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太田代表の刺客を青木愛参院議員に決めたホントの狙いは何なの!?

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24日、東京12区の民主党候補のベールが脱がされたが意外や意外、小沢代表代行でなく、青木愛(43)参院議員であった。

言いえて妙なのはこれを報じた「毎日」の見出し、◇民主「がっかり」/公明「ほっ」とある。

まさに、この言葉は双方の支持者にとっての素直な感想でないだろうか?・・。 

それにしても、あれだけの鳴り物入りで、小沢氏の国替えがうわさされていただけに、一体、何が起こったのか、即座に理解しがたいところである。

小沢氏は、その理由を聞かれて、「今言うわけに行かないが、全国の選挙事情から決めた」という。そして、「まだ全国に(候補未定の選挙区が)2、3残っているので自分の選挙区はもう少し先になるけれど、大体決まってきたので、みなさんの想像にお任せします」と含みを持たせたのである。

さらに、「彼女を選んだのは太田代表を強い候補と思わない。ここは彼女の生まれ故郷だということと、彼女の選挙戦を見る限り勝てる候補だと思って選んだ」と言葉を足す。

いや~、こんな説明ではなんともはや、分かりにくい。まさか、都議選で超ベテランの自民党現職を投票の2週間前だかに名乗りを上げた民主の若者が仰天勝利を収めた例に習おうとでも言うのだろうか?

それとも、先の参院選の岡山の姫のトラ退治のひそみに倣おうとでも言うのか? 

ともあれ、腐っても鯛、失礼!公明党の仮にも党首が、本気で小沢代行に組みしやすいと見られたのでは、なんと見くびられたものである!

確かに、代表の言うように、選挙結果を見る限り、05年の総選挙こそ、太田代表が109636票で民主党候補に35000票の大差をつけている。が、これは郵政選挙の異常なブームのなせるワザ。

それが証拠に、その前の03年の総選挙では太田氏の98700票に対し、民主党候補が95110票と3590票差の僅差も僅差(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23789.html)。

しかも、これすら先日分析したように(兵庫8区の田中康夫候補の例)、太田氏の得票のうち1/3程度は保守票。そして、今回の選挙の風は確実に民主に吹いているから、その3割は民主に流れるはず。

となれば、少なくとも10000票が行って来いになるから、結局、太田氏、88700に対し、青木氏105110票と逆転現象が起こってもおかしくないのだ。

ま、あくまでも計算に過ぎないし、勿論、青木氏の知名度の問題もある。又、伸縮自在の公明党組織票の出方もあるので机上論どおりにはいかないのも事実かも・・。

そこで、考えられるのが、青木氏擁立は「ただのファイティングポーズ」だと言う説。つまり、。「スポーツ報知」が紹介している政治アナリストの伊藤惇夫氏の、「仮に小沢氏が出たりすれば、公明党との全面対決となり、選挙後の選択肢が1つ減る」との指摘である(http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090725-OHT1T00063.htm)。

なるほど、公明党に近い小沢氏ならではの万一の保険。民主党が単独過半数を取れない場合の政界再編をにらんでの深慮遠謀だと言うのか?・・。

そして、仮に姫が勝てば決定的ダメージを公明党に与えられるし、負けても、ファイティングポーズと言い訳できる!? いやはやなんとも、きわどい戦術だこと。

それにしても、一体、小沢氏の去就(きょしゅう:進退)がどうなるのか気になるところである。

小沢氏の地元ではこれで、代表代行が国替えを見送り、これまでどおり岩手4区からの出馬が確定的となったと喜んでいるようだが(http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090724-522815.html)、まさか、彼ほどの剛毅な男がこれで手仕舞い!?・・、

ではあまりにも愛想がなさ過ぎる。マッシーパパは、冒頭の彼の語る「みなさんの想像にお任せします」がなぜか、こびりついて離れない。

そこで、代行のお言葉に甘えて、「想像」をめぐらすに、ひょっとして、代行は「群馬4区」を目指して調整しているのでないだろうか?

というのは、神奈川8区の江田憲司(日本の夜明け)では(弱すぎて)代行の敵にならない。もし、同じやるなら、その「日本の夜明け」を主宰する渡辺喜美の栃木3区だろう。

だが、これとて、選挙後の再編を考えるなら、むしろ公明党より関係維持に努めておかねばならないから、あえて手を突っ込まないだろう。

それに比べ、、群馬4区は福田パパが築いた磐石(ばんじゃく:堅固)の「福田王国」、そんじょそこらの相手では歯が立たない。

因みに、05年の総選挙の福田御仁の得票は118517票で次点の民主候補の2倍強。又、03年も98903票で同じく、民主候補の2倍強(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23761.html)。

相手にとって不足ないどころか、前党首同士の因縁の対決にもなり、こりゃ凄い、総選挙の話題を掻っ攫うのは間違いなし。上手くいけば、小沢フィーバーも起こせて、秘書の献金問題も吹っ飛ばせるかも・・。

さあ~て、この想像、果たして核心をついているのか、それとも単なる考え過ぎ!?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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