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『民主党笑劇場』が愈々、開演? ”郵政見直し”の外題は立派だが、中味は大根芝居!?

あろうことか、鳩山首相と郵政担当の亀井大臣の間で、「言った」「言わない」論争。それも首相が直接呼びつけて白黒つければすむものを、双方、記者会見を通じて、相手の言を否定しあう、なんとも妙な話・・。

と、思ったら、今度は閣僚の間からも、「どうのこうの」と異論百出。そして、頃は良しと、座長の小沢イチローが福岡から、

「国民新党の党首も閣僚の一員、政府内で早くまとめて合意できるように党側としては願っている」と水を差した(脇から邪魔をすること)。

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いや~、待望(?)の『民主党笑劇場』の始まり、それものっけからオールスターによる茶番劇。勿論、主演は他のプロダクションから特別参加した癖の強い性格俳優・亀ちゃんだが、彼のくさい芝居が、今回も一座の役者を食ってしまいそう・・。

ともあれ、芝居を覗いてみることにする。

さて、幕開け早々、侃々諤々、互いにいい演技を競い合っているように見えるのだが、まるで中味がない。

それもそのはず、外題の「郵政見直し」は何を見直すのかが肝心なのだが、この芝居の一幕から見えてくるのはただ、「小泉憎しの復讐」と「国民新党への郵政50万の票囲い込み」である。

つまり、この二つの命題の行き着くところは、①郵政改革の先祖帰りと、②囲い込みのための利益誘導策。

は従来の「日本郵政会社」、「郵便事業会社」、「郵便局会社」の三社を統合した会社に「郵貯」と「簡保」を支配させ、しかも、グループ間の消費税500億円を無税化しようとする。

又、郵貯の預け入れ限度額を1000万円→2000万円、簡易保険も1300万円→2500万円に増額、他にも、パスポート発行、介護事務、公的年金事務、市町村事務など多角化も可能とする等々。

だからこそ、郵政事業の巨大化、民営圧迫化に危機感を持った閣僚がNOを突きつけたのである。

ただ、亀井先生は強気も強気、首相が「閣僚懇」で論議を尽くすといっているのもどこ吹く風。

「ご意見は聞かせていただくが”大衆討議”して決めていくのなら郵政大臣はいりませ~ん」と端から、骨格(上記)の部分を変えるつもりはないと宣言している。

ま~、いつもの”亀井流”であることはマッシーパパのエントリー『亀井静香の執念岩をも通す? とうとう郵政10万人正社員化で国民新党支持者囲い込みに成功!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/10-b78f.html)』で縷々、説明した通り。

それでも、今回は一味違う。のっけから応援団、それも座長の「(原案にそって?)早くまとめよ」との強い味方がついていること。それと、からきし、理屈に弱い彼に、論客の部下、大塚耕平がついているのだ。

この大塚御仁、とんでもない理屈屋さん。そして、ディベートの上手さにはさすがとマッシーパパも舌をまく(但し、中味はゼロ)。

参考までにどれほどのものか付記すると、

問題の限度額増額に対しても、05年の岡田代表時代はむしろ700万~500万円に減額すると言っていたのを、

「すでにそれは過去のこと。我々は衆院選で新たなマニフェストに”抜本的に見直す”と書いて、国民の信を得た」と主張する。

又、増額の件は国民の要望であり、現行の限度額ではそのニーズに応えられないとも・・。

いや、驚き桃の木山椒の木。一体、国民のどなたに聞いたのですかね。きっと、民主党の有権者には庶民などいなくなってしまったのでしょうね。

それになんです? マニフェストの何処にそんなこと書いています。早い話、マッシーパパの言う、例の「すり替え」じゃん。

つまり、「郵政事業を抜本的に見直す」と総論でごまかして、後からあれもこれも付け加える汚い手。

だからこそ、閣僚のみんなもビックリしたのでないですか?・・。

そして、彼自身、民業圧迫のことは認めているのに、あえてそれに触れようとしない。

そらそうでしょう。親会社も子会社も1/3の株を永遠に国が持つのなら、誰が見ても半官半民の国策会社。誰だって、郵政会社が潰れるとは思わない。

ならば、1000万円しかペイオフを認めてくれない世の中で、2000万円に限度額アップすれば、郵便局に預け変えするのは常識。このどこに民業を圧迫しないと強弁するのでしょうか?

いいえ、もっと、恐ろしいのは、より多く集められた国民の金が政府の放漫財政のケツ拭きのための国債原資につぎ込まれること(現行では8割が国債購入)。

ま、この辺が釈迦力に郵政改革を進めようとする誰かさんと国民に感覚のズレのある証拠。そして支持率の下がる理由では・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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