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藤崎一郎駐米大使の「報道官発言に対する苦言」は国を思う発露から? それとも新政権におもねたスタンドプレー!?

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藤崎一郎駐米大使は10日の記者会見で、米国防総省のモレル報道官が9日に海上自衛隊によるインド洋での給油活動の継続を求めたことについて「日米間は報道官を通じてやりとりする関係ではない」と述べ、不快感を表明した。報道官発言が米国による圧力と受け取られる事態を懸念したとみられる」と共同通信が報じる。

さらに大使は「(アフガニスタン支援策について)新しい政権が発足した時に日本政府として検討し協議すると思う。どういう貢献をするかを決めるのは日本だ」と述べ、日本外交の主体性を強調した」とか(http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091101000285.html)。

いや~、久々に胸のすくような話、折から、民主党が「日米対等」を選挙の争点にしていただけに、「良くぞ、いったり」と快哉を叫んだ人も多かったのでないだろうか?・・。

だが、興奮も一段落してきたら何か変。又しも、マッシーパパの「腹に落ちない」病が始まった。

そうそう、これと似た話で国防省ではないがアメリカ国務省のケリー報道官が先月31日、衆院選で圧勝した民主党が普天間基地の県外移設を基本政策にしていることに対し、「辺野古への移設計画を変更するつもりはない」と強くけん制したはず(http://www.qab.co.jp/news/2009090111526.html)。何で、この時はスルーなの?  

むしろ、外務省のカウンターパートナーなら米国務省のはず。文句をつけるならこの時点では?

だって、連立を組む民主・社民、国民新党の三党合意の目玉が、「沖縄基地移転問題は沖縄県民の負担軽減の観点から日米地位協定の改定を提起する」となっているじゃん。

それを無視して、もうひとつの連立合意条件の「アフガン撤退」だけ、なぜ抗議するのか?

御仁の言う、「日米間は報道官を通じてやりとりする関係ではない」だって! でもドッチも報道官じゃん(因みに、米国の報道官って、高官に違いはないが、職制上は次官補の下だそうです)。

一体、藤崎一郎ってどういう人物? 筋を通す一流の外交官?それとも、ただのポチ外交屋さん?

はい、マッシーパパは一生懸命調べましたよ。そして、なんと、分かったことは・・、

なるほど、ケリー発言にスルーするはずです。彼は辺野古移転の推進派。それもヘビーもヘビー。駐米大使就任の米国土産として、5月27日態々、赴任を前に、仲井間沖縄知事に会い、辺野古への基地建設をできるだけ早く実現させたいとの考えを伝えたというのだ(http://www.qab.co.jp/news/200805272010.html)。

いや、これだけではないですぞ!彼をよく知る入省同期の天木直人氏が、氏のブログに彼の素性を明かしている。

いわく、「5月30日に米兵捕虜団体の会合に出席して、フィリピン・バターン半島で米兵捕虜ら一万人以上を約100キロ無理して歩かせ、約800人以上の犠牲者をだした、いわゆる「バターン死の行進日本政府として68年目にはじめて謝罪した」とその非を糾弾しているのです。

そして、「悪い事をしたなら謝罪する、それは如何なる意味でも正しいことだ。但しこの謝罪が、藤崎大使の元米捕虜兵に対する個人的謝罪であればそれを評価する。 しかし私が驚いたのは、藤崎大使が、『日本政府の立場を伝える』と発言して謝罪したことだ」と指摘。つまり、外交官に必要な深慮遠謀を伴わない軽い男だということのようだ。

詳細はブログ記事(http://www.amakiblog.com/archives/2009/06/23/)に譲るとして、これもあれも米国におもねる朝貢外交のあかしにすぎないのである。

では、今回、那辺に手のひらを返すようにかっこいい発言をしたのか?

それを考える前に、政権交代をめぐって霞ヶ関に現出した二つのパターンの官僚の出所進退を見てみよう。

一つは二君にまみえずと、「麻生首相から依頼されて政府代表になった経緯があるので、首相が辞任する以上、私も辞任するのが自然だ」と筋を通す谷人事院総裁。

又、ひとつは国交省谷口博昭事務次官のように、記者会見で「新大臣の指示に従う」と恭順を示し、民主党が政権公約で建設中止を掲げた八ツ場(やんば)ダム(群馬県)について、早速、施工業者を決める入札を凍結した例もある。

いや、傑作なのは農水省の井出道雄事務次官だ。民主党のマニフェストにイチャモンつけたはいいが、想定外の民主大勝で、あわてて、決まってもいないのに筒井ネクスト大臣を表敬訪問。「ご指導を賜りたい」といったとか言わぬとか。それも決して失言を詫びることもなく・・。

一体、どちらが霞ヶ関のホントの処世術なのだろうか? そして、件(くだんの)の熱血外交官(?)はどうなのか?

果たして、谷氏のように筋を通すお人なのか?それともただの、新政権へのスタンドプレーなのか? ここは、皆さんに判定をしてもらったほうがいいのかも・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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