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「事業仕分け」の政治ショーはもう沢山! ほんとに仕分けてほしいのは役立たずの国会議員では!?

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特別会計(特会)を見直す事業仕分け・第三弾が終わりました。

今回も、枝野氏と蓮舫女史のコンビが大活躍、無駄の温床だと空港やダムなど大型公共事業を所管する国交省の、「社会資本整備事業特会」に切り込み、見事なパフォーマンス!

中でも完成まで400年、総事業費12兆円かかる「スーパー堤防」を槍玉に、いかにも「政権交代したからこそ廃止できたのですよ」と得意顔(?)。少なくとも、マッシーパパにはそう見えましたけど・・。

処で、事業仕分けも柳の下の三匹目のドジョウ狙いともなれば、マスコミの報道も冷めたもの。

ほとんどのワイドショーが、前回の「独法」で廃止されたものが依然継続されていたり、他の形で存続していると指摘。

又、今回の「特会」も廃止には国会で法律改正する必要があり、成果はなんともいえないと懐疑的であったのが印象的。

ま~、確かに、マッシーパパもエントリー、『あなたはこれでも「事業仕分け」が政治主導で行われていると信じます!?』で縷々、述べているが、

この第三弾も財務省振り付け。いわんや「スーパー堤防」自体、国交省内でも規模や長期間にわたる事業計画への疑問が上がり、検討課題となっていたものにすぎないのだ。

換言すれば、この事業の言いだしっぺの国交省が「もう金余りの時代でないから、200年に一度の大洪水に備えた堤防を作るより、現実的なものに軌道修正すべき」と反省したからこそ、財務省もシナリオに追加したもの。政権交代したから廃止できたものでないことだけはまず間違いない。

もっと言えば、民主が「無駄の温床だ、自民の失政だ」と取り上げる「大型公共事業」のほとんどが20年前のバブル時代の遺物。その意味では自民党政権の行け行けどんどんの放漫政治に責任があると言えばいえる。

でも、それを言うなら、自民の中でも一番、国交省・族議員が多かったのは旧田中派。中でも、当時ブイブイ言わしていたのが小沢一郎で、言うなら、彼も戦犯の一人である。

いや、民主党そのものだって、「当時は野党だから免責だ」と本当に言えるのか疑問。

そもそも、野党の責任とは一体、何であろう? 

野党の第一の使命はいうまでもなく、政権の誤った政策を追求、是正することにあるのでないでしょうか。

そのために国会には各種委員会があり、その中でもとりわけ、予算委員会で大事な税金の使い道を議論していくことになっているはず。

ならば、この「スーパー堤防」だって、200年に一度の災害、完成まで400年で12兆円と政府から予算を提示されて、野党の先生方はなぜ、からだを張ってまでとめなかったのですかね?

まさか、そんな事業内容とは知らなかった? どうせ、数の力で成立されるのがわかっているから、そんな議論より総理や閣僚の失言や不祥事の追求に忙しかったから・・。

と言うことは、野党の先生方も間接的に責任あるじゃん。なぜなら、そういうのを世間では不作為の罪と言うのです。

本来、国会議員というのは国会の場で喧々諤々、議論を述べるのがお仕事。

間違っても、TVや国会外のイベントでチャラチャラ定見のない議論とパフォーマンスを見せるのだけはご免こうむりたいものである。

よし、そんな時間があるのなら、予算書や法案を穴の開くほど読んでください。又、国会で政府を追及するのなら、新聞や雑誌に書かれているだけでなく、議員の独自の情報網を使うなり、国政調査権を駆使して、真相を明らかにするなど労を惜しまないでほしい。

実際、最近の国会中継を見ていても野党の質問に感動することがほとんどない。

確かに、TVワイドショーのようにフリップを多用してビジュアル化。或いは、迫真の演技力は見られるのだが、中身に目新しいことはほとんどなし。

昔、社会党に「国会の爆弾男」と呼ばれた楢崎弥之助、或いはこの人が質問に立つと審議が止まったと言う大出俊氏など、予算委員会は迫力があったものです。

翻って、今の野党である自民党の先生方はどうでしょう。いきなり野党に転落したから慣れていないとはいえ、民主の野党時代よりもっと酷(ひど)い。

その典型例が、仙石氏に「拙劣」と揶揄された山本一太氏の「新聞報道の真偽を糾した」一件。

ま、揶揄した仙石氏も傲慢だが、言われて激怒した一太先生も先生、50歩が100歩を笑う論議でまことに情けない限り。

何度も言うが、国会の先生方は、頑張ろうがサボろうが報酬は皆いっしょ。それに、1年生議員なら国会より選挙に勝つことだけ考えていればいいそうだから楽なもの。

ましてや今の時代、馬鹿でもチョンでも、美形か人気者か党の大物先生に気に入られれば誰でも(議員に)成れるから、尚、困ったものである・・。

ともあれ、こんなパフォーマンスはもうおしまいにしてほしい。どうせ、民主が自民のせいだと言いたいものは煎じ詰めれば皆、官僚のやってきたこと。

せいぜい、議員先生方がやってきたことといったら、その政策に便乗して、自分たちの選挙区にダムや道路を引っ張って来ただけ。攻めるなら、こんな馬鹿な官僚内閣制、そのものにしていただきたい。

それが、できないということは、結局、政権交代した民主も同じ狢(むじな)ということでは。

政権とる前まではあれもしたいこれもしたいと言っていたのは口先だけ。やってることは政治主導は名ばかりで、相変わらず官僚に任せる旧態依然のままじゃん。

だからこそ、1年たっても何も変わらないのです。これでは20年どころか30年・一昔でもやっぱ変わらないと思いますよ。

となれば、一番国民が望んでいるのは、役立たずの国会議員の「仕分け」じゃないでしょうか?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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