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これでも日本の新聞ですかね?アメリカのお先棒を担いで政府に隷属外交を迫るノー天気な「読売」と「産経」!

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いや~、あきれるというより怒りを覚えましたね。

22日付の「読売社説」がゲーツ米国防長官が北沢防衛相を「代替施設なしで、海兵隊のグアム移転はないし、沖縄における兵員縮小と土地の返還もない」と脅したのに対し、同相が「この問題に時間を浪費する暇はない。日本側の努力がかなり重要だ」といったのをよしとし、

逆に鳩山首相が「日米政府の合意は重い」と認める一方で、「時間をかけながら良い結論を出したい」とゲーツに答えたのを批判。「先送りするな」とえらそうに説教する(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091021-OYT1T01310.htm)。

一方、「産経社説」は、このゲーツの脅しを「日米同盟が破綻しかねないから警告と受け止めるべきだ」と述べ、なんと、「この問題はマニフェスト(政権公約)の実現という国内政治の次元を超えているので日米合意実現へ調整を急ぐべきだ」とのたまう(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091022/stt0910220316003-n1.htm)。

右系の代表新聞が、なんで国益を損なうような隷属外交を政府に奨励せねばならないのか。ホンとに国を思うなら、なぜ、政府を援護する記事の一つも書けないのだろう。

米紙ワシントン・ポスト紙など、米国の国益のために、米高官の「中国より日本が困難」という発言を掲載して日本にプレッシャーを与えているではないか(http://sankei.jp.msn.com/world/america/091023/amr0910231836010-n1.htm)・・。

それを何、アメリカを怒らせないうちに早く、言うとおりにせよだと。「公約など大したことない」だって。

いくら、ジュンイチロー氏が好きだった新聞社だからといって彼のオハコを口にするようではもう、すぐにも廃業したほうがいい。

米国の国益を優先させよといい、政権交代を選んだ国民を侮辱するような記事を書く新聞は存在するにあたいしないのである・・・。

処で、気になるのは北沢大臣のチキンハート。ホンとにこんな御仁に「武人」の世界を任せていて大丈夫? 

初めて会うなら、せめて、自分のカウンターパート(対応相手)の情報ぐらいよく勉強しておけよと言いたいね。

彼、ゲーツは元CIA長官でブッシュ政権の国防長官を努めてきた海千山千のつわもの(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%84)。

当然、ジュンイチロー氏の、「ブッシュの犬」を見聞きしているから、「日本は脅せばなんとでもなる」と今も思っているに違いない。

だからこそ、オバマ大統領が引き続き任用してきたのであって、ゲーツもまたそれに答えるべく、「このままでは11月の大統領訪日を危険にさらす」と、脅しの手を使ってきたのであろう。それを頭に入れず、やすやすその手にかかる大臣も大臣。

いいですか、「日米関係は従属的であってはならず、対等なパートナーシップでなくてはならない」「こうした考えを日本政府がこれまで主張してこなかったことこそが問題」だと言ったのは、誰あろう小沢幹事長が代表のときですぞ。

しかも、マニフェストに「緊密で対等な日米関係を築く」とうたい、そのためには、「主体的な外交戦略を構築した上で云々・・」とある。

さらに、「日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」と明記しているのです。

それを、(ゲーツの)「グアム移転はないし、沖縄基地の縮小もない」というブラフ(こけおどし)に縮みあがるていたらくを見せるなどもってのほか。

考えてもみなさい。米軍再編は日本がお願いした話でない。アメリカ自身が時代の変化に対応して世界規模で米軍の再配置をしようというのである。

ただ、それには膨大な予算を必要とするので「核の傘」と引き換えに金満国の日本から、行きがけの駄賃にごっそり出させた上、戦略的に重要な沖縄もがっちり確保したいというだけのこと。それもすべて、ロードマップに明記されたことなのだ。

従って、鳩山首相の「政権が変わった以上、国論を無視して政治は行えない」というのが至極もっともな回答なのである。アメリカだって政権が変わればコロッと政策が変わるはず。

だからこそ、日米双方にとって、一番いい方法を、時間をかけて対等に話し合いましょうと、首相が呼びかけているのである。当然、これが自公政権でなし得なかった鳩山外交の良さと言うものでないだろうか。

そんなことも分からないで、防衛相は敵将に醜態を見せたばかりか、あたかも内閣不一致の如き印象まで露呈させてしまった。

ホンとに、この先、この御仁に「日米地位協定の改定」や「在日米軍基地の再編」を任せていていいのだろうか!?

やっぱ、防衛相は「北方領土が不法占拠されている」とロシアにはっきりものがいえる前原氏のほうが適任だったのかも・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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