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2009年5月

麻生ソーリの厚労省分割案とかけて「夕立の祭り提灯」と説く。その心は「出したり引っ込めたり!」

厚生労働省の分割・再編をめぐり、麻生総理が「指示したのしないの」「こだわっているのいないの」「ぶれているのいないの」とみっともない言い訳に終始しているようだが、いまさら何を言っても遅いのでは。

それが証拠に、コラム子のいい物笑いになっている

まず、大学の入試にまで取り上げられるという朝日の「天声人語」はこの空騒ぎに「首相は記者団にあっさり『最初からこだわってないと思います。話を作られると困るんで』と、またぞろ報道が先走ったかのごとき言い回しだ。迷走して転び、下手な強弁でまたこける。さて何度目だろう」と皮肉くる。そして、「首相が口にするからには『夕立の祭り提灯』では困ると苦言を呈しているのだ(http://www.asahi.com/paper/column.html)。

又、毎日の「余禄」も「周囲が空騒ぎしたといわんばかりの首相だがこの話、何も根回しを受けていなかった政府内や与党から拙速、唐突などの反発や批判を呼び起こした経緯はご存じの通りだ」と批判。「綸言汗の如し」の格言を例に取り消すのは見苦しいと諭す。そして、「この孔子の言葉にはさらに先があった。『言う可(べ)くして行う可からざるは、君子は言わざるなり』。言っても実行できないことは言わないことだ」と痛烈な止めの一言(http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20090530k0000m070137000c.html)。

そして、与党御用新聞の「産経」まで閣下の「厚労省を<社会保障省>と<国民生活省>に再編する案に対し、分割して名前を変えたら、行き詰まっている年金や医療、介護、少子化の問題に突破口が開かれる、というものでもあるまい」と手厳しい。そして、省庁再編の旗振り役だった故橋本龍太郎元首相の言葉、「結局は組織を動かすのは人、人の意識が変わらなければ、統廃合だけで、すべてが解決するわけではない」を引き合いにだす。つまり、「統廃合を分割再編と、言い換えてもそのまま通用する」と言いうのである。(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/256298/)。

まっこと、どれもこれも言い得て妙なること!・・。

処で、「読売」の「政治経済コラム」にはこの手の話がない。

それもそのはず、そもそもこの分割論の言いだしっぺは「読売」総帥のナベツネであるからだ。

つまり、御大が委員の政府「安心社会実現会議」で提案したのだが、実はその翌日に早々と、社説にも『厚労省分割 再編で国民の信頼を取り戻せ』と激を飛ばしている。となれば、いくらなんでもコラムで逆らえないよね・・。

ま、それはともかく、この時点の社説を見ても、他社は『厚労省分割 功罪見極め拙速避けよ(「毎日」5月27日)』、『厚労省分割 「結論ありき」はおかしい(「産経」5月27日)』と批判しているのだ。

勿論、朝日も遅れはしたが、ちゃんと29日に、『厚労省分割―またしても政権の迷走』と後追い記事にしている。

だからか、同じ「安心社会実現会議」メンバーの薬害肝炎全国原告団代表の山口美智子氏も、「1委員が提案した厚生労働省分割・再編が報道され、衆院選のためのパフォーマンスだとの思惑が広がり残念だ。国民は党利党略に嫌気がさしている」と御大を批判するのでないか。ま~、こういうのをもっと平たく言えば、世間では老害というのだろうけど・・。

閑話休題、さて、問題はその老害子が那辺に分割をあせったのだろうか。たぶん本人が書いたと思うその社説に答えを探そう。

厚労省の図体が大きくなって今や般歳出52兆円のうち厚労省予算が25兆円を占める。

インフルエンザ、雇用対策、年金記録問題、医療・介護の人材確保――。挙げればキリがないほどの難題を1人の厚労相で担当している。

厚労省は2001年に厚生、労働の2省を統合して発足した。しかし、組織は縦割りのままで、効率化された面は少ない。

一方で、医療政策は厚労省に一本化されておらず、文部科学省が医学教育と大学病院を、総務省が自治体病院を所管している。少子化対策も内閣府や文科省、経済産業省などに分散している等々。

果たして本当に老害子の言うようにこれらが問題なのだろうか?

にしても、「図体」の大きいのは当然、省庁再編で大きくなるのを承知で合併したのに、今さら何いっているのかの思いしかない。

だって一人で忙しいというよりどちらかといえば「忙しそうに」振舞っているだけ。新型インフルだって、夜中にTVに露出して大臣じきじき発表するなど外国では物笑い。どうしても発表する必要があるなら局長で十分。それに、何のために高い給与を払って副大臣を置いている?。どうせ、ほんとに仕事をするのは官僚。とにかく、パフォーマンスをなくせば老害が心配するほどのことはありません。従ってこれが理由には絶対なりませんって!

も同様、いまさら、縦割りと言われてもね!官僚内閣の下では何をやっても省庁は縦割り。それこそ、橋本さんの言うように組織をいくらいじっても一緒、根本から官僚の仕組みをいじらないとね・・。

④も勿論上に同じ。省益という元を断たない限りは何をしても駄目。

それより、組織をいじる間があるのなら、厚労省の犯罪を少しでもなくしてほしい。そして、国民から命(薬害エイズやC型肝炎)や財産(年金)を奪ったものたちのけじめをつけさせるほうがずっと先決。

それすら出来ず、彼ら犯罪集団の思うように操られる族議員の声に、オタついて尻尾を丸める意気地なしの閣下では到底改革など夢のまた夢。

どうせ、閣下のことだから、「老害子」の甘言に飛びついたのだろうが、それもただ、「解散・総選挙」の目玉がほしかっただけ。つまり、年金、医療とそして、失業、少子化問題に出口の見出せない厚生労働行政に「改革しています」のパフォーマンスを見せたかっただけじゃん。

だからこそ、(官僚と族議員の)抵抗が大きいと分かれば、さっさと撤退し、「ぶれていないよ」といったのだろう・・。

そら、そうだよね、天声人語子も「ぶれたというより、ぶれる間もない幕切れである」といっているほど。その意味では閣下の言い分が正しいのかも(笑い)。

ま~、そんなことはどうでも良く、こんな「夕立の祭り提灯」を何時までもしまえないでいる頼りない政権が続くことのほうが大問題。もう、使えなくなって、ボロボロでみっともないといったらありゃしない・・。

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中田カウス脅迫状事件の裏になにがあったのか!?「容疑者」から「被害者」に転じた不可解な謎!

漫才家の中田カウス(59)宅に脅迫状が送付された事件で、筆跡鑑定の結果、同じ吉本の芸人、前田五郎(67)が犯人ではないかという説が浮上し、騒動となっている。

どうやら、吉本の話では、カウスの嫁はんが五郎から来た年賀状の筆跡と似ているのに気づき、専門家に鑑定を依頼して判明したという。但し、本人はあくまで否定しているのだが・・。

処がである。昨日の「スポーツ報知」に、なんと、「前田五郎とは筆跡違う!?…」と「酒鬼薔薇」事件の鑑定士が、「筆の運び方」、「文字の大きさ」「筆圧」「縦書きと横書き」の四つの癖から「同じ人が書いたと認めにくい」と判定したのだ(http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090528-OHT1T00352.htm)。

一体全体どういうことと、紙面に釘付け。確かに、この記事でも、「これは東京教育大の魚住教授による鑑定結果で、結論付けることは出来ない」と一応、断り書きはある。

だが、そういわれれば、吉本側の鑑定は結果はもとより、鑑定人の名前すらあきらかにされていない。それに、考えればこの脅迫状自体、不思議なことばかり。

まず、カメラでも何でも凝り性の五郎が特徴のある自分の字と分かっていながら、毛筆で脅迫状を書く~?

それに、彼の娘2人が吉本の世話になりながら、なんで重役まで脅すの?

そして、1月にNGKに脅迫電話して来たという、その「山本」の名を態々、脅迫状の署名に使うの? 明らかに、五郎と異なる声と分かっているのに・・等など。

ま~、論より証拠、現物を見てもらおう(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/239876/slideshow/170511/)・・。.

とにかく分からないことだらけだ。五郎は否定するのにマスコミから逃げ回っている。一方、カウスは水を得た魚のようにマスコミに嬉々として露出。まだ決まったわけでもないのに、五郎が犯人のように語る。

それに、犯行を否定する五郎がなぜ芸能活動まで謹慎しなければならないのか。これも納得できないが、こちらは、どうやらフライデーの記事がその前に掲載され、ソンでもって自粛を余儀なくされたようだ。では、誰がリークしたのかという疑問は当然残るよね・・。

いや、不可思議なのはこれだけでない。去る1月にもカウスは、クルマで移動中、覆面男に金属バットで襲撃されている。一体、このときの犯人は誰で、目的は何だったのか、こちらもさっぱり分からない。

しかも、このときの記事を読めば分かるが、襲われたカウス側は本人を含め男2人に女一人。しかも、信号待ちで襲われた際、カウスが反撃、バットを奪い取っているのに、青信号になった途端、車を発進させ、互いに右と左に分かれている。なんともしまらない事件だ(http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090110-448607.html)。

い~や、そんなどころでない。そもそも、この事件は07年4月に遡らなければならないのだ。

つまり、ことの発端はカウスそのものの恐喝事件に源があるのである。ま~、一部始終をここで、つまびらかにするには紙面が足らないので、マッシーパパの当時の日記のさわりだけ紹介することにする。

『「週刊現代が『吉本興業副社長"マル暴脅迫事件”一部始終(4/7日号)』で初めて吉本のお家騒動を取上げ、それを週刊新潮がお家騒動の原因は”カウス”そのものであると、『吉本興業は」怪芸人「中田カウス」に潰される(4/5日号)』『怪芸人中田カウスの脅しで西川きよしと桂文珍が土下座させられた(4/12日号)』と2週連続でバトルに応じた。

そして、今度はカウスが名誉挽回とばかりに『吉本興業"創業家"と暴力団の癒着こそタブーだ(現代4/21日号)』で反論。更に、それを受け週刊新潮が『中田カウスの「ウソ」と吉本興業が隠す「巨額使途不明金」(4/19日号)』と更にヒートアップ。勿論、カウスも負けておれじと『爆弾証言「巨額使途不明金」ー横領した人物の名前(現代4/28号)』で再度応戦。

なんと、その人物は漫才ブームを作り、正之助亡き後の吉本を背負って立った元社長・中邨氏だというのだ・・。これには当の中邨氏がビックリ、このお家騒動にも中立の立場をとっていたがそうもいかなくなり、ついにこの騒動に参戦。創業家側についてカウスと断固、戦うという。

処で、騒動はこれで終わらない。吉本経営側がカウスを擁護し、創業家と戦う意志を固めて訴訟も辞さずと宣言したものだから、今度は他の週刊誌も後追いしだした。

曰く、週刊文春が『吉本興業創業家と中田カウス 「ワル」はどっちだ(4/19号)』と恰もどっちもどっちだと言いたげに・・。そして、お堅い週刊朝日迄、『大御所中田カウスvs創業家林マサ 罵倒の行方(4/27)』を掲載、又、週刊ポストは『中田カウス辞任 吉本興業「分裂&内紛の全内幕(4/27号)』と、どちらも、このままいけば、骨肉争いは人気芸人にも波及すると憂慮している。

即ち、吉本経営陣で一番の実力者・大崎洋氏(註:冒頭のマル暴脅迫事件の当人)が子飼いの明石家さんま、ダウンタウン、今田耕二、東の幸治、キングコング、木村祐一、ココリコ等若手芸人を引き連れて、分離独立する可能性があると言うのだ。

一方、創業家の恩顧を受けた仁鶴、三枝、きよし、大助・花子、いくよくるよ等べテラン組は心情的に創業家に付くと見られている・・。つまり、彼らはどちらかといえば、現体制の東京寄り、若手偏重に対し、内心よく思っておらず、特に、その元凶の大崎副社長とそりが合わないとも言われている。そこで問題なのはその他中間派の去就(きょしゅう:離れ付くこと)。

例えば、ナインナイン、ロンドンブーツ、雨上がり決死隊、次長課長、オリエンタルラジオ等々だが、どちらに付くかできっと悩むだろうというのだ(でも最終的には吉本に残るとか)。

そして、もっと悩むのがご存知、紳助で、カウスのお陰で暴行事件からいち早く復帰できたのだから、本来ならカウスの味方にならなければいけないけど、正之助の恩義も大きくまさに、ハムレットの心境だとか・・。まー、このバトルどう収まるか?未だ未だ、行末は???・・。』と続いていく。

要するに、中田カウスの恐喝事件は決して白黒ついたわけでない。その証拠に、大阪」府警から、今回の脅迫事件で鑑定資料の提出等協力要請があたっとき、吉本側はカウスの「クロ」を信じて徹底的に追っかけている「刑事」を態々はずすことを条件にしたとも聞く。

となれば、一体、脅迫状など一連の流れは何だったのかと思わざるを得ない。

又、何よりも納得できないのは、ついこの間まで、容疑者で、しかも、週刊朝日(07/8/31日号)に、『中田カウス逮捕”Xデー”迫る?吉本興業「報告書」に虚偽の疑い』とまで書かれたのはなんだったのか?・・。事のついでに、これも日記から抜粋しておこう。

つまり週刊誌には、『「会社側は6月26日の株主総会の席上でもカウスと山口組の関係や元会長・中邨氏による使途不明金について、「報道は嘘ばかり」と否定発言に終始したこと。又、弁護士4人で第三者委員会を設置、7月31日にその調査結果を報告したが、そこでも①元会長の不正疑惑について、不適切な支出が見られるも、本人がその後弁償しており法的に和解が成立していると擁護。②又、カウスの脅迫についても、事実が認定できず、むしろ、そのような行為があったとするほうがむしろ不自然であると逃げている、と糾弾しているのだ。

しかも、肝心の、カウスや中邨本人との聞き取りは一切ないと言う。そして、記者の独自の調査でわかったことだとして、大阪府警のベテラン刑事上がりの吉本職員の証言をスクープしている。いわく、カウスと中邨氏が喫茶店で脅迫と思われる金銭2千万円の授受をしている証拠写真を持っており、それが動かぬ証拠だというのだ。そして、この職員から、カウスが「脅迫」の事実を追求され、ネクタイを買ってご機嫌を取ったことも判明している。つまり、それを承知しながら、会社側は全面的に否定しているのは納得できないといっているのである。

ま~、お堅い、「週刊朝日」まで記事にしたぐらいだから、単なるガセネタでないと思うし、実際、カウスが件の刑事を毛嫌いしていることからも決して「シロ」になったわけでないのだろう。

それが、いつの間にか、「容疑者」が脅迫の「被害者」に摩り替わっている。しかも、カウスにとって最も天敵の五郎がスケープゴートにされているのだ。となればこの男、たしかに只者でない・・。

マッシーパパには真偽のほどは分からないが、分かることは犯罪の匂いを嗅ぎ取るいつもの習性が頭を覗かせてきたという事実だ。

大阪府警もまさか、吉本から貰った鑑定書でケリをつけるわけもないだろうから、しっかりと納得いく結論を出してほしいものである・・。

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日韓に高まる「核」防衛構想にあわてる米国、「核の傘」を改めて強調!?

クリントン米国務長官は27日、韓国の「大量破壊兵器拡散阻止構想」(PSI)への全面参加を北朝鮮が「宣戦布告とみなす」と発表した点に触れ、「米国が韓国と日本の防衛の任務を常に持つことを強調したい」と言明、「我々は同盟国の責務として(日韓両国の防衛を)重視している」と述べたという(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090528-OYT1T00382.htm)。

因みにPSIとは「大量破壊兵器・ミサイル及びそれらの関連物資の拡散を、国際法・国内法の範囲内で、参加国が共同して阻止しようとする取り組み。そして、これまで北朝鮮に気兼ねして見送っていた韓国が、先日の核実験に呼応して参加を宣言。

これに対し、北朝鮮は「朝鮮戦争休戦協定の否定だ」と主張、北朝鮮も同協定に「もはや拘束されない」とした上で、黄海の南北境界水域にある韓国側の5つの島に関する法的地位や、船舶の安全航行は「担保(保証)できなくなる」と警告していた・・。という背景を踏まえて、米国が日韓に、「核の傘」を宣言したということのようだ。

処で、これって、どこかで聞いた話と思いません?

ハイ、3年前の北の核実験で、米国のライス国務長官が緊急来日(06年10月18日)して「米国は日本に対して、安全の保障を完全な形で、行えるだけの能力も方針も兼ね備えています」と約束。それも麻生総理が外相の時でしたよね(http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161164254/)・・。

要するに、核を持たない日本や韓国に対して、アメリカの抑止力としての「核の傘」を確約することで、北東アジアでの新たな核保有論が出ることをけん制する目的だったと思う。

又、この時には中川昭一の「非核三原則は国民との重い約束だ。しかし、最近の北朝鮮の核兵器実験の動向を受けて、この約束を見直すべきかどうか議論を尽くすべきだ」というアドバルーン発言が全世界を驚かした。だからこそ、ブッシュが驚いて態々、ライスを寄こし、日本政府をなだめすかしたということ(?)・・。

「歴史は繰り返す」何とかで、二度目の核実験で一層、日韓双方に、勇ましい論議が高まってきたので、今度はオバマも同じ手に出たのだろう。

そら~、そうだよね。お隣の韓国はともかくも、米国としては日本にその気になられては困る。そのままそっと現状維持して貰う方が在日基地や思いやり予算を自由に使えて好都合。しかも、北の脅威が大きければ大きいほど、無用の長物のミサイル迎撃システムを売り込める。

それが、民主党政権に交代、自前で防衛体制を再構築され、米軍の協力は、「第7艦隊」だけのプレゼンスでよい(?)となればもう大変。

折角の地政学的に最高の日本の基地も、しかも同盟国の駐米軍の中で最も気前のいい思いやり予算もなくす羽目になりかねない。ここは口先だけでも、「核の傘」を強調しておかないとまずくなるということでないだろうか・・。

でも、日本もそう、お人よしばかりでなくなったようだ。自民党の山本一太氏をリーダーに「北朝鮮に対する抑止力強化を考える会(仮称)」が先日、発足、「日本の敵地(策源地)攻撃能力」を研究しだしている。

まだ、メンバーは彼を含めて7名とかで、さびしいものだが、それでも昨日28日、参院予算委員会にこの問題を持ち出すことに成功。麻生総理から「敵基地攻撃能力」について、「他に手段がないと認められる限りで、敵の誘導弾の基地をたたくことは法理的に認められ、自衛の範囲に含まれる可能性がある、というのは1956年(の鳩山一郎首相答弁時)から同じだ。先制攻撃とは違う」との言質を引き出している。

ただ、閣下は、「現実の自衛隊は敵基地攻撃を目的とした装備体系を保有していない。日米安保をきちんとして、日本の平和と安全を期することが基本だ」と語ったようだが(http://news.livedoor.com/article/detail/4175131/)・・。

「この言、良ろし」だ。それにしてもマッシーパパが麻生総理をほめたのはひょっとしてはじめてかも!・・。

一方、気に入らないのは27日の鳩山代表の「ぶら下がり」の、「敵地攻撃は慎むべき議論」との発言。

前代表が「米軍は第7艦隊だけでよい」といってるのと大いに矛盾(?)、いくら操り人形といわれるのが嫌としても、せめて、浅野慶一郎氏とよく相談してみるとでも言ってもらいたかった。

なぜなら、民主の次の内閣防衛相・浅野氏は25日のテレビ朝日の番組で、「北朝鮮のノドンが全部飛んできたら撃ち落とせない。ミサイル防衛は機能していない」と指摘。「核兵器は持つべきではないが、相手の基地をたたく能力を持っておかないとリスクをヘッジ(回避)できない」と述べ、敵基地攻撃能力の保有が必要との考えを示しているからだ(http://www.asahi.com/politics/update/0425/TKY200904250072.html)。

ま~、倒閣には極左の共産や社民の協力も必要なのはわかる。だからといって、彼らのいう、「専守防衛」一辺倒では、北朝鮮のような気違いを隣国に持って、自国民の安全は守れない。

しかも、極左の嫌がるアメリカさんにおんぶに抱っこでは片腹も痛いし、カネをむしりとられるだけ。それに、世界のどこに、自国の安全を金で買う馬鹿がいるというのだ。

もういい加減、教条主義から目を覚まさないと、自民党の一面広告に、「憲法や安全保障について、党内の考えは一致していますか」と揶揄されてしまうのだ。

いやそれだけでない。折角、選挙に勝って鳩山政権がスタートしても、しょっぱなから「閣内不一致」と槍玉に挙げられるのが落ち。悪いことを言わないから民主党も自民に遅れず、敵基地攻撃の検討準備に入ってはどうだろう!・・。

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麻生総理の三つの嘘、七つのはぐらかしで興味そがれた党首討論!?

今月26日でブログを初めて丸1年、エントリー数もこれを含めて356件になります。これも、つたない文章をいつも見てくださっている皆さんのおかげがあればこそで、改めて感謝申し上げます。

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さて、麻生総理が待ち焦がれた敵将との一騎打ち、やっと実現しましたね。両雄とも次期衆院選をにらんで、負けられぬ一戦。

かたやは、100年に一度の経済対策に数々うった実績をアピールしたい首相。こなたは、違法献金事件でダメージを受けた党の再生と政権担当能力を強調したい新代表。

尤も挑戦する鳩山代表は小渕、森、小泉首相と対峙してすでに20回の古豪。一方、横綱相撲を期待される麻生総理は今回がわずか2度目の新人(?)。いずれが国民にアピールできるのか、戦う前から互いに覇を競わんと相当入れ込んでいたようです・・。

処で、党首討論といえば、勝敗をつけるのが決まりゆえ、一部始終を視聴したマッシーパパが(視聴者を)代表して総括することにする。

まず、例によって、結論を先に言えば、文句なしに鳩山に軍配をあげたい。断っておくが、マッシーパパがアンチ自公政権であるからでない。れっきとした理由が存在するからである。それは・・、

(1) 麻生閣下が国民の前で言ってはならないウソをついたこと。しかも3つもである。即ち、

①代表に「(核実験)の情報入手の混乱」を問われて、「今回の実験に関して情報がかなり早めに伝わっていたということは事実でございます。しかし、その事実をいつの時点でどうあったというのは、これは双方、この種の話はしない約束になっている」と答えたこと(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090527mog00m010022000c.html)。

ーー「語るに落ちる」とはこのことで、ならば、中曽根外相や外務省が「米国から通告はなかった」となぜ発表しているのか。又、事実なんの情報もなかったことは昨日のエントリーで、「読売」記事を載せたばかりである。

②閣下は、はやる心が抑えられないのか、敵将の献金問題の誘いに待ってましたとばかりに食いついた。実は官邸筋から事前に、「西松建設の違法献金事件についてはストレートに聞くのは、品が悪い印象を与えかねない。深入りはまずい」と釘を刺されていたにもかかわらず、執拗に食い下がりすぎたのだ。そして、本日最もまずかった、「国民目線で最大の関心ごとは西松の問題だと思います」と口走ってしまった(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090527mog00m010030000c.html)。

ーーいわば、閣下が党首討論で一番関心の深いことを、「国民が一番」とウソをついてしまったのである。もう、この一言だけでも、国民とあまりにも感覚がずれていることが明らか。因みに今一番、国民の関心があるのは「明日の生活」と「年金・介護・医療」ですよ!

③閣下は代表の友愛政治にかこつけて、自分も政権を担った当初「小さくて暖かな政府」を目指したという。そして、民主党がやろうとしている社会保障の問題も、また安全保障の問題も極めて不安だという(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090527mog00m010024000c.html)。

ーー、よく言うよ。麻生政権のやって来たことは「大きくて(予算垂れ流し)(庶民に)冷たい政府」じゃん。

結局、ここでも嘘八百を並べて、情報のない国民を欺こうとしているのである・・。

(2)しかも、閣下の口から出てくるのは西松問題と官僚礼賛論だけ。肝心の鳩山代表から問われた内容、

核実験の情報入手の混乱理由 日本の社会が友愛の世界とおよそかけはなれた現実になった理由 官僚主導の政治、中央集権の発想、業界中心の縦国家等、古い政治の決別がなぜできないのか おカネのかかりすぎる社会でもなく、弱肉強食の市場原理の世界でもない第3の道をなぜ模索しないのか 国民から政治の信頼を取り戻す政治献金の全面禁止と世襲制度の制限を与党も協力してほしい、等々に何一つ満足に答えていない。

そればかりか、「4500の天下り団体に天下りが2万5000人。しかも、そこに国の予算が12兆1000億円が投入され、うち半分が随意契約。まさに官僚の利権をそのまま擁護する天下り天国を作ってしまっている」とか、

補正予算に隠れた「役所優先の地デジ対応の7万1000台テレビ購入(71億円)と1万5000台のエコカー導入(588億円)」にも、全く説明なし。

そして代表の「意味のない答弁に長く割かれて時間だけつぶされる。これが党首討論だと言われたらもったいないですよ」の苦言に、出てきた締めくくりの言葉が、「これは討論であって答弁ではありませんので、今後とも討論をさせていただくうえには、答弁を求めるというような形ではなく、討論を申し込んでいただくようにお願いを申し上げます」だって。

こりゃ駄目だ!かねがね官僚の原稿なしではどうにもならないと聞いてはいたが、これほど酷いとはね。しかも、しょっちゅ得体の知れない脇の男から原稿を貰っての答弁(?)では、もはや勝ち負け以前の問題だわね!・・。

ま~、それでも、たった一つ、総理の側が勝っていたのは野次、怒号の大きさぐらいか(笑い!)・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします・・。♪

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総理の核実験問答にみのもんたもつい、「一国のリーダーが『限界を超えている』ではね・・」とあきれた!?

今月26日でブログを初めて丸1年、エントリー数もこれを含めて355件になります。これも、つたない文章をいつも見てくださっている皆さんのおかげがあればこそで、改めて感謝申し上げます。

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さて、26日の「朝ズバッ!」の特番は前日の北朝鮮の核実験。おりしも、画面は麻生首相の記者会見。まずはそのやり取りから・・。

記者:「総理、朝日ですが、これで2度目の核実験になるわけですけれども、北朝鮮の核実験を国際社会がこうやって止められないのはどうしてだと思いますか?」

総理:「どうしてだと思いますか? 私に答えられる限界を超えています」・・だって。

つまり、このなんとも頼りない麻生閣下の「限界」発言にコメンテーターの杉尾秀哉もみのもんたもあきれて、件名の発言になったということ。

確かに、一国のリーダーが口にする言葉でないわな。それに、「ミサイルの次は核実験」と北朝鮮の手の内ぐらい、マッシーパパでもわかっている。勿論、政府だって予想していたに違いない。

ただ、前回のサイクルから考えて、多分7~8月と構えていたのに、突然(?)の地下実験。しかも、通常の情報収集は韓国→米国→日本と流れてくるところが、そのどちらからも連絡がなかったのでいっそう、オタついたようだ(「読売」)・・。

では、なぜ予定を早めても実験をやらねばならなかったのか? 

俗に北朝鮮ウォッチャーといわれる専門家は口をそろえて、「金正日が何時又、倒れるかもわからないから、何をおいても米朝交渉を急ぎたい。そして、金体制の安全保障を勝ち取って後継者にバトンを渡したい」という。

そして、別のものは、核保有国に一時も早く仲間入りし、米中露と核保有国だけの4者協議にして、わずらわしい日韓をはずしたいからとも・・。

果たしてほんとにそうだろうか、マッシーパパには、北朝鮮の別の思惑があるように思えてならない。つまり・・、

いや、その理由を説明する前に、過去の経緯を簡単におさらいしておきたい。

06.07.05:日本海に向けて7発の弾道ミサイルを発射

06.10.09:第1回核実験(0.5~1.5㌔トンの爆発と見られ失敗(?)

06.12.18:2005年11月11日以来途絶えていた6ヶ国協議を再開

07.02.13:北朝鮮が寧辺の核施設を廃棄する見返りに他の五カ国は緊急エネルギー支援として重油5万トン、無力化を完了した時点で95万トンの重油支援。

07.03.14:米国による北朝鮮の金融口座2500万ドルの凍結解除

08.06.26:米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除

09.04.05:人工衛星を搭載していると主張するテポドン2の発射

09.04.13:過去の決議に違反するとしてミサイル発射批判の議長声明

09.05.25:第2回核実験(15~20㌔トン長崎級とも) ・・。

つまり、06年のミサイル発射、核実験の後に、手に入れたものを見れば今回の企みも透けて見えてくる。

何しろ、このときの5ヶ国、なかんずく、米国のあわてようといったら尋常でなかった。とにかく、北朝鮮を6ヶ国協議の席に付かすべく中国がなだめたりすかしたり。挙句は良く戻ってきたと今度は腫れ物に触るが如し。

そして、決定的にターニングポイントになったのが2007年1月16日~17日のベルリン・米朝首席代表による会談。アメリカは完全に制裁から対話に舵取りを変え、北朝鮮ペースで進んでいく。

勿論、ブッシュの戦略誤りは明らかで北朝鮮の瀬戸際戦略に屈したも同然であった・・。

要するに、この瀬戸際政策で(北朝鮮は)味を占めたものだから、柳の下の2匹めのドジョウが容易に手に入ると彼らは信じているのだ。しかも、ホントの核(?)という切り札を手にしたのだから当然といえば当然なのかも・・。

そして、お誂えに向きに、北朝鮮の混乱を望まない中国、ロシアは北朝鮮にとって瀬戸際外交の保険みたいなもの。どんなに(北朝鮮が)強気に出ても、最後には目をつぶってくれるから安心してこのカードを何回も使えるとタカをくくっているのに相違ない。

おそらく、今回もすったもんだの挙句、各国は「決議違反」の認識で一致しても、二度とやらせない、実効的な制裁決議ができるかどうかあやしいものだ。

従って、日本がとるべき道はたった二つ。

ひとつは国連を宛てにせず、北朝鮮の突っ支い棒(中国、ロシア)をはずす努力をすること。そして、二度とブッシュの間違いを起こさせぬように、オバマをこちら側にくくりつけておくことである。

そのためには、頼りにならない国連に日本の存在感を認識させるためにもまずやっておきたいのは国連分担金の支払い留保である。そして、もうひとつが国連の場で解決を求めるのでなく、アジアのことはアジアでケリをつける。即ち、北朝鮮の先手を取って、北朝鮮抜きの「5ヶ国協議」を別に開催、「核封じ込めの会議」を日本が主導で行うのである。

勿論、中国には日本の環境技術移転と無償資金供与を見返りに。ロシアにはシベリア及びカムチャッカ半島開発支援をバーターに北朝鮮制裁を受け入れさす。これはあくまで外交であって、経団連絡みの利権は一切、かませないこと。

そして、一方、米軍の核の傘を宛てにせず、自衛権の範囲内で敵地攻撃能力を高める自衛隊に全面改変するのである。なぜなら、今のまま、推移すれば早晩、テポドンの能力も向上、アメリカ本土でさえ、狙うやも知れず、そうなれば、絶対、米国がいかなる場合も日本を守ってくれる保証はなくなるのである。

幸い、隣国の地理的条件を逆手にとれば、核より敵基地のピンポイント攻撃のほうが容易であることはイラク戦争で証明済み。日本のカネと軍事力を持ってすれば決して不可能なことでなく、むしろ抑止力は今以上に高まるはず。

又、北朝鮮自身、ほんとに怖いのは日本の軍事力。それも、金正日とその取り巻きに日本のミサイルが向いているとなれば脅威でないはずがない。つまり、これほど確かな抑止力はないということでは・・。

ともあれ、今ならまだ間に合うということだ。

「産経」記事でも、今回の核実験は技術的に十分な成果をあげておらず「確実に核兵器をつくる技術がないことを示した」と米国の核専門家の談話を掲載しているほど(http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090526/kor0905261636020-n1.htm)。

確かに、ミサイルと違って、地下実験は目に見えるものでなく、成功したかどうかの判断は極めて難しい。

ただ、間違いなく、3年前に実験したものより、核爆発エネルギーは2-5倍になっているので、いずれ、本物が出来ないとは限らない。そのためにも、その間、日本の敵地攻撃能力を嫌というほど見せ付けておけば、おいそれと日本をなめてかかれなくなる。そして、日本も名実ともに米国から独立できるだろう。

そのためにも、「何をしていいのか分からん」と記者に聞く、「限界」の見えた麻生総理には即刻退場してもらおうでないか・・。

追記、「日本のとるべき二つの道」は下記エントリーにも詳しく記しているのでよろしければ参照してください。

【参考:エントリー】

安保理に期待してどうするの!? 今、急がねばならないのは抑止可能な防衛力の整備では!!』(09.4.07)

最後までお付き合いいただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします・・。♪

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はじめまして、科警研の『MR.BRAIN』こと、九十九(つくも)龍介です!

今月26日でブログを初めて丸1年になります。エントリーもこれを含めて354件、われながら良く頑張れてたと思っています。これも、つたない文章をいつも見てくださっている皆さんのおかげがあればこそで、改めて感謝申し上げます。

そして、これからもさらにいい記事を書きたいと思いますので、本日は特に、記念の応援クリックをいただければ幸いです。

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さて、先週の土曜日からTBSシリーズ・ドラマ『MR.BRAIN』が始まった。マッシーパパはドラマが苦手であるが、なんと主演が木村拓哉で舞台が科警研。そして、キムタク演ずる脳科学者が得意の脳科学を駆使して事件をバッタバッタ謎解きするとあれば、推理マニアのマッシーパパはもう、見ないわけにはいかない。まずは第一話『変人脳科学者VS連続テロ魔』をじっくり見てみよう(http://www.tbs.co.jp/mr-brain/chart/)。

オープニングはキムタク演ずるKYホストがクラブの帰り道、突然、崩れてきた工事現場の塀の下敷となって脳を損傷(余談ですがこのシーンの撮影凄いですよね)。

そして、5年後という場面変わって、次に登場するのが連続爆破事件の現場。そこで犯人と間違われて逮捕されのだが、すでに九十九は、犯人をある推理(1)から、爆弾事件の警戒で巡回中の警官(ユースケ・サンタマリア)だと見抜いていた

次に、その夜に、連続して起こった経済産業省の次官と総合企画局長の連続殺人事件。何か元厚生事務次官の連続テロ事件を彷彿させるが、そういえば、冒頭の連続爆破事件も刑事ドラマではポピュラーな題材。

それはともあれ、こちらの事件も共演の二人の刑事をさておいて見事に犯人を推理(2)。全く意外な、というよりは、むしろ、推理ものに多い最も関係のない被害者。即ち、ロ殺人のターゲットと目されていた経産省の土木開発局長(高嶋政伸)であった

処で、毎回、キムタクのドラマといえば共演者が凄い。キムタクが勤務する警察庁科警研の部長が大地真央、同研究員が平泉 成、設楽 統、山崎樹範、小林克也、田中裕二、トータス松本の面々とキムタク助手の綾瀬はるか。そして、なぜか重要な役だという掃除のおねえさんの木下優樹菜と喫茶室の美女SHIHO。

又、刑事役が強行犯係の水嶋ヒロとその上司の香川照之。そして謎の多い暴力犯係刑事が市川海老蔵(1話2話のゲスト)などなど。もう、これだけでも高級ホテルのバイキング料理を食したかに堪能させられてしまうのに、キムタクの人柄か、チームワークのよさでドラマが楽しく仕上がっているのだ。

ただ、残念ながら推理ドラマとしてはいまいち。どうしても、出演者が豪華な分、引き込まれるようなサスペンスと謎解きの楽しみが削(そ)がれるのである。

上記推理(1)にしても犯人が自分を逮捕した警官だと見抜いた理由として、逮捕の際の言葉、「ゆっくりこちらを向け」だという。つまり、手元に九十九が弄(いじ)っていた時限爆弾を警官が目撃すれば、脳の偏頭体が反応、犯人を放っておいても逃げるだろうというのだ。

なるほど、脳科学者として、それは言えているだろうが、そもそも、なぜ現場に(九十九が)偶然居合わせたのか、それも危険な爆弾をいきなり弄っているのか、一寸引いてしまう筋書きである。

又、推理(2)も綾瀬助手が元の上司田中から与えられた時限爆弾をとめる宿題を解いていて、二重トリックが使われていることに気づいた。つまり、現場に残されていた犯人の壁に書いた血染めの十字マークは同じく別の場所に書かれていた被害者のダイニングメッセージを、単に謎のマークと見せる二重トリックだったというのに気がついたのだ。

そして又、徹底的な証拠として、アリバイに使っていた出張先が、つくもの新兵器・ウソ発見器でばれてしまったのだ。即ち、「嘘をつく時、無意識に海馬傍回(かいばぼうかい)が反応、一度見たものや出会った人にもう一度会うと反応する」のに、彼に出張先の写真を見せても反応せず、逆にアリバイが崩れたという。

これも推理ドラマとしては良く練られているのだが、惜しむらくはそのダイニングメッセージが葉っぱに一部覆われた時に初めて「土井」、即ち、犯人の名前に見えるということ。そして、fMRIを小道具に持ち出したのは一寸、しんどい話でないだろうか・・。

ともあれ、だからといって、ドラマが面白くないのではない。むしろ、並みの推理ドラマでない証拠に、「MR.BRAIN」と題するだけあって、視聴者にためになる脳の科学を分かりやすく教えてくれている。

特に、日常生活に応用できる、①脳科学を応用すれば、好きな人の気持ちを自分に向けさせられる。そのためには相手の左側に位置し、左を見せればいいそうだ。つまり、右脳は左を見るからだという。従って、女性はきれいに見せようと思えば、自分の右をきれいにお化粧すればいいと言うのだ。こりゃ資生堂もビックリの新事実(?)・・。

②ウソをつくとき人は自然に右上を見るという。それはうそをつくとき、後でつじつまが合うように、記憶と照らすので記憶をつかさどる左脳が働くからだとか。つまり、左脳は右側の視野だからだという。

ま~、それにしても、「脳」という未知の多いテーマを取り上げ、しかも、推理ドラマとぶつけたのはグッドアイデア。このドラマが6話シリーズで放映されるというから当分、毎週土曜日が忙しくなりそうだ。

そして、謎のマル暴デカと掃除のおねいさんの正体。あるいは1話で九十九が森三中の村上知子をチラ見して興奮したことと脳損傷以後、きれいなアイドルに興味を示さなくなったのと、同じ理由なのかも興味が尽きない・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします・・。♪

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韓国大統領まで勤めた男がなぜ自殺しなければならなかったのか?それは全て、07年8月の南北首脳会談にさかのぼる!?

23日午前、niftyニュースに「ノムヒョン登山中に転落死」とあった。マッシーパパはすぐに自殺と思ったが、案の定、数時間後に自殺と報道された。

それによると一緒に山登りした警護員の隙を見て飛び降りたらしく、遺書に「ひどく苦しかった。恨まないでほしい」などと心境をつづっていたというから覚悟の自殺なのであろう。

そして、その自殺だが、元大統領が退任後、大統領在任中に妻らが有力支援者から計600万ドル(当時の為替で約5億6千万円)を超える金品を受け取っていたとの疑惑が浮上。元大統領にも取調べの手が伸び、彼は「在任中は受け取りの事実を知らなかった」と否認していた。ところが、今度は娘にも40万ドル(同約3200万円)供与の疑いが判明し、相当、追い詰められていたことが影響しているようだ。

処で、マッシーパパが咄嗟に「自殺」と連想したのにはわけがある。

それを説明する前に、「韓国の大統領の犯罪」を理解しておきたい。

wikipedia「韓国大統領(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98_(%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD)」によると、

第11・12代 「全斗煥」
 粛軍クーデター・光州事により逮捕、死刑を言い渡される(後に特赦)。

第13代 「盧泰愚」
 粛軍クーデター・光州事件及び大統領在任中の不正蓄財により、退任後に軍刑法違反で懲役刑。

第14代 「金泳三」 直接選挙で選出。 

第15代 「金大中」
 北朝鮮に4億5000万ドルを送金した不正送金事件。

第16代 「盧武鉉」
 2004年3月から5月14日までの間、国民議会の弾劾訴追により大統領権限停止。

第17代 「李明博」 直接選挙で選出とある。 

注目すべきは、第13代の金泳三が軍事政権の残滓を徹底して排除するため、軍の改革を進めるとともに政敵の全斗煥、盧泰愚逮捕。彼らの旧悪を立件したこと。

つまり、現政権が前政権の恥部を抉(えぐ)り出し訴追する慣行が出来たのである。従って、全権限が集中する大統領にはもともと犯罪は起こりやすく、金大中も例外でなかった。

それは、2000年に金正日との電撃的南北首脳会談実現した裏に400億ドルの工作資金が北に流れていたことである。このときは幸い、大中の後押しで大統領になったノムヒョンがこの危機を救ったという。

処で、すねに傷持つノムヒョンも己の後が心配になって来た。韓国のルールでは大統領の期間は5年、再選を許さないから、ここは訴追を逃れる為にも、なにが何でも与党の後継者にバトンを渡さねばならない。

が、余すところ4ヶ月になっても支持率は26%(一時12.3%の最低記録あり)で、レームダック状態。そこで、起死回生に打って出たのが、御存知、南北首脳会談。態々、そのために金満福とかの目出度い名前の男を韓国国家情報院のトップに据え、極秘訪朝させて、北の工作機関のトップと段取りしたと言う。

それが、07年10月の会談だが、時すでに遅し、正日に足元を見られ、日本のマスコミでさえ、金大中との出会いと比べて、握手の時間が数秒違うとか、両手か片手かと言って、待遇の違いを並べ立てられた。

又、ある人は歓迎に出向いたのは、今回はN0.2のキム・ヨンナムだったが、大中のときは正日、直々飛行場まで出向いた。そして、大中の車に正日が同乗して飛行場から宿舎までお見送りしたなど、扱いのレベル差を強調したものだ。

つまり、金を使ったけど、不発、支持率アップにいたらなかったということ。その結果が、野党の李明博に政権を奪われてしまい、案の定、危惧したとおり、訴追の憂き目にさらされたのだ。

ともあれ、歴史に「IF」はないというが、南北首脳会談が1年でも早く実現していれば、正日もノムヒョンに土産を与えて起死回生もありえたかもしれない・・。

閑話休題、さて、ノムヒョン氏だが元々、貧しい農民の出。苦労の結果、司法試験に合格、人権派弁護士として名を売った。その後、金泳三に抜擢されて政界に躍り出る。そして、全斗煥不正追及で一躍国民的スターになり、若者からの絶大な支持を集めてついに大統領に上り詰めた、俗に言う韓国版シンデレラボーイなのだ。

処が、所詮、「何の政策も持ち合わせていない普通の弁護士だったため、金持ち・役人優先、優遇の韓国社会では相手にされず、“お飾りの大統領”になってしまった。だが、そのままでは無脳、無策のダメ大統領になってしまう事からその対象を日本に変更、韓国内の反日思考の連中を取り込み、日本政府を批判し出した。それが、バカうけ、一躍、支持率がアップした」、とヤフーの知恵袋に解説されている(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211944542?fr=rcmd_chie_detail)。

ま~、真偽のほどは別にしても、大統領としての政治能力では、元現代建設の会長でソウル市長を務めたやり手の明博と比ぶるべくもない。しかも、2度も整形したというくらいだから、仮面をかぶらないと自信を保てない弱い性格だったのかも・・。つまり、今回の自殺は「大統領の犯罪」を隠し終えなかった読み違いと、自らの偽善が暴かれる屈辱に抗し切れなかった性格の結果だとマッシーパパは見ている・・。

さらに言えば、決して、この事件、対岸の火事でない。わが国の与党幹部の先生方もこの事件を知って、今頃背筋を寒くしているのでないだろうか。

戦後63年、ほんの一時期を除き、一党独裁でやってきた政治の裏には、「大統領の犯罪」に負けない、えげつないことが数々あるはず。それは間違いなく政権交代と同時に、明るみに出てもおかしくないのだ。

だからこそ、先進民主主義の国は政権交代を当たり前として機能させてきたのだろう。さあ、今こそ先人の教えに学ぶときでないだろうか!・・。

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『しゅうち心なくした妻はポーニョポニョ』/第22回サラリーマン川柳ベスト10!

職場と家庭に漂うサラリーマンの哀愁を時には自虐的に詠んだ、第一生命恒例の「サラリーマン川柳」ベストテンが今年も発表された。

1位は件名の『しゅうち心なくした妻はポーニョポニョ』である。

昨年大ヒットした「崖の上のポニョ」と人気ユニット「羞恥心」を織り込みながら、妻の「プニョプニョ」に太った様を見事に言い表した秀作。3位の「毒嫁(?)」ともども、口では勝てぬのでせめて、川柳の世界で鬱憤を晴らそうとするか弱い夫族の抵抗か(?)・・。

2位 『久しぶりハローワークで同窓会

これと似た句が「100句」の中に、「職安で 知った顔見た あ、上司」「就職先 自宅警備と言う息子」がある。いずれも、17文字の中に就職難の悲鳴が聞こえてきそうである。

3位 『ぼくの嫁国産なのに毒がある』 

この句は言うまでもなく、中国産の毒ギョーザと「毒を含んだ」妻の物の言いようをもじったのだろう。ま~、毒入りとわかっている分、対処も可能なのでまだましかも・・。

4 朝バナナ効果があったのはお店だけ』 

確かにそうですよね。ひところブームで店頭の品切れが酷かったが、沈静化したところを見ればダイエット効果はさほどが利かなかかったのかもね・・。

5位 『やせたのは一緒に歩いた犬の方』 

句そのものは面白いのだが、マジ考えると、「やせないのは散歩の効果でなく、食べすぎ」。即ち、太るのは運動量と食事の摂取量のバランスと、つい突っ込んでしまいたくなるマッシーパパの悪い癖。

6位 『「ストレスか?」聞かれる上司がその原因』 

もう、説明する必要がないほど、そのまんまの句。

7位 『コスト下げ やる気も一緒に下げられる』 

いや~、「同情申し上げます」だよね。確かに無能な上司ほど「経費をカットせよ」と迫りますよね。でも、コスト下げという部長ほど一番無駄なコストと思うのですけど・・。

8位 『「パパいい!」それがいつしか「パパいい』 

まー、男親の宿命ですね。それにしても、妻には「亭主元気で留守がいい」といわれ、、子供にもこれでは益々、家庭内に居場所が無くなりそうですね。

9位 『胸よりも前に出るなと腹に言う』 

まさに、メタボ族の悩みを代弁した名句。それにしても時代ですね。マッシーパパの若いころ、政治家も社長さんも腹が出ているのが当たり前。世間の人はそれを見て、「恰幅がある」と誉めたものです。それが今は逆に欧米並みに「デブを抑えられないのは自制心の欠如」とかなんとかいわれて役員にもなれないそうですよ・・。

10位 『篤姫に仕切らせたいな国会を』 

この句はマッシーパパのように「大河ドラマ篤姫」を見ていないと一寸理解しにくいのでは。

でも、wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A4%E5%A7%AB)を見てなんとなく分かったのだが、多分、「幕末の動乱期、慶喜の大奥改革からも女たちを守り、官軍の江戸総攻撃からも民を守った。その何事にも動ぜず、行動のできる女丈夫はまさに、この平成の混乱を乗り切るのにうってつけと写ったのかも(?)・・。

処で、世は川柳ブーム。企業の宣伝に町おこしに、続々名物川柳の企画が生まれている。そもそもサラリーマン川柳も保険勧誘員が玄関払いを食わない様にと話題づくりから始めたそうだ。

そして、同じ趣旨で始めたオリックスの「マネー川柳」の昨年(毎年11月発表)の大賞が『「百年に一度」も長寿なればこそ』である。

又、JR東海の「乗車マナーアップ川柳(毎年7月)の最優秀賞が『ゴミだけが終着駅へ一人旅』、ジョンソン株式会社の「お掃除川柳」の昨年の最優秀賞特選(毎年12月発表)は『違うのよ汚れじゃない歴史なの』。

尚、変わった処では、ソックスの岡本の09年度足クサ川柳グランプリが『草野球スパイク脱いだらくさや級』やインターネットプロバイダー(株式会社インターリンク)の今年の「あなたが選ぶオタク川柳」の大賞『聞いてない 誰もそこまで 聞いてない』もある。

このほかにも、協和発酵の「バイオDE川柳」や節電ネットの「エコ川柳」。そして、毎年敬老の日に募集する全国有料老人ホームの「シルバー川柳」、トリンプの「ブラ川柳」、ニチバンの「花粉症川柳」、リーブ21の「発毛川柳」などなど・・。

ま~、いずれも共通するのは一般公募で、入選すると結構賞品がいい。マネー川柳など、「マネー」の名に恥じず、大賞を取ると20万円。そして、「オタク川柳」の大賞も10万円貰える。又、前述の足クサは「商品券(JCBギフトカード)5万円分とSUPER SOXペア1組(2足)、ジョンソンも賞金5万円と同社製品セットとか・・。

そこで、マッシーパパも下手の横好きでしばしば、サラリーマン川柳に応募しているが「100句」にも及ばない。まさか、昔のサラリーマンは相手にしてもらえないわけでもないだろうが、そろそろ、応募はシルバー川柳に切り替えようと思っている・・。

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自民党の「世襲制限」はどこか変! 「公認しないけど、党県連の支援お構い無し」では有権者を舐めた話だ!

自民党の党改革実行本部(武部勤本部長)は21日、国会議員の世襲制限を次の総選挙から実施する方向で調整に入ったという。

どうやら、菅義偉選対副委員長が「次の次の総選挙からの世襲制限」を総選挙公約に盛り込むことを主張。世襲議員を中心に反発が広がったが、民主党が総選挙の政権公約(マニフェスト)の柱に世襲制限を掲げることを踏まえ、「自民党も公約に掲げないと選挙を戦えない」(幹部)と判断、実施時期を前倒しすることにしたようだ。

そして、党内の意見を集約した(?)のが、①次の総選挙で適用されるのは親族の地盤を受け継ぐ新顔候補に限られ、現職は含まない。従って、実際に対象となるのは小泉進次郎氏(神奈川11区)と、臼井日出男元法相の長男・正一氏(千葉1区)のみだそうだ。

②又、候補そのものを法律で禁じることは見送るため、無所属で出馬する道は残されるし、公認されなくても事実上県連の支援を受けて無所属で出馬するのも可能。

しかも、党は同地区に対抗馬を立てないし、当選すれば追加公認する可能性もあるとのこと。そして、「進次郎」の「自民党11区支部長」の肩書きもそのままにするという(http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY200905210133_01.html)・・。

なんじゃそれ!結局、自民党候補と変わらないじゃん!・・。

これでは民主党のマニフェストに盛り込むという「現職の3親等以内の親族が同一選挙区から引き続いて立候補することを党として禁止する」のと大違い。進次郎側も無所属の方が落ち目の自民党看板より余計、無党派層の票を集められてむしろ有利かも。

だからか、神奈川県11区の「進次郎」の後援会も同党県連も「痛くもかいくもない」という。そして、「ジュンインチロー」も「一定の理解を示した」わけだわね。

なるほど「一定の理解」ね。つまり抜け道に理解を示したわけちゅうことか・・。

息子進二郎がのんきに遊んでいようが、親は必死に後援会堅めに、頻繁に自民党横須賀市連合支部大会に顔を出し、これ、アピールに努めている。

去る18日にも、講演会と言っては、息子を引き回し、「私も初めて出た時は世襲批判の中で選挙をした。進次郎は世襲批判のターゲットにされているが、批判を乗り越えて頑張るしかない」と述べたとか。

また、「私は自分の子供たちにああしろ、こうしろとは1度も言っていない。進次郎が『自分は政治家になりたい』と言ったので、親バカと言われながら応援している」と、会場を笑わせたとかも聞く(http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20090519-00025/1.htm)。

よく言うよ。親ばかちゃんりんもここまで行けばもう脱帽。

松浦淳さんのブログの記事だかに、「学業面で特に秀でていたわけではない進次郎氏がコロンビア大の大学院に入学でき、米一流シンクタンク・CSISに就職できたのも、みんな親の七光り。彼なら、政治家や著名な学者の推薦状をもらえるだろうし、”コネ入学”ではなくても父親が総理在任中の留学なら向こうの方からコネほしさに飛びつくだろう」という。これを世間では”学歴ロンダリング”と言うそうです(http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1222340468/)。

いやそれだけでない。ベストタイムリーに週刊新潮(今週号)が、『「世襲候補」は気楽な家業ときたもんだ-夜の町を歩くのは小泉進次郎氏』を掲載。

記事には、他の議員が解散・総選挙が近づき、猫の手も借りたいこの時期にのんきに彼女と食事(?)、そして、又、夜の街を一人でほっつき歩いていた様子を写し出していた。

ホント、週刊新潮ならずとも、これで次の選挙に軽々通るようでは、世も末。横須賀の選挙民の質が問われるでしょうね。

まさに、千葉の森健といい、神奈川の進次郎といい、関東の選挙民は新型インフルより深刻な問題を抱えましたね・・。

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めぐみちゃんと有本恵子さんの生存を巡って田原総一郎と外務省がバトル! 果たしてその争いとは!?

中曽根外相は19日、閣議後の記者会見で、田原総一郎氏が4月25日の「朝まで生テレビ」の番組で、拉致被害者のめぐみさんと恵子さんは「外務省も生きていないことは分かっている」と述べた問題について、「大変遺憾で非常に誤解を与える発言だ」と反論したという。

いや~、それにしてもなんとも間の抜けた外務省の抗議。

西村真悟氏のブログの中にも既に、5月6日の「拉致被害者救出国民集会」で、恵子さんのお父さんが、「一体何の根拠があって娘が死んだと言うんだ。田原は日本のテレビを使って北朝鮮の代弁をしているだけではないか」と悲痛な非難の抗議をしたとある(http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=425)。

いや、それだけでない。11日にも拉致被害者家族会が田原氏とテレビ朝日の社長に抗議文書を送付しているので、むしろ、外務省がなぜ、こんなに遅い段階で抗議するのか、マッシーパパには計りがたい。(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1242037101/l50)

それも、田原氏はTVではっきりと、「外務省は二人が生存していないことを知っているからから怖くて(北朝鮮と)交渉できない」と具体的な理由を挙げているのだ(http://www.youtube.com/watch?v=AaSf0TlT5jA)。

しかも、家族会から抗議のあった翌日(12日)にも態々、JFNの「田原総一郎のタブーに挑戦!(動画その2ーhttp://www.jfn.co.jp/tahara/)」で、「言ってるのは外務省」、自分は「二人に生存していてほしいと思う」と釈明しているのである。

即ち、「ブッシュが北朝鮮のテロ支援国家指定を解除したが、それは日本を裏切る行為でないのか」と、ある外務省の幹部に迫った。そしたら彼は、「実は米国が踏み切ったのは、日朝交渉を促進するために1年の猶予を日本に与えていたのに本気で交渉しなかったから米国が怒ったからだ」と言ったの・・。

(日本が)交渉の出来なかった理由は、「二人が生きていないのは承知しているが、日本は生きていることを前提でないと交渉が出来ない」又、「北朝鮮から8人は死んだが、他に複数の生存者がいれば世論は納得するかの打診に、(日本が)無理だと答えたらそれでは交渉にならないと、沙汰止みになった」等、暴露(?)しているのだ・・。

つまり、田原氏は名指しこそしないが、情報源は外務省高官だと特定しているのである。いくらなんでも、田原氏ほどの有名人なら、外務官僚の一人や二人親交があってもおかしくない。

となれば、外務省もソースが誰か調べようと思えば、たやすいこと。そして、事実がなければ、田原氏を国会に呼んで白黒つけようと思えばいくらでもできるはずだ。

それをあえて、1週間もほっておいて、朝日放送が田原氏に成り代わって家族会に「不快の念を抱かせ誠に申し訳ない」とプロデューサー名で謝罪したのを幸いに、「遺憾の意」を発表するとは、どうみても姑息なやり方としか言えないのでは・・。

ただ、マッシーパパ的には今回の騒動、明らかに田原氏の言わずもがの勇み足。そのことはTVでも、「言わないで置こうと思ったが・・」と前置きしているところからも、つい、口が滑ったものと思う。

というのは、外務省高官が喋ろうと喋るまいと、彼の頭の中では、すでに「生存していない」と確信しているのだ。

そのことは、彼が07年11月に二度目の訪朝を果たし、「北」のソン・イルホ日朝国交正常化交渉担当と会談。完全に北朝鮮に凋落されているからだ。

確か、当時の「週刊新潮」にも、『「将軍の外交はお見事」「遺骨鑑定は怪しい北朝鮮を喜ばせた田原総一郎のヨイショ会見!』と揶揄されたぐらいだから、彼の発言は、正直、割り引いて聞く必要はある。

因みに、当時を語る「nikkeiBPnet」の『田原総一郎の政財界「ここだけの話」』(http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/071115_35th/index5.html) を時間があれば見ていただければ一層、この問題がよく理解できると思います。

ともあれ、結局は「言った言わない」の水掛け論になるが、ひとつだけ、はっきりしていることがある。

それはアメリカに「1年の猶予を与えたのに(日本は何も出来なかった)」と馬鹿にされ、日本外交も「死亡が分かると怖いから交渉できない」という発言も、政府・外務省に北朝鮮と話し合う道筋を見出せないからであろう。

だからこそ、田原氏のうがった見方も出てくるのであり、アメリカの一方的な北朝鮮資産凍結やテロ支援国家指定の解除をみすみす傍観せざるを得なかった理由でもある。

もし、万一にも外務省高官が言うのが真実であるなら、その証拠を北朝鮮に求めるのもひとつの方法。又、日本のDNA検査を北朝鮮が信用しないなら、北朝鮮も認めるという米国の第三者機関で正確な検証を受けるのも方法論ではある。

ともかくも、いたずらに手がないとして放置すれば、一層、解決を遅らし、家族会の人の希望を奪うだけではないか。

それを思えば、外務大臣も田原氏を攻めるだけでなく、なぜに、結果として悲しい思いを家族会にさせたことを心から詫びないのか。そのことにこそ、今回の騒動が生まれた真の原因でないかとマッシーパパは怒りを覚える!・・。

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全国知事会で橋下氏が吼えた!そして東国原氏は負けじと存在感を見せたが、森健知事は20分でそそくさと退場!?

さすが、どこでも誰にも物怖じしない橋下知事だけあって、初めて、出席した全国知事会でも堂々と持論の国直轄事業批判をやってのけた。

それどころか、「国民から見れば、霞が関も自治体も目くそ鼻くそ。国に文書提出やアピールしても何も動かない」と述べ、これまでの知事会の活動を厳しく批判。近づく総選挙を前に、知事会は国を動かす「政治パワー」に脱皮すべきだと主張したという。

尤もその口火を切ったのは東国原知事。「知事会がより近い政党、政治家の応援に踏み込まないと、いつまでたっても地方分権はできない。直接行動に移るべきだ」と主張。次いでマイクを握った橋下知事も「国のデタラメなカネの使い方を国会に代わりチェックする必要がある。知事会は自公なのか、民主なのか態度表明すれば、自公も民主も必死になって地方分権の取り組みが進む」と訴えたとか(http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200905190012.html)・・。

いや、両タレント知事頑張っていますよね。そこに行くと、どうしょうもないのが森健知事。会の冒頭、挨拶だけしてトンずら。この日の会議には新型インフル対策の協議もあったのに、「何かあれば舛添厚労相から直接連絡来るので対処していきたい」だって。千葉の人たち、これでいいのですかね・・。

閑話休題、話を戻すが、橋下氏と東国原氏の主張はよ~く聞くと根本的に違う。東国原氏の「より近い政党、政治家の応援」というからは、始めから「自民党」に協力すると言っているようなもの。

因みに、全国に47人いる知事の内、官僚出身が22人(内、副知事や部長で天下って、その後に昇格したのが8人)、国会議員の横滑りが11人(内、自民系5人、民主系3人、無所属3人)、タレント2名(森健と石原は国会議員に含む)、残り12人は県会、市会関係、および一般人等である(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B)。

一方、橋下氏の「自公なのか、民主なのか態度表明すれば」の意味は東国原氏と全く違う。昨年9月、次期衆院選に向け民主党がまとめたマニフェストの地方分権案について「知事として非常に感銘を覚える。今の段階では民主党を応援したいなと思う」と語ったように、場合によっては自公離れもありうるよと脅しているのだ(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1221668512/)。

つまり、橋下氏のほうが手の内を見せていない分、自民党にとって脅威であるのだ。だからこそ、かねがね、マッシーパパが政治資質では、東国原氏は橋下知事の足元にも及ばないと言ってるゆえんである。

処で、橋下氏と東国原氏の言う、「地方分権改革」だが、いまや皆目、自公政権にやる気がない。前にも言ったかと思うが、麻生総理は、去る12月に地方分権改革推進員会が出した第2次勧告、即ち、「国の出先機関にメスを入れ、統廃合や地方移管で全職員の3分の1を超える約3万5000人を削減する」案も数値目標を盛り込まず、骨抜きにしてしまった。

早い話、真の地方分権である、「地方のやれることは地方でやる。地方がやれないことを国が補完する」という、地方自治の大原則が無視されたのだ。

いくら、麻生政権が官僚政治だといえ、あまりにも露骨すぎる。統廃合の対象となった9兆円に及ぶという事業費からその1/3でも削減されれば、3兆円の予算が他の福祉や教育費に回せる。又、残りの6兆円も地元のことが良く分かった地方の裁量で有効活用できるのである。

だが、もはや、今の与党政権と官僚機構の中では絶対無理。となれば、民主党に政権交代させ、地方の首長から官僚を追放しなければ、100年河清を待つに等しいのである。

そこのところに、東国原先生は頭が回らないから、無分別に、「選挙に協力」すればたっぷり、自公政権からの見返りがある。つまり、国直轄事業でもいいから、道路や橋がプレゼントされると算段しているだけのただの宮崎商人。

きっと、福岡出身の麻生と、「越後屋と代官」のコンビを組もうとでも思っているのだろう。ホンに、お主も代官とつるむとはワルだよな!・・。

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鳩山総務相の日本郵政西川社長更迭に菅義偉が猛反発!一体、その理由とは!?

『鳩山氏「期待せず」53%、民主支持31%…読売世論調査』と昨日の「読売」一面記事の見出し。実に巧みな世論誘導のテクニックである。

と言うのは中身を見ていただければ分かるのだが、「期待している」が40%もあり、同社が5月10日に調査した「小沢続投納得できない(71%)」の結果より、鳩山氏に代わって31%も良くなっているのである。

しかも、同時に調査した「首相にふさわしいのは」では麻生総理が前回の40%→32%、鳩山代表が小沢氏の25%→42%に跳ね上がり逆転しているのである(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090518-OYT1T00005.htm)。

つまり、記事は民主党の悪い面をことさら強調する姑息な手を使っていることがこれで分かっていただけたと思う。

ま~、尤も、「読売」も2面に仕方なく、「与党、支持率逆転に危機感」「早期解散に慎重姿勢」と題し、「細田幹事長の『ご祝儀的な意味がある』の見方がある一方、菅選対副委員長は『自民党の体質が嫌われている』と懸念を表明、与党内ではこの状況下で衆院選を急ぐのは得策でないとの声が強い」と書く。

それをどう勘違いしたか、河村官房長官がNHKの番組で、「首相は間隙を縫って解散という姑息な考えはない」とのたまったとか。

まさに「物はいいよう。四角い豆腐も切りようで丸い」というが、誰がこんな世論結果で間隙を縫えるというのか。「よう解散せん」というのが本音じゃん・・。

処で、物は言いようといえば、いまや、自民党の十八番(オハコ)。昨年4月のガソリン暫定税率延長では「排気ガスが減って地球環境によい」と言ったかと思えば、今度は経済対策札と高速道1000円で、排ガス撒き放題を奨励する。

そして又、鳩山総務相が「かんぽの宿」ではじめて、小泉郵政改革のまやかしを暴き、いざ、その元凶の首を取ろうとしたら、「それでは改革を後退させる」といった輩がいるというのだ。

一つは、西川氏の続投を支持したという指名委員会(一般の会社は取締役会で社長を決めるが、委員会設置会社はこの委員会が代表取締役を選任する)だ。

そして、今一人は西川氏と親しい菅義偉氏で、「もし社長が交代すれば改革後退だと厳しい批判を招き、中川秀直ら党内の反主流派や民主党を利することになる」とおかしな理由を持ち出して、猛反発しているとか(ttp://sankei.jp.msn.com/economy/business/090518/biz0905181601008-n1.htm)。

なるほど、指名委員会のメンバーを見れば「オリックスの盟友・ウシオ電機会長牛尾治朗、元経団連会長の奥田碩、丹羽宇一郎伊藤忠商事会長など三井住友の取引先。そして、事件の張本人、西川社長とその腹心の高木副社長。これでは、盗人に鍵を預ける(泥棒に便宜を与える)ようなもの。

ま~それでも、総務相は株主総会が議決した人事に認可権を持つから、反対しようと思えば出来る。だからこそ、当人はここでひるんではマッシーパパにきっと、今までの言動はパフォーマンスかと言われるのが片腹痛い(?)。だからこそ、「進退をかけて再任を阻むつもりだ」と周りに漏らしているという。

それにしても物は言い様。西川社長の「かんぽの宿」でした背任行為と、「改革後退」とどう繋がるというのだ。

その証拠に、この件については15日、民主、社民、国民新の野党3党でつくる「疑惑追及プロジェクトチーム」が東京地検に刑事告発しているのだ。このどこに「改革」と威張れるのか?又、「民主党を利する?」というのだろうか・・。

だからこそ、与党のドイツもコスタリカもいい加減だといわれるのだ。そしてどれだけいい加減か、wikipedia「菅義偉」の「日本郵政公社総裁解任」の項を付記しておく。

いわく、「日本郵政公社生田総裁と菅との会談後、生田から総裁辞任の申し出があったことを菅が発表した。その後、後任の日本郵政公社総裁には、日本郵政社長西川善文が就任することが発表された。尚、生田自身が政府に辞任を申し入れたことは一度もなく、菅の方から、民営化前にトップを一新した国鉄を引き合いに出し、生田に辞任を迫ったことが後に生田のマスメディアによって明らかになった」と記している。

即ち、菅と西川は改革など全く関係なく、単にお友達に過ぎないということ。そして、結局、みんな同じ穴の狢ということです。ハイ、間違いありませんって!・・。

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【参考:エントリー】

『「かんぽの宿」入札、これでも適正だったの? 日本郵政・オリックスの悪巧みが次々明るみに!』(09.2.04)

『「かんぽの宿」収奪、事件の裏に禿たかファンドの影!?!?』(09.1.23)

『オリックスの「かんぽの宿」収奪、国民も怒ってます!』(09.1.17)

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新型インフルの脅威に神戸、大阪はまるでパンデミック状態!?

国内初の新型インフルが神戸市内の高校生に感染した疑いの分かったのが12日、それがあっというまに近畿2府県で129人(成田空港での水際の検疫で判明した4人を含め、大阪府51人、兵庫県78人)もの感染が確認されている(5/17 22:00現在)。

どうやら初感染の生徒に海外渡航歴はないことから国内での感染らしいが、どう感染したか、どこまで広がっているか、はっきりしていないようだ。ただ、患者になぜか高校生が多く、反対にお年寄りがほとんどいないとのこと。

そして、感染した高校生たちの中にバレーボール部員が多いという。どうやら、初感染の子らと交流試合をして広がったようである?(http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0001923649.shtml)。

なるほど、バレーボールなら、ネット越しにアタッカーとブロッカーが接近するので、ボールより先に強烈なウイルスがとんで来たのかも(?)・・。

処で、神戸市は今、パンデミック状態。薬局という薬局にマスクを買い求めて人が集まる。おかげでお店は口銭の薄いマスクで儲からなくとも、ついでに買ってくれる消毒液やウガイ薬。おまけに、ろう城用の食料品まで売れるから特需状態とか。

一方、人の集まる催しや映画館・セミナーは一部で中止か休館を余儀なくされる始末(http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001925305.shtml)。

又、16日から始まるはずだった「神戸祭り」の大半も急遽取りやめ。せっかくこの日を目指して特訓を重ねていたサンバチームやその他のパレード出場者はガッカリとか・・。勿論、露天商もお祭りの稼ぎをなくしてガッカリだが、喜んだのは学校閉鎖で勉強しなくてすむ勉強嫌いの子供たち・・。

それにしても、舛添厚労相のあの威勢の良かった水際作戦はどこへ行ってしまったのか。件の感染高校生も海外から持ち込んだウイルスで二次感染しているはずだから、水際作戦に水漏れがあったということ、それもジャブジャブの・・。

ま~、始めからWHOも、水際でとめるのはどだい無理と言っていたからそれはそれで仕方ないにしても、えらそうにかっこつけすぎ。しかも、その後の対応のまずさから、今になって、現場のあちこちで混乱が起こっているというのだ。

昨日も、大阪府の橋下徹知事が「このままでは都市機能がマヒする」として対策の緩和に向けた指針を示すよう、舛添要一厚生労働相に電話で要請したそうな。

そして、橋下知事は「強毒性の鳥インフルエンザを想定した対策を取ったが、今回の新型は弱毒性。どこかで季節性のインフルエンザ対策に移さなくてはいけない」と提言する。

要するに国の行動計画は、第2段階(国内発生初期)では感染者を感染症指定医療機関に入院させるよう定めているが所詮は机上論。言うは安く行いは難しで、府は17日以降、症状に応じて自宅療養を認める。府によると厚労省も了承しており、全国初の措置となるとか(http://news.livedoor.com/article/detail/4157202/)。

そういえば、昨日の「サンデーモーニング」でもこの問題が取り上げられ、あるコメンテーターが、「水際作戦もいいが、肝心の現場で隔離、治療する施設が不足している」、と国が自治体に任せるだけで、予算の裏づけをしていないと、その対応のまずさを指摘していたっけ・・。

とにかく、こと医療療行政は”目立ちたがり”だけで官僚の言いなりの舛添氏ではもはや無理。何しろ、自分で「新型インフルエンザでTVに出まくるので、麻生総理が外遊先で妬いたよ」と、これすらパフォーマンスにするぐらいのバカ男なのだから。そら、口より行動が先の橋下知事がイラつくわけだわね!・・。

それに、神戸でもとんでもないことが起こっているようだ。昨日、地下鉄西神中央駅に「西医療センターの休日救急外来は中止します」との張り紙掲示。なんと、新型インフルで飛び込んできたら困るとでも思ったか、公立病院まで、急患でも一切診察しないという暴挙に出たようだ。

やっぱ、こりゃ駄目だ! 橋下氏の言うとおり、国がちゃんとした指針を定めていないから現場はパニクッテいるのだ。

まさに、こんな状態では終いに、高校生を見たらみんな怖がったり、神戸に来ることすら嫌がったりするのでは。とにかく、もう少し、国民が混乱しないよう、真剣にパンデミック対策を見直したらどうだろうか。それも、舛添はずしで、橋下知事の知恵を借りてくださいよね!?・・。

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鳩山新代表だと政府・与党が戦いやすいというのはホント!?

16日午後、東京都内のホテルで開かれた民主党代表選。党所属国会議員による投票の結果、鳩山由紀夫幹事長(62)が124票を獲得して95票の岡田克也副代表(55)を破り、新代表に選出された。

早速、当日夕刊にはアンチ民主の「産経」が「歓迎と不満 近畿の党組織幹部ら」と題し、「総選挙はいくぶん戦いやすくなる」とイメージ刷新に期待を寄せる党員の意見を載せる一方で、地方組織が“蚊帳の外”になったと、不満満載(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090516/stt0905161157012-n1.htm)。

でも、これでもまだまし。「読売」はもっとえげつなく、「投票出来ない歯がゆさ、民主代表選見守る各地の党員」と、「せめて2、3日延ばしてほしかった」「岡田さんを勝たせまいとして、きつい日程を組んだのでは」と不満を並べ立て、最後にやっと、「国会会期中に、手間のかかる党員投票までは必要ない」と申し訳程度に記す有様(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090511-674295/news/20090516-OYT1T00344.htm)。

ま~与党御用新聞だからそれもせん無いことだが、今回の民主党代表選にはTVも似たり寄ったりの反応。

「親小沢VS非小沢」と鳩山氏と岡田氏の一騎打ちを揶揄したり、「折角の民主党をアピールするチャンスなのに代表戦をわずかな日程でこなすのはもったいない」の「小沢氏の圧力がかかった」のとかまびすしいことこの上なかった。

では、今回の代表選、マスコミでいろいろ言われたのはどこまで本当なのかデマなのか、マッシーパパなりに考察してみた。

まず、マスコミ通説の世論は岡田支持、鳩山が嫌い?

これは正真正銘、圧倒的に岡田支持が多いようだ。たとえば与論調査.netは54%が岡田、鳩山は33%(http://www.yoronchousa.net/result/7716)。又、リスログも民主党鳩山代表を期待できると言ったのがたったの24%、逆に期待できないというのが76%と、明らかに鳩山に不利な結果である(http://lislog.livedoor.com/r/26215)。

おそらく、マスコミで「岡田はクリーン」、「鳩山は小沢の傀儡」のフレーズが強烈に刷り込まれたせいなのかも(?)・・。

では、鳩山=親小沢、岡田=非小沢は本当だろうか?

これも、マスコミが作った慣用句だ。確かに、立候補を宣言した時点で、鳩山を支持したと言われるのが鳩山グループ(40名程度)と小沢派(50名)。一方、一匹狼の岡田を担いだのが、反小沢と目される前原グループ(29名)と野田一派(20名)。

だからといって、表題通りにはならぬだろう。つまり、民主党の国会議員なら誰も党を割るのを望みっこない。又、岡田だって、基礎票の劣勢は承知済み。となれば、旗幟を鮮明にしていない議員の浮動票を取り込むべく、鳩山との違いを世論に訴えるしか手はなかった。

その結果が、言わずもがの「消費税3%アップ」や「岡田でないと政権交代はできぬ」になってしまったのだろう。ま~、候補者本人たちに、そんなつもりもなければ、そう言われること自体、きっと迷惑に思っているのでは。

次に、鳩山は小沢の傀儡かどうか?

本件中で最も難しい問題であるが、その前に「傀儡」の定義を明確しておかねばならない。辞書によると、「陰にいる人物に思いどおりに操られ、利用されている者」とあるから、厳密な意味では「NO」といえるのでないか。

というのは、鳩山もはっきりと、「全員野球(言葉すら小沢の”挙党一致”を避けている)」、小沢さんにも岡田さんにも中枢に入って協力してもらうといっているので、小沢の独断専行はまずありえないと思う。

むしろ、巷間言われているようにばらばらの民主党を纏めていくにはまだまだ豪腕の小沢の力を借りねばならず、ましてや総選挙を控えて選挙の神様なしには絶対考えられない。

それに、元々、民主党を立ち上げたのは鳩山という矜持を持っているだろうし、ライバルの麻生の手前も、「傀儡」とレッテルを貼られては鳩山爺さんの吉田翁への復讐がかなわない。

だからこそ、鳩山弟も兄に「脱小沢で命がけで頑張ってほしい。理念や政策を共有していけるならば兄弟共闘したい」と強力な応援を買っているのだ・・。

では、鳩山代表になると懸案の「霞ヶ関改革」と「政治とカネ」はどうなるのだろうか?

確かに、「政治とカネ」はクリーンで堅物の岡田と違い、半歩(?)後退は否めない。だからといって、世論が高まっている今、流れに掉さすことももはや無理。むしろ、小沢路線と意図的に違いを見せるためにも岡田を担当にすえてメスを入れるのでないだろうか。

そして、「霞ヶ関改革」はどちらか言えば、官僚上がりの岡田氏よりはずっとやりやすい。特に、これは小沢の執念みたいなものであるから、むしろ、小沢に近い鳩山のほうが一番力を入れやすいのでないだろうか・・。

最後に、与党としてはホントに鳩山のほうが戦いやすいのであろうか?

ま~、の世論結果を見る限り、岡田のほうが民主党に有利なように見える。があくまでもこの調査は与党支持者も含めての意見。となれば、逆に与党にとって、「岡田が戦いやすい」とも取れないことはない。

ま、それはともかくも、民主党にとって、岡田代表時代の05年の郵政選挙はトラウマ。万一、惨敗の再来とならずとも限らない。そしてなによりも、挙党一致の大事な今回、もし、岡田が陣頭に立てば、当然、一丁噛みの前原がしゃしゃり出るのは必定。

となれば彼と馬の合わない小沢のフットワークを殺すことにもなり、却って面倒なことになる。そこに行くと、むしろ、神輿に担ぎやすい鳩山のほうが結果として党もまとまりやすく、無難。しかも、小沢自身、身を引いたことで水を得た魚のように選挙活動に励めるので、却って、与党は要注意しているのかも・・。

そんなこんなで、マッシーパパ的には岡田であるけど、ここはやっぱ、政権奪取・志半ばの手前、小沢の力を取り込みつつ、鳩山で行くのもありかとも思っている。

又、そんなこんなを熟知しているからこそか、「政権交代が命」の小沢があえて辞職、一番、おのれの意思を次いでくれる。つまり、党としても一番、すわりのいい鳩山に託することにしたのでないだろうか。

そして、「2~3日あれば」という地方の心変わりが怖く、一気呵成に鳩山を選出するために、「現在の政治状況では空白期間は作れない」の免罪符を持ち出したのでは・・。

ま~、幸い、岡田氏も基礎票50票のほかに45票を上乗せしたのだから善戦、次に望みをつないだことになる。それに、故事にもあるように、「小沢がつき、鳩山こねし天下餅、食らうは岡田」も十分ある。ここは、家康がしっかと羽柴に仕えたようにまず、岡田さんも汗を流すべきかもね・・。

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法律のプロでも下級審と上級審でこうも違う量刑。素人裁判員に任せてホントに大丈夫!?

2006年8月に、福岡市海の中道大橋で起きた3児死亡事故に関し、危険運転致死傷罪と道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)に問われた元同市職員今林被告(24)の控訴審判決が15日、福岡高裁であった。

判決は一審が「事故現場まで蛇行運転などをせず、事故後に警察官が酒気帯びとしたことなどを理由に正常な運転が困難な状態だったと認められない」と判断。事故原因は「脇見運転による過失」として業務上過失致死傷罪の懲役7年6月(求刑・懲役25年)とした。

一方、控訴審は「相当量の飲酒をし、事故当時、先行車を認識するのにも影響が出る危険な状態だった」と認定。危険運転致死傷罪が成立すると、同罪と道交法違反との併合罪により懲役20年としたのである(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090515-OYT1T00296.htm)。

処で、業務上過失致死傷罪と危険運転致死傷罪の違いは酒酔いの程度、即ち、「正常な運転が困難な状態かどうか」だが、実はこの被告、事故当時、海に落ちた相手の車をほったらかし逃走。しかも、友人に水を持ってこさせ酔いを醒ませてから出頭したという卑怯な男。

だからか、当時も、危険運転致死傷罪を逃れようとする隠蔽工作やひき逃げが社会問題化したので道交法改正により、飲酒運転とひき逃げの罰則が強化されたぐらいである。

それはともかくも、今回の判決がでた理由は検察側の提出した現場走行の動画。即ち、「道路は傾斜しており、前方を見てハンドルを調整しなければ走行できない」との証言が脇見の可能性を否定したからである。勿論、被告側は不服として、上告するようだから、裁判の帰趨に予断は許されない。

だけど、不可解な話である。一審は蛇行運転をせずといい、二審は酔っ払っていなければこんな運転にならないという。あまりにかけ離れた見解だが、どう贔屓味に見ても一審は不利。つまり、現場を始めからきちんと見ていれば「酒気帯び」か「泥酔」か分かりそうなもの。最も大事なことを一審は見落としてしまったといるので、おそらく、上告審でも覆らないと思う。

ともあれ、最近、このケースだけでなく、一審の凡ミスによる判決破棄の控訴審が目立ちすぎる。しかも、それも量刑が甘すぎるとする控訴審判決が多いのだ。

たとえば、「女児殺害ペルー人の裁判」も、高裁判決は一審の無機懲役判決に訴訟指揮や検察側の立証活動の不備を指摘しており、「渋谷の妹殺人・死体損壊罪」に問われた元予備校生・武藤勇貴被告(24)の控訴審も、一審の「死体損壊について無罪、殺人について懲役7年とした」判決を破棄、「死体損壊についても有罪とした上で、 懲役12年(1審求刑・懲役17年)を言い渡している(http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/tsushima/newsplus/1240896059/a)。

そして、もっと酷いのは、先日エントリーで取り上げた痴漢冤罪のケース。一審、二審ともに「物証をないがしろに被害女性の証言だけ重視する」過ちを犯して最高裁で逆転無罪。有罪と無罪ではえらい違いすぎる。

いや、逆転無罪はこれだけでない。熊本県の小学男児(当時8才)に学校教育法で禁じる体罰を加えたかどうかで7年も争った裁判も同様である。これも結局、体罰と認定して損害賠償を命じた1、2審判決を破棄、原告の請求を棄却しているのだ(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/247906/)。

ともあれ、一方的に告訴人の言い分に偏より過ぎたのが間違いの元になったようであるが、こうも簡単に原判決が覆されるようでは裁判の信頼性が損じてくる。勿論、刑事も民事も裁判の判決が誤ったからと、裁判官が処罰されることのないのは、裁判の性格上理解できるが、かといって、初歩的な過ちまで看過するのには納得できない。

だからそのために、(裁判が)一般社会と乖離しないよう、裁判員制度を導入したのだと言う言い訳にも与(くみ)することはできない。

今は教師や医師の免許にまで、更新制を導入する話がでる時代。特に医師など医療過誤の追及が厳しくなった風潮もあってか、所属する医師会や学会の主催する学術講演会等で新しい医学の吸収に必死に勤めているようだ。

当然、裁判官も専門という分野では医者と同じで、任官したら終わりではやはりおかしいのではないか。少なくとも、このような誤判が目立つ以上、折に触れ、再教育できるような仕組みを講じるべきでないだろうか。

裁判員制度をより完全にするためにも、肝心の地方裁判所の裁判官が程度が低いようでは話にならないと思うが、法務省のおえらがたにぜひ検討していただきたいものだ。・・。

【参考:エントリー】

『痴漢冤罪に正義の鉄槌、最高裁で逆転無罪!』(09.4.16)

『裁判はホント難しい!「女児殺害ペルー人の裁判」やり直しで、裁判員制度、大丈夫!?』(08.12.11)

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小沢代表、突然の辞任のもうひとつの理由とは?そして、小沢側についたという元特捜部長Kとは!?

「日刊サイゾー」によると、「小沢一郎氏の突然の退陣は自民つぶしの最終手段だった」という。

要するに、「自民党議員をなかなか立件しない検察を追い詰める手として、自らの首を差し出し、民主党を粉砕した特捜部に、その返す刀で自民党をぶった切ってもらう。そして来る衆院選で民主党を逆転勝利に導くための策」とか。

即ち、肉を切らせて骨を断つ最終手段で、すでに、小沢についている大物中の大物ヤメ検、元東京地検特捜部長のKが古巣に向けて、立件説得に動いているという。

実際、ターゲットに上がっている二階俊博経産相をはじめ、自民党幹事長経験者、元財務大臣、あるいは知事クラス2人について、西松建設の不正献金を認める秘書らの調書がすでに作成されている。いま、特捜部はゴーサインが出るのをひたすら待っている状態。ところが、小沢ほど金額が大きくなく、検察上層部も腰が重い。そこで、小沢が辞めれば、自民党を立件しないと不公平になるという世論が起きて、検察も重い腰を上げるのではないかと言うのが、理由のようだ(http://news.livedoor.com/article/detail/4150388/)・・。

いや~、それが事実なら大いに歓迎。でも気になるのは、元特捜部長Kとは誰? ホントに、小沢についているのだろうか?・・。

そこで、まず、「(東京地方検察長)元特捜部長でヤメ検のKのイニシャル」を持った人物を特定するため、「wikipedia」で調べると、「河上和雄」と「熊崎勝彦」の両名が浮上してきた。

次に、「小沢または民主党」との関係を過去の言動でチェックしたところ、一方の河上氏は、この問題で「NEWS ZERO」のゲストとして招かれ、徹頭徹尾、小沢代表をこき下ろしたのでまず、該当せず(http://www.youtube.com/watch?v=_jxiFy3tR8c&feature=related)。

とすれば残るのは熊崎勝彦氏しかいない。これも同じく、「NEWS ZERO」に登場しているので注意深く聞き取ると、国策捜査は当然否定するものの、「西松建設の政治団体からカネが流れたのは小沢だけなのか他にもあるのか視野に置いた捜査が必要」とまで踏み込んでいる。ので可能性は随分高いと言える(http://www.youtube.com/watch?v=Hn02jAXVRpM&feature=related)。

ま~それにしても、河上氏は偉そうに代表をたたくけど、彼の言う、「検察というのは犯罪があると思料すれば(捜査を)やらねばならない。それが国民から負託された義務なんだ。それをほったらかしたら世の中真っ暗的」と、小沢秘書逮捕を正当づけているけど、ならば、そっくりそのまま、自民党の議員にも当てはまるのでないのか。

こういう点がなんとも不可解。いつもマッシーパパが指摘するように、この事件が片手落ちに終わったらそれこそ、「世の中真っ暗的」・・。それだけに、熊崎氏の説得に大いに期待がかかるのだが、だからといって、そう簡単なものでないようだ。

というのは、日刊サイゾーの記事にもあるように、立件するか否かは最高検のお偉方が決めるのだが、所詮、検察庁もお役所。何かと予算や法案を抱えているから国会対策委員長なんかとの関係は非常に大事にしているようだ。

特に法務官僚と強いパイプを持つ政治家には、自民党国対委員長経験者の古賀誠氏や、自由党・保守党で国対委員長を務めた二階俊博氏がいると、鈴木宗男氏が証言しているのでこれは一筋縄ではいかない(http://www.excite.co.jp/News/society/20090416/Cyzo_200904_post_1850.html)。

いくら、熊崎氏が大先輩といっても相手が「二階氏」では後輩を説得するのも簡単でないだろう。ここは、やっぱ、世論を喚起することしかないのでは。その意味でも、マッシーパパはこの問題を注意深く見ていくつもりである・・。

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マスコミの「説明責任」とはこういうことを言うのですか? 鴻池氏辞任騒動!

週刊誌で女性問題が報じられ、官房副長官を辞任した鴻池祥肇(よしただ)参院議員について、河村官房長官は13日午前の会見で、何度も「健康上の理由」を繰り返し、「引責」を否定したという。

又、記者から「女性問題ではないのか」「JRパスを使ったのか」「政治家としての倫理上の問題は」などと矢継ぎ早に質問が飛んだが、官房長官は「承知していない」「(入院で)事実関係を確認できていない」と逃げ、同氏の説明責任については「本人の責任において対応していただきたい」と突き放したとか(http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b9%e3%c3%d3%a1%a1%b2%cf%c2%bc%a1%a1&k=200905/2009051300398)。

そして又、麻生総理は13日夕、これに関し、「健康上(の問題で)入院しているという話だ。やむを得ない」として、自らの任命責任は認めなかったという(http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009051300927)。

いや~、どうです!このあわてようと白々しさ。政治家が何か問題を起こすと病院に入院するのは永田町の常識。いくら、鴻池氏をかばおうとしてもそれは無理。だからこそ、官房長官も歯切れが悪く、苦渋に満ちた表情を浮かべるのだ。

それに、麻生閣下の、「事実関係を知らないので何とも申し上げられない」は演技が過ぎる。

ちゃんと、河村建夫官房長官から鴻池氏の辞任について報告を受けた時に、「こんな時に脇が甘い」と不快感を隠さなかった言うではないか(http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009051300971)・・。

ともあれ、マッシーパパが、「与党の不祥事で説明責任を果たしたことがあるのか」と問うたのは昨日の今日。

そして、説明責任に厳しいはずの「読売(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090513-OYT1T00347.htm)」と「産経(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-e20090513056/1.htm)」さんが一体、どんな記事を書いたと思います?

内容はどちらも似たり寄ったりで

①「週刊新潮(13日発売)」に掲載された女性問題に関しては、「4月28日に知人女性と静岡県の熱海温泉に旅行し、30日まで同じ部屋で宿泊した。国会議員に与えられるJR無料パスを使い、新幹線を往復利用した」と、

②総理の任命責任については、河村官房長官の「首相は任命した人に不祥事があれば自分に責任があるとかねて言っている。任命責任は避けられない」とするだけ。

おいおい、それはないだろう!

週刊誌は鴻池本人にコンタクトを取って、洗いざらい白状させている。そして彼のいうことにゃ。自分でも「女と酒で失敗することは分かっちゃいるけどやめられない。ほとんど病気」だと。さらには、「その昔は10人も女がいて、今回の彼女もその一人。彼女にはそろそろ家庭を大事にするようにさとしているが、彼女の方から誘われるとつい・・。これもアレも、おじいさん、親父と三代に及ぶDNAのなせる業」と、のろけなのか反省なのか愚にもつかない言い訳のオンパレード。

そして、前回の同女史と、議員宿舎でのW不倫疑惑の時に、責任とってやめておればよかったと今頃、後悔の言葉。

後悔先に立たずとはこのことで、彼の愚痴になってでてきたのは、「やめるといったのに総理に止められた」という仰天発言・・。

このどこに、閣下の任命責任がないといえるのか。むしろ、不祥事が政局になるのを恐れて首切れなかった任免責任の方がずっと問題だ。

それに、「読売」「産経」も「社会の木鐸」としては失格。官房長官が「任命責任は避けられない」といっている端に、当の閣下が「健康上の問題だから無問題」と言ったことに何の不思議も感じないのだから・・。

そもそも、新型インフルエンザで官邸がおおわらわのさなかに不倫旅行。当人も官邸も危機管理意識のなさには心底驚かされる。

おまけに、公務にしか使えないはずのJRパスを使ったり、前回の議員宿舎をラブホ代わりに使ったりと、せこすぎて、それだけでも議員失格。

まさにこれこそ、「読売」「産経」も、本人はもとより任命した総理に「説明責任」を求めるべきでないのか。それとも、「説明責任」など、本当はどうでも良く、即、「辞めれば無問題」ということ?

いや、ひょっとして野党の小沢代表は許せないけど、麻生閣下なら「説明責任」は問わないというダブルスタンダードでもお持ちなの?・・。

だったら、えらそうに「説明責任」を放棄したと小沢代表に言いなさんな、といいたい。そして、国民の皆さんも、マスコミの言う「説明責任」とはこんな程度であるということ肝に銘じておくべし!・・。ということです。

【参考:エントリー】

『さすがわ鴻池祥肇(こうのいけ よしただ)、麻生太郎の盟友だけあって、したたかに逃げ回るところまで、そっくり!?』(09.1.24)

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あえて問う! マスコミのいう「小沢代表の説明責任」とは何ぞや!?

「読売」は昨日の社説に、自らの世論調査「小沢代表続投について”納得できない”との回答が7割を超えている」を引き合いに出して、『世論に追い込まれた末の退場』という。そして、小沢代表が「政治とカネ」の説明責任を果たさぬまま辞任したと批判しているのだ。しかも、ご丁寧にも、「これを機に、民主党は政策を見直せ」と消費税の引き上げや外交・安全保障政策まで指図しようとする(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090511-OYT1T01127.htm)。

もうあきれてものが言えないが、それにしても、「説明責任を果たさぬまま」とは一体、なにをさしているのだろうか?

社説を読む限り、「小沢代表が西松建設事件の実態について、説明責任を果たしていない」、「小沢代表の辞任記者会見でも、事件で心配をかけた支持者への謝罪はあっても、政治献金に関する具体的な説明はなかった」とあるだけで、それこそ、具体的な説明がない。

そういえば、「産経」も、「閣僚懇で批判相次ぐ」と題し、舛添厚労相の「秘書が逮捕されたことの総括も、国民にきちんと説明できなかった点では残念だ」や小渕少子化担当相の「政治とカネの問題やなぜ今辞めるのかに十分に答えていない」と、分かったようで分からないことを伝える。

いや、昨日の「朝ズバッ!」でも、民主党山岡国対委員長をゲストに迎えて、この問題を取り上げていたが、確か、ここでも杉尾秀哉コメンテーターが、「小沢代表は献金事件の説明責任を果たしていませんね」と山岡氏に迫っていた。

尤も、これには、与良コメンテーターが山岡氏の答える前に、「説明できないと思う」とこれから始まる裁判への影響を理由にあげる。そして、山岡氏はそれを引き取り、「マスコミの皆さんが説明責任というが、その言葉が独り歩きしている嫌いがある」とまず苦言を呈する。

そして、「代表は終始一貫して、政治資金規制法に則ってきちんと処理・報告している。だからこそ、一点の曇りもないといっているのだ」と、すでに果たしていると答えるのである・・。

つまり、これ以上の説明責任はないといいたいのであろう。

では、マスコミがいう「説明責任」とは一体なんなんだろう!?

西松建設のダミーである政治団体から献金されたことを秘書が知っていたと小沢の口から言えというのか?

代表の献金額が、ほかの二階俊博、尾身幸次、森喜朗氏よりなぜ多いのか、理由を説明せよというのか?

西松から請託を受けたことがあるかどうかを喋れというのか?

もし、仮に以上のことに説明責任があるというのなら、山岡氏が答えたようにこれ以上は言いようがない。それに、代表ほどの大物議員ならば、大概、この種のことは公設秘書にまかせきり。しかも、委細、阿吽の呼吸でやり取りするから、ほとんど代表自身の口から喋ろうにも喋れないのが道理では。

それともなにか? 東京地検の谷川次席検事が記者会見で言った、「特定の建設業者から多額の金銭提供を受けていた事実を国民の目から覆い隠したもので、重大悪質な事案」との説明がまだとでもいうのだろうか?

だが、これも、元東京地検検事で桐蔭横浜大法科大学院教授の郷原信郎氏が言うように、「何がほかと比べて悪質なのか」、検察はなんら説明もなく、ただ、「あとは公判で明らかにする」というのでは随分無責任な話。むしろこちらのほうが説明責任が果たせていないと思うのだが・・。

もっと言えば、過去にも、不祥事を働いたのに、このような説明責任を果たさなかった閣僚や与党幹部を随分見てきている。なのに、なぜかマスコミがこれほどまでも騒がなかったのが却って、マッシーパパには異常にみえる・・。

ともあれ、献金で最も戒めねばならないのは、企業との癒着、なかんずく、献金企業への便宜供与。いわゆる汚職であるが今回、検察は一切、代表にそれを見とめていないのだ。

そらそうだろう。常識で考えても政権党にこそ、その権限があり、請託に答えられるのである。それをなぜか今回は、西松との関係では小沢代表よりズブズブといわれ、しかも、与党大物議員である二階氏の捜査は、一応、捜査のカッコだけ見せて早々に、幕引き(?)。結局、野党の大将だけ狙い撃ちの、バランスを欠いたおかしな結果になったのである。

マッシーパパが最も承知しかねるのはこういう国策的捜査なのである。片一方は起訴、片一方は目をつぶるというのであれば、それこそなぜなのか、国民に分かるように説明してくれないと納得できないのである。

古今東西、片手落ちの裁きはご法度であったはず。それが許されれば、もう法の信頼は揺るぎ、正義も怪しくなるからだ。

だからこそ、小沢代表も「ルールに則って献金を受け入れ、報告しているのに、一方的に違法といわれるのが納得できない」と思い、「一点の曇りもない」と断言しているのだ。そんな彼に説明不足だといっても通じるはずがない。

もし、マスコミがあえて騒ぐなら、なぜ、検察が「悪質」と言うのかまず、その説明を求めるべきであろう。又、なぜ、二階氏の立件が沙汰止みとなったのかも問わないと、極めて不公平。政権に媚を売るに等しい恥ずべき行為である。

それに、裁判も何もしていない段階から、「起訴=有罪」扱いは少なくても大新聞のやることでない。あくまでも、判決が下りるまでは「推定無罪」なのである。従って、どうしても責任を追及したいなら、根拠のある裏打ちを取ってからやるべきであろう。それが少なくともジャーナリストとしての矜持でないだろうか・・。

つまり、ジャーナリストとしてやってほしいのは真の巨悪を暴くことで、もっと利権に近い政権党にいくらでも存在しているはず。新聞はそれを叩いてこそ、「社会の木鐸」といわれるのだ。

それが、検察のリークを太鼓持ちして、「説明責任」、「説明責任」とステレオ発言されても、マッシーパパにはただの「慣用句」にしか聞こえませんけど・・。

【参考:エントリー】

小沢氏秘書起訴の検察説明に拍子抜け!検察暴挙の疑いも?・・』(09.3.26)

頭かくして尻隠さず!?国策捜査の尻尾が見えていますよ!』(09.3.12)

緊急生出演、立花隆の「西松献金事件をズバッと斬る!」に拍子抜けしたみのもんた!?』(09.3.10)

浅見光彦氏、小沢秘書逮捕の国策捜査を推理する!!』(09.3.7)

小沢秘書逮捕は政府与党の陰謀?それとも検察現場の暴走?』(09.3.5)

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なぜ今なのか? 小沢代表、突然の辞意!

昨日の昼過ぎに、「小沢代表が辞意表明か」のニュースがネットに流れる。そして、まもなくして、「5時にも記者会見」と続報が入る。

あれっ!確か、13日の党首討論は小沢代表から提議したはず。だったらアレは何だったのか?

そりゃ、「政治の世界は一寸先は闇」というからなにがあっても不思議でないけど、それにしても、なぜ突然の辞意なのか。

小沢バッシングは党内はもとより、国民の世論も厳しいから、いずれ辞任もやむなしは分かる。だからといって、それは麻生総理が解散・総選挙を口にしたタイミングでなかったのか、なんとも不可解なことである。

尤も、代表の辞意を「ベストのタイミング」だとコメントした人もいる。渡部黄門さんだが、「党首討論の後に(総選挙に)突入されていては大変だった」と、TVで感想を述べていたっけ。ホントにそうなのか?ともかく、記者会見を聞いてみよう(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4129846.html)・・。

なるほど、会見の中で、小沢代表は「「党内の結束と団結が乱れていては次の選挙で勝てない」「選挙での必勝と政権に向け挙党一致を強固にするために身を引く」という、まさに「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の心境のようだ。

そういえば、一向に収まらない小沢バッシングの世論に恐れをなしたか、小沢氏に距離を置く前原氏を中心に若手の間で小沢おろしの声が高まっていた。それに、最も理解者と思っていた党最高顧問の渡部恒三、裕久氏まで批判するに及んで、代表もこのままでは「ヤバイ」と思って決断したのでないか。

それが前述の「党内の結束が乱れては・・」の辞任の理由になったのであろう。

もともと、代表は政権交代でしか、この閉塞した日本を救う道はないと確信。そのためにも、民主党が政権につくまではやめられないと「忍」の一字でむしろ耐えて来たと思う。

それが、内部から崩壊しそうになって、「自分が身を引くことで党がまとまり、政権交代が可能になるなら」と考えたとしてもおかしくないだろう。それほど、彼にとって「政権交代」は命に代えるほど大事なものだったのでないか・・・。

処で、前述したように、なぜ、党首討論をやると見せかけて、このタイミングで辞任したのであろうか・・。

とにかく、謎は多いので、会見の5時から一生懸命、TVとネットをはしごして理由らしきものを追っかけてみました。

そして、分かったことは、どうやら、タイミングは、「今」がベストのようです。

というのは、補正予算が今日明日、衆院を通過したとしても参院審議入りが来週にずれ込む。そして、参院は野党ペースで如何ようにでもコントロールできるのだ。

ま~、それも補正予算だけなら参議院の審議が終了しなくとも30日後には自動的に成立する。従って、通常会期が150日だからわずかの会期延長ですむが、問題は補正予算を執行するための関連法案の処理。

このほうは参議院で法案を受け取ってから60日の見做し可決後、衆議院の3分の2以上で再可決が必要。となると、最低でも、45日間程度の延長が必要となる。

つまり、代表は麻生総理の「政局より政策」をさか手にとって、まさか、補正予算をほっぽり出して解散に打ってこない。よしんば、うってきたとしても、こちらは新しい顔で一致団結すれば、負けなしと読んだのであろう。

だからこそ、「敵を欺くにはまず味方から」と、「この仕掛け」をセットするために「党首討論」で相手を油断させたのでないだろうか(?)・・。

ともあれ、小沢代表の本音としては、解散・総選挙と同時に交代したかったのだろう(そのほうがインパクトがある)。

が、細田幹事長が、「東京都議選(7月12日投票)を衆院選の前の選挙と位置付け、(衆院選の)勢いをつけるために大いに頑張ろう」と本音をポロリと出してしまった。

そして、このことは又、週刊誌にも、麻生・太田極秘会談スクープとして取り上げられ、閣下の口から「公明党さんも都議選は与党のままで選挙したいでしょう」と暗に都議選前の総選挙を否定されたので、この方法はもはや公算ゼロ。

そんなこんなで、これ以上、閣下に振り回されていては、民主党は内部分裂すると、解散を度外視。

むしろ、交代のドサクサを狙われてはたまらんと、逆に間隙を縫って、勝負に出たというのがどうやら正解のようである。

ただ、問題は豪腕の小沢氏だからこそ、ここまで、党が割れずに政権交代の一歩手前までやってこれたと思う。

それが、タガが外れたことによって、後任選びで、前原一派や管、鳩山グループがてんでバラバラにならないか逆に心配の種。

マッシーパパ的には、一寸、愛想にかけるが、ここは「まじめでクリーン」な岡田氏を中心にまとまってくれればと思いもするが、果たしてどうなるか・・。

少なくとも、誰が選ばれたとしても挙党一致、小沢氏の意思を継いで、必ず、政権奪取する。そして、国民目線の政治で議会制民主主義の確立を目指してほしいものだ。国民はそれを心から望んでいますって、ハ、イ間違いありません!・・。

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あれほど嫌がっていた「党首討論」を突然に受けてたった小沢代表の真意とは!?

四月以降、与党側から毎週のように党首討論の開催を要求され、民主党は断り続けてきたが、今月になって13日開催を逆提案したという。

なんともよく分からない話だ。目下予算審議で野党優勢に展開しているさなかにあえて、やる必要があるのか?

しかも、この党首討論は首相も小沢代表に逆質問することも認められており、麻生閣下は小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に触れようとてぐすねを引いて待っている。まさに、火中の栗を拾うようなものなのだ。

それに、いまさら、「太郎」と「一郎」がいくら争っても所詮は消化試合。どちらも「読売」の「首相にふさわしい人」の世論調査ではあいかわらず、過去の人小泉にすら及ばないのだから(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20090504-OYT1T00731.htm)・・。

だからこそ、代表も気乗りせず、のらりくらりとやり過ごしてきたはず。それが一転、攻勢に転じようというのだから、一体なにがあったのか、マスコミならずとも気になるところである。

そこで、いろいろ調べてみました。どうやら、民主党のその狙いとは 

「逃げまくりの小沢」の批判をともかくも払しょくしたい。 

党内的にも、小沢批判がいまだ沈静せず、「麻生首相と小沢代表の器の違い」を見せ付けることで党内の小沢氏辞任論を封じる「局面打開」の狙いもある。

同時に、国民にもアピールすることで反転攻勢のきっかけにもなる(http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009050801021)。

13日に設定することで、とりあえずその日迄は、与党の補正予算案の強行突破を封じ込められる。となれば、補正の衆院通過が週後半となり、参院審議入りが来週にずれ込む。従って、重要法案を審議する時間が確保できず、会期延長が必要となり、国会審議が野党優位に展開できる(http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009050900253&rel=y&g=pol)。

代表は先月18,19両日に実施した衆院300小選挙区の世論調査の結果を見て、進退を決めたいと洩らしていたそうだから、おそらく、思ったほど悪い結果でなかったのかも(?)、それで、「続投」を決断、果敢に打って出る意思を固めたのか(?)・・。

ともあれ、代表はデイベートが得意でも、気の利いた話が出来るわけでもない。むしろ、朴訥として喋ることから、決して見てくれの良い方でない。その上、今回は西松建設の献金問題で、秘書を人質にとられている関係上、上記のような思惑がすんなり行くとは限らない。

従って、かなりリスキーでもあるのだが、少なくとも、小沢代表といえば、これまでも何度も修羅場をくぐってきた一流の政治家。まさか、無様な結果にはならないとマッシーパパは信じたい・・。

それでも、気がかりなのは、党首討論の制限時間がたったの45分、これでは、国民の期待する丁々発止の「討論」が果たして可能なのか?である。

もし、閣下が「カネ」の問題に拘泥して、食い下がるようだと、肝心な問題を議論する時間がなくなる。ホントに国民が論じてほしいのは、こんなばかげた予算を組んで、そのツケを国民への重税で押し付ける「ぼったくり政治」の愚。

そして、与党政権は国民に常に負担を強いるが、解散もせずに、のほほんと役人に丸投げする政治力のなさ。一方、その役人はそれをいいことに甘い汁を吸って、益々焼け太るなど、官僚内閣制の弊害である。

ともあれ、やるからには絶対負けられません。国民は代表の乾坤一摘に期待をしています。ぜひ頑張ってほしい!・・。

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冤罪はなぜ起こる! 足利事件DNA型不一致の責任は誰が取るのか?

足利事件(あしかがじけん)とは1990年に足利市のパチンコ店駐車場から、当時4歳の女児が行方不明になり、翌朝、近くの渡良瀬川の河原で遺体となって発見された事件。そして、栃木県警が「女児の下着に付着していた体液のDNA型と、当時市内に住んでいた幼稚園バスの運転手のDNA型が一致したということで逮捕。その後、男性は警察や検察の取り調べにより犯行を自白したが、一審の途中から否認に転じた。

尚、このDNA鑑定は事件当時、警察庁科研で導入されたばかりで弁護側は信頼性に疑問があるとしていた。が、最高裁は2000年7月にDNA型鑑定の証拠能力を認める初判断を示し、一審の無期懲役判決が確定したものである(以上wikipediaより)」。

処で、この事件、弁護側の再審請求で改めて、DNA型鑑定をやり直していたのだが、8日、なんと、検察側と弁護側からそれぞれ推薦を受けた鑑定医がともに、「DNA型不一致」の判定を下したというのだ。

従って、「DNA型」が「動かぬ証拠」で判決を下した手前、再審のための裁判やり直しはもとより、冤罪の可能性すらでてきたのである・・。

いや~、これは裁判のあり方として非常に大きな問題を提起しているのでないか。

即ち、当時の鑑定能力では「1000人に1人の特定しかできない」あいまいなものゆえに、弁護側も証拠としては不適切と主張した。それを警察や検察当局、おまけに最高裁まで、聞く耳持たなかったのだから、いまさら真犯人が出て来ても時すでに遅し。事件は時効、被告は冤罪ということになり、法曹界の信頼すら揺るぎかねないのである。

しかも、驚くことに、検察側は、▽確定判決はDNA鑑定だけでなく自白調書や状況証拠も踏まえ有罪認定している ▽鑑定対象の体液に別人のものが混入した可能性があるなど、まだ論点を争うかどうか最終的判断を下していないという(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090509ddm001040071000c.html)。

ま~、往生際が悪いとはこういうことを言うのだろうが、それにしても絶対と思ったDNA鑑定が駄目なら、「自白調書」を頼りにすると言うのも困ったものである。

というのは、一筋縄で行かない容疑者ほど、絶対「自白」はしないもの。あのロス疑惑で自殺した三浦和義しかり、毒物カレー事件の林真須美がいい例だ。

でも逆に、気の弱いものほど、過酷な取調べで自白を強要されると、耐え切れなくなって、「無実の罪」を認めるものである。

たとえば、冤罪事件で有名な「志布志事件(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%B8%83%E5%BF%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6)」、鹿児島県警が自白の強要や数ヶ月から1年以上にわたる異例の長期勾留など違法な取り調べを行ったとされる事件や、

富山連続婦女暴行冤罪事件(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%A9%A6%E5%A5%B3%E6%9A%B4%E8%A1%8C%E5%86%A4%E7%BD%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6)」、任意捜査として行われた取調べが4月8日以降断続的に3日間朝から晩まで行われ、4月15日の3回目の任意捜査において、既に何が何だかわからなくなり疲れ切っていた男性は、「おまえの家族も『おまえがやったに違いない。どうにでもしてくれ』と言っている」など、取り調べ警察官の真実に反する誤導により、容疑を認め、自白したものとして逮捕されたという。

そして、この事件は無理やり富山地検が立件、地裁においても、男性は容疑を認め、結局男性の自白と少女らの証言で有罪判決が下り、男性は控訴をあきらめ3年の懲役刑に服したとか。

それがなんと驚くことに、出所後、別の事件で逮捕された男が自供、冤罪が初めて判明したのである。

勿論、この冤罪で服役した件の男性はカンカン、「警察による取り調べや、検察による起訴の違法性を追及したい」1億円の国家賠償請求を近々、起こすことを発表。「5年、10年かかっても、自分が容疑者にされた真相を明らかにしたい。県警、地検は正式な謝罪をしてほしい」と訴えたという(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090509-00000035-maiall-soci)。

つまり、物証が取れなければ「自白」を頼りに立件する日本の当局の悪い風習が問題なのである。それに、検察も立件した裁判の有罪率99.9%を誇るところがあるので、上述の足利事件でも素直に、自らの非を認めたがらない。

だからこそ、密室の取調べは冤罪の元だと、日弁連などが、「取調べの可視化」即ち、取調べの最初から最後まで (取調べの全過程)を録画(可視化)すべきだと主張しているのである。

ただ、検察庁も、裁判員制度スタートに当たり、取調べに支障のない事件に限り認める方向にあるようだが、それでも、未だ完璧でないと日弁連は言う(http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/investigation.html)。

そして、今ひとつは行き過ぎた取調べになりやすい、「代用監獄(警察署の中にある一時拘留のための留置所のこと)」の弊害があげられる。

その、いずれにしても、警察や検察は法の下に絶対権力を持たされているのだから、その行使は慎重でなければならないし、違法に利用してもらっては困るのだ。

今回は幸い、科学の進歩でDNA検査も「4兆7000億人に1人」の精度に高まり、無実が証明されたから良かったようなもの。がもし、科学が追いつかなかったならどうなっていたか・・、と思うとぞっとする。

それに、最近の風潮として「犯罪を憎む」傾向が強くなりすぎ、本来の裁判の原則である「推定無罪」がないがしろにされてきたことも、いささか気がかりである・・。

ともあれ、犯罪を撲滅するためには、捜査も立件も厳しく処すことも必要とは思うが、だからといって、冤罪はいかなる場合も許してはならないと思う。それゆえ、冤罪の温床になるものは芽をつんでおくほうがいいのでないだろうか!・・。

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国民目線の改革が地方に出来て国に出来ないのは、あほ~なソーリと馬鹿な官僚のせい!?

橋下知事が、今度は全国知事会に「しこたま金がたまっているのに、府に『分担金を払え』と言ってくるのは国のやっている(ぼったくり)と同じだ」と吼えた。又、同会事務局に総務省OBが天下っていることについても言及。「(知事会は国と)戦わない。戦ったふりをする。これが一番楽だから」と話すなど、知事会の姿勢を批判したという。

どうやら、全国知事会には留保金が約30億円もあるのに、毎年都道府県に5億円、うち、大阪府に1813万円求めているらしい。そして、当の事務局は、「内部留保金は、都道府県会館の建て替えのため、運用益を積み立てており、海外の知事会との交流事業などに充てている」と釈明。天下りについても「専門的知識を持つ人材を確保した結果で、天下りではない」と答えているとか。

ま~、それにしても、知事の橋下氏の報酬が1750万円で、ここの天下り事務総長が1900万円ではどっか変!?

そういえば、衆参両院の事務総長も議員歳費より数百万円も多かったはず。ホントこの国のお役人優遇はもうメチャクチャとしか言いようがない。

それを、何、「専門知識を持っているから」とよく言うよ。この(知事会)事務総長の前職は元消防庁長官だが、そのどこに専門知識が長けているというのか? 彼より県職員を出向させたほうがずっと専門家じゃん・・。

それに、何で全国知事会にわざわざ事務局をおいて、それが総務省の天下り先になるのか良く分からない。どうせ、橋下氏の言うように、(知事会が)ろくな活動をしているわけでないのだから各県、,持ち回りで済むはなし。それすら出来ないのも、知事に官僚出身者が多く、何でもあらたに組織を作りたがる習性のなせるわざ?・・。

いや、ひょっとして、中央が地方を支配するのに都合好いよう、知事を一同にまとめて、天下り職員にコントロールさせようとする魂胆なのかも。だからこそ、橋下氏がこの組織に胡散臭さを感じたのでないだろうか・・。

処で、話は変わるが、国民期待の河村たけし氏が早速、名古屋市政にメスを入れだしたようですよ。

「J-CASTテレビウォッチ」によれば、「市長・副市長ら市の特別職経験者が外郭団体に天下りすることを禁止。現在、天下りしている4人に対し、2、3か月以内に退職してもらうよう関係部門に指示した」というのだ。

これは、選挙の公約だから、市長ももし(彼らが)退職を拒否したら「私が直接呼び出して辞任を求める」と不退転の決意を示したそうで、退職を迫られるほうもおそらく覚悟の上と思う。

それをどう、トチ狂ったか、前宮城県知事の浅野史郎氏は、「これから天下りするなというんじゃなくて、すでに天下っている人を辞めろというんでしょ!これは厳しいですよ」とノー天気発言(http://news.livedoor.com/article/detail/4143437/)。

この御仁、古巣が厚生省キャリアだけに、どうしてもキャリア擁護に走ってしまう。アメリカなど政権交代時に現職幹部も即退陣。それと比べても天下りなどもってのほか。

彼はそこんところが理解できないから、もひとつ国民受けしなかった理由なのかも。

ともあれ、記事にもあるように、「次はどんな改革を打ち出すか、大阪府に次いで尾張・名古屋の首長にも目が離せない」のに違いない・・。

さて、一方、この国のトップはと見てみれば、相変わらず国民目線と程遠いようです。

昨日の国会でも麻生ソーリは民主党の細野豪志議員に、「役所がそれぞれの予算をつけられないので、基金を作って団体に丸投げという手法。46の基金のうち、まだどこに預けるのかどこが事業をやるのかも決まってないものがある」「廃止が決まっている組織に予算がつくというのは、組織の延命以外のなにものでもない」と徹底追及されていた。

そらそうだよね、今度の補正予算に、10兆円に及ぶ借金を投じるというのに、「巨大国営マンガ喫茶」に117億円。そして、廃止が決まっている「私のしごと館」の雇用・能力開発機構にも150億円予算をつけているのだから、もう、この国に総理などいてもいないのと同様。

だからこそ、ジュンイチローのあと、晋三クン、福田御仁、麻生閣下と次々首を据え変えたけど、彼らに、「国を憂い」「国民のために」を思う気持ちがこれっポチもないから、日本の国はちっとも良くならなかった。いや、国民生活はどんどん悪くなっていく。

やっぱ、国と地方の差はあれど、大阪府や名古屋市のように、お役人任せでなく、自分の手で改革しようとする強いリーダーシップを発揮してもらわないと政治はよくならないのだろう。つまり、キムタク総理のような国民目線を持った人物でないと駄目のようですね!・・。

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「麻生政権の景気対策」、金持ちサラリーマン家庭と独身派遣社員でこんなに違います!

QW最後の6日、夫唱婦随の日帰り温泉・会席パックのバスツアーで屋島に行ってきた。ここは「檀の浦の那須与一・扇の的」の古戦場であるが、歴史好きのマッシーパパにとって、一度は訪れてみたかった観光地のひとつである。

ところが、島内一のビューポイントである獅子の霊巌から望んでも古跡は見えない。どうやら真反対の地にあるようで、せっかく期待した日本のレッドクリフの合戦もこれではしのべない。

ただその代わりというか、収穫のあったのは「屋島」が島というより、平坦な台地だったこと。そして、源氏の将兵が血槍や刀を洗ったという「血の池」が赤くなかったことかも(http://www2.neweb.ne.jp/wd/yashima/shisetuannai.htm)。

ま~、それはともかくも、対岸に回って、くつろいだ庵治(あじ)温泉での「海鮮づくし会席」の焼きあわびとえびの踊り食いは大いに満足。「終わりよければすべてよし」の一日でした・・。

さて、「週刊現代(5月2日発売)」に『官僚が仕掛けた日本を滅ぼす<3つの偽り>」』と題する堺屋太一氏の官僚批判がある。

堺屋氏は、「サブプライム問題で最も傷が浅かったはずの日本が、ふたを開けてみれば、2008年10-12月期の実質GDP成長率(年率換算)で世界最低の体たらく。それもこれも、輸出依存度が高いことが原因だ」と切り出す。

そして、その原因を作ったのは日本政府、なかんずく、官僚のとった3つの偽りにあると言うのである。

いわく、つは「偽りの自由化」。小泉改革で自由化を喧伝してきたが、やったことは製造業や通信だけ。肝心な医療、介護、教育、放送、農業など規制されたままで内需の振興が遅れてしまった。

つめは「偽りの国際化」。資本の移動を容易に認めず、国際資本の流入が遅れてしまった。

そして、つめは「偽りの成長」。即ち戦後最長の成長とはやし立てたが、結局、輸出景気でわずかに成長を続けていただけのもろいもの。

それを困ったことに、彼らは誤りを認めず、反省せず。まだ、連綿と省益と天下りを容易にする縄張り拡張にうつつを抜かしていると、氏は憂いているのだ。

その証拠に、100年に一度の大不況といいながら、その追加経済対策にこめられたものは、各省庁でやりたかったものの寄せ集め。決して、国民目線の政策でもなければ国益を産むものでない。

つまり、それが1000円高速道のETC特需であり、今又、補正予算にハイブリッド車買い替え補助や省エネ家電買い替え補助等のばら撒き政策である。

いわば、どれもこれも天下り先の独立行政法人や特殊法人に権益が転がり込むように仕組んでいるか、省庁が許認可権をたてに省益を肥やす術でしかない。

だからこそ、堺屋氏は「幕藩体制の末期に見せた武士の無能ぶり。そして、それを民衆に見抜かれたことで武士の最後を迎えた」故事にたとえて、「官僚を買いかぶるな」と戒めているのである・・。

全く同感。今回の不況を100年に一度の未曾有のものと認識するなら尚のこと、保守的且つ前例しか踏襲できない官僚の知恵で乗り切るなどとても無理な相談。

いや、阿呆なソーリとバカな官僚で組んだ15兆円の補正予算すら、10兆円強は赤字国債で賄わねばならないという。つまり、大盤振舞いさせてもらう変わり、後ほど国民全員から消費税で帳尻をあわさせてもらいますよというのだ。

しかもだよ。その15兆円の恩恵を受けるのはほとんどお金持ちだと「日刊ゲンダイ」がいうから二度ビックリ!・・。

即ち、記事にいわく、「民放キー局社員で年収1800万円の金持ちサラリーマンの家庭と年収360万円の低賃金がネックとなり、今だ独身の派遣社員で比較したところ、

なんと、かたやが、贈与税減税(85万円)、住宅ローン減税(600万円)、新車買い替え補助(25万円)、エコカー減税(15万円)など、すべて合計すれば736万円。かたや、独身男性の恩恵はゼロだという(http://news.livedoor.com/article/detail/4117805/)。

まさに聞きしに勝る金持ち優遇策。こんな暴挙にあなたは納得しますか!?・・。マッシーパパなら「フザケルナ」の一言ですけど・・。

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子供の数1714万人、28年連続減では、「仕事の内容を みてほしい」と豪語した小渕少子化担当相の発言はナンだったのか!?

昨日、総務省から発表された推計人口(4月1日現在)によると、日本の子どもの数(15歳未満人口)は前年比11万人減の1714万人で、比較可能な1950年以降の最少記録を更新したという。尚、総人口(1億2760万人)に占める子どもの割合も13・4%と過去最低で、35年連続で低下したとか(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090504-OYT1T00555.htm)・・。

「アレ~!」、先日、世襲候補の規制に、鳩山総務相、金子国交相と一緒になって猛反対。「仕事の内容を見てほしい」と大口たたいたのは何だったの!?。

ひょっとして、「見てほしい」というのは自らが第二子を懐妊したこと(?)。でも、まさかね!。

では、閣下の100年に一度の不況対策として打ち出した定住外国人の支援策(?)に、客寄せパンだとして口パクしたこと。でも、これも一寸ね・・。

ならば、小渕大臣が提唱して立ち上げたという「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」のこと(?)。これもどうせ、お役人のいつもの手法で、学識経験者とやら集めてお馬の稽古(?)。おそらく、「会議は踊る」でろくな知恵がでるわけでもないだろう。

それが証拠に、wikipediaの「小渕優子」のどこをみてもそれらしき業績がない。あるのは「戦後最年少(34歳9ヶ月)での入閣を果たす。2009年2月15日に第2子の妊娠を発表した。日本で現職閣僚の妊娠は初めてである((http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B8%95%E5%84%AA%E5%AD%90)」だけ・・。

大口たたたいた割にはこれではね・・。

ま~、それはともかく、経団連のお先棒を担ぐ自公政権ではこの問題の解決は絶対無理。何しろ、子供が減ろうが、自公政権は気にしないのだから。つまり、日本人より、安い労働力を外国から輸入したほうが手っ取り早いと移民を1000万人も受け入れるそうです(?)・・。

だからこそ、少子化の根本問題である、①女性の社会進出による晩婚化 ②子育てや教育にお金がかかりすぎる反面、若者の低所得化はどんどん進み結婚すら困難になっている ③国や企業の出産・育児に対する支援は薄く、法律的にも整備が遅れている ④そして、医療現場の体制も、産婦人科医の減少。産科救急医療体制の後退から一層、安心して出産が出来ない ⑤又、産婦はもとより不妊に悩む患者等の公的支援制度も先進諸国に比べ国の持ち出しが少なすぎるなど等。根を絶たなければ解決するはずがない。

それをなにを勘違いしたか、今回もまた、補正予算に、少子化対策だと「子どもと家族応援手当」を1年に限って創設、小学校入学前3年間の子どもを対象に年3万6000円を支給する」と言うのだ。

これって、またまた公明党発案のばら撒き対策のようだが、06年にも猪口少子化担当大臣が就学児童1子2子に5千円、第三子に1万円の手当てを創設したばっかじゃん。

ま~、今度は一回限りの支給だが、金をタダばら撒けば少子化対策だと思っているから情けない。いまどき、わずかなお手当て目当てに無理して子供を生むかよ!?

喜ぶのは放っていても子供を生みたい親が、「貰えるなら何でもありがたく頂だく」たぐい。そんなことは世界のどの先進国でも常識で、こんなチャチな政策で成功したなど、聞いたことがない・・。

それに、国の根幹に及ぶ問題を臨時の「補正予算」でお茶を濁そうとする魂胆がすでに大間違い。しかも、経済対策につぎ込む金全部つぎ込んでも足らないぐらいの大仕事なのである。

結局、麻生内閣の少子化対策といえば、担当大臣に客寄せパンダを就任させ、対策に投入する予算は補正でカッコつけるだけ。まさに、本腰を入れてやる気のないことを証明しているようなもの。

つまり、金持ち目線で政治をするようではほかの政策と一緒。子どもも増えないし、景気も良くならない。

やっぱ、この問題もガラポンで政権を入れ替えないと駄目なようです。ハイ、間違いありませんって!・・。

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道路はホントに今でも必要か? 景気対策のドサクサに紛れて自民党の“政治道路”が復活!?

「麻生内閣の大盤振る舞いの裏側で、自民党の“政治道路”が復活だ。国交相の諮問機関「国土開発幹線自動車道建設会議」(国幹会議)が、10年間も凍結してきた高速道路の新規着工にゴーサインを出した」と日刊ゲンダイは報ずる。

要するに、ジュンイチロー氏が財政改革のために凍結した高速道の整備計画をアンチ改革派の麻生政権が政策転換、道路を作るのも経済対策だとゴーサインを出したというのだ。

しかも、今回、国交相の判断だけで着工出来る、「整備計画」に格上げされたのは東京外環道など4区間(計71キロ)と暫定2車線から4車線に拡幅する6区間など、いずれも自民党大物の地元選挙区を走る道路ばかりだとか・・。

即ち、東関東道水戸線(潮来~鉾田)は額賀福志郎元財務相の選挙区を縦断する通称「額賀道路」。名古屋環状2号線(名古屋西~飛島)は、次期選挙で当選が危ぶまれる海部俊樹元首相の選挙区を走る。

また、車線を広げる6区間に選ばれた近畿道紀勢線(御坊~南紀田辺)は、“道路族のドン”の二階俊博経産相の選挙区を貫く道路で、金子一義国交相自身の選挙区にある東海北陸道(白鳥~飛騨清見)も拡幅されるという。

まさに、「露骨な利益誘導、ミエミエの選挙対策。次期選挙で下野する前に“有り金”を全部使ってしまえ、という魂胆としか思えない(野党議員談)」と、記事も「経済危機対策のドサクサに、族議員の“火事場ドロボー”を許す国交省」を批判している(http://news.livedoor.com/article/detail/4139044/)。

いや~、これは「無茶」と思ったら、やっぱ、地方から批判の声が上っているようです。

いわく河北新聞は、「凍結解除が政府の追加経済対策との絡みで実施されたため、地域バランスも欠いたままで、未着工区間を多く抱える地方からは不満の声が上がる」と(http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2009/04/20090430s01.htm)・・。

そして、信濃毎日も、「従来の料金徴収で建設費をまかなう有料道路方式に加え、今回新たに、土地取得や建設に税金をつぎ込む新手(国直轄事業)を登場させた手法こそ問題」と警鐘を鳴らす。

つまり、この方法だと道路特定財源の一般税化は元の木阿弥。全部道路につぎ込まれ、福祉に予算が回ってこないことになる。いやそればかりか、不採算道路で凍結されていた地方の、「整備道路」格上げの陳情合戦に火をつけるのではないかと心配しているのだ(http://www.shinmai.co.jp/news/20090430/KT090428ETI090015000022.htm)

なるほど、こりゃ酷すぎる。もう、選挙のためには国家ビジョンも政策もあったものでない。あるのは何でもありと言う阿呆な麻生流の政治だけ。

処で、その昔、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」という言葉が流行ましたよね。どうして、そんなに不要不急の高速道を作りたくなるのでしょうか(?)。

きっと、道路つくりは地方も国も、よほど議員さんのうまい利権があるのでしょうね。だから採算など関係ないのでしょう。

確か、昨年の「朝日」の記事(5/12)」にも、「全国の地方道路公社が運営する有料道路の6割が通行料収入では建設費を返済できない”赤字路線”となっている」とあった。

理由は計画時の通行料の水増し(?)。そして、計画割れのワースト10路線は計画交通量の10-30%のていたらくだという(全路線平均は81.9%)。

しかも、建設費は特定財源を原資とする国からの借金であるから、その償還期間内(完成後30年間)に料金収入で返済できなければ雪だるま式に借金が膨れていくだけ。

だからこそ、これでは地方に道路が作れないと、新方式かなんだか知らんが酷税を使えるように無理やり法律改正したのだろう。

いや~、それにしても国交省お役人の道路行政の出鱈目加減は酷すぎる。確かこれも「朝日」だかのスクープだと思うが、「高速道路など”高規格道路”で、4車線分の建設用地を確保しながら2車線分しか作られていない区間が2140キロ、全区間の1/4を占める」とあった。

しかも、「その中の650キロは自動車専用道路で、完成後高速道路に格上げされる所謂、”抜け道高速”といわれるもの」。

つまり、高規格道路は「国土開発幹線自動車建設会議(国幹会議)」の審議を得ねばならないが、自動車専用道路(B路線)や高速道路に並行する国道(A路線)はその限りにない。でもって、黙って作れるというこの国、お得意のザル法の盲点を悪用しているのだ」とか。

では何故、「4車線分確保しながら2車線分しか作られていない」かと言うと、4車線以上は「道路構造令」に定める通行料1日1万台が必要である為、国幹会議で認めてもらうために「何れは可能」と「ズサンな見通し」をたてて見切り発車したのである(言うまでもないが、4車線は2車線より工事代金が多く、道路族への献金も多いよね)。

だが、当然のこと、蓋を開ければお先真っ暗で、高い金を払って用地買収した土地は遊び、2車線でも閑古鳥がなく始末。そしてこれもあれも、道路族が建設業者とつるんで利権稼ぎがなせる業。

ま~、早い話、国も地方も小泉政権で抑えられていたタガが外れて大喜びというところか。そういえば、国民の無知を幸いに、「地方に道路は必要」「地方団体の声も民意の一つ」と、平気でのたまった、どっかの阿呆な知事もいたっけ。

結局、いつもだまされるのは国民。そして、今回も「不況対策だなんだ」と錦の御旗にし、結局甘い汁を吸っているのは政権党の族議員。そして、許認可権を振りかざして、省益を増殖させる腐ったお役人たちである。

ホント、冒頭の記事に日刊ゲンダイが言うように、「やはり、この国は政権交代でガラガラポンするしかない」のかも・・。

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裁判員制度の世論調査で相当数が、量刑を判断する自信もないのに、「死刑を選択する」と答えたって!?

裁判員制度に関する「読売」の世論調査で裁判員になった場合、死刑に相当すると思えば死刑を「選択する」と答えた人は63%、「選択しない」は23%だった。又、裁判員として裁判に「参加したい」と思う人は18%にとどまり、「参加したくない」は79%。そして参加したくない理由(複数回答)では、「刑の重さを決める量刑を的確に判断する自信がない」の53%が最も多かったという(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090503-OYT1T00005.htm)。

この記事、よ~く読めばなんか変。

「死刑を選択する」と答えた63%に、「参加したい18%」が全員入っていたとして63%-18%=45%、さらに、「参加したくない」うちの「量刑に自信のない人53%」を除いた人すべて(79*(100-53)=38%)を引いても未だ7%が残る。

早い話、「量刑に自信がないのに死刑を選択する」というのだ!?・・

これはえらいこと!いくらなんでも人民裁判(法律によらず、私的に断罪すること)より酷い。

こんな馬鹿な結果がでたのも、おそらく、この記事の末尾に記すように、「制度開始が目前となり、認知度が高まったことで、裁判員の責任への負担感と不安を強める国民意識が影響している」のだろう。

なるほど、直近の裁判でも、方や、「1人の女性を殺害した闇サイト殺人事件で、強盗殺人罪などに問われた3被告のうち2人を死刑、1人を無期懲役とした名古屋地裁の判決。かたやは、実子と他人の子ども二人を殺しても死刑を免れた畠山鈴香被告の裁判と、ま逆の結果がでた。

即ち、一方は、帰宅途中を拉致し、車に監禁したうえ現金6万円余を奪い、顔面に粘着テープを巻き付けて、頭をハンマーで殴って殺害、遺体を山林に遺棄した。残酷極まりない犯行だったから死刑も当然という(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090319/trl0903190309002-n1.htm)。

そして、かたやは、「二人への殺意は認定するが事件の計画性は否定」「被告には更生の余地がある」として極刑を回避する。

この二つの裁判を垣間見て、果たして素人裁判員はその違いを理解できたであろうか。法律をいささか学んだマッシーパパでさえ、なんとも理解しがたいのである。

尤も、畠山事件は法曹のプロでも見解が分かれるらしく、この判決に本来なら、不服上告すべき検察が、あっさり断念。逆に死刑を逃れただけでも「御の字」のはずの弁護側が、被告の意向だとして不服、上告した言う。

これでは一層、なにが正しいのか分からず、余計混乱するだけである。

そこで、遅まきながらも最高裁が「先例はもとより、死刑をめぐる社会的、歴史的動向もいろいろな角度から検討し死刑の判断基準を設けたい」と乗りだしたようだ。

要するに、83年永山事件の判決で示した「死刑選択基準」と言われる、①事件の罪質 ②動機 ③事件の様態(特に殺害手段の執よう性、残虐性、計画性) ④結果の重大性(特に殺害された被害者の数) ⑤遺族の被害感情 ⑥社会的影響 ⑦被告の年齢 ⑧前科 ⑨事件後の情状、の9項目がもはや時代遅れになったと認めているのだ。

でも、これも考えれば何か変!?

最高裁は何か、裁判員裁判が「死刑OR無期懲役」と決めてかかっているのだろうか?

裁判員がタッチする裁判はおおむね、殺人や傷害致死、あるいは建造物放火罪等多岐にわたるので、当然、有期の懲役刑も存在するはず。

となれば、日本の現行刑法では、併合罪などにより刑を加重する場合には最長30年まで刑を課す事が出来る。

従って、死刑の基準だけ検討して済む話でもなさそう。

それに、一方で、死刑に次いで重いはずの無期懲役が、刑務所内で模範囚であれば、20-40年で出所できるというから、最長30年の懲役刑囚の仮釈放(刑期の3分の2以上経過した後でなければ、仮釈放が認められないケースが多い)とあまり変わらなくなる。

従って、無期懲役の意味合いがなくなるので、事件が残酷に見えれば見えるほど、量刑に「死刑」を求める傾向が十分懸念されるのである。

そして、それが、昂じて万一にも死刑を下した裁判が冤罪となると、取り返しのつかない事態にもなる。それほど、日本の裁判員制度は危なかしくて、無謀な制度といえるのだ。

まさに、冒頭の恐ろしい調査結果を見て、その思いを一層強くした次第である。今からでも遅くない。同じやるにしても、もう少し、国会で議論を尽くして、国民に負担のかからないものに改めるべきでないだろうか・・。

【参考:ブログエントリー】

『裁判はホント難しい!「女児殺害ペルー人の裁判」やり直しで、裁判員制度、大丈夫!?」』(08.12.11)

『「裁判員制度」のここが問題だ!』(08.12.1)

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世の政治家は「子供のあこがれる職業」でないことを恥じるべきでは!?

サラリーマン川柳でお馴染みの第一生命が、全国の未就学児と小学生を対象に毎年、「大人になったらなりたいもの」を調査している。

まずは、昨日、発表された08年度の順位をみてみよう(注:調査結果は1年遅れで発表)。

【男の子】:野球選手(前回1位) サッカー選手(3) 学者・博士(2) お医者さん(4) 食べ物屋さん(8) 大工さん(5) 消防士・救急隊(10) 水泳選手(23)パイロット(6) 電車・バスの運転士(11) 学校の先生(13) 料理人(8)

【女の子】:食べ物屋さん(前回1位) 保育園・幼稚園の先生(3) 学校の先生(習い事の先生)(4) 看護師さん(2) 歌手・タレント(10) お医者さん(5) 飼育係・ペット屋さん・調教(6)美容師さん(8) お店屋さん(22) マンガ家(11)

さて、男の子のトップの「野球選手」は2004年から5年連続、「サッカー選手」も07年を除き2位が定位置になっている。面白いのは02年度に、前年8位から一躍トップに躍り出た「学者・博士」。これは同年に受賞した小柴さんと田中さんのノーベル賞の影響か。又、93~96年までは「野球」を抑え、「サッカー」がトップに居続けたのは93 年、プロサッカーリーグが開幕して日本中がサッカーブームに沸き上ったのと大いに関係があるみたい。

それと、98 年には「野球」や「サッカー」などを押さえ「大工さん」が初めて1位を獲得したが、これも、NHKの連載テレビ小説で、主人公が大工に成長する様を描いた「天うらら」が放送されたことと無縁でないようだ(http://kaiketsu.athome.jp/qa1009281.html)。おそらく、男の子の場合、時代の流れに敏感なのかもね。

一方、女の子のトップだが「食べ物屋さん」が他の職業を圧倒して12 年連続トップの地位を保っている。しかも、最近はテレビや雑誌でよく話題になるからか、「パティシエ」と回答する子が目立つとか。

そういえば、おもちゃの世界にも、「クッキングトイ」が大もて。それも、本物とみ見まごうほどに進化したという。

従って、ホットケーキや綿アメのお菓子が作れるのに驚いたのはもはや過去の話。今ではパスタや手打ちそばなど、大人も使える本格的なものから、「花畑牧場」でブームとなった生キャラメルを1粒10円以下で簡単に楽しめる「生キャラメルポット」も発売されたとか(http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090501dde012200020000c.html)・・。

ま~、それほどクッキング(料理)は奥深いということ。不器用なマッシーパパが楽しめるくらいだから小さな女の子でもはまってしまう(?)。

因みに、同じような調査をしているクラレの「将来、就きたい職業」にも、女の子のトップは「パン・ケーキ・菓子」。それも同時に聞いた「(親が子供に)つかせたい職業」まで、そのトップが「パン・ケーキ・菓子」・・。もう、これなら、一生、食いぱぐれがないということかも(http://www.kuraray.co.jp/enquete/occupation/2009/girls.html)。

処で、上述の第一生命のデータ((http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2009_005.pdf)を見ていて気になったのだが、男の子も女の子も結構、身近な職業を選んでいる。

マッシーパパの子供時代は、夢(なりたいもの)を語ると、みんな一様に「政治家か社長」とデカイことをいっていたものだ。いや、その又昔は「末は博士か大臣か」と言った話も耳にする。勿論、昔も今も夢をかなえられたものはそんなにいなかっただろうけど。でも子供の時こそ「Boys be ambitious」。でないとよけい日本の将来が不安かもよ。

その意味では学校が完全週休5日制になって休みが増えたに関わらず、子供の3人に1人が「する事がなくて、つまらない」と朝寝坊をしたり、TV漫画やゲームに長時間興じている(文部科学省の調査)・・・のでは益々、少年の大志が萎んでしまっているのでないかと余計な心配をするマッシーパパ。

それに、気に入らないのは、調査開始以来、一度たりとも「政治家」になりたいというのがベストテンに上らないこと。

確かに、いまどきの政治家は、地方も国会も尊敬されるような人が少ないから無理はないのだろう。でも、果たしてそれでよいのだろうか。何か、ひっかかるものがある。

いや、もっと心配なのは政治家が完全に世襲の職業になってしまうこと。つまり、歌舞伎・能・狂言の類。あるいは、坊主・神主のように、誰でも容易になれないような職業になることである。だからこそ、今も世襲の職業は一切、ランキングに現れないのでないか。

政治家も、つい何十年か前までは市会→県会→国会と成り上がっていくごとに力をつけていたはず。それがいつの間にか世襲が急増して、身内なら、馬鹿でもチョンでもなれる職業に変身してしまった。又、その反面、志を持って挑戦しようとしてもかなり高いハードルで、容易になれない職業になってしまった様だ。

従って、それとともに、広い裾野から多くの英知が集まらなくなり、一層、日本の社会は閉塞、政治も外交も三流にも四流にも成り下がって行ったのである。

その意味でも、「政治家」が将来を担う子供たちの「憧れの職業」になってもらわないと、益々、日本の未来はないということでは・・。ということで、子供たちが政治家に憧れるようになるためにも世襲制に反対します!・・。

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麻生総理の外交能力を斬る!-part2、 「日中首脳会談のまぬけぶり!?」

「戦略的互恵関係」を売りにする「日中首脳会談」でいつも伝えられるのは日本の「片思い」と中国の「利己主義」。今回も例に漏れず、中国の狡猾な戦術に翻弄されたようである。

まず、4大紙の社説を見てみよう。「朝日」は首脳会談に見るべきものがなかったか(?)、「筋違いの問題」であるIT製品のソースコード開示をテーマに取り上げた(http://www.asahi.com/paper/editorial20090501.html?ref=any#Edit2)。

そして、政権シンパの「産経」も「日中の戦略的互恵関係が、言葉だけにとどまっている」とし、やはり、朝日と同じにIT製品に話題を転じている(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090430/plc0904300316004-n1.htm)・・。

一方、「読売」は「頻繁な首脳対話にもかかわらず、懸案の数も、重さも増すばかりだ」と「戦略的互恵関係の上滑り」を懸念(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090430-OYT1T01226.htm?from=any)、

又、「毎日」も「トップ交流は大切だが」日中のトップは首脳会談の回数を誇るだけでは困ると苦言を呈するのだ(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090501k0000m070163000c.html)。

ま~、それにしても訪中した29、30日に閣下は頻繁にニュースに露出しては得々と成果をアピールしていたようだが、現実がこれではね~。

ともあれ、どんなに酷かったのか、とりあえず首脳会談の内容を検証してみよう!・・。

まず、両国が直接争うことのない、「新型インフル」の感染予防措置の協力では当然、合意。

そして、中国の利益になる「(中国の)大気汚染や廃棄物対策への技術導入、人材育成を日本が支援する環境・省エネルギー総合協力プランの開始も無問題。

同じく、羽田-北京間の定期チャーター便開設や中国人への個人観光ビザ発給開始も同様に文句なし。

一方、常識はずれのIT製品のソースコード開示では、閣下が「日米欧の意見を聞き、再考してほしい」と頼んだが、温家宝首相に「各国のアドバイスを踏まえ、適用範囲を狭め、適用を1年延期した」といなされる。

又、核軍縮への協力を求めたのに対し温首相は「中国は一貫して核兵器全面禁止を唱えている」などと従来通りの姿勢を示し、議論はすれ違い(以上「毎日」社説)。

そして、北朝鮮の核・ミサイル問題を取り上げても中国からは「冷静な対応」以上の回答を引き出せず、肩透かし(産経-

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090501/plc0905010118000-n1.htm)。

逆に、麻生首相が靖国神社に真榊(まさかき)を奉納したことに対し、温家宝首相が日本に強くクギをさすなど、友好ムード一色と程遠い現実も(http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2009/05/01/20090501ddm002030068000c.html)・・。

そして、肝心要の両国の懸案事項である「毒ギョーザ」や「東シナ海ガス田」問題は温首相のウニャムニャに麻生閣下がおとなしく引き下がったという次第・・などなど。

何じゃこりゃ!これでよくも「外交の麻生」といえたものだ!? しかも、この首脳会談、3月27~29日で決まっていたのに、中国の一方的理由により、延期されたいわくつきのもの。

いくらなんでもこの結果ではね。ホント情けなや、何のために行ったかである。まさに、毎日の言う、「単に首脳会談の数を誇っているだけ」じゃん。

それでも言うだろうなアキバの漫画オタクなら!閣下が恩首相にIT製品問題で「よく言った」と・・。

でも世間では、こんなのを外交といわない。いうならば、中国で遊んできただけの税金泥棒。いっそ、無期延期して中国訪問しないほうが、中国の環境支援で税金を使わなくてすむし、どれだけ国益になるか。

もうオタクたちもいい加減、現実に目を覚ましてほしいものだ・・。

結局、これもあれも、中国の膨大な環境ビジネスで潤う大企業を喜ばすための日中会談。庶民には何の利益もありません。逆に庶民は中国製品に「毒」が入ってないか、いまだ怖くて買えない不自由さが残ったまま。もうホント閣下って目の粗いザル(掬おうとしても掬えませんって!)・・。

【参考】

『麻生総理の外交能力をズバッと斬る!」(09.3.11)』

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中国・韓国の若者が日本語を使いたがる理由とは!?

日本もそうだが、中国・韓国でも有名人の一寸した発言がネット上の議論のマトになる。

そのひとつが、韓国TVで放送された『美女たちのおしゃべり』での日本人タレントの発言。「韓国人は日本が嫌いなのに、日本語をよく使う。特に、カンジ(感じ)やカオ(顔)といった韓国製日本語は間違った表現である」をめぐり、ブログが炎上、と「サーチナ」が伝えている(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0416&f=national_0416_011.shtml)。

どうやら、記事を読む限り、日本語の使い方の誤りを問題にしているのでなく、「反日感情を持っていながら、日本語を交えて無分別に使うのはどうか」ということらしい。

もうこれだけでも極めて異常といわざるを得ないのだが、それでもまだ良くなったほうである。その昔は、日本の言葉はもとより日本の文化一切がシャットアウトだった。

でも所詮、言葉や文化というものは高いところから低いところに流れると決まったもの。従って、段階的ではあるが、日本文化を受け入れだしたようである(http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/rel/meeting/meet_20060321_8.htm)。

ま~、かく言う日本も、江戸時代、封建体制強化のため、キリスト教禁止を名目に、オランダ・中国・朝鮮以外の国との交流を禁止したことがある。そして幕末になって諸外国から開港を迫られ、蘭学で西洋文化を学んだはずが英米の文化に通じず、あわてて英語を学びなおしたという故事がある。

又、先の大戦に敗れた後も、米国の進駐とともにどっと、アメリカの言葉と舶来ものが大量に入ってきた。いわゆる、マッシーパパの幼いころの思い出が一杯詰まったアメリカ文化である。

つまり、その国の文化を目一杯、享受しようとすれば必然的に、その文化にマッチした言葉やものを受け入れねばならないということなのだ。

実はお隣の中国にもその例が存在するのである。日本より遅れて開国した中国も日本に追いつけ追い越せと多数の留学生が日本に学んだ。そして、明治維新で日本人が英米の文化を取り入れた際に生まれた新しい造語、いわゆる和製漢語というのを中国人留学生だった孫文や魯迅等が中国に持ち帰ったのである。

即ち、「手続、取消、文明、演説、人道、現在、現実、原則、反対、会話、計画、交通」等々、又語法の分野でも、「民主化、機械化」の「化」、「民族性、安全性」の「性」や「・・・的」、「・・・界」「・・・観」のように語彙の末尾にくっつける用法がそれである。

いや、ビックリするのはそれだけでない。現代の中国人も社会や科学、文化の分野で日本語の「新人類」「達人」「職場」「人気」「超・・」を積極的に取り入れているというのだ。そして、前述の明治期に入った哲学、経済の分野も入れると、和製漢語が相当数に上るという(http://www.recordchina.co.jp/group/g28577.html)。

つまり、現代においても、日本語の背景にある日本文化に羨望のまなざしがそそがれているというのだ・・。

処で、同じ反日感情の強い中国と韓国で、なぜこのように対応が異なるのであろうか

それはどうやら、中国では「日本語による文化侵略」と捕らえる反面、一方で、「それは彼らがあまりにも狭い立場からでしか物事を見ていない証拠である」「現代中国語のなかにあふれる日本語は日中両国の文化交流と文化融合の結果であり、中国の現代化を推し進める原動力になっている」と好意的に見る人がいるということだ。ここが、オールオアナッシングの韓国人と違うところでないだろうか。

ともあれ、文化の交流が人の往来だけに頼っていた時代と異なり、今はインターネットで自由に文化交流が出来る世の中。所詮、反日だから日本文化を排斥し、日本語を受け入れないといってもそれは無理。前述したように文化は高きところより低いほうに流れるから、公権力をもってしても止めることは不可能と思う。

それに、「反日」そのものが、時の政府の都合で創り出されたものだから、国境を越えた文化の前ではあまり効果がない。その証拠が、「反日なのに日本語を使いたくなる」のである。いや、アーチストも一般人も日本に文化を求めて大挙して押しかけているのが何よりの証拠か・・。

ま~それにしても、64年たっても日本の統治時代を許さないという韓国人の執念深さも異常だが、敗戦後すぐに、アメリカに臣従、原爆を簡単に許した日本人の淡白さも尋常でないのかもね・・。

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