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又々、出ました、CIA陰謀説! 今度はオバマに楯突く(?)鳩山首相がターゲット?

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「zakzak」によると、大宅賞ジャーナリストの加藤昭氏が「鳩山首相は丸裸にされている。虎の尾を踏み、『第2の田中角栄』になる危険がある」と警告しているという。

要するに、鳩山首相が米軍普天間飛行場移設問題を先送りしていることに米政府がおかんむり、「米情報当局や軍関係者などに首相周辺を調べてさせている」と言うのだ(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091114/plt0911141350002-n2.htm)。

そして、田中角栄のロッキード事件の例を引き、「このままでは、田中氏と同じ運命をたどることになりかねない」と危惧しているのである。

ハイ、出ましたよCIA陰謀説が!・・。マッシーパパはこれまで、一体、この手の話を幾度、耳にしたことか。

ざっとあげるだけでも、

中川一郎氏自殺の怪と鈴木宗男氏の関与疑惑(中川氏が農水大臣をしていた当時、漁業交渉で出会ったソ連が、彼を工作員に取り込むことに成功、一方、CIAがそれを察知したので、排除したとする説)

一方、ムネオ氏は鈴木-佐藤ラインからロシアとの親密な関係を築きだしたので、CIAがその蜜月関係を暴き、犯罪人に追い込んだとする説。

小沢秘書西松献金事件も同様。二階、森、尾身など自民党議員には一切手をつけず、小沢氏だけをターゲットにしたのは彼の口から出た日米対等論とか日米安保体制の見直し等、米国の怒りを買ったからだと言う説。

いや、表立って、米国に逆らうだけが対象でなく、従順な自民党政権には逆にアメで飼いならす。たとえば、よく知られるところでは、

岸や佐藤首相にCIAから20万~30万ドルの現金が何度も渡され、非武装・対米従属の自民党政権を築く源になったという説。

又、自民党をぶっ壊すと、突然、恐ろしいことを言い出した異端児のジュンイチロー氏には、CIAお得意の調査網を使い、小泉首相の学生時代のレープ事件や芸者不審死事件を調べ上げ、それをネタに米国の思いのままに彼を操ったという説、などなど。

つまり、米国に刃向うものにはムチを、尻尾を振るものにはニンジンを与えて懐柔してきたというのである。

ま、ニンジン説は、後進国の政権にCIAがも今も使っていそうだから十分ありえたとしても、ムチの方はどうだろうか。

幾らCIAがスキャンダルを暴いても、米国の裁判にかけるわけに行かないから、陰謀と決め込むには一寸無理があると思うのだが。

従って、この手をまことしやかに言うやからはなんでも我田引水にものを見る。たとえば、田中角栄事件においても、本当のスキャンダルの張本人は児玉誉士雄。しかも、本筋は民間機でなく、戦闘機購入であったが、累が自民党中枢に及ぶとやぶへびだから民間機に焦点を絞って、角栄氏だけに罪をかぶせた、と主張する。

そして、わざわざ、親米派の検察に追及させたというのである。あるいは、CIAの都合のよい調査資料を検察にリークしたというのだ。

勿論、再々、国策捜査とマッシーパパも糾弾してきた小沢秘書・西松献金事件も、彼らの言い分ではCIAの通報だと言うのだろう。

ま、確かに、防諜に関しては取り締まる法もシステムもない日本のこと、たたけばほこりだらけの政治家を洗うことなどお茶の子さいさいとは思う。が、だからといって、検察がすべて、アメリカの手先だということは、いくらなんでもありえないこと。

又、100歩譲って、情報提供は否定しないとしても、結局それも、時の政権の恣意的な判断に法務省が加担してきただけではないか。

つまり、前述の角栄氏の件にしても、彼と三木総理の確執が最大の理由で派閥抗争がバックにあったと見るべきだろう。しかも、時の法相が稲葉氏という一刻者(頑固で一本気な人)で、その追及が語り草になっただけ。そのどこにもCIAの影がちらつくものではないのだ。

このことは、小沢氏の例も同様で、「産経」が「陰謀説のウソは看過できない (http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090326/stt0903260821002-n3.htm)」と、具体的に否定していることでも明らかであろう。

ともあれ、ことが国の根幹に関わるだけに、国民の関心は並のものでないはず。それだけに、一層、国民に真実を知らせる必要があるのだが、ご存知のように日本はすべて、政府の関与することは一切、闇の中。

そこで、この手の「読み物」が興味を持って読者に受け入れられるのだが、だからこそ、「産経」も、

「CIAやユダヤに限らず、フリーメイソン、中国の客家などの陰謀説はほとんどがうそである。日本におけるCIA陰謀説の多くは国内のある政治勢力が他の政治勢力に影響を与える一手段であったし、これからもそうであろう」と種明かしをしているのである。

そういえば、冒頭の記事の作者、加藤昭氏も『闇の男 野坂参三の百年』や『鈴木宗男研究』等、際物を書いているお人のようである。そして、何故か、「WIKIPEDIA」に出てこないところがミソかも・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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