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ホテルの椿事に戸惑うツアー客!? それでも下関ふく会席と温泉に魅了されました!

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ふぐ料理の好きな上沼恵美子は「ふぐは2万円出さないと・・」という。

だが、同じふぐ好きでも庶民のマッシーパパにそんな贅沢はできない。そこで、本場に行けば「安くてもおいしかろ」と、読売旅行の『本場「下関ふく会席」ときらめきの門司港ライトアップ2日間』に家内と参加。

まずは、道中の顛末にしばしお付き合いください。

【ツアー1日目】

厳島神社(http://www1.odn.ne.jp/~vivace/itsukushima.HP/itsukushimatop.htm)は不思議なものだらけ?

①桟橋から神社まで15分ほどかかるが、途中に何のためか、開かずの門がある。観光客はその門の両側の隙間を通って参道を進むのだが実に面妖な話。どうやら、この門は皇室が参拝するときだけに開けるとか。

②厳島神社の回廊は全て、柱と柱の間に踏み板が8枚張られている(8は縁起がいい?)。しかも板と板の間にはわずかな隙間がある。これは波浪で床がめくれないよう隙間から海水を逃がす工夫のよし(http://il.youtube.com/watch?v=j5gZ94zEF6E)。

③厳島神社の出口近くに勅使が通ったという「反橋(http://yutaka901.fc2web.com/page7e29.html)」があるが、どうみても人の歩ける角度でない(?)

④神社境内に350頭ほどの鹿がいるそうだが、奈良の鹿と違い、えさを貰っても頭を下げないけど、すこぶるおとなしい。但し、紙が好きなので鹿の前では絶対、財布を開けないこと(http://www.youtube.com/watch?v=hgtd-yDTzYE&feature=related)

⑤毛利元就が境内を血で汚したお詫びということで寄進した「能舞台(http://yutaka901.fc2web.com/page7e30.html)」をみる観覧席がなんと海の中に作られる。

門司港ライトアップ(http://www.retro-mojiko.jp/siru/topics/topics001.html)は光の魔術師?

夜の門司港レトロを華麗な照明と噴水のショーで彩る光のファンタジックショーです。世界的な照明デザイナーの石井幹子氏の設計による照明パフォーマンスは、門司港レトロの船だまりに幻想的な世界を作り出しています」とうたい文句。

ガイドの案内では今の季節、5時過ぎから日が落ちるとともにライトアップがきらめき、PM5:50までお買い物と散策を楽しんでくださいとのことだったので、門司港レトロ地区をぐるりと一周。だがなぜか、感動はゼロ。

原因は「開始時間の目安 春・秋期18:00」より早かったのか、それとも、世界の夜景・神戸(http://www.youtube.com/watch?v=erk2bzmzZ6c)に馴れ親しんだせいのなのか?

下関の「ふぐ」はやっぱ「ふく」だった?

本日の泊まりは下関マリンホテル。夕食はお待ちかねの「ふく会席」、ふく刺し、ふくから揚げ、ふく南蛮、ふくてんぷら、ふくグラタン、ふく茶づけなど11品のふくつくし。

お気づきのように全て、「ふぐ」といわず、「ふく」。 どうやら、地元では「福」に通ずるとあえて、「ふぐ」のことを「ふく」と呼んでいるようである。

そういえば、マッシーパパもかって、淡路「福良」の「ふく」を食べに行ったとき、きっと、この地名の起こりは「ふく良し」だとエントリー(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-06e7.html)に書いたことがあるが、あながち、でたらめでもなかったということか・・。

【ツアー2日目】

●ホテルの椿事に戸惑うツアー客

ツアー2日目は8時のスタート。バイキング朝食が7時からということなので、少し早めに15階展望食堂に行ったが、すでに廊下は長蛇の列。

というよりも、もともと、こんなことを想定していないから、せいぜい数十人が並べば一杯になるスペースに、ツアー一行150人がひしめき合う按配。

それも定刻が来ても会場はオープンせず、今度は出発時間が気になってか、あちらこちらからブーイング。それでも、5分過ぎた頃にやっと、開いたが今度は椅子取りゲームが始まるわ、料理に群がるわで、なんとも朝から気ぜわしいこと。

ということで、食事もそこそこにバスに乗り込む。

●かまぼこはなぜ11ミリで切るとうまいのか?

朝一番の立ち寄りが村田蒲鉾店。ここで教わったのが「ためしてガッテン」の実験でわかったという蒲鉾の切り方。

店員は、「指しで図って食べてください」というが、ならば「なぜ、(蒲鉾に)メモリを入れておかないのか」と茶々を入れる客。

処で、このとき、突然、バスに乗り込んできたマリンホテルの女支配人が今朝の不手際について、「板前が寝坊して・・」と恥ずかしそうに詫びる。そりゃそうだよね。客にはモーニングコールできるのに、従業員を起こせなかったんだから恥じるわさ・・。

●城下町・長府散策ー功山寺の残りもみじは絶景?

今年のもみじは紅葉が早かったせいもあり、もみじ饅頭発祥の地の厳島・もみじ公園もほとんど見る影なし。

それが、この功山寺で、思いがけなく紅葉狩り(http://www7a.biglobe.ne.jp/~yuji-tabisaki/shimonoseki19.0.html)ができるとは・・。

●萩・松蔭神社ー吉田松陰の書体は右上がりだった?

実は、厳島神社は40年ぶり、萩・津和野は5年ぶりの再訪。松蔭神社で驚いたのは新しくできた駐車場とおトイレ。確か前は神社の中にバスが止まっていたはず。

それと、今回は藤山直美似の中国バスのガイドさんから、松蔭の癖が右上がりだったと聞きびっくり。

何しろ、その昔、マッシーパパも「右上がり」の癖がきつく、よく注意されただけに偉人と一緒だと知って、ご満悦。

参考までに「右上がり」の人の性格は以下の如し(http://www.aichi-kyosai.or.jp/service/culture/internet/hobby/handwriting/handwriting_1/post_476.html)

●津和野散策ー水路の鯉はメタボだった?

「直美」ガイドから、「津和野に行ったら水路の鯉(http://tuwano.blog17.fc2.com/blog-entry-14.html)に注目。長府・壇具川(http://www.urban.ne.jp/home/chofu/dangugawa.htm)の鯉と比べてくださいね」と念を押されていた。

なるほど、その差歴然。いくら、領主の坂崎直盛(落城寸前の大阪城から千姫を救出した)が津和野の非常食として飼った鯉だから、わざと太らしたわけでもなく、観光客のえさやりが原因だ」と地元のガイドさん。

そのせいか、普通、鯉の寿命は80-100年というが、ここの鯉は長くても65年とか(因みに鯉の寿命はウロコの年輪でわかるそうです)。

やっぱ、人も魚もメタボは健康の敵ということがよくわかりますよね。

ということで、あっという間に1泊二日の旅は終わった。それにしてもよく歩いた旅行。家内の万歩計は二日間で4万歩を超えていましたよ・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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