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又々、「読売」が偏向報道!? 「鳩山内閣1ヶ月」の世論調査で・・

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鳩山内閣がスタートして1ヶ月、早速、各紙が世論調査を実施している。ま~、内閣支持率の推移は定番としても、その調査内容の切口と調査結果の分析に鳩山政権とのスタンスが垣間見れて面白い。

なかでも、アンチ民主の「読売」は酷い書きよう。1面トップの見出しにデカデカと「連立足並み乱れ53% 安保・日米食い違い」「公約修正容認76%」と、いかにも、「三党連立」、「マニフェスト」が政権のアキレス腱と言いたいかのようである。

しかも、「修正容認」が76%に上った理由として、調査内容にそれらしきものが無いにもかかわらず、勝手に「地元が激しく反発する八ツ場ダムの建設中止方針など、政策転換を相次いで打ち出す鳩山政権に対し、慎重姿勢を求める意識が表れたと見られる」と記事にする(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20091017-OYT1T00960.htm)。

そして、9面にも大きな見出しで「評価と不満交錯」「3党連立支持層も不安視」とまで書く。

が、これも調査結果に直接、「不満」を問う項目は一切ない。らしきものとしては「政策の役割」を問うた項目に、「政治主導が望ましい」と答えた63%に対し、「実際の政策決定をリードしている」と答えた、「官僚」42%、「政治家30%」とある乖離ぐらい(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20091018-OYT1T00411.htm)。

多分、この結果を見て、「不満」と見出しを振ったので無いだろうか(?)。

それも処が処である。実に不可解なのはこの記事がネット記事に掲載されると、なんと、「評価と不安が交錯」に見出しが変わっているのだ。

「読売」を購読している人は記事を確認してくだされば一目瞭然であるが、これは酷い。言うまでも無いが、「不安」と「不満」では大違いなのだ。

ジャーナリストが言葉の違いを理解していないとは言わせない。とすれば、新聞購読者、特に読売に保守系の年寄りが多いと聞くからきっと意図的に使い分けたのだろう。

ともあれ、「ここまでやるかよ」という思いがしないでない。民主党もこのことを肝に銘じて、一刻も早く記者クラブを解体したほうがいいですよ!

閑話休題。さて、世論調査の結果を続けるが、次は同じくアンチ民主の「産経」を見てみよう。

記事は意外に、「鳩山内閣支持率、依然6割超の高水準 」と題し、民主の打出した個別政策の「実現すべきか?」を問う、いともスタンダードな内容。

おまけに、あわせて聞いた「鳩山政権はどれぐらい続くか」、「来年夏の参院選についても民主党などの与党に勝たせたいか」という項目で、その結果を見て、「当面、民主党優位の政治状況は続きそうだ」と報ずる(http://sankei.jp.msn.com/politics/election/091019/elc0910191145003-n2.htm)。

いや~、「読売」とえらい違いと感心していたら、実はこれもきっちり、社説で「鳩山政権1カ月 首相の指導力がみえない」とばっさり。

要するに、「八ツ場ダム」、「モラトリアム法案」はもとより、鳩山総理の「東アジア共同体構想」や「普天間基地の県外移設」等、危うさを見せつけたとすでにケチをつけているのである(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091017/plc0910170238002-n1.htm)。

一方、与党(?)の「朝日」はどうだろう。ま~、見るところ、可もなく不可も無い普通の世論調査で、内閣支持率と個別の政策の「評価」結果をまとめている。

唯一、ほかに見られない「選択的夫婦別称」と「鳩山首相の偽装献金」の調査を行っているのが、これが「朝日」らしいと言えば「朝日」らしいのかも(http://www.asahi.com/politics/update/1013/TKY200910130340.html)・・。

次に、是々非々で、政権と中立にスタンスをおく「毎日」はと言うと、(世論調査の)詳細を「クローズアップ2009」に掲載。『鳩山内閣支持率72% 「政治主導」期待高く』と評価しつつも、「95兆円に膨れた予算の削減が実行のカギ」と説く。

又、他にもオバマ米大統領の来日を11月に控え「米軍普天間飛行場の移設問題」も懸念であり、26日から開会の臨時国会での鳩山首相の「個人献金問題」も心配している(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091019ddm003010174000c.html)。

ま~、正直なところ、「毎日」の記事が最も世論に近いので無いだろうか。国民は間違いなく、自民から民主への政権交代を歓迎している。それは、1ヶ月たった今も支持率が少し下がったとは言え、期待の大きさは変わっていないはず。

ただ、「期待」はあくまで「信頼」でないから、(政権が)何をしてもいいと言うもので無い。又、期待が大きいほど、結果がでないと、その反動は普通以上に大きいものとなる。

しかも、(結果を)形で見えるものにしないと、人間は信じないものである。

だからこそ、「毎日」はさしずめ、「予算の削減」が評価の分岐点になると言うのでないのだろうか。

因みに、どの世論調査にも時期の関係から、「赤字国債発行の是非」の調査が漏れてしまったようだ。そこで、念のため、それを調査した別の媒体の「ネットリサーチ ライブドア公式」の、「79%が反対」という調査結果を付記しておく。(http://research.news.livedoor.com/r/34814)。

確か、言いましたよね。鳩山首相が、「国債増発に世論が反対なら公約実施、一部断念も」と・・。

ならば、国民の反対の多い高速道路の原則無料化など、真っ先きって見直すのも一手では!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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