« 八ツ場ダム中止、マニフェスト通りになぜできぬ? これでは先が思いやられます! | トップページ | 神奈川、静岡の補選の結果次第では社民党との連立解消も可能になる!? »

「ムネオの復活」ついに実現、戦戦恐恐の外務省伏魔殿、鬼が出るのか蛇が出るか!?

マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

<a href="http://news.blogmura.com/news_nihon/">にほんブログ村 国内ニュース</a>

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

中国古来の政治思想に「易姓革命(えきせいかくめい)」というのがある。意味は「王や皇帝は天命によって天下を治めているが、その徳を失うと、革命(天(あらた)める)が起きると言う」ものである。

まさに、民を苦しめ、国政を壟断していた自公政権が天の怒りに触れ、民主党に政権を奪われた、今をさして言うのかも・・。

となれば、次にくるのが、新王朝による前王朝の不徳と悪逆が暴かれる順序になる。

どうやら、その第一弾として、17日に内定した衆院外務委員長の鈴木宗男氏と同文部科学委員長の田中真紀子氏がその役を担いそうである。

中でも、ムネオ氏は核や沖縄返還の密約問題解明に向けた関係者の参考人招致や、外交機密費の透明性向上に意欲を示しているというから外務省は戦戦恐恐。

何しろ、ムネオ氏は「かつて強い影響力を持っていた外務省に寝返られる形で02年に自民党を離党。05年に新党大地代表として復活当選後は、質問主意書で同省の疑惑追及を続けるなど、外務省とは深い因縁がある。7年ぶりに与党中枢に復帰した形の鈴木氏は、「わくわくする」と、やる気満々だ」と言われるほど(http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090918-545080.html)。

マッシーパパもブログ・エントリー「外務省のワイセラーの謎、ムネオの質問主意書で次々明るみに!(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/e2a3868dbe81374641ac0e40a65b1949)」(09.4.22)で取上げたぐらい彼の外務省への恨みは半端でない。

それだけに、衆院常任委員会の外務委員会トップに君臨したのだから、彼が「国政の中心に戻ってきた。『宗男の復活』ですよ」と小躍りするはずだ。

従って、もうちまちまと、嫌がらせにしか思われない外務省への質問主意書を出さなくとも直接中枢の幹部を国会に呼びつけて詰問できるのだ。

だからこそ、ビビりまくる外務官僚は、何とか穏便にと、幹部連中が『ご挨拶に伺いたい』と入れ替わり立ち代り、電話しまくっているというのだろう。

そして、何よりも、「外務官僚が恐れているのは、外交機密費の暴露らしい。『外交機密費は、01年までは56億円、09年度予算でも27億円が計上されています。外交上の情報収集に使ったと言っておけば、領収書も要らない。だから、外務官僚はデタラメに使ってきた。宗男は外交機密費の中身を洗いざらい明らかにするつもりだとみられているのです。外交機密費がどう使われたかは、日付、名前、金額、目的がノートに記載され、きちんと保管されている。宗男は岡田外相と組んで、一冊残らずノートを出させるつもりでしょう』(外務省事情通)
 外務官僚だった作家の佐藤優氏が書いた『外務省 ハレンチ物語』によると、外交機密費は女性職員を手なずける金品や食事代、不倫による超過勤務代とタクシー代、モミ消し料にまで使われてきたという。外務委員長についた宗男は、トコトン、外務省のウミを出すべきだ
」と「日刊ゲンダイ」も彼にエールを送っている。

それにしても、「ムネオが外務委員長」など、鳩山総理は乙なことを仕掛ける。きっと、民主党が明らかにしたいという核密約の解明とともにこの外交機密費問題は野党時代の積み残しの懸案事項であるから本気で取り組む気である様だ。

ま、尤も、「産経」には総理の真の狙いはロシアに太いパイプを持つムネオ氏の力を借りて、祖父一郎元首相の意思を継ぎ、北方領土問題を解決したいとの強い思い入れがムネオ氏を起用した真相だというが・・。

ともあれ、これこそ、国民が「政権交代」にかけた期待のひとつでもある。つまり、日本人の心奥に潜む、「勧善懲悪」の思想。悪事を暴き、懲らしめることで怒りの溜飲を下げるのであるが、ただ気になるのは、当のムネオ氏が係争中の身。

しかも、建設会社からの受託収賄罪で一審有罪。そして、昨年2月には高裁に控訴棄却されたややこしい立場の人間。

易姓革命とはいささか趣が違うが、なるほど、ここは日本流で、したたかな官僚にはアクの強いムネオという、いわば「毒をもって毒を制す」やりかたなのかもね・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

|

« 八ツ場ダム中止、マニフェスト通りになぜできぬ? これでは先が思いやられます! | トップページ | 神奈川、静岡の補選の結果次第では社民党との連立解消も可能になる!? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

いつのまにかいい人みたいになりましたね。

投稿: のぶのぶ | 2009年9月24日 (木) 04時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1046289/31477844

この記事へのトラックバック一覧です: 「ムネオの復活」ついに実現、戦戦恐恐の外務省伏魔殿、鬼が出るのか蛇が出るか!?:

« 八ツ場ダム中止、マニフェスト通りになぜできぬ? これでは先が思いやられます! | トップページ | 神奈川、静岡の補選の結果次第では社民党との連立解消も可能になる!? »