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麻生総理の初訪中に中国が”待った!”、そして、その真の狙いとは!?

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さて、今月27~29日で調整していた麻生総理の訪中が「日程的に折り合わない」ため、延期になったと言う。 延期の理由に関し、中曽根外相は「先方の都合もあるでしょうし、こちらも国会日程などがある」と述べるにとどめ、延期の申し入れが中国側からあったかどうかについては明言を避けたとある。

ほんと、白々しい嘘をよくも言えたものだ。はっきりと、麻生総理の2月26日の発言、そして、河村官房長官の5日の発言の「尖閣諸島への安保条約適用」が気に入らなかったので一方的に延期してきたと言えばよい(http://excite.co.jp/News/china/20090317/Searchina_20090317058.html)。

何度も言うが、中国とはそういう国。北京五輪のときのようにお願い事があるとしつこいぐらい丁重だが、その必要のないときはいつも、上から目線の国である。

つまり、今、日中首脳会談といっても、急ぐ理由のあるのは、「毒ギョーザ」「東シナ海ガス田」そして、この「尖閣諸島」とみんな中国に負い目のある問題ばっか。五輪も福田総理のポチ外交のおかげで大成功。それだけに特に急いで会う必要がない。会いたいのはむしろ、外交で点数を稼ぎたい麻生閣下。中国もしっかり足元を見ているって!・・。

それが証拠に、中国とベトナムが領有権を争う南シナ海の西沙諸島への観光ツアーを中国の旅行会社が企画したものの、ベトナムの抗議を受けて中止に追い込まれたと、ニュースが入っている。

要するに、中・越両国の要人往来が今月相次いで予定されているため、「ベトナムの領有権に対する重大な侵害だ」と抗議したベトナム外務省に中国側が配慮した結果だというのだ(http://mainichi.jp/select/world/asia/archive/news/2009/03/18/20090318ddm007030135000c.html)。

即ち、外交とはこういうこと。手ごわい相手には引き、甘ちゃんには飲んでかかるのだ。

ま~、中越戦争では唯一、中国が戦争を仕掛けて撤退したという、手ごわいベトナムだけに一目置いての措置だろうが、弱腰日本外交では、舐められて、仕方ないのかも・・。

ところで、マッシーパパは当ブログの12月10日のエントリー「尖閣諸島が危ない! このままでは竹島の二の舞か!?」で書いたように、中国は間違いなく、隙あらばとこの島を狙っている。

それでなくとも、中国はいずれ米国との戦争を本気に想定しており、そのためには、南シナ海、そして東シナ海の尖閣諸島につながる領域は是が非でも手に入れたいところ。しかも、近年、これら海域の大陸棚に石油資源が埋蔵されていることが分かり、果然、中国は相手かまわず、領有権を主張し始めているのだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000013-rcdc-cn)。

ことに、尖閣諸島などは、言いがかりもはなはだしく、もともと歴史的にみても日本領土であることは明白。しかも、敗戦に伴う沖縄占領の時にも、この島は一緒に米国に統治され、決して、戦後返還した台湾(日清戦争の後日本に割譲されていた)の属島ではなかった。

このことは(連合国が敗戦国・日本の領土を決めた)カイロ宣言や(同領土処理を規定した)サンフランシスコ平和条約にもはっきり記されており、中国も一切意義を申し立てていなかった。そして決定的なのは沖縄返還協定にもこの島を含むと明記しているので中国等の横車が許される余地は一切ないのである(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0616&f=keyword_0616_001.shtml)。

それが、68年の日中韓学術調査でこの付近の大陸棚に石油資源が埋蔵されていることが分かり、果然、台湾や中国が領有権を主張し始めたのである。

つまり、明らかに言いがかりで、毅然としてはねつければならないのに、昨年12月にも尖閣諸島付近の日本領海で中国海洋調査船の専横を許すという失態を引き起こした。しかも、その直後の日中首脳会談でも、麻生閣下は、型どおりの抗議をしただけで温首相に軽くいなされている。

そして、情けないことに、わざわざ、米国に頼んで、「日本固有の領土と認めるから、日米安保の守備範囲だ」と言ってもらう虎の衣を借る狐ぶりである。

自分の国は自分で守る強い行動をとらないと、こんどは、それを理由に米国から、ミカジメ料をとられる羽目になるのに相違ない。

ま、今回も、台湾や香港の活動家が上陸を目指し退去押しかけて来るようだが、幸い、日本政府はヘリコプター搭載の大型巡視船を常時配置する態勢で断固阻止するようだ。

ただ、かつて魚釣島に仮設ヘリポートを設置していたが、中華人民共和国政府の抗議により、撤去した例もあり(wikipedia)、又、中国の抗議で、へなへなにならないようにしてもらいたい。

ともかく、日本外交の悪い癖だが、内閣の人気取りに首脳会談を利用する愚。まず、このことからやめるべきでないだろうか・・。

そして、韓国の竹島実効支配のように、政府が基地などの施設をつくり、自衛隊が常駐するなど、考えてみる必要があるのでないか。まったく、絵空事だと思っているようでは、かの国のこと、とんでもないことになる・・。

麻生閣下も自ら外交能力を誇るなら、日本国民に嫌われるより、中国要人に嫌がられてきてほしい。間違っても、福田御仁のように、温家宝首相と3回、胡錦濤主席と4回日中首脳会談を誇るようなことだけはしないでほしい。

むしろ、何度も会いたくないと思わすほうが、ほいほい会うのよりむしろ、成果を挙げているのだ。つまり、外交とは、言いにくいことを面と向かって言うためにあるので、恋人に会うようなほんわかムードでは困る。

ということで、何時になるか?麻生閣下の初訪中は尖閣諸島への中国人の上陸、若しくは接近を断固糾弾してくること。そして、毒ギョーザと東シナ海のガス田にけりをつけてくることである。それができないようではやっぱ、弱腰外交は改まっていないということでは・・。

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