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めぐみちゃんと有本恵子さんの生存を巡って田原総一郎と外務省がバトル! 果たしてその争いとは!?

中曽根外相は19日、閣議後の記者会見で、田原総一郎氏が4月25日の「朝まで生テレビ」の番組で、拉致被害者のめぐみさんと恵子さんは「外務省も生きていないことは分かっている」と述べた問題について、「大変遺憾で非常に誤解を与える発言だ」と反論したという。

いや~、それにしてもなんとも間の抜けた外務省の抗議。

西村真悟氏のブログの中にも既に、5月6日の「拉致被害者救出国民集会」で、恵子さんのお父さんが、「一体何の根拠があって娘が死んだと言うんだ。田原は日本のテレビを使って北朝鮮の代弁をしているだけではないか」と悲痛な非難の抗議をしたとある(http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=425)。

いや、それだけでない。11日にも拉致被害者家族会が田原氏とテレビ朝日の社長に抗議文書を送付しているので、むしろ、外務省がなぜ、こんなに遅い段階で抗議するのか、マッシーパパには計りがたい。(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1242037101/l50)

それも、田原氏はTVではっきりと、「外務省は二人が生存していないことを知っているからから怖くて(北朝鮮と)交渉できない」と具体的な理由を挙げているのだ(http://www.youtube.com/watch?v=AaSf0TlT5jA)。

しかも、家族会から抗議のあった翌日(12日)にも態々、JFNの「田原総一郎のタブーに挑戦!(動画その2ーhttp://www.jfn.co.jp/tahara/)」で、「言ってるのは外務省」、自分は「二人に生存していてほしいと思う」と釈明しているのである。

即ち、「ブッシュが北朝鮮のテロ支援国家指定を解除したが、それは日本を裏切る行為でないのか」と、ある外務省の幹部に迫った。そしたら彼は、「実は米国が踏み切ったのは、日朝交渉を促進するために1年の猶予を日本に与えていたのに本気で交渉しなかったから米国が怒ったからだ」と言ったの・・。

(日本が)交渉の出来なかった理由は、「二人が生きていないのは承知しているが、日本は生きていることを前提でないと交渉が出来ない」又、「北朝鮮から8人は死んだが、他に複数の生存者がいれば世論は納得するかの打診に、(日本が)無理だと答えたらそれでは交渉にならないと、沙汰止みになった」等、暴露(?)しているのだ・・。

つまり、田原氏は名指しこそしないが、情報源は外務省高官だと特定しているのである。いくらなんでも、田原氏ほどの有名人なら、外務官僚の一人や二人親交があってもおかしくない。

となれば、外務省もソースが誰か調べようと思えば、たやすいこと。そして、事実がなければ、田原氏を国会に呼んで白黒つけようと思えばいくらでもできるはずだ。

それをあえて、1週間もほっておいて、朝日放送が田原氏に成り代わって家族会に「不快の念を抱かせ誠に申し訳ない」とプロデューサー名で謝罪したのを幸いに、「遺憾の意」を発表するとは、どうみても姑息なやり方としか言えないのでは・・。

ただ、マッシーパパ的には今回の騒動、明らかに田原氏の言わずもがの勇み足。そのことはTVでも、「言わないで置こうと思ったが・・」と前置きしているところからも、つい、口が滑ったものと思う。

というのは、外務省高官が喋ろうと喋るまいと、彼の頭の中では、すでに「生存していない」と確信しているのだ。

そのことは、彼が07年11月に二度目の訪朝を果たし、「北」のソン・イルホ日朝国交正常化交渉担当と会談。完全に北朝鮮に凋落されているからだ。

確か、当時の「週刊新潮」にも、『「将軍の外交はお見事」「遺骨鑑定は怪しい北朝鮮を喜ばせた田原総一郎のヨイショ会見!』と揶揄されたぐらいだから、彼の発言は、正直、割り引いて聞く必要はある。

因みに、当時を語る「nikkeiBPnet」の『田原総一郎の政財界「ここだけの話」』(http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/071115_35th/index5.html) を時間があれば見ていただければ一層、この問題がよく理解できると思います。

ともあれ、結局は「言った言わない」の水掛け論になるが、ひとつだけ、はっきりしていることがある。

それはアメリカに「1年の猶予を与えたのに(日本は何も出来なかった)」と馬鹿にされ、日本外交も「死亡が分かると怖いから交渉できない」という発言も、政府・外務省に北朝鮮と話し合う道筋を見出せないからであろう。

だからこそ、田原氏のうがった見方も出てくるのであり、アメリカの一方的な北朝鮮資産凍結やテロ支援国家指定の解除をみすみす傍観せざるを得なかった理由でもある。

もし、万一にも外務省高官が言うのが真実であるなら、その証拠を北朝鮮に求めるのもひとつの方法。又、日本のDNA検査を北朝鮮が信用しないなら、北朝鮮も認めるという米国の第三者機関で正確な検証を受けるのも方法論ではある。

ともかくも、いたずらに手がないとして放置すれば、一層、解決を遅らし、家族会の人の希望を奪うだけではないか。

それを思えば、外務大臣も田原氏を攻めるだけでなく、なぜに、結果として悲しい思いを家族会にさせたことを心から詫びないのか。そのことにこそ、今回の騒動が生まれた真の原因でないかとマッシーパパは怒りを覚える!・・。

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