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沖縄基地問題、迷走しているのはアメリカも一緒。”辺野古”でなくてもへの河童!?

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福島みずほ女史が先日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古に移設する現行計画に関し「(海上埋め立て工事に絡む)利権のために基地をつくることは許されない。党としてきちんと調査し、明らかにしていく」と述べていた(http://www.jiji.com/jc/zc?k=200912/2009120900852)。

一方、岡田外相は、自らのメルマガに、「沖縄密約を明らかにするのは旧政権を暴くつもりのものでない。事実関係を洗いざらい調べ直すことで、国民の信頼感をとり戻し外交の基盤を強めたい」とのたまう。

ま~、両者の発言は全く視点が違うのだが、日本人は得てして、岡田氏のような”建前”を大人の対応として評価するようである。

だが、本当にそれでよいのだろうか。マッシーパパなど、日本の国を良くするためには福島氏の方がずっとまともな感覚だと思っている。

つまり、政権が交代すると言うことはそれほどドラスチックでなければ、やった意味がないのである・・。

処で、この辺野古移設にはマッシーパパも隠れた利権があると、エントリー、「沖縄基地問題が関西に飛び火、大阪VS神戸の仁義なき戦いに!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-087f.html)」で少し触れている。

おそらく、女史が調べたいといったのも、日刊ゲンダイの「大マスコミは少しぐらい普天間問題の真相を報じろ(1)」の「1兆円<砂利利権>利権でもうグチャグチャ」に掲載されている内容でないだろうか・・。

例によって、「現代的考察日記」をお借りして、要点をまとめさせて貰うと、

「辺野古移設が鳩山政権で頓挫しそうになって、あわてたのは巨大利権を手にするはずだった埋め立て業者と、それを当て込みジャブジャブ融資した地元銀行だ」と言う。

それも、この業者、「沖縄県政を裏で牛耳るドン。来年1月の名護市長選や秋の県知事選で、銀行サイドとタッグを組み、巻き返しに出るのは間違いないとか。

そして、鳩山政権が辺野古移設案を残しているのは、ドンへの配慮ともみられている」と日刊ゲンダイは書く(http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1123.html)。

いや、これだけではないですぞ。同じ、「日刊ゲンダイ」に「辺野古が駄目なら、種子島の西12キロにある無人島の馬毛島があると、ここでも胡散臭い連中が虎視眈々と利権漁(あさ)りを狙っている」という。勿論、この裏にはゼニに嗅覚の鋭い、先生方も暗躍しているということだが(http://news.livedoor.com/article/detail/4496239/)・・。

ともあれ、これがコンクリート行政の実態だと言うこと。そして、基地問題はアメリカさんの都合ばかりでないというレッキとした証拠でもあるのだ。

だが、こんなことぐらいに驚いてはいられない。「大マスコミは少しぐらい普天間問題の真相を報じろ(2)」の『「いらだつ米高官」「日米同盟の危機」なんて全部ウソ』には、

鳩山首相の「普天間移設先送り」に対し、日本の大新聞・テレビは「いらだつ米高官」「日米同盟の危機」などと批判キャンペーンを繰り広げているが、全て嘘。

「オバマ政権は沖縄基地問題の遅れなんかに大して関心はない。関心があるのはアーミテージ元国務副長官など旧ブッシュ政権下で自民党議員と近かった人たちです」と種明かし。

そして、「日米のヒビを無理やり広げて大きくしているのが日本のマスコミなのだ」と記事を結んでいる(http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/425.html)。

なるほど、「日刊ゲンダイ」が「普天間問題の真相を報じろ」と訴えるわけである。

結局、これがマスコミの誘導。時の政権が新聞とTVしか見ないB層を如何ようにもコントロールできた理由でもある。

即ち、いかなる政治問題もことが複雑であればあるほど、真実は得てして隠されるもの。そして、必ずといっていいほど、その裏には金と利権が絡むということでは・・。

だからこそ、金と利権にありつけない立場の野党にとって、垂涎の的だからこそ、徹底的にそれを批判する。だが、政権が交代すると、逆に身近にゼニの匂いがしてくると、所詮は同じ穴の狢の国会議員だけに、

今度は俺の番と一気に志が変遷。政権党と全く同じ轍を踏み出す。

ま~、それが政権交代してより、急に言ってたことと、することが真逆になった本当の理由ではないだろうか。

なるほど、そう種明かしされれば、腑に落ちることばっか。やっぱ、ここはもう、古いタイプの政治家に退場してもらうしか、日本の国を良くする手はないのかもよ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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