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「影の首相」仙石由人も渋る、「企業献金再開」に「マニフェスト違反でない」と強弁する管首相の発言の真意とは!?  

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「マッシーパパの遠吠え」はyahooにも出稿しているが、昨日のエントリーの「中国古典に学ぶ究極の中国封じ込め策とは!? (http://blogs.yahoo.co.jp/wrpsf055/27091119.html)」で一寸したトラブルが発生。

いくら、投稿しようと試みても画面に出てくるのは「エラー」表示の、「登録できない文字列が含まれています」ばっか。

「文字列」の意味もよくわからないまま、仕方なく、数行ずつ不完全な状態で出稿していくと、なんと、「援交(援助交際)」が「登録できない文字列」だと判明。

どうやら、この種いかがわしいサイトの登録を禁じる手段として、この言葉自体を禁止にしたようである。

いやはや、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のかこれでは、折角の「遠交近攻」の「遠交」と禁止用語の「援交」をかけた皮肉も台無し、

yahooさんの善行も、「仏作って魂入れず」なのではないでしょうか・・。

処で、「仏作って魂入れず」は民主のマニフェストも同様。

突然、09年衆院選マニフェストに掲げた「企業・団体献金の禁止」を解禁、企業献金を再開させるとのたまうのである。

それも管氏自らが「マニフェストでは法改正から3年後に献金を禁止することとなっている。マニフェストに反したという形ではない」といつもの詭弁。

民主党にとって企業・団体献金の禁止は自民党との差別化の要(かなめ)。鳩山前総理ですら「政治とカネ」の問題に配慮して、全面的に献金を凍結してきたぐらいである。

しかも、菅氏自身、政権禅譲の条件として「クリーンな政党に戻す」と約束したはずだが、やっていることはまるで逆。

さすが、党内でもこれには異論続出。

いっちょ噛みの前原氏が「国民に違う方向を向いているととられても仕方がない」と批判すれば、あの「影の首相」までも、「(政治とカネの問題を巡る世論に)プラスには動かない」と渋い顔だったとのこと。

ならば、両御所の反対を押し切ってまで、何ゆえ、管氏はことを急ぐのか? 

東京新聞の社説子は、

①政党交付金に八割以上を依存する党の財務体質改善のため

②経済界との関係改善のため

③来年の統一地方選を前に企業献金が自民党に流れるのを阻止するため等々、さまざまな理由があると説く。

本当にそうだろうか? マッシーパパにはなんとなく解せないものがある。

何よりも、「党の財務体質改善」の理由だが、実際、政権を簒奪した09年度の政党交付金は民主171億円(前年比+34億円、前前年比53億円)、自民の102億円(前年比-37億円、前前年比-56億円)より優に70億円も多いのだ。

それにもかかわらず、なぜ、金欠病なのか? それこそが小沢幹事長時代に選挙でカネを使いすぎたゆえ? 

まさに政治より政局に重きを置いた党の体質をあらわして余りある証拠でないだろうか?

それに、政権交代の幻滅から(有権者が)民主離れしたさなかの参院選、カネをばら撒いて戦わねばならず、政党交付金がいくらあっても追いつかないのが道理。

つまり、党そのものの金権政治に問題の本質が宿るのである。

次に経済界との関係改善のため? 

ま、確かに、小沢前幹事長のとき以来、一番に民主政権が腐心したのはこの問題。

だが、志半ばに小沢氏が表舞台から去って、庶民派、人権派の管内閣誕生で、本来なら、財界離れをしたかに見えたが、この政権の実態は表向きとはま逆、小沢以上に財界志向。

既得権益者の利益代表になるのは間違いなく、企業減税などはその嚆矢で、だからこそ、今回の企業献金再開にも、経団連トップが歓迎。

「政治資金規正法というちゃんとした法律があり、それにのっとって行うのならわれわれは喜んで献金をさせていただく」となんとも面妖な発言をしているのだ。

どうやら、献金再開と同時にシステム化された陳情と選挙協力のリンクシステムと無縁ではなさそう。

要するに、「魚心あれば水心」、献金次第では業界の便宜を図りますよとメッセージを送ったのに「委細承知」と答えたようなもの。

さて、残るは「自民つぶし」の秘策。企業献金を党是にする自民に、献金反対の民主ではいかにも不公平(?)、手をこまねいていればどんどん敵に塩を送るようなもの。

ならば、政権与党に有利なはずの企業献金を解禁することで流れを変え、(自民の)兵糧攻めもできて一挙両得。

ましてや、参院選惨敗にこの先の統一地方選にも敗れるようでは政権崩壊間違いなし。延命だけが唯一目的の管氏にとって、何よりも変えがたいこと。

ここは影の総理がなに言おうともこれだけは譲れないとトンチン管に打って出たと言うのだろうか。

でも、この説も一寸、説得力に欠ける気もしないでない。

では本当のホントの理由は何か

それは「さしたる理由がないのが理由」である。還元すれば「ただ、思いついた」だけのこと。

思い出していただきたい。あの参院選惨敗のトリガーになった突然の「消費税増税」発言。

それに、何の定見を持たずにこれまた、突然飛び出した「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)」への参加発言。

管氏はもともと市民運動が専門のあくまでもアジテーター(?)。日本の戦略や国を改革するという大仰なことは大の苦手。でもプライドと狡知だけは人並以上。

だからこそ、後先(あとさき)考えがなくとも、思いつきでぺらぺら。それも得意の屁理屈で説く。

ホント、笑っちゃいますよね。「マニフェストでは法改正から3年後に献金を禁止することとなっている」だって。

彼の屁理屈だと、改正さえしなければ、いくらでも献金取り放題ということになる。では、あの大きなマニフェストの見出し「企業団体献金・世襲を禁止する」は一体なんなのか?

ひょっとして、民主のマニフェストって保険の約款みたいなもの? 

契約相手(有権者)には読みずらく小さい字で免責自由を記しているの(?)

いや、それも違うでしょう。

だって、09年のマニフェストは小鳩政権の政策。管さんのマニフェストは参院選用マニフェスト、そこには「とことんクリーンな民主党へ クリーンな政治の実現」と大きく見出しを振っている。

しかも「カネのかからない、クリーンな政治の実現に全力で取り組みます。まずはできる限り早期に、企業団体献金の廃止、議員定数の削減などを実現し、国民の信頼を回復する第一歩としたいと考えています」とありますよ。

だから言っているのです。彼の突然の発言はまったく確信のない戯言(ざれごと)

だからこそ、いさめ役の仙石、前原両人が今度も慌てたのではありませんか・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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