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2009年3月

森田健作の「完全無所属」は嘘っぱち!? 千葉知事当選、早々に釈明会見!

任期満了に伴う千葉県知事選は29日投票、即日開票の結果、俳優の森田健作氏(59)が100万票突破で、元鉄道会社社長の吉田平氏(49)=民主、社民、国民新、新党日本推薦=ら4人を破り初当選した。

勝因は森田氏が、「政党のためでなく県民のための政治」を掲げ、圧倒的な知名度で無党派や民主党支持層の一部にも食い込んだ脱政党路線が奏功したからと「産経」は報ずる(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-m20090330036/1.htm)。

尚、この結果に対し、民主党幹事長は「秘書問題があり、つらい選挙になったことは否めず、影響がなかったとは言えない。そのことに関してはおわびしたい」と述べ、自民党の河村官房長官は「知名度が非常に高かったということもあるが、流れとしては自民党の応援が一番多かったのではないか」という。又、菅義偉も「(民主党優位という)一定の傾向に歯止めをかけることができた意義深い選挙だった」との見方を示したとも(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090330/plc0903301242006-n1.htm)・・。

候補を立てて敗れた民主党の言いようは理解できるが、良く分からないのは自民党幹部の我田引水発言。麻生太郎首相の不人気と保守分裂で党としては自主投票したはずではなかったのか?・・。

ま~、こういうずるいのって、身近な処でもいるよね。「悪い結果が出るとまずいと、関係ない顔して、いい結果が出ると、手柄顔する奴」なんだけど、まさにそれだよね。

何よりも当の「森健」が「完全無所属」を表明。政党推薦や著名人の応援を受けない「ゼロからの出発」で「負けたら政界引退」と退路を断って戦った選挙。そのどこに、「自民党の応援が多い」の「自民凋落に歯止めがかかった」といえるのか・・。

しいて言えば、「森健」も政策で戦ったわけでなく、世の中が既成政党の堕落に愛想を尽かし始めた風潮に上手く乗っただけ。やったことといえば、東国原知事や橋下知事の選挙に学び、「千葉を日本一にする」と劇場型選挙に持ちこんだ成果に過ぎない。

それゆえに、早、ボロが出ているようだ。即ち、「完全無所属」をうたっていながら、その実、現在も東京都の自民党支部長を務めており、04~07年には計1億6185万円の企業・団体献金を受け、同時期に計1億5030万円を、同支部と同じ事務所で、森田氏が代表を務める資金管理団体「森田健作政経懇話会」に寄付していたというのだ。

尤も、「森健」も「知事選には使っていない。知事選に無所属での出馬を決意する前に、自民党候補の応援などのために使った」と釈明したというのだが(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090330-OYT1T00515.htm?from=navr)・・。

ま、このあたりは微妙なところだが、自民党が「わが党が応援したから」といったのもひょっとして、「自民のお金」を強調したかったのかも(?)。ともあれ、政治とは、とかくそういうもの。勝てば官軍だわね。

それにしても、民主党の風当たりがきつくなったのは間違いない。ほんとに、次の一手が難しくなったよね。こうなれば尚のこと、総選挙前の電撃交代劇を演出するためにも、小沢代表の続投を6月まで持たさないと、政権奪取が危なくなる。それほど、有権者、と言うか国民の人気は当てにならないと言うことだ。

所詮、わが国の政治に対する国民の関心とはこんなもの。「リベンジだ」「日本一にする」と天下の役者が持ち前の演技力でパフォーマンスすれば、コロリと信ずて投票する。

マッシーパパなど、彼が国会議員でいたころ、なにをしてくれたか皆目、記憶がない。むしろ、彼の印象としては野党で参院から出馬当選したかと思うと、衆院に鞍替えしたり、野党から自民党に移る節度のなさぐらい。

そして、公設秘書の公職選挙法違反に危うく連座しそうになって、03年の総選挙は回避。その変わり、埼玉知事選に出馬しようとして、領袖の山拓に説得されるなど、政治家の資質を疑いたくなるほどだ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E5%81%A5%E4%BD%9C)・・。

結局、なんやかんや言っても、今の日本は三バンを持った二世議員か、絶大な許認可権を盾にする官僚議員、そして、人気だけが売り物のタレント議員しか通用しない、いびつな社会になってしまったようだ。

だからこそ、中央も地方も疲弊するばっかで、国民の閉塞感が強くなっていくのであろう。とにかく、国民は今一度、政治とはなにかを真剣に考えるときが来た様に思うけど、マッシーパパだけの杞憂だろうか・・。

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「1000円で高速道路乗り放題」に隠された官僚の企みとは!?

ETC(ノンストップ自動料金収受システム)を装着した普通車やオートバイを対象に、地方の高速道路土日祝日の料金を上限1000円とする新料金割引が28日午前0時に始まった。

どうやら、全国各地の高速道路には行楽地などに向かう車が次々と乗り入れ、GW並みの混雑、サービスエリア(SA)は家族連れでにぎわい、政府関係筋も、「これで少しでも消費が伸び、景気回復の一助になればの期待」が高待っている、というのが、この騒動(?)に対するマスコミ一様の報道かと思う。

それにしてもこの国のマスコミはどうしてこんなくだらない報道しかできなくなったのだろうか?

そういえば、昨日、当ブログ(二フティ)をご訪問くださった「ポンコツ日本人」さんも「政府外郭広報団体というべき情けない存在になり下がっており、もはや欧米的な意味でのマスコミは日本では日刊ゲンダイのみである」と嘆いていられます。

まったく同感で、「読朝毎産NHKの大手マスコミ」の一社たりともこの政策に一石を投ずるものがいない。せいぜい日刊ゲンダイが、「ETCに隠されたワナ」と題し、「ETCを付けるためには助成金約6000円を受けても、それ以外に自己負担15000円ほどが発生する。自分がせっかくETCを付けたのに、高速道路が無料になったらそれが無駄になると多くのドライバーは思うだろう。それだけ民主党の高速道路無料化案に魅力を感じない人が多くなるわけだ(http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/371.html)」と衣の袖の鎧を見抜いている。

だが、この政策に秘められた大いなる矛盾はそれだけでない。冒頭の記事の太字のキーワードすべてにワナが仕掛けられているのだ。即ち、

経済対策がなぜ、「高速道路」でなければならないのか?

思い起こしてもらいたい。昨年3月、自民党はガソリン税暫定税率維持の口実として、「ガソリンが上げって、車の走行が減るのなら、地球温暖化対策に役立つ」とまでいったはず。それが一転、高速道をお安くするから、どんどん、CO2を撒き散らしてくださいと平気でいう。

それに、たとえ、自動車特需が起きても対極にある新幹線、バス、航空機等の需要は相対的に下がるのは必然。このどこに景気回復が期待できるというのだろうか。

なぜ値下げした分を第2次補正予算(5千億円)を組んでまで補填せねばならないのか?

この補填分はいうまでもなく税金。となれば、自動車に乗らない国民に等しく、利用した人の高速料金を負担させることになり、本来の受益者負担の原則から逸脱する。しかも、補填先は民間の高速道路会社であり、国が税金を投ずるのは納得がいかない。それも、値下げ効果による利用者増まで保障してやるのもおかしな話である。

又、(高速道路交流推進財団から譲渡を受けて)道路公団が経営するSAやPA(パーキングエリア)の特需も半端でなく、各地のSAは軒並み、普段の休日の2~5割増しの繁盛とか(http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20090329ddlk07040181000c.html)。但し、一般道のお店は恩恵にあずかれないのも不公平のそしりは免れない。

なぜ地方路線だけなのか?

本来の高速道の経済原則からすれば、投下資本の回収が終わったものから順次、無料、若しくは減額すべきであるのに、もっとも採算の悪い地方道路を優先するのは極めて恣意的な意図が読み取れる。

ま~、いろいろ考えられるのだが、一番の理由は上述の日刊ゲンダイの説くように選挙対策。小泉改革の結果自民党が地方に弱くなっているので、てこ入れが必要だからである。そして、今ひとつは、この制度を歓迎する人を増やすことで、道路族がさらに、地方に高速道を延伸する弾みにしたいからでもある。

なぜ、ETCを搭載した一般自動車とバイクに限定したのか?

これもいろいろカラクリがあるようだ。まず、ETCに限定した理由はETCを管理・運営している(財)道路システム高度化推進機構が努力にもかかわらず(?)、一般車の普及がトラック、バスのETC化に比べ、かなり遅れている。そこで、インセンティブをかけるべく、「ETC搭載」に限ると態々、限定した。

しかも、財団はETCのセットアップ1台ごとに高速道路会社から294円を受け取るが年間計15億円に上るとか。又、それとは別に、14億円超の『鍵使用料収入』なるものがあり、車載器メーカーやETCカードを作るクレジットカード会社から入ることになる。

一方、ETC車載器の購入で助成金5250円が出るが、これは上述の高速道路交流推進財団がSA・PA等譲渡利益(380億円)の中から、最大50億円負担するので、上記(財)道路システムは丸儲けとなっている(http://news.livedoor.com/article/detail/4070605/)。

このように、一見、休日ドライバーにとって、いうことなしの政策に見えるが、その実、酷税を無駄使いし、国交省や旧道路公団の天下りの懐を肥やすだけの仕掛けがふんだんに織り込まれている恐ろしい政策なのである。

つまり、霞ヶ関官僚が考え、自公政権が悪乗りした政策はみんなこの類(たぐい)。あの「地デジ」も、強行の裏に世界に例のないB-CASカードという訳の分からないシステムを導入、天下りの権益に利用している。

このように、一事が万事、霞ヶ関と永田町がツルむと、どんな政策も、国民の利益とまったく相反するようになるのである。

だからこそ、前述の「ポンコツ日本人」さんも、自民党支持者に向かって、「自民党に自浄能力・自己改革能力があると本当に思っているのか?」と問うているのであろう。

マッシーパパも彼らに問いたいのはまさに、「ほんとに日本はこのままでいいのですか」であり、「マスコミの垂れ流す大政翼賛的記事を鵜呑みにしないでほしい」ということである・・。

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自民党が最も恐れるのは民主党の選挙直前での代表交代劇!?

いや、ここまで検察が腹黒いかと思うと、もはや怒りを通り越し、あきれるばかりである。

去る24日、検察は、大久保秘書の政治資金規正法違反で起訴した理由を、態々記者会見をしてブリーフィングしたが、同時にマスコミに、「大久保被告が起訴事実について、大筋を認めている」とリークしていた。

だが、それは真っ赤な嘘だったという。つまり、大久保被告の弁護士が、『まったく異なっている。同被告は逮捕当初から、「政治資金収支報告書の虚偽記入には当たらない」などと一貫して主張しており、起訴事実についても否定している』というのだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000122-jij-pol)。

ま~、郷原氏の言うように起訴したのも異常なら、ブリーフィングも異例。おまけに、逮捕から徹頭徹尾、マスコミにリークして不当な逮捕の批判をかわすやり方は、もはや民主主義と言うに、ほど遠いだろう。

その上、ゲンダイネットの言うように「収支報告書の虚偽記載で逮捕、起訴するのは異例。てっきり、検察の“隠し玉”があるものだと思ったら、虚偽記載の額を2100万円から3500万円に増やしただけだった。この調子だと、大久保を有罪に持ち込めるかどうかも怪しいものだ」となれば検察の大失態、いや暴挙に等しい(http://news.livedoor.com/article/detail/4083371/)。

しかも、それだけですまないようだ。どうやら、漆間氏が「自民党に波及しない」の失言を打ち消すため、国会で答弁した「検察捜査について事前に報告を受けたり、事後に聞くことはない」「ポストに就いて以来、検察当局とは接触をしていない」の数々も虚偽の疑いが出てきたとか。

というのは官房副長官を務めたOBが、官房副長官と捜査当局との関係について「法務省の法務次官、警察庁長官、警視総監、官房副長官の4者が集まる『水曜会』という会議がある」「治安問題の情報の交換。その週に起こったいろいろな問題について情報交換する」と、定例会議があったことを告白。

さらに、「重要な案件は法務省から官房副長官に連絡する」「事務次官会議の後などに法務次官が寄ってきて、この問題はこういう展開になると教えてくれる」「政治家が絡む話になると、私の口から総理なり、官房長官にお知らせすることもある」等々と明かしている(http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/fuji-320090327206/1.htm)。

もうこうなると、これまで検察や政府が言って来たことはうそを嘘で固めたようなもの。だからこそ、いち早く、ストーリーを読みきった小沢代表はかたくなに、検察批判、続投に固執したのであろう。

又、それゆえ、政権側もこのようなボロが出始め、シナリオが狂いだしそうになったのでマスコミを総動員、連日、小沢たたきに精を出す。

それでも、続投する小沢に、今度は逆に自民党があせりはじめ、連日、自民党の菅義偉選対副委員長が民主党批判。28日にも、「小沢氏を守って続投させる。ひどい政党だ」といきまく始末(http://news.livedoor.com/article/detail/4083736/)。

それにしても、国民が小沢代表の退陣を望むのは分かるとして、菅選対副委員長など自民幹部やみのもんたを先頭にマスコミが騒ぐのはちとやりすぎ。

一体全体、なぜ、彼らがしゃかりきになるのか? またぞろ、、マッシーパパの素朴な疑問が頭をもたげてきた・・。

ハイ、その理由を見つけましたよ。やっぱ解散・総選挙が絡んでいました。

コラムニストで産経新聞客員編集委員の花岡信昭氏のメルマガ「不可解な小沢氏続投の裏側」に、「小沢氏がこの段階で代表続投に執着したのは、岡田氏への劇的な禅譲シナリオのはじまり、という見方もできる。つまり、ぎりぎりまで突っ張って行ってはじめて、効果が大きい」というのだ(http://www.melma.com/backnumber_142868_4429229/)。

なるほど、保守の論客が言うのだから説得力はある。それに、考えれば、後を引き受ける岡田氏も、すでに、なにものかの妨害の手が迫っていると言っていたっけ。

即ち、「週刊朝日(4月3日号)」が、『自民党が狙う「西松建設とイオンの深い仲」-小沢辞任なら今度は岡田克也!?』と題し、まったく、中身のない与太記事を掲載。その中で、単に岡田氏がイオンの御曹司ということだけで、無理やり、西松事件と結びつける姑息な手を使ったのだ。

そして、当の岡田氏がやり方が汚いと朝日に抗議したそうです(http://www.katsuya.net/message/2009/03/24.html)。

尤も、姑息なことをしているのは自民党(?)そのもので、だからこそ、岡田氏も、記事の中身は相手にせず、ただ「タイトル」がけしからんと抗議しているのだが・・。

ま~、どっちにしても、結局、自民が小沢の後は岡田と踏み、それゆえ、選挙が始まる前までにあら捜しをしておきたいと、漆間ゲシュタポに探(さぐ)らせているのに違いないのだ。

それが、小沢は退陣せず、選挙直前に禅譲されては、この手が使えなくなる。つまり、選挙中の紙爆弾では自民党の品位が問われかねないからだ。とニュースの断片をつないでいけば、おのずと、自民党の姑息な手の内が見えてくるのである・・。

ま、真相はいずれ明らかになるとして、マッシーパパは民主党のこの苦境を救うためにも花岡説がドンビシャであってほしいと願うばかりである。

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財務副大臣の株売却のここが問題だ!隠れた秘密を大胆に推理する!

市場外取引にて、チヨダウーテ株を市場価格の倍近い6億円で、自らが9割を出資する石油製品販売会社「ゼロシステム」に売却、大臣規範に抵触することから、財務副大臣を辞任した平田耕一氏が昨日の「朝ズバッ!」に緊急生出演した。

実はこの御仁、26日夜の記者会見では、「国会審議が滞れば、国民の皆様に多大な迷惑がかかる」と話し、09年度予算関連法案など国会審議の混乱回避が辞任の理由と強調した。そして、大臣規範については「(株取引で)損も得もしていない。抵触したかどうかは微妙だと思っている」と述べるに留めている。

そこへ、この緊急生出演。しかも、朝ズバッ・8時またぎの看板に、『市場通さず約2倍の額で売却 「大臣規範」に違反ではと問われ「微妙だな」 ならば、平田氏生出演で問う数々の疑問』にいやおうなく、期待が高まる。

ところが処がで、金曜のレギュラーコメンテーターが、経済に疎い(?)浅野史郎氏と吉川美代子女史。そして特別ゲストがこれまた、保守の権化の岸井成格。

ま~、経済に明るい嶋信彦氏か末吉竹二郎氏ならまだしも、このメンバーで大丈夫?と平田氏に問う前に疑問が先に立つ(http://www.tbs.co.jp/asazuba/)。

案の定、嫌な予感どおり、追求というより、公共の電波を使わせて、格好の弁明機会を与えたようなもの。当人は「まな板の鯉」といいながらとくとくと語るその言い訳。そして、みのもんたの酷いヨイショぶり! 即ち、もんたは彼の言う

取引自体は何らやましい事はなく、「平田個人から平田の所有する会社に売却、いわば名義を書き換えたようなもの

価格云々も相対売買だから合法。又、利益の額を問われるが、実際(取得)原価から見ればそれほどでもないかも。ともかく、どうなるか3月の申告ではっきりする。

なぜ今急いだのか、特に理由はないが、会社の要請があったのと、取引に問題がないと思ったから等々、にコロリ・・。

そして、たった一つ疑問を呈したのが、「中川財務大臣の更迭の後の副大臣辞任ですから、影響は大きいですよね」だって。いや、それどころか、「副大臣はスパッとやめられましたが、小沢代表の態度はどう思います」だって・・。さすが、平田氏も「その問題には・・」、と乗らなかったけど。

ともあれ、このもんた、結局、面白、おかしさを盛り上げるに秀でただけのバラエティ司会者、キャスターなど、とてもとても・・。

ということで、ここは仕方なく、マッシーパパが改めて、この事件を検証してみよう。

まず、この御仁、慶応大経済学部卒、伊達に財務副大臣をやっていない。確かに、自分の株を自分の会社に売るのだから、背任罪は構成しない。又、利益も出るか出ないかの寸止め価格で相対売買を演じているから、一見、どこからも文句の言いようがない。

だが待てよ、己は売却先の会社「ゼロシステム」90%の大株主だからいいものの、後の10%の株主は大損。少なくとも、市場(2月27日現在の終値は290円)より2億9120万円の含み損。いや、3月末決算で、間違いなく、それ相当の評価損を出すはず。

従って、見方によっては、平田氏の売却利益でなく、「ゼロシステム」の平田への贈与と見てもおかしくない。となれば、たとえ、背任罪は適用できぬとも、平田の所得として課税を検討してもいいのでは。

次に、この「ゼロシステム」社長の言い分。「大口の取引先であるチヨダ社との関係を強化し、上場会社の株を持つことで対外的な信用度を高めたかった。平田氏には以前から譲ってほしいとお願いしていた。価格は合理的に決めた」の言(http://www.asahi.com/national/update/0326/TKY200903260114.html)。

太線の処を見ると、おそらく、同社の売り上げ、利益の源泉はほとんど「チヨダウーテ」?

となれば、金の流れは親戚企業の売買を通じて、チヨダウーテ→ゼロシステム(=利益移転)→同社、平田から株を倍値で購入(=欠損?)→平田議員(=現金)つまり、体のいい、迂回献金でもあるのだ。

そして、同時に、両社が税金を節税できるメリットも享受できるのである(脱税の疑い濃厚?)。

しかも、これほどの大量株だけに、株を市場に通さない分、株価を下げず且つ、証券会社の手数料も省けるのでこれまた、両社にとって好都合。

又、平田は「現金は貰っていません」と言っただけで、「貰わない」とも言っていない。即ち、今手にしなくとも、3月決算を過ぎればいつでも移転は可能である。つまり、上場会社(チヨダウーテ)に株を買わせず、非上場(ゼロシステム)にしたのは、非上場だと、四半期決算報告が必要ないのと、新聞紙上に公表しなくていいからであろう。還元すれば、ほとぼりが冷めやすい手を使ったのである。

最後に、なぜ今なのかであるが、本人は口を閉ざしているがネット上では、平田の父、創業者が昨年12月逝去したことによる、納税のためと言う人もいる。が、それは間違い。相続税の申告納付は、「被相続人が死亡した日の翌日から10ヶ月以内」となっているから急ぐこともない。即ち、直接の原因でないということ。

となれば、何のため、ハイ、選挙です。小沢の敵失のため、解散総選挙が早まったといわれ、5月とも言われる。それでなくとも、彼の君は三重県第三区、あの岡田克也と同じ地盤。とてもやないが、勝ち目なし。たとえ前回同様、比例東海ブロックで当選しようにも、得票数が問題。いやおうなしでも、お金がかかるのです。ハイ、これが、ほんとのほんとの真相・・。

ともあれ、みのの、「平田副大臣は立派、小沢代表は辞任しないで未練がましい」とはよく言えたもの。だから、この男のことを、公共の電波を悪用する「電波芸者」だとマッシーパパは吼えるのである。

それはともかくも、もし、この一件が、マスコミも政界もスルーするようでは一大事。今後、④のシステムを使えば、いくらでも、政治資金規正違反を合法的に可能にするからだ。

おそらくあちら側の人は、マッシーパパの妄想だと否定するかもしれないが、決してそうでない。

なんとなれば、絶対、「政治家が意味のないことをしませんって!」・・。ハイ、間違いありましえん!・・。

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小沢秘書起訴の論功行賞!? 漆間・内閣人事局長になぜか拘る麻生総理!!

霞が関改革の「肝」になるべき「内閣人事局」のトップに政治家を充てるのか、官僚の代表者を充てるのかで改革の色彩は決定的に異なる。とまで「毎日」は言うのに、我が総理閣下は18日、河村建夫官房長官と3人の官房副長官を集めた席上で、あっさりと「官」を指定したという。

そして、その理由を「局長は政治家でない方がいい。だって恣意(しい)的な人事になる恐れがあるじゃないか」だって!

しかも、25日にも「新しいポストを作って、高給を払うことは避けるべきだ」と人事局長を官房副長官に兼職させるよう、側近の中馬弘毅自民党行革推進本部長に指示したとも言う。

この御仁ほんとに国民が選んだ総理大臣!? いやそれよか、マジ政治家なの!

果たして、閣下はこの「内閣人事局」が設けられた所以を知って言っているのだろうか。閣下のために、もう一度おさらいするけど、そもそも、この組織、目に余る国家公務員の「天下り」や「渡り」を禁止するため、内閣の所轄の下に独立性の高い中立的第三者機関として設置したもの。又、従来の省庁縦割り人事を一元化し、その弊害を是正する切り札だったのだよ・・。

それを、白々しくも、「経費を削減?」、よく言うよ。国民の反対を押し切って、2兆円も平気で、無駄使いするお人が言う言葉かよ。

それに何? 「政治家だと恣意的に人事する」? おのれはなに屋さん。ひょっとすると自分がなんでも恣意的にするものだから、つい本音が出たのとちゃう・・。

ま~それにしても、「局長は政治家でなく、官房副長官に兼職させる」とこうもはっきり言うと、副長官は3人しかいないし、そのうち2人が政治家だから、残っているのは漆間氏しかいないじゃん。

ということは国家公務員の人事を元国家公務員のOBに取り仕切らすということ!?

おまけに、この漆間氏自身が、警察庁長官を退官して、警察庁顧問、(財)交通事故総合分析センター理事長、内閣官房副長官と天下りと渡りを繰り返している張本人。こんな男に、絶対権限を与えれば、泥棒に泥棒の取締りをさせるようなものでない(?)・・。

ではなぜ、こんな馬鹿な発想が出てきたのか?

どうやら、その裏には、漆間氏のほか財務省出身で元国税庁長官の福田進官房副長官補(内政担当)ら官僚出身者の暗躍があるようだ。つまり、強力な人事権を持つ政治家ポストの誕生阻止は、霞が関官僚の総意でもあり、「官僚攻撃」に熱心な民主党が政権を取る前に、仕掛けを完成させておく必要があったというのだ(http://mainichi.jp/select/seiji/ozawa/news/20090323ddm001010055000c.html)。

なるほど、これで読めてきたぞ~。麻生閣下が端(はな:始まり)から、公務員改革に興味がないのをいいことに改革を骨抜きにする魂胆だ。

でもどう考えてもおかしいよね。この公務員制度改革は国民待望の政策であるはず。だからこそ、安倍、福田政権の目玉として、曲がりなりにも、渡辺喜美氏が汗をかいてきたのでないのか?

つまり、本来なら、「安倍がつき、福田がこねし天下餅、座りしままに食うは麻生」のはずが、彼はそれをあえて食わず。もっと強烈な官僚の毒饅頭を手に入れて、仇敵、小沢に食らわしたのだ・・。

そして見事にそれが当たり、天下餅を食うよりずっと美味を味わった。そんで以て、漆間だか、法務官僚だかを労(ねぎら)う意味で、今度の抜擢(?)。ならば、ぜ~んぶ筋が通るよ!・・。

ま~、真偽のほどは別にしても、こんな馬鹿が許されては、それこそ、自民党政権はもうおしまい。だからこそ、党行革本部内の異論も根深いのでないだろうか。

いわく、塩崎恭久元官房長官は、「新たに内閣人事局を設置するということは、新たな人事局長ポストを新設するということ。兼職のような片手間でやれる仕事ではない」と政府案を強く批判。

又、中川氏は25日の講演で、「官房副長官に兼務をさせるかどうかは、その時の政権の政治判断だ。今、法律で(3人の副長官の中からと)めてしまい、全部拘束するのはいかがなものか」と首相の指示に反発しているとか(http://news.gyao.jp/article/detail/10191321)。

いずれも正論だと思うが、悲しいかな、このお二人、反麻生派だが、からっきし意気地なしと来ているのでどこまで抵抗できることやら・・。

ま、とどのつまり公務員制度改革は政権交代しか解決策はないということ。ハイ、間違いありませんって!・・。

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小沢氏秘書起訴の検察説明に拍子抜け!検察暴挙の疑いも?・・ 

24日夕、東京地検の谷川次席検事は記者会見で、小沢氏秘書の起訴理由を「特定の建設業者から多額の金銭提供を受けていた事実を国民の目から覆い隠したもので、重大悪質な事案」と説明、捜査の必要性を強調したという。

だが、記者から「なぜ悪質といえるのか」「大久保被告の認識は」と尋ねられると、同席した佐久間特捜部長が「公判で明らかにする」と詳しい説明を避けたとか。

避けたというより説明できなかったというのが本音では? あれほどマスコミリークで、あたかも自民党の二階氏や森喜朗、尾身幸次と桁が違うといいながら、立件できたのは資金管理団体「陸山会」への2100万円の献金に過ぎなかったのだ。しかも、すべて、政治資金規正法に記載した表の金。これでは、巷間噂されている二階氏の”ヤミ献金”のほうが金額も多くもっと悪質ではないのか・・。

さすが、これには法務・検察内部でも「この程度の額で、しかも全部表の献金というのはどうか」と疑問視する向きもあるとか(http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20090325ddn003040028000c.html)・・。

というのは、検察には暗黙のルールがあり、政治資金規制法違反で立件するのはヤミ献金。且つ、概ね「1億円以上」というハードルがあるのだ。

だからこそ、元、東京地検検事で、桐蔭横浜大法科大学院教授の郷原信郎氏が『検察は説明責任を果たしたか』と日経ビジネスに寄稿しているのである。

この人はこれまでも、同誌に、『代表秘書逮捕、検察強制捜査への疑問』と題し、「いかに、不当な逮捕。事件の重大性、悪質性から見てこの時期の摘発に値するものか」と疑問を呈していた(http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090310/188674/?P=2)。

そして、今回も、検察の説明は「何がほかと比べて悪質なのか、ほとんど理屈になっていない」と指摘。又、「あとは公判で明らかにする」というのでは、政治的な影響だけが生じて、完全に民主主義の否定だともいう。いや、むしろ、「検察は重大な基本的ミスを犯した」とまで断罪するのだ。

即ち、「秘書の事件で強制捜査に入り、小沢氏に対する批判が強まれば小沢氏は辞職するだろう。そうすれば政治力がなくなり、秘書も事実を認めて大した問題にはならないだろう」と踏んだ。

ところが、大久保秘書は今朝の「産経」記事で大筋で起訴内容を認め(?)たというものの、肝心の本丸の代表の、資金管理者の「選任及び監督」責任が立証できず、事情聴取も断念する始末だった。

要するに、郷原氏はご自分の(高いハードルを掲げてやってきた)経験から推しはかっても、(後輩の)ハードルを下げて、逮捕に踏み切った捜査手法の稚拙さを戒めているのである(http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090324/189886/?P=3)・・。

ともあれ、小沢側にとってはことすでに遅し。検察としては結果オーライ。というよりも、してやったり。所期の目的はこの立件で果たしたことになる。即ち、マスコミに検察リークを通じて、いかに、「小沢だけが巨悪であるか」が十分浸透出来たからである。

つまり、この先、裁判で白黒つけるのには何年も要するから、結果など検察の知ったことでない(?)。要は、「巨悪を立件する」ことで、特捜部長や次席検事は出世を保障されたようなもの。又、当然、担当検事は生涯の栄誉を授かったようなものだから、たとえ庁内で出世できなくとも、ヤメ検(検事出身の弁護士)として、飯の種が確保されることになるのである。

逆に、小沢氏秘書は「推定無罪(何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される刑法の考え方)」にもかかわらず、立件=有罪のイメージをかぶされ将来の道も閉ざされる。一方、小沢代表も「(秘書の)管理責任」が問われなかったのに半ば、犯罪人扱い。

このことは、それを望んだ連中の期待通りで会ったわけだが、一方、民主党内部は大きなダメージ。日を追って、小沢おろしの声が強まっている。そして、何もかも、検察とそれを操る巨魁がほくそえむ結果となっているのだ。一説では、官邸でこれを祝う祝宴が開かれたという話まであるやに聞く。だからこそ、「毎日」も昨日の社説で喧嘩両成敗。

涙を流しながら、「私自身が犯罪を犯したような印象で悔しく、無念の思いをしながら耐えてきた」と代表続投を表明した小沢会見を『説得力に欠ける』と批判しつつも、(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090325k0000m070153000c.html)

返す刀で検察批判。「献金額は小沢氏側が最も多いものの、違法かどうかの線引きは額の多少にかかわらない。献金を受けた政治家側を洗いざらい調べてもらわなければ国民の納得は得られない」と、『検察は与野党問わず捜査を』と呼びかけている(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090325ddm005070017000c.html)。

ま~、洋の東西を問わず、法の番人は公平でなければならないし、古今を問うても、片手落ちの裁きは「あだ討ち」を招くだけ。検察当局もしっかりとこの戒めを肝に銘じておくことでは・・。

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星野ジャパンに出来なかった”サムライ野球”が、なぜ原監督で出来たのか!?

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7回2/3まで岩隈の好投で3対2、この分では杉内(1/3)、ダルビッシュ(2回)の継投で逃げ切りかと思ったのもつかの間。9回、ダルビッシュ有が李机浩に同点打を喫した。そして、なんとか後続を断ったものの、延長に入れば、キムチパワーの粘りと後攻めの有利から一寸やばくなったとマッシーパパの心臓はパクパク。

だが、10回、2死二、三塁でイチローが、タイムリーヒット、駄目押しの2点をたたき出したのである。ここで勝負あったか、さしもの怒涛の攻めも、意気消沈したかのように沈黙、そしてゲームセット。思わず、にわかファンの家内と手を取り合って喜ぶ興奮ぶり・・。

それにしてもしんどいゲームだった。そして、「神が降りてきた」としか思えないイチローの見事な土壇場での変身。はじめて、「天は自ら助くる者を助く」という、ホントの意味を理解した思いである。それほど、彼は不振に苦しみながらそれでもひたすら耐え、チームのため、日本のために粉骨砕身してきたからだ・・。

処で、当ブログでも取り上げたが、チーム編成からキャンプまであくなき、原監督とイチローへのバッシングの数々。又、本番が始まったら始まったで、戦術にまで、重箱の隅をつつくかのような日刊ゲンダイ等の抽象記事。

いや、原監督など、監督選びのときからすでに、身内のナベツネにまで「原はまだまだ普通の人間」と軽んじられるし、コーチを選べば、やれ、コーチが目立って監督の存在感がないとか批判される。

又、選手を選べば選んだで、中継ぎピッチャーがいないの、右バッターが少ないの等々、小姑張りの批判が降りかかる。

そして、「あなただけには言われたくない」の星野仙一に、「韓国は北京に比べたら戦力は落ちた」の、「徴兵免除のインセンティブがない分、戦いやすい」と、ケチをつけられる。

まーだある。厭味ばっか撒き散らす、野村監督にまで、23日のWBC準決勝、米国戦に向けて、「運気は最低、イチロー使っちゃダメ」だの、このチームでは「決勝の韓国戦に負ける」とまで侮られる始末。

もう、ドイツもコスタリカも、言った言葉に責任持って、監督とイチローに誠心誠意謝らないと、国民が許さないだろう・・。

そこで、ふと思ったのだが、前評判がよかった星野ジャパンがメダルも取れず、世論に後押しされてやっと決まった原監督がプレッシャーの中、連覇の偉業を達成できたのは那辺に違いがあるのだろうか?ということ・・。で、

それを考察する方法として、第1回WBCを制した王ジャパンの勝因をなぞってみよう。それは大きく、3つあり、

まず、チームの目指すべきプレースタイルである。王はそれを「スモールベースボール」と呼び、ベースボールと野球の違いを明確にした。つまり、全員野球のチームワークを重視したのである。

これには、原も同じ考えを持ち、彼は「つなぐ野球」と称して決勝までの9試合、ぶれることなく実行させていた。一方、星野ジャパンには明確なビジョンも目標もなかった。彼はチームワークより、個々の選手の高いレベルや個人技(パワー)を重視、いわば、「闘将に弱卒なし」のチーム作りを目指したのである。

即席に作られたチームの宿命として、どうしてもチームをまとめるカリスマ的なリーダーが必要になる。

幸い、王ジャパンの要であったイチローが原監督とのパイプも太く、引き続き、それを買って出た。一方、星野ジャパンにはその役をする選手はこれといってなく、むしろ星野自体がそれを許さなかったきらいもある。

監督の一番の役割は選手のもつベストの能力を引き出し、選手に気持ちよく戦ってもらう舞台回しである。

原監督はその意味で、うってつけの才能を持つ。まず、星野と違って、自ら目立とうとしない。そして、選手に対しても高圧的な素振りも、相手がイチローでもおもねるような態度も取っていない。それどころか、いつも、笑みを絶やさず、泰然と振舞うところは王監督と寸分も違わない。

むしろ、年の若い分、一層、選手とのココミュニケーションが上手く取れたのであろう。一方、星野はコーチも選手もお友達を集め、元中日監督時代の子飼いには鉄拳制裁の疑いもあるぐらい、力で抑えようとした。

もう、これだけでも、原と星野の違いは歴然、又、原が王と並ぶ偉業をなしえたのもよく分かるというものである。

が、違いはそれだけに終わらなかった。「NEWS JTANJYAN」の斉喜記者は原監督の評価すべき点は場外でも紳士であったこと。そして、記者会見のコメントにもその違いがあるというのだ。

即ち、キューバ戦に勝った後は、「尊敬するキューバに勝つことができて嬉しい」と言い、そしてアメリカ戦を前にしては「尊敬するアメリカ野球に挑戦てきるので、大変興奮している」と発言している。

又、5度戦った韓国にも「とても立派で特別なスタイルだ。組織力とスピード、パワーも優れている。世界的水準になった。韓国に3勝2敗でやや優位だが、野球の勝負は紙一重。韓国と決勝で戦えたことは誇らしい。よいライバル関係として今後の野球を引っ張っていきたい」とエールを送っている。

要するに、戦う相手を尊敬し、かつ、勝っても決して驕らない、まさに、これこそが「侍」の精神であると評価するのだ(http://www.news.janjan.jp/culture/0903/0903219874/1.php?action=tree)。

まったくそのとおりで、これが、星野氏となると、まるで逆。

「金メダルしかない」と公言しながら、メダルが取れないとなると、

「選手の慣れない午前中に試合をした」の、「審判のストライクゾーンが違う」と繰り言ばっか言う。つまり、敗軍の将、未練がましく、兵を語ったのである。

ここのところが、同じく、WBCの名物誤審審判・デービッドソンに悩まされた王監督が、会見でおくびも出さなかったところと大いに違うところか?・・。

ともあれ、トップはすべからく、王や原監督のサムライ精神を見習うべし。そして、政治も経済も閉塞した今、原監督率い、イチローが先頭切った「侍ジャパン」の偉業こそ、どれほど、日本国民が元気付けられたかに想いをいたすべきでないだろうか・・。

原監督をはじめ、サムライジャパンの皆さん、感動をありがとう!・・。

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WBC日韓・決勝戦、「別れた彼女に又会った」というより、五度まで戦ったという川中島の戦いかも!?

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昨日は、松坂が先発し、杉内、田中将、馬原とつないでダルビッシュ有でしめるという鉄壁の守りで米国の強力打線を見事抑えた。又、打線も打ち負けていなかった。昨年17勝を挙げた米国の先発、ロイ・オズワルト(アストロズ)相手に得意の”つなぐ野球”で攻め立ててマウンドから引き摺り下ろしたのだ。まさに完勝、堂々の決勝進出である。

それにしても、イチローは凄い!前日の夜、自ら音頭を取ってロサンゼルス市内のレストランで野手陣の決起集会を開催。ナインに、「前回は自分たちが(米国と)対等にやっていく意識がなかったと記憶している。今回はかなり違う。それ(対等)に近いと思う」と自信を持たすのだから(http://news.livedoor.com/article/detail/4073184/)・・。

さて、ここまで来たら、なにが何でも、今日の韓国戦に勝ってほしいものである。相手が相手だけにここで負ければ、又、なにを言われるか分からない。それに、せっかく培ったメジャー市場での日本の名声を彼らに奪われないためにも、絶対、ここは抑えておきたいものだ・・。

それにしても、このWBCはなんか変。決勝戦までに日本も韓国も8回戦ったうちの4回が日本対韓国。しかも、日本は強豪ベネズエラやプエルトリコと対戦なし。一方、韓国はアメリカやキューバ戦が一度もないという極めて、変則な大会だったのだ。

尚、このことは韓国紙も疑問を持っており、『韓日4度目の激突はなぜ?…組織委金になるから」』と主催者・WBC機構(MBL)の陰謀(?)だと説くのである(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112866&servcode=600&sectcode=620)。

確かに、日韓戦4回の入場者数が118683人、おそらく、決勝戦も42000人は固いので、16万人と他のカードと比べても群を抜いている。又、韓国が自慢するように、韓国8試合に209673人を動員(因みに日本は東京ラウンドの地の利で、8試合235694人)。

そして、WBC全試合が決勝戦を除けば38試合、725000人の入場者数だけに日韓両国の326684人は実に45%、決勝戦を加えれば、48%(370000/769000)にも及び、その動員の半分を日韓戦がたたき出したことになる(http://www.yomiuri.co.jp/sports/wbc/2009/schedule/)。

従って、入場料だけでも、一人、6000円平均(?)として、20億円、これに、放映権料を入れれば、韓国だけで、450万ドル(4億3000万円)、日本は12億円(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1123790906)というから、これだけでも36億円の寄与。

尤も、経費といえば、全試合あわせても球場使用料1086万ドル、参加16チームの支援費(チャーター機、ホテルなどの経費)1832万ドル(いずれも昨年実績)と賞金総額が13億7000万円(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/228351/)というから、ほぼ日韓の稼ぎで賄えるだけに、「金になる」説もあながち間違いでなさそう。

実際、前回の大会でも、収入5685万ドル、支出は4404万ドルの差し引き収益は1281万ドルだったというから、今年は日韓のおかげでさらに増えているはず(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=111570&servcode=600&sectcode=620)・・。

処で、日本が優勝しても、優勝賞金270万ドルと第2ラウンドの1位賞金40万ドルの計、310万ドル(約3億円)、韓国が優勝しても第1ラウンドの1位賞金30万ドルをあわせて300万ドル(約2億9千万円)にしかならないという。

ま~、韓国代表28人合計の年俸が3億2900万円というからもし優勝すれば、ほぼ年俸相当がゲットできるわけでインセンティブは確かにある。だけど、日本はイチローだけで16億円、全員では80億円だから、これっポチではちょっと無理。となれば、名誉!?そう、人間、お金の次に求めるのが名誉だよね(http://2chreport.net/wbc_a.htm)・・。

ともあれ、今日の試合は岩隈対奉重根の二度目の対決。おそらく投手戦となりそう(?)なので、先手をとった方が勝ち。とりわけ、韓国に先取点を与えるとうるさいので小さなミスも禁物。とにかく、ただただ勝ってほしいと願うばかりである・・。

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英知を集めたという「有識者会合」の中身ってこんなに低レベルなの!?

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「政府の追加経済対策に役立てるため、学者や経済界、地方自治体の代表などから提言を受ける「有識者会合」が21日、5日間の日程を終えた。「オールジャパンで英知を集める」(麻生太郎首相)のが狙いで、10分野、計84人を招く異例の会合だった。1人の発言時間は数分と短いなど、突っ込んだ議論はほとんど見られず、追加経済対策に反映させることができるかは未知数だ」と「毎日」が報ずる(http://mainichi.jp/life/money/news/20090322ddm002020118000c.html)。

それにしても、何のため、仰々しい会合を持たねばならなかったのか。政府にはすでに、経済財政問題を調査審議する経済財政諮問会議もあれば(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E8%B2%A1%E6%94%BF%E8%AB%AE%E5%95%8F%E4%BC%9A%E8%AD%B0#.E7.8F.BE.E5.9C.A8.E3.81.AE.E6.A7.8B.E6.88.90.E5.93.A1)、

国民各層の利益を代表する事業者・生活者団体委員と、実務・学識経験者などのいわゆる公益委員により組織される各種審議会。それに、行政運営上の意見交換、懇談等の場として随時開催、運営される懇談会も多数存在する(http://www.cao.go.jp/council.html)。

なのに、これらを否定せんばかりの今回の会合。まさか、すでにある会議の委員たちは有識者でもないと言うのだろうか?・・。

ま~、未曾有の経済危機だから会議して成果が出るのなら、屋上屋を重ねても大いに結構だが、ほんとに有意義な会合がもたれたのであろうか?

冒頭の「毎日」の「未知数」といい、ほかにも、「読売」の「多方面からの要望を聞き過ぎると、薄く広いバラマキ型になりやすい。効果的な施策にどう絞り込むかが肝要だ」と疑問を呈しているのが気にかかる。

一体全体、有識者らはどんな知恵を出して、麻生閣下にアドバイスしたというのだろうか。因みにマッシーパパが会議の情報を集めて報告してみたいと思う。

まず、ひとつは言うまでもなく、昨日のエントリーで取り上げた、「株屋ってのは信用されていない」のアソー・ソーリ発言。提言しに来たのか腐されに来たのかきっと、株屋さんも驚いたことだろう。

日本航空の西松遥社長は、訪日ビザの発給要件の緩和による中国人の受け入れ拡大が内需拡大につながると主張。

もう、なんでも言えばいいというものでないよ。それでなくとも不法滞在中国人が増えているというのに、「添乗員を伴わない個人の旅行にも認める」などもってのほか。あの「国籍法改悪」同様、中国の言いなりに何でも認めよというのか? ホント、おのれの商売だけ儲かればいいと思ってんのだから、なにが有識者か?と笑わせられるよね!

星野リゾートの星野佳路社長は、5月の連休を地域別にずらすことで、混雑の解消と観光需要の平準化を図る持論を説明。

これも同様、世界のどこに、国家として制定した祭日を地方ごとバラバラで祝う国が存在する(?)。祭日はみんなお客に見える銭ゲバで、遠く離れた家族の再会を無視するどアホぶりに怒りさえ覚える(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1237300848/l50x)。

日本物流団体連合会の岡部正彦会長は第2東名、第2名神高速道路の中央分離帯を活用し貨物専用の鉄路を敷設する「東海道物流新幹線」構想。

国産野菜の卸売りを手がけるアイスクウェアの福田高志社長は高速道路料金引き下げに関連し、「一般の普通自動車ではなく農産物の輸送に対し高速料金を減免すべきだ」と提案(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-m20090318026/1.htm)。

もうドイツもコスタリカもおのれの都合のいいことばっか御託を並べる。これでは提言なのか陳情なのかわからない。

おまけに「(持ち時間が)3分間なので、ストップウオッチを持ってきた」という人(松井証券社長)もいる中に、東国原知事のように、提言しに来たのか雑談しに来たのか、「変わり者」と「突然変異」談義で閣下と盛り上がる「破(わ)れ鍋に綴(と)じ蓋」までいる始末。バカらしくてとてもこれ以上おつきあいしていられないわね・・。

そういえば、21日(土)のTV東京の「週刊NEWS新書」にゲスト出演していた堺屋太一氏が、「たくさんの人を集めて、知恵を借りても仕方ない。今の政府のばら撒き政策は誤り。同じやるなら子育て、介護、新エネルギーなど、どれかひとつに集中投資する必要がある」と説く。そして、私なら、こうすると、「円高と高齢者を活用する」策を提言する。

即ち、彼の持論である団塊の世代に向けた需要を掘り起こせば、上手くいけば1年で経済不況を立て直せるというのだ。なんとなれば、世の中に、6万箇所の児童公園および、児童図書、お子様ランチなど子供を対象にしたものは数多く存在するが、お年寄り専用のものがほとんどないからとか。

又、30年前のタクシー運転手の平均年齢が30代が今は60代という現実に照らしても、高齢者を活用せずして、日本の再生はないとまで断言する。

麻生閣下、こんなくだらない有識者会合など、うっちゃって、一度、堺屋太一氏にお知恵を借りてみては?・・。

えっ、竹中平蔵氏に「麻生首相とは考えが合わない」とけんもほろろに断られたように(http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/tsushima/newsplus/1237326174/a)、

堺屋先生にも、「意見は聞きっぱなしで提言などをまとめないパフォーマンス目的にはお付き合いできない」と断られるのが怖いって!? よくわかっているじゃん!・・。

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麻生ソーリ、『株屋ってのは信用されていない』なんて、それを言っちゃおしまいだわね!

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麻生総理は21日、官邸で開かれた経済危機克服のための有識者会合で安東俊夫・日本証券業協会会長に、「株屋ってのは信用されていない」と述べたとか。

「うそっ!」と思わず絶句しそうになった。それも、経済対策の「金融」をテーマにした今回の席上で”有識者”に向かって、。「『あの人、貯金している。でも、あの人、株やってる』って言ったら、何となく眉にツバつけて見られるところがあるでしょう」だって・・。

ほんとにこの御仁、「経済に明るい」って言うけど大丈夫。株ほど繊細なものはないということを知って言っているの?

せっかく、前週末から、今年始めての4連騰、1週間で1000円も上げてやっと8000円台回復したというのに、急落を誘うような恐ろしい発言。それでなくとも投資家は、この先の上値に腰が引けてる状況にこの言葉。マッシーパパ同様、週明けの寄付き(売買立会いが開始され、最初についた値段)を見たくない思いでは(?)・・。

それにしても、麻生閣下はあのオバマ氏とえらい違い。彼オバマもどちらかといえば、経済に明るい方でないが、株価の経済に与える影響ぐらいは知っている。だからこそ、1997年以来の安値水準となっているニューヨーク市場の株価について「株価収益率は、長期的に見れば株が良い買い物となりうる水準に近づきつつある」と、大統領本人が買いを推奨したのだ(http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20090304-467290.html)。

それを、時も同じ3日、わが国のトップである閣下は参院財政金融委員会で、政府・与党が検討に着手した株価対策について、「よほどの理由がない限り安易にやるべきではないとの認識を示し、一時的にせよ市場の期待感を後退させている。

ま~、確かに、政府・日銀によるPKO(株価維持対策)が出動してもその効果は一時的。結局、巷間うわさされている3月危機(3月は企業決算月。業績悪化で株が売られ、東証平均株価は下がる。一方で、株価下落が企業の持つ保有株の評価を下げ、その含み損からさらに業績を悪化させる負のスパイラル現象を招くこと)を乗り切るのがせいぜいで、決して株価高騰の呼び水にならないのは株を長くやる人なら承知の事。

だけんど、何も、わざわざ水をさすような「慎重意見」を言うことはないだろうって。

それを、「安易にやるべきでない」とか「株屋」発言など、言わずもがの言葉を那辺に口にせねばならないのか?と、かえって、訝(いぶか)るのだ・・。

はい!マッシーパパはその理由をみつけましたよ。それも、そのものずばりのタイトル、「なぜ総理は株安に対して対策しないのか 麻生内閣が受け取る株式配当一覧」だって・・。

記事には、麻生閣下が「株安にも危機感ゼロ。具体的対策皆無」なのも保有する株式に理由があるという。

つまり、閣下が保有する株の大半が、総理のファミリー企業、「麻生」。その「麻生」はフランス企業との合弁、麻生ラファージュセメントを中心に株式を上場している麻生フオームクリート、それに病院・介護、不動産、小売、人材派遣などを手がける子会社を傘下に擁する企業グループだという。

「麻生」そのものは非上場。ただし、配当は実施しており、08年3月期は1株当たり30円(前年は40円)。しかも、麻生総理はその「麻生」の大株主。19万2366株所有(配偶者・子ども分も含む)していたことで、577万円の配当金を受け取ったことになる。そのほかに所有する西日本鉄道や東洋水産などを含めれば、昨年の株式配当総額はおよそ714万円にもなるとか(http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/moneyzine-20090307134331/1.htm)・・。

要するに、非上場会社の大株主。しかも、株配当だけでベラボーな額。おまけに、麻生総理の配偶者は、「麻生」の取締役の座に就いて10年余。取締役の人件費総額だけで、1億7300万円にのぼるというから、1人平均2162万円になる計算。それも一緒にいただいているから、株が上ろうが下がろうが、「アッシには関わりござんせん」の紋次郎だというのだ・・。

でも、閣下がなにをどう言おうと、今の時代、庶民でも株は珍しくもない投資手段のひとつ。それが下がっているなら、少しでも株価を上げるということこそ景気回復に直結する政策でないのか。

むしろ、株屋(?)にとって、支持率一桁で低迷するような御仁に、景気回復の知恵を伝授するより、「あなたが、今すぐお辞めになる方がなにより効果のある経済対策」と教えてやるほうがどれほど役立つことか。

因みに、『日経平均26年ぶりの安値は政治への警鐘――株価下落率も歴代内閣トップ』にも、歴代内閣支持率と株価は驚くほど連動している」とあり、

「この連動性は麻生内閣で一段と鮮明になっている。支持率の低下も歴史的だが、株価下落率も39.1%に達し(3月11日現在)、今のところ歴代内閣で株価下落率トップだ。麻生内閣はもっとこの事実に危機感を持つべきだ。麻生内閣が今なすべきことは小手先の対策や政局のための景気対策ではなく、株価が上昇するような環境を作ること、つまり日本経済の展望を示すような政策を打ち出すこと」だとある(http://markets.nikkei.co.jp/features/16.aspx?id=MMMAy6000012032009)。

この記者は謙虚な人だから、はっきり言わないのだろうが、マッシーパパなど、これを読めば読むほど、「もういや、株価のためにも、早くやめてくれ~」である・・。

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韓国紙の歪んだ敵対心に真央ちゃん困惑、イチロー奮起!

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WBC侍ジャパンが4度目の韓国戦を6-2で完勝。第2ラウンド1位で決勝リーグに駒をすすめた。これで、対韓国戦は2-2のタイに持ち込んだわけだが、興味を引くのはこの敗戦に対する韓国紙の言いわけ記事。

というのは、第2戦で韓国が日本に勝つと、「日本メディア、韓国の実力に困惑」と題し、「この日の韓国の姿こそ本当の実力だ」と第1戦の大敗にほうかむりする(http://www.sanspo.com/baseball/news/090311/bsr0903110509007-n1.htm)。

又、続く第3戦では「日本、又お前か?また勝ってやる。侍ジャパンも恐韓症でガクガク」と読者を煽る。そして、再度、奉重根で勝利すると、彼の談話だと「日本はカモ、イチローの鼻がへし折れた」とデタラメ記事をものにする(20日の「2時っチャオ!」)。

それが、昨日のように完敗すると一転、「きょうは投手(奉重根)を温存したことでこんな結果になった。(準決勝で当たる)ベネズエラは米大リーグの選手が多くいるが、われわれはメジャーの試合を見て研究してきた。ベストを尽くすだけだ」と金監督の”言い訳”を用意する。

さらに、「勝てば、23日に2組2位の米国と対戦し、米国に勝てば翌日に決勝を行う。 しかし2位なら22日にベネズエラと対戦し、勝てば一日休んで決勝に臨める」と2位選択も戦術のひとつだとのたまう。

が一方では、「準決勝以降のための作戦だとしても日本に敗れるという事実は気持ちがよくない。  日本の立場はもっとそうだ。 準決勝には進出したが、韓国にまた負ければ日本内部の批判がさらに強まるのは明らかだ。 原監督や選手は必ず韓国に雪辱し、組1位で準決勝に進出して米国と対戦することを望むだろう(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112840&servcode=600&sectcode=620)」と勝手に決め込むからハラタツノリである。

いやそれだけでない、「朝鮮日報」はご丁寧にも、勝つと負けるとでどう違うかも比較、

つまり、メリットは「日程に余裕」のできたことと、「村田の故障」で日本のスタメンの戦力が低下。そして、デメリットは「逃がした賞金40万ドル」だと言う(http://www.chosunonline.com/news/20090320000054)。

ま~、いかにも、40万ドルが目ではなく、決勝トーナメントの優勝の270万ドル、若しくは俊優勝170万ドルが目標とでも言いたげである・・。

ともあれ、デタラメ且つ日本を侮った韓国マスコミの報道はもはや、暴力に近いぐらいでモラルにかけることはなはだしい。

そもそも、1次ラウンドのスタートから、「日本に有利なアジアラウンド日程」と、韓国の日本に敗戦したことを棚にあげて、4日連続で試合を行うのはきついの、挙句、「特定チームに有利な試合日程は、今大会に参加した16カ国のうち日本だけに適用されている」とまで言い出す(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112286&servcode=600&sectcode=620)。

そして、あろうことか?実情をよく調べもせずに、「日本のファンが鏡を使って韓国投手を妨害した!」と中央日報が記事に書いて、ネットで大騒ぎする。が結局、女性が首からつるしていたパスポートだったという”落ち”がついて一件落着(http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1236854227/)・・。

処で、他愛無い誤報で一件落着ならまだ許せるが、ことが、世界のトップスターの名誉にかかわる事件となるとそうもいっておられない。それが、とうとう現実に起こってしまったのだ。

なんと、あのキム・ヨナが、14日、SBSテレビのインタビューで、「大会でジャンプの練習をする際、日本選手から度々妨害を受けた」、「4大陸選手権ではとりわけひどかった。そこまでする必要があるのかという思いがした」と打ち明けたと言うのだ。

しかも、一部韓国メディアが『日本は組織的に邪魔をしている』などと報じたものだから、名指しされた真央ちゃんはもとより、日本スケート連盟もこの言いがかりを看過するわけにいかない。そこで、19日、韓国連盟へ経緯調査などを求める文書を送ること決めたという。(http://news.livedoor.com/article/detail/4068631/)。

ま~、23日の世界選手権を控え、キム・ヨナが、いつもの浅田に対する敵意ムキ出しの発言が始まったと取るのが妥当なのであろうが、韓国マスコミはそれさえ、「日本スケート界、キム・ヨナの練習妨害発言にピリピリ」と、逆に受け取る(http://www.chosunonline.com/news/20090317000013)。ここまでくると、もうなにおかいわんやである。

尤も、韓国マスコミの度の過ぎた身びいきは、当ブログ12月18日の浅田真央の「屈辱写真」で縷々述べたように、反日偏向報道と読者におもねる報道姿勢にすべての原因があるのだろうが、困ったことである。

マッシーパパの知るところでも過去、ユンソナの、「歪曲された日本歴史教育に悩み苦しんだ」「私達は教科書で日帝時代や (慰安婦だった) お婆さんたちの胸が痛む話を皆聞いて育ったが、私と同じ年齢の日本の友達はよく分からない人が多い」などの反日発言(http://www.j-cast.com/2007/04/16006904.html)。

又、ぺ・ヨンジュンも「独島は韓国領土」とし、日本の固有の領土でありながら韓国が不法に占拠しているという日本政府の見解を否定している。

つまり、これもあれも、韓国社会で、「親日派のレッテルを貼られたら抹殺される」とか、マスコミに無理に「言わされる」ことが一番の原因でもある。おそらく、キム・ヨナも誘導されて言ったのが真相でないだろうか(?)・・。

結局、野球にしろ、フイギュアにしろ、マスコミが国民と選手を煽り、彼らを誤った方向に導くから、たとえ、世界の頂点を極めても、風格として王者になれないということなのかも。ま~、こういうのを日本のことわざで、「贔屓の引き倒し」と言うのだろうけど・・・。

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これが鳩山総務相の本性!?やっぱ霞ヶ関の走狗でした!

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国交省は詐欺集団、文科以上にバカ」と橋下徹知事が、又々、痛烈な官僚批判をした。

18日の報道陣とのやり取りで、国交省の出先機関「香川河川国道事務所」(高松市)の移転先の庁舎改修費約20億円のうち約7億円が香川県の負担となっていることを知り、「(霞が関は)ええ加減にしろ」とまくし立てたというのだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090319203/1.htm)。

当ブログの2月20日のエントリーでも書いたように、橋下知事はこの道路や河川などの国直轄事業の一定割合を地元自治体が負担する「直轄事業負担金制度」にかねてより、不満を表明、霞ヶ関に反旗を翻していた矢先である。

それが、今度は負担金の請求明細の要らないことをいいことに香川県に、なんと国交省の出先機関の庁舎の費用まで、”付回し”してきたので、他人事ではないと激怒したようだ。

いくら国の下請け(地方自治体)に”付回す”のが得意といっても、確かにこれは酷すぎる。例え、香川県の工事をするためだけの出先機関だからといって、国の直轄事業というのはいささか無理がある。おそらく、付回して、本来の国交省予算は別のお楽しみにとっておこうという魂胆なのだろう(?)。

処で、なにを勘違いしたか、自民党の古賀選対委員長は同日、大阪市で講演し、この制度を批判した橋下氏を「高く評価している」と持ち上げたとか(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090319k0000m010114000c.html)・・。

ま~、背景は次期衆院選での彼の支援を期待してのヨイショだろうけど、ピンとはずれもいいところ。彼、橋下氏が言っているのは単に「制度」の問題ではなく、”付回し”が”詐欺行為”だと問題にしているのである。

つまり、見直しでなく、廃止せよと迫っているのだ。自民党も本当に、次期衆院選で票がほしいと思うのなら、国民が橋下知事以上に、霞ヶ関の改革をどれほど望んでいるのかに思いをいたさねばならない。

又、霞ヶ関を何とかしなければならないという思いは単に、この直轄事業の付け回しだけでない。

たとえば、地方分権改革推進委(丹羽宇一郎委員長)のほんのささやかな提言、即ち、昨年12月の第2次勧告で、国の6出先機関を地方振興局などに再編し、将来的に約3万5000人の職員を削減するよう求めたものにすら、鳩山総務相は難色。政府が答申を受けて策定する工程表に盛り込まない考えを示したという(http://www.asahi.com/politics/update/0318/TKY200903170394.html)。

見直しの対象とした8府省15系統の出先機関(定員計約9万6000人)の事業費すべてで10兆円を要するというから、仮に、地方とダブル分を削るだけでもその半分の5兆円は合理化できるはず。民主党政権なら、いとも簡単に荒療治できるものを、ここにも、麻生政権は霞ヶ関の走狗になって彼らのいわれるままに・・。

それに、なにをトチ狂ったか、正義の味方のはずの鳩山先生までが同調。確か、つい先日、「国の徹底したスリム化は3年後を目途にした消費税増税の前提だ。出先機関改革をやらなければ国民の理解は得られない」と述べたばっかで、早、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいるhttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090123/plc0901231240008-n1.htm)。

この御仁、幸い、旧郵政官僚グループと郵政改革グループの権力争いに乗じて、「かんぽの宿」「東京中央郵便局建て替え」「メルパルク」の宝の山を掘り当てて、もう、面倒くさい公務員改革などに全然、興味がなくなったのでは。

あるのは、「日本郵政」で人気を集め、あわよくば、麻生閣下の後釜に座りたいという狭い了見だけ(http://www.asahi.com/politics/update/0319/TKY200903190341.html)。

つまり!ほんとに、霞ヶ関の詐欺行為をやめさせたいと思うなら、政権交代しかありませんって!橋下知事も東国原さんもそこんところをよ~く考えてから、行動してくださいね!・・。

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麻生総理の初訪中に中国が”待った!”、そして、その真の狙いとは!?

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さて、今月27~29日で調整していた麻生総理の訪中が「日程的に折り合わない」ため、延期になったと言う。 延期の理由に関し、中曽根外相は「先方の都合もあるでしょうし、こちらも国会日程などがある」と述べるにとどめ、延期の申し入れが中国側からあったかどうかについては明言を避けたとある。

ほんと、白々しい嘘をよくも言えたものだ。はっきりと、麻生総理の2月26日の発言、そして、河村官房長官の5日の発言の「尖閣諸島への安保条約適用」が気に入らなかったので一方的に延期してきたと言えばよい(http://excite.co.jp/News/china/20090317/Searchina_20090317058.html)。

何度も言うが、中国とはそういう国。北京五輪のときのようにお願い事があるとしつこいぐらい丁重だが、その必要のないときはいつも、上から目線の国である。

つまり、今、日中首脳会談といっても、急ぐ理由のあるのは、「毒ギョーザ」「東シナ海ガス田」そして、この「尖閣諸島」とみんな中国に負い目のある問題ばっか。五輪も福田総理のポチ外交のおかげで大成功。それだけに特に急いで会う必要がない。会いたいのはむしろ、外交で点数を稼ぎたい麻生閣下。中国もしっかり足元を見ているって!・・。

それが証拠に、中国とベトナムが領有権を争う南シナ海の西沙諸島への観光ツアーを中国の旅行会社が企画したものの、ベトナムの抗議を受けて中止に追い込まれたと、ニュースが入っている。

要するに、中・越両国の要人往来が今月相次いで予定されているため、「ベトナムの領有権に対する重大な侵害だ」と抗議したベトナム外務省に中国側が配慮した結果だというのだ(http://mainichi.jp/select/world/asia/archive/news/2009/03/18/20090318ddm007030135000c.html)。

即ち、外交とはこういうこと。手ごわい相手には引き、甘ちゃんには飲んでかかるのだ。

ま~、中越戦争では唯一、中国が戦争を仕掛けて撤退したという、手ごわいベトナムだけに一目置いての措置だろうが、弱腰日本外交では、舐められて、仕方ないのかも・・。

ところで、マッシーパパは当ブログの12月10日のエントリー「尖閣諸島が危ない! このままでは竹島の二の舞か!?」で書いたように、中国は間違いなく、隙あらばとこの島を狙っている。

それでなくとも、中国はいずれ米国との戦争を本気に想定しており、そのためには、南シナ海、そして東シナ海の尖閣諸島につながる領域は是が非でも手に入れたいところ。しかも、近年、これら海域の大陸棚に石油資源が埋蔵されていることが分かり、果然、中国は相手かまわず、領有権を主張し始めているのだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000013-rcdc-cn)。

ことに、尖閣諸島などは、言いがかりもはなはだしく、もともと歴史的にみても日本領土であることは明白。しかも、敗戦に伴う沖縄占領の時にも、この島は一緒に米国に統治され、決して、戦後返還した台湾(日清戦争の後日本に割譲されていた)の属島ではなかった。

このことは(連合国が敗戦国・日本の領土を決めた)カイロ宣言や(同領土処理を規定した)サンフランシスコ平和条約にもはっきり記されており、中国も一切意義を申し立てていなかった。そして決定的なのは沖縄返還協定にもこの島を含むと明記しているので中国等の横車が許される余地は一切ないのである(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0616&f=keyword_0616_001.shtml)。

それが、68年の日中韓学術調査でこの付近の大陸棚に石油資源が埋蔵されていることが分かり、果然、台湾や中国が領有権を主張し始めたのである。

つまり、明らかに言いがかりで、毅然としてはねつければならないのに、昨年12月にも尖閣諸島付近の日本領海で中国海洋調査船の専横を許すという失態を引き起こした。しかも、その直後の日中首脳会談でも、麻生閣下は、型どおりの抗議をしただけで温首相に軽くいなされている。

そして、情けないことに、わざわざ、米国に頼んで、「日本固有の領土と認めるから、日米安保の守備範囲だ」と言ってもらう虎の衣を借る狐ぶりである。

自分の国は自分で守る強い行動をとらないと、こんどは、それを理由に米国から、ミカジメ料をとられる羽目になるのに相違ない。

ま、今回も、台湾や香港の活動家が上陸を目指し退去押しかけて来るようだが、幸い、日本政府はヘリコプター搭載の大型巡視船を常時配置する態勢で断固阻止するようだ。

ただ、かつて魚釣島に仮設ヘリポートを設置していたが、中華人民共和国政府の抗議により、撤去した例もあり(wikipedia)、又、中国の抗議で、へなへなにならないようにしてもらいたい。

ともかく、日本外交の悪い癖だが、内閣の人気取りに首脳会談を利用する愚。まず、このことからやめるべきでないだろうか・・。

そして、韓国の竹島実効支配のように、政府が基地などの施設をつくり、自衛隊が常駐するなど、考えてみる必要があるのでないか。まったく、絵空事だと思っているようでは、かの国のこと、とんでもないことになる・・。

麻生閣下も自ら外交能力を誇るなら、日本国民に嫌われるより、中国要人に嫌がられてきてほしい。間違っても、福田御仁のように、温家宝首相と3回、胡錦濤主席と4回日中首脳会談を誇るようなことだけはしないでほしい。

むしろ、何度も会いたくないと思わすほうが、ほいほい会うのよりむしろ、成果を挙げているのだ。つまり、外交とは、言いにくいことを面と向かって言うためにあるので、恋人に会うようなほんわかムードでは困る。

ということで、何時になるか?麻生閣下の初訪中は尖閣諸島への中国人の上陸、若しくは接近を断固糾弾してくること。そして、毒ギョーザと東シナ海のガス田にけりをつけてくることである。それができないようではやっぱ、弱腰外交は改まっていないということでは・・。

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麻生総理と検察トップの「密会」疑惑浮上!益々国策捜査の疑い濃厚か!?

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「官邸と検察との間に“あうんの呼吸”があったのかどうか。ここにきて重大な疑惑が浮上している。小沢秘書の逮捕直前、麻生首相と樋渡(ひわたり)検事総長が密かに“接触”していたのではないか」と日刊ゲンダイがスクープ(?)。

記事がその疑いの根拠としてあげたのは、①大久保秘書逮捕の前日の2日の「首相動静」。いわく、「個人事務所で書類整理していたことになっている」その10分足らずの間に、捜査について報告を受けたのではないかという説。

又、ひとつは2月16日の夜、午後8時55分から10時33分まで、1時間半も「ホテルニューオータニ」のバーにいたことになっているが、途中、抜け出して会っていたのではないかというのだ。

これには民主党も疑いを強め、検事総長に「2月1日から3月4日の間に首相と会った事実はあるか」と質問書を送り、この期間の公用車の「運行記録」を提出するように要請しているという。ただ、法務省は「会った事実はない」と否定しているものの、公用車の運行記録の提出はかたくなに拒否している状況だとか(http://news.livedoor.com/article/detail/4064827/)。

いや~、大変な展開になってきましたよ。ここまで検察トップが疑われるのは前代未聞。もはや、「立法府の司法介入だ」と建前論は通じなくなりそうですね。

例え検察といえど、聖域は一切ないはず。疑いが出てきた以上、運行記録を見せるのが筋では。それこそ、捜査権が誰をどう調べようと自由なのに、検察は国会招致も資料提出も免除されるとなると、逆に三権分立でもなんでもなくなる。

それに、検察常套句の「(犯罪を)やってないなら、全部見せなさい」という言葉をそっくり、樋渡氏に返したいものである。

ま~、これでなんとなく、頭にもやもやしていた疑問の数々がすっきり解けていくような気がする。

というのは、唐突な小沢秘書逮捕の日、3月3日にすべてが始まっているように思われるからだ。

まず、最大の疑問が小泉氏の反麻生発言のトーンの変調。時系列で見るとよく分かるが、

2月12日:「郵政民営化を堅持し推進する集い」で挨拶し、「怒るというより、 笑っちゃうぐらいただただあきれている」と麻生総理を痛烈に批判(http://www.youtube.com/watch?v=M_aiy80rbSQ&feature=channel_page)。

更に2月18日:モスクワで記者会見 し、総額2兆円の定額給付金の財源を確保する08年度第2次補正 予算関連法案について「与党が3分の2を使う(衆院)本会議が開会されるならば私は欠席する」と断言(http://www.youtube.com/watch?v=4eDprVOmHqM&feature=channel_page)。

それが一転3月2日夜:都内の日本料理屋で、伊藤公介元国土庁長官ら同党衆院議員10人と会談。「おれはもう辞めるんだから、政局のことは言わない。これから戦うあんたらが、政局をやればいい」と、政局発言封印を宣言(http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009030300024)。

そして、3月4日小泉氏と側近の小野次郎議員だけの欠席で混乱回避。結局、小泉氏「不処分」で幕引きを図る(http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009030400653&rel=j&g=pol)となる。

これを、マスコミはさも訳知りのごとく、政府・与党側が反麻生陣営に刺客投入の脅しで締め付けたから造反が最小に抑えられた。又、小泉氏への対応を誤れば、次期衆院選での処遇に不満を抱える「小泉チルドレン」を刺激しかねないとの懸念から不処分をしたと説明する。

果たして、そんな子供だましで納得する人がいるであろうか。なるほど、反麻生の若手、中堅議員なら脅しも効くだろう。だが、チルドレンは所詮、逆風の選挙で(自民党が)刺客を立てずとも、民主党に勝てるものはほとんどいないはず。となれば、脅しは効かず、むしろ、小泉氏の号令一下でどうにでも動く。

それが、誰一人動かないというのは再決議前に、すでに小泉本人が戦意喪失しているのは明らかで、そんな彼に一緒に心中する馬鹿がいるわけないじゃん。つまり、殿の殉死は昔から、側近だけと決まったものである。

では、那辺に再決議の前に、いや、小沢秘書逮捕の前日の夜に「封印宣言」をしたかである。つまり、彼のトーンを激変させた相当なショックがあったと見るのが自然でないだろうか。勿論、いうまでもないが、麻生の筋から小泉に検察の動きを臭わせたのでないだろうか(?)。

このことは、「かんぽの宿」疑惑で鳩山総務相が日本郵政から呈出させた資料、ダンボール箱にして17個分を徹底敵に洗っており、それをネタに、地検に持ち込めば、小泉、竹中の旧悪は一網打尽になる。と、「週刊ポスト(3.13)」の記事にも書かれたぐらいである・・。

さて、不思議なのはこれだけでない。この逮捕を機にあれほど、騒いでいた若手、中堅の反麻生陣営が貝のように口をつぐんでしまったのだ。

これも、マスコミはさも、逮捕を境に、自民党に吹いていた逆風が民主に吹き始めたからと説く。ならば、麻生総理の支持率は好転したのか? 自民党が選挙で勝つとでも世論が様変わりしたとでも言うのだろうか。

さにあらんで、むしろ国民の政治不信が益々募っただけ。いうならば、自民党も民主党もどっちもどっち。麻生も駄目なら小沢も駄目となっただけ。

従って、今も彼らは、麻生の顔で選挙が戦えるとなど決して思っていない。そのことは、ツーショットで撮るポスターに麻生人気が最低なことより明らかである。

となれば、なぜに、彼らが沈黙したかである。

つまり、これも穿って考えれば、(麻生陣営が)彼らに、検察の影をちらつかせたのである。たとえば、反麻生グループのリーダーである塩崎恭久も「献金問題」は言うに及ばず、「事務所費問題」「職員の私的流用問題」などたたけばホコリは出る(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E5%B4%8E%E6%81%AD%E4%B9%85)。

又、一方の旗頭・茂木敏充も政治資金(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%82%E6%9C%A8%E6%95%8F%E5%85%85)、菅原一秀もパチンコ業界と強いつながりを持つ。ので叩こうと思えばいつでもたたける。

勿論、このほかにも、うるさい反麻生の加藤紘一と山崎拓も北朝鮮利権疑惑がある・・などなど。

いや、そんなことを言い出したら、ほとんどすべての国会議員に当てはまることになる。特に今回の政治資金規正法違反のような形式犯はそもそもがザル法なんだから、程度の差こそあれ、すべてと言っていいほどみんな脱法行為をしているといっても過言でない。

だからこそ、小沢秘書の逮捕はほかの議員をして震え上らせるのに十分なのだ。仮に検察の影をチラつけなくとも、ほとぼりが冷めるまで、誰だって目立とうとしないよね。

ましてや、虎の皮(検事総長)を着る麻生閣下に直接、歯向かうものは、あの向こう見ずの小泉でも、もはや無理。だからこそ、閣下も強気に出てきたのである。

そのことを一番知っているのも又、小沢氏当人。当然、次の一手を画策しているのに違いないが、それも、すべて分かるのが、この拘置期限である24日。おそらく、進退を含めて重大な決意をすでにしているのでは?・・。

ともあれ、いかがなるか、今回の新たなる疑惑を含め、民主党と検察の戦いは佳境に入ってきたようである!・・。

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ミサイル発射に慌てる前に、その開発に手を貸したことをなぜ反省しないのか?

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北のミサイル発射の動きに世界の耳目が集まっている。中でも一番の脅威の日本は大慌てである。浜田防衛相は「人工衛星でもミサイル防衛システムによる迎撃の可能性」を強調(3日)。又、外相も昨日、「日本落下なら迎撃」すると言い、同時に、「人工衛星打ち上げだと言っても、国連安全保障理事会決議違反だ」とけん制したとか。

一方、北朝鮮も、あくまで衛星と主張、「平和目的の衛星が迎撃されたらそれはほかならぬ戦争だ」と報復を警告する。

ともあれ、前回(06年7月)同様、日本海に”ボチャン”なのか、真珠湾まで飛んでいくのか、日米韓は一致してイージス艦で打ち落とすといきまいているが、実際は迎撃など、とても無理のようだ(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112610&servcode=500&sectcode=500)。

かといって、今の時期、これほど日米韓の怒りを買ってでも行うという北の真の狙いはナンなのか?

それに衛星と言い張っているが、北朝鮮で通信衛星が必要なほど、国際電話通信も需要がなく、有線通信すら統制する北に無線など必要がないので、収支が合わないはず。

なぜなら、テポドン2号に投入された金額は推定で、少なくとも3000万ドル(約29億円)、多ければ数億ドル(数百億円)の資金が投入されたというのだ。

いや、国策研究機関のある専門家は3年前に発射されたものに比べ弾体・射程距離など全般的な性能が10%以上改良されたものと分析されているため、「テポドン2号のロケット開発と製作だけで、8000億-9000億ウォン(約527億-593億円)の金が使われた可能性がある」ともいう(http://www.chosunonline.com/news/20090316000028)。

ならば、これだけの投資をしても、ミサイルを開発、実験するというメリットは那辺にあるのか? どうやらそれは

①テポドン2を成功させ、大陸弾道ミサイル技術を誇示、対米交渉力の強化

②今後米国に体制保障、経済的補償、韓米共助の中断要求に利用 

③半島の軍事的緊張の時ごとに「核ミサイル」の脅威の効果を狙っている、のだと韓国紙は説く(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112639)。

ところで、これだけのことが分かっておりながら、日韓両国の首脳が16日外務省で会談、「日韓で打ち上げの自制を求めるとともに、強行した場合は制裁を含めた厳しい対応を安保理に働きかけることで一致した」というが、そんなレベルでは手ぬるいのでないのか。

そもそも、テポドンの開発を誰が許してきたのかということを反省するのが先でないだろうか。

即ち、最初に北がテポドン1号を発射(1998年8月)したその2年後に、クリントン政権が開発と引き換えに経済支援を約束。そして、韓国大統領の金大中も太陽政策をとって、金剛山観光事業、開城工業団地事業推進とコメ支援を続ける。

勿論、日本も人道支援と小泉訪朝で拉致被害者帰国と引き換えに米や医薬品など経済支援を約束。その度重なる支援の結果が、06年7月のテポドン2号発射と今回のテポドン実験を引き起こしてしまったのだ。

ま~、韓国も政権が代わってより、対北政策に変化が見られるが、もっともっと日韓両国が米国や中国を引き込んで厳しく対応していかねば開発は止まらないだろう。

特に、日本からは、朝鮮総連を経由して莫大な資金が北に流れている。まず、そのパイプを根絶するのが先決である。

勿論、今回、政府は拉致問題での対応として実施している経済制裁に加え、朝鮮総連をターゲットに追加制裁を実施するようだ(なぜ最初からやらないのかそのことも問題だが・・)。

①朝鮮総連など北朝鮮関係団体の資産凍結や輸出制限措置 

②第3国経由の不正輸出や海外送金に関しては、外為法などの罰則強化等々である。

だが、それだけで根絶するのだろうか。ほんとに資金を絶つという目的なら、マッシーパパはそれでも手ぬるいと思う。

そもそも、北の資金源になっているといわれるパチンコの闇、そのものにもメスを入れるべきだと思うし、パチンコ産業を規制することも視野に入れるべきだろう。そして、今ひとつは国の措置だけでなく、地方も制裁に追随させるべきだと思うのだ。

つまり、朝鮮総連施設への固定資産税・減免措置のことだが、6割以上の自治体で特別扱いをやめているというが、言い換えれば、4割もまだ実施しているのだ。特に全額免除が北海道釧路や岡山市など7市あるというからなにおかいわんやである。即刻、国の制裁に歩調をあわせ税をとるべきであり、まだ一部減免の自治体も34市町、残っているのだ(http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080731/lcl0807312146006-n1.htm)。

又、一方で、自民党大物政治家の指示で2002年朝銀が破綻したときに1兆4千億円も公的資金を投入し、そのうち、朝鮮総連に流れた(北朝鮮に貢いだ?)カネだけでも628億円がいまだに整理回収機構(RCC)の焦げ付きになっている。

これをビタ1文たりともまけることなく、回収するよう徹底的に攻めるとともに、なぜ、膨大な公的資金が北朝鮮に流れたのか、今からでも遅くないので、徹底解明すべきでないか。そのことは同時に、朝鮮総連から政治家にカネが還流したことも暴露され売国奴を洗うことになるのだ。それこそが、日本の国益に沿った地検のやるべき仕事でないだろうか・・。

ともあれ、もういい加減、日米韓ともに、北のこすからいやり方を学習して賢くならないと、ほんとにこんどこそ取り返しのつかないことになるのでは。いや、今でももう取り返しがつかないところに来ているのかも!?・・。

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どこへ行くのやらミステリーバスツアー、どこへ行くかは着いてのお楽しみ!?

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マッシーパパは週末、1泊2日のクラブツーリズムのミステリーバスツアーに参加してきた。この手のツアーは初めての経験だが、どうやらこれにはルールがあるようだ。

それは、①目的地に着くまで行き先が明かされない。②最初のポイントに着いた以後は次のポイントまでの所要時間だけ予告されるということで、どこへ行くやらどこに着くやら。まずはきれいどころの添乗員さんと女性ドライバーにお任せすることにしてスタート・・。

13日AM8:50(小雨)最後の集合地三木緑ヶ丘から山陽自動車道を東にとった。これでともかくも、目的地は東であることだけは確か。

そして、本来のツアーならここで添乗員さんがコースの説明に入るのだがそれがない。その代わりに、添乗員は「湖と足湯」がヒントという。おまけに、オプションで募った1日目の昼食が「そばご膳」。とお土産まで、「りんごパイ」。

あれっ、ヒント出し過ぎちゃう?方面が東で1泊するところといえば、浜名湖か諏訪湖、あるいは御母衣(みぼろ)のダム湖しかない。それも「足湯」と「蕎麦」と「りんご」といえば諏訪湖しかないじゃん(?)。

これって、家内が行く前から推量していた、「信州」ではないのか!? いや~な予感がする・・。

というのは、家内もマッシーパパも信州が好きで、これまでも定番の善光寺、立山黒部アルペンルート。そして、夏の軽井沢、紅葉の天竜峡、木曽路、桜の季節の高遠城址、飯田下伊那。勿論、諏訪湖もガレとアール・ヌーヴォーのガラス工芸を見にいくツアーに参加するなど、数えきれないほどこの地を訪れているからだ。

ともあれそれも、「名神」から「東名」に入るか、「中央自動車道」か「東海北陸道」のいずれかですぐ分かること・・。

と思っている間に、中央道に入っていく。ま~、これで諏訪湖はほぼ間違いないが、なんと念が入ったことに、途中に立ち寄った昼食のそばご膳まで、昨年4月に旅した同じレストランとはご愛嬌。

13日PM3:00(小雨)最初のポイント 「SUWAガラスの里」レストランで「優雅なスイーツティータイム」をとる。どうやら間欠泉のイベント(?)迄の時間待ち(http://www.garasunosato.com/index1.html)のようだ。

13日PM4:30(小雨)定刻に間に合うよう早めに間欠泉センターに入ったが待つこと数分で愈々、噴出する。不思議なのはきっちり1時間ごとに噴出することと、終わると係りの人が噴出口を閉めに来たこと。念のため、職員にそのことを聞くと「自噴防止」だという。それでも、観光のため酷使され続けた(?)のか噴出の高さも8-15m、量も少なくなっているとのことで迫力も今ひとつ(http://kozaru98.fc2web.com/kouen/nagano_ken/suwa_kanketu/suwa.htm)。

さて、これで終わっては、ミステリ-でもなんでもない。添乗員さんもこれからお宿入りしますが、ここから1時間半かかるというので、諏訪湖は目的地でなかったのがせめてもの救い。

それに旅のしおりに、「露天風呂と夕食の特選和会席」とあるように、きっと、マッシーパパご一行様を驚かせてくれるであろうことに期待する。

13日PM6:00(小雨)1日目の終着点、松代ロイヤルホテルに到着。35㎡ある部屋に荷を解くや時間を惜しんで早速、露天風呂で旅の疲れを癒すとともに、和会席に舌鼓をうつ。

14日AM8:00(小雨)昨日に引き続き雨。一寸うっとおしいが、今日こそどんなミステリーが待っているかそちらのほうが気になる。

ということで本日の皮切りは、ご当地が6文銭で名高い真田信之の城下町ということで、その菩提寺・長国寺に向かう。

その山号もそのものずばりの真田山(しんでんさん)とか。このお寺の本堂はよく見ると二重屋根のてっぺんには海津城から移したというしゃちほこ、そして、その下には左右にシンボルの6文銭が威容を誇る。ガイドの方のお話では、この三途の川の渡し賃の6文銭を旗印にしたのは死を覚悟で戦ったからとか(http://www.odc.ueda.nagano.jp/cyokoku.htm)。

そして、その後、信行と4代目藩主の霊廟を見学。4代が初代の霊廟(重文)より劣るのは徳川幕府の外様大名の財政を弱める賦役のせいと説明を聞き、小1時間の見学を済ませる。その後、地場の酒処(試飲)、そば処(試食)を引き続き見学。又、ちょっと早めの昼食を済ませて、次のこのツアー最大の見所(?)へ移動。

14日AM12:40(小雨)着いたところは豪商の館、信州須坂にある「田中本家博物館」。

折からの企画展「雛の宴」が開催されており、享保雛から明治、大正、昭和の御世の豪華な人形が飾り付けられている。とにかく、このお雛様。代々、女の子が生まれるたびに作らせていたようで多種多様。ただ、時代の古いものは蔵が焼け落ちて消失したとかで、残っているものがどれも保存がいいだけに残念なことである。

驚くのはこれだけでなく、所狭しと並べられたで茶器、大皿、花器など調度品や書画骨董の数数。おそらく、代々の当主が金に糸目をつけず集めたものだろうが、もっと感心するのは、子供のおもちゃ。ブリキのおもちゃは今でもねじをかければ動くし、とにかく、箱ごと残っているというからお宝もの。「開運!なんでも鑑定団」の北原照久氏も垂涎の的?・・。

いやほかにもある。何代目かの女当主の「田鶴」さんが幼少から没年まで身にまとった衣装がそっくりそのまま残っているのだ。その物持ちぶりに感心。

後ほど、売店にいた当代の「館長」さんにお伺いしたら、「先祖がまさか、博物館を建てたいと几帳面に残してきたと思えませんので今残してくれたことに感謝しています」とのこと。又、文化財のような類はこれといってないそうだが、館長さん一番のご自慢は春夏秋冬のそれぞれの名のついた四季の庭。作庭に1年以上かけたものもあるとのことです(http://www.tanakahonke.org/)。

ツアーのメンバーの一人が余りの凄さに感心して、「勝負にならない」とため息をついていたが、なにを勝負しようとしていたのか、聞き漏らしたけどそれほどけたはずれなのかも(?)・・。

ところで、豪商の家は、全国に数多く今に残されている。近いところでは京都久美浜の「稲葉家(http://www.city.kyotango.kyoto.jp/shisetsu/inabahonke/index.html)」、三木市の「旧玉置家(http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/0/71405886CF455EE0492571B40032D763?OpenDocument)」、そして、このブログでも昨年12月7日のエントリーで取り上げた津山市の「梶村邸(http://www.e-tsuyama.com/kankou/check/jyoto/kajimura.html)」がよく知られる。

だが、大抵は維持管理が大変と他に売却するか梶村邸のように、戦後持ち主が破産、家財はもとより庭石に至るまで、ごっそり債権者に持ち去られたというのもある。それが、この田中本家のように、家財一式、残るのはまれなことではないか。おそらく、二代目さんが遺したといわれる「家訓家定書」に「ものを粗末に扱うべからず」とあったのかも(?)・・。

尚、この後、「大王わさび農場(http://www.daiowasabi.co.jp/)」、「スイス村」に立ち寄って、

14日PM2:30(雨上む);全行程を終了し、帰途に着く。

一体全体、このミステリーツアー、ほんとに、ワクワクさせてくれるようなミステリーがどこかに仕掛けられていたのだろうか。しかもスタート早々、謎の一部が解けたこともあって、結局、定番の信州旅行と大差ない結果に終わったような気がしないでもない。

尤も、旅行そのものは好きな信州方面で、豪華なホテルの和会席と温泉、そしてリーズナブルな料金で楽しめたことで文句は言えない・・。となれば、ほんとのミステリーは何だっったのか?

ひょっとして、いまだかって、泊りがけの旅行で、連日雨に降られたことが一度もなかったのに、まさか、一行の中に雨男か雨女が忍んでいたこと?

あるいは、出発日の13日が金曜日だったこと? ま~、ミステリーといえばミステリーかもしれないけど・・。

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今度は日本郵政のメルパルクたたき!? 鳩山総務相のほんとの狙いは何?

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鳩山総務相は11日の参院予算員会で、日本郵政が所有する婚礼・宿泊施設「メルパルク」の運営に関し、「ワタベウェディング」と結んだ賃貸契約について、メスを入れると回答した。

これは民主党の尾立議員が「賃貸選定に不透明な部分がある」と話し、「メルパルク事業の譲渡価格が『ゼロ円』とは、負債約2億6,000万円があったとしてもあまりにも安過ぎる」と指摘したことに答えたものだとか。

ともあれ、問題の背景をJNNのニュースが伝えているので、それからまず見てもらいたい(http://jp.truveo.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%83%B5%E6%94%BF%E3%80%81%E3%80%8C%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%80%8D%E3%81%A7%E4%B8%8D%E9%80%8F%E6%98%8E%E5%A5/id/1075539293)・・。

いや~、ニュースも驚きだがもっと、ビックリなのは株市場の反応の速さ。その胡散臭さを嗅ぎ取ったか、「ワタベウェディング(4696)」の昨日の株価、116円安もの急落(http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/4696.t/schart/)。しかも、このチャートの動きを見ても、契約の直後(08年10月末)から棒上げしているのは何かいわくがありそう。

そこで、「会社四季報」でこの会社の株主を調べてみました。な、なんと、そこには「日本マスター信託(7.2%)」、「日本トラスティ信託(4.3%)」「シティG・プリンシパル・インベストメント(2.1%)」、「ステート・ストリート・バンク&トラスト(1.9%)」など、外国株主(15.8%)が並んでいる。というより、彼らは皆、当ブログ1月23日のエントリーで紹介した「オリックス」の株主・禿たか軍団なのだ。

なるほど、読めてきたぞ。このプロジェクト、「かんぽの宿」とまったく同じ構図。即ち、日本郵政会社・西川善文とオリックス宮内義彦そして、アメリカ資本と組んだ竹中平蔵のトライアングルが仕組んだ儲け話であったのだ。

ほんと、もう民営化された日本郵政はメチャクチャ。禿たかの餌食になってるじゃん。

いっそ、検察庁も小沢の政治資金違反など形式犯にうつつを抜かしていないで、この闇の世界を根こそぎ洗ってくれるほうが、どれほど国民がよろこぶことか。

それにしても、不思議に思うよね!この「メルパルク」の営業譲渡も昨年の話。それも、大新聞がいずれも疑義をはさんでいない(http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080618/biz0806182219015-n1.htm)。

事前に聞かなかったことでは「かんぽの宿」も「建て替え話」もすべて同じ。

では、なぜ、今頃になって、ぞろぞろ旧悪のように出てきたのか?

どうやら、その答えは「週間ポスト(3月20日号)」の『鳩山〈大臣〉vs日本郵政「〈不動産ビジネス〉20兆円利権大戦争」の全相関図 「再開発に“待った”」の裏で蠢く魑魅魍魎たちの正体を暴く』にあるようだ。

かいつまめば、小泉・竹中の郵政改革路線に乗る三井住友G出身の西川社長、高木副社長の新郵政利権派と旧郵政官僚グループが、20兆円という利権の争奪戦を水面下で演じているのだ。マスコミは派手な鳩山大臣のパフォーマンスでかく乱され真実が見えてないだけだと、記事は言う。

そして、このメルパルクの譲渡で、郵政OBで作る郵貯財団が利権を失い、今又、「かんぽの宿」の譲渡で、全国61施設の食堂、売店計122店のうち、約6割の70店の業務を失うことになる。いわゆるファミリー企業の衰亡にかかわる事態になっていたとか。

それが、遇遇、小泉と袂を分かった麻生政権誕生で、巻き返しのチャンス到来。喜んだのが総務省の元郵政省お役人たちということ。今までのいきさつを鳩山大臣に陰口たたいて、一挙に、反転攻勢にでたという次第(http://plaza.rakuten.co.jp/hotelman/diary/200709180000/)。

つまり、善と悪の戦いでもなければ、国民のための聖戦でもない。早い話、ヤクザの縄張り争いのようなもの。

それならそれで、お互いどんどん死闘を繰り返してもらって、共倒れ願いたいというのが国民の真の願い。

ただ、困るのはマスゴミ。うわべだけ見て、鳩山大臣を月光仮面(古い?)か何かのように正義の味方視してくれるからたまらない・・。

ともあれ、この問題も、当分ワイドショーを賑やかすことだろうが、真実だけは見失わないでいたいものだ!・・。

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頭かくして尻隠さず!?国策捜査の尻尾が見えていますよ! 

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内閣官房副長官が例えオフレコの記者懇といえ20人の前で、「自民党側への波及はない」と、喋っているのだから、それを「記憶にない」とか「(私の)記憶に誤りがあればそれは違うのかも」と言うのはふざけた話である。

そして、麻生閣下も聞かれもしないのに午前には「誤報」だと言い、午後に「認識のズレ」と言いなおす。もう、これだけでも、国策捜査がうかがい知れるのだ。

処で、早、マスコミの中にオフレコだから「記憶にない」で「ヨシ」とする動きがある。果たしてそうだろうか?オフレコなら何を言ってもよく、その結果として免罪になるのなら、もはや正義は存在しないことになる。いわんや、政府と言う国家権力の中枢にある高官ならなおさら問題である。

いっそ、国策捜査でないというなら、検察庁のトップである樋渡利秋氏が国民に対してきっちり説明責任を果たすべきでないか。

なのに、自公与党は国会招致に反対。大島自民国対委員長など「捜査に対する国会の重大なかかわり方であり、問題だ」と、又、公明党の漆良夫(うるしばらよしお)国対委員長も記者団に「三権分立の原理からすれば(招致は)いかがか」とのたまったとか。

よく言うよ、本気で今の世の中が三権分立だと思っているのだろうか。あの自衛隊イラク派遣違憲裁判にせよ、小泉総理の靖国参拝違憲裁判にしろ、いまだ一度たりとも、最高裁が違憲の判決を下したことはない。

何しろ、最高裁の判事も内閣が任命し、最高検察庁トップの検事総長だって、法務大臣の直接の部下。従って、裁判官も検事も人の子だから保身も出世も考えるのは当然だよね。

そして、一方では国会でひとたび、絶対多数を持つと、2/3再議決を何度も連発して政府の思い通りに支配。国会などあってなきが如し。おまけに、世論を無視して、内閣は何時までも居座る、やりたい放題のこの国にどこが三権分立と言えるのか。早い話、形を変えた独裁国家となんら変わらないじゃん。

それだけに、内閣が検察とグルになって政敵を狙い始めると歯止めが利かなくなる。だからこそ、元警察官僚の亀井静香氏ですらびっくり、「歴史を変える」とけん制するゆえんである(http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009031001017)。

又、いみじくも第8代最高裁長官の岡原氏はこんな検察ファッショを恐れ、次のように定義し、戒めたのである。

いわく特定の人物、業者の狙い撃ち 特定人物への報復的な措置 些細な犯罪を摘発し大事件であるかのごとく報道させる マスコミにリークし容疑者の悪性を宣伝させる。 不均衡に苛酷な措置。無意味な長期の拘束。過大な保釈金。 立法府への中立性なき介入等々である(http://bungakusyo.com/asin/42-4062635461.html)。

は言うまでもなく、政権交代が間近に迫った民主党の党首、小沢一郎への狙い撃ち。

は日韓ゲンダイの記事、『「自民党は捜査なし」発言のウラに因縁対決』の「警察の裏金問題が騒がれた04~05年、民主党がチクチク攻撃した際の警察庁長官が漆間氏だった。さらに05年、宮城県の浅野知事(当時)による県警の捜査報償費凍結を漆間氏が批判した際にも民主党との間で悶着があった。苦々しく思っているのは間違いない」だ(http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21949)。

そして、今ひとつは、「週間ポスト(3月20日号)」の、『「麻生<官邸>恐怖政治」に震え上がる大物政治家たち』の記事。これには裁判員制度生みの親の樋渡利秋検事総長が昨年、8月13日に小沢代表が「政権を獲得すれば見直す」と表明したことに不快感を抱いているのは間違いないとある。つまり、報復的な措置が十分伺われるのだ。

は立花隆氏も驚くぐらいの単なる形式半の政治資金規正法を摘発し、さも大事件であるかのように報道させる。

しかも、マスコミに、それも検察と深いつながりのあるTVにリークし、容疑者の悪性を煽る。因みに、前田宏元検事総長が日テレ取締役、同じく土肥孝治元検事総長が関テレの社外取締役を務めているのは偶然といえない何かを感じる。

やっと、世論が国策捜査でないかと批判しだしたので、二階大臣の捜査に着手したと言う。だが、それ以外にも森喜朗、尾身幸次など、自民党大物がいるが、彼ら大物には一切お構いなしというバランスの取れない捜査なのだ。

は、以上云々したことがすべて、立法府への中立性なき介入である・・。

ことほど左様に、やってはいけない検察ファッショ、即ち、国策捜査をやらかしてしまったのである。

そして、ここまで、露骨にしかも、政権が野党に渡れば、ただですまないことを承知で踏み込ませたのも、折から支持率を失い、野党に同じように追い詰められていた麻生総理と、まったく利害が一致したから。

従って、なにが何でもやらねばならないと、警察、検察の全勢力を駆使し、乾坤一擲の勝負に出たものである。しかも、世論を懐柔できるマスコミを味方にしていることに乗じたというのであろう。

断っておくが、マッシーパパは決して、小沢擁護をするために論陣を張るのでない。このように、司法と言う国家権力が政権と癒着すると、もはや法治国家にあらず「警察国家」へと変貌する恐ろしい社会になるからである。

つまり、やるなら、堂々と自民にも徹底的にメスを入れろというのである。そしてなぜこの時期を選ぶのかと問いたいのだ。

そして、日刊ゲンダイも言うように、『小沢を潰し自民悪政に逆もどりしてどうなる(http://gendai.net/?td=20090310)』かを憂いるからである・・。

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麻生総理の外交能力をズバッと斬る!

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政府は10日の閣議で、麻生首相が昨年9月就任から今年1月までに外遊した費用を、5回で約6億5800万円に上ると公表した。

これは、喜納昌吉(きなしょうきち)参院議員(民主)の質問主意書に答えたものだが、ほかにも、「首相は外交で得点を稼ごうとしているとの論調もあるが」の問いに、「重要な国際会議に出席し、各国首脳と会談を行うことは大きな意義がある」と回答したとか(http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009031000376)。

処で、これに対し、ネット上では「それがなぜ問題なのか」「目くじら立てるほどの金額?成果があればいいのだろう」、挙句に「素性の怪しいあんたに言われたくない」など、かえって、批判の嵐が民主党に向けられている。

確かに、質問趣意書は国会で質疑のできない議員が、唯一政権に迫れる有効な手段。これで、鈴木宗男氏は外務省に連発し、辟易させるとともに省の恥部暴きに成功している。

だけど、今度のケースはどう考えても喜納議員の勇み足。まず、何よりも知りたければ予算委員会で同僚議員が聞けばすむもの。又、その額を知ってどうするつもりだったのか、目的がはっきりしない。そして、なぜ、党がそれを調整しなかったのか不思議でならない。

それに、もし、「閣下が外遊で得点を稼ごうとしている」のを追求したかったのなら、むしろ、総理が外遊するつど、政府関係者がぞろぞろ同行し、その費用をかける割りに外交成果が上らないことを突くべきではなかったのか。

しかも、質問する当の議員が、04年参院選挙で運動員が選挙違反で逮捕されたり、北朝鮮との対話友好を目指す議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の幹事をするようでは、「外交」云々はちょっとまずいのでは・・。

そこで、マッシーパパが代わって、麻生閣下の上記5回の外遊とその後の日米首脳会談など3回、都合8回の外遊がいかに無意味だったかを検証してみたいと思う。

まず、外遊の皮切りは08.9.25:首相就任早々の翌日、0泊3日の弾丸ツアーで国連総会出席。その演説で機器トラブルにあい、「日本の機械じゃないですよね」と英語でジョークを飛ばしたまではよかったが、会場はガラガラのさもしい、もとい、さびしい限りであった(http://www.youtube.com/watch?v=lAMBoI8A3N4&feature=related)。

08.10.25:中国で開催されたアジア欧州会議(ASEM)に出席、中韓国首脳らと会談。但し、終始笑顔を振りまいた以外取り立てて成果は見られず。それどころか、初の日韓会談で竹島問題に触れられず弱腰外交と揶揄も(http://lislog.livedoor.com/r/15722)。

08.11.14金融サミットに出席、国際通貨基金(IMF)の危機対応力を強めるため、出資額を現在の約3400億ドル(約34兆円)から倍増するよう提案。日本も1000億ドルを拠出する方針を表明する。ま~、太っ腹のところを見せようとかっこつけたのだろうが、日本外交らしく、カネでしか国際協力できない見本を見せた?でも、誰も喜ばなかったぞ!

08.11.22:「APEC」で初のオバマとの首脳会談が期待されたが断られる。又、日中首脳会談でも中国ペースで振り回され、存在感も見せ場も作れず(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/198389/)・・。

09.1.11日韓首脳会談で国際的な金融危機や北朝鮮核問題に協力していくことを確認、両国首脳が相互訪問する「シャトル外交」は決めたものの、「竹島」問題は一切、話し合わず。

09.1.31:呼ばれもしないのわざわざダボス会議に押しかけ、アジアの内需拡大に向けた協力強化として総額170億ドル(1兆5000億円)のアジア向け政府開発援助(ODA)供与の用意を表明。ここでも、金満家日本の太っ腹を演じる。

09.2.24:世界で始めての「オバマ大統領と首脳会談」に臨んだはずが、昼食会も共同会見もない、そっけないもの。そして、米国のマスコミや国民からも歓迎されなかった一人芝居の外遊。いや、うわさでは、オークションで手に入れた切符は相当高くついたとのこと(http://www.youtube.com/watch?v=Et7cVg33jlw&feature=related)

そういえば、その昔、「松ノ木小唄」と言うのが流行ったけど、確か歌詞は、恋にもいろいろあるが、「金もって来いでは恋でない」だったと思う。恋しい恋しいと閣下オバマに想いを募らせても、「金もって来い」ではね(笑い)・・。

09.2.18ロシアの招きでヒョコヒョコ、戦後初めて日本の首相がサハリンを訪れたことにより、サハリンの帰属はロシアにあることを認めてしまった。その上、4島返還の日本の国是を曲げるかのような2島返還+アルファまでロシアに期待させる誤った外交をしてしまったなど等。

これを見れば、一目瞭然。外交成果らしいものはなにもない。しかも、外交が得意と言うのなら、バカでもチョンデモできる「税金のばら撒き」ではなく、したたかな口先を使って国益につながる仕事をしてほしいね。

たとえば、北朝鮮の拉致問題、ロシアとの北方領土、中国との東シナ海ガス田。韓国に奪われた竹島領土の回復。そして、在日基地の不平等な日米地位協定や日本負担金(思いやり予算)の削減交渉など、未解決の問題に目鼻をつけてから言ってほしい。

そのどれもスルーして、ニコポン(ニコニコしながら相手の肩をポンと叩き、親しげにすること)でごまかされてはね。

又、民主党の喜納議員も質問趣意書を貰うだけでは駄目、ムネオ氏みたいに、貰ってから攻撃しないと意味ないじゃん。いや、逆に麻生オタク連中に馬鹿にされるだけだよ!・・。

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緊急生出演、立花隆の「西松献金事件をズバッと斬る!」に拍子抜けしたみのもんた!?

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みのもんたはどうやら、自ら司会する「朝ズバッ!」のビッグテーマとして小沢秘書逮捕問題を取り上げたようだ。

即ち、秘書が逮捕された翌4日には早、政治資金規正法をめぐり「政党助成金」で世良正男氏と激論。急ごしらえの自説「一切の献金廃止、助成金一本で行く」を主張。世良氏の「個人献金を禁止するのはおかしい。むしろ、税金から出される助成金にどれほど、国民が理解しているか」の問題提起にも、「だったら新聞に書いてくださいよ。新聞の役目は果たしていないですよ」と噛み付く始末(http://www.j-cast.com/tv/2009/03/04037008.html)。

又、6日にも、公設秘書逮捕の続報を伝えた後、番組が行った民主党の衆院議員への緊急アンケート結果を公表。その回答者の数が、小沢代表を除く112人中たったの17人だったと激怒したのだ。

いわく、「なぜでしょうかね。民主党の議員のみなさんに聞きたい」「何でなのか。寄らば大樹の陰、自分の身を守りたいのか?」などと言いたい放題(http://www.j-cast.com/tv/2009/03/06037155.html)・・。

そして、昨日、小沢一郎と言えば、田中角栄だと、元総理のロッキード事件を一部始終調べ上げたと言う立花隆を緊急生出演させて小沢を斬ろうと試みた。

が、氏の口から出てくる言葉はみのの期待に反して、

小沢一郎は田中角栄、金丸信の建設業界を通じて作り上げた集金システムを熟知している。それに二人の逮捕を目の当たりに見ているだけに、献金はオープンにせねばならないと人一倍、用心していたはず。

そのシステムとは金庫番の秘書にカネを一任し、小沢は秘書と以心伝心でやり取りするだけであるから、詳細は知るべくもない。

又、政治資金規正法違反そのものは形式犯である。従って、献金の額が多いとか、やりかたが異常だとかを問うから、このケースは紛れもなく違法性を持っているので秘書逮捕そのものに争いはない。

だからと言って、直ちに、小沢の犯罪、若しくは献金の賄賂性を立証するにはきわめて難しい。従って小沢の訴追はまずありえない

尚、今、国策捜査が問題になっているが、当然検察は国策に沿って動くもの。つまり、法務大臣の指揮下にあるから当然で、途中(内閣に)報告もするだろうし、国民の動きを見ながら捜査をするものだ。

但し、形式さえ踏んでいればどんなカネをとってもいいかは別問題。むしろ、こんな政治家に政治を任せていいのか、と国民の不信を生むのは避けられないだろう。など等。

見ていて面白かったのは、4番、5番のクダリ。だんだん、みのの顔色が曇り、立花氏を恨めしげに見やる(?)。

そして、口をついて出てきたのが、「なんだ、検察が自信があるから逮捕したのではないのか?」「何か結論が出ちゃったような話で、拍子抜けしたな!」と恨み節!このあまりもの落ち込みに、気を使ってか同席のコメンテーター・杉尾 秀哉が、「まだ、決まったわけでないですから。捜査中ですから」と慰めていたっけ・・。

語るに落ちたとはこのことか?この男にかけているのは、根っからの電波芸人で政治音痴。とにかく、番組を面白くするだけにこだわり、時の人をゲストに呼んだり緊急生出演させることにだけにうつつを抜かす。

そして、生出演してもらえば、とにかくもう、お友達感覚。相手がどんな立場か頓着せず、ただありがたがって追求の手を鈍らす。但し、なぜか、野党系議員には見下したところがある。

つまり、みのの主義とことなれば、前述の民主党議員のアンケートのように八つ当たりする。

忙しい、国会議員がそれでなくとも、小沢問題で地元の説得に時間がいくらあっても足りないみぎり、誰が、一民放の番組みに一々回答しなければならないのか。

公共電波のNHKでもこんなことはやらないのに、何様のつもりで、回答が少ないと公共の電波を使って譴責できるのか逆に聞きたいぐらいだ。

それに、この日もなぜか、検察がすでに発表しいている二階派の取調べに一切触れないばかりか、自民党の他の議員の献金問題もスルーする。そして、本日の「8時またぎ」でも、看板に「二階氏側事情聴取」とあるのに、ビデオ報道で済まし、彼自身、一切コメントなし。

マッシーパパはその異常性にふと気づき、彼(みの)と二階議員との関係をインターネットで検索しました。

そしたらなんと、「松浦淳のブログ」さんに、その関係が、みのの息子の結婚式に主賓としてスピーチを頼んだ仲とあり、そればかりか、石原都知事との関係も、みのが経営する水道会社の便宜供与を巡るズブズブの関係だと言うのだ(http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/200807020001/)。

なるほど、みのという男、経営者としての二束のわらじを履いているがゆえ、根っからの体制派なのだ。それを庶民の味方だと、正義ぶって社会の巨悪を裁くというのでは、滑稽といわざるを得ない!

だからこそ、麻生政権延命を心から願う余り、立花氏に期待したのだろう。ところが、意に反し、はるか異なることを言われて大ショック。つい、本音が飛び出して、「拍子抜け」と言わせしめたのである。

ま~、みのが何時、二階の献金問題を批判するかが今後の楽しみ。もし、それすらないようでは、ますます、みのの電波芸人が立証されることになるのでは・・。

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定額給付金は与党政権の製造物責任(欠陥政治)の補償だった!?

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小池百合子氏は8日、千葉県船橋市で開かれた同党衆院議員の会合で講演し、支持率が低迷している麻生政権について「わたしどもには麻生政権を実現させた『製造物責任』がある。ここは一丸となって、自民、公明の与党としてしっかり取り組んでいく責任がある」と述べ、麻生太郎首相を支える姿勢を強調したと言う(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-08X535/1.htm)。

いや~、さすが「政界の渡り鳥」と異名を持つだけあってやることは素早い。

去る4日の定額給付金の再議決で、小泉氏の欠席に同調する者が出ず、クーデターは失敗。しかも頼みとする中川秀直氏は役立たずとわかった。そこにきて、小沢代表の敵失で一気に麻生閣下の続投の目が出てきたからあわてて乗り換えたという次第?・・。

それにしても喩えがよくないよね。麻生をまるでモノ扱いにし、「製造物」とはよく言ったものだ。が、チョッと待てよ!製造物責任なら消費者(国民)が「欠陥品だから返品する」と言ってるのだよ。それを、なぜ、「全社一丸となって」欠陥品を隠蔽するの?

いや、それとも、風評被害を少しでも防ごうとみんなで取り組もうと言うのだろうか。なるほど、それでお詫びに、国民一人ずつお金を渡して宥(なだ)めるというのが、あの定額給付金のほんとの狙いだったということか!?・・。

ま~、それにしても定額給付金をめぐる政府の言い訳は苦しいよね。ことに、麻生総理の「給付金」発言の変遷、

●「貧しいとか、生活に困っているところに出すんであって、豊かなところに出す必要はない」(首相官邸で08年11月4日)

●「そんな金はもらいたくないという人はもらわなきゃいい。1億円あっても、さもしく1万2000円欲しいという人もいるかもしれない。それはその人の考え方の問題」(長崎県諫早市で同12月6日)

●「困っている人にせめて1万2000円ということから発想した話ですから1億円も収入のある方はもらわないのが普通だ。これは人間の矜持(きょうじ)の問題」(参院決算委で同15日)

●「個人にくるものを、政府、党がもらえ、もらうなとかすべき種類のもんですかねと。私自身どうするかはその時になって考えたい」(首相官邸で09年1月6日)

●「今は生活給付と消費刺激の二つの必要性が出てきた。高額所得者はもらった以上に盛大に消費してもらいたい。(自身が受け取るかは)今後判断する」(衆院予算委で)、「ちょうだいできる段階で判断します」(首相官邸で、ともに同8日)

●「国民の生活のためになると思っている。受け取らせてもらい、消費の刺激効果のために使いたい」(参院予算委員会09年3月5日)などなど(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090303ddm002010084000c.html)・・・。

これって、何か変と思わない!いや、閣下の心変わりではないよ。それならいつものことだから気にしないけど、億万長者の彼が、「消費の刺激効果のため、貰う」と言ってるクダリ。

ほんとに、金持ちがわずか12000円ぽっち貰って消費刺激になるの?彼ら金持ちは貰わなくとも使おうと思えば、いくらでもお金があるのと違うの。むしろ、彼らに渡る金を貧乏人にまわしてこそ、100%消費に回るから効果があるのでは?

いや、財源がなく、予算のつけられない施策にまわせば、もっと生きた金が使えるし、それこそ「消費の刺激効果」になるのでないか。

それに、納得できないのは、野党の先生方がこぞって、受け取りを辞退しているのに、自民党と公明党の全議員が受け取る、摩訶不思議さ。

それも、甘利大臣を始め、ほかの議員さんの一部でも受け取らないと言っていたのに、党が強制的に受け取らせようとする奇妙なやり方。これって、国民を馬鹿にした暴挙であって、絶対に納得できない!・・。

そういえば、最近、このような矜持もない、さもしいことを考える政治家が増えてきたよね。

たとえば、ねじれ国会で上手くいかないから、「一院制」にしようと言い出すちんけな議員達。その代表がジュンイチロー氏だが、自民党有志をを募って、衆院選でのマニフェストに盛り込むと言う。

いわく、「2019年より一院制にして、都道府県単位の大選挙区から定数を500名(現在、両院合計722名)を選出する」だと・・。

これとて、ほんとに議員を減らすのが目的なら、現行の両院を半分ずつ減らせば361人になり、もっと減らせる。又、歳費を減らす目的なら、これも、今すぐ欧米並みにすれば現行の人数のままでもすむ。

つまり、これを見るだけでも、彼らに本気でやる気がないのがよくわかるのである。

ま~だある。特定財源の「一般財源化」もおかしな話だ。2008年3月の「暫定税率」の期限切れで、国民の廃止論が高まったのだが、政府与党は言い逃れの理由として従来どおり取る代わりに、余った一部を一般財源に組み込むと言い出した。だが、それすら、道路族と国交省の巻き返しにあって、一般財源化しても道路関連事業にほとんど使うと言うのだ。

どうやら彼らは、この税が「自動車の利用者が道路の維持・整備費を負担する」目的税であるから、ほかの目的に使うのはおかしいと言う。

そして、この少子化、且つ若者の自動車離れの時代に、何年も前の古いデーターを用い、いくらでも道路は必要、高速利用者の需要は減らないと不要不急の道路をどんどん作り続ける。

ならば、そんな無駄な道路をつくらなければ、いつでも暫定税率を廃止できるはず。

ところが、彼ら国会議員の頭の中には、税は取りやすいところからとって、且つ、一旦決めた税は永遠にとり続けるという短絡的な脳しかないのである。

だからこそ、なにをどう使えば効果があるか、どこをどう削れば、大事なところにカネが回るかちっともわからない。そして、下手すると、国税も国民の汗したものと思うどころか、おのれのカネのように自在にばら撒きたくなる。

つまり、このように、彼ら与党は真に国民が望んでいることをいかに政策にあらわすかでなく、己らにいかに利するかしか頭が行かないということ。

今回の「給付金」も自公与党の失政のお詫びにお金をバラ蒔けば、喩え反対していても国民も喜んで選挙のときに票を入れてくれると思っているのが関の山。

ならば、われわれ有権者も彼らの思惑にのった振りをして、失政の「お詫び」だけ受け取ることにしよう。そして、この先の総選挙では、はっきりと「欠陥品」に「NO」を突きつけようではないか!・・。

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国交省がまたまた、資料隠蔽、政権与党とグル!?

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一昨日の「夕刊フジ」に、『民主党主張「高速道無料化」試算…国交省が資料隠蔽か』と題し、民主党が主張している高速道路無料化の経済効果について、データがあるにもかかわらず、国交省が握りつぶしていた疑いが濃くなってきたと報じている。

しかも、国会で同党の馬淵澄夫衆院議員が示した(無料化した場合の経済効果)2兆6700億円を上回る7兆8000億円とする試算だったと言うのだ。

おそらく、あまりにも大きな差だけに、当の馬渕議員も「公表すると、民主党を利すのでまずいと隠蔽した可能性が強い」と言う。

そして、その理由を「無料化することで、国交省が差配できる予算の財源である高速道路使用料がなくなるのを恐れた、省益の側面もあるだろう」と指摘している。

一方、金子一義国交相は、「研究の途中段階で無料化の効果も検討していた」と当初は10割引のケースも載っていたが削除されていたことを認め、改めて国会に提出することを表明したとか(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090306201/1.htm)・・。

いや、凄~い話ですよね。国民の利益のために政治を行っているはずが、お役所は「省益」のため、政治家は「党」のためにだけ働いていたのですからね。それもバレなければいいと、都合悪い部分は隠蔽する姑息な手段で・・。

それに確か、与党はこの民主党の政策を「ばら撒き」だと批判し、挙句に財源の裏打ちがないとクソミソに言っていたはず。

それをいけしゃあしゃあと簒奪。麻生政権の経済対策、08年度第2次補正予算案に、ETCを利用した乗用車の「土日祝日上限1000円」と「平日昼間3割引」を盛り込んだ。さらに昨年12月には、来年度からの10年間に計2兆5000億円の道路財源で、料金引き下げの継続などを閣議決定したと言うからもう、なにおかいわんやだ。

これでは、TVで与党系評論家がよく言う、「民主党が政権担当能力があるとは思えない」も怪しくなる。というより、そんな党からでも政策をパクらないと、なり行かない末期症状の自公政権の方がもっと深刻では・・。

閑話休題。処で、中央省庁の隠蔽と言えば、これまでどれほど、耳にしたことか?あまり多くて記憶できないほどだが、マッシーパパがざっと、思い出しただけで、

国交省は上記のほかにも、耐震偽装事件で、自らの失策と政界の巨悪に飛び火しないようにと、姉歯とヒューザー社長の単独犯罪として隠蔽工作。又、その功を好しとして、官僚トップの佐藤次官を参院比例候補で国会に送ったという政・管の見事な連係プレー。

防衛省はインド洋給油に関して、給油量のごまかしや給油先の隠蔽および、イージス艦の漁船追突における内部調査の隠蔽工作等々。

外務省は隠蔽の本家本元。北朝鮮の拉致問題と対中国関係は疑惑の連続・・。たとえば、

▽小泉初訪朝の際、外務省の田中均氏は行方不明者照会に対する北の回答の内、「8名死亡」を敢えて、日朝平壌宣言署名の直前まで首相に伝えずに隠蔽。

▽6ヶ国協議の一環として開催された日朝協議で、合意したという拉致被害者再調査と引き換えに対北経済制裁の緩和の約束。

▽「週刊現代(3月14日号)」にも『「官僚国家」の罪と罰/外務省が封印していた北朝鮮拉致被害者「生存」情報』の記事にもあるように、再び、隠蔽の罪を重ねようとしている。

ともあれ、政府与党は、これまでも「対北」を慮って、頑なに新たな「拉致被害者」を認めてこなかった。従って、現在政府が認定している17名以外にも「生存者」がいるとなれば、かえって困る。だからこそ、この交渉に力が入らない、のと要らざる情報は隠蔽するのであろう。

▽中国毒ギョーザ問題に関しても、洞爺湖サミットの日中会談で福田総理が「中国内でも発生していたこと」を知らされていながら、「北京五輪」への影響から中国に遠慮して情報隠蔽。

▽同じく、東シナ海石油問題も、交渉実態を隠蔽。日本に不利な条件にもかかわらず、「戦略的互恵の関係」で今後詰めるとごまかし続けるetc.。

厚労省は年金データー改ざんについてはその全貌をいまだに明らかにせず。民主党のミスター年金こと、長妻昭の追求のつど、隠蔽していた情報を渋々公表する始末。

そして、そのほかにも、C型肝炎薬害事件でも感染した症例を厚労省が把握していたにもかかわらず、ないと隠蔽する。このことは以前にも「ない」と言って、後に、「見つかった」と公表するところまで、エーズ薬害事件とそっくり同じ。もはや、省ぐるみ隠蔽体質がこびりついているのだろう。

農水省は事故米汚染で未だに事件の顛末と省の行政指導の誤りについて口をつぐんで語らず。などなど・・。

ともあれ、俗に、「省益あって国益なし」言われるように、もう、この隠蔽体質はちょっとやそっとの制度いじりでは改革は無理。

それに、この省庁の権益に固執するのは一握りのキャリア幹部、つまり、「天下り」や「渡り」に嬉々とする輩だけ。従って、まず彼らを排除する必要がある。そのためには、何よりも政権が変わらねばならないだろう。

そして、国家公務員試験の上級甲種またはI種試験を廃止、国家公務員統一試験を実施する。又、採用も省庁ごとに行わず「内閣人事庁」で一括採用とする。一方、国交省や警察庁が行っている、地方自治体への出向や天下りを全面禁止。

即ち、現行制度の悪弊を一つ一つ取り除くことで、染み付いたアカをとるしかないのである。

そのためには、政管がどっぷり癒着してしまっている自公政権ではもはや無理。民主党を中心とした、お役人としがらみのない野党で変えるしかないのだ。

だからこそ、法務省が危機感を感じて、全省庁を代表して野党潰しにかかったのが、あの西松献金事件なのでないだろうか。

従って、小沢代表の献金事件の罪は看過できないものの、その目くらましに騙されて、せっかく待った「100年河清」のチャンスを棒に振るようにだけはしたくないものだ・・。

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浅見光彦氏、小沢秘書逮捕の国策捜査を推理する!!

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西松建設の献金事件に関し、政府高官が「自民党議員に波及する可能性はないと思う」と述べたこと対し、民主党の鳩山幹事長は6日、「なぜ自分たちには及ばないと確信を持てるのか、強い疑念を感じる。検察との間で何らかの出来レースが存在しているのではないか」と不信感を示した。

一方、自民党の細田博之幹事長も「(政府・与党は捜査の)実態が分からないわけで、その発言はおかしい」と批判、河村官房長官も記者会見で「そのようなコメントは承知していない。国策捜査というのは断じてあり得ない」と述べ、同高官の発言は政府の見解ではないと必死に否定したとか・・。

ま~、語るに落ちるとはよく言ったもので、それも政府中枢の高官発言では政府与党もマジあわてるよな!・・。

処で、実は昨夜、マッシーパパの睡眠中、浅見光彦氏が訪れてこの、難解なカラクリを解いてくれたのだ!

彼の推理によると、

まず、政府高官とは漆間巌氏だと言うのだ。通常、マスコミ用語では「政府首脳」が内閣官房長官を指し、「政府高官」は官房副長官をさす。麻生政権での副長官は松本純、鴻池祥肇(こうのいけよしただ)と漆間巌氏の三名。

前二者は言うまでもなく、麻生の側近中の側近議員だからまずありえない話。となると、警察庁長官上がりの漆間巌しかいない。しかも、この人物、「二階堂ドットコム」さんのブログにもマスコミにぺらぺら喋る軽い男として書かれている。

次に、この漆間氏の事務官副長官だが、警察庁出身としては32年ぶりとなる異例の抜擢人事とか。しかも、彼の本来の役割は省庁間の調整。即ち、「官の抵抗」が突出しないよう抑え込まねばならないのに、トンとそれには興味がないらしい。尤も、麻生閣下も官僚の言いなりだからその必要性もないけど・・。

ならば、何のための抜擢か?だが、

光彦氏は「一つは情報であり、もう一つは警察を動かせるという権力である」と言うのだ。つまり、さまざまな事件を捜査する権力機関である警察を握ることで敵対する「政敵」の「ほこり」を叩いて弱みを握ることだと言う(http://www.news.janjan.jp/column/0902/0902026684/1.php)。

勿論、第一のターゲットは野党第一党の小沢代表であるのは確か。そのことは昨年10月、代表が風邪を引いて入院したと言うだけで、公安を使って入院先を探索したと言うことからも明らかである(http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100803_all.html)。

そして、支持率10%の閣下もこの探索で「起死回生」のチャンスが訪れるのを信じて、「麻生おろし」にもじっと耐えてきた。又、漆間氏も親分に答えたいと、国家警察機構の全勢力をかけて虎視眈々と小沢のスキャンダルを追っかけていたのだ。

その結果が西松建設でやっと実り、その容疑の全容を検察に通報した(?)のであろう。そのことは検察が異例の小沢秘書逮捕に至ったことよりも明らかである。

だからこそ、国策捜査と言う批判が上ってきたので、検察もあわてて、自民側の事件も洗うと発表したゆえんでもある。

ところが、手柄顔に漆間氏がマスコミにおしゃべりしたものだから、ついポロが出たと、光彦氏もそのカラクリを明かしてくれたのだ。

そして、光彦氏はさらに、決定的証拠として、

閣下が、あの傲慢不遜で且つ姑息な手段で権力にしがみついた吉田翁のDNAを引き継いだ孫であることをあげる。

いわく、鳩山総務相の爺さんの一郎氏が築き上げた自由党を彼の公職追放をいいことに簒奪。それも、一郎氏復活の暁にその総裁と総理の座を返上するという約束を「口だけ」だったことをいいことに反故(ほご)にする。

しかも、吉田翁は気にいらないのは遠ざけ、媚びつらうものだけ重用したというから、まっこと閣下はそんな悪いとところだけ遺伝しているようだ。

即ち、光彦氏もそんな麻生の性格が今回の国策捜査を招いた背景だと言うのだ・・。

それにしても不思議だよね。敵同士の孫が盟友だとは。きっと、クニオ氏も含むところがあると思うよ。そして、閣下を裏切る者が出てくるときは、きっと、彼だと思うけど・・。

それはともあれ、ここまで汚い、麻生政権の「警察権力」を駆使するやり方が明らかになった以上、検察も小沢関係だけでなく、西松建設から貰った自民党すべての議員を捜査しなければ片手落ちになる。つまり、政治資金問題は決して金額の多寡や献金の形態で判断するものでないからだ。

もし、検察が840万円なら許せるが2100万円ならアウト。直接振り込みは駄目だがパー券ならセーフ、と言うようなら、紛れもなく国策捜査である。ハイ、まちがいありませんって!・・。

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北朝鮮の仕業!?比で精巧偽1万円札発見。

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昨日の「毎日」夕刊に、『比で精巧偽1万円札 最新技術模倣』と題し、「フィリピン・マニラの両替店に昨年12月以降、大規模な印刷施設でしか作製できないとみられる精巧な偽造1万円札が持ち込まれていることが毎日新聞の取材で明らかになった。日本の偽札鑑定の専門家は『過去にない高精度の偽札』と指摘。日本の警察当局は情報収集を行うとともに、国内に持ち込まれる可能性もあるとして警戒を強めている」とある。

どうやら、この偽札、一見して本物と見分けがつかないらしい。たとえば、

カラーコピーやレーザープリンターでは再現できないマイクロ文字がすべて再現。

又、ホログラムを固定する特殊な透明シートが使用されているなど、最新技術が模倣されているようだ。

但し、専門家の鑑定では、

表の右側の太いカーブの部分にある細い線が印刷されていない。

見る角度で色や模様が変わるホログラムをなぞると、本物よりわずかに凹凸があるほか、

透かしがわずかに薄いなどの特徴があるという(http://mainichi.jp/photo/news/20090305k0000e040086000c.html)。

マッシーパパはこのニュースを見て、ピント来たのが、ひょっとして北朝鮮の国家的犯罪ではないか?、だった。

と言うのは、一時、精巧すぎる偽100$紙幣として騒がれた、あの「スーパーノート」を想起したのだ。

確か、米国が北朝鮮の国家的犯罪だと糾弾。経済制裁の一因としたものだが、いつの間にか核廃棄と交換に、テロ支援国家指定解除とともに、この偽札騒動、うやむやになったのでなかったのか・・。

ともあれ、公安関係者も「北朝鮮は05年に資金洗浄などの違法行為で米国から制裁を受けて以降、米ドルから日本の1万円札偽造にシフトした可能性もあるというからあながち荒唐無稽な話ではないだろう(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090305k0000e040087000c.html)」。

処で、現実に中国と北朝鮮の国境付近や東南アジアでは偽1万円札が広まっているそうだ。

但し、世界有数の偽札鑑定機を作る会社の松村社長は、「その地域では日本円などほとんど誰も見たことがないから、粗悪品でも通用する。日本円の偽札を作っているのは国家ぐるみではなく、おそらく犯罪組織や犯罪グループ単位だろう」と言っており、直接、これとは関係ないのかも。

それほど、日本の紙幣はドルに比べて精度が非常に高く、紙も色彩加工も特殊加工もレベルが高いので、犯罪としての効率が悪いからだという(http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ea/04/index1.html)。

従って、国家的犯罪で行うのには何らかの目的がある。つまり、米国の主張するように、偽ドルが北朝鮮外交官を中心に使用されている。とか又は、逆に、ドイツの新聞が昨年1月に報じたように、「米国CIAが武器購入のために現地工作用に使うため」だというようにである。

要するに、どちらにしても、国家の威信が絡むから、技術の粋を凝らして作らねばならない。従って、印刷機械も紙もインクも、本物の紙幣を作るのと同じもの、又は品質のものが要求されるのである。勿論、印刷、銅版彫刻技術やインク調合など専門の技師が必要とされるのは言うまでもない。

それゆえ、北朝鮮の技術は北朝鮮工作員に拉致された日本の技術者が担っていると言う人もいるくらいなのだ。

一方、逆に、北朝鮮の経済力ではそんな高度な機械や資材を調達するのは困難だから無理だと、米国CIA説を主張する人もいる。

閑話休題。ともあれ、スーパーノートは出現してから45万枚というが(http://japan.dailynk.com/japanese/read.php?cataId=nk00100&num=1753)、日本の偽1万円札は発見されているのでせいぜい数百枚。それも精巧なカラー印刷機で模した偽札が多いと言うから精巧なものを作っても割りに合う仕事と思われないのだが・・。

となれば、やっぱ、(日本の)政情不安を引き起こす北の撹乱戦法?・・。そういえば、ミサイルで日本を脅そうと、思っていたら、日本の防衛大臣が「迎撃対象は、何であれ制御を失ってわが国に落下する可能性があるとすれば人工衛星も含まれる」と脅しに乗らなかったので、戦術を変えてきたのかも(笑い)・・。

ま~、ミサイルも偽札摘発も、頼りないけど政府に任すとして、偽札をつかまされないように自己防衛をする必要はあるようだ。と言うのは、偽札をつかまされると、銀行に持っていっても本物と交換してくれないからだ。

尤も、警察なら両替してくれるとか。但し、調書は取られるよ。

つまり、偽札がトランプのババ抜きみたいに流通されては困るからのようだが・・。

でも、やっぱ警察は困ると言う方(?)のために、1万円札の真贋の見分け方を付記しておきますので参考にしてください(http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200806/2.html)。

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小沢秘書逮捕は政府与党の陰謀?それとも検察現場の暴走?

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小沢代表は4日午前、党本部で、「私自身やましいこともないし、秘書の行った行為は政治資金規正法にのっとって適法に処理している」と献金の違法性を否定した上で、記者団の質問にも丁寧に答えるなど40分もの長きに渡り釈明会見をした。

この自信は一体どこからくるのか? 

どうやらその答えは、代表の「この種の問題で、今まで逮捕、強制捜査というやり方をした例は全くなかった。異常な手法だ」や「西松建設の献金と認識していたら、政党は企業献金を受けることが許されているので、政党支部で受領すれば、何の問題もなかったわけだ」の言にあるようだ。

即ち、代表が言いたかったのは、

これまで、政治資金規制法違反、なかんずく、迂回献金で検察が政界ルートにメスを入れたこともなく、逮捕者を出したこともない。あの世間を騒がせた日歯連事件でも大山鳴動、ねずみ一匹出なかったぐらいである。

又、仮に今回のように、西松建設の明らかなダミーである政治団体から献金されたとしても、あくまでもオープンに会計処理をしている以上、問題ない。しかも、犯罪構成要件としては、受け入れ側、即ち、大久保公設第一秘書が違法献金の認識さえなければよいのだ。従って、検察がそれを立証しなければならず、通常極めて困難といわれるから身の潔白を信じている。

そして、一番の拠りどころは、代表の献金額が2100万円と一番大きいと言うが、ほかにも、二階俊博が約840万円、尾身幸次が400万円、森喜朗が300万円など高額献金者が自民党議員の中にもごろごろいる。

もし、検察が彼らを放置し、代表だけ狙い撃ちと言うことになればそれこそ、国策操作と批判を受けるのは間違いない。

しかも、元々、西松建設を外為違反の容疑で捜査しただけに、初めから意図的に狙っていたと思われる節もあるのだ・・。

ともあれ、問題は「なぜ、このタイミングか。それも与党にとって、最も目の上のたんこぶの小沢なのか」である。

そして、今回の逮捕劇を演じた東京地検特捜部幹部は

「政治的に微妙な時期なだけに批判が出るのは承知しているが、それだけの証拠が揃ったということだ」と「巨悪に政治的配慮はない」という。

あるいは「(小沢氏秘書のケースは)巧妙な手口で違法献金が行われたうえ、金額も少なくなく、悪質だ」ともいう。

つまり、検察側としては国策捜査と言われるのは心外だというのだ。

では、いずれの言い分が正しいのか、

ここに、陰謀説の真偽を取り上げた、「夕刊フジ」の記事があるが、

今回の逮捕に至った事情として、「一部容疑の時効が3月末に迫っていたほか、4月には特捜部の編成が人事異動で大幅に変わることから急ぎ着手する必要に迫られたという事情もあったようだ。過去の政界事件でも金丸信・元自民党副総裁、村上正邦元労相など3月着手のケースが目を引く」と見ている。

又、「邸が指示した国策捜査というよりは、現場の検察官の本性が出たように見える。彼らは青年将校のように、民主党に権力が移って政治が混乱するのは国益を害すると信じて一生懸命捜査したのだろう。だが内閣支持率が10%前後まで落ちたこの時期に手を付ければ「検察は政治的だ」と必ず言われる。逮捕容疑が事実なら、半年待って総選挙後に淡々と立件すればいい。そう言って止めるのが検察幹部の仕事なのに、統率力が落ちたのではないか。検察は常に正しく、逮捕すれば国民は拍手喝采すると彼らは信じているが、最近は決してそうではなく、ギャップは大きい」と、かって国策捜査の被害にあったといわれる外交官・佐藤優氏の意見も紹介している(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090304203/1.htm)。

ま~、真偽はさておき、検察当局も、政権交代が十分考えられ、そのトップを貶めようと言うのだから、その覚悟は半端でないはず。場合によっては、東京地検のみならず最高検の関与者の首はともかくも、閑職に干されるは必定。又、「渡り」は言うに及ばずとなれば、よほど、確証を握っての仕掛けかと思う。

そのことはマスコミの、「大久保容疑者が政治団体からの献金を西松と一体のものであると認識していたとする証言を検察は逮捕した西松建設側から得ている」と言う報道からも容易に推察できる。即ち、

小沢事務所から西松建設側に「(献金を)今年もよろしく」と根回しがあった

西松が東北地方で仕事をとれないため、「ダム受注を小沢代表に依頼するための献金」とする自白等々・・。

これも検察お得意の五月雨的マスコミリークと言うやつで、「巨悪退治」の世論を盛り上げようとする手管かと思うが、状況証拠的には絶対、小沢代表側に不利なことは否めない。

ましてや営利目的の企業が2100万円献金するとなれば、常識に考えても何か見返りを期待すると誰しも思うよね。

ただ、問題は大久保秘書がどこまで否認ができるかと言うこと。そして、解散・総選挙がいつかによっても変わってくる。つまり、任期一杯まで麻生閣下が粘れば、検察も十分立件までに間に合う。

となれば、起訴となり、民主党にとっても逆風が今以上に吹きかねず、小沢代表での政権奪取は難しくなる。

処で、マッシーパパは与党であれ野党であれ、誰であっても、政治資金で違法を犯すやつは大いにひっくくってほしいと思う。だが、同時に検察が政権に阿(おも)ねて、国策捜査するのは断じて許せないとも思っている。

特に、今回はどうやら、あの防衛汚職の山田洋行を取り調べたときの高検刑事部長の岩村検事正とその子飼いの佐久間特捜部長のコンビがこの事件に絡んでいると聞く。

となれば、彼らはかって、政界ルートの大物・久間章生・前防衛相には着手せず、守屋(武昌元防衛事務次官)を叩いてチョンにしたいわくつきだけに、今回も何か引っかかるものがある(http://news.ameba.jp/cyzo/2008/08/17166.html)。

ともあれ、民主党も政権奪取を急ぎ、あわせて政界浄化を図るとともに、検察浄化も図る必要があるのかも。そして、これまで、与党と言うことで、お目こぼししていた巨悪の一掃を与党系でない、正義の検事に立件を競わせてみようではないか。それが、とりもなおさず、小沢代表の禊に繋がるのでは・・。

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鳩山総務相、「トキを焼き鳥にして喰う」は言い間違い? ホントに食べたかったのは「柳の下の二匹目のドジョウ」では!?

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「かんぽの宿」に続いて「東京中央郵便局」の建て替え工事に目をつけた鳩山総務相が現場を視察。玄関前の取り壊しを見て激怒、「国辱もの」だ、「トキを焼き鳥にして喰うようなものだ」といきまいた。

それも、自分の言動にもひとつ自信がないのか、取り巻く報道陣や通りがかりの人にまで、しきりに相槌を求める有様。

さて、この顛末をみた「朝ズバッ!」のみのもんたが「なぜ、鳩山さんがここまで激怒するのかよくわかりません」とあきれる。

そして、コメンテーターの与良正男氏も「文化財を残すのはいいが、次々と壊してきたのは自民党政権ではないのか?なぜ郵便局だけ目の敵か。かんぽの宿の遺恨としか思えない」とこれまた、手厳しい。

マッシーパパはこの与良氏とよく波長がよくあうのだが、今回も氏の意見に与(くみ)したい。それは次のような理由からである。

まず、何よりも(大臣の)言ってることがよくわからない。「トキ」云々もおそらく、この建造物が重文級と言いたいのだろうが文化省の指定はまだない。

又、「国辱もの」もおそらく保存すべきものをぶっ壊すからと言うのだろうが、これも与良氏の「なぜ日本郵政だけ文句をつけるのか」の説明がない。

そして、何よりおかしいのは、自分の口で「総務省に差し止める権限がない(「かんぽの宿」売却と異なり省の許可が要らない)から世論を考慮して株主権を行使したい」と世論の応援を待つ。つまり、この問題を人気取りの道具にするという魂胆が見え見えなのだ。

しかも、郵政会社が局舎を高層化することにより収益力を挙げる目的を持っているのは営利会社として当然の権利である。もし、これを差し止めることで、収益計画が狂うなどのことがあれば、誰が責任を取るというのか。

又、問題はなぜ、土壇場になって声を荒げるかである。つまり、「朝日」の取材によれば、昨年6月に建て替え計画が発表されてより、日本郵政と文化庁、東京都、総務省の間で交渉があったことがわかっている。なかんずく、文化庁は「文化財の保存策として受け入れがたい」との意向を表明(昨年9月)しており、総務省にも「重要文化財指定が可能となるような建物の保存を考えて欲しい」と伝えていた(昨年2月)というのだ。

即ち、日本郵政の建て替え計画は「外壁など一部の保存」だが、文化庁は「歴史的価値を継承する全面保存」を要求、これに対し、郵政側は「採算上、全体の保存は困難」と回答していたのである。(http://www.asahi.com/politics/update/0302/TKY200903020290.html)。

要するに、(総務省としてやる気があったなら)いつでも、差し止めるなり、何なり他に方法はあったはず。それをそうしなかったのは、西川会長を快く思わない旧郵政官僚に含むところがあったとみられる。

ならば、なぜ、100%総務省が株主なのだから、(西川氏に)責任とらせて退任させないのか? このあたり、うがった見方をすれば、小泉政権で学習した、「抵抗族を西川氏に比定し、血祭りにあげようとする手管」なのだろう。

ともあれ、ことここまでこじれば、西川さんも叩かれるばっかでは承知しまい。早速、彼は「国が重要文化財に指定して買い取ってくれるなら話は別だが、将来にわたって(日本郵政の経営に)大きなロスを抱えることになる」と反論。正面から戦うつもりのようだ。

そして、これもまた、大臣はしてやったりであろう。揉めればもめるほど、ワイドショーが取り上げ、上手くいけば世論を味方に政権浮上もゼロでないと読むからだ・・。

ハイ! 何も知らない国民は、特に乗りやすい人たちは早、鳩山大臣の応援団に回ったようです。

そのひとつは「世論調査・net」のトキを焼き鳥にして喰ってしまうようなことをするなの「支持する66%(「支持しない」24%)であり(http://www.yoronchousa.net/result/7070)、

今ひとつはリスログの「建て替えを中止すべきと思う」の「思う58%(「思わない」42%)である(http://lislog.livedoor.com/r/22389)。

ではこの人たち、「中止」して後はどうするのだろうか?ついでに、郵政民営化も中止、元に戻せと言うのだろうか。

もし、そうなら、完全にクニオペース。術中に嵌ることになる。「かんぽの宿」もそうだったが、なぜ、問題が起こる前に、役所も内閣も正しい指導ができなかったのか、そして、大臣のパフォーマンスでしか問題にならないのか。そこらあたりに、今の政治の貧困が垣間見えるのである。

ともかくも、大臣の下手な芝居に付き合うのは、もうごめん被りたいと言うのがマッシーパパの実感である!・・。

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本当に「解散は総理の大権」なの!?

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石破農水相の解散発言に、河村官房長官が2日、「解散権は総理の大権であるという意識を閣僚は持つべきだ」と自制を促し、麻生閣下も記者団に「選挙時期は私が決める」と語ったという・・。

が、この「総理の大権」と言う言葉に、マッシーパパはちょっと引っかかるのである。

確かに、wikipediaにも「佐藤栄作は「内閣改造をするほど総理の権力は下がり、解散をするほど上がる」と、小泉純一郎は「首相の権力の最大の源泉は解散権と人事権」と語り、衆議院解散権は内閣総理大臣の強大なる権力の源泉とも言える。また加藤紘一は「解散の時期に関して政治家は権力から遠ければ遠いほど疑心暗鬼になり、近ければ近いほど操作したくなる」と語っており、政界でも「衆議院解散と金利については嘘を言ってもいい」と表現されるほど、様々な政局に応じて衆議院解散権が牽制に使われたり不意打ちに行使されたりしても、当然という認識が浸透している」とある。

だが、本当に(解散権を恣意的に使って)それでよいのだろうか? 

wikipediaは同時に、「衆議院解散の実質的な権限を持つのは内閣とする見解にほぼ固まっているが、その法源である憲法には明確な規定がない」ともいう。

そして、「内閣に自由な解散権があるとしても、総選挙を通して民意を問う制度である以上、それに相応しい理由がなければならない」と記しているのだ。

であるからこそ、あのジュンイチロー氏のしでかした「郵政改革」解散・総選挙は憲法違反だと、宇都宮市の市議が訴訟提起したぐらいなのだ。

いわく、訴訟の理由として「衆院の優越を定めた憲法59条にのっとり、衆院で法案を再議しても2/3以上の賛成が得られず、両院協議会で結論が得られなかった場合に初めて解散が許される」と主張したのである。

つまり、総理と言えど、「権利の乱用」は許さないと訴えた訳である。ただ、この違憲裁判は最高裁まで行ったが上告を棄却されてはいるが・・。

ま~、判決は当然と言えば当然。万一、「違憲」、選挙をやり直しと言うことになったら、国がしっちゃかめっちゃかになるので事後裁判としてはし方ないところ。が、乱用の疑いが晴れたとは決していえないのだ・・。

なんとなれば、今になって、郵政選挙そのものが果たして正しかったか、その存在自身が糾されているからである。

従って、今回の河村官房長官や閣下の「大権発言」も同じ線上にあると言う意味で大いに問題。当然、権利の乱用は慎むべきで、特に、国民のために政治を行うべき総理が大権を私するのは極めて遺憾であるのだ・・。

処で、きのうも「朝ズバッ!」の世良正男コメンテーターが、「麻生おろし」を取り上げて批判。「みんなで麻生総裁を選んでおきながら、支持率の低迷を理由に、自分らの選挙が心配だと今度は反対するのは身勝手すぎる。誰一人、国民のことを心配しないことこそ、自民党の末期的現象だ」とこき下ろしていた。まことに同感!

そういう批判の声を上げる若手・中堅議員も議員だが、麻生おろしに走る若手議員をけん制に回る派閥の長も長である。彼らも又、今、選挙に突入すれば、首がつながるかどうかわからないから、一日でも解散選挙を遅らしてほしいと、自らの保身だけで麻生政権の延命を支持しているのである。

一方、あれほど、早期解散を迫った公明党まで、都議選が近づいた今、解散されては厄介だと沈黙しだした。

そして、なんと、民主党まで、麻生を追い詰めすぎて、政権を投げ出されては大変。せっかく弱い旗印が、万一にもダークホースが現れて郵政選挙のような結果になっては困ると、解散要求もトーンダウン。おまけに、麻生総理の「問責決議案」も瓢箪から駒を恐れて、やるのかやらないのかはっきりせず。

そんな民主党の弱腰を見透かすかの様に、麻生閣下は益々、続投に意欲を燃やす。そして、いつもの言い訳の、「政局より経済対策」を掲げて、年度内成立が決まったばかりの「09年度予算案」に「補正予算」を畳み掛ける戦法をとる。

しかも、4月のロンドン金融サミット、5月のロシアのプーチン首相訪、7月のイタリアサミットなど外交日程が詰まっていると言う理由で、任期一杯総理を務め、任期寸前に機を見て解散すると絵図を画いているのである。

このどこに、「解散をするにふさわしい理由がある」と言うのだ。どこに、「解散権の乱用でない」という理(ことわり)があるのか。

つまり、自公政権がやってきたのはこのような国民不在、議員自身の保身だけの政治でないだろうか、だからこそマッシーパパは「解散は総理の大権」発言に異議をはさむものである・・。

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伝説の男、白州次郎がもてはやされるその理由とは?

激動の昭和史を駆け抜けた一人の「侍」がいた。白州次郎・伝説の生涯を初ドラマ化!!』と銘打って、NHKドラマスペシャルが一昨日放映された。全三回だと言う。

ともかくかっこいい。主役の伊勢谷友介がかっこいいからか、ドラマを見ていても引き込まれる。

容姿抜群、頭もクレバー。おまけに出自もよく、英国仕込みの紳士道を身につけているとあれば、女でなくとも惚れ惚れする男だ。

処で、このドラマ、主人公の生涯をドラマ化したそうだが、第一回はいきなり、神戸一中時代の少年期から始まる。

何しろ、親父の文平が型破りの大富豪なだけに、次郎も、その当時から高級外車を乗り回していたという凄いイケイケの少年だった。そして、英語教師を撲り停学になったの機に、英国ケンブリッジ・カレッジに留学・・。とドラマは展開するのだ。

ま~、あらすじはNHKの「ドラマのあらすじ(http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/html_shirasu_midokoro.html)」に譲るとして、マッシーパパがこの主人公になぜ、興味を持ったのかをお話ししよう。

まず、タイトルに「伝説の男」とあるように、決してこのドラマは史実に忠実に作ったのでなく、むしろ、伝説に忠実に作られたのがうれしい。このことはNHKのプロデューサーも「これはドラマでもドキュメンタリーでもない、『白洲次郎』という作品です」と言っていることより明らかである。

と言うのは「白州」と言えば、真っ先に思い出すのが、天皇の名代としてプレゼントを届けたとき、(マッカーサーに)粗末にされたのを恐れ多いとして「マッカーサーを叱った」男である(http://www.youtube.com/watch?v=OSmVoM2atVk&feature=related)。

が、これがなんと嘘っぽい話だと言うのである。つまり、公表された米国の公文書(GHQ訪問者記録)に彼の名がないことから、作り話だというのである。

では、なぜ、そんな伝説ができたのか?・・。 

思うにそれは、GHQ要人に彼が言ったという、「日本は負けたが、奴隷になったわけでない」の言葉にヒントがある。つまり、敗戦国として、進駐軍に卑屈な態度をとるのが当たり前だったこの時代、政府要人の中にあって、ただ一人、堂々と渡り合った気骨が伝説として出来上がったのではないだろうか・・。

確かに、そのことはGHQ要人をして、白州のことを「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめたことより、容易に想像がつく。

尤も、これも、逆にマッカーサーに宛てた手紙の中に「従順なあなたの僕(しもべ)、白州次郎」とあて書きしたものが公文書に残っている疑問視する人もいるにはいるが・・。

ともあれ、どこまでが事実で、どこからが虚構なのかわからないゆえ、伝説と化すゆえんかも・・。

では、那辺に彼は断固たる信念を貫き通すことができたのであろうか。

それはおそらく、17才の中学卒業と同時に、当時、英国でも貴族の多く通うケンブリッジに、しかも貴族の親友を得て、ともに7年も学んだことが大きな素因であろう。

いわゆる、英国貴族の、「ノブレス・オブリジェ(高貴なるものの義務)」を同時に学んだことである。

このことは、後年になって、近衛内閣のブレーンになったとき、近衛閣下が軍部を抑える役のはずを軍部に巻かれるにいたって、そのブレを戒めた時に出てきた言葉より明らかである。

つまり、白州が英国で身につけたのは紳士道のプリンシプル(原則・主義)だったのだろう。だからこそ、彼はいつも、誰に対しでも、一切ぶれることなく、信念を貫き通せたのだ。

又、生まれついての裕福さは世界のどこにいても、臆することもない。かといって、親父が土足で家の中を歩き回り、お手伝いさんを困らせるのを卑しむ気概も併せ持つから、上から目線だけの男でもなかった。

何よりも、強みなのは英国上流社会で学んだキングイングリッシュ。従って、英国の元植民地の米国人が使う米語に臆することも当然無用。

だからこそ、ホイットニー准将に英語が上手いと言われても、「あなたももう少し勉強すれば上手くなる」と返せる余裕があるのだろう。

その上、日本で最初にジーンズを履いたり、持ち物はすべて一流のブランドものだから、アメリカ文化に引け目もない。

つまり、この白州と言う男は、戦後の日本人が最もコンプレックスを持っていたアメリカさんなど、”へ”とも思っていない。だからこそ、進駐軍が威張ろうともびくともしないのだ。

そこのところが、いまだに、アメリカに頭の上らない政・財・官界の要人を見る国民に、彼の生き様がその暗い思いをぶっ飛ばしてくれるのだろう。そして、喝采を送るゆえんでないだろうか。

それにしても、この白州次郎のかっこいい人生を知れば知るほど、出自の似ている麻生閣下とつい見比べてしまう。

閣下は生まれも白州に負けないほどの麻生財閥の御曹司。そして、白州とともに「ノブレス・オブリジェ」を有していたと言われる吉田翁の孫。しかも、学習院を卒業後にアメリカに1年、英国に2年留学したのもそっくり。

だのに、自称得意と言う英語は、米国外務省が記録不能と言うほどのブロークン会話。そして、ノブレス・オブリジェの,片鱗も見せず、見えるのは上から目線の物の言いようだけ。

幸い、ブランド好みは白州同様ではあるようだが、違うのは、大のマフラー好き。それも第1次大戦後に、マフィアの間で爆発的にはやったという白いマフラーでは・・。ゴッドファーザーのなり損ないか、ドサ回りの売れない芸人に見えると揶揄されるのがオチ(http://news.livedoor.com/article/detail/4006481/)・・。

ま~、二人の差は大きいよね。やっぱ、国民が白州次郎にあこがれるわけだ。そして、麻生閣下が一層、小さく見えるわけだわ・・。

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日本初の女性首相が「政界渡り鳥」か「モンスター大臣」ではね~!?

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去る1月20日の「毎日新聞(東京版)」に、「女性首相はあり得ると答えた女性国会議員が9割」の記事があったそうな。

どうやら、月刊誌「女性情報」が衆参の全女性議員を対象にアンケートした結果、「女性国会議員の割合はまだまだ低いが、女性首相が生まれる可能性は高というようだ。

ま~、国会議員お得意の「お手盛り」だからそれもあり~のかも。それにしても、女性議員の数はまだまだ少ない。衆院で45人(定数480人の9%)、参院で44人(定数242人の18%)、全体でも1割ちょっと。世界に比べても、05年の国連発表で98位、G8では最低だったとか(http://note.masm.jp/%BD%F7%C0%AD%B5%C4%B0%F7/)・・。

処で、こんな記事が出てくるのも、愈々自民党内から「麻生おろし」が現実味を見せはじめたからか。そして、党の一部に、(ここまで内閣支持率が下がれば)「女性総理」を担ぐしかないとの声が聞かれるようになったからかも。

それに、先日も、麻生閣下に「出処進退は自分で決めるものだ。できれば禅譲していただきたい」と、下克上と思しき後藤田発言。そして、念の入ったことに彼は後継首相の候補者として、石破農相、野田消費者相を名指ししたと言う。

勿論、名指しされた方は建前は別にして、満更、悪い気はしないだろう。特に、「初の女性首相」候補として、小池百合子と並び、浮上してきた野田大臣にとっては願ってもないご指名。そりゃいい気分になったのでは・・。

でも、いい気分になれないのはマッシーパパ。たとえ、名前があがっただけとは言え、野田女史でも小池女史でもマジ、「困った、困った、こまどり姉妹」である。

考えても見てください! 小池女史は小泉直伝のパフォーマンスだけが取り柄のお人。おまけに、細川護熙、小沢一郎、二階俊博、小泉純一郎、安倍晋三、中川秀直と時の権力者・実力者の近くを渡り歩いてきた。また日本新党、新進党、自由党、保守党、自民党と政党を渡り歩いていたため、「政界渡り鳥」と揶揄されるのだ(wikipedia)。

こんな「政界渡り鳥」が万一、総理に付けば、折角、麻生が凍結したはずの官僚の「渡り」までどんどん拡がるじゃん・・。

一方、野田女史も同様、この人の周りには胡散くさい人物がタムロしすぎ。ざっと拾い上げても、

①自らの後援会・有力者である同業者の優位になるよう、マンナンライフの蒟蒻ゼリー生産中止を強要

②マルチ商法の「アムウェイ」との癒着

③野田事務所の放火事件とその被疑者である秘書の自殺事件等々。

だからか、週刊誌も両名をくそみそ。週刊新潮は小池女史を取り上げ『ポスト麻生/「外務省」から上がった「小池百合子だけはダメ」』と、国会を抜け出し、パレスチナに出かけては、エジプト大出の人脈を誇示するパフォーマンスに外務省ももてあましていると書く。そして、政界渡り鳥を本気に推す者は党内にいないと手厳しい。

一方、週刊文春も負けじと『野田聖子<婚約者>はアダルト迷惑メールで逮捕されていた』と、これまた、男なしではいられない女史が選んだ婚約者こそ誰あろう、前科ものだと、脇の甘さを批判しているのである。

なるほど、これではね! 自民党の馬鹿な先生方は支持するかわからないが、国民は「駄目女」とよく知っている。

ライブドアの世論調査でも「“ポスト麻生”としてふさわしいと思う女性総理は?」に、小池(20%)、野田(5%)、小渕(5%)以外と答えた人が70%に及ぶと言う(http://news.livedoor.com/issue/list/534/)。

いや、リスログなど、「日本初の女性首相誕生に期待する?」とその質問の趣旨を変えたら、なんと、「期待しない(76%)」が「期待する(24%)」の3倍になった。

早い話、自民党や女性国会議員は、日本初の女性議員を期待しているけど、彼らが推す候補がこんな程度では国民は期待していないということだ。そして、もう自民党には男性議員も女性議員も総理にふさわしい人は誰もいないと言うのだ。

つまり、国民が真に期待するのは「初の女性首相」でもなければ、自民党の誰でもない。政権交代ではないだろうか!・・。

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