« 桜に酔いしれる春の旅、美濃を代表する2つの桜名所をめぐってきました! | トップページ | まるで言い訳行脚! 高速無料化に馬渕副大臣の「御免なさい」といえぬ苦しい胸のうち!? »

進次郎が静香に挑む、親子2代の因縁の対決!?

「産経」は6日の衆院財務金融委員会での小泉ジュニアと亀井大臣の親子2代の因縁の対決を取上げている。

記事の内容はジュニアが「(世論調査で)支持率0%の政党に振り回されている民主党はおかしい」「郵政見直しについても50%以上の人が反対だ。大臣は逆走している」と攻め立てたのに対し、

大臣は「世論調査の結果は常に動く。世論調査に従って政治をやるなら、政治家はいりません!」と猛反論したというのである(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100406/stt1004061738010-n1.htm)。

続きを読む前に、一押しよろしく m(_ _)m

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

処で、この論戦、注意してみてみると結構、面白いことが分かる。決して、新人とベテランの経験の差がでたのでなく、政治家としての立ち居地が鮮明にでているのだ。

つまり、ジュニアが広く大衆を視野に入れているのに対し、かたやは自分の支持層だけを想定して発言しているのである。

もっと言えば、選挙スタイルの差といってもいい。ジュニアはマスコミに訴えることによって間接的に有権者の支持を得ていくのに対し、亀井御仁は、直接、有権者に訴えるどぶ板戦術。

いわば、ほかの人には分かってもらえなくとも自分をよく知る選挙区の有権者に納得してもらえれば良い。政治家とはそういうもので、有権者とは利害関係で繋がっているとするものである。

だからこそ、世論はあくまでも世論。たとえ、50%以上の(郵政見直し)反対があろうとも、郵政ファミリー40万人が恩恵を受け、100万票の票に結びつけば政治家冥利に尽きるというのだろう・・。

このことは又、小沢親分の政治スタンスとも極めて近いのだ。親分はハコモノ行政というニンジンで岩手に小沢王国を作り、今又、利益誘導型政治で、かっての自民党支持層を民主の手中に収めようと画策している。

勿論、政治に目覚めた国民は彼のこのような「選挙だけが目的の政治」、なかんずく、汚れたカネ(?)まみれの政治に危うさを感じてきだしたのは確かである。

その結果が、世論として、「小沢幹事長に反対」が7割を超え、「参院選で民主に過半数を与えたくない」が50%を超えているのであろう。

問題は、小沢氏が一旦、手にした権力は絶対に手離さないし、世論が全てとは思っていないこと。

いやむしろ、どぶ板選挙に徹すれば、有権者は間違いなく民主についてくると、いまだに信じていることである。

そして、それには民主を支持する団体の不利になる政策は全てストップ、民主を支持してくれるよう、子供手当てや農業個別手当てなど、バラマくことで国民を手なずける。

たとえ、それに世論の反対が多くても、彼は「ネット世論は別」と詭弁を弄してでも「選挙に勝つためなら」と実行する。

あたかもそれが政治家の使命とでも言うがごとくに・・。

でも、もうそろそろ、民主党員の中には、「世論調査の結果は常に動く」と思っていたが、動くどころか、益々逆風が吹き出して、慌てるものが結構でてきたようである。

ま、確かに、世の中、バラマキで手なずけられる人もいるだろうが、その何倍もの人は、逆に反感を持つものである。それが真の世論として形をなしているのでないだろうか・・。

ともあれ、「世論を気にしない」で政治をやらねばならないときも、ままあるでしょうが、民主のようにのべつまくなく、「世論を無視する」ようではもはや、政治といえません。

それはかって歴史で示されてきた独裁者の圧政と言うものではないでしょうか?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ</A>

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

|

« 桜に酔いしれる春の旅、美濃を代表する2つの桜名所をめぐってきました! | トップページ | まるで言い訳行脚! 高速無料化に馬渕副大臣の「御免なさい」といえぬ苦しい胸のうち!? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1046289/34135239

この記事へのトラックバック一覧です: 進次郎が静香に挑む、親子2代の因縁の対決!?:

« 桜に酔いしれる春の旅、美濃を代表する2つの桜名所をめぐってきました! | トップページ | まるで言い訳行脚! 高速無料化に馬渕副大臣の「御免なさい」といえぬ苦しい胸のうち!? »