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消費税増税に熱くなるマスゴミの老害子・三宅久之の傲慢さ!?

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辛坊治郎の「ウエークアップ」で民主と自民のマニフェストに掲げられた「消費税アップ」がテーマに・・。

とにかく、コメンテーターの中でも増税に熱心なのが三宅老、あの「読売」の老害子のお友達だけあって、人の話も聞かばこそ。管首相の「増税論議を超党派で・・」発言にぞっこん、なぜ、今なのかの説明もなく、「話し合うだけでも前進」と吼えまくる。

一方、反対派の竹中氏は「三宅さんともあろう方が・・」と皮肉を込めて(?)、静かに米国の学者の世界の消費税を調査した結果を語り始める。

いわく、「消費税増税で成功しているのはすべて、歳出の徹底的な絞込みをまずやってから実施している国。逆に闇雲に取り組んだところはことごとく失敗している」といって、財務省主導型増税論の危なさを批判したのである。

要するに、徹底して財政の絞込みをやらず、ばら撒くだけが能の政権が消費税論議はおこごましいと言っているのだ。

ま、この勝負、文句なし、三宅老に勝ち目はない。いくら、話し合わなければ幕が開かないからと言っても、面白くない芝居では、見てみたいと思う国民はほとんどいないのでないか・・。

いえ、そうじゃない。四大紙の世論調査は賛成が多いって!

ハイ、確かに、「読売」の世論調査では賛成が66%(反対29%)。「朝日」が49%(反対44%)と賛成派が多い。でもこれだって、考えてみれば、新聞各社がこぞって、消費税増税賛成だけに、「財政が危うい」、「日本の借金が危険ゾーンでこのままではギリシャと同じ憂き目だ」と喧伝した賜物。

従って、これがネット世論になると、俄然、逆転。ライブドアが「消費税10%に賛成?反対?」と問うと、38.8%%対61,2に世論は変わるのである。

それにしても不思議なことよ。新聞はじめTVはこぞって、消費税増税に好意的。

でも、彼らは本当に、消費税のことを真剣に考えているのだろうか?

一般に何でも、オール賛成に回っているときこそが、冷静に見てみる必要があるというじゃないですか。

鳩山政権であれほど反対していた民主党が、管政権に交代した途端、賛成に転じるのは裏があると見るのが筋。

つまり、管首相が、「増税しても使い道を間違わなければ景気はよくなる」と知った風な口をきき出したことこそ、まさに財務省に取り込まれた証だと、竹中先生がNOを突きつけたのでないだろうか?

それにしても、この論議おかしいと思いません。「増税しても使い道さえ間違わなければ・・」といいながら、早、一方で、法人税を下げると矛盾を言う。

ということは何、増税分を企業にまわすことはセーフというの? 

減税すれば、企業が儲かって、景気が活性化するとでも言うのだろうか。

マッシーパパは経済にはあまり強くはないが、それでも、日本の産業は加工貿易、すなわち輸出で持っているぐらいはわかります。このどこに、税優遇で輸出企業がよみがえると思っているのだろうか。

米・中の景気が回復しない以上、輸出回復に期待はなく、当然、売上が回復しないと、設備投資も増えるわけがない。ならば、企業防衛として、減税分は内部留保かはたまた、株主還元するのが関の山。

それならまだ、消費効果を増やす可能性のある個人所得税の減税にまわすほうが経済活性化に寄与するのでは。

それともなにか?

本来なら与党のカネずるになるはずだった経済界を「小沢の報復」で財界を敵に回したものだから、”脱小沢”を御旗にして、よりを戻す手土産かなんかということであえて減税?

ともあれ、”脱小沢”を標榜するけど、管政権のやっていることはすっかり自民党の模倣。それも、”脱官僚”というより、政権交代で一番恐れていた、”財務省依存の脱官僚”が現実化した(?)。

そして、財務省の念願だった「消費税20%とも25%とも」いう政策に、ばら撒き方針(大きな政府)の民主がフィット、加担することになったのだろう。

だからこそ、いち早く、そのたくらみに気づいた竹中御仁が待ったをかけたに違いない。

ま、確かに、こんなややこしい裏のある話には国民は難解。少なくとも、マスコミにイエスかノーか噛み砕いてもらわなければ理解できないのだが、そのマスコミが三宅老を代表するように、「同じテーブルに着くことだけ」に舞い上がっているのだから処置なし。

早い話、このような三宅老がマスコミでゴーマンをかましていえるようでは、もはや、マスコミ自体、社会の木鐸にはなれないだろう。

やっぱこの三宅老もどこかの電波芸人と一緒かも!?

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

良くぞ言ってくださいました。私も三宅久之さんの傲慢さには辟易させられています。

投稿: 通行人 | 2010年6月22日 (火) 11時56分

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