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竹中平蔵氏が批判する官僚依存の「脱官僚政治」はホントに禁じ手なの!?

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「脱官僚依存」を掲げ、16日、鳩山内閣が菅直人副総理・国家戦略担当相ら17人の閣僚を任命してスタートした。

早速、保守反動は選ばれた閣僚を見て、「新鮮味がない」の、「外務大臣が親中派だ」、「法務大臣が死刑廃止論者だ」のと、かまびすしい。

中には、安倍内閣で大臣を経験したという御仁まで、「自公の組閣と比べると、二流三流の色彩が否めない」と言い出すバカっぷり。

ま~、土佐の保守王国から勝ち上がってきて、随分大きな顔をしているのだろうが、この御仁自体、安倍総裁誕生に力を貸したからというだけで大臣になった男。

おそらく、国民の大半はこれを聞いて口あんぐり、次に「山本有二」って誰?「こんな大臣いた?」になり、挙句に、「これだから自民は駄目だ」と駄目だしするのでなかろうか・・。

それほど、保守反動派の連中は政権交代の現実が受け入れられないのだろう。

が、もういい加減、国民が「親中」とか「反日」より、「生活をよくする政治をしてほしい」と期待しているのを知るべきでなかろうかと思うのだが・・。

そして、今一番国民が注目しているのは、「官僚の丸投げ政治」から政権党が責任を持つ「脱官僚依存政治」なのである。

あるいは、麻生政権が無定見に官僚の言うままに実施してきたばら撒き補正予算の執行停止とマニフェストで約束した政策への組み換えだ・・。

どうやら、これについてもとんでもない事実が分かったようです!

政権交代が現実になり出し、あわてた官僚が、得意のマスコミ操作で「6割執行済み 民主、財源に影響か」と流させた(ttp://www.asahi.com/politics/update/0904/TKY200909030391.html)。

そこで、民主党が省庁の幹部を呼び出し、厳しく問いただしたら、途端に同じ「朝日」の記事が「8.3兆円が未執行」に変わったのである(http://www.asahi.com/politics/update/0911/TKY200909100407.html?ref=reca)

これほどしたたかな官僚機構に果たして、政治家主導の「脱官僚」政治がホントに可能なのか?

そこで、新しく語られだしたのが、「官僚依存による脱官僚」手法である。要するに、官庁の元締め的存在の財務省や経産省を味方に入れ、利権まみれの国交省や農水省などを徹底的に締め上げるという手法だ。

勿論、このやり方も、あの民主党の政策批判の急先鋒である竹中平蔵が目ざとく、「一省庁の存在感が増大して官僚組織に歪みが生じる懸念がある」と声高に叫ぶ。

ま~、この人がキャンキャン吼えても民主党はちっとも困らない。そもそも、ジュンイチロー氏を操って、市場原理主義とか何とか小難しい理屈で、日本をガタガタにした張本人。しかも、似非小泉改革で、「労働者派遣法」の規制を緩めて企業に大もうさせた張本人だが、そのおかげで役員報酬1億円(?)かという「パソナ」の会長に就任したという売国奴ぶりである。

余談だが、保守反動派はこんな彼には売国奴と攻めないのがマッシーパパには不思議でならないのだが・・。

ともあれ、この問題に、同じように心配している方がもう一人いる。

鳩山民主党政権が陥りかねない 「官僚依存の脱官僚」という安直路線』と題し、「ダイヤモンドオンライン」に寄稿する岸教授だが、氏はその政策を懸念しつつも、「右肩上がりはもう望めず、グローバル化や人口減少、少子高齢化といった困難な今、誰かが“脱官僚”を実現せざるを得ないのです。そして、自民党にはそれが望み得ない以上、民主党に期待するしかありません」とはっきり言っているのである(http://diamond.jp/series/kishi/10055/)。

いや~、同じ学者先生でもカネに目がくらむかどうかでエライ違い。

マッシーパパなど、独断と偏見だが、むしろこの論議。結果オーライだったらどちらでもいいじゃん。それに、こんな手法、決して邪道でもなんでもない。戦国のその昔、織田も秀吉も家康もみんなやっていたじゃんと・・。

つまり、相手を滅ぼし、屈服させる場合、徹底的に焦土作戦をやるより、こちらの国家戦略を理解する同盟の士を味方につけ、そのものに直接、占領地を収めさせるほうが、万事上手くいくし、何よりも領民が余分な被害を被らないですむ。

ま~、最も賢い戦法であるのだが、とにかく、目的は政治主導による国民主権の確立。しかも100年以上続いた官僚内閣制度をひっくり返そうという大仕事。奇麗事だけでは成就しませんって!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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