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民主党と霞ヶ関の仁義なき闘い! ホントに民主党は官僚を使いこなせるのか?

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解散を直前に醜いまでのお家騒動を国民にさらした自民党は空中分解したも同然、おそらく、民主党政権誕生は間違いないだろう。

だが、民主党の闘いはこれから。民主党が真に戦わねばならないのは霞ヶ関のお役人たちである。

即ち、「闘いは官僚天国日本のムダ遣いをなくすこと。そして、国民生活を忘れた霞ヶ関を解体し、国民に奉仕する役所を再編する」大きな政権の目的があるのだ。

だからこそ鳩山代表も10日、不退転の覚悟で、官僚から主導権を奪う、「政権構想」を明らかにしたのであろう。それは、

各省の縦割り排除のため「国家戦略局」を首相官邸に新設。予算編成機能を財務省から官邸に集中する。

官僚のいいままの閣議を改め、各大臣が活発に意見を交わせる「閣僚委員会」を活用。従って、従来の閣議の案件を決める事務次官会議は行わない。

「行政刷新会議」を置き、すべての予算や制度を精査して無駄や不正を排除する。

政府に大臣、副大臣、政務官(政務三役)、大臣補佐官ら国会議員100人を送り込み、各省では「政務三役」が政策立案・決定にあたる、等々である。

要するに、自公政権で常識とされていた「霞ヶ関が予算や政策を立案し、与党内調整や野党への説得まで行う」、いわゆる、官僚に丸投げの政治手法を政治家主導に改めるというのだ(http://www.asahi.com/politics/update/0710/TKY200907100403.html)。

ま~、家庭に置き換えれば、これまで、家計簿から子供の教育、町内会の付き合い等、家のことも全て家内にまかせっきりでやっていたのを、今後一切、夫が主導権をとって、切り盛りしていくと宣言するようなもの。

個人の家庭でさえ急に切り替えると、それぞれの約束事や経験が必要なものなど覚えるだけでも大変。ましてや、遊びほうけているタレント議員や資質もなくただ親の七光だけで世襲してきた議員には勤まりそうもない。

それに手八丁口八丁で、自分ほど賢いものはないと政治家をバカにしているお役人たちのこと、この構想を見ただけでもアレルギー反応を起こしているに違いない。それとも、お手並み拝見、三日坊主で音をあげるだろうと高をくくっているのかも・・。

いや、面従腹背が得手の彼らのこと、「民主党に政権が代わっても世の中何も変わらない」とあざ笑うか(?)のように、きっと、当面しのぐための対策マニュアルを省ごとに練っているはず・・。

実は、いかに彼らキャリアがしたたかなのか、「週刊朝日(7月24日号)」の特集「霞が関の民主党対策」で各省庁の課長補佐たちが、その手の内を語っている。

詳細は紙面(http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090715-02/8.htm)に譲るとして、かいつまむと、

今日あることを想定し、すでに、部局ごとに担当官僚をAチーム(与党)とBチーム(野党)に分けている。

外務省は政権交代を見越して〈重要資料〉の廃棄に躍起になっている。

省庁毎に民主党の次のキャビネットについて、誰が甘いの誰がやりやすいなど、品定めをやっている。

「局長以上に一度辞表を出させる」発言にも、おさおさおこたりなく、人身御供まで用意している。

民主党には日教組、電力総連や自治労などをバックにした議員がたくさんいる。組合の力が増せば、霞が関改革どころか働かない役人が増えると、その矛盾を突く。

「立派なマニフェストができても、おそらく実現できないか、先送りが増えるはず。意外と早く政界再編かな」とか、「とりあえず、財源は1年分程度しか見つからないと思う。もっとも民主党政権も怖くはないですよ。どの政権でも、粛々と自分の務めを果たす。それが役人の本分ですから」と、政治家をなめきっている、等々。

ま~、確かに彼らの言い分も分かる。前述の御かみさんじゃないけど、「やるならやってみるがいい。亭主はすぐにも音を上げるから」と思っているのと一緒。

つまり、この論議、何かおかしいのは霞ヶ関も民主党もどちらも勘違いしているようなのだ。真の霞ヶ関改革とは、現行の組織を現行の要員のままでおっぱじめることでないはず。

国民の望んでいるのは限りなく、許認可業務と地方出先業務を地方自治に100%移管することであるはず。勿論、予算も地方へ移し、あくまでも中央政府は国の骨格となる法案と制度を作るためのチープガバメントに徹しなければならないのである。

そのためには、いの一番にキャリア制度を廃し、全員定年まで勤務させ、天下りを廃止する。そして、従来の縦割りの組織をガラポンで組み替え、硬直的な官僚制度をぶっ壊すことでなければならない。即ち、現行の霞ヶ関の権力闘争などでなく、公務員制度をあるべき形に改正することから始めるべきなのである。

これこそ、衆参両院を制した政権党ができることで、しかも、官僚が最も恐れることである。つまり、彼らの土俵で相撲を取るのでなく、政治家のホームベースの国会で決着をつけるべきなのだ。そうすれば、きっと、彼らの大半が尻尾を振って、足下にひざまつくにちがいないと思うのだが・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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