« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

橋下知事VS東国原知事-part6 「民主を叱咤する硬骨の士と民主にすりよる変節漢の両極端の生き様」

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

マッシーパパがこのテーマで書くのはこれで6回目。何ゆえこだわるのか不思議をもたれる方もいるのではないかと思う・・。

答えは簡単。この同じタレント出身の知事が政治家として果たして通用するのか、はたまた、どのように成長していくのかに興味を覚えるからである。

勿論、なん人であっても比較する場合、できるだけ不公平にならないよう、公開情報をよりどころにするようにしている。ただ、地域性の関係で、東国原知事の情報が少ない欠陥は否めないのはご容赦願いたいとあらかじめお断りする。

さて、「先攻」の橋下知事だが、昨日のエントリーでも書いたように、無名の市長候補を当選させるその影響力は誰にもマネの出来ることでないと思う。

しかも、この御仁の凄さはそれだけに終わらない。とにかく橋下知事が何かするだけでニュースになると言うのには、驚かされるばかりである。

ざっと、最近の記事を集めただけでも、

①「府庁移転議案を再提出 否決なら辞職可能性も」とWTC移転に意欲的。

いわく、「橋下知事は庁舎問題解決には、WTC移転が最も費用が安いとする。府の試算によると、WTC移転には195億円かかるが、現庁舎周辺の土地活用で371億円の収入があり、176億円の黒字になる。現庁舎を耐震補強して使い続けた場合、支出は改修費などの140億円、土地活用収入は171億円に減り、黒字は31億円。全面建て替えは365億円の赤字になる」というのが移転に彼がこだわる理由。そして、府議がどうしても反対するようなら、ホントに辞職するかも(http://www.asahi.com/special/08002/OSK200909250069.html)・・。

民主党が目玉にする「国家戦略局」に対し、地域分権改革に向けたプランを提案するため、“対民主党チーム”を府政策企画部内に設けた。

彼の東国原流と違うところは、国に対し『お金をください』といった主張をするのではなく、地域が責任を持って稼ぎ、行政を運営していくためのプランを出していく。そして、地域に権限を与えるよう迫る処か・・(http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090902/lcl0909022023004-n1.htm)。

府が負担金などを支出している国関係団体に対し、官僚OBの天下りの実態や事業内容などを調査。過剰な基金を抱えるなど、負担金の支出が妥当でないと判断した場合、来年度からの予算をカットすることで、天下りの温床とされる国関係団体の改革を迫る考えだという(http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253353451/)。

いや~、天下り撲滅を掲げる民主にとっても強力な助っ人であるが、逆に政権がいい加減にこの問題を扱うとどえらいしっぺ返しを食う恐れも・・。

橋下知事は府が和泉市で計画している槙尾川ダム(総貯水容量140万トン、総事業費128億円)について、行政のデータでは必要となる「(計画を見直すべきか)と悩んでいるという。

だが、ここからが東国原流儀と異なるのは、そのデーターを鵜呑みにしないこと。そして、嘉田知事の、「行政のデータにだまされるな」「協力します」のアドバイスに従おうとする判断力を持ち合わせていることである(http://www.asahi.com/special/08002/OSK200909240066.html)。

いや、さすが、地方自治に国政にと、とどまるところを知らない橋下知事だけのことはある。

全国知事会の麻生渡・福岡県知事ですら、もはや彼を無視することは出来ず、態々、来阪。橋下氏の持論である「国の出先機関の権限を広域連合で取り込む」問題について、意見調整するぐらいであるhttp://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20090921ddp041010014000c.html)。

一方、自民党惨敗の影の功労者(?)、東国原知事はその後、どうしていたのだろうか。

師匠のたけしから「しばらく、宮崎に帰って謹慎していろ」といわれたにもかかわらず、こちらも、しっかり、パフォーマンスは怠りない。

但し、マスコミに顔を出すほうだけ。やってることは相変わらず、スットコどっこいばっか・・。

たとえば、

民主党が検討している2009年度補正予算の一部執行停止について、まだ、何も明らかにされないうちからしゃしゃり出てくる。

そして、「当然、法的な対応を考えなければいけない。訴訟だろう」とカッコをつけたつもりが、相手が悪い。

何しろ弁護仕上がりの大臣の仙石由人氏。、「大いに結構なことだ。訴訟になれば、私が責任を持つ。表で決着をつけた方がいい」と切り返されるバカっぷり(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090923/stt0909231422004-n1.htm)。

とにかく、この知事先生。言ってる事も行動も支離滅裂。先月末に民主が圧勝した途端、「ちょっぴり不安もあるが、チャレンジャーなので、失敗を恐れずにどんどんやっていただきたい」と述べたばっか(http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090831/elc0908311354128-n1.htm)・・。

それが、舌の根も乾かぬうちに、新政権に「訴訟」だとのたまう。おそらく、自分が脅せばしたてに出てくるとでも思ったのか、それも裏目に出ていささか的外れ。

あわてて、28日、前原誠司国交相と福島瑞穂消費者・少子化担当相を表敬訪問した。衆院選では自民党からの出馬に前向きで、民主党には批判的だったが、この日の訪問後は「国を変えていきたいというエネルギッシュさを感じた」と持ち上げ、新政権とは「是々非々で」と強調したという(http://www.asahi.com/politics/update/0928/SEB200909280042.html)。

そして、えらそうに、会見後、「裏金を全部暴きたいから協力してくれと。(あれから)お互いがわかり合えたところがありましたね」だって・・。

それに、少数政党だと、これまで馬鹿にしていた福島大臣には「同郷のよしみで・・」とこちらにもすりすり。

一方、落ち目になった、自民にはもう用がないと、ついこの間まで、「自民、自民」といっていたのが豹変。

「自民大敗」に絡む自らの責任を否定。「(責任は)全くないとはいいませんが、私が“麻生”の時に出した世襲をやめるとか、地方への税源移譲がマニフェストに盛り込まれなかったことが国民に受け入れられなかったからでは」と、何と麻生前首相を呼び捨てにした」と言うのだ(http://news.livedoor.com/article/detail/4333680/)。

いや~、ここまで、品性下劣さを見せつけられると、悪いけど宮崎県民性まで疑いだしたくなる。

そして、橋下知事と東国原知事を並べて比較することまでもう無意味。却って、比べるのが橋下知事に悪い気までしてきたっけ・・。

【参考】

『橋下知事VS東国原知事-part5 「”何サマ”発言で男を下げた東国原知事、今度は自民に”ゴマすり”戦術!?(09.8.6)』

『橋下知事VS東国原知事-part4 「はしこい知事とタレントそのまんまの知事が全国知事会に果たした功績とは!?」(09.7.16)』

『橋下知事VS東国原知事-part3 「タレントの壁を越えるのはどちらが先!?」(09.4.12)』

『橋下知事VS東国原知事-part2 「マニフェスト達成率はどちらが上!?」(09.1.28)』

『橋下知事VS東国原知事-part1 「どちらが知事にふさわしいか」(08.7.27)』

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

矢田・神戸市長三選に暗雲? 堺市長選の相乗り批判がどう影響!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようにランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

いや~、凄いですね。

マッシーパパの期待通り、堺市長選で橋下知事の応援した新人が、三党相乗りの現職市長の三選をストップ。それも、5万票近い大差をつけて勝利したのだから・・。

尤も、選挙戦の主役は事実上、橋下知事だったのだが、彼はおくびにも出さず、あくまでも勝因は「旧態依然とした政治のやり方に有権者がノーを突き付けた」、「相乗り批判が有権者に受け入れられた」からと説く。

さらには、「民主党も、自民、公明党も有権者が何を求めているかを見誤った」と分析し、「政党が話し合って候補をかつぐというやり方が、受け入れられないと思わなかったのか。僕は有権者が拒むだろうとすぐに感じた」と語ったという。

尚、首長連合として新人候補の支援を検討している神戸市長選(10月11日告示、25日投開票)についても「相乗りをすれば市民はノーを突き付けるだろう」と述べたとも(http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/sankei-e20090928036/1.htm)・・。

いや~、面白くなりましたよ!

早速、「神戸新聞」が「相乗り批判… 堺市長選、神戸市長選にどう影響?」と、この堺の結果は神戸市長選に、少なからず影響を与えそうだと書く。

そして、3選を目指す現職の矢田立郎氏(69)の後援会も「堺市民が下した審判の結果だが、批判に人柄や実績がかき消されたのではないか。だとしたら残念だ」と感想を述べたとか・・。

しかも、一方で、「大阪と神戸の市民意識は違う。堺の結果で、こちらの選挙戦略を変えることはない」と語ったというが(http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002395502.shtml)・・、

果たして、ホントにそうだろうか?

マッシーパパは今はもう、神戸市民が彼らの言うほど、お人よしばっかとは思わない。又、忘れて貰っても困る。先の衆院選では兵庫の選挙区12区のうち11区の小選挙区できっぱりと自公政権に引導を渡したのである。

それも、「民主の風」一点で、それまでの保守王国から別れを告げたのではない。「大阪」と同様、「旧態依然とした政治のやり方に有権者がノーを突き付けた」のだ。

即ち、橋下知事の言うとおり、「国政と市政は別のものでない」。ましてや、「大阪と神戸が違う」わけもない。よしんば違う処があるとすれば、それは橋下氏のようなリーダーシップを取る人がいるか、いないかであろう。

だからこそ、マッシーパパは9月15日のエントリー『橋下知事が「自公民はなぜ戦わぬ」と激怒するぐらい、首長選挙の相乗りが減らない理由とは!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/9df2971927c7d1788f2b16c61841d903)』で、知事のパワーを貰いたいと、堺市の圧勝を願ったのだ。

今のところ、橋下氏は、神戸市長選に挑戦する樫野氏の直接の依頼を受けていないことを理由に応援を否定している。

が、幸い、彼の盟友の中田宏前横浜市長が17日に樫野氏と面会、氏の政治信条や選挙公約など聞いた上で、「支援を検討している」と聞く(http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002388592.shtml)。

少なくとも、横浜「開国博」の失敗で名誉失墜中の中田氏としても、乾坤一擲、ここは樫野氏を応援すっきゃないのも事実。

そして、中田氏が乗り出せば、当然、「首長連合」の輪を広げるのにやぶさかでない橋下氏もきっと、来神、強力な助っ人軍が成立するはずである。

となれば、橋下氏の言うように、世論を無視してまで、民主党も公に矢田三選を支持するわけにもいかないだろう。

ハイ、その影響が早、出てきたようですよ。

「読売」によると、「公明党兵庫県本部は28日、3選を目指す現職矢田立郎氏(69)を推薦せず、自主投票とする方針を固めた。県本部幹部は「堺市長選で事実上相乗りの現職が敗れた結果を受け、政党色を出さない方が得策と判断した」という(http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090928-OYO1T00755.htm)。

どうやら、組織の指示系統がはっきりしている公明党はすぐ軌道修正をやれたようだ。が、連合兵庫に牛耳られた民主党兵庫県連では先ずそれも無理だろう。

が、たとえ、彼らが「国政と市政は別だ」と市民を無視して相乗りするようならそれも結構。我々有権者のほうこそ、自公民それぞれの支持者が反矢田で「相乗り」、三選を阻止しようでありませんか。

又、マッシーパパのブログを見ていただいている市外の方も、なぜ矢田市政の三選が問題なのか、下記を「参考」にしていただき、ご理解をお願いしたいと思う・・。

【参考】

神戸再生に救世主現れる!? 矢田市長三選阻止に立ち上るその人とは?http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/fd1e601e60c45af88ad26d7dfb8aa2eb)』(09.8.3)

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「記者クラブ」一つ潰せなくて、ホントに行政刷新は大丈夫なの!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

マッシーパパが今、政権移行で一番懸念しているのは、「記者会見をオープンにすると約束していた鳩山首相が就任会見で、ネットメディアを締め出し、公約を守らなかったこと」である。

尤もこの問題、これまでの経緯を理解していないと、「たかが記者会見ぐらいで大人気ない」になりがち。が、されど「記者会見」で、もし、なんらかの意図で、彼らを締め出したとすれば、ことは簡単な話でない。

なんとなれば、民主党はマニフェストこそ記載していないが、「民主党政策集INDEX2009」には明記。そして、鳩山代表がはっきりと、「政府の記者会見をすべてのメディアに開放し、既存のマスメディアの記者クラブ権益を剥奪する」と明言しているからだ。

又、実際、党としても6年ほど前から、すべての会見に、誰でも出席、質問まで許していたぐらいである。

従って、この問題、単に公約違反だけでなく、新政権の「情報開示」のあり方そのものにまで波及するのである。

処で、読まれた方もあると思うが、マッシーパパは新聞の堕落した諸悪の根源がこの記者クラブにあると、かって、『新聞社が「新聞」を評価するのってあり!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-1.html)』(08.10.15)のエントリーで批判したことがある。

そこにも書いたが、記者クラブ制度というものは、「国民の知る権利」を阻害している悪習で、だからこそ鳩山代表も「剥奪」すると言ったのである。

従って、マッシーパパも政権交代すれば、当然、「開放」されるものと思っていただけに、意外な気がしてならないのである。

では、一体、この事実をなんと見ればよいのか?

実はこの問題、大マスコミはこぞってスルーしたようだが、「朝まで生テレビ」だけが取上げた由(よし)と聞く。そして、田原総一朗氏が民主党議員に「官邸会見もオープンにしていくのか」と問いただすと、出演していた民主議員は「開いていく方向だと思う」と渋々、答えたとか(http://excite.co.jp/News/society/20090926/JCast_50300.html)・・。

「渋々、答えた」も何か変だが、おそらく、今回の裏がそこに隠されているのではないだろうか。

ま~、世の「改革」の始めは大概こういうもので、改革に抵抗族はつきもの。民主党が野党であるときは、マスコミも民主が何をどうしようと大して気にかけぬが、これが政権党になって、自分らの既得権を犯すということが現実化すると、途端に抵抗族に早代わりするのだ。

どうやら、今回の原因は記者会見した、そもそもの主催者が記者クラブということ。そして、ネットメディアをボイコットした建前の理由が会場が狭く、開放を一部の雑誌と外国メディアに絞ったということのようである。

勿論、それが言い訳に過ぎぬのは明らかで、開催権が問題なら官邸が直にやればすむし、会場が狭いなら、別の手当てをすればよいだけ。

つまり、ネットメディアはずしの本当の理由は彼らの報道がすべてリアルタイム。締切時間のないのが大マスコミにとって脅威なのと、この世界が厳しい特ダネで生存しているからであろう・・。

ま~、それはともかくとして、問題は官邸が記者会見を直に仕切るとして、

でも、準備する人間はやはり官僚そのもの。

ということは、マスコミと一体となっている官僚に任せていては、それこそ改革など夢の又、夢ということになる。

なんとなれば、官僚はマスコミと同じ穴の狢。余計なことを書かせない代わりに、政府機関のお仕着せ記事を記者クラブで用意する手法をとかく使いたがる。

又、マスコミも”特ダネ”もない代わりに、恐怖の”特落ち”もない公平な(?)記事を書くことで平安無事な記者時代をすごせるというわけである。

たとえば、その具体的な例を挙げると、あの「八ツ場ダム」の報道。本来なら、真実は別のところにあるのに、マスコミ報道はこぞって、あたかも中止するのが罪悪のように誘導する。

そして、悪いのは中止を突然、口にした前原新大臣で、かわいそうな被害者はダムの完成を待ち望んでいる地元の民と、対比させるのだ。勿論、国交省のリモコンで・・。

そう、これもあれも、官僚が巧みにリークすることでマスコミ統制に利用しているからである。

一方、記者クラブに所属しない雑誌やネットメディアは初期情報がない分、どうしてもニュースの速報性に欠ける。従って、記事を読んでもらうために、勢い、事件の裏に潜む真実を追っかけることになり、一層、政権党や監督官庁を攻めることにもなるのである。

ましてや、今回は政権党自身が「脱官僚」を標榜している手前、ネットメディアが参入すれば、マスコミ全体まで敵に回る可能性があるからだ。

従って、ここはなんとしてでも、記者クラブ制度を護持することで、自らの権益を守ろうというのである。

長々と言い回してきたが、マッシーパパの言いたいのは、この記者クラブ廃止こそ、「脱官僚」の橋頭堡だということ。

そして、これ一つですら、官僚に振り回されるようでは脱官僚依存から政治主導を確立するなど危ういというのである。

ま~、幸い、岡田外相がなんとか、外務省での記者会見について「原則としてすべてのメディアに開放する」と述べたようである・・。

但し、「エンタープライズ」の記事も、「といっても完全にオープンではなく、「日本新聞協会」「日本民間放送連盟」「日本雑誌協会」「日本インターネット報道協会」「日本外国特派員協会」の各会員と、「外国記者登録証保持者」となっていて、これらの媒体に定期的に記事を執筆しているフリーランスにも認められている。ただし、会見の出席に対しては、事前登録が必要とのことである」といい、それでも、「かなり大きな一歩だと感じた。今後、この方針が、各省庁、ひいては事実上の記者クラブ解体へとつながっていけばいい」と歓迎している(http://news.nifty.com/cs/technology/systemdetail/itmep-20090924022/1.htm)。

いや~、さすが、保守反動派から「原理主義者」「タリバーン」と揶揄される岡田氏だけのことはある。

ことわざにもあるとおり、「千里の道も一歩から」。たとえ、「記者会見」ごときといえど、これも、「脱官僚」「行政刷新」の第一歩。

そして、「されど記者会見」でもある。もし、ここをおろそかにすることがあれば、これもことわざにあるように「千里の堤も蟻の一穴から」と、鳩山政権、組みやすしと彼らもなめてかかってくるはず。

官邸記者会見、ぜひ、オープンにして、マスコミも「脱官僚」運動に参加させてください・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

鳩山由紀夫VS麻生太郎、どちらが首相の器としてふさわしいかを徹底分析!

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

アンチ自民のマッシーパパがこんなテーマを掲げれば、、「出来レース」と保守反動派のそしりは免れないだろう。

又、かたや就任したばかりの人気首相、こなた国民の退場要求で消えていったソーリでは「不公平」といわれるかもしれない。

勿論、比較させてもらうのはどちらも船出早々の旬の時。しかも、主観を出来るだけはさまないで、公開情報で比較することを約束する。

そして、競う項目としては、「組閣」、「内閣支持率」、「外交デビュー」と「政策能力」の4つで見てみたい。

先ず、「組閣」の評判から・・。

とにかく、閣下の「内閣」は酷かった。一番ましなものでも、解散までのつなぎという意味の、「選挙管理内閣」。だが、その実態は、「お友達内閣」「論功行賞内閣」。挙句は「世襲議員内閣」だの「オレ様内閣」。そして、又の名が「官僚内閣」である。

これに対し、鳩山内閣は、自他共に認めるのが「脱官僚内閣」、「オールスター堅実内閣」。仮にネトウヨが批判していっても「鳩ポッポ内閣」に「友愛内閣」ぐらいか。

面白いのは野党に回った「産経」ですら、その記事の中で紹介したのが、どんな人物か「判らない内閣」(作曲家のすぎやまこういち氏)。そして、漫画家のやく氏が「ぞうきん掛け内閣(麻生内閣の後始末でぞうきんをぎゅうぎゅう絞って金を作り出さねばならないから」)」、政治評論間の屋山氏が「脱官僚内閣」等々。むしろ批判というより、現実に即した命名である。

ま~、この勝負、文句なし鳩山氏に軍配か・・。

次に、組閣早々の「内閣支持率」・・。

閣下の支持率はマッシーパパのブログエントリー「ダメだこりゃ!ローゼン閣下は(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/87d66830458b1ac291d26d5faba9d4ce)」(08.9.28)に書くとおり、最も高い日経の53%から最も低い産経の44.6%まで。

一方、鳩山内閣は「読売(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090917-OYT1T01097.htm)」が75%で歴代2位(1位は小泉内閣の87%)。数字の低い「朝日」でも71%で細川内閣と並んで歴代2位(同小泉内閣の78%)とiいう。

やっぱ、これも文句なし、鳩山氏が上。

外交デビュー・・。

偶然だが、鳩山氏も閣下も就任直後に国連総会に出席している。しかも、どちらも得意の英語で演説を行っているのだ。

従って、まず、その英語力から比べてみることにするが、読者もご存知のようにマッシーパパは会話はトンと駄目。

ということで、デーブ・スペクター氏が採点したのをそっくり頂くことにする。

彼によると、「麻生さん50点、鳩山さん80点」だとか(http://news.livedoor.com/article/detail/4362577/」)。

ま~、この評価はデーブが答えずとも、マッシーパパが「麻生ソーリの酔っ払い英語が問題なのでありません!日本の尊厳のために日本語を喋ってほしいのです!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/7b18bcdb90309c809574bae195e9c8a8)」(09.4.24)と、ブログに取上げているので、いまさら言うまでもない話かも・・。

因みに、どちらも、学費が年3万6000ドル(約335万円)するというスタンフォード大学に留学しているが、閣下は2年で中退、ロンドン大学に転じたがこれまた、1年で中退。

一方、鳩山氏は東大工学部を卒業して、スタンフォード大学院でまじめに6年ほど勉強して博士課程を終了している秀才。

むしろ比べるのが、気の毒というのかも・・。

閑話休題、横道にそれたが、肝心の外交デビューの成果と海外メディアの評判。

先ず、閣下だが、外務省発表でも首脳会談はオーストラリアとイランのみ。そして、大スポンサーの日本なら必ずあってくれる国連事務総長ぐらい(http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/gaiko/unsokai/63_gh.html)。

だからか、「海外メディアが”豚”呼ばわり 国連総会には恥をかきに行くようなものだ」と日刊ゲンダイに揶揄されたのだ(http://digest2chnewsplus.blog59.fc2.com/blog-entry-248.html)。

一方、鳩山首相は既報のように、温暖化対策25%削減で世界の絶賛をあびたばかりか、米英豪中韓露6カ国とそれぞれ就任後初の首脳会談を終えるほどのモテモテ。

しかも、閣下のように、官僚に振付けられて喋るのでなく、自分の言葉で語るからこれまた立派。

あのオバマ氏との初会談でも、「今ここに私が来ているのはオバマ大統領と米国民に感謝するためだ。皆さんがチェンジという勇気を与えてくださったから政権交代できた」だと。

いや~、もうこれだけでも勝負あっただわ。いくら、保守反動派でもこれには文句もつけられないだろう・・。

最後は政策遂行能力・・。

勿論、政権がスタートしたばっかであるから、甲乙つけがたいのであるが、少なくとも、麻生政権は最初から最後まで、官僚におんぶに抱っこ。だからこそ、官僚のやりたい放題の政策踏襲で民生も財政もがたがた。

やく氏がいみじくもいったように、鳩山政権が、麻生政権の尻拭いからスタートしなければいけないということ自体、勝負は決まったようなもの。

まさか、いくらなんでも、尻を拭かすほうが勝ったと言うまいよね・・。

ということで、この勝負、鳩山氏が圧勝。やっぱ、衆院選も自民惨敗、民主が圧勝するはずだわ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「温室ガス25%減」、国際公約の真の狙いとは? そして成算はあるのか!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

鳩山首相が22日の国連気候変動首脳会合で日本の温室効果ガスの25%削減を公約したという。

これにさっそく、保守反動派が声をそろえて、ブーイング。中には、25%公約は妄想妄言の類、出来ませんと恥かくのが関の山だとか、経済も生活もメチャクチャだ、日本の終末だと騒ぐバカもいる。

そもそも、この目標、民主党マニフェストにも「CO2排出量について、2020年までに25%減(1990年比)を目標とする」とちゃんとうたっている。

そして、「具体策」として「地球温暖化対策税の導入」「温室効果ガスの排出枠を企業ごとに課し、排出量がその枠に収まらない場合は排出権の購入により補う制度の創設」「太陽光エネルギーなど固定価格買い取り制度の推進」「省エネ住宅の新築、改造の支援」等々、列記しているのだ。

しかも、「国際社会と協議して地球温暖化に歯止めをかけ」、「温暖化ガス抑制の国際的枠組みに米国・中国・インドなど主要排出国の参加を促し主導的な環境外交を展開する」とまで明記している。

つまり、国連での鳩山発言はマニフェストどおり履行したに過ぎないのである。もっと言えば、この目標は気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が地球温暖化の深刻な被害回避に必要な先進国全体の温室効果ガス排出削減幅について、すでに「2020年に1990年比25-40%減」と打ち出されているのに添っただけと言えなくもない。

又、ドイツ40%、イギリス34%、スウェーデン30%、フランス20%などEU諸国がすでに高い目標の宣言を行っていることからも先進諸国のこの問題に対する関心は凄く高いのである。

ただ、世界で最も多くCO2を排出する米国と中国がいまだに思い切った削減枠を提言しないために国際枠も決められないでいる。

そこで、日本が率先して高い意欲を見せることで彼らの枠組み参加を引き出そうとする狙いが、今回の鳩山発言にあったと思われるのだ。

だからこそ、単に削減目標を掲げるだけでなく、発展途上国の参加を促すためにも、削減努力に対する資金と技術援助を約束、「鳩山イニシアチブ」として温暖化対策で主導的な役割を果たす用意があるとアピールしたのです。

そして、何よりも、世界に冠たる省エネ、環境分野の技術で世界をリードする日本、ビジネスの面でもきっちり元が取れると計算して先手を打ったのではないでしょうか。

但し、問題は25%削減の実効性の担保である。マニフェストでも「具体策」はあっても「数字」の裏づけがない。

即ち、25%の数字にさしたる根拠がなく、どうやら、具体策を積み上げたうえで、仮に達成不可能ならば、中国など途上国から排出権を買い入れて帳尻をあわす考えのようである。

このことは、留守を守っている当の直嶋経産相自体、25%削減するために必要な対策を早急に官僚に検討するよう指示したということからも明らか。又、国内排出量取引制度の導入時期に関しても小沢鋭仁環境相と「議論する中で決めていく」いうぐらいなのである。

つまり、万事が成算あっての鳩山発言でなかったのだ。では、果たしてお先真っ暗な話なのだろうか?・・。

いいえ、そうでもないようです。「JANJAN」の塔野沢皓氏の「民主の温暖化ガス”25%削減”へ私の提言」に、同じ削減目標の自民党案の1990年比8%の対策は経団連と自民党政権が一緒になって作成したものだが、それは産業界に都合の良いものばっかだと指摘。

私たちが普通に考える省エネ対策、たとえば以下のようなものは上記には入っていないというのである。つまり、

1.まずは節約して家庭の消費エネルギーを減らすべき
 →電力・ガス会社の売り上げが減るのはまずい。
2.次に、できるだけ公共交通や自転車を使って車を減らすべき
 →自動車会社の売り上げが減るからしない。
3.1台で家一軒分くらいの消費電力を食う自動販売機も減らしたほうがいい
 →飲料メーカーが反対する政策ももちろんしない
等々(http://www.news.janjan.jp/government/0909/0909089948/1.php)。

たとえば、例示の「自動販売機」だけでも、こちらのブログ記事「セルフ茶屋」さんのデータによると、

日本の自販機総数200万台として1年間の電気使用量総計が55億2千万KW、東京電力の1年間の発電電力量は約3000億kwだからその2%を自販機で消費していることになる」と、あるから、いかに削減効果が大きいかがよく分かる(http://www.drink-shop.jp/drink-q&a-vender.htm)。

それに、これ以外にも「フードマイレージ(産地費消)」「自転車通勤、ご近所乗り合い自動車通勤」等、知恵を絞ればまだまだいろんなアイデアがあるようです。

ともあれ、出来ないとあきらめるよりどうしたら出来るかを考えるほうが案外、道は開けるのかも。そして、もし実現できたら、世界の賞賛は間違いなし。再び、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」がよみがえるかも。

いや、もうすでに、フランスのサルコジ大統領が23日、国連総会で演説、「日本やドイツは常任理事国のリストから除外されており、これは受け入れ難いことだ」と日本を高く評価してくれている。

あれほど、ジュンイチロー氏が恋焦がれ、世界に、国連にせっせと金をばら撒いても実現できなかった常任理事国入りが、鳩山首相のリーダーシップ発言で、向こうのほうから推薦してくれるという思わぬ効果があったのである。

こりゃ、困難なことではあるが、国を挙げて取り込まねばならないわけだよ。国連常任理事国になるためにも(笑い!)・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

神奈川、静岡の補選の結果次第では社民党との連立解消も可能になる!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

今、ここに民主・社民・国民新党の連立政権の是非を問うたアンケートがある。賛成18%に対し、反対が65%という結果だそうだ(http://news.goo.ne.jp/hatake/20090907/kiji3736.html)。

どうやら、反対する人の意見を集約すると、

衆院選における得票数が民主が42.4%に対し、社民は4.2%、国民新党は1.7%に過ぎず、国民は少数等党の政策には期待していない。

しかも、民主党の外交と安全保障に関するマニフェストに大きな隔たりのある社民との連立は少し無理がある。

又、ほかにも、社民党は福島党首や重野幹事長が連立を協議する段階から、「我々は小さな政党。(自らの主張を)のみ込んでいくような議論はしない。政党として当然、きちっとものは言う」と、始めから協力的というより対立的である、などなど。

とにかく、社民党は国民の世論が那辺にあるかより、連立政権での埋没を懸念して、独自色を強めることしか頭にない。おまけに、スタートしてからも、辻元清美氏が前原大臣の副大臣指名に「やだ、やだ」とごねるし、その党内の醜態まで、責任を民主にかぶせるというお粗末さ。

いや、トラブルメーカーはそれだけでない。「国家戦略室へ社民党から人材を送り込みたい」とか、「基本政策閣僚委員会で参加を要求する」など、ことごとく、民主の政策に口を挟むつもりなのだ・・。

いや~、マッシーパパもこれにはいささかうんざり・・。なんとかならないのか?、と思っていたら、ハイ、朗報が飛び込んで来ましたよ。

10月8日告示、25日投開票の参院神奈川、静岡両補選で、民主党が2議席とも獲得すると、無所属の糸数慶子、川田龍平両氏と協力できれば、社民党に頼らず過半数を制することができるというのである(「毎日http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090923k0000e010009000c.html」)。

しかもなんと、神奈川補選の候補があの浅尾慶一郎氏を見事に制して当選した長島一由候補の選挙参謀。金子洋一さんである(http://blog.guts-kaneko.com/)。

氏は、マッシーパパのエントリー「浅尾慶一郎殿、ご乱心召したか!? 今、離党してまでなぜ衆院鞍替えなのか?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-05ab.html)」(09.7.24)にも、態々、コメントを寄せて頂いているが、人柄も申し分のないすばらしい方である。

しかも本来なら、氏はこの衆院選に三重5区から立候補し、他の民主党議員同様、小選挙区で当選するか、少なくとも比例候補として復活するはずだった。

それが、どういう理由なのか、突然、彼に代わり、全くの新人藤田大介氏を擁立。金子氏が過去2回、しのぎを削ってきた三ツ矢憲生氏と戦うことになったのである。

先ずは、その選挙の結果を見ていただきたい(http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23889.html)。

確かに、藤田氏も10万票を獲得、しかも3千票の僅差で三ツ矢に惜敗している。が、一方で、もし金子氏だったら・・という思いはいかんとも消せないのである。

ま~、これも「選挙の神様」といわれる小沢代行が仕切ったのだから、何か確たる狙いがあってやったに違いない。

そこで又、気になるとほっとけない性分のマッシーパパが、地元の大阪と兵庫の選挙区を例に徹底的に調べてみました。

そして、意外や意外、金子氏のようなケースがこちらにもたくさん見られるのだ。

例えば、大阪府では前議員でなく、今回初当選した新人が7人いる。内、1回以上落選で引き続き立候補出来た人が4人、あとの3人は今回立候補をおろされた人に代わって出た人たちである。

ではその違いは那辺にあるのか。

それは決して過去の得票数ではない。むしろ、継続して立候補した大阪1区の熊田篤司や萩原仁氏など、今回おろされた15区の界井裕貴(さかいゆき)女史の83000票より少ない72000票そこそこである。それでも、今回の選挙では、熊田氏は117千票、荻原氏は91千票をとって勝利しているのだ。

つまり、今回の選挙はあえて、候補を入れ替えずとも界井女史でも勝っていたとみなせるのである。

では入れ替えられた人になく、継続した人に共通するキーワードは一体何かというと、すべて「党役員」という肩書きを有していたということである。

念のため、兵庫小選挙区も同様にチェックすると、新人が当選した該当区は1、2、4、7、8、10区の6人であるが、一区は石井一氏が参院転出、8区は御存知刺客の田中氏なので除外するとして、4、7、10区が継続、2区の向山氏だけが代替候補だった。

そして、この継続の3人に共通するのはいずれも前回得票が90000票以上、2区の前候補、泉房穂女史は83000票、しかも、党役員にあらずである。

となれば、金子洋一氏も二度目の落選で党支部長を退任したことと大いに関係するのでないだろうか。

尤も、わが選挙区(兵庫4区)の高橋氏も過去二回の落選で支部長を退任しているが、多分、得票数97000票を評価されてか(?)継続立候補している。

但し、これとて、金子洋一氏の得票83000票と比較すると、有権者数から見てもほとんど同じ価値の数字なのだが・・。

ともあれ、マッシーパパにはこういうなんとも分かりにくいルールにはとかくむかつくのである。

先日も地元の商業地区の改装で、容赦なく一方的に継続を打ち切ったことに怒りを覚えたことをご存知の方は多いと思う。

そのプレンティが最近華々しく新装オープンしたがこの喜びを享受できずに涙を呑んで撤退した店が数多く存在するのだ。

いわばそれと全く同じで、民主党候補として1度、2度苦しい家計の中から相当の持ち出しをしてまで戦って来たのを、今度こそ民主に吹いた風を頼りに夢が実現すると思った矢先に、「ご苦労さん・・」では、その無念のうちは計り知れないものがあるのでないか・・。

幸い、金子氏は参院補選の場を与えられたからまだ救われる。いや、だからこそ、何が何でも今回当選してほしいのである。

そして、何よりも彼の経済に対する見識、及び、元経企庁課長補佐の経歴とともに脱官僚、行政刷新をテーゼとする民主党にとっては今すぐにも必要な人材であるのだ。

脱官僚というのは、言うは易くして行うは難しで、それだけに一人でも彼らの手の内を熟知した人材が必要なのである。特に、霞ヶ関用語という、法律に用いる「てにをは」一つとってもくだらない流儀があるやに聞く。そして、その手法で政治家を翻弄するというのだ。

彼らの術中にはまらないためにも、彼は大いなる戦力である。そして、何よりも、社民党の口をふさぐためにも何が何でも勝たねばならないのです。

ぜひ神奈川県の人は横浜出身の金子洋一氏(47)を、静岡県の人は医療法人理事長の土田博和氏(59)の応援をしようではありませんか・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ムネオの復活」ついに実現、戦戦恐恐の外務省伏魔殿、鬼が出るのか蛇が出るか!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

中国古来の政治思想に「易姓革命(えきせいかくめい)」というのがある。意味は「王や皇帝は天命によって天下を治めているが、その徳を失うと、革命(天(あらた)める)が起きると言う」ものである。

まさに、民を苦しめ、国政を壟断していた自公政権が天の怒りに触れ、民主党に政権を奪われた、今をさして言うのかも・・。

となれば、次にくるのが、新王朝による前王朝の不徳と悪逆が暴かれる順序になる。

どうやら、その第一弾として、17日に内定した衆院外務委員長の鈴木宗男氏と同文部科学委員長の田中真紀子氏がその役を担いそうである。

中でも、ムネオ氏は核や沖縄返還の密約問題解明に向けた関係者の参考人招致や、外交機密費の透明性向上に意欲を示しているというから外務省は戦戦恐恐。

何しろ、ムネオ氏は「かつて強い影響力を持っていた外務省に寝返られる形で02年に自民党を離党。05年に新党大地代表として復活当選後は、質問主意書で同省の疑惑追及を続けるなど、外務省とは深い因縁がある。7年ぶりに与党中枢に復帰した形の鈴木氏は、「わくわくする」と、やる気満々だ」と言われるほど(http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090918-545080.html)。

マッシーパパもブログ・エントリー「外務省のワイセラーの謎、ムネオの質問主意書で次々明るみに!(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/e2a3868dbe81374641ac0e40a65b1949)」(09.4.22)で取上げたぐらい彼の外務省への恨みは半端でない。

それだけに、衆院常任委員会の外務委員会トップに君臨したのだから、彼が「国政の中心に戻ってきた。『宗男の復活』ですよ」と小躍りするはずだ。

従って、もうちまちまと、嫌がらせにしか思われない外務省への質問主意書を出さなくとも直接中枢の幹部を国会に呼びつけて詰問できるのだ。

だからこそ、ビビりまくる外務官僚は、何とか穏便にと、幹部連中が『ご挨拶に伺いたい』と入れ替わり立ち代り、電話しまくっているというのだろう。

そして、何よりも、「外務官僚が恐れているのは、外交機密費の暴露らしい。『外交機密費は、01年までは56億円、09年度予算でも27億円が計上されています。外交上の情報収集に使ったと言っておけば、領収書も要らない。だから、外務官僚はデタラメに使ってきた。宗男は外交機密費の中身を洗いざらい明らかにするつもりだとみられているのです。外交機密費がどう使われたかは、日付、名前、金額、目的がノートに記載され、きちんと保管されている。宗男は岡田外相と組んで、一冊残らずノートを出させるつもりでしょう』(外務省事情通)
 外務官僚だった作家の佐藤優氏が書いた『外務省 ハレンチ物語』によると、外交機密費は女性職員を手なずける金品や食事代、不倫による超過勤務代とタクシー代、モミ消し料にまで使われてきたという。外務委員長についた宗男は、トコトン、外務省のウミを出すべきだ
」と「日刊ゲンダイ」も彼にエールを送っている。

それにしても、「ムネオが外務委員長」など、鳩山総理は乙なことを仕掛ける。きっと、民主党が明らかにしたいという核密約の解明とともにこの外交機密費問題は野党時代の積み残しの懸案事項であるから本気で取り組む気である様だ。

ま、尤も、「産経」には総理の真の狙いはロシアに太いパイプを持つムネオ氏の力を借りて、祖父一郎元首相の意思を継ぎ、北方領土問題を解決したいとの強い思い入れがムネオ氏を起用した真相だというが・・。

ともあれ、これこそ、国民が「政権交代」にかけた期待のひとつでもある。つまり、日本人の心奥に潜む、「勧善懲悪」の思想。悪事を暴き、懲らしめることで怒りの溜飲を下げるのであるが、ただ気になるのは、当のムネオ氏が係争中の身。

しかも、建設会社からの受託収賄罪で一審有罪。そして、昨年2月には高裁に控訴棄却されたややこしい立場の人間。

易姓革命とはいささか趣が違うが、なるほど、ここは日本流で、したたかな官僚にはアクの強いムネオという、いわば「毒をもって毒を制す」やりかたなのかもね・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

八ツ場ダム中止、マニフェスト通りになぜできぬ? これでは先が思いやられます!

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

鳩山首相は首相になった初めての記者会見で、「この国を、本当の意味での国民主権の国に変えて行かなければならない」といったのはつい先日のことである。

それがどうであろう。八ツ場ダム中止問題で関東の知事がいいたい放題。

それも、石原知事の「建設中止の場合、支出した全額の返還を求める」発言程度ならまだいい。

群馬の知事など、「1都5県の意見を聞くことなく建設中止したことは言語道断で極めて遺憾」といい、茨城の知事は「中止の判断に至った理由、代替案などについて何らの説明もないことは極めて遺憾」だと勝手なことをほざいている。

ま~、これとて自民系知事だから負け犬の遠吠えと無視も出来るが、気に入らないのは埼玉知事。民主党議員で党から推薦を受けて知事になっていながら、言うことが、「民主党の公約そのものがルールを無視したもの」だと・・。

チャンチャラおかしいと言わざるを得ない。一体、この連中、国民主権をなんと心得ているのだろう。マニフェスト選挙をなんと考えているのか? あの自公惨敗、民主圧勝の民意をなめてかかるのもいい加減にしろというのだ。

民主党はマニフェストに、はっきりと「川辺ダム、八ツ場ダムを中止。時代に合わない国の大型直轄事業は全面的に見直す」と書いて、圧倒的に国民の支持を得たのである。

それを何、「中止したのは言語道断」だと大澤知事。意味がわかって言っているのですか?

それに、「何の説明もない」だと橋本まさる知事。マニフェストを読んだのですか。あなたも知事なら、マニフェスト選挙で政権が変わればどうなるか小学生でも分かること。むしろ、民主党のマニフェストをしっかり読んでいないことこそ職務怠慢。

それとも、「つくばエクスプレスの整備やその沿線の大規模な宅地開発。900億円以上を投じた全国で3番目の豪華な県庁舎、北関東自動車道、茨城空港の整備など、大規模公共工事を優先する余り、県内の鉄道やバスの多くが廃止になり、医療福祉教育弱者保護が後回しになった県政にまだ懲りていないのですか(wikipedia)。

そして、民主党の恩義を忘れて、都知事選に出た浅野史郎氏を応援せず、石原氏を応援する無節操な上田知事。とかく、松沢神奈川知事や森田千葉知事と関東仲良しクラブを誇るだけの日和見主義が、「民主党の公約」を批判しても始まりませんって。

ともかく、いずれも政策能力がないものだから、国のおこぼれを貰って、ハコモノ行政に頼るだけの情けないお人達である。

だからこそ、なぜ、民主党が八ツ場ダムを中止ようとしたのか、その真意が理解できないのでしょう・・。

それでは噛んで含めて分かるように説明してあげましょう! そもそも、民主党が反対する理由は次の5点。

(1) 今やめたほうが、無駄な予算を削減できる。

「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」の調査によると、八ッ場ダム建設事業の今後の公金支出額は残事業費1390億円+1000億円=2390億円になるそうです。一方、中止した場合の必要事業費は国交省が示す生活関連の残事業費770億円程度であるから、中止した方が差引き1620億円も公金支出を減らすことができるというのだ。

又、仮に、中止に伴う地方自治体への賠償も1460億円、それも厳密には元々の国庫補助金がその中に含まれているからそれを控除すれば、実質その6割の890億円ですむという。従って、それを差し引いてもまだ730億円もムダが省けるのである。

(2) 八ッ場ダムはすでに7割もできているので、今さらストップできない。

も真っ赤な嘘。7割というのは道路等周辺事業。むしろ本体工事など、主業務はほとんど進捗していないのが実態。

(3) しかも、国交省すら、国会答弁で、このダムがもはや必要のないダムだと認めているのである。

即ち、八ッ場ダムの治水効果はわずかで、治水対策として意味を持たないことがすでに分かっている。

(4) もっと、困ったことには水害対策に欠かせない河川改修の事業費が八ツ場ダム事業費に食われて急減している弊害も出ているのだ。

(5) 又、ダム建設により、地元観光事業が育つというのも、ほとんど望み薄。すべて、ダム推進の口上に過ぎないことが分かっている等など・・。

このことは一寸長いですが、「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」が詳細に説明くださっているので時間があれば見てください(http://yanbachiba.blog102.fc2.com/)。

ともあれ、民主党マニフェストのダムの見直しは川辺ダムや八ツ場ダムだけでない。全国143地区に及ぶが、一々、地元の反対で逡巡していれば、折角、なるものもならなくなる。ましてや、今の仕組みを改め新しい財源を生み出す民主の政策にも障害となる。

それになによりも、これまでの自公政権のハコモノ行政に問題があると言うことで国民が民主党のムダ撲滅のマニフェストを支持したのだ。

だからこそ、自公政権の傀儡である保守地方政権がグダグダ言っても取り合う必要はさらさらない。勿論、振り回された現地住民のケアは十分尽くさねばならないが、知事の声は無視するに越したことはない。

あの橋下知事も言っています。「国は地方自治改革の協議に地方6団体は無用にすべき」と・・。彼ら知事や県議会議員こそ、自公政権の生き残り、抵抗族だと言うのである。

まさに箴言。前原大臣、この言葉を噛み締めて、不退転の決意でなにがなんでもやり遂げてくださいよ!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ミステリーバス・ツアーの罠! 最後のドンデン返しとは!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるよう、ランキング上位を目指しています。ぜひ皆様の応援クリックをお待ちしています。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

マッシーパパは週末、1泊2日のミステリーバスツアーに参加してきた。ミステリー旅行はこれで2回目である。

前回はスタート早々に行き先が分かってしまったのでミステリーは半減したが今回ははたして・・。

さて、ツアー行き先のヒントは、「1000年以上の歴史ある海沿いの名湯」「マイナスイオンたっぷりの場所」そして、「???の道」である。

ま~、「マイナスイオン(滝か森林)」や「道」はともかくも、「1000年以上の名湯」はかなりのヒント。案外、これは簡単かと、ざっとネットで下調べ・・。

処が意外や検索してみると、思った以上に全国に存在するようだ。ざっと、拾い上げただけで、宮城の鳴子温泉、岩手の網張温泉、福島の芦の牧温泉等東北各地にゴロゴロ。又、九州にも別府、筋湯温泉、武雄温泉、山鹿温泉等など。ただ、これらはツアー料金よりして除外してもよさそうである。

となれば、四国の道後、岐阜の下呂、群馬の草津。あるいは、北陸(粟津温泉、山中温泉、山代温泉)か信州(美ヶ原温泉、浅間温泉、野沢温泉)の温泉郷あたりが候補に上るが果たして、いかがなるかは出発してからのお楽しみ。読者の皆様もしばしお付き合い願います・・。

18日AM8:50(晴れ)最後の集合地三木緑ヶ丘からバスは山陽自動車道を東にとった。これでともかくも、目的地は東であることだけは確か。

例によって、添乗員さんがミステリーツアーのルールの説明とオプションの食事とお土産の注文をとる。すると2日目の渋滞に備えての夜食がなんと、名物、「焼かにめし」と「かにすし弁当」だとややこしいことに。

おまけに、添乗員さんも言いにくそうに、かに弁当の説明をするものだから、もう、ツアー客の多くから、行き先は「越前」「福井」だと声ががかかる始末。

しかも、車は米原JCから北陸自動車道に入るに及んでは、「な~んだ定番コースか」の失望のため息(?)に変わるのである・・。

マッシーパパもこの時点で、北陸、即、「福井なら永平寺か?」と何度も訪れているのでいささかガッカリ。旅の楽しみは早、ミステリーツアー目玉の「兵庫版初登場の旅館」に期待するのみ。

18日PM1:05~2:05;バスは昼食会場に向け走ること4時間余、いつのまにか気がつけば、福井県を通り越して(?)、加賀市にある「月うさぎの里」に到着した。

ここはかわいいうさぎと直に接することのできるので有名な所らしく、早速、食後に、家内は手袋をしておとなしいうさぎをなでなで。マッシーパパはその間に、園内のスタッフに特別取材。

そこで分かったことは、耳の下がったおとなしいうさぎがホーランドロップ、人懐っこいのがレッキスとか。全部で80頭ほどいるそうだが、平日のこの日は40頭がお相手だとか。ついでに言うと、月ウサギらの小屋はなんと園内にあるお堂の下でした(http://www.youtube.com/watch?v=UahmX3NQp-Q)・・。

18日PM2:32~3:05;そして、そこからさらに北上すること小1時間、最初の見学地は「小松航空プラザ」。益々、福井は遠のく(?) 。

こちらは、戦闘機や大型ヘリなどの実物展示や模型の数々が見られる。でもマッシーパパのように、飛行機に興味のない人にはなんとも退屈極まりない観光スポット。

処で、入場料無料の県立施設とあるから、売店のスタッフに、「何でこんなところにこんな施設があるの」かと問うて見た。するとその答えが「小松空港の周辺に何もなかったので、賑やかしができれば人が来て金を落としてくれるかも」と建設されたようです。ということはマッシーパパたちもその手に乗っているということ?(http://www.city.komatsu.lg.jp/komatushisetukanrikousha/s_koukupuraza.html)。

そして、添乗員さんが次の観光地のヒントは「ドライブウエー」といって、再び1時間ほど北上する(能登自動車道)。

もうこのあたりで、みんなも能登半島に向かっていることに気づきだす。だが、ヒントの「ドライブウエー」が何だかは皆目分からない。何しろ、マッシーパパも北陸は何度も訪れているが能登半島は初めて。

18日PM4:00~4:35;ドライブウエーとは全長8000mもある全国で唯一、走れる砂浜のことだった。

能登羽咋にある「千里浜なぎさドライブウエイ」だが、なるほど、バスも走れるはず。手にとって見ると、砂の粒子が細かくてかたい。因みに家内と浜辺を歩いてみたが、靴もめり込まないから不思議な砂に違いない。

百聞は一見に如かずで先ずは、車が疾走する動画を見てください(http://www.youtube.com/watch?v=23J3QGBG3uI&feature=related)。

18日PM530(泊);これで、懸命な読者の皆さんはこの日のお泊りが「和倉温泉」だと分かったと思います。

意外も意外、マッシーパパは、泊(とまり)はてっきり、永平寺の近く。1000年の歴史を持つ温泉でいえば、粟津か山代温泉と思っていたが全く思いもつかなかった和倉温泉・ホテルたな嘉でした(http://www.hotel-tanaka.com/)・・。

尤も、和倉はツアー一押しの名湯どおり、「全室オーシャンビュー」、「夕食はゆったり部屋食」。そして、「1000年以上の歴史」は看板に偽りのない満足のいくものでしたよ・・。

19日AM11:40~12:10(晴れ)さて、ミステリ-はまだ終わらなかった。ホテルを8:00出発。途中、二箇所の買い物タイムを経て一路南下。白山市、小松を経て、二日目最初のビューポイントの「手取り峡谷」に着く。

旅行ガイドには一応、自由散策とあるが、所要時間が少なく、展望台から遠目するだけがせいぜい。従って、読者の皆さんには動画で雰囲気だけでも味わってください(http://live.arukikata.co.jp/d/r/205/m/2_sIgkcTmQg/)。

そして、バスは来た道を戻り、お菓子城加賀藩でのOPの昼食をはさみ、さらに、南下。どうやら、永平寺に向うようである。

な~んだやっぱ、「越前・福井」かと、「がっかり」でもない「あたった」という感激(?)でもない、複雑な境地に達した瞬間。添乗員さんが、次は最後の見もの、「山中温泉」の「鶴仙渓」だとのたまう???。

なぬ、「最後?」、あれ、永平寺でないんじゃん!。だったらあの「かにずくし」は何、フェイントだったの?・・。

19日PM2:10~2:40;ともあれ、言われるまま、こおろぎ橋からあやとり橋までの区間、ゾロゾロ連なって自由散策(?)。ここは紅葉の名所だそうで、この日は季節外れであったが、それはそれなりにちょっとしたみものである(http://www.youtube.com/watch?v=u4pOqt-mzhU&feature=related)。

19日PM3:10~3:40;そしてこの後、買い物スポット1軒立寄り、一路、帰路に着く。

それにしても、このミステリーツアー、最後の最後まで仕掛けをするなど、よく出来ている。

思えば、添乗員さんが思わせぶりに、「お土産やオプションの食事で行き先がバレルのも困るのだけどこれも会社の命令で・・」とかなんとか、バスのコースにまで、「永平寺方面」という標識を見せる手の込みよう。

しかも、和倉温泉に連れて行った上に、まさかの見学地が又、山中温泉とは一寸、想像もつきにくい。

ホンと、ミステリートリップと言うよりは、今回はミステリートラップ、企画者に脱帽というところです・・。

でも、ひょっとして温泉の達人なら、「1000年以上の歴史があって、全室オーシャンビューの温泉」といえば、北陸では和倉とピンとくるのかもね・・。

【参考】

どこへ行くのやらミステリーバスツアー、どこへ行くかは着いてのお楽しみ!?http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-591f.html)』(093.15)

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、何でも結構ですのでコメントもゥ阿多抱ければ幸いです。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公務員改革をやる前にまず手をつけるべきは国会議員の削減と歳費等の見直しだ!

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

非常に含蓄のある記事をお目にかけたい。それは「産経」の」「日給115万円!? 衆院議員、8月も満額報酬 在任期間わずか2日」と題するものである。

これによると、「8月30日の総選挙で当選した衆院議員の8月分の歳費が16日、480人の全議員に支給される。同月の在任期間は投開票のあった30日と31日のわずか2日間だが、歳費と文書通信費の計230万1千円が満額支払われる予定だ。日給換算で約115万円、全議員で約11億円という巨額な支出で、「社会常識を逸脱している」「無駄遣いだ」と批判も出ている」とのこと。

そして、それをいただいた民主新人の横粂議員のコメント、「一般的に考えておかしなことだと思う。今回は受け取るが、選挙でかなりのお金を使ったので、恐らくそこに充てることになるのでは」と戸惑い気味に話す」と、

同じく中堅議員の「2日間で1カ月分というのは社会常識を逸脱しており、報酬規定の見直しが必要だろう訴えた」が続く。

つまり、記事があえて、民主の議員だけ登場させたのは、その後に解説する日大の岩井教授の、「日割りや返納などの制度を導入すれば済むのに、議員自らのことなので改正に意欲的でなかったのだろう。民主党は無駄遣いの撤廃を打ち出しているが、身近な点から改革しないと、国民の理解は得られないのではないか」との対比で、

「さ~、政権を担った民主党はどうする」と言いたいのでなかろうか

尤も、「平成12年6月の総選挙では同月2日に解散したため、わずか2日間の在任期間を理由に499人に1カ月分が満額支給され、問題になった」と記事にあるように、ホントは自公政権の怠慢が一番の理由であるのは言うまでもない。

ま、それはともかくも、こんなバカが許されていいわけがない。しかも、バカはこれだけでなく、落選したはずの”ただの人”も、ちゃっかり、12月には「期末手当」として、解散の日までの日割りでボーナスが支給されるのだ。

その上、公設秘書のボーナスまで、国会議員に準じて支給されるというから議員特権の手厚いことこの上なく、民間企業と大違いである。

処で、「今回は受け取るが・・」といった横粂氏、そして、「報酬規定の見直しが必要」だと言った(?)覆面議員も責任上、当然、先頭切って、「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」改正に取り組んでもらわねばならない。

いや、日大教授のいうように、党として民主党が「身近な点から改革しないと、国民の理解は得られない」だろう。

ことに、これから、公務員の削減や報酬カットに大ナタを振るわねばならないのだから、まず、自らの待遇にメスを入れないと、改革の示しがつかないのでは・・。

あの領地返上寸前の米沢藩再生のきっかけを作り、江戸時代屈指の名君と言われた上杉鷹山が、改革はまず自らと、これまでの藩主の1500両であった江戸仕切料(江戸での生活費)を209両余りに減額し、奥女中を50人から9人に減らすなど、倹約を行ったからこそ、歴史に残ったのである(wikipedia)。

もし、この故事に倣い、民主党議員が率先して、衆院比例議員80名の削減、そして、報酬の見直し

さらには、河村たかし(民)議員も「庶民と同じ生活をすべき議員が格安で入居するのはおかしい。少なくとも庶民の味方を標榜する民主党や公明党の議員は入居すべきでない」と批判した、超一等地の高級億ションと見まがう議員宿舎

そして今ひとつが、マッシーパパの『どう考えてもわかりません!国会議員の「文書通信交通滞在費」が必要というのが・・(http://massypapa.exblog.jp/10434232/)』(09.2.25)に書いた意味のない「文書通信交通滞在費」等など。

ホントに、民主党がムダを撲滅する意思を硬くお持ちなら、まず魁より始めで、これらを率先していけば、国民は絶対に4年で見限らないであろう。

又、小沢チルドレンなど民主党新人議員143名も4年後の衆院選で小泉チルドレンのような悲哀を被らなくてもすむかもよ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

竹中平蔵氏が批判する官僚依存の「脱官僚政治」はホントに禁じ手なの!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

「脱官僚依存」を掲げ、16日、鳩山内閣が菅直人副総理・国家戦略担当相ら17人の閣僚を任命してスタートした。

早速、保守反動は選ばれた閣僚を見て、「新鮮味がない」の、「外務大臣が親中派だ」、「法務大臣が死刑廃止論者だ」のと、かまびすしい。

中には、安倍内閣で大臣を経験したという御仁まで、「自公の組閣と比べると、二流三流の色彩が否めない」と言い出すバカっぷり。

ま~、土佐の保守王国から勝ち上がってきて、随分大きな顔をしているのだろうが、この御仁自体、安倍総裁誕生に力を貸したからというだけで大臣になった男。

おそらく、国民の大半はこれを聞いて口あんぐり、次に「山本有二」って誰?「こんな大臣いた?」になり、挙句に、「これだから自民は駄目だ」と駄目だしするのでなかろうか・・。

それほど、保守反動派の連中は政権交代の現実が受け入れられないのだろう。

が、もういい加減、国民が「親中」とか「反日」より、「生活をよくする政治をしてほしい」と期待しているのを知るべきでなかろうかと思うのだが・・。

そして、今一番国民が注目しているのは、「官僚の丸投げ政治」から政権党が責任を持つ「脱官僚依存政治」なのである。

あるいは、麻生政権が無定見に官僚の言うままに実施してきたばら撒き補正予算の執行停止とマニフェストで約束した政策への組み換えだ・・。

どうやら、これについてもとんでもない事実が分かったようです!

政権交代が現実になり出し、あわてた官僚が、得意のマスコミ操作で「6割執行済み 民主、財源に影響か」と流させた(ttp://www.asahi.com/politics/update/0904/TKY200909030391.html)。

そこで、民主党が省庁の幹部を呼び出し、厳しく問いただしたら、途端に同じ「朝日」の記事が「8.3兆円が未執行」に変わったのである(http://www.asahi.com/politics/update/0911/TKY200909100407.html?ref=reca)

これほどしたたかな官僚機構に果たして、政治家主導の「脱官僚」政治がホントに可能なのか?

そこで、新しく語られだしたのが、「官僚依存による脱官僚」手法である。要するに、官庁の元締め的存在の財務省や経産省を味方に入れ、利権まみれの国交省や農水省などを徹底的に締め上げるという手法だ。

勿論、このやり方も、あの民主党の政策批判の急先鋒である竹中平蔵が目ざとく、「一省庁の存在感が増大して官僚組織に歪みが生じる懸念がある」と声高に叫ぶ。

ま~、この人がキャンキャン吼えても民主党はちっとも困らない。そもそも、ジュンイチロー氏を操って、市場原理主義とか何とか小難しい理屈で、日本をガタガタにした張本人。しかも、似非小泉改革で、「労働者派遣法」の規制を緩めて企業に大もうさせた張本人だが、そのおかげで役員報酬1億円(?)かという「パソナ」の会長に就任したという売国奴ぶりである。

余談だが、保守反動派はこんな彼には売国奴と攻めないのがマッシーパパには不思議でならないのだが・・。

ともあれ、この問題に、同じように心配している方がもう一人いる。

鳩山民主党政権が陥りかねない 「官僚依存の脱官僚」という安直路線』と題し、「ダイヤモンドオンライン」に寄稿する岸教授だが、氏はその政策を懸念しつつも、「右肩上がりはもう望めず、グローバル化や人口減少、少子高齢化といった困難な今、誰かが“脱官僚”を実現せざるを得ないのです。そして、自民党にはそれが望み得ない以上、民主党に期待するしかありません」とはっきり言っているのである(http://diamond.jp/series/kishi/10055/)。

いや~、同じ学者先生でもカネに目がくらむかどうかでエライ違い。

マッシーパパなど、独断と偏見だが、むしろこの論議。結果オーライだったらどちらでもいいじゃん。それに、こんな手法、決して邪道でもなんでもない。戦国のその昔、織田も秀吉も家康もみんなやっていたじゃんと・・。

つまり、相手を滅ぼし、屈服させる場合、徹底的に焦土作戦をやるより、こちらの国家戦略を理解する同盟の士を味方につけ、そのものに直接、占領地を収めさせるほうが、万事上手くいくし、何よりも領民が余分な被害を被らないですむ。

ま~、最も賢い戦法であるのだが、とにかく、目的は政治主導による国民主権の確立。しかも100年以上続いた官僚内閣制度をひっくり返そうという大仕事。奇麗事だけでは成就しませんって!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10年も連れ添った公明党に三行半を突きつけられて自民党の再生はあるのか!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

「スポーツ報知」によると、公明党の山口那津男代表は9日午前のニッポン放送(ラジオ)の番組で、自民党との関係について「両党とも大きなダメージを受けた。今までの環境を前提にしたものが続くことはあり得ない」と述べ、党の独自色を強めるため国会対応などでの連携を見直す可能性に言及したという。

そして、10年間の自公連立政権に関しては「連立での妥協で福祉や平和など公明党らしさが分かりにくくなった点は否めない」と指摘。来年夏の参院選に向けて「公明党の持ち味をしっかり訴え、国民との対話を深めていきたい」と自民との連携見直しを示唆したとか(http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090909-OHT1T00181.htm)・・。

そういえば、11日の「J-CASTニュース」にも、山口那津男代表が民主党の鳩山由紀夫代表と会談し、政策が基本的に似ているとの認識から「民主党への協力はやぶさかではない」と語った。衆院選の大敗から自民党とは距離を置く、と見られ、2010年の参議院選の結果如何では「民主党と組み政権に返り咲く可能性もある」と記事にあった(http://www.j-cast.com/2009/09/11049469.html)。

いや~、よほど、池田先生も自公政権の惨敗にショックを受けたのだろう。そして、一度覚えた蜜の味はなんとかで絶対、手放したくないと、10年、連れ添った自民党をあっさり見限り、新しい政権党にラブコールを送ったのでないだろうか。

ま、それにしても、えらい遠回りをしたが、公明党はやっと、結党当時の「福祉と平和」の理念に気づいたかのようだが、肝心の自民党さんはまだ、何をどうすべきかも分かっていないのでは・・。

そもそも、今度の選挙、確かに、民主党の子供手当て、年金・医療制度の見直しなど盛り込んだマニフェストに魅力を感じた人の支持が原動力になったのは間違いない。でもこれほどの圧勝は、いうならば、自公政権へ行く票が、お仕置きのためと、民主党に流れたのが一番の理由。

したがって、国民は自民党を見限ったわけでもなければ、民主党べったりでもない。むしろ、これを機に、自民党には健全な野党として、民主党政権の誤りを是正してくれる二大政党の一翼をになってほしいと願っているはず。それだけに、国民の期待に沿う「新しい自民党」として再生してほしいのだ。

ところがどうであろう。いくらショックが大きいからと、16日の首班指名選挙をめぐっても大混乱。やれ、「麻生」の名で統一しようの、それはいくらなんでも酷いから「白紙」で行くのと右顧左眄。

そして、中を取って決まったのが、たまたま両院議院総会の議長だった若林氏の名まえ。

いくら、何でも無茶苦茶。総裁でもなんでもない人を便宜的に担ごうというのだから、もう、政党として体をなさない仕儀。

とにかく、生き残ったのがどうでもいい閣僚や、党の派閥の親分とか幹部連。頭でっかちだから、「面子」の、「伝統」のとこうるさいばっかで、再生の話がどこからも聞こえてこない。

「再生」の始まりはシャッポを変えることから始まるが、こんな簡単なことさえ、なぜ出来ないのだろうか?

友党の公明党はいち早く、惨敗の責任を取って、シャッポを変えたのに、なまじ、自民党には戦犯ばっかウジャウジャ残ったがために、身動き取れないのかも・・。

いや、それどころかこの期に及んでも利害で動くお人がゴロゴロとか。

あの目立ちたがりの小池百合子氏など、もう次の総裁選は出ないという。どうやら、落ち目の自民党で汗をかくのは真っ平ごめんと。むしろ、「東京五輪の招致が失敗したら、石原慎太郎は都知事を辞任するとみられています。答えは10月に出る。小池百合子は、その時を狙っているのではないかとささやかれているぐらいなのだ。(http://news.livedoor.com/article/detail/4335057/)。

又、次期総裁ともてはやされ、この選挙でもお座敷がひっきりなしにかかった舛添氏さえも、今回は総裁選に立たぬという。

こちらも、一説には参院会長の青木氏が野党の総裁ではもったいないと温存したのが辞退の理由でないかと憶測するむきもいる。

そこで、急遽、野党の総裁として、脚光を浴びたのが河野太郎議員。もし選ばれれば、親子二代続けて、総理にならない総裁の誕生になるのだが・・。

処がである。そんな期待も何のその。またぞろ、総裁に必要な推薦人は20人が必要とハードルを掲げて彼の総裁を阻もうとしているから、なにおかいわんやだ。

そして、見事にその影響を受けたのが、石破先生。一番最初に名乗りをあげていたが、戦意むなしく、肝心の彼の推薦人になるはずだった盟友がごっそり選挙に落選。数も集められないという無残さ。

ホント、これでは公明党に三行半を突きつけられても仕方ない。こんな大事な時期にも、まだ、派閥次元で思考する古いルールにこだわろうとする。何が、「20人ルール」なものか。考えてもみなさい。衆院303議席から119議席へ激減しておれば、推薦20人もくそもないではないか?

算数もまともに出来ない先生方では、こりゃ、再生も容易でないかもよ!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そんな無茶ゆうたら往生しまっせ、ムネオさん! イチロー選手の偉業はそんな軽いもんやおまへん!

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

イチロー選手がメジャーで9年連続200安打の新記録を達成した。このどこが凄いかと、いまさらマッシーパパが言うまでもないがこの記録、実に108年ぶりに塗り替えられたという偉業なのである。

しかも、04年には262安打を放ち、大リーグのシーズン最多安打記録も84年ぶりに塗り替えているから、アメリカ人も脱帽。

その証拠に、大記録が生まれたセーフコ・フィールドは敵地も敵地、イチローバッシングの酷いところだが、この日は賞賛の嵐だったという。

又、一時はマリナーズの同僚の中にもイチローは「フォア・ザ・チームでない。記録に執着しすぎ」と反感を買ったこともあり、日本のファンを心配させていたがそれも杞憂。

試合後には、チームはお祭り騒ぎ、イチロー選手も上半身裸のまま盟友グリフィーにシャワー室に担ぎ込まれてビール浴びの祝福を受けたとか・・。

処で、一昨日の記者会見も良かったですよ。何しろ、この偉大な選手の第一声が「今はほっとして開放感を味わっています」だった。

それも、「達成しないでも開放されるが、達成しての開放感は又別ですからね」と感慨深くいうのだ。

なるほど、8年間も記録を続けてきたのだから、ファンもつい、今年も達成して当然と見がちだが、やはり記録との戦いはとてつもないプレッシャーだったのである。

でも、そこがインタビユーの面白いイチロー選手の真骨頂で、記者の「今までに一番プレッシャーを感じたのは」の質問に、「WBCの韓国との決勝打の打席に入ったとき」と意外な答えで驚かす。

そういえば、今年はWBCの後、胃潰瘍になっているから、マジ、そう思ったのだろうか(?)・・。

ま~、それはともかくも、オリックス、マリナーズを通じて同僚だった長谷川選手も言っていたが、イチロー選手というのは日本の野球のすばらしさをアメリカに知らしめた偉大な男に違いない。

そして、アメリカ人の「ホームランこそベースボール」の意識を変え、「安打を華麗に打つ野球」という醍醐味を教えた功労者でもある。本当に彼は日本の誇りであり宝だよね・・。

と感激の余韻に浸っていたら、案の定、でてきましたよ。「イチロー選手に国民栄誉賞を授与したい」と。

それも念が入って、「鳩山新首相の最初の仕事にどうだ」と進める御仁が・・。ハイ、御存知、「ムネオ日記」の鈴木宗男議員である(http://news.livedoor.com/article/detail/4336494/)。

この先生、まさか、衣笠選手の「2131連続試合出場世界新記録達成」や森光子さんの『放浪記』上演2000回とイチロー選手のメジャー通算2000本安打を混同。ひょっとして、9年連続200本安打の記録を軽く見たのかもね。

そもそも、先生も国会議員ならあのジュンイチロー氏の醜態(しゅうたい)を忘れてしまったのですか?

イチロー選手がメジャー1年目にして、首位打者と盗塁王のダブルタイトルをとったとき。当時の小泉総理が小躍りして(?)、国民栄誉賞をイチロー選手に打診した。しかし彼は「過去に受賞したのは立派な人ばかり」とやんわり断ったのだ

そして、ジュンイチロー氏は性懲りもなく、04年の快挙にまたぞろ、受賞を蒸し返して再度、断られたのである。これこそ恥の上塗りというもので、寧ろ、マッシーパパなど、2度も断らねばならなかったイチロー選手の気持ちを察するに忍びないぐらいである。

それを、何、「鳩山新首相のはなむけ」にどうかって! バカも休憩休憩に言ってほしい。

それでなくとも、最近の国民栄誉賞。誰とは言わぬが、内閣の宣伝に利用するばら撒きが目立つ。

いくら、賞のコンセプトが、「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」と、抽象的なのをいいことに、ただ、体が頑丈なだけで2000回達成したものと、一緒にされては、余りにもイチロー選手がかわいそすぎる。

どれほど、「全国民」が彼のことを敬愛し、彼の功績を国の誇りと思っているか、「広く国民」のというあいまいなものでくくって貰っては困るのである。

そして、「もう、彼に悲しい思いをさせるのはジュンイチロー氏で最後にしてほしいと思う」のだが、この思いは果たしてマッシーパパだけのものだろうか・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

橋下知事が「自公民なぜ戦わぬ」と激怒するぐらい、首長選挙の相乗りが減らないその理由とは!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

13日、大阪府の橋下知事が堺市長選に立候補した無所属新人で元府政策企画部長の竹山修身氏を応援、現職の木原敬介氏と相乗りの自公民の批判を痛烈にしたという。

それも、例の“橋下節”で、「衆院選前までののしり合ってた自公民が手をつないでいる。こんな談合、見たことも聞いたこともありゃしない。本当に頭に来た。自公民相乗りなんてクソくらえだ

そして、 木原氏に対しても「あの市庁舎に寝てばかりの太った木馬を放り込んでいいんですか」とまで、ののしったというのである(http://www.sankei-kansai.com/2009/08/09/20090809-013239.php)。

一方、相乗りを批判された側も、「大阪府知事の人気に乗じた候補者もいる。こんな人に市政のかじ取りを任せることは断固できない」と批判したり、「国政と市政は違う」と反論する。

そして、当の木原氏自身も、相乗りについて、「2期8年の実績が評価された。幅広く支援を受けるのがなぜ悪いのか」とご不満な様子。

ま~、「クソ食らえ」も「太った馬」も関東の人が聞けば一寸引いてしまう言葉だが、大阪芸人特有の「つかみ」というもので、結構、聴衆からは受け入れられるのでないだろうか・・。

ともあれ、知事も、衆院選では民主のマニフェストを支持。自公を裏切ったり、今度は民主も敵に回すなど随分思い切ったことをするものだ。おそらく、計算高い彼のこと、勝算が十分あると踏んでの確信犯的過激発言では。

いや、ひょっとすると、橋下人気をバックに「自公民、相乗りクソ食らえ」をアナウンス効果で浸透させて、圧勝と言う目もありかなと思っている。

処で、堺市もそうだが、神戸市長選挙も、あれほど、民主党本部が「地方での相乗り禁止」と言っているのに、どうして、市議団は「国政と市政は違う」と反対するのだろうか?

というより、何故か、これが免罪符になったかのように、相乗りする連中は決まって言う。が、一体、どう(国政と市政が)違うのかマッシーパパなど、理由を明快にしたものにいまだかって、お目にかかったことがない。

というか、この言葉、「原爆が広島、長崎に落とされたから戦争が終結された」や「日教組の強い地域は学力が低い」の類と同じで、保守反動派の間違った神話だと思っているくらいである。

いや、何の意味も持たないどころか、橋下氏の言うように、「政治行政で最悪なのは馴れ合い。自公と民主が国政で戦っているのに、なぜ地方で戦おうとしないのか」、異常に過ぎるのである。

おそらく、彼らが「国政と違う」根拠にするのは、地方財政が闘って得るものでなく、ほとんどが国からの頂きもの。とすれば、仲良くチカラをあわせて陳情するほうがより効率的だと思っているのでは。

そして、ツノつき合わせていれば、旨い汁のおこぼれに預かれないと言うのだろう・・。

その証拠に、神戸市の財政破綻に、一体、市議の誰が疑義を唱えたのかというのだ。あの神戸空港も地下鉄海岸線の大赤字も、ハコモノ行政に群がる利権屋が大政翼賛会になってイケイケどんどんで垂れ流してきたのでないのか?

しかも、性懲りもなく、神戸市医師会ですら反対するという中央市民病院の移転にまたぞろ”贅(税)を尽くそう”というのだ。

ハイ、建設当初の残債と累積欠損金139億円を抱えているにもかかわらず、更に移築するのに用地費込みで480億円をかけても建設しようとする・・(参照「神戸再生に救世主現れる!? 矢田市長三選阻止に立ち上るその人とは?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/fd1e601e60c45af88ad26d7dfb8aa2eb」)。

しかも、落札者が神戸製鋼・伊藤忠商事グループという企業集団。なるほど、連合兵庫も真っ先きって矢田三選を支持するわけだ。

つまり、市長・市議会、関西財界、連合兵庫と鉄壁のトライアングルで固めようというのである。

もうこうなると、利権行政というより、市民不在。マッシーパパが言うように、どんどんこのツケは市民サービスの低下につながり、笑っていられるのはこの利権集団だけ。

ぜひ、橋下知事の応援する候補に勝利して頂き、堺市の「馴れ合い市政」にストップをかけてもらうことで、神戸市の病弊もついでに断ち切ってほしいものである・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

政権交代で日本のファーストレディも様変わり!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

なんともわけの分からないブログ記事にお目にかかった。それは「デジタルマガジン」の『「私はUFOに乗って金星に行った」民主党鳩山由紀夫議員の奥さん、鳩山幸さんの発言が海外で話題(http://digimaga.net/2009/09/japan-first-ladys-ufo-remark-gets-into-the-news.html)』というのだが、

元ネタはどうやらイギリスの「インデペンデント」という新聞記事(http://www.independent.co.uk/news/world/asia/i-have-been-abducted-by-aliens-says-japans-first-lady-1780888.html)。

早速、翻訳してみると・・、但し、マッシーパパがではなく、「エキサイト 翻訳」でやってもらったのですが、たどたどしい内容の中で分かったことは、鳩山幸(みゆき)さんが過去に語ったという、「私たちみんな宇宙人」「太陽をパクパク食べている」「UFOに乗って金星に行った」「前世でトム・クルーズと一緒だった」という発言を紹介しているだけ。

処が、この記事は「幸夫人の発言が、今、世界で話題になっているんです。その一部をご紹介します」と取上げたのはむしろ、全く関係のない、ネットのカキコの批判(?)、つまり、

「夢と現実を混同してるだけだろ」 「違うよ、金縛りにあって幻覚を見てるんだ」とか、挙句に「日本のファーストレディはLSDでもやってるの?」「正気なのか」を書き連ね、

普通だったらドン引きぐらいで済むところですが、日本のファーストレディですからね。そりゃあ話題にもなるってもんです。いっそのこと本当にUFOを呼んでくれたらアニメ大国日本からオカルト大国日本に“チェンジ”できるんですけど――どっちがマシかは別として」だって・・。

尤(もっと)も、このマガジン、キャッチフレーズが「世界中の面白いニュースをお届けする」だから、面白くなくても無理に面白くするのがコンセプトなのかも。

というのは、実際は「毎日」が言うように「外国メディア 奇抜さ注目も変化象徴と好意的」というのが真相で、その証拠に、「奇抜さを強調する記事も多いが、4日付の英タイムズ紙は「日本が『自分らしさ』を大切にする社会に変わりつつある」と好意的に論評しているのだ。

又、デジタルマガジンが取上げたインディペンデント紙でさえ、「ミシェル・オバマ(米大統領夫人)やカーラ・ブルーニ(仏大統領夫人)は人気を奪われそうだ」と好意的に取上げているのである(http://mainichi.jp/photo/news/20090906k0000m040055000c.html)。

そらそうでしょう。25才の小倉優子が「コリン星出身」だと言っても、誰もドラッグだの正気かだのと問うている? 

ましてや、66才にもなるお人で、著名な奥さんがマジで「金星に行った」「トム・クルーズは前世で日本人だった」と言ってると思うほうがよほど異常でしょう。

だからこそ、外国人も「日本は、仕事中毒の男と酌するだけの女と(欧米諸国に)みられがちな不可解な国でないことを示す手助けになる」と評価したのだろう。

因みに、このオカルト発言が出てくるのは鈴木愛理と対談したテレビ東京「美女放談」 の中でのこと。

youtubeの動画を見れば一目瞭然だが、彼女は7年間も暖めたハリウッドでの映画作りに夢がある。その映画の主役にトムクルーズを引っ張り出したいわけで、その想いが「トム・クルーズは日本人」に結びつくのだ(http://www.youtube.com/watch?v=rRPQpUPei0Y&feature=related)。

そのことは、言ってる端から鈴木愛ちゃんに「言ったものがちだから適当に聞いといて」とお茶目に語るところより歴然。

又、「太陽パクパク」も本気で馬鹿やっているのでなく、太陽のエネルギーを得るイメージで気を高めているだけだと言うことは容易に分かる(http://www.youtube.com/watch?v=1FTBM-KS_mE)。

つまり、彼女の仕事が料理やファッション、インテリアなど、生活が楽しくなる工夫やアイデアを提案するライフコンポーザーだけあって、きっと、オカルト発言も優コリンと同じように、周りの人を楽しませてくれる小道具なのかも・・。

何よりもいいのは、夫由紀夫氏との婦唱夫随(?)の夫婦愛。彼女の「金星に行った」発言も前夫なら、「夢を見たのだ」といなすところを、由紀夫氏は「良かったね」といい、「太陽パクパク」も最近は一緒になってまねしているという。なんとほほえましいのだろう・・。

そういえば、酒の飲めなかった夫に代わり、男勝りに外交の場で酒をあおったアッキー、フランス・イタリアなどファーストレディがボイコットした洞爺湖サミットを何とか盛り上げようと得意の茶道でもてなした福田喜代子、そして、総理の外遊で一緒にタラップを昇る姿を拝見するだけの目立たない麻生千賀子さん。

いずれも、夫唱婦随は国内ではよいとしても、やっぱ、外国メディアの言うようにそれでは印象に残らないですよね。

それでなくても、G8の日本がかすみだして、G20の中国ばっか目立っているこの際、彼女の力を借りて、日本をアピールする。

「日本は昔の面白くも何ともない日本でない。太陽のパワーを食べて、変わりました」とでも言えば、面白いかもよ!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

藤崎一郎駐米大使の「報道官発言に対する苦言」は国を思う発露から? それとも新政権におもねたスタンドプレー!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

藤崎一郎駐米大使は10日の記者会見で、米国防総省のモレル報道官が9日に海上自衛隊によるインド洋での給油活動の継続を求めたことについて「日米間は報道官を通じてやりとりする関係ではない」と述べ、不快感を表明した。報道官発言が米国による圧力と受け取られる事態を懸念したとみられる」と共同通信が報じる。

さらに大使は「(アフガニスタン支援策について)新しい政権が発足した時に日本政府として検討し協議すると思う。どういう貢献をするかを決めるのは日本だ」と述べ、日本外交の主体性を強調した」とか(http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091101000285.html)。

いや~、久々に胸のすくような話、折から、民主党が「日米対等」を選挙の争点にしていただけに、「良くぞ、いったり」と快哉を叫んだ人も多かったのでないだろうか?・・。

だが、興奮も一段落してきたら何か変。又しも、マッシーパパの「腹に落ちない」病が始まった。

そうそう、これと似た話で国防省ではないがアメリカ国務省のケリー報道官が先月31日、衆院選で圧勝した民主党が普天間基地の県外移設を基本政策にしていることに対し、「辺野古への移設計画を変更するつもりはない」と強くけん制したはず(http://www.qab.co.jp/news/2009090111526.html)。何で、この時はスルーなの?  

むしろ、外務省のカウンターパートナーなら米国務省のはず。文句をつけるならこの時点では?

だって、連立を組む民主・社民、国民新党の三党合意の目玉が、「沖縄基地移転問題は沖縄県民の負担軽減の観点から日米地位協定の改定を提起する」となっているじゃん。

それを無視して、もうひとつの連立合意条件の「アフガン撤退」だけ、なぜ抗議するのか?

御仁の言う、「日米間は報道官を通じてやりとりする関係ではない」だって! でもドッチも報道官じゃん(因みに、米国の報道官って、高官に違いはないが、職制上は次官補の下だそうです)。

一体、藤崎一郎ってどういう人物? 筋を通す一流の外交官?それとも、ただのポチ外交屋さん?

はい、マッシーパパは一生懸命調べましたよ。そして、なんと、分かったことは・・、

なるほど、ケリー発言にスルーするはずです。彼は辺野古移転の推進派。それもヘビーもヘビー。駐米大使就任の米国土産として、5月27日態々、赴任を前に、仲井間沖縄知事に会い、辺野古への基地建設をできるだけ早く実現させたいとの考えを伝えたというのだ(http://www.qab.co.jp/news/200805272010.html)。

いや、これだけではないですぞ!彼をよく知る入省同期の天木直人氏が、氏のブログに彼の素性を明かしている。

いわく、「5月30日に米兵捕虜団体の会合に出席して、フィリピン・バターン半島で米兵捕虜ら一万人以上を約100キロ無理して歩かせ、約800人以上の犠牲者をだした、いわゆる「バターン死の行進日本政府として68年目にはじめて謝罪した」とその非を糾弾しているのです。

そして、「悪い事をしたなら謝罪する、それは如何なる意味でも正しいことだ。但しこの謝罪が、藤崎大使の元米捕虜兵に対する個人的謝罪であればそれを評価する。 しかし私が驚いたのは、藤崎大使が、『日本政府の立場を伝える』と発言して謝罪したことだ」と指摘。つまり、外交官に必要な深慮遠謀を伴わない軽い男だということのようだ。

詳細はブログ記事(http://www.amakiblog.com/archives/2009/06/23/)に譲るとして、これもあれも米国におもねる朝貢外交のあかしにすぎないのである。

では、今回、那辺に手のひらを返すようにかっこいい発言をしたのか?

それを考える前に、政権交代をめぐって霞ヶ関に現出した二つのパターンの官僚の出所進退を見てみよう。

一つは二君にまみえずと、「麻生首相から依頼されて政府代表になった経緯があるので、首相が辞任する以上、私も辞任するのが自然だ」と筋を通す谷人事院総裁。

又、ひとつは国交省谷口博昭事務次官のように、記者会見で「新大臣の指示に従う」と恭順を示し、民主党が政権公約で建設中止を掲げた八ツ場(やんば)ダム(群馬県)について、早速、施工業者を決める入札を凍結した例もある。

いや、傑作なのは農水省の井出道雄事務次官だ。民主党のマニフェストにイチャモンつけたはいいが、想定外の民主大勝で、あわてて、決まってもいないのに筒井ネクスト大臣を表敬訪問。「ご指導を賜りたい」といったとか言わぬとか。それも決して失言を詫びることもなく・・。

一体、どちらが霞ヶ関のホントの処世術なのだろうか? そして、件(くだんの)の熱血外交官(?)はどうなのか?

果たして、谷氏のように筋を通すお人なのか?それともただの、新政権へのスタンドプレーなのか? ここは、皆さんに判定をしてもらったほうがいいのかも・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳩山代表が中韓両大使に会っただけで右系ブログが大騒ぎ? 一体どうなってるの!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようにランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

民主党の鳩山代表は4日、党本部で中国の崔天凱、韓国の権哲賢両駐日大使と相次いで会談し、「鳩山新政権」の下で日中、日韓の協力関係を強化することで一致したという。

実は、この何でもないニュースに、とんでもない解釈をするブログ記事が飛び出した。

御存知、ネット右翼のオピニオンリーダー、マッシーパパも大先輩として一目置く、あの「アジアの真実」である。

題して、『鳩山氏が中韓大使に歴史問題で譲歩を約束 ~日中・日韓関係はかつてない暗黒時代に突入か~』と、飛ばし記事を書いているのだ。

彼のブログはこれまでも、竹島や尖閣諸島の領土問題、又、南京問題や従軍慰安婦問題などで共感を覚えることもあり時折、読ませていただくのだが、マッシーパパと意見を異にするのはただ一点。

これらの問題が、二国間で根本的に解釈の隔たりがあるのだから、互いに主張しあうだけでは永遠に平行線だと思っていること。

そして、所詮、歴史問題なのだから、いわんや、近代史の世界なのだから関係国が真摯に考察すれば事実はひとつだけに必ず解決するはずのものと考えるところである。

従って、両国に所持する資料や文献を持ち寄り、歴史学者が協力して分析すればおのずと真実が読み解かれると思うのだが、残念なことに、お互いが政治的に信頼できないために、いまだに成果が見出せない。

つまり、そのことを取上げて、鳩山代表は韓国大使に「(私は)歴史問題などで、現政権よりもしっかり進める勇気を持っている。より良い関係が築けると確信している」と語ったというのだ。そして、権大使も「友愛精神で日韓の様々な懸案がうまく解決できると多くの国民が期待している」と応じたという。

これは、アンチ民主、ソフト右系の「読売」記事(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090830-592896/news/20090904-OYT1T00972.htm)であるが、

これがハード右系の「産経」の手にかかると、権大使は『鳩山氏の正しくバランスのとれた歴史認識を国民はよく知っている』と絶賛。鳩山氏は『日韓は一番近い2国間関係だ。歴史問題をしっかりと見つめる政権をつくり、より良い関係を築きたい』と応じた」と内容が変わる(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090904/stt0909042251018-n1.htm)。

そして、これが件(くだん)の右系ブログにかかると、さらに、「総理就任前ではありますが、早くも売国外交が始まっているようです。韓国の大使が言う『正しくバランスの取れた歴史観とは、韓国が作成した、韓国に都合の良い歴史観と全く同意であり、鳩山氏が応じた、『歴史問題をしっかりと見つめ直す政権とは、韓国に歴史問題で全面的に譲歩すると同意となります(http://ameblo.jp/lancer1/entry-10338426228.html)」と曲解されるのである。

因みに、同じニュースが、左系の「朝日」では、権大使は、『友愛』を掲げる鳩山氏が5月の代表就任後初の外遊先に韓国を選んだことに触れ、『友愛精神に基づいた新たな日韓関係が発展している』と評価。鳩山氏は9月下旬の訪米で国際会議に両国首脳が出席予定であることを念頭に、『米国でお会いしたい』と両大使に伝えたになり(http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200909040394.html)、

「毎日」も「崔大使は『新しい政府の下で信頼関係を増進し、両国関係が発展するよう進めていきたい』と述べた。権大使との会談では北朝鮮問題で従来通り連携して協力していくことを確認。権大使は会談後、『韓国の国民は鳩山氏のバランスのとれた歴史認識についてよく知っている』と記者団に述べ、鳩山氏への期待感を示した」となる(http://mainichi.jp/photo/news/20090905k0000m010052000c.html)。

つまり、他の3紙を読み通してみれば、ただの表敬訪問だというのが容易に分かるのである。

だが、「産経」は韓国大使が会見後に語った「バランス云々」を、あたかも、鳩山、崔会談の中で出てきたように装って記事にする。

それを又、右系ブログもよく確かめもせず、鵜呑みにして、「日中関係、日韓関係は、日本にとってはかつてない暗黒時代に入る可能性があります」と極論するのである。

マッシーパパは先日も津川雅彦氏のブログに苦言を呈したばかりです。どうして、このように右系ブログはいい加減な記事を書くのでしょう。一寸調べれば誰がどこで何を言ったかぐらいは正確に把握できるのにどうしたことなのか。

いくら、ブログに何を書いてもいいからといって、間違った解釈を、さも事実のように、読者に先入観を植え付けるのだけはブロガーとして厳に戒めねばならないのではないでしょうか・・。

ま~、それはともかくも、中韓の間に存在する領土問題や歴史問題など、懸案事項は国益と絡むだけに安易な解決は望むべくもない。が、さりとてアジアの平和を築く上に避けて通れない大きな問題であるのも事実。鳩山新政権の手綱さばきに大いに期待するところであります!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一寸の虫にも五分の魂? もう、堪忍袋の緒が切れたと吉本を訴える前田五郎!

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

中田カウス(60)に脅迫状を送った疑いで警察に事情聴取された無期限休養中の前田五郎(67)が所属の吉本興業と大崎洋社長らに対して約1億円の損害賠償を求める訴訟を検討中であると、「スポーツ報知」がスクープ(http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/feature/entertainment/20090322-843809/news/20090909-OHO1T00076.htm)。

記事によると、前田五郎は、「警察がすぐに犯人を見つけてくれる。会社も『悪かった』と謝罪してくれると考えてた。長いこと世話になってケンカ売る気なんか毛頭なかった。辛抱してきたけど、冤罪を晴らすため、どうしてもやらんとしゃあない」と、よくよく考えての決断だという。

しかも、本来なら、タレントを守ってくれるはずの会社は、冤罪晴らしに協力するどころか、ま逆の対応をとっていた。即ち、会社が独自に脅迫状と前田の直筆文書を筆跡鑑定、それを警察に提出。そして、一方では、強制的に休養させ、警察の「クロという結果が出ない」にもかかわらず、今になるも謹慎をとこうとしないのである。

勿論、いずれも前田本人の「報知」への激白であるから、どこまで信じてよいのかは、裁判の結果を待たねばならないだろう。

が、これまでの経緯を見る限り、彼が大きな魔の手に押しつぶされそうになって、やむ得ず反撃に出たかにに思えてならないのだ。そして、この記事を読んだマッシーパパはむしろ、予想通りの展開になったとさえ思っている。

というのは、ご案内のように5月30日のエントリー「中田カウス脅迫事件の裏に何があったのか!?「容疑者」から「被害者」に転じた不可解な謎!(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/f8871586c72466897e5dbbcbd33ee500)」に、五郎がはめられた疑いが大いにあることを、るる示唆していたからだ。

そういうわけで、本題に入る前にぜひ、一度、目を通していただきたいと思うのですが・・。

さて、マッシーパパが、なぜに、この事件に関心を持つかというと、この会社のあまりにも常軌に逸したやり方が我慢ならないからである。

先日も吉本が主力銀行の三井住友銀行、民放キー局、電通、KDDI、ソニー元社長の出井伸之氏が代表を務めるファンドなど20社が総額500億円を拠出し、株式公開買い付け(TOB)で、市場から全株式を買い取り、非上場企業になると報道されたばかりである。

その目的は新聞報道によると「非上場企業になることで敵対的買収を防止するほか、創業家との確執が伝えられるなど経営方針を巡るごたごたを一掃し、業界再編に備える。一方、ファンドに出資する民放キー局などは、テレビ番組などに多くのタレントを供給する吉本との関係強化が、番組制作にメリットが大きいと判断している」からだという(http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20090902-OYO8T00301.htm)。

だが、ホントにそんなカッコのいいものだろうか? 何か釈然としないものがある。マッシーパパの知るある経営者なども社員の期待を無視して上場しないが、結局、それは経営に自信がないからでないかと思っている。

つまり、吉本も上場廃止すれば、口うるさい株主を気にする必要や株主、投資家向け情報開示の必要もなくなる。後ろ暗いところも心配しないでやっていけるという、ケツの穴のチッチャイ根性が透けて見えるのである。

閑話休題。それほど、吉本の経営陣にとって世間の目が怖いのであるが、特にカウスにまつわるトラブルは喉に刺さったトゲでもあるのだ。

従って、このとげを抜くためには、カウスの黒いイメージをどうしても払拭する必要がある。そして、カウスと対立していた前田五郎が都合よく、利用された(?)ということでないだろうか。

マッシーパパは今でも、この脅迫事件は会社とカウスが組んだ大芝居だと踏んでいる。確かに、それを証する何の証拠もない。

ただ、いつもの癖でどうしても事件そのものが腹に落ちないのだ。その一番の理由が、「その犯罪によって一番利益を得たものを疑え」という、犯人探しの鉄則に引っかかるからである。

このルールに則れば、「カウスに脅迫状を送って」一番得をするのは「五郎」でないことは、(彼に)なんら得することが見だせないことよりも明らか。いわんや、カウスのみならず役員まで脅す必要など何のメリットもないからである。

いやむしろ、冤罪にしろ、こんな単純な理由で追い詰められるのではあまりにもリスクが大きすぎる。

では、カウスはどうだろう? 吉本興業の役員はどうであろう? 

そう、双方ともこの事件の後、見事にマスコミの関心は前田に移り、捜査当局も完全に、元々の事件である「カウスの脅迫事件」がサタヤミになるほどすべてが望ましい方向に転じたのである。

その意味では、カウスも会社もこの永遠に真犯人が出ぬまま、人のうわさも75日で雲散霧消してくれれば、絵図を描いた(?)とおりになると、喜んでいるのでないだろうか(?)。

つまり、一番利益を得るのが、この前田事件で「容疑者」から「被害者」になったカウスである。そして、同時に、カウスの犯罪の疑いが晴れることは同時に、大崎社長のダーティな面も消え、「豪腕」から名実とも「名社長」に転ずることでもある。

おそらく、前田五郎はこのワナにやっと気づいたからか、もう、これ以上我慢が出来ないと、したくもない訴訟に踏み切ったのだと思うがはたして(?)。

だが、いうに易しで、それを裁判で実証するのは極めて容易でないだろう。なんとなれば、一番、客観性を持たねばならない警察が、3回も彼を呼んで事情聴取し、2回もポリグラフをかけておきながら、3ヶ月も経つ今も、いまだにシロクロをつけていないこと。

いや、「今後絶対に(前田に捜査が)ないとはいえない」と意味深に発言しているからである。

ある意味、警察の怠慢、あるいは弱いものいじめで、「疑わしきは罰せず」の法理論に反する仕儀である。むしろ逆にそのことで、カウスや吉本側に有利に作用するのも否めない。

マッシーパパは得てして、世の中はこのように、弱者に冷たく出来ていると腹立つ思いがよくある。押尾事件もそうだったが、悪いのは彼なのに、いつの間にか彼に遺棄された女の人のほうが死人に口なしで悪者扱いされているのだ。

それほど、正義を通すことは実社会では難しく、だからこそ、水戸黄門の勧善懲悪の世界が世に受けられるところとなっているのでないかとさえ思っている。

ともあれ、前田五郎氏にはくじけることなく、巨悪に立ち向かってもらいたいものである。そして、悪がわらうことのないよう注目して裁判を見守って行きたいと思う・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

反省すべきはなぜ負けたかでなく、なぜ自民党が国民の信に答えられなかったかである!

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようにランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

今週の日曜日、息子家族と一緒に西宮のアサヒビール工場(http://www.asahibeer.co.jp/factory/brewery/nishinomiya/index.html)の見学会に行ってきた。日曜日は当然、操業していないから、実際の製造工程は見れないが、逆に家族連れが多く、ざっと数えて100人もの賑わい。

何しろ、敷地面積145000㎡という広大な施設を巡るので、全行程をグルッと回るだけで40分かかる。ま、一寸した運動だが、うれしいことに、そろそろ喉が渇いたと思うタイミングで迎えてくれるのが最終のゲストルームでの試飲会。おつまみまで用意して待ってくれている。

どうやら、このパーティー、制限20分の間に、ビールはアサヒドライなどお好みの3種類から3本までフリー。又、車で来た人には、この9月1日に発売されたノンアルコール0.00%のビールテイスト「ポイントゼロ」を、そして下戸の方にもジュース・コーヒーなどアサヒ飲料を選べる仕組みになっているのである。

なるほど、だからビール工場の見学会は人気があるのだろう。この工場の受付で尋ねても、なんと、8月中に訪れた人が1万5千人、過去6ヶ月間では5万人を超えてるそうである。そして、ここの年間製造量がビール大瓶に換算して6億本だとか・・。

処で、マッシーパパはアサヒビールといえば、中興の祖・樋口廣太郎氏を思い出す。アサヒがシエアを落とし、経営に苦しむ中、住友銀行副頭取からアサヒビールの社長に就任。

その後、社内の反対を押し切って売れ残っていた古いビールを全て店頭から回収・廃棄したり、お客様との距離を縮めるため、二千人を越えるマーケットレディを全国に配置。彼女たちには商品を売らせず、「マイナス情報」ばっか集めさせて、結果的にアサヒ再興につなげた話はつとに有名である。

さて、ひるがえって、自民党再生はどうであろう!?

衆院選で惨敗した自民党は混迷の度を深めるばかりか、何をどうしていいか分からないような状態に陥っていると聞く

何しろ、あまた仲間が落選する中、肝心の戦犯と目される、安倍元総理に福田前総理と現職麻生ソーリ。そして、選対本部長格の古賀氏に、副本部長の菅氏と、ことごとくがしぶとく選挙区で勝ち上がっているのだから、党が混乱するのも道理。

しかも、落選した中堅、若手の怨嗟もなんのその、麻生太郎氏などいまだに、敗戦の重みが分かっていないようなのだ。

最近も、首相官邸で行った衆院選後初めてとなるぶら下がり取材で、特別国会(16日召集)での首班指名に首相名を書くことへの不満が続出していることを問うと、「ここは内閣の場、党のことは幹事長に聞け」とけんもほろろ。

それでも、記者が「これまでも答えている」と食い下がると「それは努力しただけ。幹事長に一任してあると言ってあるんだから、あなたが聞くべき相手は執行部!」と口げんかに近い状態になったというのである(http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20090903047.html)。

どうやら、麻生先生!敗戦の原因はマスコミの報道にあると固く信じているようだ。

そらそうだろう。選挙期間中、最後の最後まで、与党の劣勢に対しても、「先週よりは今週、昨日よりは今日と手応えがだんだんよくなっている」と反論、「(自民支持の)トレンドは上がってきている。1日2日あれば全然変わる」と、残り1週間の選挙戦で挽回(ばんかい)可能との考えを持っていたのだから・・。

はい、ここが、アサヒの樋口廣太郎と大いに違うところ。取り巻きに囲まれて、聞こえのよい報告ばっか耳にし、遊説会場にはサクラが集められているから、皆目、お客さま(有権者)の声が届かない。

従って、惨敗してもホントの原因が本人には理解できていないから、敗戦の弁も「積年の自民党への不信、不満が集積された」と自らの責任だけではないとの思いから抜けきれないのだろう。

おそらくそれが、前述の記者への八つ当たりに現れて来たのである。ホント彼には、政治の目的が国民を幸せにすることだと分かっていないようなのだ。

でも、これが議員個人個人になると、自民党のこれまでの国民乖離の政策が国民の怒りを買っているという事だけは分かっているのである。

つまり、地位が上に行くほど、又、自民党という集団になると、不思議なことに傲慢且つ、無神経に転じるようなのだ。

たとえば、今、国会議事堂内の議員控室の部屋割りをめぐっても、現在の自民党議員控え室と総裁室を既得権だと居座って手放さないらしい。

これも個人の場合なら、落選した議員は3日以内に誰一人文句をいわず、議員会館を出て行くのに、集団となるところっと変わるのである。

でも、考えなくとも分かるように、解散時112議席だった民主党が、今回の衆院選で308議席を獲得したのに対し、自民党は303議席から119議席へ激減。両党の議員数はほぼ逆転したのだから入れ替わるのが道理なのだが・・。

結局、こんな馬鹿を平気でやるのも、相手のことが思いやれず、自分さえよければ良いというスタンスを貫いてきた自民党の体質そのものなのです。

この部屋割りにしろ、総理の会見にしろ、個々は瑣末な事象かもしれないが、その積み重ねが今の自民党の体質を築いてきたのである。

だからこそ、自民党の先生達から反省したとか、原点に戻らねばならないと奇麗事をきいても、結局、行動にでてくるのは、自分本位。小泉改革の負の部分にも、安倍、福田、麻生と続く失政にもなんら反省がでてこなかったのである。そして、その一連の流れの中で国民の信が離れていってしまったのだ。

ま~、こうなった以上、いっそ、残った衆院議員119人と参院議員81名全員、一度、選挙区の駅頭にでも辻たちして、国民の自民党への「苦情」を聞いてみれば良い。きっと、本当の惨敗の原因が分かるのでないだろうか・・。そして、その時にこそアサヒのように、再生の道が開けると思うのだが・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

みのもんたとマスコミが小沢幹事長を敬遠するその理由とは!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

いや~、よほど衝撃が大きかったのだろう。そして、憤懣(?)やるかたないのか、みのもんた氏が、「サタデーずばッと」で、又もコメンテーターの岩見隆夫氏に「小沢一郎氏の幹事長は衝撃的ですよね」と媚びるように念を押す。

よほど、「朝ズバッ」の与良氏に色よいコメントが貰えなかったのがおもしろくないのか? どうしても民主党に厳しい岩見氏の納得いく答えがほしかったのだろう・・。

尤も、岩見氏も長い付き合いだから、みのの魂胆がわかるのか、「小沢氏は代表代行で良いといっていたので、意外といえば意外かも」とかなんとか、適当に流していたけど・・。

それにしても、みのもんたは小沢氏がよほど苦手なのだろう。幹事長が彼でなく、ほかの菅氏や岡田氏ならゲストに呼びやすいし、ため口で話せるからというのがひょっとしてほんとの理由だったりして(笑い)・・。

処で、小沢幹事長に衝撃を受けているのはみのばかりでない。マスコミも、なかんずく、新聞はいまだに、社説で小沢幹事長批判をやっているようだがが、どうやら、社説子が懸念しているのはほぼ次の4つに整理できそうである。

まず、何よりも、今回の民主圧勝で生まれたいわゆる小沢チルドレン。その数、143名の大半を小沢氏が自派に取り込むと、数の力で他を圧倒し、権力を握るおそれがあるという説。

しかも、彼の持つイメージが「こわもて、豪腕」だけに、おとなしい鳩山由紀夫代表では抑えきれないという懸念(権力の二重構造)。

彼小沢は元々、憲法改正や自衛隊の海外派遣を主張していたぐらいのタカ派だけに、「友愛」を掲げる鳩派の由紀夫氏や連立を組む左派の「社民」と本質的に相容れないとする心配。

となれば、よけい、党のカナメである幹事長の権限を与えることで、自民党政権のように、政府(鳩山政権)に駄目出しをするのでないかという。

よしんば、政府が世論を味方につけて、それを避けえたとしても、根が「壊し屋」だけに、(その不満から)突然、小沢派を引き連れて離党もありうるのでは?・・等々である。

ま~、確かにどれもこれも懸念材料には違いない。だが、小沢氏は政治屋の多いこの時代に、本物の政治家と呼んで差し支えのない大人物。いや、力量では現存する政治家の中でもNO.1と言っても過言でないのかも。

だからこそ、世間から、「豪腕」と恐れられるのだろうが、だからといって、ジュンイチロー氏のような変人でも、安倍、福田、麻生達のような頼りない御仁でもない。

従って、世間が恐れている、それもイメージ先行で語られる上記の風評をマッシーパパは軽々に信じられないのである。

たとえば、の問題にしても、彼自身が一番、「小沢チルドレン」と呼ばれることに不快感を示している。又、彼も馬鹿でないから、「候補者を発掘し、素人でも勝てる選挙を指導した」成果は誇っても、勝たしてくれたのは自公の圧政に倦んだ国民の怒りだと心得ている。

そして、又、それをいいことに好き勝手やれば、ジュンイチローの二の舞になることも嫌というほど見て、感得しているはず。そこが、政治屋ばっかの自民党と違うところで、まさか同じ轍を踏むこともあるまい。だから、彼も公の席で、「政府の人事も政策にも口を出さない」と断言しているのだ。

次に、の懸念だが、これも、「政策に口を出さない」といっている以上、タカ派も鳩派もないであろう。何よりも、勘違いしてはならないのは、今回、国民の圧倒的信託を受けたのは民主党の「マニフェスト」。それだけにもし、掲げてもない、政策を突然持ち出せば、小沢か鳩山でなく、政権が持たないのだ。

それでなくとも、うるさい橋下氏など小姑が「民主がマニフェストを守らないなら、選挙で落とす」と海外で念を押すぐらいなのだから・・。

いわゆる「党高政低(党の力が強く政府の政策を左右すること)」のことを懸念して言うのだろうが、これもまず考えられない。なぜなら党高政低は自民党のお家芸だったがそれは、派閥抗争や族議員の跋扈が日常茶飯の党内事情に理由があった。

つまり、民主党とは無縁であるし、なによりも、小沢氏の得意はどちらかといえばフィクサーの役。それが今回は幹事長という表の舞台に立つのだから、国民の目にさらされることを十分意識してのことと理解する。

しかも、連立政権を組む社民と国民新党は数がない分、民主に埋没しないよう、余計、キャンキャンというはずで国民の監視以上にうるさいのでは・・。

いや、何よりも人前で喋るのが好きでない小沢氏が、幹事長を引き受けたのは逆に、民主政権を確立させたいという強い想いから、重い腰を上げたともとれるのである。

最後の、「壊し屋」だが、彼の望みは二大政党制を築き、その相手の自民を倒して政権を奪取することであった。そのために、次々、党を壊すことも辞さずに進化を遂げてきたのである。

大願が成就した今、しかも、絶対多数を取って、どうして、新しい母屋を建てねばならないのか政治力学からいって理屈が通らないではないか?

それに、マッシーパパの信頼している藤井裕久・党最高顧問がTVで「小沢君も年取って随分丸くなった来たよ」と決して、二重構造にならないことを断言していたが、どちらかといえば、そちらの意見に与(くみ:味方)したい。

それでも、まだ、小沢氏を信じられないと言う人はぜひ、洞察力の鋭い政治評論を書く上杉隆氏の「小沢一郎 17年戦争(http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090903-01/1.htm)」を読んでください。マッシーパパの言っていることがきっと、信じられると思いますよ!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新聞離れの原因が分かりました!大新聞がこんな記事を書くようでは駄目だこりゃ!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

4日の朝ズバッ!で、例によって、みのもんたがゲストコメンテータの与良正男氏(毎日新聞論説委員)に「小沢一郎が幹事長になりましたが・・」と振る。

振られた与良氏は「何が言いたいのですか?」とやんわり抑え、「小沢氏の豪腕を心配しているのだろうが、何もしないうちからとやかく言うのはよくない」と諭す。

そして、話は新聞に及び、一部の社説で何もしないうちから、民主党のマニフェストに、とやかくケチをつけているのはおかしいと批判した。

いや~、全くその通りで、海のかなたの米国でも大統領が就任すると、「100日間は新大統領の打ち出した政策に対し、意見や批判などをして足を引っ張っぱらない」、マスコミの暗黙のルールがある。

それを、何を勘違いしたか、補正の組み替え、温室効果ガス削減25%目標、高速道路無料化、日米対等化などで政策の継続性、実現可能性という観点から見直すべきだというのだ。

勿論、与良氏が他紙を糾弾するぐらいだから、「毎日」は別のはず・・。と8月31日以降の社説をチェック。

なるほど、「新政権に望む」シリーズで、細かいレベルの注文はあっても、あくまでも新政権に期待しての基調で書いている。むしろ、4日の社説には「マニフェスト実現が大原則 国民との約束は重い」と、マニフェストにけちをつけるなどもってのほかと説く。

そして、「マニフェストで約束したことを一切変えるなとも言わぬが、せめて、変える必要にあったときもなぜ修正するのか、明確な説明と検証が必要だ」と釘をさしているのだ(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090904ddm005070039000c.html)。

一方、与良氏に叱責された保守派の「読売」は酷い。「基本政策は継続性が重要だ(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090831-OYT1T01459.htm)」で、「補正組み替えは慎重に」とか「温室効果ガスの排出量・25%公約は避けよ」、「外交は日米基軸で臨め」と指図。

又、性懲りもなく連日、「八ツ場ダム 民主党は工事継続も選択四肢に」「連立政権協議 現実的な安保政策が不可欠だ」と、社説でアンチ民主キャンペーンを張っている。

そして、もう一方の右系新聞、「産経」も負けじと「民主党政権 現実路線で国益を守れ 保守再生が自民生き残り策(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090831/stt0908310524001-n1.htm)」と、こちらも、「問題は、政権交代が目的化し、この国をどうするのかという選択肢がほとんど吟味されぬまま、結論が導かれた」という。

しかも、「今回の選択で留意すべきは、民主党の政策が高く評価されたというより、自民党にお灸(きゅう)を据えることに重点が置かれた」と、まだ世迷言を言っているのだ。

いや、バカは保守2紙にとどまらない。日経だって、「変化求め民意は鳩山民主政権に賭けた(8/31)」と認めながら、「鳩山政権は対米政策で『君子豹変(ひょうへん)』せよ(http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090901AS1K0100101092009.html)」と、

▽インド洋での海上自衛隊による給油活動反対 ▽沖縄の普天間基地の県外移設 ▽「思いやり予算」と呼ばれる在日米軍に対する日本側負担への反対 ▽日米地位協定の改定等々、日米関係を損なわないためにも政策を変えろというのである。

又、民主政権交代支持のはずの、「朝日」まで、日経同様、「民主圧勝 政権交代―民意の雪崩受け止めよ(http://www.asahi.com/paper/editorial20090831.html?ref=any)」といいながら、

本紙の世論調査で83%%もの人が「不安を感じる」と答えていることを理由に、高速道路の無料化など、見直すべきだといい、一方で、小沢一郎の二重構造を廃せよと主張する。

まさに、これが日本を代表するオピニオン紙かと思うほどに嘆かわしい限りである。

「毎日」の言うように、「ニフェスト選挙を強調しておきながら、308議席の支持を取り付けた政権公約を選挙後1週間もたたないうちに考え直せ」とはばかげたことである。

だからこそ、マッシーパパはかって、「こんな崩壊寸前の新聞業界に誰がした!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-e89e.html)」(09.2.23)と、こんなバカしか書けない新聞では誰も読みたいと思わなくなるのが道理と書いたのだ。

ま、これでまた、馬鹿が露呈、益々、崩壊は近づいたのかも・・。と書いたら、なんと、日経新聞の中間決算(1月~6月)がついに赤字転落という偶然も。

でも、この記事、良くよく読めば、原因は購読料でなく、広告収入の落ち込みとのこと。ひょっとして、新聞社も自公政権の破れかぶれの選挙CMで、がっぽり儲けさせてもらったからと、スポンサーに敬意を表し、揃って民主党いじりなの!?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

駆け込み”天下り”は民主政権への挑戦状?それとも霞ヶ関流の恭順の意のあらわし方!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

1日、「官僚の天下りのあっせんの全面禁止」を掲げる民主党政権の発足を前に「駆け込み」とみられる2件の天下りが明らかになったとか。

1件は事故米の不正転売事件をめぐって昨年9月に引責辞任した農林水産省の白須敏朗・前事務次官(58)で、同省が所管する社団法人・大日本水産会(東京)の会長(推定年収1869万円)に就任(9月1日付け)。

これに対し、当の白須氏が「民主党政権の発足を意識したわけではない」「民間団体の自主的な選択で選ばれた」と話し、農水省も「あっせんは一切行っていない」としている。

そして、もう1人は、旧厚生省出身で前内閣府審議官の柴田雅人(60)氏。8月29日付で厚生労働省所管の社団法人・国民健康保険中央会の理事長(推定年収1470万円)に就任(8月29日付け)。

こちらは、同中央会が「天下りの定義にもよるが、今回は官民人材交流センターを通している」と説明。河村官房長官も1日の記者会見で「天下りの考え方が民主党と私どもで基本的に違う」と語ったようである(http://www.asahi.com/politics/update/0901/TKY200909010332.html)。

そういえば、1日、発足した消費者庁の初代長官に旧建設省OBの内田俊一・元内閣府事務次官(60)を就任させたと聞くし、選挙前にも国交省元事務次官の峰久幸義氏(60)が7月28日付で、所管の独立行政法人「住宅金融支援機構」の副理事長に就任。

また、特許庁前長官の鈴木隆史氏(60)が8月1日付で独立行政法人「日本貿易保険」理事長に就任している。

いやそれどころか、今朝の「みのもんたのサタデーずばッと」の調査では、官民人材交流センターからの斡旋による天下りは、昨年12月31日から衆院解散(7月21日)までに172人。それが、解散後から8月31日のわずかの間に121人に及んだという。いやはや、なんとも浅ましい限りである。

閑話休題。さて、話を、「人材交流センター」を通したという柴田氏に戻すが、この政府の対応が実にけしからん。

まず、所管大臣である舛添氏は当初、記者会見で「前任者の任期が来たので・・」と言い訳。だが、実際の任期が来年3月末であることが判明してからは「マッチングしていれば問題ない」といいなおす。挙句に「手元にデータがないので、詳しくはお役人から・・」とまるで、知ったことでないといわんばかり。

この男が自民の次のリーダーだと保守派は期待しているそうだがチャンチャラおかしい。麻生閣下同様、官僚の手のひらで踊らされているだけのただの木偶の坊だったということがここでも証明されたということ・・。

そして、柴田氏の天下りを承認した官民人材交流センター初代所長の河村官房長官も、「天下りの考え方が民主と基本的に違う」としらばくれるが、国民が選挙で正しいと判断したのは「民主党」のほうではないのか。ならば、現政権が国民の意思に逆らっても駆け込みを許すなど、言語道断の仕儀である。

又、内田氏にいたっては政権移行期のドサクサを狙い、且つ、新政権が国会で、「消費者行政を監視するトップは民間から」の要望にあえて反するのは言語道断。余りにも政治を軽んじている仕儀である。

しかも、このことは民主党の仙谷由人元政調会長が8月上旬、河村官房長官に「仮に我が党が勝ったら、実質的に権力の座からいなくなった人が辞令を出して政令を公布する。珍妙な話だ」と釘をさしていたことでもあるのだ。(http://www.asahi.com/politics/update/0901/TKY200909010410.html)。

ま~、これを見ても、官僚のしたたかさと、いかに自公政権が彼らに篭絡されていたかがいまさらに思い知らされる。そして、地に落ちた政権はどうでもいいが、問題は果たしてこんな官僚を相手にホントに「天下り」や「渡り」が根絶できるのかである。

たとえば、まだ、官民人材交流センターを通すケースなら、新政権の民主党さえ確固たる信念を持ち続けていればこんなバカは止められる。

問題は冒頭の白州氏のケース。実質はともかくも所管のお役所が「斡旋していない」としらばくれる場合である。

いや、それだけにとどまらない。マッシーパパのブログエントリー『「天下りは禁止した」という自民マニフェストのペテン!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-1c79.html)』(09.8.17)にも書いたが、

各省庁が独立行政法人(独法)への天下り批判をかわすため、独法の役員ポストを民間企業出身者に渡す一方、民間側に省庁OBを受け入れさせている」いわゆる新手の「天下り隠し」も現れているのだ。

おそらく、民主党のマニフェストを見ても、「官僚の天下りの斡旋の全面禁止」とあるだけで、こんなケースを想定していなかっただろう。

だからか、この一連の駆け込み・天下りが気になった報道ステーションの古館キャスターがゲストの、民主党のこの問題にくわしい馬渕澄夫議員に、「民主党はどうされます?」と番組で問うている。

これに対し、同氏も多くを語れず、ただ、「民主党は法案を出して禁止します」といっただけ。

勿論、この日のテーマが「高速道の無料化」で、その寄り道発言だっただけにまともに答えていないもことも理解できる。が、彼が明確な答えを出せなかったのも又、本音であろう。

つまり、法案を官僚に作らせている限り、抜け道をしのばせるのは彼らの常套手段で根絶は出来ない。又、「天下りの斡旋の全面禁止」を盾に迫っても、上記のように「斡旋」ではありませんと逃げられれば無意味になる。

ならば、本当に根絶するためには、天下りしないですむ定年制の延長や職制の見直しまで幅広く、キャリア制度を改めねばならなくなる。又、並行して、天下りの温床となる独立行政法人や特殊法人を廃止するか民営化にもっていかねばならないのだ。

そして、一方で、「官民人材交流センター」を実質的に機能させて、一丁上がりでない有能な若手職員を民間に送り込むことも積極的に推進する必要もあるだろう。但し、一切のお役所の随随意契約を競争入札に義務づけることが前提であるけれど・・。

それほど、「天下り」根絶は一筋縄でいかないのだ。従って、国民も性急な成果を新政権に求めないことである。何よりも官僚が怖いのは、実は民主党政権より、その背後に控える世論なのだ。

彼らも人の子です。天下りをする年齢であれば、妻もあれば子供も孫もあるでしょう。その彼らが、国民の指弾を浴びれば、当然、家族に累が及びそれがなによりも怖いはずです。

要するに、今回の駆け込みも、新政権の意気込みが気にならないといえばうそになるが、一番彼らが恐れているのは、世論をバックに民主党が何を仕掛けてくるか分からないことが一番怖いのだと思う。

そのためには民主党もマスコミを大いに利用して、天下りの不正をどんどん情報開示していくことです。ハイ、それが一番の巧手に間違いありませんって!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「幸福実現党の選挙」を科学する!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

小選挙区・比例代表で、民主党よりも多い337人の候補者を立てながら「議席ゼロ」となった宗教法人・幸福の科学を母体とする「幸福実現党」が31日、選挙戦をふりかえって、記者会見をした」と「PJニュース」は伝える。

記事によると、同党幹部は敗因を「立候補者名、党名の定着・浸透が不十分且つ、幸福の科学の信者数にもはるかに届かない得票数」だったといったとか。

即ち、幸福の科学の公称信者数は1100万人(故人なども含めた累計とのこと)。しかるに得票結果は、「小選挙区で合計107万票」だったというのだ。それも、公表しなかったが、比例代表では約46万票しか得ていないのである。

まさに、政教一致政党でありながら、信者の投票行動は「政教分離」だったといいたいのかも。

そして、記者子も「これほど熱烈な信者を擁する宗教団体において、信者の1割すら幸福実現党に投票しないなどということが本当にありえるのだろうか」と疑問を呈しているのである(http://www.pjnews.net/news/533/20090902_1)。

ま~、宗教団体の公称ほど当てにならないのはない。創価学会ですら827万世帯(2007年)と公称するも、その学会員数についてはルポライターの米本和広氏が1200万人、桃山学院教授の沼田健哉が1721万人、宗教学者の島田裕巳が2000万人と公称の分析をしている。

尚、実勢力については宗教学者の村上重良が250万人、島田裕巳が250万世帯、沼田健哉が500万人前後と分析しているぐらいである(wikipedia)。

従って、幸福の科学の実勢力もその伝でいけばせいぜい数十万人程度なのかも。それにしても、驚くのはこの団体が今度の選挙に費やした選挙費用だ。

①まず、一定の得票数を確保しないと没収される供託費。承知の通り全員落選で没収だから、一人300万円として337人分で10億1000万円

②次に、派手に広告した選挙キャンペーン費用。新聞全面広告だけで、朝日2回、毎日1回、読売2回、日経1回、産経4回というから、1回定価4000万円で計算しても4億円(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1251659732/l50)。

③そして、燃料代やレンターカー代など選挙カーにかかる費用、ポスター制作費、運動員の給料、事務所経費など、いわゆる「選挙運動費」。本来なら、所定の範囲ないは公費で負担してくれるが、供託金没収されると適用外になるからこれも、全額幸福の科学持ち。

因みに、05年の場合、公費持ち出しが101億円だそうで、全立候補者が1131人、うち、283人が供託金没収されているので実際に請求したのは848人。これを一人当たりに換算すると、1191万円になる。

尤も、幸福実現党など、党本部主導で行う分、割安になるとしてもアバウト1000万で計算して、小選挙区290人分で29億円

ま~、このほかにも、TVコマーシャル、マッシーパパのところにも宅配されたチラシ代などなど、半端でなく、なんやかんやで50億円と見るが果たしていかがか・・。

問題はむしろこの財源力にある。マッシーパパなど、はじめから、幸福実現党など、教祖がでるのでないの、挙句に全員撤退するのしないの冷やかしの泡沫候補と見ていたが、それにしてもこの資金力。一寸怖い気もしないでない。

そういえば、あのオーム真理教の教祖も確か、平成2年に同じように総選挙に出馬したが結局一人も当選者を出すことはなかった。いや、その挙句、求心力が一気に低下し、麻原は信者の統率と自分のカリスマを保つため、松本サリン事件、地下鉄サリン事件の暴挙につながっていったのは記憶に新しいところである。

まさか、幸福の科学がこの二の舞をするはずはなかろうが、それだけに50億(?)使ってもびくともしないことのほうが逆に考えさせられる。

勿論、「生き馬の目を盗む」といわれる商社出身の教祖だけに、ちゃんと50億使っても、全国辻裏うらまで「幸福実現党」「幸福の科学」の名を浸透せられたのだから、全員落選もなんのその。ひょっとして想定内だったのかも・・。

それにしてもげに恐ろしいのはこの集団の集金力。果たしてそれはいかなるものなのか?又、それほど、宗教法人というのは甘い汁が吸えるのか?である。

マッシーパパはかって、『後を絶たない宗教法人の脱税とその裏に宗教法人法改正を阻むある政党の影!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-6b52.html)』(09.6.11)と題し、

書籍、墓苑など事業収入による利益の内、20%まで教団への寄付が認められ、残りの80%に対し22%の法人税がかかることになっている。が、それすら一般の法人税30%に比べても優遇措置なのである」と指摘したように、この教団のおはこである大川隆法の著書販売が大きな収入源でないだろうか。

又、本で釣ったにわか信者からもお布施を集めるなど、宗教法人を隠れ蓑に集金マシンが機能しているのかも・・。

ともあれ、自民・公明連立政権で、宗教法人を甘やかせてきたのは否めない事実だと思う。

幸い、政権奪取を機に、こんな莫大な金を産み出す宗教法人の税優遇はぜひ見直してほしいものである。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

文科省役人もうまく説明できないという全国学力テスト、ホントに必要なの!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

文部科学省は先月27日、小6と中3を対象にした3回目の全国学力テストの結果を公表した。

マッシーパパもTVで垣間見たが、小・中を通して、トップ3が秋田や福井、富山、そして、ワースト3が確か、沖縄、高知、北海道だったと思う。

ま~、順位はともかくとして、この学力テスト、とかく、物議をかもす代物である。かって、橋下知事が市町村に結果を公表すべきだと迫ったのは記憶に新しいところだが、さすが、知事は関心があるのか、今回も滞在先のバンコクから中学校の順位に成績向上の兆しがないとカンカン、その責任を問うコメントを寄せたとか・・。

ま~、負けず嫌いの彼らしいといえば彼らしいのだが、そんな問題かよと逆に問いたい。

というのは、つい先日、民主党はこの問題に触れ、「毎年実施の必要性があるのか、あるいは調査対象を一部の学校に絞るか見直したい」と発表したばかりであるからだ。

そもそもが、この制度自体、1960年代に行われていたのだが、学校や地域間の競争が過熱したことにより、一旦全員調査は中止。その後、抽出調査に切り替えて行われたが、今度は裁判で違法と認定され中止。それが一転、最終審で合法といわれて再開するなど、とにかく一貫性がない。

そんな中で、学力低下が社会問題視され、とうとう、文科省が07年から43年ぶりに全員調査を復活させたという次第だ(wikipedia)。

だからか、文科省ですら、確固たる目的を見出せないので、いまだに是非をめぐって議論の絶えぬところである。

その上、昨年9月にはこの制度生みの親といわれる中山国交相が、「日教組の強いところは学力が低い」と、事実と異なる発言をしたことで、日教組のテスト嫌いに火に油を注ぐ結果となった・・。

ともあれ、この制度をかたくなに守ってきた自民党文教族も今回の総選挙惨敗で尾羽打ち枯らした今、むしろ彼らが一顧だにしなかった、年間58億円のコストの無駄が民主党政権誕生で俎上に上ってきたことは皮肉なめぐり合わせである。

ま、それはともかく、なぜ、民主党が見直そうとしているのか、折角だから、問題点を整理してみよう。

まず、一番の問題は昨年実施したテスト結果の分析がどのように指導要領に織り込まれたのか? その結果、どのように改善されたのか何も聞こえてこないこと。いわば、一番肝心な部分が文科省と教育現場の双方に共有されていないのである。

次に、悉皆(しっかい:ひとつ残らず全部)調査の是非。文科省は抽出調査では実態がつかめないというが、果たして本当であろうか?

実は、文科省委託研究で、「年収多い世帯の子供ほど高い傾向(http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090805k0000m040038000c.html)」という分析結果を得ているが、県民所得の最も低い秋田が今回もトップであり、県民所得の比較的高い大阪府が成績の低い結果がでている。

つまり、この矛盾すら解明できていないのに、ただ、文教族の尻馬に乗って、実施するだけでは無意味なこと。いや、むしろ順位だけ云々される分、現場では却って迷惑なのかも・・。

時系列に比較が出来るから毎年実施せねばならないと当局は言うが、順位はほぼ固定されているし、毎年、問題も変わるから難易度も異なる。従ってホントに公正な比較が出来るのか怪しいものである。

よし、どうしても傾向を見たいというなら、目的に沿った抽出調査で十分で、べらぼうな予算をつぎ込む必要はない。そして、その余った分は教員拡充や校舎の免震対策に回せるはず。

しかも、学者によっては、抽出調査なら同じ問題も可能で、より比較しやすいという利点もあると指摘するぐらいだ。

そして、笑っちゃうのは前述の「成績と所帯の年収」の相関関係が分かっているのなら、どうして、年収の低い家庭の子女の教育補助を考えないのか? それを解決することのほうがずっと先決でないのか?である。

そもそも、文科省キャリアの大半が東大生。少なくとも東大に入れるような家庭の年収は2000万円と聞く。

ならば、「お金持ちは決して下流に同情しない」という法則から、彼らが教育の絵図を書いてる間は永遠に日本の教育の底上げが出来るわけないよね。

そして、何より気に入らないのは、文科省の思いつき政策。あの「ゆとり教育」もそうだが、現場の声を聞かず、教壇に立ったこともない、頭でっかちのキャリアが独りよがりに導入する制度にろくなものはない。

前述のように、2003年の学習到達度調査において日本の順位が下がったのはゆとり教育のせいと、世間が騒ぎ出すと、よく確かめもせずに、「ゆとり」は間違っていたと右往左往する。

もし、それが事実なら、その制度設計者は責任取らねばならないのだが、それもウヤムヤ。一事が万事、思いつきで制度を設計するから、問題を指摘されると腰砕けになる。まさに、一貫性のない政策をただ実行するだけのノー天気ぶりなのだ。

ま、くだらない政策を考える暇があったらまず、過去を総括すること。日本のお役人は無謬(理論、判断などに誤りがないこと)を前提に成り立っているようだが、そのことから改めないと、反省のないところに進歩はないと思うけど・・。

マッシーパパは愈々、現実となった政権交代で、民主党の公務員改革に大いに期待しています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

津川雅彦さん!ブログは「遊び」だからと、デタラメ言う類のものでもないでしょう!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

「ロケットニュース24」が「俳優の津川雅彦さんが自身のブログで、今時、固定電話を置く家庭は茶の間のテレビで低俗文化の洗脳を受けている層が多かろうと発言し、過激な内容もあって話題になりつつある。これは『津川雅彦 遊びぶろぐ ~サンタの隠れ家~』において朝日新聞と毎日新聞を批判する日記内に書かれたもので、話題はのりピー騒動にまで及んでいる」と伝えている。

因みに、毎日新聞を批判したクダリは「日本のジャーナリストの非見識は世界の恥。もっと酷いのは毎日新聞。負けじと民主党350人獲得と書いたが、民主党候補は330人しかいない。めちゃくちゃだ。人口が30万人しかいない南京で、虐殺40万人と中国に媚びて書いた朝日に似ている」である・・。

さて、このブログの主、津川雅彦氏と言えば、知る人ぞ知る筋金入りの保守派。というより、「首相の靖国神社参拝を求める国民の会」の発起人も務めるバリバリの右翼。

従って、彼のブログはネット右翼の間で注目度が高くコメント欄に賞賛のカキコも多い。勿論、誰が何を書こうとブログの世界は自由だから無問題としても、事実と異なることを書いては駄目。

マッシーパパも政権与党に厳しいことを書くが、できるだけ事実に基づいて書くように努め、ニュースソースや引用元はリンクを張るようにしている。言うならば、それがブロガーの矜持でもある。

処が、この津川氏の「サンタの隠れ家」は酷いもので、引用元はもとより、良く確かめもせず、自らの知識の範囲で書きなぐっているのだ。

本来なら、マッシーパパはこの手のブログ、しかも「遊び」で無責任に書くものはスルーしているのだが、今回のエントリー(http://www.santanokakurega.com/)ほど酷いものはないので、釘をさす意味で今回、取上げた。

まず、冒頭の「固定電話を置く家庭は低俗文化・・云々」のクダリ。実はマッシーパパも家族全員が携帯の中で唯一、固定電話派であるが、そのどこに低俗と言われる理由があるのか極めて遺憾。しかも、彼は固定電話と低俗の因果関係を証明していないのである。

マッシーパパも気をつけねばならないと日ごろ思っているが、年寄りの僻みで、どうしても視野が狭くなるもの。

彼も本来なら、新聞社の選挙情勢の調査方法に怒りをぶつけねばならないところを、調査客体である電話回答した人に怒りの矛先を向けてしまったのである。まさに、こういうのを八つ当たりというのかも・・。

次に、もう一つ、八つ当たりの対象となった毎日記事、「民主候補は330人しかいないのに350人獲得」のクダリだが、これもニュースソースを明示していない。

これだけでも問題があるのに、中身を検証したら、とんでもない曲解。まさに為にする解釈なのである。

原文はおそらく、『政治の“いろは”:逆効果の「バンドワゴン効果」』の「毎日」記事。

日本で「バンドワゴン効果」が遺憾なく発揮されたのは05年の「郵政選挙」だった。それでも、自民党の獲得した票は3252万票と、得票率では過半数に至らなかった。半面、獲得議席は296と占有率では61%にも及んだ。逆に民主党の得票率は37%だったが、議席数は24%の113に過ぎなかった。いずれも死票の多い小選挙区制の特徴を「バンドワゴン効果」が加速させた。

 ところが、07年の参院選では自民党は大敗。連立のパートナー、公明党を加えても過半数に届かず、衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」が出現した。07年の参院選での比例代表で各党が獲得した票を衆院選に当てはめてみると、民主党350議席に対し、自民党は89議席に過ぎなかった(http://mainichi.jp/select/seiji/matsuda/news/20090825org00m010012000c.html)」のクダリと思われる。

よ~く、読めば分かるように、「毎日」の記者子は07年の参院選で民主党が獲得した比例票を05年の衆院選に焼直せば350議席に相当すると単に比較しただけ。

つまり、小選挙区制の場合、獲得票と議席数がパラレルでない恐ろしさを言ったまでで、これを、「候補者330名に350の当選はない」と南京虐殺を持ち出すなどさすが右翼の本領発揮、その飛躍の異常さに驚くのである。

いや、「八つ当たりはこれだけでない。ここから、さらにエスカレート、愈々本丸の民主党攻撃に移り、鳩山代表の偽名献金疑惑、小沢代行の西松献金事件で、政権は「年明けを待たず吹っ飛ぶ」とのたまう。

さらには、「壊し屋小沢主導の民主党だけに、11月に来日するオバマ大統領を迎えるころには、果たして何党と呼ばれているか」とまで揶揄する。

ま~、自分の贔屓チーム(自民党)が弱いとその不満をぶつけるところがなく、八つ当たりするのは小人の慎むべきところであるが、それにしても、公人のブログがこんなデタラメを言うようでは処置なし。

前述の記事も「津川さんのブログは歯に布着せぬ発言で注目を集めているが」と、一応、敬意を表しているが、こんな記事は「歯に衣ぬきせぬ」とは言わぬもの。正確には「悪口」というもので品のないお人のやる手口である。

もののついでに言わせて貰えば、この御仁、麻生閣下と性格が良く似てござる。つまり、「上から目線」というので、「自分ほどえらいものはない」というもののいいよう。

それが、根も葉もない、「固定電話を置く家庭は低俗」という、アナログの老人を小ばかにするでっかい態度に現れているのだ。

そして、ブログの中に、「ヒトラーの映画を見て、今、,『民主党』と歓呼している日本人達を思い浮かべた」というところも、閣下の、幹事長時代に「民主党をナチスになぞらえて物議をかもした」のとまるでそっくり。

もうこれだけでも十分、彼のブログのいい加減さをご理解いただけたと思う・・

処で、津川雅彦さん! もういい加減、ブログにうつつを抜かすのもほどほどにしては? 奥さんの朝丘雪路さんがけなげにも「グランパパ」の借財返済に一生懸命がんばっているのでしょ。

ならば、何時までもいい年して若い奴らと合コンでもないでしょう。そして、嫁はん任せにして、人のことをとやかく言っている場合ですかね・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »