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強硬路線をとり続ける中国にとんでもない日本人の影!?

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超法規的措置(?)で船長釈放したにもかかわらず、レアアースの禁輸はもとより、日本人4人の釈放すら行わない。

そればかりか、中国は船長逮捕の謝罪と賠償まで求めるやりたい放題である。

さすがこれには、のんきな管政権も当てが外れて大慌て。中国への外交配慮で、戦略的互恵関係を期待したのに、まるで、敵対国さながらの扱い。

さりとて、船長を釈放していては、もはや後の祭り。これ以上の外交カードもなく、よしんばあっても怖くて打てず。あとはひたすら、中国のご機嫌を取り結ぶのがせいぜいか・・。

ともあれ、不思議なのはマスコミ。今頃になって、日本が譲歩したのに、中国はなぜこれほどまでに強硬なのかと、今度はその背景を探る。

中には、2012年のポスト胡錦濤を巡って対日強硬派の江沢民派との主導権争いから強硬路線へ転じただの、中国ネット世論が政府批判にエスカレートしないようにするガス抜きだとまことしやかに言うものがいる。

果たして本当にそうだろうか?

もし、それが事実なら、あくまでも今回の中国漁船の巡視船への衝突は偶発事故ということになる。

ま、その真偽も海上保安庁のビデオを見れば明らかなのだが、仮に、偶発事故だとしたら、従来どおり、厳重注意で追い返しているはずで、これほどの大事件にもなっていなかったのではないか。

それに何よりも、解せないのは、中国当局の待ってたばかりに手際のいい対日制裁。

それもガット違反の可能性もあるレアアースの禁輸といい、中国の要請で、旧日本軍が遺棄した化学兵器処理のため現地調査していた社員を拘束するなど、明確な意図がないと通常、起こり得ない対応。

つまり、漁船の領海侵犯も必死の体当たりも、すべて、筋書き通り。換言すれば、日中関係は民主政権になって変わったと信じるお人よし内閣が中国得意の周到に練られたトラップにはめられたと言うこと。

さらに言えば、始めから、政治問題化させて、日中間に領土問題があると全世界に発信するつもり。

幸い、日本は日米間の同盟関係もギクシャク、経済は度つぼにはまって、身動きとれず、政権は外交になれない民主政権。こんな、領土拡張に絶好の機会は今をおいてないのである。

ただ、問題は一つ。いくらやくざな中国と言えど、単に中国の大陸棚に尖閣諸島があるからと言って、国際的に認知された日本領をなんの理由もなく、強奪するわけに行かない。

そんな馬鹿を強行すれば国際批判は免れないし、国際社会のバッシングも怖い。

そこはどうしても、尖閣諸島が中国領という(日本に対抗する)合理的な根拠が必要になる。

ハイ、そこで目をつけたのが、「中国古資料に釣魚島の名が認められる」とする日本人の研究。

おあつらえ向きに、「日本の尖閣諸島領有は国際法的に無効である」と主張しているのだ。

まさに、「竹島は韓国領」と、韓国におもねる日本人学者同様の仕儀だが、

その人物とは元共産党員で天皇制、軍国主義に反対する故京大名誉教授の歴史学者・井上清と言う輩。彼は1972年に、『「尖閣」列島--釣魚諸島の史的解明(http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html)」』を著している。

では、彼、井上は、なに故を以って尖閣が日本領でないというのだろうか。

それを紹介する前に、日本の外務省の見解とwikipediaの記述を先に見てもらいたい。

【外務省】:「1885年以降政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行ない、単にこれが無人島であるのみならず、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上、1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって正式にわが国の領土に編入することとしたhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/index.html)」

【wikipedia尖閣諸島領有権問題】:「1971年6月に台湾、12月に中国が相次いで領有権を主張した。その根拠は、尖閣諸島が中国側の大陸棚に接続しているとの主張にくわえ、古文書に尖閣諸島を目印として航海に役立てていたという記述が見られることで、最も古くから同諸島の存在を認識していたという解釈による。ただし、1970年以前に用いていた地図や公文書などによれば両国とも日本領であると認識していたようで、米国の施政時代にも米国統治へ抗議した事実がないことなどから、日本国内では領有権を主張し始めた切っ掛けとして海底油田の可能性が高いと唱えられている。そのため、国際法上以前に黙認によって許容した関係に反する主張は、後になって許されないとする禁反言が成立する可能性も指摘されている

ご案内のように、このどこからも日本領であることが明々であるにもかかわらず、彼・井上はその書の中に、

尖閣諸島は実効支配をしていなくとも、すでに中国人が発見。そのことは中国、沖縄、日本の古書より明らか。

1885年、日本は閣議決定したと言うが、日清戦争後の下関会談でそのことを隠していたから、中国が異論を述べる余地がない

無主地先占(実行効支配のないのを確かめて先に領土編入)の考えそのものが帝国主義の横暴。それこそ、天皇制・軍国主義のあらわれと、これが本音といわんばかりに否定する・・などなど。

早い話が、極左人間共通の天皇制軍国主義憎しから、売国もどきをしてまでも過去をすべて否定しようとする自虐史観で書き綴っているのだ。

だからか、その所属していた共産党の主張(「尖閣は日本領」)に反したとして除名され、変わりに、1997年、中国社会科学院から名誉博士号を授与されている。

それにしても、こんな曲学阿世の徒(「学(真理)を曲げて 世(特定者)に阿(おもね)る徒(ひと)」)を唯一のよりどころにする中国もたいしたことはない。

従って、がたがた中国が言うのならこの問題、「国際司法裁判所に訴える」と警告したらいい。

そして、日本の決定的な証拠、中国政府(中華民国)が、1920年、魚釣島や石垣島の島民らに送った「感謝状」を突きつければいいのだ。

これこそが、中国政府の尖閣諸島を日本領土と認識していた証左で、中国が天然資源欲しさのごり押しだと言うことが一辺にチョンバレする代物。

ま~、この世の中は事実に勝るものはないと言うが、それも、きっちり相手に伝えてこそで、よしんばいえなくとも世界にしっかりとアピールすることが肝心。

マッシーパパがホントに心配するのは、それすらできないアホーな内閣が居坐りつづけることである!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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