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麻生総理と検察トップの「密会」疑惑浮上!益々国策捜査の疑い濃厚か!?

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「官邸と検察との間に“あうんの呼吸”があったのかどうか。ここにきて重大な疑惑が浮上している。小沢秘書の逮捕直前、麻生首相と樋渡(ひわたり)検事総長が密かに“接触”していたのではないか」と日刊ゲンダイがスクープ(?)。

記事がその疑いの根拠としてあげたのは、①大久保秘書逮捕の前日の2日の「首相動静」。いわく、「個人事務所で書類整理していたことになっている」その10分足らずの間に、捜査について報告を受けたのではないかという説。

又、ひとつは2月16日の夜、午後8時55分から10時33分まで、1時間半も「ホテルニューオータニ」のバーにいたことになっているが、途中、抜け出して会っていたのではないかというのだ。

これには民主党も疑いを強め、検事総長に「2月1日から3月4日の間に首相と会った事実はあるか」と質問書を送り、この期間の公用車の「運行記録」を提出するように要請しているという。ただ、法務省は「会った事実はない」と否定しているものの、公用車の運行記録の提出はかたくなに拒否している状況だとか(http://news.livedoor.com/article/detail/4064827/)。

いや~、大変な展開になってきましたよ。ここまで検察トップが疑われるのは前代未聞。もはや、「立法府の司法介入だ」と建前論は通じなくなりそうですね。

例え検察といえど、聖域は一切ないはず。疑いが出てきた以上、運行記録を見せるのが筋では。それこそ、捜査権が誰をどう調べようと自由なのに、検察は国会招致も資料提出も免除されるとなると、逆に三権分立でもなんでもなくなる。

それに、検察常套句の「(犯罪を)やってないなら、全部見せなさい」という言葉をそっくり、樋渡氏に返したいものである。

ま~、これでなんとなく、頭にもやもやしていた疑問の数々がすっきり解けていくような気がする。

というのは、唐突な小沢秘書逮捕の日、3月3日にすべてが始まっているように思われるからだ。

まず、最大の疑問が小泉氏の反麻生発言のトーンの変調。時系列で見るとよく分かるが、

2月12日:「郵政民営化を堅持し推進する集い」で挨拶し、「怒るというより、 笑っちゃうぐらいただただあきれている」と麻生総理を痛烈に批判(http://www.youtube.com/watch?v=M_aiy80rbSQ&feature=channel_page)。

更に2月18日:モスクワで記者会見 し、総額2兆円の定額給付金の財源を確保する08年度第2次補正 予算関連法案について「与党が3分の2を使う(衆院)本会議が開会されるならば私は欠席する」と断言(http://www.youtube.com/watch?v=4eDprVOmHqM&feature=channel_page)。

それが一転3月2日夜:都内の日本料理屋で、伊藤公介元国土庁長官ら同党衆院議員10人と会談。「おれはもう辞めるんだから、政局のことは言わない。これから戦うあんたらが、政局をやればいい」と、政局発言封印を宣言(http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009030300024)。

そして、3月4日小泉氏と側近の小野次郎議員だけの欠席で混乱回避。結局、小泉氏「不処分」で幕引きを図る(http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009030400653&rel=j&g=pol)となる。

これを、マスコミはさも訳知りのごとく、政府・与党側が反麻生陣営に刺客投入の脅しで締め付けたから造反が最小に抑えられた。又、小泉氏への対応を誤れば、次期衆院選での処遇に不満を抱える「小泉チルドレン」を刺激しかねないとの懸念から不処分をしたと説明する。

果たして、そんな子供だましで納得する人がいるであろうか。なるほど、反麻生の若手、中堅議員なら脅しも効くだろう。だが、チルドレンは所詮、逆風の選挙で(自民党が)刺客を立てずとも、民主党に勝てるものはほとんどいないはず。となれば、脅しは効かず、むしろ、小泉氏の号令一下でどうにでも動く。

それが、誰一人動かないというのは再決議前に、すでに小泉本人が戦意喪失しているのは明らかで、そんな彼に一緒に心中する馬鹿がいるわけないじゃん。つまり、殿の殉死は昔から、側近だけと決まったものである。

では、那辺に再決議の前に、いや、小沢秘書逮捕の前日の夜に「封印宣言」をしたかである。つまり、彼のトーンを激変させた相当なショックがあったと見るのが自然でないだろうか。勿論、いうまでもないが、麻生の筋から小泉に検察の動きを臭わせたのでないだろうか(?)。

このことは、「かんぽの宿」疑惑で鳩山総務相が日本郵政から呈出させた資料、ダンボール箱にして17個分を徹底敵に洗っており、それをネタに、地検に持ち込めば、小泉、竹中の旧悪は一網打尽になる。と、「週刊ポスト(3.13)」の記事にも書かれたぐらいである・・。

さて、不思議なのはこれだけでない。この逮捕を機にあれほど、騒いでいた若手、中堅の反麻生陣営が貝のように口をつぐんでしまったのだ。

これも、マスコミはさも、逮捕を境に、自民党に吹いていた逆風が民主に吹き始めたからと説く。ならば、麻生総理の支持率は好転したのか? 自民党が選挙で勝つとでも世論が様変わりしたとでも言うのだろうか。

さにあらんで、むしろ国民の政治不信が益々募っただけ。いうならば、自民党も民主党もどっちもどっち。麻生も駄目なら小沢も駄目となっただけ。

従って、今も彼らは、麻生の顔で選挙が戦えるとなど決して思っていない。そのことは、ツーショットで撮るポスターに麻生人気が最低なことより明らかである。

となれば、なぜに、彼らが沈黙したかである。

つまり、これも穿って考えれば、(麻生陣営が)彼らに、検察の影をちらつかせたのである。たとえば、反麻生グループのリーダーである塩崎恭久も「献金問題」は言うに及ばず、「事務所費問題」「職員の私的流用問題」などたたけばホコリは出る(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E5%B4%8E%E6%81%AD%E4%B9%85)。

又、一方の旗頭・茂木敏充も政治資金(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%82%E6%9C%A8%E6%95%8F%E5%85%85)、菅原一秀もパチンコ業界と強いつながりを持つ。ので叩こうと思えばいつでもたたける。

勿論、このほかにも、うるさい反麻生の加藤紘一と山崎拓も北朝鮮利権疑惑がある・・などなど。

いや、そんなことを言い出したら、ほとんどすべての国会議員に当てはまることになる。特に今回の政治資金規正法違反のような形式犯はそもそもがザル法なんだから、程度の差こそあれ、すべてと言っていいほどみんな脱法行為をしているといっても過言でない。

だからこそ、小沢秘書の逮捕はほかの議員をして震え上らせるのに十分なのだ。仮に検察の影をチラつけなくとも、ほとぼりが冷めるまで、誰だって目立とうとしないよね。

ましてや、虎の皮(検事総長)を着る麻生閣下に直接、歯向かうものは、あの向こう見ずの小泉でも、もはや無理。だからこそ、閣下も強気に出てきたのである。

そのことを一番知っているのも又、小沢氏当人。当然、次の一手を画策しているのに違いないが、それも、すべて分かるのが、この拘置期限である24日。おそらく、進退を含めて重大な決意をすでにしているのでは?・・。

ともあれ、いかがなるか、今回の新たなる疑惑を含め、民主党と検察の戦いは佳境に入ってきたようである!・・。

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