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支持率回復の兆しにも「はしゃがない」という総理、その実、有頂天になる彼の子分たち!

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麻生総理は13日、報道各社の世論調査で内閣支持率が上昇傾向にあることについて「今、はしゃいではいけない。こういう時が大事なんだ」と河村官房長官に語ったとか。

よく言うよ、党幹部から閣僚まで、連日のように「はしゃいでいる」じゃん。尤も、はしゃぎ方にも二種類あって、かたやは口を開けば小沢批判する党幹部。もう一方は、小沢の敵失で支持率が回復したのを自分らの努力だと勘違いしている閣僚ども。

前者の筆頭は細田幹事長。「説教強盗に似ている」「責任を感じておられないということだ」と西松建設の違法献金事件で代表を批判しているが、逆に日刊ゲンダイに「アンタこそ説教強盗だ」と揶揄されている。

即ち、細田氏こそ、公用車の運転業務委託で談合疑惑が発覚した企業から運転手の派遣便宜を受けた疑いで告発された。それが、なぜか利益供与した企業は「起訴猶予」、細田当人は「不起訴」の怪。細田氏を告発した神戸学院大学法科大学院の上脇教授(憲法)など、その違反行為は小沢代表より悪質というくらいなのだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02040807/1.htm)。

ほかにも、武部元幹事長が、15日、企業・団体献金の全面禁止を主張している代表を、「居直り強盗みたいだ」と批判したようだがこれもゲスの類(たぐい)。

ホリエモンの選挙応援に「我が弟です! 息子です!」と褒め称え、その彼が犯罪者として告発されれば「私は堀江君に限らず日本のすべての若者を弟や息子のように思っている(wikipedia)」と詭弁を弄する。そんな破廉恥な男に人を非難する資格がどこにあるというのだ・・。

そして、後者はというと、甘利行革担当相が、「厳しい試練があったが、耐えに耐えて実績を積み上げてきた。内閣に体力がついてきた。7月のサミットに出席するのは麻生首相であることは間違いない」と断じ、河村官房長官は「地道に誠実に努力してきたことが国民に理解されてきた」と述べた。

さらに、鳩山総務相は「首相は強烈なキャラクターなので真価が発揮され理解されるのに時間がかかるタイプだ。100年に1度の経済危機を前にまったくブレていないことがやっと理解された。50%を超す支持があってしかるべきだ」と満足げに語ったとか(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/242927)。

よく言うよ、ドイツもコスタリカも! なにが、「体力がついてきた」「地道に努力してきたのが国民に理解された」「50%を超す支持があってしかるべき」だ!・・。

だから、この政権は国民と乖離しているといわれるのである。

いいかい! 君たちは、多分、国策テレビのNHK世論調査の「30%」をいいとこ取りしたと思うが、それが世論だと思うと大違い。知らざあ言って聞かせるが、

実際は、政権シンパの「産経」ですら、支持が「11.4%(2月)→17%(3/9)→20.8%(3/30)」、「不支持」が「80.2%→71%→66.3%」。

又、「読売」も支持が「17.4%(3/8)→23.2%(3/26)→24.3%(3/30)」、「不支持」が「74.8%→64.5%(3/26)→66.5%」。

そして、政権と距離を置く、「毎日」は「支持」が「11%(2/22)→16%(3/)→24%(4/11)」、「不支持」が「73%→66%→56%」。

尚、「朝日」の「支持」が「14%(2/9)→22%(3/29)」、「不支持」が「70%→64%」とすべて、直近でも、危険水域といわれる30%超えはどこにも見られないのである。

だからこそ、「大盤振る舞い」の追加対策を発表した直後の支持率が、「24%(毎日)」と聞いた公明党幹部は「えっ、これだけ?」と問い返したという(http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20090412ddm003010163000c.html)。

そら、公明党にしたら、定額給付金にしろ、この追加対策に織り込んだ「就学前3年の幼児一人に年36,000円支給する」ばら撒きですら、支持率が上げられなかったとすれば、もうよほど、玉(総理)が悪いとしか思わないだろう。

おそらくこれでは、5月選挙はとても無理。さりとて6月でも7月の都議選と離れておらず、公明党が困る。

となれば、このままずるずる、9月まで任期切れ解散を待たざるを得ず、折角、手にした敵失も徒(あだ:無駄)となる。いや、むしろ、ピンチの後のチャンスで、民主党の巻き返しも可能となりかねない。

ま、こうなれば、野党もあせることはなく、国会で反対しまくれば、そのうち、又、麻生政権もぼろを出すはず。

益々、「居座りの太郎」と「辞めぬ一郎」のチキンレースが佳境(かきょう:面白い場面)に入るということでは・・。

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