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全国知事会で橋下氏が吼えた!そして東国原氏は負けじと存在感を見せたが、森健知事は20分でそそくさと退場!?

さすが、どこでも誰にも物怖じしない橋下知事だけあって、初めて、出席した全国知事会でも堂々と持論の国直轄事業批判をやってのけた。

それどころか、「国民から見れば、霞が関も自治体も目くそ鼻くそ。国に文書提出やアピールしても何も動かない」と述べ、これまでの知事会の活動を厳しく批判。近づく総選挙を前に、知事会は国を動かす「政治パワー」に脱皮すべきだと主張したという。

尤もその口火を切ったのは東国原知事。「知事会がより近い政党、政治家の応援に踏み込まないと、いつまでたっても地方分権はできない。直接行動に移るべきだ」と主張。次いでマイクを握った橋下知事も「国のデタラメなカネの使い方を国会に代わりチェックする必要がある。知事会は自公なのか、民主なのか態度表明すれば、自公も民主も必死になって地方分権の取り組みが進む」と訴えたとか(http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200905190012.html)・・。

いや、両タレント知事頑張っていますよね。そこに行くと、どうしょうもないのが森健知事。会の冒頭、挨拶だけしてトンずら。この日の会議には新型インフル対策の協議もあったのに、「何かあれば舛添厚労相から直接連絡来るので対処していきたい」だって。千葉の人たち、これでいいのですかね・・。

閑話休題、話を戻すが、橋下氏と東国原氏の主張はよ~く聞くと根本的に違う。東国原氏の「より近い政党、政治家の応援」というからは、始めから「自民党」に協力すると言っているようなもの。

因みに、全国に47人いる知事の内、官僚出身が22人(内、副知事や部長で天下って、その後に昇格したのが8人)、国会議員の横滑りが11人(内、自民系5人、民主系3人、無所属3人)、タレント2名(森健と石原は国会議員に含む)、残り12人は県会、市会関係、および一般人等である(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B)。

一方、橋下氏の「自公なのか、民主なのか態度表明すれば」の意味は東国原氏と全く違う。昨年9月、次期衆院選に向け民主党がまとめたマニフェストの地方分権案について「知事として非常に感銘を覚える。今の段階では民主党を応援したいなと思う」と語ったように、場合によっては自公離れもありうるよと脅しているのだ(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1221668512/)。

つまり、橋下氏のほうが手の内を見せていない分、自民党にとって脅威であるのだ。だからこそ、かねがね、マッシーパパが政治資質では、東国原氏は橋下知事の足元にも及ばないと言ってるゆえんである。

処で、橋下氏と東国原氏の言う、「地方分権改革」だが、いまや皆目、自公政権にやる気がない。前にも言ったかと思うが、麻生総理は、去る12月に地方分権改革推進員会が出した第2次勧告、即ち、「国の出先機関にメスを入れ、統廃合や地方移管で全職員の3分の1を超える約3万5000人を削減する」案も数値目標を盛り込まず、骨抜きにしてしまった。

早い話、真の地方分権である、「地方のやれることは地方でやる。地方がやれないことを国が補完する」という、地方自治の大原則が無視されたのだ。

いくら、麻生政権が官僚政治だといえ、あまりにも露骨すぎる。統廃合の対象となった9兆円に及ぶという事業費からその1/3でも削減されれば、3兆円の予算が他の福祉や教育費に回せる。又、残りの6兆円も地元のことが良く分かった地方の裁量で有効活用できるのである。

だが、もはや、今の与党政権と官僚機構の中では絶対無理。となれば、民主党に政権交代させ、地方の首長から官僚を追放しなければ、100年河清を待つに等しいのである。

そこのところに、東国原先生は頭が回らないから、無分別に、「選挙に協力」すればたっぷり、自公政権からの見返りがある。つまり、国直轄事業でもいいから、道路や橋がプレゼントされると算段しているだけのただの宮崎商人。

きっと、福岡出身の麻生と、「越後屋と代官」のコンビを組もうとでも思っているのだろう。ホンに、お主も代官とつるむとはワルだよな!・・。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

官僚支配国家からの脱却が最大の懸案だと思うのですが、報道の範疇ではあるものの、見聞する橋下知事の主張は首長として当然至極のものだと感じています。

彼はある意味で『純』であり、自公でも民主でも国民目線で政治・行政をしなければならないと説いており、今後の活動と変遷に注視しなけらばならない政治家に大化けするかも・・・。

一方、東国原は橋下の尻馬に乗ることで、自身の評価を支えている程度の、信念の無い売れなかったタレントだけの男でしょう。
知事職というものが、実務を能吏に委ねておけば、TVの娯楽番組に出演できる時間があることを示してくれました。

森田なんてのは過去の政治経歴からも信用ができないチンピラにしか見えません。

投稿: 二日酔い | 2009年5月20日 (水) 16時39分

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