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枝野氏 首相補佐官に! その起用の背景とは? はたまた、それは”蟷螂の斧”なのか?それとも反小沢グループの橋頭堡になれるのか?

藤井財務大臣の辞任に伴い、国家戦略担当相を兼務することになった仙谷由人行政刷新担当相の要望で、あの事業仕分で男を上げた枝野幸男氏が首相補佐官に起用されるという。

早速、マスコミあたりでは、小沢氏と距離を置く仙石、枝野のタッグを組むことで、鳩山政権の”脱小沢”アピールではとの声が上っているとか・・。

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確かに、枝野氏といえば、08年9月の党代表選では小沢氏に対抗して出馬する姿勢を一時見せたぐらいの小沢氏と距離を置く議員の代表格。又、野田佳彦氏同様、小沢氏が最も神経をとがらす人物でもある。

マッシーパパなど、この枝野氏といい、野田氏といい、出来の悪い民主の閣僚、誰とはいいませんが、彼らよりずっと、政治センスは上と信じている。

だが、ご案内のように、”あの人”は少しでも自分に批判、逆らったりした人は許せないタイプだから、この手の硬骨漢とは相容れないはず。

だからか、政府内にも党にも重用したがらなかったのだが、それでは”宝の持ち腐れ”となり、愈々、表舞台に登場してきたという次第か?

勿論、マッシーパパも、彼の登場は大いに歓迎。ご承知のように、このところ、マスコミに取上げられるのは、何かというと小沢派の権力の誇示。いわく、衆参両院議員143人の訪中団だの、小沢私邸新年会に166人がご機嫌伺いしたなどなど。

ま~、これがそのまま、小沢派をあらわすものでないものの、「小沢グループが約120人、鳩山グループが約45人、菅グループが約40人、前原グループが約30人、野田グループが約30人、旧社会党系が約25人、旧民社党系が約20人(「産経」)」となっていて、いかにも党内事情はアンバランス。

いや、これには小沢チルドレンが含まれていないだろうから実質は過半数を超えているのかも・・。

なるほどこれでは、小沢氏が独裁者になってしまうわけである。

マッシーパパは派閥を奨励するわけでないが、彼の独裁を阻止するためにも反小沢派の活躍に期待する所以(ゆえん)である。

それに、派閥というのは、もともと、功罪あい半ばするところもある。あるいは又、自民と民主の派閥の生い立ちにも明確な違いがあるからだ。

そのことは、wikipediaにも書かれているのだが、

自民党は長い間、政権を維持した関係上、その性格が総裁(首相)を狙う目的で集まった集団。そして、その「リーダー」から、「カネ」と「ポスト」を補償されることによって絆が結ばれていた・・と。

だからこそ、その弊害が顕著に現れたので、「派閥解消」が党内からも提起され、ジュンイチロー氏の「自民党をぶっ壊す」につながっていったのであろう。

そして、結局、小泉政権下で、「ポスト」も”首相による一本釣り”という手法で風化。又、1994年の「政党助成法」で企業献金の自粛とともに、政党助成金も党で一本化することから、「カネ」も派閥と無縁になった。

その上、1996年より始まった小選挙区制からも候補者を党で決定するなど、益々、派閥の存在が弱まっていったのである。

が、一方で、「人が集まれば派閥ができる」道理には逆らえず、かわって、若手とベテラン、右派と左派という具合に従来の派閥横断型の連携も生まれているようである。

勿論、これまで万年、野党だった民主は「カネ」と「ポスト」に無縁なところから、派閥というより、それは、出身別の「社会党系」「さきがけ系」「旧自由党」であったり、あるいは、政策(考え方の違い)を中心としたグループが形成されていた。

つまり、政権を交代したばかりだから、自民のような”派閥”弊害は、まだ、ほとんど無い。むしろ、前述のように、”数の力”を崇拝する”あの人”の独裁のほうが目下のところ極めて心配な状況なのだ。

従って、反小沢派と目される人たちにとって、今は少しでも、結束して団結しないと”ポア(抹殺)”されてしまう。そして、正面戦争をしても勝ち目がないから、少しでも業績をあげることで、国民の支持を受け、ポジションをできるだけ、”聖域化”したい。

そして、同時に小沢グループの介入を防ごうとしているのではないだろうか。

その意味なら、大いに結構なことで、たとえ、彼らの行為が「蟷螂の斧」に見えようとも、マッシーパパには、荘公の教えのように、「必ず天下に並びなき勇士」に見えるのである(http://kanbun.info/koji/toro.html)。大いに頑張ってもらいたいものだ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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