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政権交代で民主党が本当に変えたかったのは何だったのか!?

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11月4日の「ムネオ日記」に、「ムネオマニュアル」に対する外務省の答弁を読み、「間違いなく政権交代をしたのだと改めて実感する」と彼は記述する(http://news.livedoor.com/article/detail/4433269/)。

又、ジャーナリストの上杉隆氏も「ダイアモンドオンライン」に、「与野党問わず真剣な議論 政権交代で実現したまともな国会論戦」と題し、その成果を記事にする(http://diamond.jp/series/uesugi/10100/?page=2)。

果たして、ホンとにそうだろうか? 

マッシーパパがこのブログの、「”ムネオの復活”ついに実現、戦戦恐恐の外務省伏魔殿、鬼が出るのか蛇が出るか!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-6.html)」や

外務省のワインセラーの謎、ムネオの質問主意書で次々明るみに!(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/e2a3868dbe81374641ac0e40a65b1949)」で再々取上げたように、確かに、鈴木宗男氏にとって、私怨は言葉に表せないものがあるだろう。

それが政権交代と自らの衆院外務委員長就任で、外務省から(ムネオマニュアルに対し)、「遺憾」であったとの言質をとったのだから、彼としては、(政権交代を)実感して当然であろう。

又、国会論戦も確かに、上杉氏の言うように、閣僚が官僚の作ったペーパーをただ読むのでなく、自らの言葉で、質疑応答しているのは自公政権時代になかったこと、聞くほうも答えるほうも真剣に取り組んでいるのは間違いない。

が、一方では、先日、渡部恒三氏が党の現状を「与党になったと張り切っても、忙しいのは大臣、副大臣、政務官。それ以外はみんな暇」と言ったように、ぞろぞろ委員会に押しかけては、野次とヨイショの拍手で論戦の興をそいでいる。

いわば、見た目には改革ととれぬもないが、やっぱ真の論戦というにはその中身を問題にすべきでないのか。

となれば、天下り問題一つとっても分かるように、政府はかって、ジュンイチロー氏が得意としていた「はぐらかし」と「詭弁」を使う逃げの一手ばかりである。

何より笑っちゃうのは、あれほど野党時代、大蔵官僚だからという理由だけでことごとく反対していたのを一転。「退官後民間勤務が長い」の、「省庁が斡旋していないからいい。我々が選任したので、”斡旋”と”選任”は違う」とまでいいだす始末。

それもルビコン川を一度、渡ればこっちのものと、さらに日本郵政副社長に坂篤郎・前内閣官房副長官補(62)、足立盛二郎・元郵政事業庁長官(65)の官僚OB2人を送り込む。

いや、念が入ったことに、人事院総裁含みで人事官に江利川毅・前厚生労働次官を充てる同意人事案を国会に提起それも「(人事官は)公務員制度に熟知している方が望ましい。天下りでも天上がりでもない」とい言い出すに及んでは、もう、「脱官僚」は完全放棄したも同然である。

い~え、これだけではないですよ、鳩山首相は5日夜、官房長官が自由裁量で使用できる官房機密費についても、「国民に全部明らかにできるたぐいのものでもない。情報収集その他で必要だ。国益のために言えないというものもなくはない」と、苦しい言い訳をする。

あれだけ、野党時代に、機密費の透明化を主張して自民党政権を追及したのが、政権獲得で機密費を手にして現実的な対応に方針転換したというらしい(http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20091106045.html)。

どうやら、公表すれば自分達も傷つくという同じ狢(むじな)の類かも(?)・・。

ともあれ、民主党は政権をとる前に、「国民目線で政治をしたい。そのためには情報をオープンにしたい」と約束したのでなかったのですか?

上杉氏が一番やかましく言っている、記者クラブの解放も同じ趣旨のものだったはず。だったら記者クラブをいつ解体するのですか?

一体、鳩山丸はドッチ向いて、舵をきろうとしているのですかね。これでは政権交代したというより、与野党が旧態依然のままに攻守入れ替わっただけ。つまり、民主党が先祖返りしただけで、本当はただ権力を手に入れたかっただけ。国民目線からははるか遠いところにあるということになるのでは・・。

そして、このまま、軌道修正が出来ないようでは、ジュンイチローの「郵政選挙」と同様、「一体、あの”政権交代選挙”はなんだったのか」と国民の民主期待も、急速にしぼんでしまうのではと危惧するのですが・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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