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マスコミの民主圧勝報道はアナウンス効果を狙った謀略というのはホント!?

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『「300議席超え」「320議席獲得」など大マスコミがそろって「民主党圧勝」報道を繰り返しているが、少しは疑ってみるべきだ。この報道によって、自民党は危機バネが働き、引き締まり、一方、有権者も「これほど民主圧勝なら、わざわざ投票しなくてもいいや」といった心理が働く。その意味では謀略報道に近いものがある』と日刊ゲンダイが懸念を示す。

確か、数日前までは「トホホの自民 生き残れるのはひと握り(6.26)」「勝てる候補を数えたほうが早い(6.26)」と、「小選挙区で確実に生き残れるのは元・現閣僚が7人ほど、石原伸晃など地盤が強固な世襲議員が6人ほど、重鎮が3人。ほかに5人程度のひと握り」といってたばかり。

又、違う日にも、「選挙の敗北も読めずに国の安全は任せられない(6.25)」「あと1週間 麻生を国民の手で葬る総選挙(6.24)」と、ノー天気の麻生閣下を揶揄していたはず・・。

それが、数日を残す今になって急に心配とはなにごとか? 

ま~、勝負事は下駄を履くまで分からないというたとえもある。マッシーパパだって、そのことを危惧しないわけでもない。ことに、大新聞の世論調査、特に「読売」にはどれほど泣かされてきたか(?)、思い知るからだ。

そして、日刊ゲンダイが今回、心配したのも、選挙となるとTVに露出して口にする、白鴎大学の福岡教授の、「アナウンス効果」を恐れるからでないだろうか(?)。

確かに、先生の説では、TVでガンガン報道すると有権者はその影響を受けるとする。

つまり民主党が勝ちすぎると、小泉郵選挙の二の舞、またぞろ、暴走しそうだと、有権者の民主党支持にブレーキがかかるというのだ。

そういえば、あまりの勢いで、民主の敵ばかりか、友党の社民党党首まで、埋没に危機感募って、「民主ひとり勝ちは良くない」とまで言い出した。

いや、ネットのアンケートまで「民主党の「ひとり勝ち」は良くないと思う?」という調査をしだしたが、結果もやはり、「思う」が53%と過半数を超えている(http://research.news.livedoor.com/r/32441)・・。う~ん、微妙なところ!

でも、だからといって、ホントに揺り戻しがあるのだろうか?

こちらは、どうやら(可能性が)少ないと答える政治評論家の方が多いようである。

その一人が、マッシーパパの信頼する「毎日」の与良正男氏で、「30日の結果は分からない。しかし、少なくともこの時点での世論調査結果は本当だ。4年前の前回衆院選でもそうだったように、元々、小選挙区比例代表並立制は、2~3割程度の有権者の投票行動が変わるだけで、こうした地滑り的現象が起き得る仕組みなのだ」と明快に(揺り戻し)を否定している。

そして、自民党の負けっぷりの凄さから「次の総裁をどう選ぶのか。態勢の立て直しには相当時間がかかり、しばらく国会対応どころではなくなるかもしれない」とまで言い切っているのだ(http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20090827ddm008070005000c.html)。

又、マッシーパパも視聴したが、「朝ズバッ!」の杉尾秀哉コメンテーターも、みのの「一流紙があそこまで『民主、民主』と一面で打つと、(アナウンス効果の)影響がすごく大きくないですか」の問いに、

「アナウンス効果には、どうせなら勝ち馬に乗ろうとするバンドワゴン効果と、こんなに民主が勝っちゃまずいと自民に入れる揺り戻しの2種類あり、「(どっちに動くか)そこは読み切れない」」と答える。

そして、「マスコミは<アナウンス>するだけ。それを聞いてどう動くかは有権者の自己責任」としつつ、「世論調査がそのまま実際の投票に出るのが最近の傾向」だともいっているのだ(http://www.j-cast.com/tv/2009/08/24048001.html)。

つまり、はっきりしているのはマスコミがアナウンス効果を狙ってはいないということだ。

むしろ、問題は調査の中身であろう。各報道機関が電話で聞きただしたり、期日前投票した人の投票動向を調べているというが、おそらく、与良氏の言う「2~3割」、即ち、無党派層をしっかり、把握できているのかがキーになる。

無党派層がホントに投票に行くのか、民主党に投票するのかが、数字に現れていないと、与良氏の言うとおり、30日の結果は分からない・・。

それと、今ひとつ気になるのは、「ダイヤモンド・オンライン」の上杉隆氏の、「全国選挙区で肌で感じた自民への失望、そして民主圧勝への熱狂の不在」のレポート。

上杉氏が沖縄をのぞく全国を候補者と一緒に路地裏まで回って肌で感じたことは、かっての自民党支持者の間に自民党への懲罰的な意識を持っているのが分かるという。が、だからといって、民主党の現場に300議席を伺う熱気はなかったというのだ。

そして、氏はその謎を、「現在の小選挙区比例代表制では、有権者は2票の投票権を行使する。ひとつは候補者名、もうひとつは政党名を記す。そのために、候補者名と政党名でバランスをとる有権者もおり、総じて、世論調査の数字よりも低く出る可能性が高くなるのだ」と解いてみせるのである(http://diamond.jp/series/uesugi/10091/?page=3)。

この人の政治分析はいつも鋭く、確かに、このレポートにも考えさせられる処が少なくない。

でも、マッシーパパ的には、どちらかといえば、今度は何もかもがこれまでと違うと思うのである。

確かに、現場を歩けば上杉氏のいうとおりかも知れないが、有権者が常に現場にいるわけでない。

むしろ、お茶の間にいて、ありとあらゆる情報を頭の中にインプットしている場合が多いはず。となれば、自分の周りに写る自公政権のウソには、もうアキアキしているのでないだろうか?

そして、とにかく、一度政権交代するしかないと腹を決めているから、誰がいかにアナウンスしようとも、それほど揺り戻しは起きないと思うのだ。勿論、結果が地すべり的勝利か比較第一党に終わる程度かは分からないが、とにかく大きな揺り戻しはありえないと思う。

そのことを一番、今感じているのは、当の麻生ソーリでないだろうか。そして、もっと早く、解散総選挙をやっておれば、こんな解党的惨敗を心配しなくてよかったのだと思っているのでは・・。

ま~案外、日刊ゲンダイの心配は杞憂に終わるのでないだろうかと思うのだが、そう思うほうが甘いのか?いずれにしても、結果はすぐに出るのだ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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