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どこへ行くのやらミステリーバスツアー、どこへ行くかは着いてのお楽しみ!?

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マッシーパパは週末、1泊2日のクラブツーリズムのミステリーバスツアーに参加してきた。この手のツアーは初めての経験だが、どうやらこれにはルールがあるようだ。

それは、①目的地に着くまで行き先が明かされない。②最初のポイントに着いた以後は次のポイントまでの所要時間だけ予告されるということで、どこへ行くやらどこに着くやら。まずはきれいどころの添乗員さんと女性ドライバーにお任せすることにしてスタート・・。

13日AM8:50(小雨)最後の集合地三木緑ヶ丘から山陽自動車道を東にとった。これでともかくも、目的地は東であることだけは確か。

そして、本来のツアーならここで添乗員さんがコースの説明に入るのだがそれがない。その代わりに、添乗員は「湖と足湯」がヒントという。おまけに、オプションで募った1日目の昼食が「そばご膳」。とお土産まで、「りんごパイ」。

あれっ、ヒント出し過ぎちゃう?方面が東で1泊するところといえば、浜名湖か諏訪湖、あるいは御母衣(みぼろ)のダム湖しかない。それも「足湯」と「蕎麦」と「りんご」といえば諏訪湖しかないじゃん(?)。

これって、家内が行く前から推量していた、「信州」ではないのか!? いや~な予感がする・・。

というのは、家内もマッシーパパも信州が好きで、これまでも定番の善光寺、立山黒部アルペンルート。そして、夏の軽井沢、紅葉の天竜峡、木曽路、桜の季節の高遠城址、飯田下伊那。勿論、諏訪湖もガレとアール・ヌーヴォーのガラス工芸を見にいくツアーに参加するなど、数えきれないほどこの地を訪れているからだ。

ともあれそれも、「名神」から「東名」に入るか、「中央自動車道」か「東海北陸道」のいずれかですぐ分かること・・。

と思っている間に、中央道に入っていく。ま~、これで諏訪湖はほぼ間違いないが、なんと念が入ったことに、途中に立ち寄った昼食のそばご膳まで、昨年4月に旅した同じレストランとはご愛嬌。

13日PM3:00(小雨)最初のポイント 「SUWAガラスの里」レストランで「優雅なスイーツティータイム」をとる。どうやら間欠泉のイベント(?)迄の時間待ち(http://www.garasunosato.com/index1.html)のようだ。

13日PM4:30(小雨)定刻に間に合うよう早めに間欠泉センターに入ったが待つこと数分で愈々、噴出する。不思議なのはきっちり1時間ごとに噴出することと、終わると係りの人が噴出口を閉めに来たこと。念のため、職員にそのことを聞くと「自噴防止」だという。それでも、観光のため酷使され続けた(?)のか噴出の高さも8-15m、量も少なくなっているとのことで迫力も今ひとつ(http://kozaru98.fc2web.com/kouen/nagano_ken/suwa_kanketu/suwa.htm)。

さて、これで終わっては、ミステリ-でもなんでもない。添乗員さんもこれからお宿入りしますが、ここから1時間半かかるというので、諏訪湖は目的地でなかったのがせめてもの救い。

それに旅のしおりに、「露天風呂と夕食の特選和会席」とあるように、きっと、マッシーパパご一行様を驚かせてくれるであろうことに期待する。

13日PM6:00(小雨)1日目の終着点、松代ロイヤルホテルに到着。35㎡ある部屋に荷を解くや時間を惜しんで早速、露天風呂で旅の疲れを癒すとともに、和会席に舌鼓をうつ。

14日AM8:00(小雨)昨日に引き続き雨。一寸うっとおしいが、今日こそどんなミステリーが待っているかそちらのほうが気になる。

ということで本日の皮切りは、ご当地が6文銭で名高い真田信之の城下町ということで、その菩提寺・長国寺に向かう。

その山号もそのものずばりの真田山(しんでんさん)とか。このお寺の本堂はよく見ると二重屋根のてっぺんには海津城から移したというしゃちほこ、そして、その下には左右にシンボルの6文銭が威容を誇る。ガイドの方のお話では、この三途の川の渡し賃の6文銭を旗印にしたのは死を覚悟で戦ったからとか(http://www.odc.ueda.nagano.jp/cyokoku.htm)。

そして、その後、信行と4代目藩主の霊廟を見学。4代が初代の霊廟(重文)より劣るのは徳川幕府の外様大名の財政を弱める賦役のせいと説明を聞き、小1時間の見学を済ませる。その後、地場の酒処(試飲)、そば処(試食)を引き続き見学。又、ちょっと早めの昼食を済ませて、次のこのツアー最大の見所(?)へ移動。

14日AM12:40(小雨)着いたところは豪商の館、信州須坂にある「田中本家博物館」。

折からの企画展「雛の宴」が開催されており、享保雛から明治、大正、昭和の御世の豪華な人形が飾り付けられている。とにかく、このお雛様。代々、女の子が生まれるたびに作らせていたようで多種多様。ただ、時代の古いものは蔵が焼け落ちて消失したとかで、残っているものがどれも保存がいいだけに残念なことである。

驚くのはこれだけでなく、所狭しと並べられたで茶器、大皿、花器など調度品や書画骨董の数数。おそらく、代々の当主が金に糸目をつけず集めたものだろうが、もっと感心するのは、子供のおもちゃ。ブリキのおもちゃは今でもねじをかければ動くし、とにかく、箱ごと残っているというからお宝もの。「開運!なんでも鑑定団」の北原照久氏も垂涎の的?・・。

いやほかにもある。何代目かの女当主の「田鶴」さんが幼少から没年まで身にまとった衣装がそっくりそのまま残っているのだ。その物持ちぶりに感心。

後ほど、売店にいた当代の「館長」さんにお伺いしたら、「先祖がまさか、博物館を建てたいと几帳面に残してきたと思えませんので今残してくれたことに感謝しています」とのこと。又、文化財のような類はこれといってないそうだが、館長さん一番のご自慢は春夏秋冬のそれぞれの名のついた四季の庭。作庭に1年以上かけたものもあるとのことです(http://www.tanakahonke.org/)。

ツアーのメンバーの一人が余りの凄さに感心して、「勝負にならない」とため息をついていたが、なにを勝負しようとしていたのか、聞き漏らしたけどそれほどけたはずれなのかも(?)・・。

ところで、豪商の家は、全国に数多く今に残されている。近いところでは京都久美浜の「稲葉家(http://www.city.kyotango.kyoto.jp/shisetsu/inabahonke/index.html)」、三木市の「旧玉置家(http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/0/71405886CF455EE0492571B40032D763?OpenDocument)」、そして、このブログでも昨年12月7日のエントリーで取り上げた津山市の「梶村邸(http://www.e-tsuyama.com/kankou/check/jyoto/kajimura.html)」がよく知られる。

だが、大抵は維持管理が大変と他に売却するか梶村邸のように、戦後持ち主が破産、家財はもとより庭石に至るまで、ごっそり債権者に持ち去られたというのもある。それが、この田中本家のように、家財一式、残るのはまれなことではないか。おそらく、二代目さんが遺したといわれる「家訓家定書」に「ものを粗末に扱うべからず」とあったのかも(?)・・。

尚、この後、「大王わさび農場(http://www.daiowasabi.co.jp/)」、「スイス村」に立ち寄って、

14日PM2:30(雨上む);全行程を終了し、帰途に着く。

一体全体、このミステリーツアー、ほんとに、ワクワクさせてくれるようなミステリーがどこかに仕掛けられていたのだろうか。しかもスタート早々、謎の一部が解けたこともあって、結局、定番の信州旅行と大差ない結果に終わったような気がしないでもない。

尤も、旅行そのものは好きな信州方面で、豪華なホテルの和会席と温泉、そしてリーズナブルな料金で楽しめたことで文句は言えない・・。となれば、ほんとのミステリーは何だっったのか?

ひょっとして、いまだかって、泊りがけの旅行で、連日雨に降られたことが一度もなかったのに、まさか、一行の中に雨男か雨女が忍んでいたこと?

あるいは、出発日の13日が金曜日だったこと? ま~、ミステリーといえばミステリーかもしれないけど・・。

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