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米反捕鯨団体「シー・シェパード」が命を賭して日本の捕鯨を妨害する真の理由とは?

いや、ひどいですね。昨日のワイドショーで、「シー・シェパード」(SS)の妨害船「アディ・ギル号」が南極海で日本の調査船と衝突し大破した事件の一部始終をみましたが、まさに命がけの抗議。

というよりは、もはやテロ行為に等しい。彼らは、マスコミに、「停船中の我々に日本の捕鯨船がいきなりスピードを上げぶつけてきた」と発表しているが、全くのウソ。

映像をみれば一目瞭然。ひとしきり、(捕鯨船に)レーザービームの攻撃をした後、急に捕鯨船の前を横切ろうとし、しかも、衝突直前に減速して無理にぶつかったのである。

論より証拠、そのときの映像の一部を「youtube」でみていただこう(http://www.youtube.com/watch?v=2aqmv-PUS1c)・・。

処で、この決死的行動(?)になんと、オーストラリア国民のほとんどが”英雄視”。その反対に、調査捕鯨を強行する日本のことを野蛮な国と批判しているようである。

信じられない話であるが、果たして、このようなテロまがいの行為を彼らは本気で賞賛しているのか、なんとも怪しいところである。

きっと、欧米のマスコミがこの問題を感情的に取上げ、非は日本にありとプロパガンダすることで、彼らを洗脳しているのではないだろうか?

それに、聞くところによれば、オーストラリアのラッド政権の公約の一つが「日本の捕鯨反対」だそうで、公約を達成しないと国民の支持をもらえないという特殊な事情も影響しているようである。

だからといって、それを我が国の首相が話をあわせて、「私も鯨が嫌い」と言うようでは、マッシーパパのエントリー「鯨を食べてなぜ悪い!猿や犬を食べる国民もいるのですけど・・(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/b4adeb3dc313a1c2278acb21d512b05d)」で縷々述べたとおり、いただけません。

しかも、今回のような問題が起こると、閣僚の中でも一番頼りない官房長官が出てきて、お決まりの「遺憾に思う」の一言。幾ら、この内閣の看板が「友愛」だからといって、「ことを荒立てたくない」ではまるで外交にならない。

相手はれっきとしたテロ集団。手をこまねいていては益々、日本が不利になるだけなのだ。

従って、テロ行為を公然と許すオーストラリア政府に対しては、断固、報復処置をとるぐらいの厳しい措置をとってもよさそうなものである。

何しろ、かの国のギラード副首相などは、「平和的な抗議をすべきである」と建前を言いつつも、ちゃっかりと、「オーストラリア政府は日本捕鯨に反対しています」とアピールしているではないか。

ならば、こっちも負けずに「調査捕鯨はIWCに認められた合法的なもの。合法なものにテロ行為を仕掛ける団体を野放しにする国の政府に断固抗議する」と、国会決議をするぐらい、強い態度にでるべきである。

閑話休題。ま~、それはそれとして、マッシーパパなど、なぜ、この連中が捕鯨に反対、あまつさえ、危険な妨害運動に血道をあげるのか?

はたまた、なぜ、ノルウエーや北欧の国が堂々と商業捕鯨を継続しているのに、一人、日本を眼の敵にするのか極めて、不思議に思うのである。

続きを読む前に、一押しよろしく m(_ _)m

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そこで、いろいろ調べてみました。そして、分かったことは意外にも、彼らの反対理由である

鯨は野生、牛は家畜。それに牛殺しは一瞬、鯨はそうでないからかわいそう 

オーストラリア人も野生のディンゴやカンガルーを殺すがそれらはたくさん生息している。だが、鯨は絶対数が少なく、捕れば絶滅する 

南極はオーストラリア領域、日本は沿岸でやるべし 

調査捕鯨といいながら日本は捕れた鯨肉を売買している 

日本の調査捕鯨しているミンク鯨がなくなればホエールウオッティングが出来なくなる 

日本が捕鯨再開すれば捕りつくす等々は全て、的外れ。

そのことは、もし、時間があれば、日豪捕鯨討論ー前編(http://www.youtube.com/watch?v=9p_reZsg8xA&feature=related)、及び、同ー後編(http://www.youtube.com/watch?v=bFI8xN1RhiQ&feature=related)をみていただければ一目瞭然。

では、どうして、こんな、理由にもならない理由で反対するのであろうか?

これには、水産庁の漁業交渉官 森下丈二氏が、「捕鯨の問題を持ち出すことで儲ける人達がいる」と真の原因を喝破している。

氏のいわく、「この問題はもはや理屈でない。それほど、欧米のマスコミがセンセーショナルに煽ったおかげで、捕鯨反対が市民権を得てしまった。従って、幾ら、「鯨が増えている。一定のルールの下で十分捕鯨が可能」というデータを示しても、耳を貸さないだろうという。

しかも、悪いことに、反捕鯨のNGO団体、なかんずく、グリーンピースなどは世界各国から200億円もの寄付金を集めるので、もはや、反対のための反対が目的と化しているというのだ(http://www.youtube.com/watch?v=W8hJTrSG7sg&feature=related)。

つまり、シー・シェパードにしても危険を冒すのも金のため(?)といっても過言でないようである。勿論、この寄付金の大口スポンサーは明らかにされていないけど、マッシーパパには十分推測がつく。

それは、言うまでもなく、オージービーフの生産者。あの臭くて、硬くておいしくない肉が、折角、BSE問題でアメリカ産を追いやって、日本のシェアを高めたのに、あのおいしくて、安い鯨の肉が日本に戻ってくれば、一挙に輸出が減る。

だからこそ、ここは何をおいても、日本を叩くに限る。おまけに、「友愛」たらばかげたキャッチフレーズで自分達の見方をしてくれている鳩山政権が続いているうちに一気に進めようと、オーストラリア政府そのものまで公約実現にまい進する始末なのだ。

しかも、わが国はといえば、残念ながら「景気」「基地」「献金」と、鳩山内閣の政権運営を難しくしている、「3K」に追われて、これ以上「K(鯨)」はご免だと頬かむりする可能性もなきにしもで、捕鯨賛成派のマッシーパパとしても気が気でないのである・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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コメント

まったく捕鯨反対にはうんざりですね、太地町の近くに住んでいますが、捕鯨反対の団体は自分たちの主張が正しく、われわれの話には耳を傾けることもしないようです。円満解決は不可能なようです。こまつたものですね。

投稿: | 2010年1月 8日 (金) 19時59分

最近、捕鯨問題について興味を持ち色々と調べているうちに、こちらを拝読させていただきました。。
プロパガンダとは本当に恐ろしいものですね。
豪州などでは反捕鯨が反日感情へと結びついている事も大きな問題です。
人間は偏見に満ちて、自尊心と虚栄心で動く、感情的な生き物なのかもしれませんが、方法しだいでは反捕鯨問題が解決できる日がやってくるかもしれません。
しかし、兎にも角にも行動ですね。
私ができる事からこの問題解決にTRYしていこうと思います。
反捕鯨について簡潔に整理された文章を読ませていただきありがとうございます。
突然の乱雑な文章失礼しました。

投稿: shohei | 2010年1月 8日 (金) 20時41分

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