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あれほど嫌がっていた「党首討論」を突然に受けてたった小沢代表の真意とは!?

四月以降、与党側から毎週のように党首討論の開催を要求され、民主党は断り続けてきたが、今月になって13日開催を逆提案したという。

なんともよく分からない話だ。目下予算審議で野党優勢に展開しているさなかにあえて、やる必要があるのか?

しかも、この党首討論は首相も小沢代表に逆質問することも認められており、麻生閣下は小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に触れようとてぐすねを引いて待っている。まさに、火中の栗を拾うようなものなのだ。

それに、いまさら、「太郎」と「一郎」がいくら争っても所詮は消化試合。どちらも「読売」の「首相にふさわしい人」の世論調査ではあいかわらず、過去の人小泉にすら及ばないのだから(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20090504-OYT1T00731.htm)・・。

だからこそ、代表も気乗りせず、のらりくらりとやり過ごしてきたはず。それが一転、攻勢に転じようというのだから、一体なにがあったのか、マスコミならずとも気になるところである。

そこで、いろいろ調べてみました。どうやら、民主党のその狙いとは 

「逃げまくりの小沢」の批判をともかくも払しょくしたい。 

党内的にも、小沢批判がいまだ沈静せず、「麻生首相と小沢代表の器の違い」を見せ付けることで党内の小沢氏辞任論を封じる「局面打開」の狙いもある。

同時に、国民にもアピールすることで反転攻勢のきっかけにもなる(http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009050801021)。

13日に設定することで、とりあえずその日迄は、与党の補正予算案の強行突破を封じ込められる。となれば、補正の衆院通過が週後半となり、参院審議入りが来週にずれ込む。従って、重要法案を審議する時間が確保できず、会期延長が必要となり、国会審議が野党優位に展開できる(http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009050900253&rel=y&g=pol)。

代表は先月18,19両日に実施した衆院300小選挙区の世論調査の結果を見て、進退を決めたいと洩らしていたそうだから、おそらく、思ったほど悪い結果でなかったのかも(?)、それで、「続投」を決断、果敢に打って出る意思を固めたのか(?)・・。

ともあれ、代表はデイベートが得意でも、気の利いた話が出来るわけでもない。むしろ、朴訥として喋ることから、決して見てくれの良い方でない。その上、今回は西松建設の献金問題で、秘書を人質にとられている関係上、上記のような思惑がすんなり行くとは限らない。

従って、かなりリスキーでもあるのだが、少なくとも、小沢代表といえば、これまでも何度も修羅場をくぐってきた一流の政治家。まさか、無様な結果にはならないとマッシーパパは信じたい・・。

それでも、気がかりなのは、党首討論の制限時間がたったの45分、これでは、国民の期待する丁々発止の「討論」が果たして可能なのか?である。

もし、閣下が「カネ」の問題に拘泥して、食い下がるようだと、肝心な問題を議論する時間がなくなる。ホントに国民が論じてほしいのは、こんなばかげた予算を組んで、そのツケを国民への重税で押し付ける「ぼったくり政治」の愚。

そして、与党政権は国民に常に負担を強いるが、解散もせずに、のほほんと役人に丸投げする政治力のなさ。一方、その役人はそれをいいことに甘い汁を吸って、益々焼け太るなど、官僚内閣制の弊害である。

ともあれ、やるからには絶対負けられません。国民は代表の乾坤一摘に期待をしています。ぜひ頑張ってほしい!・・。

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