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2009年7月

自公の口先だけの公約はもうまっぴら! 政権交代で後期高齢者医療制度は廃止できる!

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消えた年金問題を最大の争点にした07年の参院選における与党の惨敗は記憶に新しいところである。

どうやら、このことは自民党のトラウマになっているようで、今度の総選挙でも、社会保障制度改革がマニフェストの焦点のひとつになると「読売」は読んで、自民と民主の違いを比較する(http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090730-OYT1T00071.htm)。

マッシーパパなど、こと社会保障制度における与党案は民主党のそれと比較にならないほど劣ると思っている。

そらそうでしょう。国民目線とほど遠い、ただ社会保障費を闇雲に削減しようとするだけの厚労省キャリアにいい策があるわけがない。

そして、その彼らにおんぶに抱っこするしか脳のない与党には尚、いい知恵がでるはずもないからだ・・。

そこで、本日のエントリーは諸悪の根源である”後期高齢者医療制度”を取上げたい。

ご存知のように、昨年4月に突然この制度が実施され、国民から大ブーイングがおきたのだが、案の定、27日の衆院山口補選で自民党は民主党候補に惨敗。その敗因を、「後期高齢者医療制度の説明不足」とした。

そして、続く6月8日の沖縄県議選にも自公議員が過半数を割り込んだのだ。

これには党の町村官房長官でさえ、「長寿医療制度が(背景に)あったのは否定し得ない事実だろう。私どもとしては、今週中に見直すということです」と再び、敗因と認めたのである(http://www.news24.jp/articles/2008/06/09/04111289.html)

処が、改善策として出て来たのが、「従来より保険料が増えるとみなされる低所得者への特別措置と、一部、年金天引きせず、子供の口座から天引きを可としただけ。(詳細は「国民は猿か?後期高齢者医療制度の見直し案(08.6.3)」参照)。

勿論、こんなもので高齢者の怒りが納まるはずはないと与党も分かるからプロジェクトチームプを設立、今年秋までに具体的な制度設計を行い、来年の通常国会で制度を改正したい考えだと今年4月に発表(http://www.news24.jp/articles/2009/04/03/04132390.html)。

そして、マニフェストにでてきたのがなんと、前述の

自民党】:後期高齢者医療は維持した上で、低所得者の保険料軽減を継続し、窓口負担の月額上限を半減・・だって(何じゃこれ??)。

そして、“老後の安心”を訴える連立相手の

公明党】:低所得者等の保険料負担の軽減措置と、被用者保険の被保険者であったものは、被用者保険に引き続き加入できるように配慮措置を講ず(http://www.komei.or.jp/policy/policy/pdf/jutenseisaku2007.pdf)、とどこが”安心”といえるのか?・・。

全く、どこをどう見直したのか? 具体的な制度設計がどういう意味なのか? それとも単なるこけおどし(実質はないのに外見だけは立派に見えること)だったのか?・・。

ま~、こういうのを昔の人は「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」と言ったし、今風で言えば、「麻生ブレ」というのかも・・。

一方、野党は気持ちいいぐらいはっきりしている。

民主党】:後期高齢者医療制度を廃止(前述)。

共産党】:後期高齢者医療制度を廃止(http://www.jcp.or.jp/seisaku/2009/syuuin/20090728_kihon_3.html#_05)。

社民党】:後期高齢者医療制度を廃止(http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/manifesto01.htm)。

国民新党】:、医療費をOECD(経済協力開発機構)加盟国の平均水準(GDP比8.3%)まで引き上げるとともに、高齢者医療制度の充実を図る(http://www.kokumin.or.jp/seisaku/senkykouyaku.shtml)。

ともあれ、これで、政権交代さえ出来れば、この悪評高い医療制度も葬ることが出来るし、小泉似非改革で生まれた負の遺産のひとつが解消されることにもなる。

尚、念のため、マッシーパパがなぜ、後期医療制度廃止にこだわるのか、ぜひブログ・エントリー「後期高齢者医療制度は落とし穴だらけ!?(08.6.26)」(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/index.html)も見ていただければ納得いただけると思うのですが・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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国会議員の定数削減が決定!? 後は次の国会で実施時期と人数を詰めるだけ?

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「wikipedia」によると、「マニフェスト」とは「従来の選挙公約とは異なり、何をいつまでにどれくらいやるか(具体的な施策、実施期限、数値目標)を明示するとともに、事後検証性を担保することで、有権者と候補者との間の委任関係を明確化することを目的としている」とある。

又、必然的に政権を取り予算を制定し行政を運営することが条件となるため、政権に関与する可能性が薄い野党第2党以下の公約についてはマニフェストとして議論・検討の対象とすべきではないとする見方もあると付記している(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88)。

なるほど、自民党が、政権交代せぬうちから民主党のマニフェストにイチャモンつけるのはルール違反。民主党が約束するのは有権者であって、与党政権でも霞ヶ関でもないと言うことだ。

むしろ、与党がやらねばならないのは、05年の郵政選挙で美辞麗句(?)を掲げた自党のマニフェストの事後検証であろう。尤も、自民のことだから、他人(国民)に厳しくおのれに甘いから公平性を欠いてはいけないと、民主党が変わって検証すると言ってはいるけど(笑い)・・。

処で、そのマニフェストだが、数ある項目の中には与野党一致するものもあって当然。ましてや、今回は政権交代がかかっているから、かなり与野党とも、有権者向けにバーゲンセール(?)をしているから結構一致するのでないか。

ま~、その詳細はマニフェストが出揃ってからのマスコミ・ワイドショーに譲るとして、現在すでに分かっているところではマッシーパパが日頃から訴えている「国会議員の定数削減」がその第一号になりそうだ・・。

因みに、各党のこの部分のマニフェストを比較してみよう。

自民党】:次回の衆院選までに衆院議員定数を「1割以上」削減する。さらに10年後には衆参両院議員総定数の3割以上削減を目指す(http://news.mag2.com/politics/13442/detail)。

(註:)衆議院議員定数(480人)の1割以上とは48人~

民主党】:衆議院の比例定数を80 削減する。参議院については選挙制度の抜本的改革の中で、衆議院に準じて削減する(http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf)。

(註:)07年の同党参院マニフェストには「衆院80人、参院40人」

公明党】:衆議院の選挙制度については、新しい中選挙区制を導入し、定数を大幅削減。参議院の選挙制度については大選挙区制を導入し、定数を大幅削減。尚、このほかにも国会議員の歳費を1割削減(http://www.komei.or.jp/policy/policy/pdf/manifesto09.pdf)。

共産党】:民意を切り捨てる比例代表定数削減に反対し、選挙制度の民主的改革を行う(http://www.jcp.or.jp/seisaku/2009/syuuin/20090728_kihon_3.html#_05)。

社民党】:多様な民意を反映する比例代表中心の選挙制度への改革をめざす(http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/manifesto01.htm)。

国民新党】:国会議員・地方議員の定数を大幅に削減し、交番を倍増する(http://www.kokumin.or.jp/seisaku/senkykouyaku.shtml)。

(註:)大幅が何人か不明であるが、それより分からないのは、国会議員の代わりに警官を増やすという理屈。警察庁出身の亀井静香のごりおし(?)。

ともあれ、二大政党化の進む中、少数政党は生き残りに懸命、中選挙区、大選挙区に回帰願望するジコチュー振りがこれで良くわかりますね。

でも、先日のエントリーで明らかにしたように選挙区拡大はマジックの得意な公明党を利するだけ。

ま、それはさておき、数の上からは二大政党の民・自が望めば、明日にも「国会議員削減」の法案が成立するはず・・。

となるはずが、困ったことに、民主党はこの総選挙で政権交代できても、参院で社民、共産の協力がぜひとも必要。又、自民も野党になったからと公明と手を切るにはもはや手遅れ。手を切れば、益々、議員を減らす運命に・・。となれば、公明の意見に与することも十二分にある。

いやいや、まことに前途多難ということではあるが、どっこい!大事なことを忘れてはいけません。民主にしろ、自民にしろ、国民に痛みを分かち合うためには、まず、国会議員が身を切らないと、誰が協力します!?

あの郵政選挙がそうでしょう。国民に「痛みを負担してほしい」と選挙で絶叫したジュンイチローが結局、国民に負の遺産だけ残して自分は息子においしいところを継承させるという勝手放題。

そんな政党にはこの選挙でしっかりペナルテイを与えないと、マニフェストの意義がなくなるはず。

ハイ、単独でも、この法案が可決できるようぜひ、民主党に大勝利してほしいものだ。

尚、念のため、マッシーパパがなぜ、国会議員の数にこだわるのか、ぜひブログ・エントリー「国会議員の数が多すぎると思いませんか!?(08.9.9)」(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/na.html)も見ていただければ納得いただけると思うのですが・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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民主党マニフェストに対する保守派の批判のここが変!?

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28日、民主党が発表したマニフェスト(http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf)に対し、待ってましたとばかりに麻生首相や閣僚から批判が相次いだ。

批判は彼らだけでなく、政権交代で立ち居地が微妙になる保守系の「読売」「産経」もネガティブキャンペーンに必死である。

要するに、彼らが言いたいのは大きくいって2つ。

一つは子ども手当の創設や農家への戸別所得補償制度などに対し財源が不明だとする批判

即ち、「民主党は自民党に対し、定額給付金をばらまき政策だと批判したが、その上を行くばらまき政策だ」であり、「財源が極めてあいまいで無責任だ」の批判の類(たぐい)。

二つは民主党に政権の経験がないことを理由に、与党に見劣りする外交と安全保障の危うさへの攻撃

とりわけ、民主党が反対していたインド洋での海上自衛隊の給油活動の容認と日米地位協定の改定や在日米軍駐留経費の見直しのトーンダウンなどに対する批判。

なにしろ、「ブレ」の元祖みたいな麻生閣下から「安全保障も国会での態度とマニフェストが全く変わった。基本政策でぶれているのではないか」と突っ込まれるほど・・。

そして、ただ、以上の理由でもって、マニフェストを否定、まるでオールオアナッシングと言わんばかりである。

ホントに彼らの批判は理にかなっているのだろうか? マッシーパパには違和感を覚えてならないのだが・・。

なんとなれば、

(1)の問題の「ばら撒き」「財源があいまい」にしても、与党自身がばら撒いた平成20年度第二次補正予算(総額4.8兆円)及び平成21年度補正予算(事業費で57兆円、財政出動で15兆円)の方が民主党のマニフェストに掲げる政策の所要概算額(政権初年度の22年度で7.1兆円、4年後の25年度ですら16.8兆円)よりはるかに上回るのである。

しかも、民主党はその財源のほとんどを国の総予算207兆円を全面組み替えて、徹底的に税金の無駄使いと天下りを根絶して捻出するといっているのだ。

一方、自民のばら撒き補正予算はどうであったか。第二次補正は赤字国債に頼らなかったもののどっぷり埋蔵金に依存。又、補正予算は財政支出のうち13兆9200億円もが国債の増発でまかなったのである。

このどこに、民主を批判する権利があるのだろうか? 自民のお坊ちゃん世襲議員にとって、税金は自分たちのもの。カネが足らなければどんどん借金をすればよい。帳尻は国民につけ回せばいいと思っている無責任さに比べれば(民主のほうが)ずっと、まっとうなものでないだろうか。

因みに、05年9月の郵政選挙で自公与党で2/3以上の議席を確保した時点の国の借金、799兆201億円(http://www.mof.go.jp/gbb/1709.htm)が、政権をたらいまわししているうちに現在849兆1350億円(http://www.geocities.jp/mkqdj167/japan.htm)、実に増やした額が50兆1149億円に上るという。

このどこに、民主の政策を批判できるというのか?・・。

又、(2)の外交と安全保障問題にしろ、そもそも、与党政権は長い間、二流以下の外交をしていながら、よくもいまさら民主の外交を非難できたものだといいたい。

まだ、民主のほうが、マニフェストで「緊密で対等な日米同盟関係を築くため、米国と役割を分担、日本の責任を積極的に果たす」とするだけ、小泉政権以来のアメリカのポチ外交よりずっとまし。つまり、いつ見放されるかびくびくしながら、アメリカさんにの言いなりにカネを出す悪循環よりいいというのだ。

傑作なのは、「たかじんのそこまで言って委員会」の26日放送だ(http://www.youtube.com/watch?v=vcr7N5PZHzg&feature=related)。

ゲストの軍事評論家・井上和彦氏を招き、彼の「20年後沖縄は中国領になっているだろう」という衝撃的発言を信ずるか信じないかを8人のパネラーに聞いているのだが、信じると答えたのが、がちがちの保守派の三宅久之と金美齢の二人だけ。

何がおかしいかって、彼らの信頼する与党政権の蒔いて来た安全保障政策を信じられないといっているのだ。特に、自衛隊の辺境の守りが不安だ、米軍に見放されるのでないかと心配しているのである。

だからこそ、民主党はもうポチ外交はやめましょう。自分の国のことは自分で守るしかないとこれまでの安全保障を見直しましょうと言っているのだ。

ただ、外交は相手のある話。昨日までの条約や外交スタンスを政権が変わったからと、急に変えられないから、今すぐは様子を見ましょう。といっているので、単純にブレたといわれる筋合いのものでもない。

むしろ、そんなに日本の安全が(民主に任すと)心配なら、野党に回って、しっかり、アメリカのポチ外交を反省すべき。そして、民主と協力してくれれば、ホントに大事な国費を日本の安全保障のために投資できるのではないだろうか?

そうすれば、「委員会」の三宅氏も後顧の憂いなく、「死んでも死に切れる」と思うのだけど(?)・・。

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「真夏の決戦」でバレた国会議員のムダとは!?

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日刊ゲンダイの記事に『国会議員「海外視察」ゼロ件の異常事態』というのがある。要するに、記者子は「毎年、夏になると国会議員がゾロゾロ出かける海外視察。税金で楽しむ物見遊山と悪評ふんぷんだが、この夏は衆院選が行われるためゼロ。参院議員まで行かないのは不思議。要するに、そんなもの必要なかったのだ」というのだ。

実はマッシーパパも昨年の今頃、『総理も国会議員も夏休みを取ってる場合ですか!?』(08.7.18)のエントリーで衆院100人、参院70人がゾロゾロ国外に脱出。庶民が燃油チャージの高騰で、海外旅行を控えているのに、「そんなの関係ない!」といわんばかりでいい気なものだ」とこの海外視察を批判している。

しかも、この風習、毎年恒例になっているようで、たとえば、昨年の予算が5億6千万円。04年の場合でも衆院約3億3000万円、参院約2億円。計5億3000万円が予算化され、その大半は夏に費やされるというのだ。

おかしいのはその予算の使い方。04年の例でも郵政事業などの調査でフランスの郵政公社を訪問するはずの総務委員会一行は、肝心の職員が夏休み中でかなわず、所管省庁の訪問でお茶を濁したり、国土交通委員会も、「道路公団民営化法」が成立してからイタリアで高速道路事業を視察したとか(http://j.peopledaily.com.cn/2004/08/14/jp20040814_42393.html)。

つまり、ヨーロッパではお役所がバカンスだと知りながらあえて視察したがる摩訶不思議さが横行していたのである。

勿論、議員がこの通りであるから、閣僚ともなれば、尚酷い。07年9月の安倍改造内閣を前にして、麻生外相をはじめ、尾身財務相、小池防衛相、伊吹文科相も 高市内閣府特命大臣も、われもわれもと駆け込みの卒業旅行に飛び立ったのだ。

さすが、この醜態には、政治評論家の有馬晴海氏さえ、「来月には辞める人物が相手国にどこまで信用されるのか疑問です。どうせ1カ月後には新大臣が誕生するのだから、緊急の国際会議以外は来月以降に先送りすべきです」とあきれていたのが印象に残っている(http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186362428/)。

さて、海外視察といえば、何も国会議員の専売特許でない。当然、地方自治体でも海外の都市と提携をしているからそのお付き合いで往来はある。又、そのほかにも、調査を名目にした海外旅行もあるようだ。

長野県の県会議員の青山貞一氏のブログに、「海外視察の場合は、議員一人一回当たりの平均経費は83万円となっている」という都道府県議会議員による海外視察の実態調査報告もあるぐらいだ(http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col521-3.html)。

氏はその中で、「国会議員はもとより日本の津々浦々の地方議員は、視察と称して国内、海外にでかける。しかし、その多くはただ見てきただけのことが多い。納税者から頻繁に監査請求を受けていることに象徴されるように、”観光旅行”と変わらないのが実態ではないか」と問いかけているが、当事者がそう言うのだからこれほど確かなことはないだろう・・。

とにかく、国や地方の政治を動かすエライサンがこのザマだから、彼らに仕える(?)官僚も同様に酷い有様のようである。

耳新しいところでは、あの「アニメの殿堂」の補正予算が決まる前に、本予算に『海外視察旅費』として、ヨーロッパに2人、米国に2人の計4名の外遊費としてなんと579万円計上されていたからすごい。

いや、視察でなくとも、大臣の随行で海外に出かけた財務省の玉木国際局長など、大臣のお守りも出来ず、酩酊会見で世界の笑いものにした。しかも、なぜか、処分されることなく、NO.2の財務官に出世したというから、彼らの外国出張はお役所ごとお遊びとなっているのかも(?)・・。

そして、もっと凄いのが外務省。在外公館の経理など業務内容をチェックする「査察使」の実態は査察とは名ばかりの物見遊山だという。

しかも、内輪ばかりでなく、毎年、年度末になると、予算を担当する財務省主計局幹部を海外視察に招待する、いわゆる官々接待が横行していると聞く(http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/233.html)。

処で、「年度末」の予算消化といえば、国家公務員だけの特権ではない。昔、TVで元鳥取県知事の片山慶大教授が「年度末の道路工事と同様に、予算消化の為に、職員が旅行にでかける。そうすると、庁内の業務が貯まるが、それを残業でこなすと、又これが大きな負担になる」と嘆いていたが、それも鳥取県特有のことでない。

早い話、国民の公僕であらねばならない議員さんも官僚も、寄ってたかって、国民から搾り取った税金で、仕事をする振りして、遊びほうけているということだ。

口では、外国の進んだ実情を調査に行くといいながら、やってることはマンガアニメの殿堂にしろ、世界一、ソフトの進んだ日本が参考にすることなど何もない。あるいは、欧米はバカンスと分かっていながらあえて視察に出かけるのも、

これもあれも青木氏の言うように、ほとんど観光が目的。それも、結局、日本の政治家や官僚がソフトよりハードを重視するからでないだろうか?

即ち、ソフトなら、海外から資料を送付してもらうか、あるいはインターネットの情報で事足りる。それがハードの調査なら、現地に行かねばならないから、勢い、政策もハード主体になるのだろう。

そのいい証拠が「アニメの殿堂」。ホントにハコモノだけですむなら、何も海外に出かけなくとも、「私のしごと館」の転用ですむはずだが、それでは、政財官ともおのれの利益にならないから、なんだかんだ名目つけて視察に及ぶということか。

そういえば、その昔、どっかの市会議員が海外視察の報告書作成で、専門家のレポートをウエブサイトから盗用して大問題になったことがあったけ。

ともあれ、今回で全く不要ということが良く分かったので、民主党マニフェストに「海外視察禁止」を加えていただき、ほかの政策の財源に回してほしいものである・・。

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太田代表の刺客を青木愛参院議員に決めたホントの狙いは何なの!?

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24日、東京12区の民主党候補のベールが脱がされたが意外や意外、小沢代表代行でなく、青木愛(43)参院議員であった。

言いえて妙なのはこれを報じた「毎日」の見出し、◇民主「がっかり」/公明「ほっ」とある。

まさに、この言葉は双方の支持者にとっての素直な感想でないだろうか?・・。 

それにしても、あれだけの鳴り物入りで、小沢氏の国替えがうわさされていただけに、一体、何が起こったのか、即座に理解しがたいところである。

小沢氏は、その理由を聞かれて、「今言うわけに行かないが、全国の選挙事情から決めた」という。そして、「まだ全国に(候補未定の選挙区が)2、3残っているので自分の選挙区はもう少し先になるけれど、大体決まってきたので、みなさんの想像にお任せします」と含みを持たせたのである。

さらに、「彼女を選んだのは太田代表を強い候補と思わない。ここは彼女の生まれ故郷だということと、彼女の選挙戦を見る限り勝てる候補だと思って選んだ」と言葉を足す。

いや~、こんな説明ではなんともはや、分かりにくい。まさか、都議選で超ベテランの自民党現職を投票の2週間前だかに名乗りを上げた民主の若者が仰天勝利を収めた例に習おうとでも言うのだろうか?

それとも、先の参院選の岡山の姫のトラ退治のひそみに倣おうとでも言うのか? 

ともあれ、腐っても鯛、失礼!公明党の仮にも党首が、本気で小沢代行に組みしやすいと見られたのでは、なんと見くびられたものである!

確かに、代表の言うように、選挙結果を見る限り、05年の総選挙こそ、太田代表が109636票で民主党候補に35000票の大差をつけている。が、これは郵政選挙の異常なブームのなせるワザ。

それが証拠に、その前の03年の総選挙では太田氏の98700票に対し、民主党候補が95110票と3590票差の僅差も僅差(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23789.html)。

しかも、これすら先日分析したように(兵庫8区の田中康夫候補の例)、太田氏の得票のうち1/3程度は保守票。そして、今回の選挙の風は確実に民主に吹いているから、その3割は民主に流れるはず。

となれば、少なくとも10000票が行って来いになるから、結局、太田氏、88700に対し、青木氏105110票と逆転現象が起こってもおかしくないのだ。

ま、あくまでも計算に過ぎないし、勿論、青木氏の知名度の問題もある。又、伸縮自在の公明党組織票の出方もあるので机上論どおりにはいかないのも事実かも・・。

そこで、考えられるのが、青木氏擁立は「ただのファイティングポーズ」だと言う説。つまり、。「スポーツ報知」が紹介している政治アナリストの伊藤惇夫氏の、「仮に小沢氏が出たりすれば、公明党との全面対決となり、選挙後の選択肢が1つ減る」との指摘である(http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090725-OHT1T00063.htm)。

なるほど、公明党に近い小沢氏ならではの万一の保険。民主党が単独過半数を取れない場合の政界再編をにらんでの深慮遠謀だと言うのか?・・。

そして、仮に姫が勝てば決定的ダメージを公明党に与えられるし、負けても、ファイティングポーズと言い訳できる!? いやはやなんとも、きわどい戦術だこと。

それにしても、一体、小沢氏の去就(きょしゅう:進退)がどうなるのか気になるところである。

小沢氏の地元ではこれで、代表代行が国替えを見送り、これまでどおり岩手4区からの出馬が確定的となったと喜んでいるようだが(http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090724-522815.html)、まさか、彼ほどの剛毅な男がこれで手仕舞い!?・・、

ではあまりにも愛想がなさ過ぎる。マッシーパパは、冒頭の彼の語る「みなさんの想像にお任せします」がなぜか、こびりついて離れない。

そこで、代行のお言葉に甘えて、「想像」をめぐらすに、ひょっとして、代行は「群馬4区」を目指して調整しているのでないだろうか?

というのは、神奈川8区の江田憲司(日本の夜明け)では(弱すぎて)代行の敵にならない。もし、同じやるなら、その「日本の夜明け」を主宰する渡辺喜美の栃木3区だろう。

だが、これとて、選挙後の再編を考えるなら、むしろ公明党より関係維持に努めておかねばならないから、あえて手を突っ込まないだろう。

それに比べ、、群馬4区は福田パパが築いた磐石(ばんじゃく:堅固)の「福田王国」、そんじょそこらの相手では歯が立たない。

因みに、05年の総選挙の福田御仁の得票は118517票で次点の民主候補の2倍強。又、03年も98903票で同じく、民主候補の2倍強(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23761.html)。

相手にとって不足ないどころか、前党首同士の因縁の対決にもなり、こりゃ凄い、総選挙の話題を掻っ攫うのは間違いなし。上手くいけば、小沢フィーバーも起こせて、秘書の献金問題も吹っ飛ばせるかも・・。

さあ~て、この想像、果たして核心をついているのか、それとも単なる考え過ぎ!?・・。

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「自民党お笑い劇場ーpart5」-麻生ソーリと細田KY幹事長、絶妙のボケとツッコミでM-1グランプリは間違いなし!?

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「ダイヤモンド・オンライン」の上杉隆氏の「国民に訴えた小泉解散会見と、党に謝罪した麻生解散会見の落差」が面白い。

氏はこの記事の冒頭に、「麻生閣下が4年前の小泉元首相の“伝説”の演説を意識したのだろうか、赤いカーテンをバックにネクタイまで水色というまるで同じスタイルで解散会見に臨んだ」と書く。

言われてみれば、なるほど、赤いカーテンは同じ会場だからともかくもネクタイは、あたかも閣下(http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2688.html)がジュンイチロー氏(http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2005/08/08kaiken.html)に似せたと取れなくもない。

ただ異なるのは、原稿を見ずに喋れるか、原稿に目を落としたままの棒読みかの違い。それと、国旗に向かって、一礼する、なんとも奇妙なしぐさ。

ジュンイチロー氏はそんな馬鹿をしないし、オバマ氏だって星条旗に、胡錦濤氏も五星紅旗に一々頭を下げるのだろうか。何でも”保守”を演出すればいいというものでないとマッシーパパは思うのだけど・・。

ま、それはともかく、上杉氏は本文で、「党内の猛反対を押し切り解散を断行したのは同じでも、閣下は冒頭から謝罪をするという奇策を採った。だが、それも功を奏さず、最後まで国民に何を訴えたかったのか、なぜ解散をしたかったのか、さっぱりわからない」と小泉首相の明確な国民への発信との差を強調する(http://diamond.jp/series/uesugi/10087/)。

そういえば、閣下は、長年、ジュンイチロー氏に引き立てられ、彼の側でずっと、パフォーマンスを見てきた人。どんな方法で彼が人をひきつけたか学習して来たはずであるのだが・・。

でも、そこが所詮、型を真似るだけの猿知恵に過ぎないのか、これまでも失敗の連続。

マッシーパパの知るだけでも、「麻生首相“大相撲パフォーマンス”読み違えで自爆、小泉元首相の”感動したっ!”再現ならず(http://npn.co.jp/article/detail/40589560/)」とか、国内の失政を得意の外交でごまかす外遊趣味。そして、今回の見え見えの、解散強行・小泉劇場の再現パフォーマンス等々・・。

きっと、ジュンイチロー氏も今頃、自分の猿真似に没頭する麻生閣下に苦笑いしているのでないだろうか・・。

さて、上杉氏も、同じ解散劇でもその格の違いを指摘するように、閣下には衆院選遊説日程がまだ決まっていないという。とにかく、解散前には党幹部に「どこでも要請があれば応援に出かける」と宣言していたが、いまだに、街頭演説もさせてもらえず(?)、業界団体訪問と地方に出かけてもハコモノの中でしか講演できない始末。

一般に、総理の遊説回数は人気のバロメーターとも言われ、郵政選挙のジュンイチロー氏のそれは街頭演説を始め、公認候補の個人演説会も含めて投開票日まで70回以上を数えたと聞く。

一方、押せ押せムードの民主党は鳩山党首をはじめ、岡田幹事長、菅代表代行の3人が引手あまたの人気で全国遊説に飛び回っているのだ。

まさか、これにいじけたわけでないだろうが、KY幹事長は暇をもてあましたか、報道各社とのインタビューで、麻生太郎首相の失言や発言のぶれを取り上げる報道について、「『ぶれたらしい』と言って、(マスコミは)それだけで楽しんでいる」とした上で、「それは日本国の程度を表している。国民の程度(を表している)かもしれない」と失言する。

処が、ところがである。

この発言へのマスコミの「有権者の意識と絡めて首相に批判的な報道をけん制したと受け取れる内容」との抗議に、「国民の誤解を招く発言だった。真意ではなく、謝罪する」と発言を撤回しているというその端から・・、

当の閣下が、、「日本は高齢者、65歳以上の人たちが元気。介護を必要としない人は8割を超えている」とした上で、「この人たちは働くことしか才能がない」「80(歳)過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら『青年会議所の間』くらい。60過ぎて80過ぎて手習いなんて遅い」と老人を揶揄するような発言をするなど、底抜けのKYぶりを発揮したという。

ま~、失言というより、日ごろから思っていることがつい、口をついてでてきたのだろう。結局、後期高齢者医療にしろ、老人介護・年金にしろ、老人をこの程度にしか考えていないということをばらしてしまったようなもの。

従って、閣下が解散に際し、国民の信を問うといって、「私が目指す安心社会とは、子どもたちに夢を、若者に希望を、そして高齢者には安心を」の発言も、実は絵空事だったとはっきり分かってしまったのだ。

ま~、ご両人、ここまで、ボケとツッコミがきわだつともう、M-1グランプリの世界。

いや、世間ではこういう暇を持て余し、バカするのを「小人閑居して不善をなす」と言うのではないだろうか!?・・。

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浅尾慶一郎殿、ご乱心召したか!? 今、離党してまでなぜ衆院鞍替えなのか?

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仰天ニュースが飛び込んできた。民主党「次の内閣」防衛担当の浅尾慶一郎参院議員(45)=神奈川選挙区=は24日午後、次期衆院選神奈川4区(鎌倉市など)に無所属で立候補す意向を表明したというのだ。

これに対し、岡田克也幹事長は、浅尾氏の離党届は受理せず除名処分にする方針を明らかにしたとか・・。

それにしても、「なぜ今、このタイミングで?」しかも、「政権交代の暁には大臣が約束されているのに!」・・と疑問が解けない。

そこで、とりあえず、「葉山町インサイダー」さんのブログに掲載された浅尾氏の「ブレずに信念を貫く」の声明書を読ませていただいた(http://blog.goo.ne.jp/hayama_001/e/0efce228bba07423b8eedc6bac4b09fb)。

そこには、今回の決断を議員が縷々述べられているが、氏の言いたいことを集約すると、「党幹部の言うとおりに働く大臣であるより、逆境の中でも地域に支えられた政治家でありたい」ということのようである。

忖度(そんたく:他人の気持ちをおしはかる)するに、「大臣になっても安全保障にまとまりのない民主党では思うように自分の信念が貫けない」ということなのか?

なるほど、北朝鮮の核の脅威に対する彼の持論、マッシーパパも賛同する「敵基地先制攻撃」は旧社会党系の先生方にはとても容認できぬこと。となれば、名ばかりの防衛大臣として、野党に回った保守党の先制口撃に、政治家の信念を曲げて異論を唱えるのに耐えられないと夜な夜な、悩んだ末の結論と言いたいのだろう・・。

でも、ホントにそれだけのことだろうか、マッシーパパには何か吹っ切れないものがある。

まず、第一に引っかかるのが、彼の言う、「地域に支えれた政治家でありたい」である。それがなぜ、「衆院議員でなければならないのか」である。聞きようによっては参院をバカにした言いようにも聞こえる。

しかも、「自分の意見を殺して大臣になって何が意味がある」というけど、あなたはその程度の人間かと聞きたい。あなたほどの見識があって、どうして、民主党の弱点である「安全保障」の先達になろうとしないのか。それこそ、ネクストキャビネットに課せられた役でないのか?

あなたは端無くも、声明文の末尾に「政権交代のその先にある世界まで突き詰めること」と政界再編を目指すと吐露していますが、結局、真の狙いは、渡辺喜美や江田憲司氏らと行動をともにしたいからではないでしょうか?

だからこそ、敏感に感じた小沢氏が、神奈川8区からでる江田候補とわざとぶつける8区の民主党候補なら許そうと踏み絵をさせたのではないですか? それでなくとも、渡辺グループは平沼グループと接触するなど、自民党別働隊の行動を強めています。

もし、あなたの狙いがそうであるなら、あなたが、声明に書くような大義もなければ、カッコのいいものでもないでしょう。

なんとなれば、あなたが今の地位にあるのも、国民的に知名度を得たのも全て、民主党のおかげであることを世間が認識しているからです。

つまり、あなた一人の力で大成したと思うのなら思い上がりもいいところでしょう。

所詮、あなたは始めから自民党議員としてたつべきだったのです。その想いが自らも断ち切れないからこそ、03年にも神奈川県知事に自民から擁立されかかるという不祥事を起こすのです(http://www.47news.jp/CN/200302/CN2003021401000415.html)。

勿論、今回も渡辺グループにその隙を狙われ、取り込まれたようなものでないでしょうか?

ともあれ、やってることは、結局、宮崎県知事を踏み台に国政に打って出ようとした東国原氏と同様。参院をバカにして、衆院に鞍替えするのも根っこのところは同じでしょう。

それにしてもタイミングが悪すぎる!折角、百数十年に一度の国民総参加の政治をつくり出すこんなときにだ。

おそらく、マッシーパパだけでなく、民主党支持者の大半が、あなたの行為に心底、無念を覚えても、大儀を見出せないと思う。

いや、二度とこんなバカが起こらないよう、何が何でも神奈川4区の民主党公認・長島一由候補に勝ってもらいたいとのぞむのでないでしょうか・・。

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民主党マニフェストから格好の攻撃ネタはずされて慌てる保守党支持者たち!?

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「J-CASTニュース」によると、民主党マニフェストから、「在日韓国人らへの地方参政権付与」の公約がどうやら見送られるという。

永住外国人の地方参政権については、1995年の最高裁判決の傍論で、「憲法上禁止されているものではない」とされたので、許容するか否かは国の立法政策の問題だと今では解釈されている。

そこで、民主党は98年の結党時に、地方参政権付与を基本政策に盛り込み、同年と2000年に付与を認める法案を国会に提出。

さらに、08年2月には、当時の小沢代表が、韓国の李明博次期大統領に実現への努力を約束し、同年6月には党内に検討委員会まで設置したという。

それが、鳩山代表になってからは、09年6月5日に行った李大統領との会談で、参政権付与についての言及を避け、岡田幹事長も、この17日に次期衆院選のマニフェストに、盛り込まない考えを示したというのだ。

その変わり身の速さをこの記事は、「民主党内の保守派が、世論の反対なども考慮して、在日韓国人らは帰化して日本国籍を取得すべきと主張、マニフェスト記載に抵抗している。鳩山代表らは総選挙を意識して、記載に慎重になっているのだ」と解説する・・(http://news.livedoor.com/article/detail/4262612/)。

確かに、この問題は民主党のアキレス腱でもある。なんとなれば、「政権交代のために今回は」、と自民支持者や無党派層の支持を得ようとすると、絶対避けて通れない厄介な問題であるからだ。

いや、斯く言う熱烈民主党支持のマッシーパパでさえこの問題だけは大反対なのだ。

そもそも、外国人に参政権を付与している国は、世界でたったの38ヶ国、それも、EU加盟国。英国連邦諸国など密接な関係を持つ国同士しかない(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%8F%82%E6%94%BF%E6%A8%A9#saikosai95)。

処で、日本の在日外国人といえば、ほとんどが特定アジア人。即ち、在日朝鮮人、中国人が主。そして、彼らのほとんどが、日本より本国に忠誠を誓う極めて特殊な民族なのである。

ましてや、韓国では2012年から、国外に居住する韓国人(在日韓国人含む)に公職選挙法、国民投票法、住民投票法の選挙権を与えると法改正をしている。となれば、彼らは2重に参政権を持つ極めて物騒なやからとなるのだ。

つまり、二重国籍を持つようなもので、なかんずく、本国の国益のためには日本の法律無視さえしかねないからである。

世界広しと言えど、こんな矛盾を認める国はマッシーパパも寡聞にして知らない。

だからこそ、待ってましたとばかり、民主党嫌いの”保守”派の人たちがこの点に絞って、攻撃を集中していたのである。

又、そのことを知っているからこそ、麻生閣下も、お詫び会見で声を大きく、「自由党は真の保守党です」とアピールした所以でもあろう。

ただ、彼ら保守派もいい加減な処があって、在日に最も選挙権を付与する法案に積極的なのは公明党であることを分かっていてスルーしていること。同党こそ、2007参議院公約にもはっきりと、「永住外国人への地方選挙権の付与を実現 」と載せている(http://www.nikkei.co.jp/senkyo/200707/pledge/koumei.html)。

自民党はそんな政党と連立、合意を結んでいるのに、民主党を一人非難するというのは極めて、論理に欠ける話でないだろうか・・。

つまり、この種の問題は、民主党ですら、鳩山代表、小沢、岡田氏も個人的には推進派とはいえ、党議で一本化出来る筋のものでない。このことは、自由党も同様、公明党と異なり、開かれた政党だけに党内にいろんな意見があって当然なのだ。

だからこそ、岡田氏も態々、マニフェストに書く事もないだろうとはずしたのだとマッシーパパは信じている。

それを、保守派の中には「マニフェスト隠し」だというものもいるようだが、それを言うなら、マニフェストに掲げる公明党と自民党が連立することの方こそ、「野合」のそしりは免れないのでなかろうか。

ともあれ、今回、鳩山執行部のメンバーは政局を冷静に判断、大人の対応をしたわけだが、マッシーパパ的には喉(のど)に刺さったとげがやっと外れた思いである。

一方、最大の攻撃材料(?)をなくした自民党支持の「保守派」はきっとガッカリ、「マニフェスト隠し」と今頃、騒いでも後の祭りかも・・。

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時代遅れの「麻生まんじゅう」と今人気の「鳩山サブレ」、果たして国民が買いたいのはどっち!?

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昨日の「朝ズバッ!」で議長が「衆議院を解散する」と宣言すると必ず起こるバンザイが話題に・・。

そして、番組コメンテーターの杉尾秀哉氏が、「今回自民のバンザイは、お手上げのバンザイか」と突っ込めば、竹内香苗アナがフリップを持ち出し、「バンザイの由来」として、「天皇の国事行為だから」「選挙への景気付け」「タダのやけっぱち」の3つを並べた。

でも、ホントはよくわからないそうで、本家本元の衆院広報課ですら、「帝国議会からやっている」と説明するだけとか(http://www.j-cast.com/tv/2009/07/21045672.html)・・。

ま、理由はともかく、番組中でも三宅久之氏が、「民主党は勝利の前祝いでバンザイ、自民党はバンザイ突撃」と、言いえて妙な解説をしていたが、

心なしかこの写真(http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/090721/stt0907211304024-p6.htm)を見れば変に納得してしまう(註:正面議長席向かって左半分が自民党席、そして、後ろの席はお年寄りだがもうあきらめたのか、ただ眺めているだけの人が多いですね)。

さて、マッシーパパはこの「解散万歳」より、一足先に演じられた自民党懇談会のドタバタ劇(であろう結果)に興味を持っていた。

それが、始まりから様子が何か変。開催の前日まで、非公開の予定のはずが麻生閣下の度量(?)とかで、急遽公開するという。

そして、細田幹事長が麻生閣下の謝罪の前座を務めるかと思いきや、「4年前の前回衆院選から、約1400日で、いろんな法案成立に努力してきた」の、「(国民からは)自民党の実績を評価するのみでなく、批判も高まっている。内容はひかえるが、行政改革、政治改革が足りない医療、年金、社会保障をもっとやれと大きな要請をいただいている」と得意の我田引水をおっぱじめた。

ま~、党の要として、真打(麻生)の登場前の景気付けかと寛容に見ていたら、

今度は閣下が、最初こそ、殊勝にお詫びの言葉を並べていたと思ったのに、一転、「決意だ、覚悟だ」と言い、

「この選挙では問われるべきは日本を守る、そして国民の生活を守る、その責任を果たす、それにふさわしい政党はどの党か、との政治の責任を明らかにするためであります」とのたまう。

この言葉の出るつい前に、「これらの地方選で示されました国民の気持ち、民意、批判、われわれはそれを真摯(しんし)に受け止め、謙虚に反省し、出直さねばならないと決意を新たにしております」といったのがまるで嘘のような自信満々のいいようである。

いや、それどころか、「重要な政治の責任は安心社会の実現であり、”安心社会”は子どもに夢を、若者に希望を、そして高齢者には安心を・・」と空疎な言葉を並べだしたのだ。

又、バナナの叩き売りのように、このアトにも、「社会保障予算の無理な削減は止めます。さらに徹底した行政改革。国会議員の削減、公務員の削減、天下り・渡りの廃止、行政の無駄を根絶しなければならない。官僚の特権は許しません。世襲候補者につきましても特別扱いはしません」だって・・。

そして、公約のトリに得意の安全保障を取上げて、何を勘違いしたのか横の国旗を指して、「国旗を掲げている政党がどこにありますか」「自由民主党は真の保守党です」と、まさに保守こそ国是とも言わんばかりである(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090721/stt0907211257023-n3.htm)。

それとも、KY(漢字弱い)ソーりだけに「保守」が何か誇れるものとでも勘違いしているのか?

国民はですよ!アキバ族ばかりでないんです。勇ましい安全保障より、明日の生活保障と万一のときのセーフティネットを渇望しているのです。ホントにもうかわいそうなぐらいなんです。

それを、「4年前の前回衆院選から、約1400日」、愚にもつかない官僚の作った法案ばっか通してきた。その結果が、格差拡大、負の遺産だということをまだ、分かろうとせず、その習慣・制度・考え方などを尊重しようという「保守」に徹しようというのである。

ま~、この演説だけ聴いても、やっぱ自民はもう口先だけの駄目政党だと、ほとんどの人が確信するだろうな。

そういえば、ガス抜きの質疑応答に応じた高市早苗氏が、はしなくも言ったのが、「(自民は)品質がいいんだけど、ちょっと時代遅れ、売り切っちゃった製品」という自虐ネタ。でも有権者である生活者のニーズが汲めなくなった今ではぴったりの表現。

そこへいくと、「粗悪品を弁舌たくみに消費者に売りつけてまわっている」と彼女がけなした民主党のほうがずっとまし。売りにしている商品のコンセプトが「官僚天国日本のムダ遣いをなくすこと。そして、国民生活を忘れた霞ヶ関を解体し、国民に奉仕する役所を再編する」と差別化が鮮明。

自民党の「さらに徹底した行政改革。行政の無駄を根絶しなければならない」のお題目をただ並べるだけでは、高市氏の「品質がいい」どころか、とんでもない粗悪品だわね。

ともあれ、こんなマスコミ受けを狙っただけの茶番劇。しかも、麻生おろしの急先鋒・中川(秀)氏が最後に、「麻生首相の所信に感動した」と、握手を求めるくさい芝居まで見せられるにいたっては、ただただ笑ってしまう!・・。

こんな、日光猿軍団まがいの「猿芝居」を見せられて、国民の気持ちが変わるとでも思っているのだろうか? 国民もなめられたものである。

いや、国民はもうだまされません。今度こそ、国民は鳩サブレは買っても麻生まんじゅうには手を出しませんって!・・。ハイ間違いありません。

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民主党マニフェストで世の中がどう変わるのか!?

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「産経」によると、19日、岡田幹事長がTVの討論番組で与野党の幹事長・書記局長から集中砲火を受け、皮肉にも一足早い政権交代が実現したという(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090719/stt0907191938008-n1.htm)。

中でも、民主党が目玉政策に掲げる「子ども手当」(月額2万6000円)について、子供のいない世帯は負担増につながると追及。即ち、「65歳未満で子のない世帯(妻は専業主婦)は配偶者控除、扶養控除がなくなるから年間約3.8万円の負担増となると自公は指摘する。

又、国家公務員の人件費1兆1千億円の削減を新たな財源として掲げていることについて、共産、社民両党も「簡単に議論できるものではない」と批判するなど、ほかのテーマでも岡田氏はことごとく矢面に立たされたとか・・。

確かに、民主党のマニフェストは叩かれやすいものが盛りだくさんに並んでいる。だからこそ、野党から、もとい、今はまだ与党の自公から、「選挙のためのばら撒き、財源が不明確」と、どこかの総理が100年に一度の経済対策でやったことと同じ意味の批判をしているのである。

ま、100歩譲って、細田KY幹事長が言うように「詰めが甘い」のは否めないだろう。だが、元々、国の情報は官僚が情報操作をしているから、野党には容易に得難く、細かく詰めろといっても無理がある。

むしろ、数字がアバウトでも、民主党の政権への気概を買うべきであり、政策もおおむね国民生活第一に考えて立案されているのは間違いない。

しかも、その財源は消費税増税のように、貧者を追い詰めるものでなく、大半が行政の無駄をなくして、捻出することになっているのだ。

とは言うものの、確かに、一部では、配偶者控除、扶養控除がなくなる不公平感もある。又、公務員の1.1兆円の人件費節減も厳しいが、まさか、民間水準より下げてのものでもないだろう。

それに、公務員に厚く痛みを分かち合うのなら、国会議員自らが歳費を減らし模範をたれるべし。又、議員の定数も1割減でよいのか、或いは政党交付金も現行のままでよいのか、踏み込んだ議論も必要になるだろう・・。

処で、マッシーパパが民主党マニフェストをおおむね評価するのは、単に民主党を支持するからでない。大企業偏重の与党政権との違いが鮮明にでているからである。

その際たるのが、与党では出来なかった行政の無駄撲滅、雇用確保と格差の是正。そして、分権国家の実現、中小企業の支援等々である。

一方、小泉改革といわれてきたものや、麻生政権が次々打ってきた経済対策は、結局、霞ヶ関と財界を潤すだけのものだったのは記憶に新しいところである。

たとえば、郵政改革ともてはやされてきたのも裏を返せば、外資の懐を増やすもので、国民の期待していたものと大違いだった。そのことは、「かんぽの宿」騒動ではっきりと思い知らされたはず。

又、労働者派遣法の規制緩和も大企業を潤すただの道具になって、結局、非正規社員を大幅に増やし、勝ち組と負け組みの格差を拡大しただけだった、などなど。

かたや、民主党はその弱者に光を当てるために、3年をめどに最低賃金を全国平均で時給1000円に引き上るとともに、パート・契約社員を正社員と均等の待遇とし、フリーター・ニートの就職支援も行うというのだ。

与党の攻撃はこれすら、「却って大企業の求人を減らすもの、中小企業つぶしだ」と難癖をつけたがる。

だが、日本の最低賃金全国平均は時給687円(2007年)、先進国の中でも、日本の最低賃金の低さは突出。欧州先進国のそれは、時給ベースで円換算すると1,000円を超えるケースが一般的といわれているのだ(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1247572669/)。

このどこに、無茶な政策というのだろうか?無茶というなら、それはこれまでの勝ち組優先の政治に不感症になっている証拠でないか?

又、子供手当てにしろ、高校授業料免除にしろ、決してばら撒きでない。これまで小泉以降の自公政権は少子化対策を声高に唱えて来たが一体、何をしてきたというのだろう。肝心の若者の所得を抑え、結婚すらできないようにしたばかりか、子育ての支援も教育費の支援もほとんどスルー。これでは果たして先進国の名に値するといえるだろうか。

つまり、民主党マニフェストはこのように、限りある国の財政を何に優先するかに主眼を置いたのである。そして、与党政権と全く異なるのは、大企業偏重でない、「国民の生活を守ること」、いわゆる国民目線の政治に戻したということです。

当然、一握りの国民に富が偏在するより、多くの国民にいきわたるほうが経済は活性化するし、国民の生活も安心・安全なのは言うまでもない。

そして、これから行おうとする改革が実を結ぶか頓挫するかは、新しい政権に我々国民がいかに協力していけるかであろう。しかも真の改革であればあるほど、生やさしいものでないだけに根気強さも必要なのかも・・。

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民主党と霞ヶ関の仁義なき闘い! ホントに民主党は官僚を使いこなせるのか?

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解散を直前に醜いまでのお家騒動を国民にさらした自民党は空中分解したも同然、おそらく、民主党政権誕生は間違いないだろう。

だが、民主党の闘いはこれから。民主党が真に戦わねばならないのは霞ヶ関のお役人たちである。

即ち、「闘いは官僚天国日本のムダ遣いをなくすこと。そして、国民生活を忘れた霞ヶ関を解体し、国民に奉仕する役所を再編する」大きな政権の目的があるのだ。

だからこそ鳩山代表も10日、不退転の覚悟で、官僚から主導権を奪う、「政権構想」を明らかにしたのであろう。それは、

各省の縦割り排除のため「国家戦略局」を首相官邸に新設。予算編成機能を財務省から官邸に集中する。

官僚のいいままの閣議を改め、各大臣が活発に意見を交わせる「閣僚委員会」を活用。従って、従来の閣議の案件を決める事務次官会議は行わない。

「行政刷新会議」を置き、すべての予算や制度を精査して無駄や不正を排除する。

政府に大臣、副大臣、政務官(政務三役)、大臣補佐官ら国会議員100人を送り込み、各省では「政務三役」が政策立案・決定にあたる、等々である。

要するに、自公政権で常識とされていた「霞ヶ関が予算や政策を立案し、与党内調整や野党への説得まで行う」、いわゆる、官僚に丸投げの政治手法を政治家主導に改めるというのだ(http://www.asahi.com/politics/update/0710/TKY200907100403.html)。

ま~、家庭に置き換えれば、これまで、家計簿から子供の教育、町内会の付き合い等、家のことも全て家内にまかせっきりでやっていたのを、今後一切、夫が主導権をとって、切り盛りしていくと宣言するようなもの。

個人の家庭でさえ急に切り替えると、それぞれの約束事や経験が必要なものなど覚えるだけでも大変。ましてや、遊びほうけているタレント議員や資質もなくただ親の七光だけで世襲してきた議員には勤まりそうもない。

それに手八丁口八丁で、自分ほど賢いものはないと政治家をバカにしているお役人たちのこと、この構想を見ただけでもアレルギー反応を起こしているに違いない。それとも、お手並み拝見、三日坊主で音をあげるだろうと高をくくっているのかも・・。

いや、面従腹背が得手の彼らのこと、「民主党に政権が代わっても世の中何も変わらない」とあざ笑うか(?)のように、きっと、当面しのぐための対策マニュアルを省ごとに練っているはず・・。

実は、いかに彼らキャリアがしたたかなのか、「週刊朝日(7月24日号)」の特集「霞が関の民主党対策」で各省庁の課長補佐たちが、その手の内を語っている。

詳細は紙面(http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090715-02/8.htm)に譲るとして、かいつまむと、

今日あることを想定し、すでに、部局ごとに担当官僚をAチーム(与党)とBチーム(野党)に分けている。

外務省は政権交代を見越して〈重要資料〉の廃棄に躍起になっている。

省庁毎に民主党の次のキャビネットについて、誰が甘いの誰がやりやすいなど、品定めをやっている。

「局長以上に一度辞表を出させる」発言にも、おさおさおこたりなく、人身御供まで用意している。

民主党には日教組、電力総連や自治労などをバックにした議員がたくさんいる。組合の力が増せば、霞が関改革どころか働かない役人が増えると、その矛盾を突く。

「立派なマニフェストができても、おそらく実現できないか、先送りが増えるはず。意外と早く政界再編かな」とか、「とりあえず、財源は1年分程度しか見つからないと思う。もっとも民主党政権も怖くはないですよ。どの政権でも、粛々と自分の務めを果たす。それが役人の本分ですから」と、政治家をなめきっている、等々。

ま~、確かに彼らの言い分も分かる。前述の御かみさんじゃないけど、「やるならやってみるがいい。亭主はすぐにも音を上げるから」と思っているのと一緒。

つまり、この論議、何かおかしいのは霞ヶ関も民主党もどちらも勘違いしているようなのだ。真の霞ヶ関改革とは、現行の組織を現行の要員のままでおっぱじめることでないはず。

国民の望んでいるのは限りなく、許認可業務と地方出先業務を地方自治に100%移管することであるはず。勿論、予算も地方へ移し、あくまでも中央政府は国の骨格となる法案と制度を作るためのチープガバメントに徹しなければならないのである。

そのためには、いの一番にキャリア制度を廃し、全員定年まで勤務させ、天下りを廃止する。そして、従来の縦割りの組織をガラポンで組み替え、硬直的な官僚制度をぶっ壊すことでなければならない。即ち、現行の霞ヶ関の権力闘争などでなく、公務員制度をあるべき形に改正することから始めるべきなのである。

これこそ、衆参両院を制した政権党ができることで、しかも、官僚が最も恐れることである。つまり、彼らの土俵で相撲を取るのでなく、政治家のホームベースの国会で決着をつけるべきなのだ。そうすれば、きっと、彼らの大半が尻尾を振って、足下にひざまつくにちがいないと思うのだが・・。

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学会員もビックリ!冬柴鐵三に大物刺客登場で兵庫8区が大荒れ!?

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公明党は次の総選挙で太田昭宏代表の立つ東京12区とともに兵庫8区の冬柴前幹事長の選挙区を最重点地区と位置付けている。

そして、これらの選挙区は民主党が刺客を送るために、これまで、「空白区」としていたが、15日、その兵庫8区から新党日本代表の田中康夫参院議員(53)が出馬する意向を固めたという。勿論、民主党が全面支援を約束してのことである。

実は昨年10月にも、当時の民主党赤松選対委員長の「決まっているが今は言わない。衝撃的に発表したい」という発言が話題になり、いろいろ候補者の名が取りざたされていた。

つまり、その衝撃的な対抗馬が田中康夫氏だと言うのだろう(http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001535696.shtml)。

因みに、田中氏と選挙区・尼崎のかかわりだが、「1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災に、彼の小説『オン・ハッピネス』(1994年)の舞台でもある神戸市の被災に衝撃を受け、ボランティア活動に従事した(wikipedia)ことがある」とのことで全く無縁でもない。

かれ自身も、「産経」の取材に対し、「阪神地域は、震災ボランティアを通じて政治、社会を変えなければいけない、と私の目を見開かせてくれた場所。そこから、官僚統治の既得権益を打ち破り、真に地域の人々に根ざした政治を実現したい」と語っている。

ま~、マスコミの嫌う、縁もゆかりもない落下傘候補とは違うと言いたいのだろう・・。

一方、迎え撃つ冬柴氏だが、今や世間からは過去の人、然としてきたが、国交相時代は毎日のように、マスコミの顰蹙を買っていた人物。マッシーパパの知人の学会信者ですら「やめてほしい」と嘆いていたぐらいである。

どれほど酷かったか、ざっと、数え上げただけで、

独立行政法人の改革をめぐり、所管法人の廃止・民営化などで渡辺行革相から協力を求められたが、法人組織の民営化を拒否するなど「ゼロ回答」を行う。

国会の答弁で道路特定財源や官僚の天下りについて容認する発言を繰り返しては物議を呼び、又、誤答弁を度々する大臣失格ぶり。

横浜市の国道にかかる歩道橋架け替え工事を巡り、管轄する横浜国道事務所は否定的だったのにかかわらず、「エレベーター付き歩道橋」の建設費として「3億円弱が計上させるデタラメさ。

韓国への訪問を終え、JALで関西空港に到着した際にアナウンスにて「本日は、冬柴鐵三国土交通大臣が搭乗されております。最初に降りていただくため、しばらくお待ちください。」と対応が取られ、乗り合わせた乗客から大ブーイングを買った。

政治資金の収支が4年連続で同額の異常などなど(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AC%E6%9F%B4%E9%90%B5%E4%B8%89)・・。

早い話、官僚におんぶに抱っこで彼らの言いなりになる代わり、甘い汁を吸うただの政治屋だということ。だからこそ、田中氏も態々、「官僚統治の既得権益を打ち破り、真に地域の人々に根ざした政治を実現したい」と強調しているのだろう。

処で、肝心の兵庫8区の選挙情勢だが、「週刊現代(5月2日)」は、対抗馬不在の状態で公明・民主伯仲となっている。

尚、05年の総選挙の得票数比較では、投票総数244081票(投票率64.44%)に対し、冬柴氏が109957票(45%)、民主候補は83288票(34%)で、その差は26669票。

又、03年では投票総数219531票(投票率57.85%)に対し、冬柴氏が94406票(43%)、民主候補は83288票(36%)で、その差は14914票(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23926.html)。

御存知、05年は郵政選挙で自公が大勝した時だから、今回の自公逆風選挙の参考にならず。どちらかといえば、ベースは03年と見たほうがいいだろう。

そして、元々、この8区は重点地区ということで自民党候補は擁立されておらず、おそらく冬柴氏の1/3程度が自民支持の票と見てもよい。又、直近の地方選の結果を見ても自民の支持票の1/3は民主候補に流れているので、結局、少なくても10000票ぐらいが、冬柴氏にマイナス、民主候補にプラスに働くのでは。

つまり、03年の冬柴氏の94406票が84000票に、民主候補の83288票が93000票になるとマッシーパパは予測する。

尤も、田中氏が落下傘候補であることを思えば、今までの民主党候補より得票が下がるのは否めない。又、同時に05年のように、マスコミ注目の対決となれば、投票率の上昇も間違いないだろう。

勿論、投票率が上れば、固定票頼みの公明党に不利。ましてや、「刺客」という話題が浮動票の取り込みに相当寄与する。そして、新党日本の候補ということでは、「アンチ民主」の保守票も拾えるので、結果的に、ヒョットすると田中氏圧勝の目もなくはない

ともあれ、マッシーパパ的には、”政治後進県”の汚名を返上する(?)、千載一遇の大チャンスと大いに期待するところである。

そして、これを機に、民主党兵庫県連も与党の後塵を拝するのでなく、先頭きって地域に根ざした政治を実現させてほしいと願う次第だ・・。

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橋下知事VS東国原知事-part4 「はしこい知事とタレントそのまんまの知事が全国知事会に果たした功績とは!?」

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東国原知事は16日午後4時、緊急記者会見と銘打って発表したのが「自民党からの出馬はお受けできなくなった。一連の行動で県民のみなさまにご迷惑をかけた」だった。

どうやら、東ズラ先生は立候補を断念し、後は残り任期を「ブラーッとして過ごす」つもりらしいが、肝心の4時に会見を放送した局がゼロのところを見ると、マスコミは「緊急」と認めていなかったということか?・・。

さもありなん。国民の大多数はすでに自民党の古賀選対委員長が14日、辞意を表明。東国原知事の次期衆院選への擁立についても「合意に達しなければ、東国原氏の方でご判断いただくことだ」と述べていることから、すでに出馬はないと当然思っていたはず。

なんともはや、しまりのない結果である。そういえば、去年の秋にも同じ騒動を起こして、同じように謝罪会見していたっけ。

ま~、あいかわらず、学習能力のないところを見ると、彼の芸人時代”そのまんま”でいっこうに成長していないのかも(「どげんかせんといかん」のは国政に未練たらたらの東国原知事では!(08.10.11)」を参照)・・。

ま~、それはともかくとして、東国原氏と橋下知事の発信力で、これまでのしゃんしゃん総会が嘘のように存在感を増した全国知事会。どちらがより貢献したかこれを機に、検証してみようと思う。

そもそも、地方分権問題。橋下知事が、国に挑戦状を突きつけた、「国直轄事業」の「ぼったくりバー」発言がこの社会現象を生んだきっかけ。そして、彼の巧みなこのマスコミを媒体にした過激発言に、とうとう国も無視できなくなり、全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)と国交省等との初めての意見交換会が国交省内で開かれたことで、政治問題化したいわくつきのもの

(「すわ!地方の反乱? 橋下知事の「打倒!霞ヶ関」の旗振りに後追う地方の首長!(09.2.2)」を参照)。

一方、この直轄事業分担金に関しては東国原知事の反応は鈍い。一応、負担金廃止の方向性には賛成しつつも、「即時全廃で事業規模が縮小すれば、高速道路整備など地方にとって必要な事業まで一律に減らされかねない」と明らかに腰が引けていた。

そして、場面は第2ラウンドの5月の全国知事会に移る。両雄はともに知事会が国を動かす「政治パワー」に脱皮すべきだと主張。だが、ここでも、橋下氏の、「知事会は自公なのか、民主なのか態度表明すれば、自公も民主も必死になって地方分権の取り組みが進む」と訴えたのに対し、東国原氏はいかんせん、自民党を視野に入れた発言にとどまる

(「全国知事会で橋下氏が吼えた!そして東国原氏は負けじと存在感を見せたが、森健知事は20分でそそくさと退場!?!(09.5.20)」を参照)。。

処が、何をトチ狂ったか東国原氏が、古賀自民党選対委員長の求めに応じ、国政転出のお土産に全国知事会のマニフェストをダシに自民党の総裁候補まで要求する始末。

一方、橋下氏も、「支持政党の表明をしなければ何の力にもならない。政党も振り向いてくれない」と一途に信じて、自らの人気をあてに自民、民主、公明と協力度の品定めにかかった。

それが一転、御存知、地方選挙に見せたアンチ自民党の有権者のバッシングで、急にこれまでの地方分権の雲行きも怪しく成りだした。

果たして、ここで微妙な変化をいち早く嗅ぎ出した橋下氏は、はしこく、これまでの「知事会が政党支持を鮮明にする」という持論を軌道修正。勿論、全国知事会に於いてもその主張を引っ込めて、単に政党のマニフェストを点数評価する。それも、地方分権にとどまらずという意見賛成に回ったのである。

しかも、きっちり、会議の席上で、「地方消費税の引き上げ」反対を訴え、同時に、「(全国知事会は)国に要求するばかりでなく、地方も行政改革する努力を怠ってはいけない」としっかり見せ場も作ることを忘れない(お主、役者じゃのう!)。

一方、東国原氏は、そこまで頭が回らないのか? 自民党から色よい返事が来ないのが、心ここにあらずか?

「政党支持」にこだわって、生意気にも「挙手による多数決」まで求める始末。勿論、仲間の知事さんからはシカトされたという・・。

これを評して、「産経」は「そのまんま人気、失速 橋下知事一枚上手 集票力に陰りも」と痛烈なタイトルで、「橋下知事の方が一枚も二枚も上手」と指摘。次期衆院選への影響力については、「橋下知事が政党支持のカードを保持しているのに対し、東国原知事は集票できる状況ではない」とみているのだ(http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20090716011.html)。

もう、これだけでも勝負あったようなものだが、橋下知事は自らも、分権実現へ「橋下私案」、即ち、「国と地方自治体の協議機関「自治院(仮称)」設置をはじめ、地方自治法を改正し知事と参院議員の兼職を可能にすることや、首相直属の分権推進チーム創設などを前述の政党との会談のときに提示したようである・・。

つまり、この分権問題でも期せずして、二人の知事行政に対するスタンスがモロに現れたということ。方やはマンゴー売りと観光大使として、ただハッピ着て飛び回るだけ。こなたは、直情怪行的に行動しがちだが、世論の流れはしっかりつかんで、軌道修正にも敏感である。まさに、したたかな政治家の素質を備えているのである。

ま~、今回の分権騒動も終わってみれば、圧倒的に橋下氏の勝利ということになりそうだ・・。

【参考】

『橋下知事VS東国原知事-part3 「タレントの壁を越えるのはどちらが先!?」(09.4.12)』

『橋下知事VS東国原知事-part2 「マニフェスト達成率はどちらが上!?」(09.1.28)』

『橋下知事VS東国原知事 「どちらが知事にふさわしいか」(08.7.27)』

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国民のことなどそっちのけ、おのれの保身のためなら政局にでも何でもやっちゃう自民党議員たち!

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てっきり辞めると思っていた麻生首相が、都議選惨敗の翌日に解散日程を決めたのには驚いた。歴史的な自公過半数割れを招いた男が、責任を取るどころか、自分で解散するというのだから狂気の沙汰だ。周囲の意見に耳を貸したふりをして、自分の生き残りだけを優先させた“オレオレ解散”なのだ」と14日の日刊ゲンダイの記事。

その麻生閣下もサミットの地・イタリアで都議選後の14日にも衆院を解散する絵図を描いていたのだが、あまりの惨敗に、(早期の解散を避けたい)、与党内の圧力に抗し切れず、7月21日に解散、8月30日投票で妥協したという。

いや~、それほど地すべり的な都議選惨敗で、自民党の先生方の怒りに火がついてしまったということかも。ま~、それでなくとも選挙に弱い先生方にとって、今、「解散」の二文字は恐怖の何者でもないと言うことだろう。

おまけに、情け知らず(?)の新聞は、『自民130議席割れの衝撃…“総選挙”分析飛び交う』と、「150議席」「首相交代で130議席割れ」と、現有議席(303議席)から半減以下という衝撃的数字を伝えている。中には「「今さらジタバタしても仕方ない。重要法案の成立と選挙運動を精いっぱいやるしかない」 と自民党の閣僚経験者さえ、ギブアップさせているのだとか(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090710207/1.htm)。

いや、そういう御仁も知ってかしらずか、又、別の新聞では『「自民」大物議員35人一掃の危機』と、「民主追い風、世代交代に押され現職閣僚から元首相までアウト」と、なんと、「現職閣僚・派閥領袖」の誰が危ないと名指しで落選危機35人をリストアップしている(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02041881/1.htm)。

特に、中山太郎(84)、津島雄二(79)、堀内光男(79)、海部俊樹(78)、尾身幸次(76)、笹川堯(73)、山崎拓(72)、森喜朗(71)、息吹文明(71)、与謝野馨(70)、二階俊博(70)など、70歳以上が16人もいて、派閥領袖だ、閣僚経験のあるビッグネームだからといって、安閑としていられる状況ではない。首相経験者が落選してもおかしくないというのだ(政治評論家・小林吉弥氏)・・。

ビッグネームでこれだから、1年生議員はもうお手上げ。気の毒なのは小泉チルドレン。親分のジュンイチローに「これだけ厳しい選挙は初めてだが、ずっと与党でいること自体が不思議なことだ。野党になることもあっていい」「「人生いろいろ、選挙もいろいろ。自分の信念を貫け」と”散るドレン”といわぬばかりに突き放されている。

ま~、彼らは間違って、国会に迷い込んできた人たちだからまだ仕方ないとして、ショックを受けているのは金城湯池のジバンを、かばんと看板ともども親から譲られた世襲議員と、三顧の礼でこの道に飛び込んできた元キャリアは、簡単にあきらめきれない。

ましてや、敵将小沢の敵失で支持率回復した絶好のチャンスに、自党の切なる解散総選挙の声にも耳を傾けなかった麻生のおかげで、世間の風向きは又々逆転。自民に厳しい逆風が吹いてきて、今度は「解散するな」と悲壮な議員の声・・。

それをどう勘違いしたか、KY麻生は漢字が読めないどころか、政局まで読めず、今すぐにもと、自分の手による「早期解散」に意欲を見せているのだ。

これには、一等、驚いたのが、チルドレンでもお年寄りでもなく、中堅・若手の議員連中。あわてて、解散阻止、麻生おろしへと精力的に動きはじめたのである。

中でも、山拓、いえ、山崎でなく山本拓先生。御存知ない方高市早苗の旦那といえば納得いただけるかも。この先生が麻生総理の任期切れに伴う9月の総裁選を次期衆院選に先立ち実施するよう、署名集めまで始めている。

そして、同時に、総裁公選規程の改正を提起することも検討。現行規程は任期満了(9月30日)に伴う総裁選の投開票日を「満了日前10日以内」と定めているが、「同50日以内」に広げることにより、8月上旬への総裁選前倒しを可能とし、次期衆院選前の総裁交代を目指すというのだ(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090710k0000m010106000c.html)。

つまり、総理は麻生閣下にしたまま、自民党の看板(総裁)を変える、いわゆる総総分離をおっぱじめるという。

そして、これに暫く鳴りを潜(ひそ)めていた”麻生おろし”の急先鋒の中川(秀)や武部勤氏が便乗、両院議員総会を開く条件の1/3の128人確保の呼びかけ人となった。

又、このほかにも、反麻生の塩崎恭久、世耕弘成、稲葉大和、加藤紘一、川崎二郎、中谷元、逢沢一郎の面々と連携し、とりあえず、選挙の顔だけ取り替えるとか、マニフェストを別に作るとかのウルトラCの戦術を練っていると聞く・・。

だからか、民主党もこれを阻止するために、野党3党と結託して、14日、衆院には「内閣不信任案」、参院には「問責決議案」を上程。特に、問責決議案は昨年6月の福田御仁に続き、再度、採択するという何とも凄いことになってしまった。

勿論、その狙いは「内閣不信任」が否決されても、「与党が総理を信任したことが明確になり『麻生降ろし』を封じることができる」ということ。又、「問責」もこの内閣を認めないのだから一切の審議に応じませんと、早期解散の履行を迫ることにあるとか・・。

ともあれ、与野党一緒になって茶番劇をおっぱじめるということのようだ。それにしても、麻生閣下、口すっぱく、「与党は100年に一度の経済対策に専念するので、野党の政局のお相手をしていられない」といっていたはず。

それが、国会は空転しようが、ひたすら時間をかせいでいれば、そのうち、少しでもほとぼり冷めて、国民の怒りが収まれば幸い。あるいは鳩山代表の政治資金のアラを見つけ出せれば、又、敵の敵失でチャンスもゼロでない、

と、かすかな僥倖に期待して徹底的に引き伸ばし戦術に出るというのだろう。

これでは全く言ってることとすることはさかさま。結局、国民不在で、自民党の先生方の頭にあるのは己の保身だけ。ホント、どうしょうもないかわいそうな人たちだこと。

昔の人はこんな苦労を「骨折り損のくたびれもうけ」といったはず。いくら自分は選挙が弱いからと、あせりまくって、総総分離しようがマニフェストを党と別に作ろうが、もう、完全に自民党を見放した有権者には何の意味もないだろう。

むしろ、もののふらしく「散り際の美学」を全うする方が、次の次の選挙でよみがえるのに有利なはず。そこのところも理解できないようでは、それこそ、政治家としては失格。別の仕事を探したほうが身のためです!・・。

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都議選のここがおかしい!自民惨敗、公明完勝の謎!?

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いや~、思わず、「自民党笑劇場?」と間違えたぐらいの都議選惨敗でみせた自民党の醜態!

民主党の地すべり的大勝利を受けて、ガラガラと音を立てて崩れる石原王国に、まず反応したのが石原のボン、伸晃(のぶてる)君。

党本部で都議選について「選挙戦前に衆院を解散するとかしないとか、東国原知事が総裁になるとかいろんな話があり、自民党が混乱しているイメージを与えたことは申し訳ない。そのおかげで大変厳しい選挙戦になり、戦っている人には申し訳ないし、応援してくださっている人にも申し訳ない」と、刻々入る負け戦に心ここにあらずの繰り言だ。

一方、親父の慎太郎知事は、「国の総選挙の前相撲にされてしまった。東京にとっては大変迷惑な結果」と不満をあらわにし、「告示直前に公認された(民主の)候補が自民党のエースを破る現象は異常。非常に浮薄な選挙になった」とさらに怒りをぶちまける。

そして、麻生閣下を「自ら醸し出した人心の離反みたいなのを分からない、空気が読めない、KYか。重い責任がある」と批判、挙句に麻生首相では衆院選を戦えないと突き放したのだ・・。

ま~、親子で愚痴るのも分からぬでない。又、東ズラ先生のことといい、KY閣下のことといい、怒りをぶつけるのも、的外れでもないだろう。

が、だからといって、他人事のように言ってもらっては困る。そのために、鳩山代表が都議選応援で、「麻生首相はイタリアで、都議選は自民党、確かに厳しいが、あくまで都の選挙だから国政には関係ないと逃げの発言をした」と都民に指摘。その上で「(都議選の1票は)1粒で2度おいしい。1票で2票の価値があると思ってほしい」と呼びかけているのだ。

つまり、新銀行東京のデタラメ経営に都税の垂れ流し。築地市場をダイオキシンに汚染されている豊洲への移転。そして、無駄金投ずる東京五輪の招致運動と五輪を口実に、「1m1億円」の超無駄使いをする外環道建設等々。石原都政に問題ありと訴えたからこそ、都民が1粒で2度おいしい1票を投じたので、それを忘れてもらっては困る。

従って、「異常だ。浮薄な選挙だ」というのは筋違い。それも同じいうなら、公明党にその矛先を向けてほしかった。

なんとなれば、「公明党」が、党HPで誇らしげに「全員当選5回連続の完全勝利」と誇示。そして、「読売」「産経」が態々、そのことだけを報じる奇妙なヨイショの仕方。

マッシーパパがいつも言ってるように、マスコミが異常な現象に反応しなければ社会の木鐸にもならないどころかゴミ扱いに等しいのだ。

これほど国民が与党政治に愛想をつかし今回の都議選にも顕著に影響が出てきたというのに、なぜ自民惨敗で、公明党は圧勝なのか?常識では考えられないこと。

そこで、例によって、マッシーパパがその不思議を検証してみました。

まず、「ザ・選挙・選挙情報(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/13/00008783.html)」の「09年」と「05年」の都議選の公明党議員の得票を比較してみると、

05年が、全体の投票率43.99%、投票総数4435435人に対し、公明党全議員23名の得票数が786291票。全投票数の17.73%に達する。

一方、今回の09年が全体の投票率54.49%、投票総数5705441人に対し、公明党全議員23名の得票数が745492票。全投票数の13.07%で、得票率を大幅に減らしているのに得票数は微減に過ぎない。

因みに、「何でもありんす(http://milfled.seesaa.net/article/123384617.html)」の党派別得票数推移を参考にさせてもらうと、以下の通りになる。

自民134万→146万
民主107万→230万

公明79万→74万
共産68万→71万
他49万→43万

見て分かるように、投票総数が05年に比べ127万人増加しているから、普通は各党とも増えて当たり前。それが証拠に惨敗した自民党、議席数を大幅に減らした共産党ですら得票数を増やしているのである。それがなぜか公明は逆に減っている。然るに候補者は全員当選、議席も減らない、実に奇妙な結果なのだ。

では、その理由は那辺にあるかというと、公明党当選者の個人別得票数を比較してみれば一目瞭然。つまり、前回の05年は選挙区のトップ当選者が15人、2位が7名、3位が1名に対し、今回はトップ2名、2位9名、3位6名、4位4名、5位、8位が各1名。そのうち、ビリが4名、ブービーが4名とかつかつの当選者が多いのである。,

しかも、面白いのは、枡で計ったように当選圏内の数を読んでいること。又、ほぼ全員が前回と比較して、示し合わせたかのように1000~2000票減に揃えているのだ。

もはや、選挙のプロが、マジックを使ったように、きめ細かい動員をかけたとしか思えない不思議な選挙結果なのである。

従って、こういう選挙をされると他の政党と比較しても、不公平感が際立ってくるので、早急に地方選挙も国政並みに、小選挙区制比例代表選挙に改めないと、ホントの民意があらわれないようになる。関係者の一考を促すものである。

ま~、それはそれとして、幸い、都政は野党が過半数を制したのだから、これまでの石原都政の徹底検証をし、石原王国と与党政権の好きにしてきた悪行を一掃してもらいたいものである・・。

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「MR.BRAIN-最終章」-「ちょうど時間となりました、お粗末でした。先ずは これまで!」

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ドラマ「MR.BRAIN(http://www.tbs.co.jp/mr-brain/story/)」が又々、やっちゃいましたね、禁じ手を! これで何回目ですかね。

北里の復讐の絵図を書いた黒幕が武井と分かったのはいいものの、武井の動機とその狙い、そして、彼の犯罪の協力者など全てが九十九と丹原の「宿題」になってしまいましたね。

おそらく、お後は劇場版映画か何かでお会いしましょうということなんでしょうが、それにしても、肝心なところをちょん切るとは、古い浪曲の手を使ったもの。ホント、「お粗末でした」がぴったりかも!

ま~、それはともかく、ドラマは中途半端でも、一応、この事件の半分は謎解きされていますので、それをマッシーパパの先週の「ヒントと謎」に即して、検証してみましょうか?

まず、「ヒント」としては、

3つの犯行現場に必ず、指紋は残さず血だけ残す犯人・・・はどうやら、復讐したい3人の過去の秘密である「脊髄移植」と関係があると暗示したかったようです。

確かに、脊髄移植した場合、ドナー(拉致された尾崎議員の息子)の血液に変わるそうだから、そこから三人にたどり着くのは時間の問題。又、結果としても、川瀬副長官の告白・謝罪を誘ったのだからストーリーの構成としてはお見事と言えるのでは。

でも、「三人が北里の無罪を途中で知り、その隠蔽と引き換えに北里の骨髄移植に協力したという」こじつけは無茶すぎる。即ち、17年後に科警研で改めてDNA検査をして無罪と知るぐらいのものを、たとえ、捜査畑の人間といえど、それを知るのはどだい無理。

の不審車両がNシステムを容易にスルーしているのは警察内部に通じている・・は今回、一切共犯者に触れていないので、謎のまま。

武井が途中に置いたブルーの飴を犯人の北里が口に入れる・・は推理どおり犯行の合図でしたね。

青は計画続行、赤は計画中止。このことに気づいた九十九の機転で武井が4度目の犯行中止においた赤を青にすり替え、武井をあぶりだす仕掛けは秀逸。ことに、前の週に「赤と青のトリック」をネタ振りする周到さには脱帽である。

の「血を追ってばかりいると(犯人のワナに嵌り)出口を誤る」で難波が回想したシーンは特に関係なかったようです。

菊池議員の「そんなことをすれば大変なことに・・」の言葉は結局、川瀬副長官などの不祥事が明るみに出ると、いいたかっただけのようでした。意外といえば意外ですけど・・。

一方、「謎」は

の犯人の菊池議員と尾崎議員に対する対応の違い、との武井の、「時には解決しない方がいい事件もあるじゃないですか」という意味深な言葉は依然、謎のまま。むしろ、TBSに「説明責任」を求めたいぐらいだ(笑い!)。

も、どうやら、尾崎の息子の放蕩の後始末か何かで武井との接点はあるようですが、今ひとつ関係ははっきりしませんね。これもどうやら、次回の続編のためのひみつのアッコちゃんなのでしょうか・・。

の菊池議員誘拐未遂の矛盾、そして、の副長官狙撃に見せた「開催の日時と場所は科警研の内部のものか警察庁の関係者でしか知りえない情報」もまだ、謎解きは終わっていません。

ましてや掃除のおねいさんの存在が不自然すぎる。こんな端役に木下優樹菜でもないだろうし、又、なぜ、武井が科警研のものしか知らないはずの九十九のアメリカ転出を知っているのかも異常。

となれば、科警研の関係者の中で最も内通しやすい立場にいる「おねいさん」が怪しいと見るのが自然でないだろうか?、それに、警察のあらゆる分野に精通して、仕事をせずにぶらぶらできる武井刑事ってホントは何様?・・。

ともあれ、これまでも脳科学に準拠したトリックを講ずる為に、勢い無理が重なり、見るからに不自然な場面も多々見られました。

それが今回、最終回にして、初めて脳科学から離れた本格推理を見せられて、大いに期待していたのだが、終盤に一気に腰砕け。見るものをして消化不良を起こさせる汚いやり方だったのはまことに残念至極。

キムタクが稀代のエンターテイナーなのと、脇役人とゲストが芸達者なだけに、こんな中途半端な終わり方だけはしてほしくなかったというのが正直なマッシーパパの感想です。

ま~、今度、改めて登場するときはぜひ、脚本をしっかり書ける人を選んでいいドラマをみせてほしいものである・・。

【参考:エントリー】

『「MR.BRAIN-part7」-犯人の動機は怨恨?それとも愉快犯?気になる鼻で笑った犯人の影!?』(09.7.6)

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サミットをドタキャンした胡錦濤の悩みと、悩みをへらへら笑いでごまかした麻生ソーリの外交成果とは?

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もう恒例になりましたね。国際会議に出ては現地の記者会見で、自らの成果をぶち上げる麻生閣下のトクトク顔。

今回も、地球温暖化対策に世界経済復興、そして北朝鮮問題等、いかにも日本がイニシャチブをとったかのように成果をぶつ。

だが、内地の新聞は温暖化対策では「日本はこれまで50年に60~80%削減の長期目標を口にしながらも気温上昇については明確に言及してこなかった。80%以上の削減は米欧主導で決まった。欧米を上回ると政府が自負する中期目標では存在感を示せなかった(日経社説)」といい、

経済復興策では「経済金融問題に関する首脳宣言は、景気安定化の兆しを踏まえて4月のロンドンG20宣言を焼き直したような内容になった。財政出動や金融面の危機対策を終わらせる「出口戦略」に言及したのが目立つ程度だ。危機防止のための金融規制など肝心のところはピッツバーグG20へ持ち越した(朝日社説)」とつれない書き様。

唯一、得点を挙げたはずの北朝鮮問題に対する首脳宣言も、煎じ詰めれば、「真剣だったのは麻生閣下一人だけ。他の首脳にとって最大の関心事であるのはイラン問題で、北朝鮮問題は地域情勢の中の最初に扱われ、麻生首相と他の首脳とのズレを感じさせた(「産経」)」という。

いやそれどころか、『麻生首相、外交舞台でも悪戦苦闘 各国首脳見限る?』と書かれたように、ロビー外交では成果ゼロ。

まず、旧知のはずのオバマ大統領とは当然、じっくり首脳会談ができるはずと目論んでいたのが、なんと、ワーキング・ディナー開始前に大統領に「ここでやりましょう」と持ちかけられ、 結局、会議の前後を使った計25分間、通訳を除いた同席者はいないという「立ち話」的な会談にとどまったとか。しかも、米側に「(正式な)会談はなかった」と念を押される始末。

一方、北方領土問題で外交成果を挙げるべく、期待して望んだ日露首脳会談では肩透かし、先の会談の約束をものの見事に反故(ほご)にされ、「ゼロ回答」を突きつけられたのである。

ま~、当然といえば当然か? 5月の麻生首相とプーチン首相との会談で日本側の経済協力を取り付けることに成功したロシアとしては、もともと「返す考えなんかない」し、おまけに死に体内閣と話し合っても無駄と足元を見られたという(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090709/plc0907092102009-n2.htm)。

それではと、今度は会場が先日、震災で苦しんだラクイラだけに得意の復興支援のばら撒き戦術に出るにしくはないと、イタリアのベルルスコーニ首相と会談、気前のいい援助を申し込んだ(?)という。

面白いのは、「週刊文春」の依頼で現地取材にいっていたジャーナリスとの上杉隆氏が、これほどカネをかけたはず(?)の麻生ソーリの名まえがテレビで呼ばれることは一度もなかったと関心しているのである。

そう、他の首脳、オバマ米大統領、サルコジ仏大統領、メルケル独首相、メドベージェフ露大統領等々、又、突然、欠席した胡・中国国家主席まで名前で呼ばれているのに、日本だけは「首相」という肩書きだけで済まされていたとも(http://diamond.jp/series/uesugi/10085/?page=3)・・。

処で、今一人、麻生閣下が外交成果点数稼ぎに首脳会談を切望していた(?)中国の胡錦濤主席がどうやら、サミットどころでない国内事情、即ち、新疆ウイグル地区の暴動で急遽、ドタキャンしたとのこと。

チベットの暴動騒ぎですら、したたかに弾圧したぐらいが、これしきの騒ぎぐらいで何ゆえ、国際信用を失うかもしれないドタキャンをしなければならなかったのか誰もが違和感を感じたに違いない。

マッシーパパも麻生閣下がこのサミット開催中、一人ヘラヘラ、テンションを上げている理由が那辺にあるのか気にはなっていたが、このドタキャンはそれ以上のミステリー・・。

そこで、何かが起こっているのではと、調べてみましたら、やはりちゃんとした理由がありました!。

「産経」によると、「中国共産党指導部内で暴動処理をめぐり意見の相違や対立が生じている。そして御大の胡主席自らが戻って意思統一を図る必要があった」というのだ(http://sankei.jp.msn.com/world/china/090708/chn0907081920010-n3.htm)。

うーん、この記事だけでは良く分からない。

まさか、「人治の国」中国だけにトップが留守の間に暴動変じて内戦、はたまた政府転覆のクーデーターが心配で飛んで帰った?・・。

となれば、ここは当然、この種中国事情に詳しい宮崎正弘氏の「国際ニュース・早読み」に聞くに限ると氏のメルマガを開いてみたら・・、

ありましたよ。やっぱ、胡主席の秘蔵っ子の李克強(政治局員)の子分のスキャンダルを、対立する上海派(江沢民派)の習近平ら太子党に握られ胡錦涛が不在中に李を追い詰める手はずが組まれていたというのだ。

そして、一方では広東省書記の王洋(胡錦濤派)と新彊ウィグル自治区の王楽泉(アンチ胡錦濤派)との対立があり、下手すると王楽泉と習近平ら太子党が呉越同舟する恐れがあり、事が大きくならない間に胡主席が飛んで帰ったのだとか(http://www.melma.com/backnumber_45206_4538937/)・・。

うわ~、まるで、現代版、「三国志」、北京派(胡一派)と上海派と新疆ウイグルの覇者の三つ巴の権力争いじゃん。

それにしても、気の毒なのはいつも権力の犠牲になる無垢の人民。この連中が「三国志」ごっこしている間にもどんどん、犠牲者がでていると聞く。そんなことが分かっていながらG8でどの首脳もこの中国の人権侵害に触れようとしない。

ならば、なぜ、一番、北朝鮮の人権問題に悩む日本こそ、真っ先かけて人権を訴えるべきでなかったのか?それ一つ出来ないで、成果、成果と大きな口をたたきなさんな、といいたい・・。

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またぞろ「選挙の虫」が騒ぐのか、あのホリエモンが東国原騒動を熱く語った!?

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「麻生首相がトップになれたのは実家が資産家だったから」「カネがないなら『芸人党』だ知名度だけでいっちゃえ」「『自芸』連立でそのまんま首相」・・。

これは05年の郵政選挙で小泉自民党の目玉候補として出馬し、華々しく散ったライブドア元社長の堀江貴文氏(36)が、迫り来る次期衆院選を語ったという、「スポーツ報知」の8日の記事見出し。

そこには「鳩山さん(由紀夫・民主党代表)や麻生太郎首相が党のトップになれたのは実家が資産家だったからでしょ? 東国原氏は知名度があっても金はないと思う。国政は選挙に勝った後も、党内で生き抜いていかなきゃならない。そこでも金が必要ですよ」と、真骨頂の「拝金主義」を論ずる。

そして、「金がいらない方法なら『芸人党』がおすすめ。知名度だけで全部いっちゃうみたいな。今からでも遅くないよ」「今の自民、民主の体たらくを見てたら圧勝でしょ。爆笑問題の『太田総理』やテリー伊藤さんあたりもあれだけテレビで発言するんだから、1度選挙に出てみればいい。30議席も取れば、自民も民主も過半数に達しなかった場合はキャスチングボートを握れる。『自・芸』連立で『そのまんま首相』なんて(http://news.livedoor.com/article/detail/4239818/)…。」と勝手に新党の名前まで決め込む無責任さ・・。

一体、この男、自分の置かれている立場を理解しているのだろうか?

マッシーパパのエントリー『ライブドア事件、ホントにさばかれねばならない人たち!?』(08.7.25)にも書いているが、彼は証券取引法違反に問われて係争中の人間。

ましてや、彼の「偽計、風説の流布」によって、ライブドアファイナンシャルホールディング(LHD)に法人と個人株主から9件、716億円の民事裁判を起こされたほどの社会問題を作った当事者なのである。

その彼が、性懲りなく、「カネで政治はどうとでもなる」とのたまうのだ。も早、突っ込む言葉すら失うほどである。

処で、もっと、分からないのはそのLHDがこの6月26日の総会でライブドアの子会社の株を売って集めた資金、09年3月末時点で約1080億円の現金・預金を保有しているが、その約6割を配当にあてるというのだ(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/267156/)。

勿論、第2位株主で発行済み株式の約17%を保有する堀江貴文元ライブドア社長には配当金は支払わないというが、一方で、この事件の後、株価暴落に乗じて資本参加した海の向こうの禿げたかファンドにも支払われるというのだ。しかも、この話は彼らの強い要望にそって決めたと聞く・・。

ともあれ、配当は1株あたり6500円というから、ホリエモンの持ち株181万株に当てはめれば17億円というとてつもない金。このカネがあれば、当然、虎の子をなくした個人の救済に充当できるし、もっといえば、配当に取り崩された648億円の大半がなぜ、外資にくれてやらねばならないのか全く、理解に苦しむ話である。

そう、ちんたらちんたら裁判で係争している間に、折角の大事な財産がとんびにさらわれてしまったということだ。

従って、被害を受けた元株主たちが裁判に仮に勝訴して、賠償を勝ち取ったとしても肝心の弁済金が、残額432億円では不足する可能性がある。しかも、(ライブドアの)今年の赤字が557億円というから、完全にこの配当は、タコ足配当といわざるをえない。

かといって、代わりにホリエモンにライブドアが請求してもどこまでカネが残っているのか、最大に見積もっても上場時の持ち株放出、いわゆる創業者利益140億円とLHDの持ち株がほぼ全財産。これっぽっちではあちこち賠償請求された保障の足しにならない。

一体全体、この国はどうなっているのだろうか。裁判はちんたら、その間に禿げたかファンドは死肉をあさるごとく全部かっさらえて行く。

そして気づけば、まじめなものだけが損をする社会が残る。しかも、それをあざ笑うかのように、ホリエモンは「弱肉強食」「」カネが全て」と依然、ほざくのだ・・。

東国原もホリエモンも結局、小泉改革が生んだあだ花のひとつでないだろうか・・。

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よーく考えよう!知事たちの地方分権は誰のためのもの!?

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その昔、小沢一郎が自民党幹事長のみぎり、時の総裁候補の宮沢、渡辺(父)、三塚を自分の事務所に招き品定めをしたことがある。

当時も傲慢と批判されたが、時と処を変え、橋下知事がそれと同じことをしようとしているのだ。つまり、全国知事会のマニフェストをどの政党がより取上げるかを天秤にかけようとしているのである。

いや、彼の盟友の東国原知事などもっと悪乗り、そのマニフェストをダシに自民党の総裁候補まで要求する始末。

そして、二人揃って、国民の無知を利用、劇場型政治に演出し、いかにも自分こそ、改革の旗手気取りを演じているのだ。

一昨日も一昨日とて、全国知事会の政権公約評価特別委員会に臨んで、大言壮語、「知事会には何の力もないし、政党も振り向いてくれない」と述べ、政党に対する知事会の要請活動を厳しく批判した。

そして、傍らの盟友に向かって、「東国原知事がリスクを取って行動しているから、国民が(地方)分権を見てくれている」とヨイショする。

おいおい、それはないだろう!彼の何が「リスク」というのか?人の褌で相撲とっているだけじゃん。

橋下氏もせこいよね。東国原氏の顔が見えるところでは「彼は凄い人」「彼に感謝しなければ」と言いながら、顔の見えないところでは、手のひら返して「東国原知事と組めば、自民、公明応援の猿芝居と思われてしまう」と距離を置く。あんたは二重人格か?・・。

ともあれ、橋下知事は直情径行(人のことや周囲の事情などを考えないで、自分の思うままにすぐさま行動すること)すぎる。

おそらく彼は、「支持政党の表明をしなければ何の力にもならない。政党も振り向いてくれない」と一途に信じているのだろう。だからこそ、自分たちの意見に賛同してくれない知事たちが歯がゆく、思い余って、「キンタマがついてないのがイヤなんです」と口走ってしまったのでないか。

幸いユーモアの分かる(?)嘉田滋賀知事がいて、「ついてない人もいる」といったから掬われたものの、ホントもう、子供みたい。

考えても見なさい。あなたや東ズラ先生は圧倒的人気を背負っているからいい。でも、ほとんどの知事は与野党相乗りで地位をなんとか維持している。しかも、最近は山形、静岡など、民主党系知事が出てきているのに、どうして、「支持政党」を鮮明に出来るというのか?

それに、今は民主党のマニフェストが与党よりより近いけど、ドッチ道、下野するのだからこの際と自民が無責任にマニフェストを色づけしようものなら、あなた達、原籍、自民党だけにいつでも乗り換えるのは明々。

このどこに、ほかの知事を批判できるというのです?

それに、このマニフェストにはトンでもない地雷が埋められているのを国民のほとんどは承知していないのですよ。

つまり、絶対、民主党が受け入れられない「地方消費税の引き上げ」を全国知事会は要望しているのだ。

知事は本来、府県民の負担を軽減し、生活を守るのが使命のはず。それが、いつの間にか「分権運動」だけ一人歩き。それに東国原や橋下氏が煽れば煽るほどエスカレート、結局、知事自身の権限拡大目的に変質していった。

このことは、9日の「朝ズバッ!」でも、ゲストコメンテーターの前・鳥取県知事(現慶大教授)の片山氏が、

「間違えている。知事会の要望をみていると、知事のためなんです。本当の分権は住民のためでないといけない。住民に実感がないでしょ」という。政党についても、「知事の歓心を買って、住民の関心を失う」と手厳しく批判しているではないですか。

そう、両知事とマスコミで見事に劇場型に変質させてしまったために、国民不在の政策論議となり、単に政党が彼ら二人を自党に取り込む政争と化してしまったのだ。

決して国民はこの騒動に巻き込まれてはいけないのです。国民は誰が誰のために何を言っているか、よーく考えないと05年に郵政選挙で誰かさんの口車に乗って、「国民だけ痛みを分かち与えられた」二の舞を踏むことになるのだから!・・。

【参考:エントリー】

『世の中に知事ほどうるさきものはなし ぶんけんぶんけんと夜も寝られず!?』(09.7.7)

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故人献金に対する鳩山代表の説明責任を追及するマスコミの言い分も、どこか変!?

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政権交代を期待するものにとって、振って沸いた鳩山代表の故人献金問題は気に病むところである。

又、折角、逃げ場のないまでに追い詰めたこの時期に何ゆえという思いも強い。だからか、自公与党は鬼の首でもとったように参考人招致だなんだと騒いでいるのだが、考えれば考えるほど、この事件、なにかしっくりこない・・。

というのは、マッシーパパの知る限り、これまでの政治資金規正法違反は支出面からの問題、即ち、架空経費計上が主。ただ最近は小沢代表や二階氏、与謝野氏のケースに見られるように企業が個人を装ったダミー献金が問題になり出したが、それも全て、企業側からの露見である。

還元すれば、架空経費にしろ献金にしろ対象になる相手がはっきりしているから疑惑の元になるのである。

処が、代表の故人献金はただ、遺族が「出していない」というでけで、誰の金かとなると当事者しか説明しようがない話なのだ。だからこそ、代表は30日に会見、「あくまで一秘書がやったこと」、「多分、個人献金があまりにも少ないので、私にわかったら大変だという思いで、(鳩山代表から預かっていた)年間1000万円以上の個人資産を充てた」と丁寧に説明しているのである。

それを4大紙が一斉に社説で、たたくのだが、不思議なのは追及の矛先がいと怪しいのである。

たとえば、「読売」は『調査も説明も極めて不十分だ』といいながら、その論拠(ろんきょ:根拠となることがら)は「多額の架空献金であり、政治資金規正法違反が明白なのに、調査も説明も極めて不十分だ」であり、「代表本人の寄付や貸付金にできない理由があったと見られても仕方がない」と、単に推測で逃げる(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090701-OYT1T01172.htm?from=any)。

又、「産経」も『これでは責任を免れない 』とし、「こんな説明で事態を乗り切れると思っているのか。その政治責任は重大であり、進退をかけて、さらなる説明を果たす必要がある」とヒステリックに言うだけで、問題の根拠に一切触れていない(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090701/stt0907010239001-n2.htm)。

そして、「朝日」も『ああ、なんといい加減な』と、嘆息しながらも、「本当に鳩山氏個人の金だけだったのか。出所を明かせない裏献金は入っていなかったか。他にも疑問はいくつもある」と読売同様、明らかに飛ばし記事(推測で書いもの)なのだ。

ただ、読売と異なるのは、返す刀で「与党は、総選挙を前にしてライバル民主党の代表の失点が表ざたになり、勢いづいている。だが、国民の怒りは与党にも向けられていることを忘れてもらっては困る」と与党も襟を正せと釘をさすのを忘れない(http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246497365/)。

一方、「毎日」は『何を信じろというのか』と、むしろ、与野党通して、政治献金疑惑の多さを嘆いており、鳩山事件は「one of them」と捉えている。そして、代表が説明していない04年以前の献金も説明が必要だと付記しているのだ(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090702ddm005070160000c.html)・・。

つまり、「毎日」を除くいずれも、確たる根拠がなく、虚偽記載の事実を以って「違法行為」を疑っているのだが、マッシーパパにはこの根拠に乏しいステレオタイプ発言こそ、何か、ここにも大きな影の手が動いているように思えてならないのだが考えすぎだろうか。

因みに、ジャーナリスとの上杉隆さんは「ダイヤモンドonline」で、「鳩山氏の記者会見において、疑惑の内容の是非は別にして、次の3点、即ち、

(1)当該秘書のみならず、すべての鳩山事務所関係者を排除して、第三者(複数の弁護士)による調査・報告を行った。

(2)記者クラブのみならず、フリーランス、雑誌記者、海外メディア等、すべてのメディアに会見を開放した。

(3)予定時間をオーバーしながらも、質問が尽きるまで質問の機会を作り、すべてに答えた。とむしろ評価、

自民党の国会議員は、二階氏も与謝野氏も、森喜朗元首相も、尾身幸次元財務大臣も、その他の誰一人として、オープンな記者会見を開いたことはない、と語っている(http://diamond.jp/series/uesugi/10084/?page=3)。

確かに、彼がほめるように、鳩山氏の凄いのは、どこかの記者クラブと違い大政翼賛会の大マスコミだけにリーク記事を書かすのでなく、オープン且つ、相手が納得するまで説明していることだ。

なのに、大新聞は「説明責任」が足らないとワンパターンで騒ぐ。きっと、献金の額がでかいから裏に何かある。それを白状しないと説明責任にならないと勝手に犯罪視しているだけでは。

ならば、なぜしっかり、記者会見で追及しないのか、早い話、記者子は質問すらまともに出来ない木偶の坊ぞろいということになるのでは(笑い!)・・。

又、闇雲に「けしからん論」をいうのなら、なぜ、現行の政治資金規正法が(如何に)ザル法かを訴えないのか。それこそ、社会の木鐸としての存在価値も認められず、もはやどうでもいいゴミ扱いにされる理由でないだろうか?

ともあれ、みんなで渡れば怖くない的ステレオ発言はもうやめて、ジャーナリストの矜持にふさわしい記事を書いてもらいたいものだ・・。

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静岡知事選に敗れた坂本女史、「自民隠し」だけでなく、なぜか「履歴隠し」もしていた!?

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静岡県知事選の告示直後、鳩山代表が故人献金の事実を認め、記者会見で謝罪したので、正直、勝敗の行方を心配したが、幸い民主党推薦の川勝平太氏が与党の推す坂本由紀子氏に僅差で勝利した。

今回は民主党にとって、元参院議員の出馬による分裂選挙、推薦候補者も告示の2週間前と出遅れただけに、この勝利は票の差以上に大きいかも・・。

処で、今回、この結果を社説で取上げたのは4大紙で「読売」と「産経」だけ。なぜか、「朝日」「毎日」がスルーしているのだ。

ま~、その詮議は置くとして、「読売」が、『自民「静岡」敗北 首相はさらに窮地に立った』と、日本郵政の社長続投や自民党の閣僚補充騒動で、麻生内閣の支持率が低落したのが敗因と分析。その上、都議選の結果次第では党内から退陣要求が一気に噴き出しかねないと懸念している(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090705-OYT1T00941.htm?from=any)。

面白いのは「産経」、なんと、『浮足立たず、敗因分析せよ』とマジ、わがことのように心配。いわく、「敗因をしっかりと分析せずに浮足立つのは、政権政党の責任を放棄するに等しい」「首相の指導力不足だけではない。自民党がもっとも訴えたいのは何か。有権者にその旗が見えない点を認識することが急務である」と、まるで小学生に噛んで含めるように諭しているのだ(http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090706/lcl0907060302003-n1.htm)。

これではショックを受けたのがどちらか分からぬぐらい! おそらく、自民党の下野が視野に見えだし、与党新聞が野党新聞に凋落するのにおののいているのかも。

ともあれ、このように見方を変えて眺めれば、なるほど、「朝日」「毎日」が社説に取上げなかったのもなんとなく読めてくる。

さて、敗れた坂本由紀子氏だが、選挙中TVにでてくれば、「私は無所属・県民党」と連呼していたっけ。それも、人気のない麻生首相は徹底して寄せつけず、逆にただ人気があるというだけで、舛添厚労相、小池女史や野田聖子消費者担当相の応援は喜んで受けていた。

そして、言うことがよい。「自民党として呼んだのでない。彼らは私のお友達です」だって・・。

よく言うよ、誰かさんの「完全無所属」をまねたのだろうが、その完全無所属だって、市民団体から公選法違反(虚偽事項の公表)で告発されている。

従って、そこまで県民も甘くなく、ただ、柳の下に都合よくドジョウが2匹いなかったというだけのことでは・・。

マッシーパパもTVでこのごうつくな彼女を見たとき、さすが、元キャリアだと、そのしたたかさに感心していたが、実際はそれ以上のとんでもない御仁であったようだ。

日刊ゲンダイによると、その選挙ビラの経歴に「東大法学部卒業から静岡県副知事になるまでの24年間、副知事をやめてから自民党の参院議員になるまでの5年間がすっぽり抜けていたと言うのだ。いや、消していたといったほうがいいだろう。

その理由は、この抜けている間が全て厚労省勤務のお役人で、役人としての最大の手柄は、「私のしごと館」(京都府)の建設であるという。581億円の税金を投じながらだれにも利用されず、10年8月までの廃止が決まった、あの「無駄遣いの殿堂」の当事者だというのだ(http://news.livedoor.com/article/detail/4236247/)。

なるほど、自民隠しも経歴隠しも平気でやる根性はみあげたもの。といいたい所だが所詮、こんなレベルの候補者しか担げなかった自民党も哀れとしか言いようがない。

又、保守大国といわれる静岡で、民主分裂となったけど、海野候補の得票数とあわせれば34万票も差がついたのはよほど日本中に自民離れが進んでいるのでないだろうか。おそらく、この分では都議選も自民惨敗の目がありそう・・。

閑話休題、それにしても「私のしごと館」の当事者がいつの間にか、静岡の副知事に転出、その後は参院議員まで出世していたとは二重の驚き。

これが、いわゆるキャリア制度の欠陥でもある。マッシーパパの4日のエントリー『「自民党お笑い劇場ーpart4」-自民党行革推進部長とは所詮、こんなレベル、公務員のことはちっとも分かっていません!』で述べたように、お役人は何をしてもム問題、ほとぼり冷めればどんどん出世していく。

そして、この女史のように国民から吸い上げた酷税581億円をどぶ金にしても、ひょっとしたら知事になっていたという日本の危うさ。よくぞ、落としてくれたものよと、静岡県民に礼が言いたいぐらいである。

それに引き換え、兵庫県知事選、あまりにも馬鹿らしく、マスコミも相手にしてくれなかったようだ。国政も変えねばならないが、兵庫の風土もぼちぼち考えないと、気づけば日本の落ちこぼれになっていたりして!・・。

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世の中に知事ほどうるさきものはなし ぶんけんぶんけんと夜も寝られず!?

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このところ、「総選挙は地方分権を問う選挙だ」と、東国原知事と橋下知事がはしゃぎ過ぎ。お互い、同床異夢は承知の両人だが、利用しあえる部分は大いに共闘だと無節操にTVに出まくる。

そこで良識ある国民もぼちぼち、知事とはかくも暇なるものかと気づき始めたのでないだろうか? とりわけ、国政に東ズラの御仁など、最早、われを忘れて、神がかり的(?)。自分を総裁候補に認知しさえすれば自民党は負けないとまでおっしゃる。

ま~、ここまで突出すれば、この先生にとって、宮崎県がほんとに命なのか?はたまた、分権がこの人のライフワークなのかもどうやら怪しくなってきた。

先日も先日とて、大阪まで出張してきて「分権コンビ」の橋下知事とコラボレーション。ご丁寧にも共同記者会見で言った言葉が「私が総理になったらやりたいのは外交と軍事。そして、橋元さんには分権を任します」だって。

さすが、橋下氏もこれはまずいと思ったか、関西人らしく「やりたいのは分権でしょう!」とツッコミを入れていたけど・・。

ともあれ、マッシーパパの言ったとおり、総理になる目的はきれいな姉ちゃんと外遊したいだけがこの御仁のホンネ。しかも分権など出世の道具に過ぎず、頭にあるのは自民党から国政に転出するただそれだけのこと。

だからか、世間の彼への見方が微妙に冷めてきたのでないだろうか。

面白いのはそれを敏感に察した、どうしょうもない、もとい、同床異夢の橋下氏まで、打って変わったように、「東国原知事と組めば、自民、公明応援の猿芝居と思われてしまう。連携はない」と述べ、改めて否定したとか・・。

そして、「地方分権と霞ヶ関解体という目標で彼と一致するとしながらも、戦い方の違いを区別しなければいけない。僕らの動きが自己満足で終わってはいけない」と語ったという(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090705/stt0907052259006-n1.htm)。

いや~、参った参った!「目糞が鼻糞を笑う」のようなもので、あなたこそ各地の知事から「政党支持などおこがましい」、「支持者への背信になりかねないし、結果次第で議会との間にこだわりができて、議会運営を通じた行政に滞りを来さないとも限らない」と忠告されたばかりじゃん。

何よりもあなたたちのやっていることは不遜。目立ちたがりの悪い癖は100歩譲って許せても、そもそも、全国知事会が纏めたものを自らの手柄顔にするやり口。即ち、自民党のマニフェストに乗せるよう迫ったり、与野党のマニフェストと比べて評価するというあつかましさこそ問題なのである。

こういうのを昔の人は「人の褌で相撲をとる」と厳に戒めたもの。しかも、橋下氏はその褌すらいいとこどり。知事会のまとめたものと民主党がいかにも異なるかのように世論をミスリードする始末。

そう、ご記憶のある方なら御存知、彼は「民主党の分権構想ー道州制をとらず、基礎自治体で運営ー」を内容もよく確かめずに「中央集権と変わりがない」と一蹴したのである(http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090622/lcl0906222117004-n1.htm)。

それこそ、幽霊の正体、もとい、東国原と橋下氏の似非改革派の正体見つけたなりである。

考えても見なさい。地方分権の本当の問題は道州制にするとかしないとかの問題であるはずがない。あるのは、国民にとって、地方の暮らしが楽になるかどうかなのだ。

決して、首長の権限が単に府県にとどまらず、大きければ大きいほどいいという身勝手ものでないはず。

だからこそ、全国知事会はあんたらに頼まずとも、地道に自民、民主、公明に、まとめたマニフェスト(http://www.nga.gr.jp/news/yousei0906.PDF)を、即ち、

①国と地方の税源配分5:5の実現 ②国庫補助負担金の総件数半減 ③直轄事業負担金の抜本的改革 ④国の出先機関の廃止・縮小等々、具体的な7項目を要望という正規の手続で提出しているのである。

そして、問題の「道州制」については与党そのものがすでに「道州制検討」を標榜しているから、それにあわせて「分権型の道州制を検討」と加えた、ただそれだけである。

従って、この(道州制)問題はあくまでも「one of them」、いや、むしろ市民目線から言えば、上記項目の方が最優先するはずである。

いや、それより注目すべきは現行のマニフェスト(但し、自民党は遅れているので参院選挙のもの)はむしろ、民主党のほうが限りなく、知事会のマニフェストに近いのだ。

因みに、自民党に提出ししたもの(http://www.nga.gr.jp/news/jiminn.PDF)と

民主党に提出したもの(http://www.nga.gr.jp/news/minnsyu.PDF)を見比べてもらえば、その違いが良く分かるはず。

閑話休題、処で、橋下氏も東国原氏も、このどこを見て、「民主党」は駄目だというのだろうか? 早い話、二人とも、原籍自民党、民主を出汁(だし)に「これでは選挙に負けますよ」と自民党に恩を売るだけのご都合主義でないのか。

マッシーパパも確かに、地方分権は次の選挙の優先課題だとは思います。だが、分権は直接、人の幸せにつながるだけに、単に知事さんたちに任せるのでなく、国会の場で真剣に議論すべきでないでしょうか・・。

それを、彼らはおのれの人気に利用するだけで、ホントに品性の下劣さを思い知らされます。そして、こんな低レベルの茶番劇に連日、悪乗りして報道するマスコミの品性にも、もううんざり! 早く解散総選挙をして、まともな日本を取り戻してほしいものである・・。

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「MR.BRAIN-part7」-犯人の動機は怨恨?それとも愉快犯?気になる鼻で笑った犯人の影!?

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警察庁副長官 がライフルで狙撃され、警視庁刑事部長上がりの尾崎衆議院議員が誘拐された。そして、別の処でも第三の身代わり誘拐が起こってしまうがこれらは全て同一犯の仕業。しかも、誘拐を運良く逃れた元検事の菊池議員には「過去の罪を謝罪しなければ代わりの人質を殺す」と犯人からのメッセージが届く。なにやら、被害者3人の間に秘密の関係があるかのように(http://www.tbs.co.jp/mr-brain/story/story07.html)・・。

ハイ、やっと見せてくれましたよ!最終章に満を持して取って置きをぶつけてきたようです。しかも、二週連続の特番、且つ最終回は15分延長でみっちり謎解きを見せてくれるようです。

処で、今回も前回同様、一応、犯人は犯行現場に遺された血染のハンカチから同一犯の仕業と判明している。従って、謎解きは犯行の動機、なかんずく、未遂を含め被害者となった3人との関係。そして、警察内部と通じているらしい共犯の特定である。特に、気になる捜査4課の武井(市川海老蔵)のこの事件へのかかわりであろう。

勿論、「前編」だけを見て謎を解くのに無理があるから、分かる範囲で犯行の背景を明らかにしてみたいと思う。それには、これまでに与えられた「ヒント」になる部分と「謎」の部分に分けて整理してみよう。

まず、「ヒント」としては、

3つの犯行現場に必ず、指紋は残さず血だけ残す犯人(おそらく、指紋を残さないのは前科隠し(?)、残した血液は同一犯行と敢えて知らせたかったから?)。

犯行に使われた不審車輌がNシステムにたった1箇所しか写らなかった(おそらく、警察内部のことに精通しているか協力者がいる)。

町を歩く武井が途中に置いたブルーの飴を犯人の北里が口に入れる(まさか偶然ではありえないだろう!そういえば赤い飴は九十九龍介に渡したが、「赤」と「青」は何かの合図?)

九十九の「血を追ってばかりいると(犯人のワナに嵌り)出口を誤る」とのサジェスチョンに科警研の難波はふと、第一話の刑務所の中の囚人の血が犯行現場についていたケースを思い出す(果たして、ほかのものが特定したように医療用手袋に一部穴を開けて血を出して血染めの「×」を書いたのか、それとも?・・)。

丹原刑事が再度、菊池議員を訪れ、事件とのかかわりを問うが、かたくなに断わられる。そして、「どうしてもシラを切るというなら、お三方の関係した事件のリストをしらみつぶしに調べる」とまで言ったが、逆に「そんなことをすれば大変なことに・・」といわれ、秘書の耳打ちに尻尾を巻いて退散する丹原(よほど、この事件の背後には警察庁の大物が関与?)。

一方、「謎」は

尾崎議員の誘拐に残した「過去に犯した罪により尾崎幸平を48時間後に処刑する」の声明文。そして誘拐未遂の菊池には「過去の罪を謝罪すること」とある(「過去の罪」とは?そして、「処刑」と「謝罪」の言葉の違いは?)。

武井が事件の捜査刑事丹原(香川照之)に投げた、「時には解決しない方がいい事件もあるじゃないですか」と意味深な言葉(いわゆる警察内部の犯罪をほのめかしているのか?)。

尾崎の息子の不審な行動をマークしていた林田刑事は、彼がかって武井が出入りしていたヤクザのいるビルに入って行ったのを目撃する(武井ー尾崎議員ーヤクザの関係は?)。

菊池の誘拐未遂は「警察の代わりに民間人が犠牲?」を演出したと九十九は説明するが、果たして、真の狙いが個人でなく、警察全体への恨みか?とすればメッセージと矛盾する(では、なぜ、誘拐未遂のドジをあえて踏んだのか)。

副長官が狙撃された科警研の玄関前で表彰式も違和感を覚えるが、ま~、それもヨシとして、開催の日時と場所は科警研の内部のものか警察庁の関係者でしか知りえない情報(なのに、誰も疑おうとしないのは何か変)。

掃除のおねえさん(木下優樹菜)がなぜ、科警研のみんなと一緒に居残っているのか? それも居眠りして!(実は狸寝入りで、科警研の動きを監視?ついでに狙撃犯に情報漏えい?)

副長官を狙撃したライフル銃及び、見せ掛けに用意したもう一丁の銃と共に押収しているのだから登録台帳から犯人に迫れないのだろうか(もし、未登録の闇の銃とすればヤクザの線も考えられるのでは・・)。

それに二つのビルの両方に狙撃に必要な部屋を確保しなければならないだろうから、相当な協力者を必要とするはず。

折角、九十九の機転で第二産業ビルを警察が包囲したにもかかわらず、おとりの若者に気をとられて犯人を取り逃がすドジを踏んだのが意外といえば意外(尤も、ここで御用ではドラマにならないけど!)。

九十九は遺留品の血塗りの「×」から我々警察や科警研への挑戦だと解く。それに同意した佐々(大地真央)は、「犯人は愉快犯だから犯人の脳になってください」と、愉快犯に近い脳を持った(?)九十九こそ犯人に迫れるという。そして、警察の誇りにかけても犯人を捕まえてほしいと命じる(なぜ、愉快犯と判断したのか?警察に恨みをもつ犯行の動機とどうかかわるのか?)などなど・・。

ともあれ、ここまで整理してきて、気になったのはこのどの項目にも「脳」科学との強い関連がないことだ。尤も、番組冒頭に九十九が助手の和音ちゃんに「笑顔=牙をむき出しにした猛獣が「今はお前の味方だけど何かあったらただじゃおかないぞ」という意思表示だと説くが、まさか、これがネタ振りとも思えず、ならば、何か重大な仕掛けがまだ最終回に用意されているということ?

そして、三人に共通する過去の事件の真相はとんでもないものだったりして・・。

と考えると、益々、謎は深まるばかり。マッシーパパもその結果に興味津々だが、ひょっとして、最終回は大入り間違いなしかもね・・。

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「MR.BRAIN」の視聴率低迷は「キムタク人気」のかげりが原因ってホント!?

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大分前の日刊ゲンダイの記事に『木村拓哉に限界説』というのがあった。

どうやら、「MR.BRAIN」(TBS)の視聴率が初回24.8%、2回目22.0%だったのが、6日放送の3回目は16.3%。前回から6ポイント近くダウンし、初回と比べると8ポイント以上急落したのを理由にしているようだ。

又、同時に6日公開の出演映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」の興行成績もかなり厳しく、最終予想では5億円程度とみられていることも、“キムタク神話”の崩壊かと言われる原因のようだ(http://news.livedoor.com/article/detail/4200468/)。

処で、その後の「MR.BRAIN」の視聴率だが、4回目21%、5回目18.5%、6回目18.9%とやはり厳しいことに変わりはないようだ。

でも、この記事には大きな論理の誤りがある

なんとなれば、人気の物指しをドラマの視聴率で計っていることだ。つまり、TBSがキムタクドラマの過去の例から、一応合格ライン・20%を目安にしているのをそのまま当てはめ、最も下がった3回目の視聴率16.3%を俎上に乗せたからである。

さて、3回目といえば、「透明人間が仕掛けた連続殺人!脳トレが暴く透明の謎」だが、マッシーパパもエントリーで「早3話にして、パターン化」されたと疑問を呈している。

そして、「トリックといい、謎解きといい非の打ち所がない・・といいたいところだが何か引っかかるところろがある」と、その欠陥を多々指摘しているのだ。

つまり、一応、キムタクドラマといえど、推理ドラマであることに違いはない。となれば、視聴者はよほどキムタク命でない限り、中身が肝心であるのは言うまでもない。

その証拠が、マッシーパパもほめた4回目の「変人脳科学者VS天才ピアニスト!トランプで蘇る白骨死体」。トリックも「ドミラレ」は「八木仁」の暗号だとする意外な仕掛けでドラマを盛り上げている。だからこそ視聴率も一気に21%に跳ね上ったのだろう。

もう、お分かりいただけたと思うが、いかなキムタクでも、推理ドラマだけは、やっぱネタが初めにありきなのである。

このことは芸能斜め切りの肥留間正明氏でさえ、気づいていないようだ。

それは『俳優・渡辺謙とタレント・木村拓哉の違い』の記事に、なんとテレビ朝日のシリアスドラマ「刑事一代」に主演の渡辺謙と「MR.BRAIN」のキムタクを比較しているのだ。

そして、渡辺を「地味なノンキャリア叩き上げの刑事役なので、華々しいアクションがあるわけではない。しかし地道に犯人に迫っていく迫真の演技は、この人の実力の高さを見せつけてくれた」とベタほめする。

一方、キムタクはというと、「とにかく軽い。まさにテレビドラマだ。キムタクを見た後だと一層謙さんが重く見えるのから不思議だ」といい、念の入ったことに双方の視聴率を並べて、渡辺がキムタクを超えた例証にしているのだ(http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/naigai-2009062716221333/1.htm)。

だからといって氏も決してキムタクをけなしていないようで、「キムタクは、上から見ても下からみてもキムタク。でもキムタクはこれで良い。彼が偉大なるワンパターンが売り物だ」とむしろ評価している(?)。

尤も、彼の言う渡辺が高級車「セルシオ」でキムタクが大衆車「カローラ」というのが果たして例えとしてふさわしいのか?マッシーパパ的には疑問だが・・。

ともあれ、何度も言う。そもそも「MR.BRAIN」は脳科学に基づいた推理ドラマという極めて難しい設定である以上、どうしてもトリックが限定されてしまう。又、ストーリーの展開も勢い、無理、矛盾がついてきてしまうのである。

それが証拠にストーリーのしっかりしている「華麗なる一族」ではキムタクも記録的な高視聴率をものにしている。

ま~、所詮、TVは視聴率万能の世界であるから仕方ないといえ、安易に視聴率でタレントの人気や評価をするのはよろしくない、ということもぜひ知ってほしい。

そして、もっと、TV局もキャストに人気者さえ集めれば何とかなるという「神話」に頼るのでなく、ちゃんとした脚本を書ける人を育てるべきでないか。それこそがTVドラマの視聴率アップにつながる早道でないだろうか?・・。

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「自民党お笑い劇場ーpart4」-自民党行革推進部長とは所詮、こんなレベル、公務員のことはちっとも分かっていません!

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いや~、自民党お笑い劇場またまた公開されましたよ! 舞台は党大阪府連の集会。演ずるは05年の第3次小泉内閣の行革相時代、長年の守旧派官僚の抵抗にも関わらず、国家公務員改革基本法の方向性を示すことに成功したとして、自民党行政改革推進本部長に担ぎ上げられた中馬弘毅氏だ。

自民党お笑い劇場【第七幕】

さて、主人公の中馬先生があろうことか、「悪いことをするのはノンキャリア」と放言したという。

いわく、「ノンキャリアは上に行けないから、職場で、法にないことをする。上級職を通った人は、そういうことに手を染めない」とキャリア官僚をかばったというのだ。しかも、念の入ったことに郵便不正事件で逮捕された厚労省の前局長については、民主党の国会議員から相当な圧力がかかったから例外」とまでのたまったとか。

しかも面白いのは、これを記事にした「読売」も「朝日(http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200906280023.html)」も書くのはここまで。

一方、日刊ゲンダイは『中馬元行革相の目は節穴か』と題し、「どの省庁でも、政策の骨組みを考え、現場で走り回っているのは、人事などの権限がないノンキャリ。それを十把一からげで“犯罪集団”呼ばわりするのだからお粗末極まりない」「確かに犯罪に手を染めるノンキャリもいるが、キャリアの方が圧倒的にタチが悪い。キャリアは、予算を得るためにウソの言い訳の想定問答ばかり考えている。国民の目から見たら仕事の8割以上は犯罪的な行為。中馬氏の発言も、キャリアに懐柔された証拠でしょう。 こんな男が行革担当相をやっていたというのだから、マンガだ」と内容は手厳しい(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02041748/1.htm)。

これだから4大紙は社会の木鐸になれないというのだ。ジャーナリストが政治家の怪しげな発言に何の不思議も感じぬことこそ大いに問題。マッシーパパでさえ、これを読んで怒りを禁じえないのだから。

まず、日刊ゲンダイの言うように、キャリアとノンキャリアの犯罪の質が違う。たとえば、昨年、「居酒屋タクシー」問題が発覚して 懲戒処分を受けた一般職の国家公務員は霞ヶ関全省庁にわたり多数いる。だが、彼らは連日、超過勤務手当てをまともにもらえない残業に追われ終電車もなく、帰るタクシーの中でつい、酒盛りや小遣い銭ほしさに供応に乗ってしまったのでないだろうか。

一方、98年に世間を騒がせた「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」は、大半が霞ヶ関のエリートキャリア。それも、相手の申し出でなく、自ら供応を強要しての破廉恥振りだった。

勿論、いうまでもなく、後者の方がずっと性質が悪い。なのに、こんな不祥事をした連中でも、日銀総裁(福井)や人事院総裁(谷)、そして、郵便不正事件の厚労省元部長に出世していけるのである。

又、一般にキャリアは法案、制度の設計が主たる業務で、ノンキャリアは現場の業界指導や管理が中心業務。従って、キャリアは万一失敗しても国家公務員法に守られ、ほとんど罰せられることはない。一方、現場業務は一般法律にかかわるだけ、数々の罪に問われやすいのも又、事実である。

でも、どちらが社会に与える影響が大きいかは言うまでもない。キャリアの不作為や設計を誤った制度の弊害の方が大きい。たとえば、厚労省エリート課長の不作為で多数の犠牲を出した薬害エイズ事件。あるいは薬害C型肝炎を見ればあきらかだろう。

そして、このほかにも制度を誤ったがために、社会に大混乱を起こした「ゆとり教育」と「消えた年金、消された年金」を産んだ厚生年金制度改正などなど。しかも、そのうち、法的に罰せられたのはエイズの松村明仁元課長だけ。

又、山一証券の“飛ばし”と呼ばれる損失隠しの経理操作を黙認し、山一破綻の原因をつくったといわれる松野大蔵省証券局長ですら、国会の参考人招致で追及されたがしゃあしゃあとゴールドマン・サックスのシニア・アドバイザーに天下りしている。

③ま~だある。キャリア、ノンキャリアの区別なく省ぐるみでやる不正。即ち、国交省や防衛省の官製談合と農水省の業界汚職などなど。ことに防衛省ときたら、エリート中のエリート、守屋事務次官自らがゴルフ接待汚職におぼれていたというから凄い・・。ここにもキャリアの指示でやりたくない不正に手を染めるノンキャリアの苦悩が見られるのだ。

ともあれ、こんな世間では常識もとうとう頭に入らなくなり、自民党幹部が官僚に「ヨイショ」しなければならなくなったのも、政権与党の大半がお役人上がりと世襲議員集団になってしまったからである。

とにかく、官僚の力を借りなければ何も出来なくなったのと引き換えに、彼らの言うまま思うまま。

たとえ、それが国益に結びつかないと分かっていても、どっぷりと同じアナの狢に変身してしまったのである。

しかも、悪知恵の働く官僚は法案、制度の中に本来なら国民にセーフティネットを設けるはずを、国民でなく、自分たちを守る仕掛けをもぐらす。

そして、「安月給」を理由に生涯賃金では民間をはるかに上回る「天下り」と「渡り」で甘い汁を吸う。勿論協力してくれた政治家には、官庁の業界指導というアメとムチでせっせと件の政治家に献金を貢がせる仕組みを講じる。

いわば、政財官の鉄のトライアングルを構築しているのだ。つまり、これを世間では「持ちつ持たれつ」といっているが、その典型が、今回の似非行革委員長の官僚擁護発言であろう。

もう、ここまで露骨に自民の官僚擁護が分かった以上、真の行政改革は政権交代にしか答えを見出せないだろう・・。

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同じ集団レープ事件でもこうも違うのか? 京教大の無罪放免と御殿場事件の冤罪可能性に耳を貸さない司法当局!?

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酒に酔って抵抗できない女子大生(当時19)を集団で暴行したとして、集団準強姦容疑で京都府警に逮捕された京都教育大の男子学生6人について京都地検は去る22日、処分保留で全員を釈放したという。

これを報じた「内外タイムス」は「22日付で6人と女子大生との示談が成立。女子大生は被害届を取り下げたから不起訴にしたと地検が言うが、集団準強姦は親告罪ではなく、どうにも釈然としない。学校側はこれで“幕引き”としてはいけない」と諭す(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/naigai-2009062331300790/1.htm)。

一方、大学側も当初HPに、「逮捕に伴い、従来の処分に加え、さらに厳正な対処をする所存です(http://s03.megalodon.jp/2009-0606-1644-02/www.kyokyo-u.ac.jp/KOUHOU/topics/10_0606.htm)」と真摯に受け止めていたはずが、その後いつの間にか、処分のところをすっぽり削除、口をぬぐっている(http://www.kyokyo-u.ac.jp/KOUHOU/topics/10_0606.htm)。

そういえば、ここの学長、最初からおかしかった。集団準強姦という極めて重大な犯罪容疑にもかかわらず、公然わいせつ程度の認識で、被害者の訴えを取上げなかった。だからこそ、彼女も警察に訴えて犯罪が明るみに出たのだが、それにしても落としどころが悪すぎる。

このまま、ほとぼりが冷めるのを待って、連中を復学、卒業させるつもりなのか? いや、ひょっとして、裏から手を回し、事件にふたをしたのでないかとさえかんぐりたくもなる。

処で、被害者へのネット上の中傷、誹謗の類も凄かったと聞くから、彼女もこの先の裁判にかかわる苦痛を思えば、きっと、「私さえ我慢すれば・・」と示談に応じたのかもしれない。

従って、彼女を責めることは出来ないのだが、これで、又、卑劣な輩にとって、「示談次第でなんとでもなる」と犯罪を助長しないか心配なところである。結局、その辺のもやもやを内外タイムスが代弁して「示談成立&全員釈放で幕引きはおかしい」と釘をさしたのだと思う。

さて、片やが甘い対応を見せているかと思うと、同じ司法が御殿場の集団強姦未遂事件の冤罪の可能性には頑なに拒否姿勢を見せていると聞く。

事件は01年9月に静岡県御殿場市で、少年10人が16才の少女を公園に誘い強姦したという。

問題は裁判の過程で明らかになった数々の犯行の矛盾。その詳細はこれをずっと追っかけている報道キャスターとして活躍する元フジテレビアナウンサーの長野智子氏のブログ(http://yaplog.jp/nagano/)  に譲るとして、

要約すると、犯行の物証も目撃者もなく、被害者の証言と少年たちの自白だけで裁判が続けられてきた。

しかも、その自白に、取り調べ中の強制の疑いが大。

そして、肝心の犯行の日時(9月16日)が被害者側に不利な証拠が出てくると、突然、被害者は記憶間違いだと1週間前の9月9日に変更。

だが、その9月9日の天候が台風接近に伴う大雨でとても犯行ができないと判明(被害者の着衣は濡れていなかった)。にもかかわらず、裁判に提出された天候に関する証拠では、「公園」だけ雨が降っていなかったにすり替わっている。

などなどにもかかわらず、裁判官は判決で、「少年たちの供述内容は犯行日時を除き、犯人しか知りえない迫真のものがある」と有罪とする。勿論、被告側はそれこそ、取調べの強制の証だといっているのであるのだが・・。

これって、いつか見たって感じしません? 

そう、あの司法当局も冤罪と認めた「足利事件」ですよね。それも、自白調書や状況証拠(被害者の証言)だけで有罪認定しているやり方までそっくり。

とにかく、警察は面倒な証拠調べより手っ取り早い自供、又、検察も起訴した以上、何が何でも有罪にこだわる。勿論、裁判官は検察の世界一の有罪率を信じて疑わずで、疑義を尽くすのにも消極的等々。

このように、捜査段階でボタンを掛け違うと、エスカレータ式に流れてしまう危険性を持っているのだ。

そして、前述の京教大のように、一方では、立件するのもしないも検察の腹次第と、情実や勝手都合で民意と異なる判断をする。

ハイ、その場合には勿論、説明責任はありません。何しろ「勝手都合」なんですから・・。一体、京教大の「情実」や「勝手都合」とはなんだったのでしょうね。

ま~、加害者の6人の輩も全国に名前が知れ渡ったのだから、まさか教壇に立とうものなら、モンスター・ペアレンツの餌食になるでしょう。その意味では一応、最低限の社会的制裁は加えたといえるのかも・・。それにしても釈然とせんけどな!・・。

【参考:エントリー】

『もしかして、こんな破廉恥な教師の卵が現場で教えていたかと思うとぞっとする京都教育大の集団レープ事件!』(09.6.3)

『冤罪はなぜ起こる! 足利事件DNA型不一致の責任は誰が取るのか?』(09.5.10)

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内閣改造ドタバタ劇、1日千秋の思いで朗報を待つあの人の去就は!?

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「人事は私が決めさせていただく。しかるべき時に、しかるべき方をと前から考えていた」

これは30日、麻生ソーリが自らの手で党役員・閣僚人事を断行する考えを表明した威勢のいい言葉だが、ふたを開けてみると改造とは名ばかり。

与謝野財務・金融担当相が兼務している経済財政担当相に林芳正前防衛相を、佐藤勉総務相が兼務している国家公安委員長・沖縄・北方・防災担当相に林幹雄幹事長代理を充てる補充人事にとどまった。

さすが、この肩透かしを食った気分のマスコミがあれこれ詮索するのに答えて、閣下はしきりに党役員人事に言及したことなどないと否定するあわてぶり。

がどうやら、真相は発信力の弱い細田幹事長ら党役員を更迭、選挙の顔になる舛添氏か小池氏に替える意向であったよし。それを麻生政権のスポンサー町村派が激怒。「わが派以外のやつを幹事長にすれば麻生を引きずりおろす」と脅されて、党役員・内閣一新が一気にしぼんでしまったということのようだ(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320090701207/1.htm)。

おかげで、改造のドサクサにまぎれて、東国原知事を地方分権改革担当などのポストで内閣に取り込もうとしたのも頓挫。これでは、「そう遠くない日に選挙になる。万全の準備を」と発言した意気込みも全て雲散霧消(うんさんむしょう:跡形もなく消えさえう)。

即ち、あわよくば、解散は都議選の直後しかないと、それまでに人事カードを切るはずが目論み外れ、逆に解散まで難しくなり、愈々八方塞になったという次第である・・。

処で、古賀選対委員長との約束を千秋の思いで待っている東国原知事、予想外のハプニングで気をやきもき。ついに、麻生頼みにならずと、直接、政権スポンサーの森元首相と接触したようだ。

しかも、自らが動けば、猟官運動と批判必至なだけに、隠密裡(?)に政策秘書を派遣。又、政策秘書はこのほかにも自民党本部で古賀誠選対委員長、菅義偉選対副委員長と相次いで面会。その古賀委員長が又、29日に河村官房長官と首相公邸であって、衆院選では東国原氏を比例代表東京ブロックの1位などで処遇する方向で検討しているという・・。

尚、地方分権に関する全国知事会の要望を党政権公約(マニフェスト)に盛り込むよう求めたことについても大筋盛り込む方向で調整が進んでいるとも聞く(http://news.biglobe.ne.jp/politics/351/mai_090701_3515216489.html)。

ま~、東国原先生、「返事がきちんと来ない場合は国政に行くことはない」と強調した手前、頼みの自民にそっぽを向かれて一大事。一番高く売れるところで手を打たないと、それこそ、先日、講演会でいった「あと1年半(県知事を)務めたとして、こんなチャンスはそうそうは来(こ)ん」が現実のものになる。

しかも、時間がたてばたつほど、マスコミのバッシングも声だかになってくるのでいささか気が気でないのがホンネでは・・。

ともあれ、彼のホンネは宮崎を踏み台にしてあくまで、国政に転出。なかんずく、大臣に上り詰めあわよくば、マジ、総理も夢見ている。

それを東京比例トップに祭り上げられるのだからこれほど上手い話はない。ここは得票次第で、ゆくゆく総裁候補も夢でない、と内心思いつつ、きっと、不足な顔で快諾するのでは(ホント役者!)・・。

それにしても気の毒なのは東京都民。表向きにしろ打算にしろ、口を開いては「宮崎命」という御仁を何で、縁もゆかりもない東京都民が応援しなければならないのか?

まさか、選挙も「ふるさと納税」同様、都民も地方を応援しましょうと言うわけ!?

それにしても、東国原知事が自民党をなめきったが、今度は自民党が東京都民をコケにしょうと言うのか?

ホント、これで、トップ当選でもしようものなら東京都民も随分なめられたものである・・。

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石原知事も「なかなかしたたか」と舌を巻いた東国原、嘘も上手にお付きになる!?

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老獪な石原知事をして「したたかな芸人」といわせしめた東国原知事、したたかに、国政転進を図る準備を進めているようだ。

去る26日、日南市のホテルで後援会のパーティーに出席。約300人を前に「あと1年半(県知事を)務めたとして、こんなチャンスはそうそうは来(こ)ん。地方に財源と権限と人間を委譲する戦いをこれからするんですから」と事実上の国政転出宣言をしたという。

又、同日、県庁での会見では、「(県知事としての)仕事は(来年度予算が決まる)事実上、来年の2月で終わる」と発言。「マニフェストは7~8割達成した。企業誘致は七十数社達成し、ここでやめても誘致は進む」とし、知事職について一定の達成感を表明したとか(http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090627-511207.html)・・。

マッシーパパはこの記事に一瞬、「宮崎県人というのはよほどおおらかでやさしいのか」とビックリした。なにがって?、彼が知事に就任したのが07年1月23日、わずか2年5ヶ月足らずで、もうやるべきことは全部済ましたと平気で言わすのだから・・。

このブログをずっと見てくださる人なら、この御仁がいかにいい加減な人かご存知のはず。 しかも、マニフェストの出来そのものも、『橋下知事VS東国原知事-part2 「マニフェスト達成率はどちらが上!?」(09.01.28)』で彼の口先だけの改革を批判したばかり。

それが、半年もせぬ間に「7~8割達成した」というのだ・・。

けしからんのはマスコミ、ろくすっぽその検証もせずに知事の言うとおりに記事にする。これだからこそ、世間からマスゴミ扱いされるわけだわ・・。

ということで、マッシーパパがマスゴミ代わって、実態を調べてみることにしました。

まず、知事がいう「企業誘致70数社」だが、県企業立地推進局の担当者の話では農業など1次産業での雇用も含まれ、誘致企業100社と新規雇用1万人は連動しない」と種明かしをしている(http://c.2ch.net/test/-/news2/1209474312/75)。

つまり、彼のマニフェストを読んで、新しい雇用の受け皿づくりを期待した県民。それが高校を卒業後、家業の農業を継いだ子供も新規雇用創出にカウントしていると知れば、きっと、たまげるはず。

では、「入札制度改革」はどうだろう。官製談合事件直後に誕生した知事だけに力を入れてきたが、急激な改革に建設業界の急速な疲弊を招く結果となり、見直しを求める声が強まっていると聞く(http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=14406&catid=321)。

又、県民の満足度に基づいた退職金の出来高払いは客観的な判断基準を決めるのが困難と取りやめたとも・・(http://www.the-miyanichi.co.jp/special/chijilog/file/20090604/20090604_1.php?num=1)。

そして、肝心要の「行財政改革」はというと就任後もさらに悪化を続け、債務残高は未だ9千億円をくだらない。そして、08年の「財政調整基金」は07年の半減以下、約213億円で後がない状態(http://www.geocities.jp/mkqdj167/miyazaki.htm)。

結局、「宮崎のセールスマン」を自認し、地場産品の売り上げ拡大、観光客の誘致などに貢献したというが、それも限定的。推奨したマンゴー、地鶏、宮崎牛などにとどまり、農林水産業の育成に結びついていない。

だからこそ、任期一杯まで勤めればマニフェストを厳密に査定され、評判を落とすかもしれないのでいち早く東ズラ、国政転出にこだわるのだという人もいるぐらい・・。

ともあれ、所詮こういう御仁だから、万に一、間違って総理になった途端、今度は日本にじっとしておれず、日本の特産品を売ってくると、きれいなお姉ちゃん秘書を連れて外遊しまくるのに違いない(笑い)。

もういいかげん、人のいい宮崎県民も浮かれてばかりおらず、現実を直視したらどうだろう!・・。

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