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2009年10月

偏向記事?それとも捏造? ネトウヨブログが、「くらま」と韓国船衝突事件で鳩山首相叩き!?

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いや~、驚きました! ネット右翼のオピニオンリーダー、マッシーパパも大先輩として一目置く、あの「アジアの真実」が又々、飛ばし記事。

ご記憶の方はこのブログのエントリー、「鳩山代表が中韓両大使に会っただけで右系ブログが大騒ぎ? 一体どうなってるの!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b0e7.html)」で、彼の記事の行き過ぎを指摘したのをご存知ですよね。

今度は先日の、「くらま」と韓国船の衝突事件を取上げ、28日のFNN報道を鵜呑みに、一方的に韓国船の不注意から、国民の血税で作られた護衛艦が壊されたと決め込んでいるのです。

しかも、鳩山首相が、「韓国船が海上保安庁の指示に従い航路を変更していた」ことを踏まえて、「日韓関係にいささかでも差し障りがあるようなことにならないように」と慎重な対応を指示した」のに対しても、「日本国の首相が公に口にして良い言葉ではありません」と批判しているのだ(http://ameblo.jp/lancer1/entry-10375586269.html)。

よほど鳩山氏が、外交に国政に頑張っているのが面白くないのでしょうかね・・。

それにしても、このブログは十分情報を分析せずに書き急ぐ傾向があるようだ。しかも、引用する記事がいかにも偏向的。

いつもなら、彼は保守反動派の「産経」記事を引用するのだが、あいにく同日の記事は「【護衛艦衝突・炎上】狭い海峡、船の難所 任務後…イージス事故と類似?(http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091028/dst0910280124002-n2.htm)」と、むしろこのたびは批判的。

記事にも、過日の自衛艦不祥事を例に、「なぜ、こんなことが続くのか」と書いているのでわざとスルーしたのでないだろうか?・・。

ともあれ、「毎日」でも「管制官助言後に衝突 交信が事故誘発か(http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091029k0000m040133000c.html)」と交信が事故の一因になった可能性もあると韓国船の非を断じていない。

又、「読売」でさえ、「護衛艦衝突、海保誘導が原因か(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091028-OYT1T01369.htm)」と、管制官が「くらま」には衝突直前まで注意を促していなかったと報じているのだ。

幾ら、韓国が嫌いだからといっても、これで、「韓国船の不注意」と断じるのは偏見か捏造といわざるを得ない。

いや、もっとえげつないブログがある。「PJnews」の大森勇三氏は「やっぱり信頼できない韓国の新聞、護衛艦事故はスルー」と題し、

「韓国の大手新聞紙である中央日報と朝鮮日報の各日本語電子版ではまったく伝える様子がない。旗色が悪いのか、まったくのスルー状態だ(http://www.pjnews.net/news/374/20091030_5)」と、書かないのは韓国のご都合主義だといわんばかりである。

ま、推理小説で言うところの「アリバイ」を言えないのは「犯人の証拠」と決め付けるやり方と同じ手法。

犯人でなくともアリバイをいえぬ場合だっていくらでもありますよね。でも、この場合は笑っちゃういました。この記者が「日本語電子版」にあるのをただ見つけ出せなかったというだけ。

れっきと、「日本の海上で自衛隊護衛艦と韓国船舶が衝突(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=122097&servcode=400&sectcode=430)」と「中央日報」が掲載しているのである。

ま~、たかがブログとはいえ、ネトウヨ(ネット右翼)がバカを書きたてるほど、あちらさんに「そら見たことか、何でも朝鮮のことを悪く書く」と逆に攻撃材料を与えるのである。

だからこそ、鳩山首相は調査結果がでるまで「慎重に」というのであろう。

ま、ブロガーもネトウヨを煽るのもいいが、記事だけは真実を綴るようにしないと、却って、国益を損なうだけ・・。

ともあれ、海難事故の原因究明や勧告は08年10月の組織改革により海難審判所から、国土交通省運輸安全委員会に移管されたようである。勿論、事故原因の究明は第7管区海上保安本部も海自もそれぞれがあたるそうであるから、しっかりと、解明してほしいものである。

尚、究明の際にはぜひ、「くらま」の炎上鎮火になぜ、10時間半もかかったのか。もし、これが戦闘状態なら、とっくに沈没させられていただけにむしろこちらのほうがマッシーパパには大問題だと思うのだが?

そして、この事故の2日後にも、錨泊(びょうはく)中の海自掃海艇に漁船が衝突、双方の見張りが不十分だった可能性があるとみて事故原因を調べていると聞くが、北沢防衛相も軽口たたく暇があれば、自衛艦の事故防止策に頭を絞ってはどうであろう・・。

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「あなた方には言われたくなかった」といわれないように、先ず、自民党が過去をザンゲして過ちを悔い改めるべきでは!?

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民主党の小沢幹事長は28日、自民党の谷垣総裁ら野党3人の衆院代表質問を聴き、党幹部に「再質問すればよいのに。(谷垣氏らは)根性ないなあ」と感想を漏らしたとか。

今をときめく小沢氏にとって、谷垣氏はともかくも、代表質問に立った中村康稔(やすとし)や井上義久氏はその他大勢の「ら」になるようだ・・。

なるほど、幹事長の性格からすれば、「打たれたら打ち返せ」と言いたいのだろうが、果たして、根性の問題だろうか?

小沢氏も鳩山由紀夫首相の答弁に、「ケンカを売っているようにならず、ちゃんと反論してよかった」とほめたように、むしろ、(首相に)見せ場を作った谷垣氏の質問にこそ問題があったというべきだろう。

なぜならば、首相が「あなた方に言われたくない」と繰り返した、その質問を振り返って見ればそれがよく分かる。

即ち、「100兆円にならんとする民主の予算がばら撒き」と批判すれば、当然、自公政権の「補正予算とあわせた102兆円の予算」を引きあいに出されるのは目に見えている。

又、その予算の財源を「埋蔵金に求めるのはフィクション」と言えば、「埋蔵金がないといって、飛びついたのはどこの誰か」と返されても仕方ないよね。

それにしても、どうして、自民党という先生方は、こうも学習能力が無いのだろう。

だって、あの選挙中に、麻生氏が民主のネガティブキャンペーンで、「民主のマニフェストはバラまきだ。財源の裏打ちがない」と批判した際にも、鳩山氏から「与党は財源問題をおっしゃるが、あなた方に言われたくない。無駄遣いし放題でお金を垂れ流し、足りなければ国債を発行してきているではないか」と反論されているのである(http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090728/elc0907281858012-n1.htm)・・。

ましてや、(谷垣氏があえて質問したのなら)首相に同じことを言われて反論出来ないようでは、そりゃ、小沢氏から「根性なし」といわれても仕方ないかもよ。

ま~、谷垣氏というのは顔を見ても分かるように見るからに「草食系男子」。ここがもし、肉食系の河野太郎なら、「なんじゃこら」とルールにない再質問もやったかも。

そして、「戦後行政の大掃除」と大上段から政治の改革を訴えた「友愛」の鳩山首相なら、それも国会の「因習打破」かもと大いに受け入れたのでは・・。そこん処を読めないのでは、自民は出端から完敗だわな・・。

ま、それはともかくも、首相は言いました。「戦後行政の大掃除」として、「行政内部の密約や省庁間の覚書も世の中に明らかにしていきます」と・・。

そう、国民が何よりも一番知りたかったことなのです。

それを首相が、「あなた方に言われたくない」と答弁をはしょれば、国民はなんとなく、「今の負の遺産が自公政権、なかんずく小泉改革の失敗にある」と分かりはするものの、何がどう間違っていたのか、具体的なことは知るべくもないのです。

たとえば、「なぜ、かんぽの宿売却が問題だったのか」ということも、憶測は数々あっても、真相はいまだに明らかにされていません。

又、小泉・竹中改革の元になったといわれる米国の日本への「年次要望改革」がなぜ大手を振るようになったのか。そもそも、「年次要望改革」の前身だった「日米構造協議」は日米貿易不均衡の是正を目的としてスタートしたはずである。

それが、いつの間にか、米国の日本支配へと形を変え、ジュンイチローが「ブッシュの犬」に落ちぶれていった元にもなったのである。ならば、何が一体原因であったのか、自民党の凋落につながっただけに、谷垣氏ならずとも知りたいところであろう。

さらに、小沢氏の親分の金丸防衛庁長官が始めて、在日米軍基地で働く日本人従業員の給与の一部(62億円)を日本側が負担すると決めたことから始まった、「思いやり予算」がなぜ、年々、膨(ふく)らんでいったのか。

そして、今では、思いやりとは程遠い、2千万円を超えるまでになっているが、ホンとにその必要があったのか。

いや、それどころか、米軍が世界情勢に対応するため、勝手都合で再編するのになぜ、日本が3兆円に及ぶ負担をせねばならないのか。なかんずく、米軍基地一つとっても、なぜ普天間を10年以上も放置せねばならなかったのか、不可解な話ばかりである。

又、このほかにも、外務省機密費や官房機密費など、国家の大事な税金を何を何に使ったか分けの分からないまま、のうのうと許してきたのか・・。

とにかく、不可解な問題を上げだせば切りがないほど、国民は聞きたいことだらけである。

今もし、民主がこれらをつまびらかにすれば、おそらく、これからは仮に、政権党が行き過ぎた行動をしても、次の政権で徹底的に明らかにされ、手痛い目にあうというよき慣例を築くことになる。

逆に、その悪習を、民主が権力の維持に取り込もうとすと、永遠に「大掃除」等できっこないのである。

鳩山由紀夫氏が大政治家の祖父一郎氏を超えるかどうか、ひとえに「大掃除」の出来具合にかかっているのである。ぜひ、旧悪を一つ一つ明らかにしてほしい。そのことこそ、民主の長期政権が保証されるのにつながるのでないだろうか・・。

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これも官僚の抵抗? 共同通信に情報リークして民主批判を煽る!?

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いや~、なんとも分からない話である。「産経」記事によると、「首相答弁 官僚に丸投げ」と題し、官邸が首相や官房長官の臨時国会での質疑について各省庁に「答弁メモ」を作成するよう、指示していたと言うのだ。

それもご丁寧に、「首相にふさわしい格調高い表現」を要求した上で「質問の趣旨を踏まえた簡潔な内容」にし、「結論を先に述べる」ようにと、文書の書き方まで指南したとか(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091027/plc0910270201004-n1.htm)・・。

どうやら、総務官室が前政権からの慣例で勝手にやっていたようで、首相も官房長官も指示を否定、早速、官房長官が改めて指示を撤回したそうな(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091027/plc0910271800021-n1.htm)。

そらそうだろう!鳩山政権は「脱官僚」を旗印に政治主導を売り物にしているのに、前政権同様、官僚におんぶに抱っこではカッコがつかない。それより何よりも、首相の「所信表明」演説は官僚の作文と決別、首相が口述したものを彼の腹心である松井孝治内閣官房副長官が文章に起こしたもの。

となれば、何ゆえ、官僚に「答弁メモ」を書かせねばならないのか、理屈に合わない話ではある。

面白いのは、この日の「朝ズバッ!」、コメンテーターが推察だと一応、断りを入れてはいるが、「記事を配給したのは共同通信だが、おそらく官僚からリークしたものと思う」と前置きし、「一発、オープンにしてやろう」と暴露したと解説している。

ま~、事実とすれば、なんとも浅ましい官僚の根性かよと驚くばかりである。

ともあれ、笑ってばかりいられない。たまたま、このケースは誤解であったけど、これから、国会で与野党熾烈な戦いをしていかねばならないのだ。

しかも、小沢幹事長が官僚の国会答弁を禁止する構えをみせるなど、間違いなく、大臣始め副大臣、政務官が官僚の助けを求めず、答弁をこなしていかねばならない。

とすれば、おのれの発言に責任を持たねばならないのに、又々、北沢防衛相が妙ちきりんな発言をしてしまった。

それは、「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)へ移設する現計画について「国外移設や県外移設という我々(民主党)の選挙公約をまったく満たしていないと認識するのは間違いだ」と述べ、容認する姿勢を改めて示唆した」と言うのだ。

いやはや、どうしょうもない御仁である。マスコミが「衆院選マニフェストで米軍再編計画について『見直しの方向で臨む』としており、現行の再編計画をそのまま認めることはこれと矛盾する」と追及するのも当然である。

これには、さすがわ、鳩山首相が、「認めたわけでない」と否定におおわらわであるが、明らかに閣内不統一のそしりは免れないだろう。

と言うより、このまま、野党の追及を受ければ、官僚の答弁を封じられているだけに大混乱。まさに修羅場となるのは間違いない。

一体全体、どうして、こんなお調子者が大臣になったのだろうか?

何のために野党時代にネクストキャビネット制度があったのか疑問に思わざるを得ない。本来なら、英国の「影の内閣」をまねて作ったものだろうが、それなら、どうして真髄をまねようとしなかったのか。

かの国では、野党の影の内閣と言えば、国会にネクストキャビネット室を設けているほど権威の高いもの。当然、政権交代すれば直ちにそのまま大臣に就任するのだ。

一方、日本の場合はどうだろう。鳩山代表の下に「次の内閣(ネクストキャビネット)」だったもので、何らかの大臣になったものはたったの6人。しかも、過去に、同じ大臣を経験したものは、原口一博(総務大臣)、長妻明(年金担当大臣)、千葉景子(法務大臣)ぐらいのものである。

件(くだん)の北澤俊美氏など、鳩山、官、岡田、小沢のどの「次の内閣」にも、選ばれなかった、いわば急造大臣なのである。

では、「次の内閣」ってなんだったのか。ベースボールでいう、ネクストバッターサークルでウォーミングアップをしていたのでなかったのか?

それとも誰も予期せぬほど、政権交代がはやまってしまったから、単なる「政権ごっこ」でお茶を濁していた付けが回ってきたとでもいうのか・・。

ともあれ、早急に内閣のタガを引き締めないと、小沢氏から、又々、閣僚に雷が落ちるのでは・・。

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官僚殺すにゃ刃物はいらぬ 「大臣命令」の一つもあればいい!?

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日刊ゲンダイに「いよいよ反撃開始”長妻VS厚労官僚”バトル」と題し、「長妻昭厚労相は15日、来年度予算の概算要求で、官僚OBが在籍する天下り法人への補助金や貸付金などの支出総額(約7000億円)のうち、2割強に当たる約1600億円を削減した。決め手は“伝家の宝刀”の”大臣命令”だった」と記事にしている。

確か、以前にも日刊ゲンダイは、「厚労省の官僚たちが長妻大臣の不得手とする労働行政について、連日ブリーフィング。おかげで、大臣の頭をパニクらせて、彼の官僚攻撃を鈍らせている」と報じていたから、その意味で「反撃」とタイトルがついたのであろう。

そして尚、記事は、「大臣命令は国家行政組織法に基づき、各府省の大臣が出すことができる。 命令に逆らった場合、懲戒免職など人事権の行使が可能。菅直人副総理が厚生相の時、官僚たちが『ない』とシラを切っていた薬害エイズ資料を出させるのに使ったのもこれだ。

『長妻なんて大したことはない。決断できない“ミスター検討中”にオレたちのクビは簡単に飛ばせない』と高をくくっていた官僚は真っ青に違いない。と政治評論家の山口朝雄氏・・」と続く(http://news.livedoor.com/article/detail/4402563/)。

そういえば、あの岡田外相が就任早々、核や沖縄返還の密約をかたくなに否定していた外務省に「大臣命令」を発令し、11月末をめどに結果を報告するよう、藪中三十二外務事務次官に下命。勿論、彼もいとも簡単に協力を約したとか。

それほど、霊験新たかな「大臣命令」の根拠法である国家行政組織法とは・・。

どうやら、行政機関の組織管理のルールを定めたものらしく、その中に大臣の権限が規定されているようだ。それによると、

第10条に「大臣はその機関の事務を統括し、職員の服務について、これを統督する」とあり、

第14条2で「大臣は所管の機関及び職員に対し、訓令、又は通達を発することができる」とする。

つまり、もし、大臣の命令に従わず、若しくはサボタージュした場合、国家公務員法82条2項、「職務上の義務に違反し、又は職務を怠つた場合」に該当し、免職、停職、減給又は戒告の処分をうけるということになるのだろう。

なるほど、この手を使えば、官僚のよりどころとする「無誤謬の原則」の厚い壁も打ち破れるというもの。ましてや、官僚の首は切れまいと、民主政権の大臣を愚弄する官僚どもには恐ろしい武器になるはず・・。

処で、「朝ズバッ」のみのもんたでないが、「天下り対象法人が4504法人、天下り役人が25245人、独立法人等に交付している補助金が年間12兆6千億円」もある。

これを長妻流で、2割カットしても、補助金関係だけで2.5兆円も削ることができるのだ。となれば、行政刷新会議で態々、なれない査定をしなくても概算要求段階でもっと、絞れていたのではないか。

尤も、長妻氏は来年度予算の概算要求する前に伝家の宝刀を抜いたのだが、後から、他の大臣があわてて抜いても「遅かりし由良の助」に違いないのだが・・。

と、あきらめていたら、長妻「大臣の命令」の威力はまだ終わっていなかったようだ。

なんと、今度は提出済みの概算要求から2兆円の削減を目指すよう省内に指示したと言う。なんとなれば、厚労省の10年度概算要求がそれでも09年度予算より5.7兆円(事項要求2t兆円含む)も上回ったからとか(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091025ddm002010106000c.html)・・。

ま、それにしても、同じ鳩山内閣の大臣でもえらい違い。

このように、「脱官僚・政治主導」一つとっても、かたや、長妻大臣のように、いうことを聞かないなら聞かせましょうと、「伝家の宝刀」を抜くのもいれば、根性なしの赤松農水相のように、早々と敵の術中に陥って懐柔されてしまうのもいる。

そんなに効果があるんなら、今からでも遅くないから、山田正彦副大臣に「副大臣命令」でも出してもらうか?・・と、思ってもそうも行かないのが法律。副大臣には「伝家の宝刀」がないそうですよ・・。

ともあれ、何事もここぞと言うときにでっかいことのできる人は腹が座っているということだろう。ホンとに真剣に改革に取り組む人は窮地に陥っても自ら活路を開くと言うことか。

逆に出来ない男は、人に取り入って、その権力のおこぼれに預かるだけなのかも。ホンと、大臣もさまざまだわね・・。

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参院補選2勝にも手放しで喜べぬ「選挙の神様」の憂鬱とは!?

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参院神奈川、静岡の両補選で民主が2勝した。この勝利は大きい。なんとなれば、民主党の参院議員は現在108人(江田五月議長を除く)で、これに国民新党、新党日本と無所属の一部議員を加えた統一会派は118人。

それに今度の2人を加えれば過半数の121人まで後一人である。但しこれも、与党系無所属の糸数慶子氏や川田龍平氏が一人でも会派入りすれば、文句なしの過半数になり、社民党の同意がなくても法案を成立させることが可能になるからである。

尤も、選挙至上主義の小沢幹事長はこんなことで満足していない。来年7月の参院選で、民主が単独過半を制すること。そして、その先の次期衆院選でも小沢チルドレンらの再選で初めて、彼の想いが完結するのである。

勿論、小沢氏も認めているように、参院単独過半数は容易なことでない。ましてや、衆院新人議員たちの再選は小泉チルドレンの例もあるので、いっそう困難なことである。

だからこそ、新人研修を放(ほ)って、内閣の「事業仕分け」に借り出されたことに氏は激怒したのであろう。

ま~、「選挙あっての党」「政治は数」と公言してはばからない小沢氏だけのことはあるのだが・・。

果たして、このような強引なやり方がいつまでも有権者に受け入れられるのであろうか? 

「毎日」も「威光増す小沢幹事長 次期衆院選も見据え」の記事に、「首相官邸と党の冷え冷えとした関係は、たとえ、政府・党分離のシステムが原因としても・・」と婉曲的に疑問符を投げている(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091026ddm003010108000c.html)・・。

閑話休題。処で、今回の補選の結果だが、マスコミがいうように、民主が今後の政権運営に自信をもてるほどの勝利だったのだろうか? とてもマッシーパパにはそう思えないのだが・・。

何よりも、気になるのはその補選の投票率の低さだ。神奈川で28.67%、静岡で35.64%とはちと酷すぎる。又、それぞれの当選者の得票数を全有権者数で除した得票率で見ると、神奈川が13.9%、静岡が18.4%でしかない。これではとても民意を反映したとはいえない数字なのだ。

おまけに、自民党が衆院選で惨敗したばかりで、業界・団体の自民党離れも加速。そして公明党の自主投票という“三重苦”を抱えた中での選挙戦だっただけに、民主が勝って当然。むしろ、「選挙の神様」が喜べるような成績ではないだろう。

しかも、同時に行われた地方選挙に目を向ければもっと深刻。なんと、民主が推薦した候補があちこちで惨敗しているのである。

大きなところでは宮城県知事の現職に挑んだ遠藤氏が大敗。川崎市長選の福田氏も現職にとどかず、長野市長選にも新人小林氏が惨敗を喫している(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091026-OYT1T00080.htm)。

いや、それだけでない。ほかにも民主党の推薦を受けた市長候補者の内、当選したのは熊本の玉名市と埼玉の越谷市だけ。一方、負けたのが、八戸市(青森)、にかほ市(秋田)、鶴ヶ島市、ふじみ野市(以上埼玉)、鎌倉市(神奈川)等々である(http://www.asahi.com/politics/update/1025/TKY200910250263.html)。

処で、わが町、神戸市の結果はいかがなったであろう? 勿論、「選挙の神様」と矢田候補が野合したのだから、勝って当たり前であるが、なんと、勝ちは勝ちでも、その差はたったの7800票。

しかも、興味を引くのはその差だけでない。「読売」の出口調査によると、小沢氏があれほど、選挙前に「自民の応援を貰わないね!」と単独推薦を強調したはずなのに結果はま逆。

自民党支持者層が矢田氏に投票したのは45%、樫野氏の40%を上回ったのに、肝心の民主党支持層の投票先は矢田氏45%、樫野氏の42%とほぼ互角。

又、自主投票を宣した公明党の支持層は矢田氏に4割しか投票せず、5割以上が樫野氏支持。

そして、肝心の無党派層はというと、54%が樫野氏を支持、矢田氏は30%にとどまったというのである(http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091026-OYO1T00559.htm)・・。

早い話、選挙に勝ちはしたものの、その実態は水面下で応援していた自民党市議団のおかげでかろうじて首がつながったという次第だ。

ことほど左様に、いち早く地方の流れが変わりだしたと言うことかも。あれほど総選挙前には民主が支持すると言うことだけで新人でも地方選を制したのがまるで嘘のよう。有権者が政権に距離を置きだしたかのように・・。

自民党の大島幹事長が補選敗退の感想に、「この選挙戦の前に、国会で鳩山政権と論戦することができなかったのが残念だ」と悔やんだと聞くが、全く与太話と無視できない選挙結果でもあるのだ・・。

つまり、有権者は長い間の自公政権の圧政に倦み、「政権交代」を望んだが、それが実現してしまえば、今度は政治が変わることにしか関心がない。つまり、本気になって、民主が改革に取り組まないと、選挙巧者というだけでは勝たせてもらえなくなる。

ま~、今はまだ自民党も衆院選の惨敗ショックの傷が癒えていないし、解党的出直しを図る勇気も持ち合わせていない。

従って、国政選挙はかろうじて民主候補に分があるだろうが、地方選挙はそうは行かない。地方ほど圧政の傷が深いのだ。

そのため有権者は、「自民党はもう勘弁してくれ。だからといって、候補者なら誰でもいいという民主も、なおさらご免」だと、離れていくのでないだろうか。

となれば、いずれ、自民の凋落と同じように、民主の政策が国民目線から離れていけばいくほど、同じ道をたどらないと誰も補償できないのである。

従って、民主党が来年7月の参院選までに、何か「政権交代」のおかげと思わすような結果をださない限り、いつ、潮目が変わってもおかしくないのだ。

それほど、民意とは移ろいやすいもの。だからこそ、このことはいかな「選挙の神様」でもどうにかなる問題でもない。

このことをよく理解しないと、折角、神奈川補選に当選した、有能な金子洋一氏でも、折角射止めた参院の議席が来年夏までの短命に終わりかねないのである。

ま~、マッシーパパがいうまでもなく、この結果に一番苦い思いをしているのが「選挙の神様」でないだろうか・・。

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人を公正に裁くべき法廷が時には殺人の加担者になる? もう一つの足利事件に見る司法のおごりとは!

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突然ですが、マッシーパパは「最高裁判所裁判官国民審査」ほど、ばかげた制度はないと思う。何しろ、誰がどんな裁判をしたのかほとんど分からぬまま、最高裁判事を国民が審査しなければならないのだ。

だからこそ、衆院選の都度、これまで40回実施してきたが、一人として罷免されたものはいない。しかも、総選挙のついでに行われるとはいえ、1回に6億円経費がかかるそうで無駄の最たるものでないだろうか。

が、それでもやめられないのは、この制度がGHQによって日本国憲法に明記させられてしまったからだとか(wikipedia)・・。

処で、「何を今頃、マッシーパパは・・」と疑問をもたれたとお思いだが

実は数日前の報道ステーション特番で、「足利事件」の冤罪の源を作った(当時の)最高裁・亀山継夫裁判長の無責任発言を耳にしたからである・・。

事件の経緯はマッシーパパの「冤罪はなぜ起こる! 足利事件DNA型不一致の責任は誰が取るのか?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-a720.html)」に譲るとして、かの御仁の傲慢さはいただけない。

この事件にいち早く疑問を持ってライフワークのように取り組んでいる元フジTVの長野智子女史が突撃取材をしたものだが、彼女が冤罪に泣かされた「菅家さんに一言侘びを」と質問をなげかけたら、なんと「何も無い」の一言。

それでも、彼女がやっとの思いで、御仁の重い口を開かせて聞き出したのが、

客観的、主観的に遺憾。だからと言って、自分が悪かったと言う問題でない 

裁判は出てきたものだけでしか判断できない。問題があるというなら警察か検事

公判廷で犯人が自白していることこそ問題(実際、菅家さんは1審で自白を認めているが、彼は法廷に取り調べた刑事が来ていると恐れてたからと告白) 

「(判事の)無誤謬の原則」の制度的にいっても謝罪すべきでない 

再審請求も証拠になる決定的なDNA鑑定が出されていなかった(冤罪の決め手になった押田教授の鑑定はすでに最高裁に提出されていたのでこれは御仁の誤解?・・)等々。

いや~、古館キャスターも怒りましたよ。マッシ^-パパもカンカン・・。

これが最高裁の判事、しかも菅家さんを冤罪に苦しめた裁判長の言葉かよと。おまけに、終始、「他人事」、下級審に責任があって、自分は直接の当事者でないとまで言いきっているのだ。

ではなぜ、こんな社会常識に外れた考えをいとも平気で言えるのだろうか。きっと、彼ら裁判官の心奥には

裁判は崇高なものだ。裁判官の役割はあくまでジャッジメントで、ジャッジに誤謬などなく、あるとすれば誤謬を引き起こした証拠に問題がある、と妄信している。 

日本の訴訟の99%が有罪という神話を信じている。つまり、検察は公訴の段階で勝ち目のないものはあげてこないと前提においているのだ。しかもこの御仁、あいにく検事出身の判事でもあるからなおさら。 

裁判官が仮に、過ちを自認しても、絶対、司法の権威のためには公にそれを口に出来ない暗黙のおきてがある(あの袴田事件の誤判に関わった熊本典道元判事は後に告白。自分はこの事件で無罪と信じたが裁判長ともう一人の判事に押されて偽りの判決をした。そのため、後になって呵責の念から職を辞し、そのことをカミングアウト。そしてその後、彼の再審請求の支援を約束したと言う)。

つまり、霞ヶ関と同じ「無誤謬の原則」という厄介な決まりが彼らの絶対的重石になっているようなのだ。

だが、100歩譲っても、今回は違う。この事件の唯一の証拠となったDNA鑑定が誤っていたのだ。しかも、DNAの権威押田教授の鑑定を最高裁に提出、再審願いを出している。

それを門前払いした責任は重く、「無誤謬の原則」や「誤判の罰則なし」を御旗に「責任なし」を主張するのでは「正義」がおかしくなってくる。いや、「最高裁の権威」が揺らぐことにもなる・・。

閑話休題。さて、DNA冤罪事件はこれだけで終わらない。マッシーパパはもっと恐ろしいものを去る8月にもTVで見ているのだ。

それは、「ザ・スクープ」の「”第二の足利事件”は国家権力による殺人か!?」である。

特番の内容をかいつまめば、「精度の低いDNA鑑定によって17年以上自由を奪われた足利事件の菅家利和さん。一方で、全く同じDNA鑑定が有力な証拠となり殺人事件の犯人とされ、死刑判決が下り、足利事件DNA再鑑定への動きが固まった直後に、刑が執行された男がいる。いわゆる「飯塚事件」の久間三千年元死刑囚だ。彼は死の直前まで一貫して無実を訴え続けていた…。」である(http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/)・・。

とにかく酷い。自白も直接証拠も一切ない事件である。あるのは制度の低いDNA鑑定。それも足利事件で信頼性を否定されたにもかかわらずである。

それを、TVが問題視するように、足利事件のDNA再鑑定が認められた直後にである。あたかも司法ぐるみで隠蔽するかのように、麻生内閣の森英介法相が抹殺(?)したのである・・。

勿論、弁護団は、「死後再審」を目指すという。ぜひ、国家犯罪を糾弾するためにも頑張ってほしいと思う。

それにしても、最近の日本の司法は何か変。検事にしろ裁判官にしろ、絶対的権力を無節操に行使しすぎるように見えてならない。

あの小沢秘書事件もそうだったが、あの微妙な時期に立件するのは国策捜査だと問題視されたがいまだに決着がついていない。

権力は大きければ大きいほど、国民のために慎重に行使されるべきである。ましてや国民の命をあぶくのようにもてあそぶのは絶対に許されない。

この亀山何がしかと言う裁判官も同様、自らの犯した罪に呵責の念を持たぬ人非人が最高裁判事として君臨していたかとを思うと、まさに「最高裁判所裁判官国民審査」制度の茶番劇を実感する。

ま~、憲法改正は早急に無理としても、先ず改めるべきは最高裁判所裁判官を国会同意人事にすべきでないだろうか。

きっと、これを言うと三権分立が崩れると正論をぶつ向きもあろうかと思う。が、どうせ、検事も裁判官も法務省管轄。上を目指すほど出世の亡者ばっか。このどこに「三権」の正義をかざせると言うのだろうか。

ともかくにも昨今の司法の行き過ぎは目に余る。一度、司法制度を根本から見直してみてはどうであろうか・・。

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これでも日本の新聞ですかね?アメリカのお先棒を担いで政府に隷属外交を迫るノー天気な「読売」と「産経」!

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いや~、あきれるというより怒りを覚えましたね。

22日付の「読売社説」がゲーツ米国防長官が北沢防衛相を「代替施設なしで、海兵隊のグアム移転はないし、沖縄における兵員縮小と土地の返還もない」と脅したのに対し、同相が「この問題に時間を浪費する暇はない。日本側の努力がかなり重要だ」といったのをよしとし、

逆に鳩山首相が「日米政府の合意は重い」と認める一方で、「時間をかけながら良い結論を出したい」とゲーツに答えたのを批判。「先送りするな」とえらそうに説教する(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091021-OYT1T01310.htm)。

一方、「産経社説」は、このゲーツの脅しを「日米同盟が破綻しかねないから警告と受け止めるべきだ」と述べ、なんと、「この問題はマニフェスト(政権公約)の実現という国内政治の次元を超えているので日米合意実現へ調整を急ぐべきだ」とのたまう(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091022/stt0910220316003-n1.htm)。

右系の代表新聞が、なんで国益を損なうような隷属外交を政府に奨励せねばならないのか。ホンとに国を思うなら、なぜ、政府を援護する記事の一つも書けないのだろう。

米紙ワシントン・ポスト紙など、米国の国益のために、米高官の「中国より日本が困難」という発言を掲載して日本にプレッシャーを与えているではないか(http://sankei.jp.msn.com/world/america/091023/amr0910231836010-n1.htm)・・。

それを何、アメリカを怒らせないうちに早く、言うとおりにせよだと。「公約など大したことない」だって。

いくら、ジュンイチロー氏が好きだった新聞社だからといって彼のオハコを口にするようではもう、すぐにも廃業したほうがいい。

米国の国益を優先させよといい、政権交代を選んだ国民を侮辱するような記事を書く新聞は存在するにあたいしないのである・・・。

処で、気になるのは北沢大臣のチキンハート。ホンとにこんな御仁に「武人」の世界を任せていて大丈夫? 

初めて会うなら、せめて、自分のカウンターパート(対応相手)の情報ぐらいよく勉強しておけよと言いたいね。

彼、ゲーツは元CIA長官でブッシュ政権の国防長官を努めてきた海千山千のつわもの(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%84)。

当然、ジュンイチロー氏の、「ブッシュの犬」を見聞きしているから、「日本は脅せばなんとでもなる」と今も思っているに違いない。

だからこそ、オバマ大統領が引き続き任用してきたのであって、ゲーツもまたそれに答えるべく、「このままでは11月の大統領訪日を危険にさらす」と、脅しの手を使ってきたのであろう。それを頭に入れず、やすやすその手にかかる大臣も大臣。

いいですか、「日米関係は従属的であってはならず、対等なパートナーシップでなくてはならない」「こうした考えを日本政府がこれまで主張してこなかったことこそが問題」だと言ったのは、誰あろう小沢幹事長が代表のときですぞ。

しかも、マニフェストに「緊密で対等な日米関係を築く」とうたい、そのためには、「主体的な外交戦略を構築した上で云々・・」とある。

さらに、「日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」と明記しているのです。

それを、(ゲーツの)「グアム移転はないし、沖縄基地の縮小もない」というブラフ(こけおどし)に縮みあがるていたらくを見せるなどもってのほか。

考えてもみなさい。米軍再編は日本がお願いした話でない。アメリカ自身が時代の変化に対応して世界規模で米軍の再配置をしようというのである。

ただ、それには膨大な予算を必要とするので「核の傘」と引き換えに金満国の日本から、行きがけの駄賃にごっそり出させた上、戦略的に重要な沖縄もがっちり確保したいというだけのこと。それもすべて、ロードマップに明記されたことなのだ。

従って、鳩山首相の「政権が変わった以上、国論を無視して政治は行えない」というのが至極もっともな回答なのである。アメリカだって政権が変わればコロッと政策が変わるはず。

だからこそ、日米双方にとって、一番いい方法を、時間をかけて対等に話し合いましょうと、首相が呼びかけているのである。当然、これが自公政権でなし得なかった鳩山外交の良さと言うものでないだろうか。

そんなことも分からないで、防衛相は敵将に醜態を見せたばかりか、あたかも内閣不一致の如き印象まで露呈させてしまった。

ホンとに、この先、この御仁に「日米地位協定の改定」や「在日米軍基地の再編」を任せていていいのだろうか!?

やっぱ、防衛相は「北方領土が不法占拠されている」とロシアにはっきりものがいえる前原氏のほうが適任だったのかも・・。

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官僚の作った95兆円予算要求、いくら削減できるかで国民は政権交代を実感するでしょう!

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「船頭多くして船、山に登る」ということわざがある。指図(さしず)する人が多過ぎると、却って統制が取れず、とんでもない方向に物事が進んでいくものだということだ。

ま、とんでもないかどうかは別として、鳩山政権の予算編成が今、まさにその状態を呈しているのである。

とにかく、各、所管大臣に、鳩山首相が、「無駄を削れ」「不要不急は後回し」にと号令をかけたものの、出てきた数字が前政権の09年度予算88兆円より7兆円もオーバーした過去最大の95兆円(金額の示されていない事項要求3兆円を入れると98兆円)。

その上、前政権のばら撒き補正予算の効果がなく(?)、税収も5兆円規模で減る見込みと言う。

そこで、赤字国債もやむをえないと、早々に総理が宣言したが、今度は世論が反発。その背中を押されるように内閣の削減競争(?)が始まった。

先ず、先陣を切って、仙石行政刷新担当相が18日、TVで「できたら92兆円くらいで収めたい」と発言。

これに対し、期せずして、平野官房長官と菅副総理が「政府として決めているわけではない」と否定。その上で、「もっと具体的に精査していく中で切り込んでいただきたい」と92兆円以下に予算規模を圧縮する意向を表明したという。(http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091019/fnc0910191237012-n1.htm)。

又、藤井財務相も「92兆円以下に抑えたい(18日)」と言ったり、「90兆円を切ることが望ましい(20日)」と、日替わりで異なる危うさも。

そして、一方では、古川内閣府副大臣(国家戦略室長)が17日の民放番組で、「歳入全体の枠を示し、枠の中で予算編成する」と言い、12月初めに、国家戦略室が新たな予算枠を設定すると説明する(http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091017/fnc0910172226017-n1.htm)。

一体、誰の言うのがホンとやねん?と、ツッコミを入れたくなるほど、ことほど左様に、所管部署で温度差があるのが実態だ。

そもそも、予算編成段階から、このことは懸念されていたことである。一体、予算編成を行うのは国家戦略局なのか行政刷新担当なのか内閣府なのか? どの部署がイニシャティブをとるのかが不明確だった。

勿論、それぞれの部署の目的は明確なのだからその通り、実行すれば言いだけのことであるのだがそれが上手くいかない。

本来なら、「国家戦略局(戦略室)」の任務は「予算及び外交の基本方針を決定する(wikipedia)」とあるから、その規模、赤字国債を発行するかしないか等、はじめに決めるべきなのである。

一方、「行政刷新会議」の目的は「国民的な観点から、国の予算、制度その他国の行政全般のあり方を刷新するとともに、国、地方公共団体及び民間の役割のあり方の見直しを行うことを目的としている(wikipedia)」とある。

まさに、基本方針のもとに練られた概算要求が上ってきた段階で、予算項目そのものが無駄か無駄でないのかを判定する役割なのだろう。

又、言うまでもないが、「財務省」は「健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現云々・・」とあるから、上記二つの方針の元に出てきた予算の中身を査定するという段取りになる。

処が、肝心要の「戦略局」が法的措置が出来ていないので、目下組織も「戦略室」と、開店休業状態。どちらかと言えば、「行政刷新担当相」がすべて取り仕切っておるような感じであるのだ。

マッシーパパもかって、赤字たらたらの子会社の再建に携わったことがある。憚りながらその経験を言わせて貰えば、先ず、「入るを図って出ずるを制す」で、そのためには戦略に沿った収支のコントロールが必要なのだ。

当然、思った収入が図れなければ、支出もその範囲内に、優先順位をつけて出ずるを制すほかないだろう。

つまり、いるから使うでは再建はとてもおぼつかない。限りある財源で何をしたら、一番成果が上るかを考えるのが、即ち、予算。そして予算の範囲内で執行する。ただそれだけのことだが、それが出来れば、事業再建は成功したようなものである。

国家予算も同じ。いるから使う。足らなければ赤字国債を増発するでは馬鹿でも出来る。それをやってきたのが、自公政権でないのか? 又、800兆円もの借金を積み上げてきたのではないだろうか。

そして、その恩恵をうけたものは一握りの勝ち組で、その借金を払い込んでいくのは関係ない国民である。又、それは底辺ほど負担の重い消費税という形で現れるのである。

ましてや今回は子ども手当て、農家の個別補償、高速道無料など、国民の中には何の恩恵も受けない人がたくさん存在する。そんな人たちが、後ほど、税金だけはしっかり払ってくださいといわれて納得するはずがないじゃん。

おそらく、国民はこんな思いで政権交代を選んだのではないはず。やっぱ、いまさら、「できませんでした」では、あれほど、マニフェストで、「予算の組み替えや削減で捻出(ねんしゅつ)できる」と説明してきたのがうそになってしまう。

戦略室の菅さんも、人も予算もくれないからと、他人事のように、「税収不足するならたばこ税を欧米並みに」とのんきなことを言ってないで、せめて、自公政権が21年度予算に計上した88兆円以内に抑えるぐらいの戦略を編み出すよう、頭をしぼるべきでないだろか?・・。

そうすれば、きっと、国民も「さすがわ、民主政権。政権交代したことだけはある」とこぞって評価するのだが・・。

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「脱官僚」と矛盾する社長人事ですが、「郵政改革」だけは忘れないでくださいね!

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いや、驚きました・・。西川社長が更迭されたのが昨日の今日なのに、早、後任が決まったと言う。しかも、元大蔵事務次官の斎藤次郎・東京金融取引所社長(73)だとか・・。

これが、鳩山首相をして「亀井郵政改革大臣のところで素晴らしい方を考えている」と言わせしめた人なのですか? そして、官房長官が「一番適切な方を亀井郵政改革相が選任した」と評価した御仁ですか?

あれほど、日銀総裁選任の時に、財務省出身者にこだわって反対したのはなんだったのでしょうね。

いくら、当の亀井氏が「斎藤氏が旧大蔵省を辞めてからすでに10年以上が経過している」と強弁しても、原口総務相が「金融の中でしっかりとした仕事をされてきた方。最適な方に引き受けていただいた」と援護射撃を打っても一寸、無茶な話。

なぜなら、彼は次官退任後、大蔵省の指定席となっている東京金融取引所((社内役員全部が大蔵・日銀出身者))の社長に天下っているのだ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%89%80)。

つまり、そこから再度、政府系企業に天下るのだから、これを「渡り」と言わないでなんというのでしょうか。

西川社長にケジメをつけてもらったのに、鳩山政権がこれでは何にもならない。何か仕組まれていた茶番劇にさえ見えてくるのだ。

ただ、救われるのは細川内閣の国民福祉税(構想)で斉藤氏と協働した小沢幹事長の意思でなかったことである。

そのことは、亀井大臣の口からも、「小沢さんを含め3党の幹事長には先ほど連絡した。小沢さんは『ホホーッ』と言ってました」というアリバイから、大臣の彼へのおもねりであるとマッシーパパは推察するのです。

ともあれ、決まってしまったものは仕方ない。それよりも大事なのは、「郵政民営化」を後戻りさせないことである。又、斉藤社長の下でかんぽの宿の不正問題を徹底検証してほしいのだ・・。

処で、小沢氏は豪腕だが、この亀井大臣は強引なところがあるので、まさか、国民の意思が「民営化反対。国営化に戻せ」と誤解しているのではないだろうね。

そもそも、郵政民営化が俎上に上ってきた一つには350兆円ともいう郵貯と保険の資金が野放図に国庫に貸し出され、費用対効果をあまり省みないで公共事業にタレ流されて来た弊害である。

又、一つは、特定郵便局の特権を始め、職員が親方日の丸で合理化が進まなかったこと。

それが、曲がりなりにも民営化されたことで、効率化は様代わりによくなっているのも事実である。

ただ、効率をあせる結果、国民の利便性や今回のかんぽの宿で見られたように一部腐敗も起こる結果となったのである。

従って、「民営化を見直す」ことは決して、後戻りであってはならず、スタートから現在までに判明した問題点に限るべきであろう。

間違っても、旧郵政省官僚や郵政族議員の懐を肥やすものであってはならない。又、あくまでも民営化を目指すのだから、採算を度外視し、赤字がでたら税金で穴埋めする安易な制度づくりであってもならないのだ。

その意味ではやっぱ、「民営化」のトップに「官僚」ではすわりが悪かろうとおもうのだが、果たして・・。

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西川社長が追い込まれて辞任! でもまだ首一つでは、約束は守られたことになりませんよね!

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20日、日本郵政の西川善文社長は記者会見で、「政府の基本方針は私がやってきたことと大きな隔たりがある。もはや現在の職にとどまることはできない」と辞意を表明した。

あれほど頑強に居座り続けてきた西川氏も、政権交代で雲行きが変わり、今又、現実に「グループ株式の売却凍結」や「銀行、保険の金融2社の全国一律サービス」を突きつけられては、幾らなんでもやめざるを得ないだろう。

それにしても、人一人やめさせるのが、いかに難しいことか?

本来ならこの御仁、かんぽの宿問題の際に、辞任すべきであったものを、のらりくらりと逃げ回ってきたのだ。これが派遣社員なら虫けらのようにぽんぽん好きなように首切っていくのに、政府系企業のトップというだけでえらい違いである。

いや、もっと酷いのはお役人様。政権が変わったのに前の政権とズブズブのトップが堂々と居座っているのである。それも、民主の農政をこき下ろした農水省次官まで・・。

だからこそ、平成22年度予算編成も95兆円と膨らんで、挙句に削るの赤字国債だのと迷走するのではないだろうか。

そもそもお役人というのは「面従腹背」が本性。従って、「従」にも「背」にもいかようにも繕うことが出来る。まさに、接する大臣次第だと言うのである。

アメリカなど、政権が変われば、さっさと省庁の幹部も根こそぎ変えて、組織を意のままに使うようにする。

ま~、アメリカほどドラスチックにやらなくても、日本でも古来から、戦術としてれっきとした「血祭り」と言う手法があるのだ。

つまり、「戦いの手始めとして見せしめに敵を殺して気勢を揚げる」ことだが、民主も政権交代の始めに国民に次の3つ「首」を約束した。

①かんぽの財産をハグタカファンンドに売却しようとした日本郵政の西川社長 ②拙速な設置どころか、その組織まで天下りの温床にした消費者庁の長官に座った元内閣府事務次官の内田俊一氏 ③そして、前述の民主の農政をこき下ろした井出道雄次官等々だ。

あれほど、総選挙前までは政権交代したらすぐにも、首を切る勇ましい話で、勧善懲悪の好きな日本人の耳目を集めていたはず。

それがどうしたことだろう。井出農水省次官など、見事に赤松大臣にすりすりして彼を懐柔。なんと、大臣の口から「本人と話をしたが、献身的に徹底的に(赤松)大臣を支えたいということだった。歴史的和解をした」と述べ、続投させる考えを示しているのである。

これはいけません。こんなことをするから、民主党、「なにするものぞ」と舐められるのだ。

さすがわ、山田正彦副大臣は24日付の支持者らへのメールマガジンで、今年6月に民主党の農業政策を批判した井出道雄事務次官について「大臣は許しても、私は許さない」と心境を語ったとか(http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=226)、当然のことである・・。

一方、内田消費者庁長官も、福島みずほ大臣が先日、「朝ズバッ」に生出演。みのもんたの「長官の首は」の問に、「任命権者の総理か官房長官が判断されると思います」とシラット答える無責任さ。

ま、こんな軟弱大臣では先が思いやられますが、さすが、西川社長の天敵だけあって、亀井大臣は違う。不言実行で見事首をとっている。

それにしても、国民新党の大臣ができることを民主では出来ないでは全くさまにならない・・。

とにかく、もうぼちぼち、目に見える形で、政権が変わったことを見せないと、幾ら国民でもそろそろ「???」になってしまうのでは。

聞くところによると、これぞ民主党の国民目線と言うべき、「母子加算の復活」、「障害者自立支援法」や「後期高齢者医療制度」の見直しもことごとく、先送りになるようだ。が、それでいて、

千葉景子法相と福島大臣は釈迦力になって、「夫婦別姓」法案をこの臨時国会にも上程しようとしている。それに、鳩山首相も小沢幹事長も在日の「参政権付与」を通常国会で目鼻をつけると約束したとか。

ホンに、日本国民が一番望むことを後回しにし、どうでもいいことに釈迦力になるのでは、果たして、政策に優先順位をつけたといえるのだろうか・・・。

とにかく、なんとなく、国民の望む方向と一寸ずつ、ズレがみえだしたのが気になるマッシーパパです・・。

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又々、「読売」が偏向報道!? 「鳩山内閣1ヶ月」の世論調査で・・

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鳩山内閣がスタートして1ヶ月、早速、各紙が世論調査を実施している。ま~、内閣支持率の推移は定番としても、その調査内容の切口と調査結果の分析に鳩山政権とのスタンスが垣間見れて面白い。

なかでも、アンチ民主の「読売」は酷い書きよう。1面トップの見出しにデカデカと「連立足並み乱れ53% 安保・日米食い違い」「公約修正容認76%」と、いかにも、「三党連立」、「マニフェスト」が政権のアキレス腱と言いたいかのようである。

しかも、「修正容認」が76%に上った理由として、調査内容にそれらしきものが無いにもかかわらず、勝手に「地元が激しく反発する八ツ場ダムの建設中止方針など、政策転換を相次いで打ち出す鳩山政権に対し、慎重姿勢を求める意識が表れたと見られる」と記事にする(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20091017-OYT1T00960.htm)。

そして、9面にも大きな見出しで「評価と不満交錯」「3党連立支持層も不安視」とまで書く。

が、これも調査結果に直接、「不満」を問う項目は一切ない。らしきものとしては「政策の役割」を問うた項目に、「政治主導が望ましい」と答えた63%に対し、「実際の政策決定をリードしている」と答えた、「官僚」42%、「政治家30%」とある乖離ぐらい(http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20091018-OYT1T00411.htm)。

多分、この結果を見て、「不満」と見出しを振ったので無いだろうか(?)。

それも処が処である。実に不可解なのはこの記事がネット記事に掲載されると、なんと、「評価と不安が交錯」に見出しが変わっているのだ。

「読売」を購読している人は記事を確認してくだされば一目瞭然であるが、これは酷い。言うまでも無いが、「不安」と「不満」では大違いなのだ。

ジャーナリストが言葉の違いを理解していないとは言わせない。とすれば、新聞購読者、特に読売に保守系の年寄りが多いと聞くからきっと意図的に使い分けたのだろう。

ともあれ、「ここまでやるかよ」という思いがしないでない。民主党もこのことを肝に銘じて、一刻も早く記者クラブを解体したほうがいいですよ!

閑話休題。さて、世論調査の結果を続けるが、次は同じくアンチ民主の「産経」を見てみよう。

記事は意外に、「鳩山内閣支持率、依然6割超の高水準 」と題し、民主の打出した個別政策の「実現すべきか?」を問う、いともスタンダードな内容。

おまけに、あわせて聞いた「鳩山政権はどれぐらい続くか」、「来年夏の参院選についても民主党などの与党に勝たせたいか」という項目で、その結果を見て、「当面、民主党優位の政治状況は続きそうだ」と報ずる(http://sankei.jp.msn.com/politics/election/091019/elc0910191145003-n2.htm)。

いや~、「読売」とえらい違いと感心していたら、実はこれもきっちり、社説で「鳩山政権1カ月 首相の指導力がみえない」とばっさり。

要するに、「八ツ場ダム」、「モラトリアム法案」はもとより、鳩山総理の「東アジア共同体構想」や「普天間基地の県外移設」等、危うさを見せつけたとすでにケチをつけているのである(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091017/plc0910170238002-n1.htm)。

一方、与党(?)の「朝日」はどうだろう。ま~、見るところ、可もなく不可も無い普通の世論調査で、内閣支持率と個別の政策の「評価」結果をまとめている。

唯一、ほかに見られない「選択的夫婦別称」と「鳩山首相の偽装献金」の調査を行っているのが、これが「朝日」らしいと言えば「朝日」らしいのかも(http://www.asahi.com/politics/update/1013/TKY200910130340.html)・・。

次に、是々非々で、政権と中立にスタンスをおく「毎日」はと言うと、(世論調査の)詳細を「クローズアップ2009」に掲載。『鳩山内閣支持率72% 「政治主導」期待高く』と評価しつつも、「95兆円に膨れた予算の削減が実行のカギ」と説く。

又、他にもオバマ米大統領の来日を11月に控え「米軍普天間飛行場の移設問題」も懸念であり、26日から開会の臨時国会での鳩山首相の「個人献金問題」も心配している(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091019ddm003010174000c.html)。

ま~、正直なところ、「毎日」の記事が最も世論に近いので無いだろうか。国民は間違いなく、自民から民主への政権交代を歓迎している。それは、1ヶ月たった今も支持率が少し下がったとは言え、期待の大きさは変わっていないはず。

ただ、「期待」はあくまで「信頼」でないから、(政権が)何をしてもいいと言うもので無い。又、期待が大きいほど、結果がでないと、その反動は普通以上に大きいものとなる。

しかも、(結果を)形で見えるものにしないと、人間は信じないものである。

だからこそ、「毎日」はさしずめ、「予算の削減」が評価の分岐点になると言うのでないのだろうか。

因みに、どの世論調査にも時期の関係から、「赤字国債発行の是非」の調査が漏れてしまったようだ。そこで、念のため、それを調査した別の媒体の「ネットリサーチ ライブドア公式」の、「79%が反対」という調査結果を付記しておく。(http://research.news.livedoor.com/r/34814)。

確か、言いましたよね。鳩山首相が、「国債増発に世論が反対なら公約実施、一部断念も」と・・。

ならば、国民の反対の多い高速道路の原則無料化など、真っ先きって見直すのも一手では!・・。

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「富国有徳」の提唱者・川勝静岡県知事が「知事会は政治屋ばかり」「出席に値しない」と爆弾発言!?

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「朱に交われば赤くなる」と言うことわざがある。広辞苑によると、「人は交わる友によって善悪いずれにも感化される」ということだ。

たとえば、悪い例で言うなら、天下り、渡り等で国民の敵のように思われているキャリアでさえ、入省仕立てのころは、「日本の国の将来を自分の手で・・」と理想に燃えていたもの。

それが出世するにつれ、こと志と違い、国益より省益を優先する組織のエゴにどっぷりと浸ってしまう。挙句に、天下り、渡りがなぜ悪いのか、と社会の常識も分からなくなるのだ。

又、政治家も同様である。初当選したときは総理であれ党幹部であれ、「廉潔の士(心が清く私欲がなく、おこないが正しい人)」であったはず。

それが、「政治資金規正法違反」も「秘書給与」泥棒も平気でするようになる。それもこれも皆、先輩議員を見習っていくからである。

ところがである。ここに、そのような「朱」に交わりたくないと、全国知事会に決別宣言をした知事が出てきたのだ。

その主は2009年7月に民主党推薦で静岡県知事に初当選した川勝平太氏だが、初めて「全国知事会」に出席したのが09年10月9日。そこで、たちまち、「出席するに値しない」と思ったという。

さて、その理由は、いざ知事会に参加してみると、結局、そこは地域分権を目指すのではなく、ダムや道路などの建設を「陳情する場」にしようとしているだけ。

「霞が関から、政治家から、援助をもらうことについての技術に長けている人たちが半分を占めているような知事会になって、非常に器が小さくなっている」「ポリティシャン(政治屋)はいるかもしれませんがステーツマン(政治家)がいない」と感じたと言うのだ。

だからこそ、そのような「赤い」人たちと一線を引き、知事会メンバーの中に思いを同じくする人と「地域自立のための運動を起こしていく」と決断したようである(http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-51755/1.htm)。

いや~、この先生のおっしゃるとおりです。マッシーパパはこのブログでも、全国知事会の「腐れぶり」が承知できないと何度も批判してきた。

あの橋下氏でさえ、(知事会が)政党のマニフェスト比較をしたころからか、急速に知事会と一線を引き出し、中田氏の提唱する「首長連合」に軸足を移しだした。

そして、民主党の鳩山代表が全国知事会や全国市長会など地方6団体に対し、国と地方の協議機関の設置を法制化すると明言した際にも、「国のかたちを抜本的に変えるには、地方6団体は不適格だ」と忠告したものである。

そらそうでしょう。全国に47人いる知事の内、官僚出身が22人(内、副知事や部長で天下って、その後に昇格したのが8人)、国会議員の横滑りが11人(内、自民系5人、民主系3人、無所属3人)、タレント2名(森健と石原は国会議員に含む)、残り12人は県会、市会関係、および一般人等である。

こんな連中が大手を振っている全国知事会など、どう考えても自公政権時代の遺物。川勝知事の言うように「援助をもらうことについての技術に長けている人たち」にすぎない無用の長物なのだ。

又、彼らが地方の民の幸せを担っているはずがない。ま、いいとこ、一握りの者たちで築いた「○○王国」の代弁者でしかない。言わば、ミニ霞ヶ関を全国に形成しているようなものである。

だからこそ、この川勝知事も一目見て、自分の提唱する「富国有徳」の政治姿勢と彼らがあまりにかけ離れていると看破したのだろう。

処で、「富国有徳」の教えだが、小渕総理の施政方針演説にも取り入れられ、静岡県の前知事・石川 嘉延(いしかわ よしのぶ)の治世にも反映されたと言うしろもの。

今、ここに、川勝先生を紹介した「江戸川学園中等部」の分かりやすい解説文がありますので、転用させてもらいます。

これによると、「新しい国づくりの目標は、富士山rich and civil mountain「富み、かつ徳のある高峰」と英訳される】のような富国有徳の国がふさわしく、また男性、女性を問わず、世俗にあって廉直な心を持続する者のことを『士』、豊かな物の集積を『富』と名づければ、両者を兼ね備えた『富士のごとき日本人』こそ新しい社会をになう日本人のめざすべき姿、とり戻すべき本来の日本人の姿」だと言うのです。

川勝知事は、まさに物心ともに豊かな『富国有徳の士』として、『心の豊かさ』にかなうものを県政に実践しようとしているのである(http://www.e-t.ed.jp/edotori1612/event00/kawakatu/kawakatu.htm)。

そういえば、この先生、当選したその日も、「国とけんかするスタンスは取らない。佐賀県の古川康知事ら親しい方もいるので、連携していきたい」と言っていたっけ。

そういえば、マッシーパパも、なにかというと、民主党政権の政策に文句を並べる知事たちに違和感を感じている。しかも、不満を言う知事に限って、自公推薦の知事どもであるからだ。

彼らは自公政権時代の悪しき「官僚政治」には一切文句を言わなかったのに、政権交代のおかげで、その重石が取れた途端文句を言い出す。これ一つ見てもいかに国益に反することか・・。

民主も脱官僚と言うなら、地方の官僚も一緒に排除しないと片手落ちでないだろうか・・。

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亀井大臣の「モラトリアム」発言はやっぱ「つかみ」だった!ではその「オチ」とは?

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「小さな親切大きなお世話」という言葉がある。「親切心からやったことでも、相手からしたらそれが迷惑」と思われてしまうことだ。

ま~、今回の「モラトリアム」はそこまでのものではなかろうが、実際に親切を受ける側にしても「戸惑い」は隠せないようである。

先日の「朝ズバッ!」の「不連続シリーズ」で、ものづくりの町・東京大田区の中小零細の経営者に「モラトリアム」の感想を取材していたが、なんと、15社中賛成はたったの4社。

それも、「そんな制度があると言うことで安心できる」という程度の賛成である。

逆に反対者は「ストップすることで銀行との関係が悪くなる」「次に借りるときに貸し渋りが心配」と制度そのものに懸念。あるいは、「経営者のモラルハザード(倫理の欠如)」を心配する。

そして、そんなことより、政府の直接景気を底上げする対策の方に期待を寄せているのだ。

だからこそ、大臣が望んでいた「返済猶予法案」の中身も、その辺を十分考慮したのか、

①猶予期間は最長3年 ②元本・金利の支払い猶予 ③個人の住宅ローンも対象 ④返済猶予を行うかは金融機関と企業の話し合いで決める(努力規定 ⑤返済猶予中に企業が倒産した場合は公的資金(税金)を注入等々とある。

つまり、政治評論家の有馬晴海氏がいうところの「企業にも配慮、銀行にも(返済猶予を)義務化しない」逃げ道を作った、玉虫色の決着と言うのであろう。

まさに、マッシーパパがモラトリアム発言は亀井大臣の「つかみ」と言った通りになった。そして、ネタ(中身)がこの「玉虫色」の決着である。

あっと、大向こうをはらはらさせておいて、ネタで「なるほど」と思わせる。

ならば、「つかみ」→「ネタ」と来れば当然に次は「オチ」となるのだが?・・、ハイ、ありましたよ!

14日、テレビ朝日の番組で、大臣は検討している「返済猶予法案」について、景気が回復し中小企業の経営環境が改善しないと、返済猶予をしても意味がないと指摘。

「追加的な景気対策を盛り込んだ第2次補正予算の編成が必要だ」と述べ、規模についても「第1次補正予算の見直し目標額3兆円を超えないと」と、いったとか(http://news.livedoor.com/article/detail/4394891/)・・。

まさに「オチ」、結局、真の狙いは国民新党流のばら撒きにあったのである。

だが、こうなるとももう、無茶苦茶。わけが分からなくなってくる。

民主党マニフェストで約束した「子供手当て」や「高速道路の無料化」「雇用対策」等のために、自公政権がばら撒いた補正予算等からムダをそぎとって、充当するはずが、

「わたしゃ、民主でないから、そんなの知らん」とまたぞろ、自公政権と同じ手のバラ蒔きおっぱじめようとする。

これでは何のために、「麻生の補正」、3兆円を目標に無理やりはがしたのか全く意味がなくなる。

エライ御仁を内閣に抱えてしまったようだ。どうやらそれも、小沢幹事長の話(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091012/stt0910121736000-n1.htm)では、次の参院選で勝っても三党連立を続けると約束したようだが、こりゃ、ほんとに大変ですよ。

下手打つと、鳩山政権がぐちゃぐちゃにならないか?、マッシーパパの心配性が又、,頭をもたげそうです!・・。

【参考】

『「家族間殺人の増加は大企業のせい」というのはホンと? そして亀井発言の真意とは?(09.10.13)』

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前原大臣の方が役者が一枚上だった!? 「ウインウイン」の甘言でコロリと参った軽い知事!

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中国の故事に「朝三暮四」というのがある。その意味は広辞苑に、「猿にエサをやるに、朝に三つ暮に四つとした所、猿達は少ないと怒り、朝に四つ暮に三つとしたら大いに喜んだ」とある。

これは足して二で割る方法でなく、単に後先を変えただけの一種のトリックだが、案外政治の世界ではよく見られることである。

マッシーパパの記憶でも、昨年3月、ガソリン税の暫定税率維持を前提に10年間で59兆円を投じる道路整備計画を提案、衆院で与党単独による強行採決があった。

そして、これに野党が激怒、「審議が十分尽くされていない」と一切の審議を拒否、国会が空転したのだが、その打開策として出てきたのが、自民党の、「5年で30兆円」の妥協案だ。

おそらく民主党の顔を立てようとしたのだろうが、まさに「朝三暮四」。勿論、この手に乗る民主ではなかったのだが・・。

だが、ここに、見事に「朝三暮四」に乗せられた御仁がいる。それが、千葉の熱血知事こと、森田健作氏である。

13日、前原大臣の「羽田ハブ空港」発言に床を鳴らして激怒、「夜も眠れなかった」と悔しがっていたのが、一転、翌日のたった20分の大臣との会談で終始、ニコニコ。

会談後もさも満足そうに「国内線は羽田、国際線は成田という原則(内際分離)を確認した」「大臣の考え方は私と一緒だった」とのたまう。

一方、大臣はというと、「成田空港の(国際線の)中心的位置付けは変わらない」と、前日の「ハブ空港」発言を引っ込めたものの、羽田を「24時間国際空港」にするとはっきり、言明している。

そして、「(両空港で)一体的に国際線を受け入れていかないといけない」と述べることで、森田知事の「内際分離」の誤解を引き出しているのだ。

だからこそ、この会見に固唾を呑んで見守っていた(?)成田空港周辺9市町の協議会は「合理的なすみわけと言うが全く意味が分からない」と、改めて前原氏に面会し申し入れたのだろう・・。

傑作なのは「朝ズバッ!」のみのもんた氏。チャンチャンバラバラを期待していたのに、わけの分からない決着にガッカリ。

おまけに、連日に及ぶ森田知事「生出演」も、コメンテーターの嶌 信彦や柴田秀一氏の頼りない突っ込みで「生出演」が、ただの「生煮え」。

むしろ、(マッシーパパは)見損じたけど、「とくダネ!」のほうが立派。今回の騒動、森田知事の一人相撲だと言うのだ。そして「森田知事が怒っていること自体がトンチンカン」だと種明かし。

しかも、「森田氏は98年の衆院選に東京4区から立候補している。羽田地区ですよ。そのとき彼は、羽田の国際空港化を訴えていた。立場が変わったら反対のこといってる。ひどいもんです(岩上安身)」や、

「航空行政がしっかりしていたら、日本航空もあんなことにはなってないでしょう(小倉智昭)」と舌鋒鋭い・・。(JCASTテレビウォッチよりhttp://news.livedoor.com/article/detail/4397034/)

では、一体、前原国交相の「一体的に」とは何を指しているのだろうか。

どうやらそれは、(成田の)深夜早朝に飛べない時間帯に24時間空港の羽田で国際線を増枠し、同時に日中はアジアに飛ぶ路線を拡充する。つまり、成田の国際線はそのままに、羽田の国際線を増枠して、増大する国際航空需要に対応するとしているのである。

換言すれば、羽田、成田両空港を一体的に管理することで、互いに欠けている所を補完しあいたいと言うのだ。

これって、民主党が考えたわけでもましてや前原大臣が言い出したわけでもない。むしろ、国交省が猫の目行政の失敗から帰結した軌道修正なのだ。

それを、大臣が政権交代を機に空港の位置づけをめぐるこれまでの論議に決着をつけ、政治主導で日本の空港の国際競争力を高めたいとの意欲から、いきなり、「ハブ空港」発言となったものである。

が、それが思わぬ展開になり、本人も国交省お役人もあわててしまったと言うのが真相(http://mainichi.jp/life/money/news/20091012k0000e010022000c.html)。

又、鳩山総理も(大臣から)報告を受けていなかったから一層混乱。とりあえず火消しとばかり、

「前原氏本人は『ハブ空港』とは言っていないと聞いた。(発言を)確認している。羽田を拡張し、今まで以上に国際的な空港とするのは既定路線だ。だからといって、成田空港や関西空港を重視しない、という発想ではない」と述べ、沈静化を図ったのだろう。

ま、この発言も厳密に言うと、一寸間違い。大臣ははっきりと橋下氏の前で、「羽田ハブ化」を口にしている。その証拠に、橋下氏は「羽田のハブ化に賛成だ」とも、「成田闘争の歴史を踏まえても、やはり羽田を中心にしないと日本は強くならないという信念を持つ大臣は凄い」とほめているではないか(http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20091013030.html)・・。

それをもし、大臣が、「羽田のハブ化」発言を否定したのならそれこそ、大変。あれほど民主が野党時代、「麻生総理がぶれた」と非難しまくったのだから、その分、きっちりお返しを食らうは必定なのだ。

ともあれ、何をどう言い換えようと、鳩山政権は国民に公共事業のムダ削減を公約している。従って、自ら採算の取れない金食い虫にこれ以上税金を垂れ流すわけにいかない。

当然大臣の言うように一極集中で税対効果を計るしか選択肢はないわけで、成田は誰が何を言っても羽田の「従」にしかなれないのだ。

だからこそ、マッシーパパは今回の騒動を、「朝三暮四」と言うのだ。幸い、前原大臣も餌やりの相手が、森健知事だから良かったようなもので、これが橋下氏ならこうは行かなかったはず。

従って、老婆心から言うが、大臣もいい加減、慎重な発言を心がけるべきでないだろうか。でないと、臨時国会が始まれば、こんな程度で治まりがつかなくなるだろう・・。

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すわ民主党の株価操作!? 亀井大臣の「モラトリアム」で銀行株を下げ、前原大臣の「ハブ化構想」で羽田関連株を上げる!

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いや~、なんとも賑やかなことである。

つい先日、藤井大臣の円高容認と思える発言、そして、亀井大臣のモラトリアム的政策で、三原淳雄氏に「新政権を掻き乱すブラックスワン、藤井、亀井、前原トリオで時価総額20兆円が消えた(http://moneyzine.jp/article/detail/176603)」と揶揄されたばかりである。

それが今度は前原大臣のハブ化宣言で羽田関連株が値を上げたという(http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yomiuri-20091013-00675/1.htm)。

それにしても、亀井氏といい、前原氏は日替わり定食のように、とっかえひっかえ、問題を提起してくれる。

それも、この前原国交相。これが前原流とでも言うのか、なんでも結論が先に出る危なかしいやり方なのである。

あの八ツ場ダムもそうだったが、大臣になった早々、いきなり、「中止宣言」。性格が正直というのか、駆け引きの出来ないお人なのか。これから知事を始め現地の人と話し合いを持たねばならないというのに、先ず「結論」を言ってから話し合いましょうと呼びかける。

いくら、マニフェストに「中止」と書いているからといって、相手が、「ハイ、そうですか」と言って話し合いの席に立てるものでもないだろうに・・。

処が、一転、今度はマニフェストのどこにも、「羽田空港のハブ化」などこれっぽちも書いていないのに、突然、それも、あのうるさ型の橋下知事の前で、「羽田空港の整備を優先してハブ空港とする」考えを示したと言うのだ。

そして、知事が、「関西の空港を関空と神戸空港に絞って伊丹空港を将来的には廃止、土地の売却益で梅田北ヤードと関空を結ぶ関空リニアを整備する」など、今後の空港運営について持論を展開。又、「ハブ空港は東日本と西日本に2つ必要」と訴えたことにも「羽田整備後に検討する」とだけ答えたとか(http://news.livedoor.com/article/detail/4392769/)。

ま~、確かに、大臣が言うように日本には今ハブ空港が存在しない。いや、日本のハブ空港は韓国の仁川(インチョン)になっているのは承知しがたい事実である。

そのため、改善策として羽田と成田の両空で国内・国際線を振り分ける「内・際分離」を撤廃し、「羽田の24時間国際空港化を徐々に目指していきたい」とするのには、マッシーパパも大賛成である。

いくら、橋下氏が「関空を拠点としないなら、関空連絡橋などの負担金約9億円を拠出しない」と脅そうが、

いくら、千葉の森健が「頭にきて眠れなかった」と怒ろうが、関空は未だに地盤沈下を続けて、大赤字が何時消えるとも知れない。

又、成田空港も夜の11時から朝の6時までは使ってはいけない。アジアの空港の中で着陸料が一番高いなど、ネックが多く、ハブ空港になるには程遠い。

それに引き換え、羽田は今現在も、国内便シェア60%、しかも、第4滑走路(D滑走路)が来年10月に完成すると、年間発着能力が現在の29.6万回から40.7万回に大幅アップする。

これほど、ハブ空港に適したものはないのである。しかも、都心に近くビジネスに、観光に利便性が高いときている。

又、現実に今も、国内線であるが、皇族や首相が政府専用機を使用する場合や、国賓や公賓が専用機や特別機で訪日する際は、ほとんどの場合、羽田を使用すると言うのだ(wikipedia)。

だからこそ、前原大臣は政権交代を機に「国内線と国際線をすみ分ける」と線引きしたこれまでの航空行政に見切りをつけ、日本の空港の国際競争力を高めたいとする意欲を見せたのだろう・・。

とにかく、成田や関空の国際空港のハブ化が進まぬまま、もうこれ以上香港や上海、あるいは仁川(空港)に日本の航空行政を左右されるのを看過できないというのである。

が、ただしである。何もこの話、突然降って沸いた話でないのである。国交省が猫の目・航空行政の失敗を反省して、遅まきながら羽田にスイッチしただけのこと。

そもそも、成田は都心から遠く使い勝手が悪いし、関空も元々、神戸沖に作っていれば、半径30キロ圏内に3つの空港がひしめかなくてもすんだ話。

ついでに言えば、全国に不採算な空港を1県1空港政策のような馬鹿を打つから、アジアの航空競争に遅れをとったのである。

それを、どうレクチャーされたのか(?)、前原大臣まで、馬鹿な官僚に成り代わって、「ハブ化宣言」をする羽目になったのだろう。

態々、自公政権や国交省の失政の尻拭いを買うこともないのに、あたかも、「民主党政権」が何か悪いことをしたかのような雰囲気になってしまった。

何も、新たに莫大な投資をするのでもないのだから、むしろ、金食い虫の成田や関空の公共事業にストップをかけ、同じやるなら、一局集中で投資効果を高めるほうがよほど改革なのである。

と、もう少し、スマートにやるべきだったのを、八ツ場ダム同様、何か順序を間違えたのだろう。

そして、案の定、成田市の小泉一成市長から、「発言は寝耳に水。まず地元に話してから発言すべきで、あまりにも進め方が乱暴だ」と批判され、早速、成田空港周辺の9市町長は13日夕、緊急の対策会議を開かれてしまった。

ともあれ、国民にとって、良いことをやっているのだが、いつも前原流のやり方で、なんとなく、つまずいてしまう。

ま~、傍から見ているとなんともしまらない話なのだが、ひょっとして大臣の先生方、力が入りすぎなのだろうか・・。

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「家族間殺人の増加は大企業のせい」というのはホンと? そして亀井発言の真意とは?

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亀井大臣が「日本で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日本型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」と日本経団連の御手洗会長に述べたことが波紋を広げている。

「日刊ゲンダイ」など、「亀井流のパフォーマンスという見方もあるが、この発言は正鵠を得ている。もっとやれといいたいくらいだ」と評価までする。

そして、「実は、家族間の殺人はデータの上では目立って増えていない。 この点は亀井の勘違いだが、殺人の背景に労働環境の悪化があるのは紛れもない事実だ」と続け、派遣切りが原因の無差別殺人で、08年の秋葉原事件を例に挙げる(http://news.livedoor.com/article/detail/4390508/)。

いや~、これは一寸、論理に無理がありすぎる。家族間殺人と無差別テロを一緒くたにしているからだ。

マッシーパパは思うに、「パフォーマンスという見方もあるが」でなく、パフォーマンスそのもの。といって、悪ければ、いわゆる関西お笑い流の「つかみ」というやつ。

例えば、この発言の前にも大臣は、「中小企業の融資返済のモラトリアム」を提唱したが、それも同様。関係者が驚くような言葉をポンとぶつける。当然、反発のりアクションがあるわけで、話題になってマスコミが飛びつく。

その一方で、問題の背景にいずれも小泉改革の負の部分が絡んでいるだけに世論の共感が得やすいという次第だ。

つまり、大臣にとって、真の理由はむしろどうでもよく、彼の正義感に照らして、現実に見えている「曲がった」ことが許せないというのであろう。

だからこそ、「(従業員や下請けのために)内部留保を出せ」と御手洗会長に迫ったのであり、しかも、「これはね、風が吹けば桶屋が儲かるみたいなその程度の因果関係でないからね」と念を押しているぐらい・・。

でも、いくらなんでも家族間の殺人増=大企業の派遣切りであるわけがない

マッシーパパも記憶があるが、2005年6月東京・板橋の高一の長男(15)が包丁で両親を殺害し、23日にも福岡の中三の弟(15)が高三の兄(17)を刺殺、さらに、29日、今度は長崎・平戸の小六女児が中一の兄(12)にバットで殴られ、頭部骨折する重傷を負ったことがある。

その時にもマスコミは「少年犯罪、他人から家族にターゲット変更!?」かと騒いでいた。果たして、このどこに、大企業の派遣切と関係あるというのだろう?。

むしろ、事件は兄弟喧嘩や親子喧嘩の延長上で起こっている。もっと言えば、「板橋」の事件の少年は「殺人ゲーム」に興じていたと聞く。又、同時に「板橋」の寮管理人の両親も、「平戸」の母親(美容師で母子家庭)も仕事(生活?)に追われて子供を省みる余裕がなかったのだともいわれている。いずれも大企業云々でないのだ。

マッシーパパなど、何よりも日本の子供たちが、「日本の国に誇りが持てず」、「将来に夢がない」(日・中・韓三国の児童を対象に「夢」の有無を調査した結果)ことに問題の本質があるように思えてならないのだが・・。

又、一方、07年7月に発表された、警察庁の犯罪記録によると、「暴行事件の主役の座が少年から30代に移っている」という。しかも、98年と比較し、30代の暴行事件は4倍に増加、その動機も8割が「憤怒」だとか。「憤怒」とは早く言えば、「マジ切れ」と言う奴だ。

ま~、この犯罪記録にどれほどの家族間の殺人が含まれるのか定かでないが、30代の事件が増えていることには変わりない。

となれば、「憤怒」という限り、「派遣切れ」が直接原因ということも一寸無理がありそう。

つまり、マッシーパパは、「憤怒」は若者共通の現象だと思っている。そして、その要因は、彼ら子供時代の学校と家庭の教育にあると認識している。あるいは、子供達の遊びから”集団性”が欠け、「仲間のルール」が消えていったことも大きな要因でないかと思う。

昔の子供達は決まって放課後から夕飯時まで、仲間と遊び興じ、その中で社会ルールを身につけたものだ。又、長じても、田舎なら青年会、都会でも同窓会など常に何らかのコミュニケーションに組み込まれていたものである。

従って、例えケンカがあっても、周りの誰かが止めるか、又は、怪我をさせる前に争いごとの善悪、勝負を決めていた。そういう、仲間を介してのルールに教えられたからこそ、実社会に出ても、”耐える”と言うことができたのだろう。

つまり、この時代の人なら誰でも知っている「ならぬ堪忍、するが堪忍」ということわざは「憤怒」を抑える教えであったのだ

要するに、「大企業の派遣切り」は家族間の殺人増の間接理由になりえても、ただの「one of them」に過ぎないということ。

ともあれ、東大出のエリート警察官僚だった亀井大臣なら、「犯罪を知るプロ」、原因について100も承知のはず。それを敢えて「御手洗会長こそ元凶」といううところが、亀井静香の「真骨頂」でないだろうか?

だからこそ、「日刊ゲンダイ」が言うように、共感した人が「亀井発言にエール続々」となるのだろう。

でもこれって、実際は違うようですよ。「ネット世論」では、「亀井大臣が正しいと思う」が26%、逆に「間違っていると思う」が52%と過半数を超えているのですが(http://www.yoronchousa.net/)・・。

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お年寄り必見! アルツハイマーにかからず、長生きできる方法とは!?

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マッシーパパのブログは堅い話ばっかとのご批判も聞こえてきそうなので、今日は軽い話題を取上げようと思う。

「読売」の記事に、「睡眠不足がアルツハイマー病を引き起こす可能性がある」と書いている。

どうやら、米ワシントン大の研究チームが米科学誌に発表したもののようだが、それによると、

「物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、脳内にアミロイドベータ(Aβ)という異常なたんぱく質が蓄積するのが原因と考えられ、遺伝子操作でアルツハイマー病にかかりやすくしたマウスの脳内を観察。Aβが起きている時に増え、睡眠中に減ることに気づいたという。

つまり、「十分な睡眠を取ればアルツハイマーの発症が遅れるかもしれない」と考えたようなのだ(http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090925-OYT8T00284.htm)。

ま~、今のところ、あくまで仮説のようだが、アルツハイマーの発症自体が解明されていないだけに試してみる(?)価値はあるようだ。

さて、睡眠といえば、科学の世界では結構、格好の研究テーマになっているようだ。

昨年も、『寝不足、寝すぎも肥満のもと。よい睡眠は生活習慣病の予防に重要』という、日大の疫学調査が発表されている。

住民健診や職場健診で集めた睡眠と血糖値データから両者の関連性を分析。その結果、中性脂肪が睡眠6~7時間で最も低く、善玉コレステロールは最も高い傾向を示したという。そして、睡眠時間がそれより短くても、長くても双方に悪い結果がでたという(http://health.nikkei.co.jp/news/biyou/index.cfm?i=2008031210068j9)。

要するに、睡不足も惰眠を貪る人も生体リズムを乱し、自律神経が不安定になるから代謝機能が低下、運動不足もあいまって脂肪が溜まりやすいと言うことのようだ。それに、便は睡眠中に作られるそうで、睡眠不足は便秘の大敵でもあるとか・・。

尤も、この手の研究は米国でも熱心で、コロンビア大学やスタンフォード大学など、既に相次いで研究成果が発表されている。因みに、こちらの研究でも、7-9時間の人に比べて、睡眠が4時間の人は73%も肥満になりやすかったという。

ただ、米国の方では「睡眠不足」だけ肥満と結び付けており、惰眠のデータはないようである。ひょっとすると、日本の「寝る子は育つ」ということわざが、外国にあるのかも(?)・・。

そうそう、もう一つ大事な研究があったのを思い出した。確か、04年にも名古屋大学の玉腰助教授達が日本人10万人を対象に10年間の追跡調査をした「睡眠と死亡率」の関係がある。

これは文科省の助成を受け米睡眠学会誌に発表するほどの歴とした学術調査だそうだ。

これによると死亡率が最も低かったのは男女とも睡眠時間が7時間と答えたグループで、睡眠が長くても短くても死亡率は高くなるとか。特に、睡眠時間が4時間以下の人は7時間の人に比べて男女とも6割増しの高い死亡率になるという。

又、10時間以上の人も女性で7割、男性で9割も死亡率が増えるとか。そして睡眠の短い男性の場合、仕事上のストレスが睡眠と死亡率の両方に悪影響がでる事が分かっているという。

そう言えば睡眠4時間しか取らなかったナポレオンもセントヘ レナ島に流されたストレスから僅か52才でなくなっている。やっぱこの説は正しいのかも(?)。

因みに、この先生は睡眠と癌の関係も研究しているのだが、睡眠不足が癌に 影響あるとも言っているのである。

処で、困ったことに、ACニールセンの2004年のインターネット調査によると、世界で最も睡眠時間が短いのは日本人とのことで、約41%が6時間以内の睡眠時間だそうです。

しかも、時間だけでなく、質も問題。2002年の日本睡眠学界の実態調査では「睡眠の質に満足している」と答えた人は43%で半数以上の人が何らかの不満を持っているとか・・。

実はマッシーパパは遅くなっても出来るだけ、12時迄に寝るように心がけている。何かの本で読んだのだが、夜更かし をするとバイオリズムの関係でよけい寝付きが悪くなるとあったからである・・。

ついでに言うと、寝付きを良くする工夫としては、就寝2時間前に風呂に入ると良い様だ (身体が暖まってから体温が下がる時に眠気を催すから)。又、寝る前に満腹でも空腹でも良くなく、どうしても寝難い時は一旦起きて、読書をするか、寝酒を飲んでリラックスするのも良いそうだ。

しかし一番効果的なのは 毎日同じ時間に就寝すること、さらに言えば、塩分や動物性脂肪を控えたバランスの良い食事と適度の運動かな・・。

要するに、規則正しい生活ということだが、これって、現役のサラリーマンでは絶対無理な要求。リタイアした老人の特権かもね・・。

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まるで痴話げんか? 橋下知事が女性職員の売り言葉に激怒して職権で厳重注意、さて、その処分の内容とは?

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橋下知事が全職員に送ったメールに対し、不適切な表現で反論したという理由から、女性職員を厳重注意処分にしたという。

ことの発端は知事が、「紀の川大堰からの利水撤退で府の損失が約380億円に上ったことへの職員の問題意識が低い」と訴え、「税金の投入にもっと敏感になるべきだ」と指摘したことだった。

これに対し、件の女性職員が、「愚痴はブログでしてほしい。こんな感覚を持つ人が知事であることの方が恐ろしい」などと反論したので、橋下知事がキレたという。

そして、知事が「まず上司に対する物言いを考えること。言い分があるなら知事室に来るよう」と返信。彼女も「お呼びなら公務をどけてでもお邪魔する」と応じたというから驚きだ。

確かに、知事も知事なら、職員も職員。二人の間でこんなメールのラリーをすること自体が異常だとマッシーパパは思うのだが、きっと、世に言うところの売り言葉に買い言葉というやつかも・・。

ともあれ、非は女性にあるのは明白。だからこそ、人事課の事情聴取に「表現が不適切だった。深く反省している」と話しているのだろうし、府庁も彼女に対し、「厳重処分」というペナルティを課したのである。

なんともはや、しまりのない落着の仕方であるが、どうやら、橋下知事の中途半端な姿勢にも今回の事件の遠因があるようだ。

即ち、就任直後の職員との対話で女性職員から「あんた」呼ばわりされたのと同じように、知事の過激な改革発言がどうしても、職員のアレルギーを生み出すのだろう。

しかも、それを彼は知りながら、橋下法律事務所と同じ感覚で、「不平、不満があったらいつでもメールでもいいし、知事室に来てもらってもいい」と、いかにも物分りのいい人ブルから、よけいかみ合わないのではないだろうか。

どだい、知事が全府庁の職員90189人を直接、コントロールしようとするほうが無理なこと。むしろ、組織の長を媒介として組織を上手に動かすほうが理にかなっているというのだ。

ましてや、直接メールで訴えるなど、改革を一人でも多くの職員に訴えたい気持ちは分からぬでないが、却って、指揮命令が二重になって混乱するだけでは・・。

処で、肝心の騒動の原因になった「紀の川大堰からの利水撤退」だが、彼女の言うとおり、意思決定したのは橋下知事であるのは間違いない。

だが、ほんとに止めたから損害380億円が発生したのだろうか・・。

そこが、論争のキーだが、どうやら、彼女はこの紀ノ川大堰が今では無用の長物になっていることをご存じなかったようである(?)。

即ち、府の将来の水需要予測は、平成17年の前回予測から約50万トン減って約170万トンとなる見通し。府には既に約220万トンの水源があり、安威川ダムと紀の川大堰でそれぞれ1万トンずつの確保を予定していたが、全く不要になる。

一方、同大堰から府が取水するには浄水場や水道管などの施設整備のほか、年間2億円の維持管理費負担が必要だというのである。

これって、八ツ場ダムの問題と似ていると思わない!つまり、すでに莫大な投資をしたのだから「もったない」と、初期コストに惑わされて追加コストのムダに気づかないのだ。

もっと言えば、なぜ、そんなものを作って(又は払って)しまったのか、という真の原因追及がないのである。これがお役所仕事といえばそれまでだが、允におかしい話である。

八ツ場ダムもなぜ、住民が反対していたのか?なぜ決定より40数年も経って尚、ごたごたするのか?

この紀ノ川も同様。たった4年前の予測から、なぜ20%以上というばかげた誤差が生じるのかである。

むしろ、真の責任者はこのずさんな計画を試算した府庁のお役人と府会議員の建設族議員たちでないのか

国が国なら地方も地方。みんなハコモノ、大型公共事業となるとめくらになって、イケイケどんどんになってしまう。

それを、もうやめようというのが民主であり、橋下知事なのである

その意味では自公政権が霞ヶ関と地方自治を甘やかせてきた罪は大きいともいえる。

つまり、そんなどちらが得か?小学生でも分かる算数が彼らには分からないから、橋下氏もわざわざメールで、

「(380億円の損失が生まれたことに)民間の普通の会社なら組織挙げて真っ青ですよ!」 「何があっても給料が保障される組織は恐ろしいです」と至極当たり前のことを書いたのだ。

それを、件の女史は「このメール配信の意味がわかりません。愚痴は云々」になったのだろうが、橋下氏もあきれ返って、ブチ切れてしまったのも当然。

それほど官僚のムダ意識の低さは重症。民間から橋下氏が来て、府庁に改革を起こそうとしてもこんな馬鹿がなかなか改められないのです。

ましてや、トップが兵庫県や神戸市のように、この役人連中と全く同じ類の首長となればどうなるか、考えるだけでも背筋が寒くなりません?・・。

今、民主党も同じことを霞ヶ関でやろうとしているのだが、地方がこのレベルでは一寸やそっとで国家公務員の改革は容易でないかと思う。

しかも、批判職員を厳重注意したのをけしからんと批判する輩が現にいるというのだから一層難しい。

ま~、「輩」の彼らもお役人のことを案外知らないようだから無理もないところである。だったら、「しらざあ言って聞かせやしょう」。

お役人の厳重注意とは地方公務員法上の懲戒処分とは違い、府の人事記録にも残らない「屁」見たいな処分だそうです。

因みに民間では上司、ましてや社長に反旗を翻せば、即、首。ホンと日本はお役人天国だよね!・・。

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「自民党お笑い劇場ーpart7」-これが全員野球なの? そして、一回表の攻撃が鳩山献金疑惑追及ですか。きっと、又かと国民はシラケルでしょうね!

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政権交代で閉館したと思っていた「笑劇場」、まだ続けていたようですよ(笑い!)。

さて、「全員でやろう!」と訴えて、自民の総裁に選ばれた谷垣貞一氏の新執行部がどうやら、出揃ったようである。

当然、「全員野球」を誓った以上、▽老壮青、満遍なく▽派閥均衡を避け▽且つ、総裁選でしこりの出来た河野太郎と町村派の調整等々、目配り、気配りで選ぶのに苦労したと思う。

が、それでも、若手・中堅だけでなくベテラン勢からも口々に不満が上がったようである。特に、選挙の大敗で大幅に数を減らしたといえ、今も大派閥の町村派が執行部から外されたことで怒りは納まらないようだ・・。

処で、その役員諸氏だが、幹事長に大島理森国対委員長(63)、政調会長に石破茂前農相(52)、総務会長に田野瀬良太郎元副財務相(65)、及び、国対委員長には盟友の川崎二郎元厚生労働相(61)が就任。

そして、総裁選に推薦してもらったということでか(?)、昔の名前で出ていますの前述の石破氏を始め、石原伸晃(52)氏は新設する「組織運動本部長」に、小池 百合子(52)氏を「広報本部長」に起用した。

そして、一番、国民が注目している自民党改革の旗手、河野太郎(46)氏を国際局長に据える。

マッシーパパも、この代わり映えしない顔ぶれを見て、ガッカリ。なかんずく、太郎氏の配役に、思わず、「ナンじゃこら!」と絶句したほど・・。

あの自民党内で一番、空気の読める小池女史でさえ、「自民党を変えるなら、河野太郎幹事長代理でないと」と言わしめた太郎氏をなんと、野党の国際局長(?)。

これって、閑職じゃん。よほど、森先生のことを遠慮したのとちゃう。そういえば、件(くだん)の先生、よほど、太郎氏の「全員野球には反対だ。あしき体質を引きずった人をベンチに入れるべきではない」の言葉に引っかかっているようだ。

恒例の谷垣新総裁の歴代総裁への挨拶にも、彼が答えたという、「陰でいろいろと何かやってはいないがね」と、「推薦人にならないよう妨害した」発言が気に入らないらしい。

ともあれ、民主党の野党時代の国際局長が岩国哲人。はたして彼の活躍をどれだけの人がご存知なのだろうか・・。

いえ、いえ、おかしいのはこれだけで終わらない。与党の疑惑を追及する情報調査局長の村田吉隆(46)前国対筆頭副委員長が、麻生政権時代に鳩山由紀夫首相の政治資金収支報告書の虚偽記載問題を検証する与党プロジェクトチームの座長だったと聞く。

そして、いの一番に国会で追及するのが、鳩山総理の献金疑惑だという

なるほど、「全員でやろう!」と谷垣氏が総裁選で絶叫したのはこのこと? ハ~、まだ、懲りないのですか?、小沢代表の秘書逮捕事件といい、鳩山献金といい、何時までやっているのですかね。

そんな暇があるのなら、なぜ、この国を変えようとしないのですか。天下り問題をはじめとした公務員改革。ハコモノ行政で甘い汁をむさぼった挙句の借金の山。そして、依然よくならない景気と税収不足の問題。

とにかく、真っ先かけて国会で討議することは山ほどあるというのに、またぞろ、民主党のネガティブキャンペーンですか?

ホンと、自民党という人たちは、そろいも揃って学習能力がないのでしょう。だからこそ、太郎氏も総裁選で、「これまでの自由民主党のなにかを、少しでも変えようという気はありません。まったく新しい政党を一からつくり直す、そのために総裁をやらせていただきたいと思っております」といったのではないのですか。

そんな彼を閑職に追いやって(?)、自分達は性懲りもなく、自らが一皮も二皮も脱皮せぬままに、従来の「自民党」を踏襲していこうとする。

マッシーパパなど、どちらかといえば、自民党に健全野党として再生してほしいと思っている。なのに、その期待まで奪おうとしているのである。

それも、念が入って、谷垣氏は、小泉進次郎(28)氏を党遊説局長代理に起用、それに、先日第2子を出産したばかりの小渕優子前少子化担当相((35)も”全国遊説部隊”に加え、黄門さんよろしく谷垣氏に同行さすというのだ。

もう、「落ち目の悪あがき」とでもいうのか、善、悪のケジメも見えなくなったようである。

きっと、先の選挙で惨敗の中で圧勝した人気者の「進次郎」と「」優子りん」を助さん角さんになぞらえば、自民党再生も夢でないと錯覚したのだろう。

いいですか、彼らこそ、元総理の二世、世襲議員そのものなんですよ。自民党は世襲議員の禁止一つマニフェストにかけなかったから惨敗したのですよ。それに地元ならいざ知らず、どこの誰が彼らを歓迎するというのですか?

それすら分からないような谷垣先生では駄目だ、こりゃ! それこそ、自民党の復活は遠い夢。復活したのは閉館したはずの「自民党笑劇場」だけかもね・・。

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鳩山政権の赤字国債発行に激怒した橋下知事の言うようにホントに民主は方針転換したのか!?

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政府が赤字国債を増発する方針を固めたことを受けて、橋下知事が、「民主党政権の根幹を揺るがすような方針転換だ」と批判、「増税はないと言いながら、国債を発行するのは約束違反だ」と「大うそつき」呼ばわりをしたという。

しかも、「民主党は政権を取って勘違いしている」、「これまでは民主党政権に全面的に協力する考えがあったが、もうしない」と言ったとも・・。

ま~、どうせ、彼一流の「ブラフ(はったり)」の類だろう。賢明な彼なら、だからといって、自公政権に逆戻りしても、彼の批判する赤字国債が減るわけでないことを十分承知しているはず。

いや減るどころか、すでに自公政権の作った借金は09年度末で816兆円(国619兆円、地方197兆円)に達する見通しだそうだから、彼らに任せば、おなじ増発でも民主の比ではないだろう・・。

では、橋下氏の発言は的はずれなのだろうか?

いいえ、決して、「約束違反だ」ということは間違ってはいないのだ。マッシーパパもいささか政府の発表は早計に過ぎると思っている。確かに、彼の言う、「増税はないといいながら赤字国債を発行する」というのはいささか問題である。

たとえ、民主党のマニフェストに「国債発行」が明記していないとか、鳩山代表が「国債の発行も極力抑えるよう当然努力する」と「しない」とは言っていないというのが言い訳になるとは思えない。

そもそも、子供手当てや暫定税率の廃止、及び、農業の個別所得保障に、高速道路の無料化など、新しい民主の目玉政策に一切の増税は考えていないと明言しているのである。

しかも、その財源を、「今の仕組みを改め新しい財源を生み出して、賄います」と約束しているのである。

ならば、常識的に考えても、この目玉政策以外の通常の一般予算は税収の範囲内で行わなければ筋が通らないことになる。

つまり、現行予算がムダだらけだからことごとく削れば、民主のやりたい国民のための政策が出来ると国民は理解しているのだ。

それを、税収が少なくなったから、その分、赤字国債を発行しますというのでは、国民はほんとに、ムダをけずったのか、財源を必要なところに配分したのか、信じられなくなるのは道理。

そもそも、日本の法律では、収入の範囲で予算を組みなさいと決めており、赤字予算はご法度のはず(財政法第4条)。

それを自民党政権が、無駄なハコモノやダム・道路を作りがたいためにどんどん赤字国債を増発してきたのだが、それと同じことをするのでは、橋下氏の言うように、政権交代した意味がなくなる。

それに、何よりおかしいのは補正予算の見直しに3兆円見込んでいたのに、各省庁から供出させた年貢がやれ1.7兆円だの、それでは少ないと督促してやっと2.5兆円では誰が考えても官僚になめられた話である。

マッシーパパも「竹中平蔵氏が批判する官僚依存の”脱官僚政治”はホントに禁じてなの!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/109e960a6e0f90da104428d23bc6602a)」に、

「政権交代が現実になり出し、あわてた官僚が、得意のマスコミ操作で「6割執行済み 民主、財源に影響か」と流させた(ttp://www.asahi.com/politics/update/0904/TKY200909030391.html)。

そこで、民主党が省庁の幹部を呼び出し、厳しく問いただしたら、途端に同じ「朝日」の記事が「8.3兆円が未執行」に変わったのである(http://www.asahi.com/politics/update/0911/TKY200909100407.html?ref=reca)」と書いている。

つまり、8.3兆円が2.5兆円の成果では情けない話である。ましてやマニフェストにも、「税金等をため込んだ”埋蔵金”や資産を国民のために活用する」として「5兆円」を計上したのは嘘だったのですかと言うことにもなりかねない。

あなた方が、まじめに計算したデータなら、そして、保守反動派から「民主の政策は財源がいい加減」という批判を受けたくないのなら、なぜ、貫徹しようとしないのですか?

そして、お役人になぜ、「絶対、赤字国債を発行するな。税収がたらなければ国債以外の財源を見つけて来い」と命令できないのか。それが、役人を使うということであり、政治主導の行政ではないのか?

それとも、「あれは全部、選挙のための甘言」とまさか言うはずはないですよね。そしたら、「税収減だから赤字国債を発行します」とそんな言い加減を言わないでください。

そして、どうしても、「それでも足りません」ということであれば、例えマニフェストに21年度から実施しますと約束したガソリンの「暫定税率廃止」の実施を1年遅らせても結構です。国民は決して公約違反といいませんって。

むしろ、官僚はその言葉を一番、待っているのかもしれません。だからこそ、サボタージュして、「税不足です。赤字国債を発行しましょう」と、ことごとく、無駄削りに協力してこないのだと思います。

だったら、マッシーパパがかねがね言うように、国会議員の歳費の削減、そして、衆院比例区の80人削減を通常国会のいの一番に審議してはどうだろう。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」とも言います。そこから活路がきっと開けるはずです。

勿論、そこまでするのなら、ホントに税源不足なのだと、国民も赤字国債発行に納得すると思うのですが、その何もないままに、ギブアップでは、橋下氏ならずとも、マッシーパパですら「この話」、納得できませんけど・・。

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工事差し止め判決で揺れるポニョの舞台・鞆の浦、住民の利便を採るか公共の利益か難しい二者択一!?

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崖の上のポニョの舞台になった「鞆の浦」で県と市が計画している埋め立て・架橋事業について、広島地裁が埋め立て免許の交付差し止めを認める判決を言い渡したという。

いや~、マッシーパパもビックリ。ついこの間、彼の地に観光、「和歌山県人は坂本竜馬が嫌いってホント!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post.html)」のエントリーで、絶賛したばかりの景観地。

そういえば、観光している途中にも、反対運動で署名を呼びかけているおじさんを見たっけ。但し、街を散策していても、どこに交通渋滞があるやら、いたって、町の人ものんびり、のどかな良い街だと感心していた記憶が強いのだけど。

どうやら、観光客の見えないところで街を割って争っていたのだ・・。

処で、この判決、確かに、世の大型公共事業に一石を投じたようである。マッシーパパの知る限り、これまでの争いといえば、景観をめぐっても、どちらかといえば、地元の環境保護が中心。このような世界遺産に匹敵する例は少なかったように思う。

それだけに、この手の裁判はほとんどが原告側敗訴。工事を認可した国、地方が勝っていたのでないだろうか。

それが、一審とはいえ、原告勝訴。まさか、裁判官が、ハコモノ行政べったりの自公政権にかわって、民主政権がダムや道路など、大型公共事業を見直すという流れに敏感に反応したわけでもないだろうけど・・。

ともあれ、この裁判の経過は「朝日」によると、以下の通りだという。

争点:(1)埋め立て・架橋工事により、住民らが鞆の浦の良好な景観の恩恵を受ける利益が損なわれるか。

(2)事業によって交通が便利になったり、観光客用の駐車場などを整備したりすることで得られる利益が、景観を損なう不利益を大きく上回るといえるか。

(3)埋め立て免許が出されると回復不可能な重大な損害が生じる恐れがあるか。

判決:鞆の浦の景観は住民らの利益にとどまらず、瀬戸内海の美観を構成し、文化的・歴史的価値をもつ「国民の財産ともいうべき公益」と指摘し、法的保護の対象になると判断。瀬戸内海の環境保全を趣旨とする「瀬戸内法」によっても公益として保護されていると述べ、景観を侵害する政策判断は慎重になされるべきだ(http://www.asahi.com/national/update/1001/OSK200910010026.html)。

ま~、確かに、別の新聞でも、原告側が陳述したように「裏山にトンネルを通すことで、かなり渋滞を緩和できると見ているし、何も、この地の景観である「常夜灯」「雁木」付近を埋めて、駐車場にしなくてもという思いがしないでない。

おそらく、裁判官も判決を出すにあたって、世界遺産登録を願う13万5千もの署名、イコモス(国際記念物遺跡会議)の2回に及ぶ中止勧告。そして、金子前国交相の、「国民の合意が必要」と慎重姿勢を取り続けて認可しなかったことも、大いに参考にしたのでないだろうか。

勿論、この地を訪れたものなら、誰だって景観保護に賛同するだろう。

が、問題は住民の思いである。聞くところによれば、約2000世帯が住まいするそうだが、その9割の1878世帯が逆に、この架橋・埋め立て工事に賛成していたというのだ。

住民にとって、生活の不便は深刻。その影響がすべてでなくとも、どんどん街を捨て過疎化の原因になっているのも否めないだろう。

だからといって、又、ハイそうですかと、世界遺産級の景観を「覆水盆に帰らず」をわかって台無しにしてしまうのもどうかと思う。

ま~、それほどこの問題は単純に二者択一を迫れない問題なのかも・・。

つまり、本来なら、それを考えるのが政治というものだが、得てして、行政は面倒が大嫌い。従って、景観も大事だが、住民の利便に代えられないとついつい、お役人は「公共工事」に傾いてしまい勝ち。

今話題のダムもそうで、ホンとに作るしか道はないのか?それとも河川を強化するほうが安いのかじっくり考えれば、おのずと答えが出るのにやれ、面倒だ、ダムしかないと短絡的に結論を導き出してしまう・・。

マッシーパパはきっと、こん回の判決はそれを世に問いたかったのでないかと解釈している。ぜひ、この機会に、町政ももう一度、原点に戻って、何が一番いい方法か考えてみてはどうだろう?・・。

たとえば、マッシーパパの浅地恵ではあるが、観光地から少し離れた、現在、観光バスが一時駐車に使っている「県営桟橋(http://www.sawasen.jp/tomonoura/livecamra/index.html)」のあたりを埋め立てて、そこを有料の駐車地にしてはどうだろう。そして、条例などで、そこから先の観光車輌の乗り入れを禁止にすればいいのである。

又、その収入で、狭い道路にも進入できるような救急車や消防車を購入し、住民の安全と安心に役立たせるのである。あるいは、三十石船をよみがえらせ、自慢の波止から湾内を観光させてみてはどうでしょう。

勿論、政府もモデル都市の地方活性策として積極的に支援してもいいと思うのですが、ハイ!・・。

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死者に鞭打つ気はありません!でも中川昭一氏の死はそんなに惜しまれることなんですか!?

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自民党の中川昭一氏(56)が東京の自宅ベッドで死亡しているのを奥さんが発見。警視庁では中川氏に目立った外傷がないことから「事件性は低い」と判断したが、死因を特定できないため目下、病理検査など詳しく調査中とのこととか。

ま~、何しろ急なことと、死因から自殺の推測も可能なだけにマスコミの格好のネタになっている

そして、酷いものになると、今朝の「ワイドスクランブル」のように、なにか追悼番組の装い。ゲストも農水大臣仲間の谷津義男と島村宜伸の両氏。ともに彼のもうろう会見のせいで衆院選落選の憂き目にあっていながら、それを忘れたかのごとく、もう、「惜しい、惜しい」の連発。

谷津氏など、「私はあのもうろう会見もクスリのせいと始めから見抜いていた」とトンでもない発言。挙句に、「彼は酒も絶っていた」と弁護する一方で、「自民党再生になくてはならない人物だった」と絶賛する。

ま~、死者に鞭打つことは日本では禁じ手だからそれはなくてもいい。だが、いくら追悼の意をあらわしたいからと、お友達をして嘘を語らせるのは公共の電波だけにどうかと思う(註:すでに解剖の結果アルコールが検出されている)。

いや、マスコミ各社の狂騒ぶりはこれだけに終わらない

弔問に訪れる大物政治家のコメントや絵になる被写体を追っかける。勿論、受ける側ものりのりの涙、涙、涙で応じる(?)・・。

あの骨肉の争いのムネオ氏まで、「複雑な思いだ。とにかく驚きと悲しみでいっぱい。政治の世界は私自身の経験を含めて、厳しい所だとつくづく感じた」などと涙を流す(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/308858/)。

又、一度は同志として行動をともにしてきた亀井静香氏など、「涙をぬぐいながら」弔問をする(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/308984/slideshow/230847/)。

そして、圧巻はお友達でもなんでもないお人まで、自民党の新幹事長というだけで、大島理森氏が、「彼の悔しさを考えると、何としてもわれわれは党再生のために頑張らないといけない」と涙する(http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20091005ddm002040154000c.html?C=S)。

いつから、日本の政治家は涙もろくなったのですかね

マッシーパパはこういう、お涙頂戴の浪花節が大嫌い。昨年の渡辺喜美氏の涙に対してもブログ、「男は人前で泣かぬもの!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4d50.html)」と、ほんとに悲しいのなら、人前でこれ見よがしに泣くなといっている。

又、「ホントに泣きたいのは大臣でも議員の座に胡坐をかいている政治家でもない。増税と社会保険の増負担に泣かされている国民である」とも釘をさしている。

マッシーパパなど、エイズ薬害やC型肝炎など、厚生官僚に苦しめられ泣いている患者さんたちに政治家の彼らがともに涙したのを見たことがない。そして、都合のいいときだけ、いかにも情がもろい人を演ずるような(?)涙しかお目にかかっていないのだ。

もう、「惜しい人を亡くした」の無理して(?)涙を流すのはやめようではないか?

そして、中川昭一氏のような犠牲者が二度と出ない、政治に変えようではないか・・。

マッシーパパは彼こそ、「世襲制度」の犠牲者だと思っている。彼はムネオ氏のように打たれ強くも、亀井氏のようにあつかましくもない。ただ、有名な政治家の息子として生まれたことが問題だったのだ。

しかも、同じ醜態を演じて、07年の参院選の戦犯となった赤城徳彦氏と違うのは、彼が爺さんの跡を継いだこと。そして、昭一氏は尊敬する大好きな父、中川一郎氏の不慮の死を継いだこととも関係する。

ハイ、彼が父を凄く意識していたのは次の事実からも明らかである

即ち、初当選後連続8回当選しているがその間、事務所はずっと、一郎氏の使っていた議員会館の同じ部屋。又、今度の選挙で締めた「必勝」のハチマキも父親譲りのものだった。

そして、初めて大臣になったときも一郎氏同様、農水大臣を望んだとも。又、趣味まで同じ庭いじりだという。つまり、見ようによっては二代目の親父コンプレックスとも受け取れるのである。

それが、今回のもうろう会見、衆院選惨敗の戦犯として、盟友麻生の足を引っ張った責任と、これまで順風満帆に来たところに始めての挫折。そのショックと屈辱は計り知れないものがあるのでないだろうか。

それでなくとも、ハートはおそらくチキン。出世すればするほど、期待されればされるほどプレッシャーにさいなまれて、酒に頼るしか道はなかったのであろう。

だからこそ、選挙に応援に来た三宅氏の忠告を入れて「断酒」を有権者の前で誓ったが、敗れてすぐにその禁を破ったのでないだろうか。

ともあれ、まじめで、几帳面な正確だったと聞く。なまじ、政治家の家に生まれたがために、たとえやりたくなくとも継がねばならなかったのでは。

それほど、今の制度では後援会が許してくれないのだ。しかも、一郎氏がムネオ氏の反逆をうらんで(?)自殺したと言う説もあるぐらい。何が何でも陣営では弔い合戦が必要だったのだろうと思う。

つまり、世襲制度というのは、世の中に害を与えるだけでなく、時には政治家の後継者にまで生き方を変えさせるのである。

あのシンゾー君もウフフの御仁も政治家の家に生まれていなければあんな、ていたらくを見せなくてもすんだし、閣下も歴史的惨敗の責めを追わなくても良かっただろう・・。

ま~、マスコミもこんな気の利いたこと(?)、一つ取上げず、ただ、「惜しい人」云々ではどうしょうもないだろう。

その点、何故か、ミヤネ屋のうつみ宮土里の「なんとなく暗い。麻生さんのような強さがない」や、「とくダネ」のピーコのように、「エリートといわれながら。カゲがあるように見えた。安倍さんよりもっと心が弱いような………」の方が、的を得た人物論。

さすが、生き馬の目を抜く芸能界で地位を築いてきただけのことはあるようだ。

ま~、今からでも遅くないから、自民党も思いきって、現役も含める「世襲全面禁止」にしたら・・。案外、「保守本流」を国民に訴えるより自民再生が早いかもよ・・。

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JAL再建、税金を投入するのですから、聖域なき再建策でお願いしますよ!

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前原国交相は30日、記者会見し、日本航空の再建について「運航に支障が出ないように政府としてバックアップしていく。日航には十二分の余力があるが、万が一の場合には政府としてしっかり支援していく」と強調したという。

どうやら、海外企業からいろいろ「風評被害」が出だしたので、打ち消す意味で言ったのだろうが、一方では25日スタートさせた「JAL再生タスクフォース」の成果に期待していることも大きいのでないだろうか・・。

処で、その「タスクフォース」だが、「毎日」によると、メンバーは、チーム5人のうち4人がカネボウ、ダイエーなどの再生を手がけた産業再生機構出身者とか。

そして、その再生機構は4年間で41企業及びグループの債務を取引金融機関から買い取るとともに、その企業に出資し、経営陣を送り込んで再建。解散時に約400億円の剰余金を計上し、国民負担を回避したという(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090926ddm002020085000c.html)。

いわば、その辣腕チームが日航社内に乗り込み、日航の若手・中堅社員や外部の専門家とともに、再建計画を策定。高コスト体質にどう切り込むか、マッシーパパも彼らの活躍に大いに期待している処である。

が、それも、一部の評論家にとっては懐疑的。その成果も「たかが、銀行から安く債権を買い取っただけだから、成功して当たり前」という。そして、「今度は潰さずに国の金を投入して再建するのだから経験を生かすわけにいかない」と疑問符をつけるのだが・・。

なるほど、評論家の言うように、JAL再建は経営をどうこうするだけで終わらず、航空行政という視点も必要になってくるのはマッシーパパも認める。

が、だからといって、自公政権時代の様に国交省が音頭を取り、「有識者会議」へ丸投げするやり方では泥棒におまわりさんの仕事(?)をさせるようなもの。

そもそも、日本航空の業績がおかしくなり出したのはここ数年。オイル高騰と不景気による利用者減が経営を圧迫していると彼らはいうが、それなら全日空も同じでなければうそになる。

それが日航だけ倒産の憂き目にあうのもやっぱ、一番の原因は航空行政の失敗。日航を赤字に追い込んだのは、全国にあふれるばかりの地方空港を開設し、その空港採算を水増しするため、国策的に、日航に不採算路線を強要したからでないだろうか。

一方、出自が半官半民の日航ゆえ、完全民営化しても、(その監督官庁との)腐れ縁から唯々諾々と受け入れる。いわば、官民揃って、放漫経営。おまけに、日航職員の給与と待遇は世界でも飛びぬけた好条件だ。

だからこそ、彼ら職員にとって、業績悪化も他人事。又、国交省も思い切った手を打てないまま、ずるする解決を引き伸ばしてきたのである。

前原大臣もそんな「有識者会議」にゆだねる気がしなかったのだろう。それほど、長い間に染み付いた、日航の高コスト体質とその既得権の執着振りはひどかったということだ。

たとえば、日航職員の平均給与だが、倒産寸前だというのに平均年収は810.7万円。空運業界の平均677.4万円、全上場企業の584.9万円と比べても出色の条件である(http://www.tenmono.com/detail/cid/1969/)。

いや、もっと凄いのが、経営再建の一番のネックになっている日航OBに支給されている「企業年金」の額である。

ご承知の通り、政府保証付きを含む1000億円規模の大型融資を受けることが6月に決まったが、その条件の1つが、退職給付債務を1600億円規模圧縮するという年金制度の改定であった。

処が、会社から通知を受けたOB有志が「JAL企業年金の改定について考える会」を発足させ、年金削減反対の署名運動を開始したというのである。

彼らは、「改定には加入者である現役社員、受給者であるOB(受給予定の待機者を含む)のそれぞれから3分の2以上の同意が必要」という錦の御旗をかかげて抵抗していると聞く。

マッシーパパがあえて、「抵抗している」と言うのは、この日航の企業年金というのがとてつもない高待遇。日航より堅実な業績のANAの従業員さえ企業年金給付額は月10万円を切るというのに、JALの給付額は月約25万円という。

このどこに、彼らの正義があるというのか。ダイヤモンドオンライン紙「暗雲のJAL企業年金改定大幅減額にOBが猛反発」にも、「あまりに高額。さすがにこれを続けるのはムリがある」と書いているではないか・・。

そして、「公的年金に上乗せ給付される企業年金については、過去に複数の企業が減額を提案して訴訟へ発展、敗訴する事例が出ている」と続け、パナソニック(旧松下電器産業)のように、3分の2以上の同意を得て、かつ反対するOBとの訴訟で勝訴したケースもある」と記している(http://diamond.jp/series/inside_e/09_07_04_001/)。

ま~、確かに、急に生活のレベルを落とすことが大変なのは分からぬでないが、所詮、経営の失敗は失敗。

本来、倒産すれば、反対もクソもない話で、ましてや個人の年金。それも、プラスアルファの部分になぜ、税金を持ち出してまで彼らに報いねばならないのか? 国民に説明のつかないこと。

そして、彼らの反対運動自体、「親方日の丸」が見え見え。ここは、断固、タスクフォースのメンバーは聖域なしにやってもらいたいものである。

まさか、民主党が保守反動派の言うように、「組合」に弱いから、言いなりになったとだけは「なし」にしてもらいたいと思うのですが・・。

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民主の「相乗り禁止」とはこんなにくだらないものだった! それでも小沢幹事長が矢田三選を支持しなければならない真の理由とは!

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いや~、ずっこけてしまいました!

昨日の「読売」ニュースによると、「民主党の小沢幹事長は1日、神戸市で記者会見し、神戸市長選(11日告示、25日投開票)で3選を目指す現職の矢田立郎氏(69)を推薦すると発表した。矢田氏は過去2回の選挙では民主、自民、公明党などの推薦を受けたが、今回は「与野党相乗り禁止」を掲げる民主党の方針に従って他党への推薦要請を見送った」というのだ(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091001-OYT1T00967.htm)。

これを読んだマッシーパパは「???」、そして、頭をよぎったのは野球協約の隙をついた”空白の一日”として有名な江川氏の巨人入団事件(1978年)である。

このときもアッタマいいな~と感心したが、所詮、ルール破りはルール破り。では、今回はどうであろう

先ず、矢田氏の変わり身の速さに驚かされる。マッシーパパが数日前に、「矢田・神戸市長三選に暗雲? 堺市長選の相乗り批判がどう影響!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/5c092876b1f10a160d6a5cb571fa10d4)」で、書いたように、陣営は「大阪と神戸の市民意識は違う。堺の結果で、こちらの選挙戦略を変えることはない」といってたはず。

それが、舌の根も乾かぬうちに、「相乗りでさえなければいいのでしょ!」と勝ち組の民主党単独に擦り寄る。

そして、シッポを振って来た風見鶏に、小沢氏も「愛(う)い奴」と受け止め、「大きな実績を残してきた市長が、民主党の単独推薦で市長選を戦うのは初めてのケースだ。決断を高く評価している」と失笑ものの記者会見。

なんですか?小沢さんの言っていた地方の「相乗り禁止」ってこんな程度の低いものだったのですか

矢田氏のマニフェストなど、とっくの昔に発表済み。要するにそんな中身など問題でなく、(推薦は)相乗りか相乗りでないかだけのモノサシだったのですね。旗幟を鮮明にすれば行政なんど知っちゃいないということなんですね。全く笑っちゃいますよね・・。

それに、一方で同席した矢田氏もぬけぬけと、「私のマニフェスト(http://www.anshin-genki.com/)にかかげている行財政改革、子育て、教育、福祉など民主党の政策と方向が一致している」とのたまったとか・・。

よく言うよ。どこが民主党のマニフェストと一致? 対抗馬の樫野氏が、「民主党は脱官僚を公約にして政権を奪取したのに神戸市で助役出身の市長に推薦を出すのでは整合性が取れない」というとおり、詭弁もいいところ。

ただ、そこが官僚のこすずるさで、卑怯なやり方でも単独推薦は推薦。

だからこそ、樫野氏の一番の強力な助っ人であるべき首長連合も橋下氏が、「相乗りをすれば市民はノーを突き付けるだろう」と言った手前、「相乗りでないですよ」と言われてしまえば、動きようがない。

ともあれ、この小沢発言で市長選挙の情勢は再逆転、同時に神戸市民にとって不幸な展開になりそうである・・

では、なぜ、子供でもごり押しと分かる、矢田官僚政治の三選を小沢氏が許したのであろうか・・

それはいとも簡単。それが彼の参院戦略の一環であるからだ。

即ち、彼は衆院選の圧勝に満足することなく、参院選に勝利して、(民主党が)単独過半数をとることで、名実ともに天下を制したいのである。

それに、彼は金丸の失脚を境に同じ竹下派の小渕氏と派閥の後継会長を巡り激しい闘争を演じた後、1993年に追われるように自民党を離党。以来、自民党憎しで、何が何でもぶっ潰そうと執念を燃やし続けていると聞く。

まさに、参院選こそ、尾羽打ち枯らした自民党を追い詰める絶好のチャンス。そのためには、民主に風の吹いている今のうちに地方を地盤強化する必要があると思っている。それも自公民相乗りの政令都市の首長選挙があるところが格好のねらい目なのだ。

つまり、こちらを取り込むことで、そっくりそのまま、陣営の組織ごと民主の地盤に換骨奪胎できるメリットがあるのである。

それが証拠には、自公にまだ勢いの残っていた兵庫県知事選挙では「三党相乗り」を黙認していたではないか。

又、一方で、勢いづく、首長連合の活躍も小沢戦略にとって目障り。これ以上、跳梁を許すわけにいかず、自ら、新しい型の「単独推薦」を編み出すことで、首長連合のちょっかいに釘をさしたのである。このことは、全面戦争を回避した橋下氏のその後の言動からも明々である。

だが、それだけでは、態々、小沢氏が来神、ツーショットで蜜月ぶりを記者会見で見せた理由の説明にならない。

確かに、三党相乗りの現職市長を民主単独推薦へスイッチする戦術は神戸だけでなく、川崎市にも適応している。が、どうしてもその蜜月振りにマッシーパパは合点行かないのである。

ハイ、決定的な二人の接点を見つけましたよ

二人に共通するキーワードは「西松建設」と「二階俊博前経産相」なのだ。

つまり、矢田立郎氏の三選を推進する「安心で元気な神戸をつくる会」がなんと、あの小沢代表の秘書逮捕と全く同じ西松建設のダミー政治団体からパーティ券70万円の購入を受けていたというのである。

いや、それだけでなく、その「神戸をつくる会」から、空港建設に影響力を持っていたといわれる二階俊博議員に2年で400万円の献金がなされていたともいうのだ。

勿論、これを暴いたのは三党相乗りの民主党でなく、共産党の市議団。詳細は同党の森本真さんのブログ(http://shin-morimoto.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-8f98.html)を参照してもらうとして、

小沢幹事長が、何も知りもせぬに「大きな実績を残してきた市長」とデタラメを言った理不尽さがよく分かる

確かに、小沢氏は選挙の神様であり、政権交代の原動力となったのはマッシーパパも認めます。だからといって、選挙に勝つことがすべてでは、真の政治家といえません。そんなのは単なる政治屋で、自民党の彼らとなんら代わりがないからだ。

いや、「政権交代」を免罪符にしている分、よけいたちが悪いかも・・。

マッシーパパはこういう筋の通らない隠微なやり方を許すわけにいきません。それこそ、ホントの意味で「国政と市政は違う」と声を高くして民主党に抗議します。皆さんはどう思われるでしょうか、ご意見をお聞かせください・・。

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霞ヶ関VS永田町の「仁義なき闘い」の始まりか? 独立法人の天下り凍結!

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鳩山由紀夫首相は29日の閣議で全閣僚に天下りあっせんの禁止を命じたという。

愈々、政権の目玉である「天下りの根絶」に踏み出したということか? 因みに具体的な内容は以下の通りである。

9月末に任期満了となる独立行政法人役員のポスト約140のうち、公務員OBが就いている40ポストの天下りを凍結。その後任は当面、公募で選び、その公募は外部有識者による選考委員会を経ることとする。

尚、自公政権が省庁による再就職あっせんをなくすために設置した「官民人材交流センター」も廃止する。

又、天下りを前提とした定年前の「早期勧奨退職」の廃止。

ならびに、天下りを前提としない人事制度作りのための関連法案を来年の通常国会に提出する意向等など。

いや~、さすがわ鳩山政権、自公政権と違って、「脱官僚政治」に本気度が見られる・・。と先ずは素直に喜びたい。

が、心配しいのマッシーパパにはちょっぴり気がかり。というのは、法律至上主義の官僚ゆえ、こんな程度で、息の根を止めたことにならないからだ。

実際、「毎日」も『日本が変わる:天下りあっせん全面禁止 「根絶」へ始動 「公募」抜け道指摘も』に、「定年前に順次、肩たたきして辞めさせる「早期勧奨退職」の廃止など、人事制度の抜本改革はこれから。「抜け道」の存在も指摘されており、根絶には時間がかかりそうだ」と懸念をあらわしている(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090930ddm003010106000c.html)。

又、マッシーパパも、『天下りは禁止した」という自民マニフェストのペテン!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-1c79.html)』に、「「各省庁が独立行政法人(独法)への天下り批判をかわすため、独法の役員ポストを民間企業出身者に渡す一方、民間側に省庁OBを受け入れさせている」いわゆる新手の「天下り隠し」も現れている」と書いたように、彼らも生き残りに必死。

従って、こんな号令一下で、決着の着くやわい話ではないのである。

それに、①の「凍結」も準備の整わぬうちに期限切れが来たための苦肉の策。抜本的なものでないし、果たして、外部有識者による選考委員会も全く、官僚の手を経ずして運営できるか?

先日の記者会見の運営を見ても、よほど、平野官房長官がしっかりしていないと又、ドジを踏みそうである。

尚、③の「早期勧奨退職」の廃止も、その前提となる「人事制度の見直し」がよほどしっかりしないと、絵に書いた餅となる。

何しろ、現実問題として、特殊法人も含めて約4500の法人に約2万5000人が天下りをしているのである。それが、自分達の肩たたきの頃に全廃になるというのだから彼らにとって、入省30年の苦労が水の泡。どんな手管を使ってでも既得権を死守しようとしてくるはず。

いわば、食うか食われるか、霞ヶ関VS永田町の「仁義なき闘い」なのである。

当然、戦いである以上、勝たねばならない。ましてや、民主党が政権をとった得票のうち、おそらく半分以上の有権者が民主党に期待したのも公務員制度の改革、なかんずく、「天下りの全面禁止」なのである。

従って、ここは何が何でも、一気呵成に攻めねばならないし、そのためには、法律を連発。それも議員立法覚悟の法規制をしていかねばならないだろう。

又、同時に、マニフェストにも記すように、「独立法人の行う事業で民間で可能な事業は廃止、国が責任を負うものは国が直接実施」そして、「実質、霞ヶ関の天下り団体となっているものは廃止する」ことを併行して進める必要がある。

つまり、昔から、難攻不落の城は兵糧攻めに限るという。ましてや、「独立行政法人の随意契約において、天下りしたOBが在籍する公益法人や関連法人1法人当たりの契約金額が、在籍しない法人の約28倍に達していることが、会計検査院の調査で分かった」というのだ(http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090919k0000m040126000c.html)。

ということは、金に目のくらむ独立法人のこと。「縁の切れ目は金の切れ目」で、一切、随意契約を禁止する法律を作って、干し上げれば早い話である。

いいですか、これはホントに官僚と政治家の仁義なき戦い。知恵比べであるのだ。勿論、兵糧攻めだけでは十分でない。

一方では、敵の兵力を絶たねばならない。一応、国家公務員制度基本法では2012年をめどに現行のキャリア制度を廃止し、新たな採用試験を導入することが定められている。

が、それをこまねいている手はない。もともとキャリア制度自体、法に定められたものでないのだから、即刻、国家公務員試験のⅠ種の採用人数を激減さす。つまり、省庁のヒエラルキーを形成するためのキャリアのスペア要員を絶つのである。

因みに、毎年、10数倍という難関を経て、Ⅰ種試験に通るのが1400ー500人。そして、省庁や出先機関に採用されるいわゆる官僚キャリアというのが400人程度いる。

民主党は、定年前の肩たたきをやめるというのだから、当然、スペアがいらないので、採用も10分の一で十分。後はノンキャリアでまかなえば良いのだ。

勿論、役職につかないものもその後、定年まで働いてもらうわけだから、これまた、役職のない報酬に減額させてもらうのは、民間同様の措置。

ともあれ、これまで、るる申し上げてきたことはすべて、民主のマニフェストに添ったもの。とすれば、4年の間にやり遂げないと、間違いなく、政権を奪回され、一層、天下り根絶から遠のくのは必至。

ハイ、先人は言いました。鉄は熱いうちに打てと・・。いいですか、民主党さん、お願いしましたよ!

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