刊朝日(2月13日号)」は『かんぽの宿<偽装入札>の全貌-西川善文社長一時凍結でも疑惑は消えない』と題し、実際に入札に参加した業者を登場させ、「偽装入札」の全貌を明かす。

彼の話では、①日本郵政とアドバイザリー契約を結んだメリルリンチ日本証券が(入札希望会社の)コンプライアンスのレベル、不動産売買の実績、共同出資者の実態など調査し、申し込み27社の内、なぜか5社を落とした。因みに、落選した件の業者は、入札物件を4~500億円の価値があると見做し入札する予定だったという。②次に、入札前に突然、「(対象物件の年間維持費が)40億円の赤字」だと発表 ③しかも、直前に一括物件71施設のうち、「世田谷レクレーションセンター」をはずしてしまった。

即ち、時価100億とも200億円ともみなされる物件がなくなったこと、そして、経営が黒字と思っていたのが大きな赤字だと脅されれば(?)、一遍に購入意欲が引ける。従って、この時点で残りの20社が辞退、結局入札したのはった2社だったとか・・。

これだけでも、十分疑惑がもたれるのに、なんと、経営赤字の問題がどうも仕組まれた疑いが濃いという。というのは公社時代から「かんぽの宿」の経営改善に取り組み、その効果が実ってか、05年には17億円黒字を出すまでになった。が、それが06年になり、一転-36億円の赤字に逆戻り。その理由も、減価償却費と固定資産税等を算入するという会計基準の変更をしたからとか。ま~、民営化に向けての準備といえばそれまでだが、こんな朝令暮改では現場が混乱すると記事は突っ込む。

又、記事は入札方法にも触れ、日本郵政は「単に価額を競争するのでなく、職員を含めて買い取るなど、企画を問う総合評価方式であったという。だが、それなら、尚のこと、評価内容が公表されるのがルールだが、一切、表に出てこないのは異常だと、公営の入札に詳しい五十嵐啓喜氏も疑問を投げている。

ともあれ、一層、疑惑が晴れないところに、さらに、「サンデー毎日(2月15日)」もスクープ合戦に乗り出し、『71物件から6000坪「世田谷優良施設」が消えたーオリックス不可解入札』と「世田谷レク」が突然入札対象から抜けたのは、オリックスの入札額を一番札にするための小細工(?)と記事にする。つまり、この目玉があるために27社もの業者が競い、しかも前述の業者のように高値表示をすると困るから、急遽はずしたとみているのだ。

又、今一つは企画競争と表示していたはずが、この問題が発生してから、急遽、日本郵政の文書は「競争入札」と修正しているというのである。これを見た入札参加者は、疑惑が発覚してあわてて変更するなど、尚のこと不正だったと証するようなものと疑問を呈している。

ま~、ここまで、やりたい放題をやってくれると、もはや、日本郵政ぐるみで、何が何でもオリックスに入札させようと加担した疑いが極めて高くなる。

それも、敢えて一括方式にしたのさえ、まとめて売ると、安売りがバレ難いと言うメリットがあるとも取れる。現に、郵政民営化前の旧日本郵政公社が2007年3月に「指宿簡易保険保養センター」(指宿市)と「鳥取岩井簡易保険保養センター」(鳥取県岩美町)の「かんぽの宿」2施設をそれぞれ1万円で売却している。そして、その岩井の物件は半年後に6000万円で転売できたたというから、きっと、西川お代官様と宮内越後屋がそれを真似。二匹目の柳のどじょうを企んだのだろう。

マッシーパパには、二人がどこかの料亭で、「越後屋、お主も悪よの~」「いえいえ、お代官様こそ」と、ふたりで呵呵大笑しているのが見えそうだ。

ま~、どっちみち、立ち入り調査すればすべてわかること。と思ってみたが、調べるのは、鳩山お奉行様。とすれば、演ずるのが遠山金四郎景元ならいいが、マムシの鳥居耀蔵になれば却ってやぶへび。ここはやっぱ、登場人物すべて、監視の必要ありかもね・・。

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あなたは知ってます? インフルエンザの予防接種が無意味だということを!

伊藤祥雄先生のメルマガ、【中国語で中国を勉強しよう!】の「消えてしまった(http://archive.mag2.com/0000168079/20090201080000000.html)」に、「インフルエンザのことを中国語で流行性感冒というが、実は日本語も昔はこう言っていた」とある。そして、「せっかく日本語と同じなのに、日本語で使わなくなってしまったので、新たに中国語単語を覚えねばならないので損」と「消えてしまった」ことを惜しむ。

ま~、中国語のことはさておいても、何でも横文字にする風習はいただけない。きっと、医者の悪い癖(?)で、「オペ(手術)」とか「ステルベン(死亡)」など業界用語を多用、カルテも昔はドイツ語、今は英語で書き込むから、とうとう病名まで患者から奪ってしまった(?)。むしろ、流感のほうが病気をよくあらわしているように思えるのだが・・。

というのも、あるブログに、『風邪という病気はない!? 』と題し、「主にウイルスによって引きおこる、呼吸器系の急性炎症の総称で、「風邪症候群」と呼ばれているだけ。そして、症状により、熱があまりなく、鼻や喉が痛くなる「普通感冒」と高熱と全身の痛みで始まる「インフルエンザ」に区分される」と説明されているからだ(http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000382.html)。

やっぱ、学術的にも一般症状を「普通(感冒)」というのなら、当然、正しい日本語として、一方は「流行性(感冒)」と呼ぶべきでないかと思うのだが・・。

閑話休題。話が脱線したので、本題に戻すが、驚くことに「週間ポスト(2月6日号)」に『専門家が断言!「インフルエンザワクチンは打ってはいけない」』と、ショッキングな記事が掲載されていた。

内容を要約すると、元国立公衆衛生院疫学部感染症室長・母里啓子さんが、「インフルエンザウィルスは遺伝子構成が変異し続けるという特性を持っている。従って、どんなウィルスがその年に流行るか誰も予想できない。それだけに、いくら予防接種を打っても必ず効くという保証はない。それどころか、患者の集まる病院で院内感染すらする危険がある。しかも、予防薬はウィルスを鶏の有精卵の中で増やし、ホルマリンを使って殺し、死んだウィルスの一部を取り出して加工するので、却って、免疫力のないお年寄りには危険」だというのである。

又、実際、前橋市などでは、児童に法律で義務づけられていた接種をやめ、医師会を中心に「ワクチン接種地域と非接種地域の流行の比較調査を実施、ほとんど差を認めなかったという。いや、打たなかったほうが罹りにくかったり、かかっても軽い症状だったことが判明したとも・・。

まさにそれを証明するかのように、つい先日、土浦市の特養ホームでインフルエンザの予防接種をした入所者6人と職員7人の計13人が感染したのだ。

いや~、これは驚き、もし、無意味なことが事実(?)だとすれば、一体、世間で予防接種を奨める狙いは何なのか。それに自治体など、お年寄りに補助までしているが、果たして無駄な予算にならないのか、合点のいかない話である。

ただ、残念ながら記事もそこまで踏み込んでいない。あくまで、この先生の説を少数派と承知、通説としての「しないよりしたほうがいい」とも付記している。そして、ホントに主張したかったのは、母里先生の、「予防接種をしていることで却って安心、肝心な手洗いやウガイをサボるのが怖い」、なのかも知れない。だからこそ、記事は最後に、「あなたはどうする?」と、あいまいに結んでいるのだ・・。

それもそのはず、開業医にとって、児童はともかくも、お年寄りの予防接種は特需。それだけに間違っても、医師会や厚生省が「無駄」とは言うまい。それに、免疫力の落ちたお年寄りが、週刊誌ひとつで信じるにはずいぶん勇気がいることでもある・・。

従って、せいぜい、元気な若者か、仕事にかまけて接種時間のない働き者には朗報かも。そして、その方たちがインフルエンザに罹らないためにも、ぜひ、実行して頂きたいのが、『日常生活で出来るインフルエンザ予防法(http://influenza.elan.ne.jp/action/pre_life.php)』である。それは、

栄養と休養を十分とる:体力をつけ、抵抗力を高めることで感染しにくくなります。

人ごみを避ける:病原体であるウイルスを寄せ付けないようにしましょう。

度な温度、湿度を保つ:ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂っています。 加湿器などで室内の適度な湿度を保ちましょう。

出後の手洗いとうがいの励行:手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます。

マスクを着用インフルエンザに感染すると、重症化や合併症を引き起こす可能性の高い人(65歳以上、妊娠28週以降の妊婦、免疫不全状態の患者など)は特に着用が必要です。

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相撲の神様はなぜ、八百長を許してもガッツは許さないの!?

場所前のけいこ総見であれほど弱いところを見せた朝青龍が、始まって見れば敵なしの全勝優勝。マッシーパパなどいまだに協会の仕掛けたくさい芝居だと信じている。つまり、「怪我や病気の力士の無気力相撲はあるが八百長はない」と詭弁を弄したほどの協会だけに、何があっても不思議でないからだ。

ま~、それはともかく、場所が終わってから、突然、横審が「土俵上のガッツは許さない」と横綱の品格を問題にしたそうだが、アンチ朝青龍のマッシーパパでもなんとも理解しがたい話である。どうやら、その理由を「相撲は神事」だからといい、土俵には相撲の神様が降臨しているからという。

では、土俵の外なら、公傷で休場中にサッカーをしても、親方の許可を得ず勝手にモンゴルに帰国しても、ちょんまげを結わず、ジャージ姿で写真をとっても品格を問わないとでも言うのだろうか・・。

それに不思議なのは、朝青龍が土俵の外の無礼にはこれまで一度も謝らなかったのに、今回の「ガッツ」の件は素直に謝ったというから、なんとも相撲道は面妖(めんよう:奇妙)なことよな!・・。

処で、土俵の外といえば、30日、若麒麟が大麻取締法違反の現行犯で逮捕されたという。スポーツ紙などは『大麻汚染ついに日本人力士』と、大麻所持で逮捕された日本人力士に角界が衝撃を受けたと記事を躍らせている(http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2009013102000161.html)。

これもおかしな話で、聞き様によっては「外人ならいいけど」と言ってるようなもの! しかも、この若麒麟、あの露鵬、白露山の追放時にも、彼らの弁護士が、「日本人力士もドーピング検査で引っかかったのに彼だけ不問にした」と指摘した当人。そして、一部の週刊誌などで、問題の日本人力士が若麒麟であると報道されていたのである。

従って、考えようによっては、協会が意図的に、「外人なら許せるが日本人はまずい」と隠蔽した可能性も否定できない。又、検査が意図的でいい加減だったことも改めて問題になるのでは・・。

となれば、協会幹部の責任問題まで発展する騒動になりかねず、まだまだ予断は許されないということかも・・。

それにしても、一体なぜ、こういう不祥事が次々起こるのであろうか。しかも、すでに3人の追放者を出していることから、協会も力士も重々、大麻には注意を払ってきたはずでなかったのか? それが、何の学習効果もなく、簡単に4人目を出したということはもはや異常。果たして、ホントに、4人だけで終わるのか、根本的に対策を講ずる必要があるのでないか。そして、背景に潜む協会の力士管理、なかんずく、親方に任せっぱなしのに管理も課題になるだろう。

即ち、大麻事件にかかわらず、これまでの力士暴行事件もすべて親方の指導不足、管理不行き届きから起こっている。そして、「中日スポーツ」など、今回の大麻事件を起こした若の鵬、露鵬、白露山の3人のロシア人も、若麒麟もすべて、「もらい弟子」だといい、「途中から引き取った『もらい弟子』の場合は難しい。指導力にも限界がある」と言うのだ。

しかも、元露鵬が属した大嶽部屋、元白露山の北の湖部屋、若麒麟容疑者の尾車部屋はすべて東京・江東区清澄に部屋を構え、程近い距離にあるとさえ、事件の背景を意味深に報じている(http://www.sanspo.com/sports/news/090131/spf0901311109005-n1.htm)。

勿論、親方が弟子を管理しにくいのはこれだけでなく、マッシーパパも、8月23日のブログ・エントリー『大相撲の大麻汚染は誰の責任!?』で述べたように、協会はもはや外人力士なしではやっていけないが、外人が増えれば増えるほど、相撲道で縛りきれない。つまり、外人はあくまでが外人で、日本人と根本的に価値観外が違う。従って、親方との疎通が肝心なところでうまくいかず、放任せざるを得なくなるのである。

従って、協会の、「あくまでも親方の責任」と一線を引く旧来のやり方ではもはや限界。ましてや、逮捕となれば社会問題。協会があずかり知らぬでは通らぬ話しである。早急に仕組みを改めない限り、協会から不祥事はなくならないのでないか。今回の逮捕を機に、協会のあるべき姿を真剣に検討し直してはどうだろうか・・。

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クロをシロと言い張る”渡り”の正体!麻生総理の”全面禁止”約束も空手形!?

昨日のTBS「サタデーずばっと!」で、みのもんたが農水省外局の元水産庁長官(仮名B氏)が局のインタビューで語る赤裸々な渡りの実態に言及。元官僚は退職金5000万円を貰った後、6回の渡りを繰り返し、トータルで、3億4千万円の給与と退職金を得ていたという。そして、そのいずれもが、農水省秘書課長が彼の元に足を運び、「そろそろ移ってもらいたい」と次の天下り先を指示していたとか。然るに、局スタッフがその事実を農水省に照会したところ、B氏の事例には答えず、一般論として「斡旋は一切しておらず、民間の要望を情報としてOBに伝えるだけ」だと言うのである。

さすが、みの氏も憤懣やるかたなしか?例によって、「天下り法人12兆6000億円、特殊法人・独立行政法人・公益法人に2万6632人が天下り」のフリップをかざして、税金の無駄使いを断罪する。もう、それが今では彼のライフワークと化した感じだ。

処で、話は変わるが、先日の代表質問でこの渡り問題を問うた鳩山幹事長にはわざと答えず、自党の細田幹事長に促される態(てい)を装って、「全面禁止」を閣下が約束した(下手な芝居!)。

そして、これに対してはマスコミの大方が、渡りを認める政令を撤廃しないのでは実効性が疑われると思いつつも一応、矛を収めているようだ。

ホントに、大丈夫なのであろうか。ことに、閣下が国会で発言した、「国民からの厳しい批判や国会の議論を踏まえ、今後は(あっせん承認の)申請が出てきた場合、認める考えはない」では極めて心もとないのである。

つまり、「みんなが反対するから仕方なく」やる、且つ、「申請が出てきた場合」とわざわざ断りを入れているのが曲者。何度も言うようだが、総理の代表質問の答弁書は100%官僚の作文である。マッシーパパはそれだけに、この二つの文言の中に、官僚独特のレトリック(実質を伴わない表現上だけの言葉)を感じるのである。

というのは、週刊新潮(2月5日号)に遇遇、『この時期にあえて渡りを断行する経産省OB」』がスクープされているからだ。

記事にいわく、”渡り”を認める政令が問題になり、与野党ともに反対のある中で、農水省の元OBがこれ見よがしに年末に「渡った」という。しかも、その手口は巧妙で、決済を必要とする総理大臣に申請せず、闇で行ったというのだ。そして、その理由を「これは、民間からの要望を当人に知らせただけ。決して斡旋でないから総理の承認を必要としない」と白々しくも答えたとか。勿論、総理が全然知らなかったというのはありえず、黙認しているのは間違いないだろうと記事は結んでいるが・・。

要するに、政令がある限り、「渡り」は禁止でないから、後は解釈次第、どうとでもなるというのである。そして、世間の風あたりが強くなってきたから、渡りの「斡旋(クロ)」を「情報の告知(シロ)」に置き換え、言い含める戦術に出てきたのである。そのためにはどうしても、政令を引っ込めるわけに行かないので、官僚の言いなりの閣下を抱きこんだという次第。

それが証拠に、前述のTBSに農水省が回答したフレーズも、先日の井出農林水産事務次官の記者会見発言もみんな同じ。「再就職の斡旋というのは、役所としては、人材を求めている団体などの要請に応じまして、その人、人に関する情報の提供を行ってきた」とハンを押した答えしか帰ってこないのである(http://www.maff.go.jp/j/press-conf/v_min/090129.html)。

つまり、自公与党も渡りなど、止められっこないと、わかっていて政令を作ることに同意したのである。もっと言えば、渡辺喜美氏が命を懸けて、公務員改革法を改定したという幻想が、実はそれ自体がザル法だったということを、今、みんなが確認しただけなのである。

即ち、天下りも渡りも、現行のキャリア制度を認める限り、根絶できないメカニズムであるからだ。

なんとならば、省庁のキャリアとして新卒採用された時から、最後の一人(事務次官)になるまで出世競争が始まる。そして、生き残り競争に落伍するたび、省庁から去っていく。勿論、彼らにはしかるべく、勲章とごくろう賃は後輩が面倒見なければならない。そして、一度再就職した官僚を順繰りにローテーションすることで、公平性を維持している。早い話、トコロテン方式の玉突き再就職がどうしても必要なのである。

従って、これを根絶するためには、このキャリア制度を一掃しないことには絶対無理。なぜなら、彼らは法律を覆す政令を作るウルトラCまで考える、法律のプロ。小手先でせめても絶対に通じないからである。

ならば、解決方法はないのか?いいえ、あります。それは、政権を変えることです。そして、政権交代と同時に、この制度を撤廃し、各省庁の次官以下、大幹部の全員を、それぞれの官房付き(無所任・特命担当)に降格、窓際族に追いやることである。

ま~、これがアメリカだと、政権交代時で首になるのだが、そこは日本的終身雇用制で、一応、降格、減給の措置に留め置く。それだけでもありがたく思って定年まで頑張ってくれい~!・・。

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