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故人献金に対する鳩山代表の説明責任を追及するマスコミの言い分も、どこか変!?

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政権交代を期待するものにとって、振って沸いた鳩山代表の故人献金問題は気に病むところである。

又、折角、逃げ場のないまでに追い詰めたこの時期に何ゆえという思いも強い。だからか、自公与党は鬼の首でもとったように参考人招致だなんだと騒いでいるのだが、考えれば考えるほど、この事件、なにかしっくりこない・・。

というのは、マッシーパパの知る限り、これまでの政治資金規正法違反は支出面からの問題、即ち、架空経費計上が主。ただ最近は小沢代表や二階氏、与謝野氏のケースに見られるように企業が個人を装ったダミー献金が問題になり出したが、それも全て、企業側からの露見である。

還元すれば、架空経費にしろ献金にしろ対象になる相手がはっきりしているから疑惑の元になるのである。

処が、代表の故人献金はただ、遺族が「出していない」というでけで、誰の金かとなると当事者しか説明しようがない話なのだ。だからこそ、代表は30日に会見、「あくまで一秘書がやったこと」、「多分、個人献金があまりにも少ないので、私にわかったら大変だという思いで、(鳩山代表から預かっていた)年間1000万円以上の個人資産を充てた」と丁寧に説明しているのである。

それを4大紙が一斉に社説で、たたくのだが、不思議なのは追及の矛先がいと怪しいのである。

たとえば、「読売」は『調査も説明も極めて不十分だ』といいながら、その論拠(ろんきょ:根拠となることがら)は「多額の架空献金であり、政治資金規正法違反が明白なのに、調査も説明も極めて不十分だ」であり、「代表本人の寄付や貸付金にできない理由があったと見られても仕方がない」と、単に推測で逃げる(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090701-OYT1T01172.htm?from=any)。

又、「産経」も『これでは責任を免れない 』とし、「こんな説明で事態を乗り切れると思っているのか。その政治責任は重大であり、進退をかけて、さらなる説明を果たす必要がある」とヒステリックに言うだけで、問題の根拠に一切触れていない(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090701/stt0907010239001-n2.htm)。

そして、「朝日」も『ああ、なんといい加減な』と、嘆息しながらも、「本当に鳩山氏個人の金だけだったのか。出所を明かせない裏献金は入っていなかったか。他にも疑問はいくつもある」と読売同様、明らかに飛ばし記事(推測で書いもの)なのだ。

ただ、読売と異なるのは、返す刀で「与党は、総選挙を前にしてライバル民主党の代表の失点が表ざたになり、勢いづいている。だが、国民の怒りは与党にも向けられていることを忘れてもらっては困る」と与党も襟を正せと釘をさすのを忘れない(http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246497365/)。

一方、「毎日」は『何を信じろというのか』と、むしろ、与野党通して、政治献金疑惑の多さを嘆いており、鳩山事件は「one of them」と捉えている。そして、代表が説明していない04年以前の献金も説明が必要だと付記しているのだ(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090702ddm005070160000c.html)・・。

つまり、「毎日」を除くいずれも、確たる根拠がなく、虚偽記載の事実を以って「違法行為」を疑っているのだが、マッシーパパにはこの根拠に乏しいステレオタイプ発言こそ、何か、ここにも大きな影の手が動いているように思えてならないのだが考えすぎだろうか。

因みに、ジャーナリスとの上杉隆さんは「ダイヤモンドonline」で、「鳩山氏の記者会見において、疑惑の内容の是非は別にして、次の3点、即ち、

(1)当該秘書のみならず、すべての鳩山事務所関係者を排除して、第三者(複数の弁護士)による調査・報告を行った。

(2)記者クラブのみならず、フリーランス、雑誌記者、海外メディア等、すべてのメディアに会見を開放した。

(3)予定時間をオーバーしながらも、質問が尽きるまで質問の機会を作り、すべてに答えた。とむしろ評価、

自民党の国会議員は、二階氏も与謝野氏も、森喜朗元首相も、尾身幸次元財務大臣も、その他の誰一人として、オープンな記者会見を開いたことはない、と語っている(http://diamond.jp/series/uesugi/10084/?page=3)。

確かに、彼がほめるように、鳩山氏の凄いのは、どこかの記者クラブと違い大政翼賛会の大マスコミだけにリーク記事を書かすのでなく、オープン且つ、相手が納得するまで説明していることだ。

なのに、大新聞は「説明責任」が足らないとワンパターンで騒ぐ。きっと、献金の額がでかいから裏に何かある。それを白状しないと説明責任にならないと勝手に犯罪視しているだけでは。

ならば、なぜしっかり、記者会見で追及しないのか、早い話、記者子は質問すらまともに出来ない木偶の坊ぞろいということになるのでは(笑い!)・・。

又、闇雲に「けしからん論」をいうのなら、なぜ、現行の政治資金規正法が(如何に)ザル法かを訴えないのか。それこそ、社会の木鐸としての存在価値も認められず、もはやどうでもいいゴミ扱いにされる理由でないだろうか?

ともあれ、みんなで渡れば怖くない的ステレオ発言はもうやめて、ジャーナリストの矜持にふさわしい記事を書いてもらいたいものだ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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コメント

政治献金一切禁止


共産党の言うように政党助成金をいただいているので有効活用!

政治に金かかる→金がかからない政治家を庶民が求めている!

投稿: | 2009年7月10日 (金) 21時23分

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