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2011年2月

16人の造反議員を生んだ原点は政治改革4法にあり、それを制定した細川政権に責めがあるとする石破茂氏の論理とは!?

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石破茂氏が自身のブログに、造反した16人のことを「何の努力もせず、有権者と直接向き合うこともせず、ただ時の党の実力者によって名簿に登載されただけの人たちなのだとすれば、同じ衆院議員であることは絶対におかしい」と批判。

さらには、「こんなバカげた議員が出てくるのも小選挙区比例制度に原因があり、それを制定した細川政権の責任である」とも言う。

尤も、石破センセイもこの制度推進に関わったお一人のようであるが、そこはちゃっかり、

こんな過ちが起こらないよう対案を提言したが細川総理はじめ、誰にもまともに聞いてはもらえませんでした」と言い訳を用意しているのだが・・(http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/)。

ともあれ、文中の、「時の党の実力者」が小沢一郎氏をさすのは言うまでもなく、細川政権時代といえば、小沢氏が影でコントロールしていたから、早い話、あれもこれも責任は彼にあると暗示しているようなものである。

ただ、マッシーパパの調べた処では、この小選挙区制導入は元々、政権党の自民党が暖めてきた法案。

むしろ、当時の野党である社公民は衆院から国会議員がいなくなると反対しており、細川連立政権になってからも双方の妥協を探ったが、結果として、自民党案を丸呑みして制定されている(wikipedia)。

従って、石破先生のはただの言い訳。早い話、小物過ぎて当時の自民のお歴々の中では発言力がなかったというだけの話では。

ま~、それはともかくも、こんなバカなセンセイが小選挙区比例制度によって生まれたのは間違いないが、どちらかといえば、同時に制定された政治資金規正法の一部改正と政党助成法の導入の方がもっと深刻な問題であろう。

本来なら、政治腐敗を防止するために政治資金規正法が定められたのであるから、厳しく企業・団体からの寄付行為を禁ずるべきであった。

それを政党(政党支部)や政治資金団体、資金管理団体(1999年禁止)に限り、可とするとし、誤って記載しても修正すればいいだの、秘書が不正を働いても議員は連座しない、等々、抜け穴だらけのザル法にしたのである。

又、政党助成金も企業・団体から貰わない代わりに税金で賄うという都合のいい法律を制定したのは、誰あろう小沢親分である。

だからこそ、今裁判になっている小沢秘書の4億円の政治資金不記載問題も、元はといえば、この一連の政治改革4法案に原点があるといえるだ。

さらにいえば、その4億円の原資も検察が追っかけ、立証できなかったといわれる水谷建設の献金1億円ではなく、共産党の主張するように不正蓄財。つまり、

「小沢氏が新政党、自由党と次々解党した際に、政党助成金の残余23億円を懐にし、民主党幹事長時代にも23億円の組織対策費などを流用、ほかにももろもろをあわせると実に83億円が不正蓄財されている」ものを宛てたとするほうがむしろ合理的に説明できるのである。

もう、何がいいたいかわかりますよね。

彼小沢氏は企業・団体からの不正献金を合法的(?)に私するために(政治資金規正法を)単なる形式犯の軽い罰則にしつらえ、

無理やり赤子も含め国民1人当たり250円を負担(国税)させた政党助成金を解党のドサクサにまぎれ自らの資金管理団体にプールする。

そして、それが秘書の寮を建てる土地代に化けたり、昨年暴露された小沢系の89候補の軍資金に費やされたのである。

事ほど左様に、見事なシステムになっており、そのシステムが完璧に作動するように、法律まで整備されているのである。

まさに、「小沢の政治とカネ」の仕組みだが、決して、こんなシステムで生まれてくる政治家にろくなものがいるはずはない。

その典型が造反した子飼いの16人であり、次々、親分に操をささげて、党内抗争に血道をあげるチルドレンたちであろう。

ともあれ、こんな小沢システムが存在するかぎり、日本の政治は絶対、よくならないことだけはまちがいないだろう!・・。

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類は友を呼ぶ!? 民主の「風見鶏」原口氏が「節操のない」東国原氏に連携を呼びかけ!

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21日、民主党の原口前総務大臣が、国会内で東国原前宮崎県知事と会談。来月、地域主権改革を進めるために発足させる政治団体「日本維新の会」への協力を要請したのに対し、東国原氏も前向きな考えを示したという。

ま~、そのまんま東センセイなら、マスコミの話題になればなんでも飛びつくから、その気を見せたのはわからぬでもないが、わからないのが原口センセイの行動。

唐突に、地域主権改革を進める為だと、地元佐賀に「佐賀維新の会」、東京に「日本維新の会」の発足させるというのである。

何とも珍妙。地域政党の先駆者・橋下知事の主宰する「維新の会」のネーミングをパクリ、河村・大村連合のトリプル選大勝利を見届けた14日に、名乗りを上げるとはまさに機を見るに敏な行動である。

それも、地域主権推進担当大臣を務めていた時には何も行動を起こさず、やめたとたんに、「地域主権改革」を訴えだすというチグハグさ。

しかも、大臣をやめたとはいえ、与党議員の一員として、このねじれ国会で予算もまともに通せない政府・与党をサポートするのが本来の責務であるはず。

それとも何、親分に見習って、1兵卒になったから、党とは無関係に無責任なことがやれるとでも言うのだろうか?

まさに、「風見鶏」の本領発揮ですよね・・。

いえいえ、本当の本領発揮はこの後。

「読売」によれば、「小沢代表との会談では4月の統一地方選を見据え、地域政党の河村氏や橋下知事との連携に動き出すことで一致。一方で、同日夜にはちゃっかり菅首相とも会食、『国民に約束したマニフェストをしっかり守るという原点を大事にしながら、一緒にやりましょう』と首相に呼びかけた」とか(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110221-OYT1T01298.htm)。

なんともはや、文字通りの二股膏薬、定見、節操のない御仁である。

ま~、それはともかく、よりによって、マッシーパパの最も嫌いな風見鶏・原口センセイと節操のないそのまんまセンセイのコラボは聞くだけでもぞっとするが、冷静に考えてみると、これにはとんでもない(彼の)策略が潜む。

つまり、今、解散総選挙すれば民主党は解党的惨敗必至。そこで、「民主党A(親小沢派)」と「民主党B(反小沢派)」に色分けする。

ただし、そのままではただのクラスわけ。何の意味もないから、「民主党A」をさらにイメージアップする必要がある。

そこで、「連携」を御旗に、今、超話題の地域政党とドッキングする。

なんのことはない、小沢親分得意のマネーロンダリングならぬ、「党のイメージ・ロンダリング」という新手の詐欺である。

日本人の好きな「勧善懲悪」を模して、いわば、「民主党A」が「善」で「民主党B」は「悪」と、国民に植えつけ、うまくいけば、小沢派のイメージアップに・・とたくらむ。

そう考えれば、原口御仁が唐突に「維新の会」を名乗りだしたのも、小沢派を「民主党B」でなく「A」にしたのも全て、疑問が氷解する。

やっぱ、「要領がよい」というか「抜け目がない」というのかこの御仁。本当に食わせ物である。

なるほど、「変わり身が早い」という意味では、「機を見るに敏」も「風見鶏」も「節操がない」も皆、同類。

道理で、類は友を呼ぶ訳だわ・・。

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キミが「美樹」で、ボクは「喜美」、苗字も渡辺なら、いっそ、都知事選で共闘しよう、と言ったとか言わなかったとか!?

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東京都知事選に「石原知事 不出馬の意向 支援者らに伝達」と東京新聞が22日の夕刊に報じれば、

「読売」は同日都内で開かれた4月投開票の統一地方選に向けた自民党都連の総決起集会に石原都知事が出席したが進退には言及がなかったという。

真実がどちらにせよ、石原都知事の去就が注目されるということは、知事が出れば4選は堅いし、不出場なら混戦が予想されると言うことでは・・。

逆に、この状態を一番、苦々しく思っているのが都知事選と衆院選に二股をかけているそのまんま東センセイと知事不出馬なら勝機はあると様子見中の蓮舫女史。「いい加減、はっきりしろよ」と影でぼやいているのでは・・。

そんな後出しじゃんけんの多い中、堂々とワタミの前会長が都知事選に出馬表明。

「高齢者が安心して生活できる社会をつくりたい。孤独死や自殺がゼロになるような社会を目指す」と意気込みを語ったとか。

さすがわ介護付有料老人ホームの運営や高齢者向け宅配事業などを手掛る事業家だけあって、目の付け所が違う。

もっとも、これは彼の目玉政策の一つに過ぎず、石原都政で行き詰まった新東京銀行や築地の移転問題など、懸案事項も白紙で検討を約束しているようだが・・。

ま~、(彼の出馬は)あくまでも石原知事が参戦しない場合の穴狙いという位置づけかと思うが、それでも、みんなの党の支持がもし得られたら、大化けの可能性は十分ある。

というのは、大都市の首長選挙はどうしても知名度が優先する。

本当は大統領型の権限が強い知事職の場合、人気より政治力が問われてしかりなのだが、その能力そのものは事前に証明しにくいものがある。

そこでどうしても、選挙になると、能力より知名度で有権者も投票することになるからだ。

だからこそ、当選した者も、何百万票という支持を集めた己に錯覚、いつの間にか「初心」を忘れて暴走するようになる。

あの石原氏でさえ、役所内にファミリーをはびこらせ、東京都を私物化するようになってしまったのである。

その点、ワタミの渡辺美樹前会長は違うはず。

今回の出馬も、「金持ちの道楽」と一部にやっかみが出るほど、蓄財が目的でないのは確かだろう。

ただ、一代でグループ年商、1042億円の大企業に育てた経営の才を恐れてか? 彼が都知事になれば権限を利用して、都政をワタミの事業拡大に利用するという声もあることはある。

だが、そんな心配より、この経営の才を「都政」に生かせば、石原氏が行ってきた億単位の無駄使いは少なくてもなくなるだろう・・。

つまり、お役所こそ経営効率が問われ、費用対効果の住民のサービス向上がのぞまれるところはないのである。

しかも、このことは既成の政治家や野心の強いポピュリストでは絶対に不可能なことなのだ。

彼らは都政の面倒なことはすべてお役人任せ。知事は都の顔になりきればいい。挙句は知事をステップに国政のトップに躍り出れればよいと、都民のために本気にリーダーシップを発揮するつもりもなければ力量もない。

そこにいくと、ワタミ氏は違う。経営分析力が高いから、何が問題で、何をしなければならないか数字で示すことが可能。

しかも、カイゼンの優先順位のつけ方もマトをはずさないから成果も当然、目に見えてあがってくる。

そこで、お役人も抗いようがないからいつの間にか彼のイズムに嵌って協力するようになる。

このことは韓国の奇跡的経済発展を演出した大統領、李明博氏の技量を見ても明らかなことである。

彼は幼いときより苦労の連続。大学を卒業してからも「就活」に苦労したが、従業員数十人という零細企業だった現代建設の成長とともに、29歳で取締役、36歳で社長、47歳で会長と出世街道を驀進。頂上を極めてからやがて政界に進出。ソウル市長を経て1992年念願の大統領に就任(wikipedia)。

そして、大統領になってからは、「韓国747計画(毎年平均7%の経済成長、一人当たり4万ドルの国民所得、そして韓国を世界7大経済大国にする)」を彼の政治目標に掲げ、着々と実現に向かって進んでいるというのである。

どうです。この彼我の政治家の違い。悔しいけど見事に国家のグランドデッサンを描いているでしょう。

しかも、この「747計画」はバラマキでできるたやすいものではない。そこには強いリーダーシップと経営の才がなければ絶対にできないハイレベルな政策なのである・・。

翻って、ワタミの「美樹」氏はどうであろう?

彼は「経営が順調な時には誰でも社長がつとまる。だが、成長に壁ができたときこそ、経営力が必要になってくる」と言うし、又、「一にも二にも、経営はスピードだ」と極意を語っている。

なんとも頼もしい、こんな言葉を候補者の誰がいえます。そのまんま東センセイなど、好きな東京で「お姉ちゃん」と都政を語るのがせいぜいでは・・。

勿論、蓮舫女史でも同じで、「まず事業仕分け」からと効果を無視して、パフォーマンスを仕掛けるのがせいぜいでしょう。これでは決して都はよくならないのです・・。

と、いくら、マッシーパパが肩を入れてもやはりネックになるのは知名度。

いくら、やる気と才があっても、センセイと女史の人気にはおぼつかないでしょう。

だからこそ、「みんなの党」の人気を貸して上げませんかと訴えているのである。

勿論、よろしければ「キミが『美樹」で、ボクは『喜美』」、力をあわせて東京を変えよう!」のキャッチフレーズも用意しているのですが・・。

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比例代表16人の造反を抑えられない管直人もお粗末だが、「政局になる」と歓迎するバカのいるのがもっと問題!?

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民主党の渡辺浩一郎衆院議員ら小沢一郎元代表に近い比例代表選出の衆院議員らが、「民主党政権交代に責任を持つ会」を立ち上げ、会派離脱を宣言。

しかも、この造反騒動に早、同調者が出ているようで、最終的には50人規模に膨れるという話もあるとか。

勿論、政党名で選ばれた比例代表議員が「離党はしないが会派を離脱する」というのはまともな話でないのは言うもでもない。

が、とはいえ、そのまんま沈んでいく「管政権」を座してみているわけにいかないという彼らのあせりも又、わからぬでない。

何しろ、この反旗を翻した16人というのは、09年の政権交代選挙の比例低順位組。党が大勝できたからこそすべり込み当選した1回生がほとんど。

せいぜい、「会長」の渡辺恒一郎と「会長代行」の豊田潤多郎氏が2回当選しているだけ。それも両人とも13年ぶりの返り咲きを果たしたというからなんともしまらない。

つまり、今、何もしなければ間違いなく再選はないといえる面々なのである。

覚えています? あの郵政解散選挙で初当選した83人の小泉チルドレンのことを。

この人たちで、09年の2回目の挑戦に勝ち名乗りを上げた人はたったの10名(小選挙区4名、比例代表6名)ですよ。

それも、名の売れた片山さつきや佐藤ゆかり、井脇ノブ子、石原宏高なども討ち死に。

勿論、比例代表組はなおさらのこと。低順位で処遇され、不出馬か出てもあえなく撃沈が大半。

それに引き換え、今度の16人、知名度ゼロに等しい先生方。

内閣支持率が20%割れの危険水域に突入、党の支持率まで20%に落ち込んだ今、生き残れるのは至難の業でしょう。

尤も、そのことは09年に誕生した全ての小沢チルドレン(初当選組)143人にもいえることで、おそらく再選されるのは数十人が関の山では。

従って、いくら16人が「国民との約束、マニフェストを捨て、政治主導の御旗を捨てた管政権に正統性はない」と「大儀」を振りかざしても国民は困るのです。

(国民は)あなたたち民主党議員全てに愛想をつかせているので、何を言おうとインパクトを感じません。

せいぜい、小沢親分を守る「最後の尖兵」が、(黒幕の親分の)又のご愛顧を期待するただの内輪のパフォーマンスしか取れないのですが・・。

それにしても、何かおかしいと思いません

ポピュリズム選挙で生み出され、間違いなく次の選挙で消えていくあだ花(咲いてすぐ散るはかない)議員のなんと多いことか。

これって、大変な無駄ですよね。たしか、16人の尊敬する小沢親分は「1回生は次の選挙に通るのが仕事」と国会での活動を軽視しましたよね。

とすると、この人たちに直接投資する年間経費1億円はまさにドブガネですよね。

い~え、民主党藤末健三氏「永田町緊急レポート(http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110215/218438/?P=3)」には

単純計算で議員1人当たりに使われる税金は3億円/年。民主党が公約している衆議院で80名(約480名中)、参議院で40人(約240名中)の削減によって、単純計算で360億円の支出がカットできる」といっています。

だったら、衆院の「いてもいなくてもいい」あだ花議員だけで、優に目標がクリアできるということです。

まさに「仕分けだ」、「二番手ではダメですか」といった誰かさんによ~く読んでもらいたいレポートですよね。

こんな当たりまえの事すら事業仕分けできない彼女。だからか仄聞では出たくても都知事選に名乗りが上げられないという噂もあるようですよ。

ま~、それは余談としても、定員削減だけでなく歳費のカットもあわせて実施すればもっと削減が可能なのです。

仮に1人、3億円の半分、1億5千万円をカットできれば、衆参あわせて602人分(元の定数722人ー削減定数120人)で総計、903億円の削減が可能となるのですよ。

どうです凄い数字じゃありません?

でも、問題はこれが言い出せる国会議員は本当に少数だということ。つまり選挙に強い人だけなんです。

かくいう藤末先生も、(民主に)逆風吹きすさぶあの2010年参議院選挙でも、民主党比例代表で当選したたった16人のうちの11位にランクされる選挙巧者。つまり、定員削減しても自分は影響ないと自信のある人しか言い出せないことなんです・・。

処で、話を16人に戻すが、この騒動で見えてくるのは、こんなあだ花議員の騒動すら抑えきれない民主政権の腐敗とその背景に見え隠れする親小沢派のエンドレスな分党活動。もはやこれでは政党の体をなしていないといわざるを得ない。

いや、何かあるとすぐに政局にするこのやり方は古い自民党以上に自民党的体質を持った政治屋集団といったほうが正しいのでは。

ともあれ、こんな体たらくを連日のように、見せ付けられるのでは国民はうんざり。

そして、こんなバカな騒動を面白おかしく取り上げるマスコミもマスコミ。そんな暇があるのなら、なぜ、こんなあだ花議員を生み出す「水ぶくれ定数」を追求しないのですかね。彼らも幸せすぎるんでしょうか。

よし、そうであるなら庶民はたまったものでない。だったらわれわれ庶民にも、選ぶ権利があるのだと、

個人でも国会議員の定数削減と歳費カットを公約にできる議員から、まず選ぶことにしようではないですか・・。

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「疎い」のは経済だけ? 政権の臨終を早めているのは管直人の無知、無能、無策のせいかも!?

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愈々、来るところまできたようです。

いえね、菅さんの支持率なんですがね、共同通信が12日に発表した世論調査結果によると、菅内閣の支持率は19.9%と、前年6月の政権発足後で最低となった由。

だからでもでもないが、このところ、菅さんの様子が変だと「夕刊フジ」。

強制起訴された小沢一郎元代表を官邸に呼び出したがいいが、あまりの元気のなさに周囲はギクリ。ツイートにも、菅首相の体調を心配する声が殺到しているという。

どうやら記事は9日の党首討論での異変。自民党の谷垣禎一総裁や公明党の山口那津男代表から「マニフェスト破綻を認めよ」「衆院解散で国民の信を問え!」と攻められ、菅首相は顔を真っ赤にし、1分間に100回前後もまばたきをしていたのが以上の証拠というのだ。

それもご丁寧に、精神科医を登場させて、「25回でも多いのに。パニック症候群に入っている」と言わせている(http://news.livedoor.com/article/detail/5342347/)。

ま、確かに、異常なことは、「ゆめみがちサロン」の「【画像】どんどん小さくなる菅総理の目(http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51676313.html)」にも明らか、よほどお疲れなのは間違いない。

あの影の総理と言われた仙石氏を官房長官から外して、本来なら思う存分リーダーシップを発揮できる「ルンルン」のはず。

なのに、通常国会が始まった途端、野党攻勢で針のむしろ、どんどん、無能、無知、無策ばっかが目立つ哀れな人に・・。

とにかく、ワンフレームで一世を風靡したジュンイチロー氏をまねてか、『税制と社会保障の一体改革』とか『TTPによる平成の開国』とキャッチフレーズをぶち上げるが、その中身にはトンと「疎い」のである。

それはあの日本の長期国債格下げに問われて「疎い」と発言したことにからも経済に弱いのは周知の事実。

2009年の衆院マニフェストで示した「年金制度の一本化」も「基礎年金部分の税方式」も答弁すればするほど支離滅裂。

自民党の河野太郎氏に「首相は社会保険方式と税方式の区別もわかっちゃいない」と年金に「疎い」ことを悟られて、「こんな総理が率いる内閣に社会保障改革はできないし、やらせてはならない」とコケにされている(河野太郎ブログ)。

何しろ、目立ちたがりなのに経済に弱いお陰で財務相時代はまったく借りてきた猫。たまに口を開けば円安容認発言に、市場は円売り、ドル買いが加速するおかしな結果に。

いや、この御仁、「疎い」のは経済だけでない。

外交に疎いのも尖閣問題で前原外相や仙石官房長官に任せ切りで、泥沼化してしまったのは記憶に新しいところである。

勿論、防衛もしかり。何しろ、「防衛大臣が自衛官でない」と総理になって初めてわかったぐらいだから、沖縄の基地の問題も何もわかっちゃいない。

だからか、政権交代直後、民主の喜納昌吉議員に「基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」「沖縄問題は重くてどうしようもない。もう沖縄は独立した方がいいよ」と暴言を吐いていたとか(wikipedia)。

これって、ひょっとすれば、「海兵隊・抑止力は方便」といった鳩山さん以下のレベル?。

さて、「疎い」のはこれで終わらない。「法律」も又、しかりである。

何しろ、法務大臣は誰でも一緒と、度素人を起用するぐらいだから、法の「何たるか」をご存じないのだろう。

気の毒なのは選ばれた柳田法務大臣。適材適所をあてがわれていれば、おそらく、「法務大臣は“個別事案はお答えを差し控える” “法と証拠に基づいて適切にやっている”の2つ覚えておけばいい」などという失言もしなくてすんだはず。

いやはや、これでは菅さんの精通しているのを探すほうがかえって早い?。

が、それもどうにも見当たらない。しいて言えば、市民運動が長かったので、市民目線をお持ちなのかと・・。

思いきや、それとて彼のやっていることは、増税路線や企業減税5%にTTP、これもあれも財界を喜ばすことでとても市民運動家が目指すものとはほど遠い。

では100歩譲って、総理なら、たとえ、政策に疎くとも強いリーダーシップを持ち合わせていれば無問題のはずだが、これまた、歴代の総理の中で、最低レベルときているから処置なし。

となれば、残された最後の国民へのご奉公は、総理の大権である解散総選挙を行使して、新しい国を生み出すことしかないのかも。

はてさて、無知、無能、無策の首相に思い切ったことがやれますかな!・・。

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八百長は相撲の世界だけでない!与野党の間を行ったりきたりする社民党の無気力政治も問題!?

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『公明ダメなら社民? 民主、3分の2再可決へ接近』と「東京新聞」の記事。

要するに、2011年度予算だけなら、衆院優位の原則で野党の協力はいらないが関連法案はそういうわけにいかない。

これを通すには野党優位の参院でぜひとも公明党の協力が必要なのだが、同党の山口党首ははっきりと反対の意思表示をしている。

そこで、衆院での再可決に必要な三分の二以上の議席を求めて、社民にターゲットを移したと言うことらしい。

それにしても、面妖な話。普天間の問題で変節した鳩山民主とは「もう一緒にやれない」と連立を解消したはず。それが、もっと露骨に日米協力を国是にすると言う管民主とどうして寄りを戻せるのだろうか?

いえいえ、そればかりではなく、(社民は)消費税増税も反対。法人税5%減税も同党は「(大企業は)内部留保に化けるだけ」と糾弾しているのに、これだけ政策が違っていて、話し合いでどうして合意に達するというのだろうか?

どうやら、東京新聞の記事には社民党のお家事情として、

「予算案に党の主張を反映させれば、四月の統一地方選でアピールできる。法人税減税や成年扶養控除の縮減にストップをかけることは、同党が重視する労働者、弱者への配慮につながる」と見る。

一方、民主党としても、修正協議で合意に達するのは「極めて厳しい」(別の民主党幹部)けど、このままでは「菅直人首相が退陣に追い込まれる」(官邸筋)からだというのだ。

早い話、国民新党を合わせ、与党は計三百十一議席。これに政治資金規正法違反罪に問われ公判中の石川知裕衆院議員ら与党系無所属二議席と、六議席の社民党が加われば三百十九議席となり、三分の二の三百十八議席をどうにか上回るというのがその狙いらしいのだ(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011020902000035.html)。

いやはや、これでは大相撲の八百長より酷い。社民はキャスティングボートの美名の下に、露骨に票を売ってるようなもの。

いくら、二大政党のハザマで益々、存在感を喪失し、このままでは衰退の一途、ここは仲間を減らさないためとはいえ、コバンザメ商法はないだろう。

又、管政権もたとえ、野合といわれようと、政権さえ維持できれば、体裁などどうでもいいのだろう。

まさに民主・社民の偽装連立、ガチンコ勝負を期待する国民を裏切る行為に等しいのである・・。

それにしても、この偽装連立。本当に東京新聞の言うように、両党のお家事情だけが再接近の理由であろうか。

マッシーパパにはなんとも合点が行かないのである。

「予算案に社民党の主張を反映すれば」というが、東京新聞でさえ、野田佳彦財務相は八日の会見で「両方とも簡単に『はい、そうですか』と言えるテーマではない」と、安易な修正をけん制した・・。というから、とても合意ができるものと思えない。

又、管政権とて、「三分の二の三百十八議席をどうにか上回る」といっても、たった二人の民主議員の造反で、「三分の二」は崩れてしまう。

とすればきわめて賭けに等しい危ない橋なのである。

なのになぜ、そんな危ない橋を渡ってでもそうしたい菅さんの真の狙いは何なのか?

きっと、連携の本命はあくまでも公明党。公明党が統一地方選を終わりさえすれば、必ずや連立は可能と思っているから、社民党は単なるつなぎである。

公明党の地方選直後の国政選挙は組織の疲労が大きく一番嫌うことはつとに有名。となれば、必ずや、「解散」で脅せば菅さんになびくとでも思っているのでないか?

そのためには、統一地方選の終わるまでを社民と協定できる法案に限り先発。終わった以降は公明党とくみしやすい政策で合意を取り付けるというまさに、「部分連合」を狙ってのことであろう。

となれば、なおさら、国民無視の八百長国会になり、とても4月まで内閣支持率が持つかどうか怪しいものである。

いや、それよりも外に気を使っている間に、親小沢派の16名に早、足元を脅かされているではないか。

やっぱ、これもあれも、政権末期のあがきと見たほうがいいのかもね。菅さんも福島女史もご苦労なこってす!

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「海兵隊の抑止力は方便」発言の鳩山前首相に「朝ズバッ!」がバッシング! でも、それって本当の話なんですが?

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普天間基地の県外移設断念の理由に、「海兵隊の抑止力」をあげたが、「それは方便だった」と発言した鳩山前首相に、15日の「朝ズバッ!」コメンテーターが言いたい放題。

まず、杉尾氏が「もう鳩山さんは喋らないで欲しい。安全保障が根本的に分かってない人」と酷評すれば、国際金融アナリストの末吉氏も「彼は政治家を引退すべき。政治家の資格はない」と断罪する。

又、もう一人のコメンテーター、八塩圭子・学習院特別客員教授は「政権を揺るがすようなことばっかり言ってる。政治を混乱させるだけ」だと前首相のでしゃばり発言に釘をさす。

一見、「ご尤も」に聞こえるコメントだが、何か変

まさか、この先生方、(鳩山前首相が)本気に「海兵隊の抑止力」を、それも「学べば学ぶほど思い至った」という理由で(県外移転を)断念したと思っていたのだろうか・・。

それとも何? 初めから「方便」とわかっていたが、いまさら寝た子を起こして、アメリカさんや沖縄県民を怒らせないでほしいとでも言いたいのか?

それにしても、この先生方、「抑止力」の何たるかには触れていないし、どちらかといえば、前首相が無駄口叩いて政治を混乱させる迷惑論でしか語っていないように思えたのですが・・。

ともあれ、いまさら「方便だった」と鳩山氏が言わずともそれは世間の常識。

マッシーパパの『「海兵隊は抑止力」だって!鳩山首相は本当に意味がわかって言っているの?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/9bd7c48a55920740da97db18de12b992)』で、縷々述べたとおりである。

では、なぜ、周知の事実を地元紙のインタビューで、わざわざ「暴露」する

えっ、それが「ルーピー」といわれ、「宇宙人」と言われる証(あかし)だって!・・。

いいですか? マッシーパパが常々言ってるように、政治家は意味のない言動はしないのが決まり

ましてや、腐っても鯛(失礼!)、一応は首相までやった御仁ですぞ。それも、小沢氏がおおっぴらに動けぬ今、反小沢派を叩くのは自分しかいないと使命感に燃えて(?)いるお人なのです。

意味のない発言はしませんって!

そして、「意味」があるなら2つの理由から・・。

一つは普天間基地の問題で、自分の政権から連立離脱したはずの社民が、今度はにっくき管政権に擦り寄っているのに我慢ならず、何が何でもこの野合をつぶしたいと思っている。

そのためには、福島党首にあの「悪夢」をよみがえらせて、坊主(辺野古移転を決めた鳩山)憎けりゃ袈裟(副総理で鳩山政権を支えた管直人)まで憎いと思わせ、離間させる(互いの仲を裂く)狙い(?)。

うまくいけば、予算関連法案も2/3確保ができず、管政権の崩壊にも結びつくので、暴露した狙いも生きてくる。

その証拠に、福島党首が「私は方便でクビになったのか。本当にひどい」と憤ったというから、図星の作戦だったかも・・。

今ひとつは、本来なら、日米中心からアジア中心にスタンスを移す方針だった民主の外交・防衛政策が、鳩山の見通しの甘さと思わぬ米国の抵抗で頓挫。

いやそれどころか、官僚や党内の対米追随派がこの機に乗じ巻き返し、沖縄県民の意思を無視してまで辺野古への移転で「日米合意」してしまった。

しかも、米国を怒らせたお詫びにと、事業仕分けで削減することに決まっていた思いやり予算まで、1859億円の現行水準で合意する超破格待遇も・・。

要するに、アメリカの思う壺に管政権が嵌っていることが、自分の蒔いた種とはいえ、許せないのだ。

というより、得体の知れない大きな勢力に無理やり屈服させられた悔しさが今に及ぶ。何が何でもここは、辺野古回帰の裏面を語ることで、一矢報いたいという思いが強かった(?)。

もし、この作戦が図星となれば、鳩山政権の辺野古回帰をそのまま踏襲している管政権の根拠がぐらつき、野党の格好の攻撃対象にもなるのである。

従って、野党がこの問題で攻勢に出て、政権与党を追い詰めれば、それはそれで良し。少なくとも自分の創った党を簒奪した管政権が倒れる引き金になれば「してやったり」であろう。

ま~、面白いことに、早速、これにも食いついてきたのが、沖縄・南西諸島地域の領空を守る航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将で、

鳩山発言は利敵行為だ」といい、「私のカウンターパートだった沖縄の海兵隊司令官は、1日4時間の睡眠だけで、覚悟を持って任務に当たっていた。沖縄に海兵隊がいることは、日本だけでなく韓国や台湾の安全に寄与している。鳩山氏は首相時代、日米関係を大きく傷つけた。議員バッジを外して、黙っていることが国家への貢献だ」と噛み付いている(「夕刊フジ」)。

まさに、暴露されて困る輩があぶりだされてきたということでは・・。

ともあれ、どんな奇麗事も裏をめくればこんなもの。そこにはドロドロしたいわく付の何かがあるものである。

だからこそ、マッシーパパは「朝ズバッ!」の皮相的な見方しかできないコメンテーターのレベルが低すぎるという由縁である!。

ただ、惜しむらくは鳩山先生。自らが引退、民主が崩壊してより、「回顧録」にすればよかったのに、一寸、早すぎたのでは・・。

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やめてくれい!ポスト管が前原誠司なんて!? 

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いや~、又々始まりましたよ!「政治生命を賭けて」の安売りが・・。

今度はポスト管の呼び声高い、あの前原誠司氏。

時は7日、場所は都内で開かれた北方領土返還要求全国大会で、「(領土を)できるだけ早く返還させるために政治生命を懸けて努力したい」だって。

でも、さすがですね、この御仁。「政治生命を賭ける」と言っても、「いつまでに」の期限は切っていませんよね。

だったら、この言葉はもう、この党にとって、ただの軽口か慣用句?

尤も、この先生の約束は八ツ場ダム、JAL再建問題などで、アドバルーンをただ揚げるだけのパフォーマンスと知られた事実。誰も本気で取り合わないと思うのですが・・。

処で、日刊ゲンダイや夕刊フジまでが揃って、『管内閣 3月 臨終』」と書くし、「週刊現代」には、『民主党政権「あっけない幕切れ」/3月どころか、2月にも菅政権は崩壊も』と露骨な記事まで出てくる始末。

何しろ、ねじれ国会で、野党の協力は不可欠なのに、4月の統一地方選挙を睨めば自民も公明も民主と距離を保つに限ると皆そっぽ。

となれば、数の力を頼って予算そのものは通せても2/3ルールの必用な子ども手当てなど関連法案はとても無理。

そこで浮上してきたのが、予算案を通してもらう代わりに管の首を差し出すという荒業。

但し、窮鼠が猫を噛まない様、官邸をしっかり抑えて、(管さんの)やけくそ解散を封じると言う作戦である。

勿論、絵図を描くのは、いまや民主を牛耳る仙石親分で、総辞職の後を任せるのが、彼の後見する前原誠司だと言うのである。

なんという無謀。なんという破廉恥!おそらく、これを聞けば、前原嫌いの日刊ゲンダイなど怒髪天を衝くのでは・・。

ま~、かく言うマッシーパパも勿論、大反対です。

何よりも許せないのは国民の信を問わずに、3年に3人の内閣をたらいまわしした自公政権を批判した民主党が、1年半で3人の交代。

それも日本一無責任男の前原誠司を担ぎ出す?

しかも、あの偽メール事件で「進退を賭ける」と言明したのに、永田議員が「ガセネタ」を認めた後も潔い責任を取るでもなく、代表に未練。

むしろ、永田議員のほうが党の犠牲となって離党、自殺に追い込まれるというまことに痛ましい後味の悪い結果を残したのは記憶の新しいところである。

そんな自分本位の彼に国民の幸せなどついぞ望むべくもない。

だからこそ、週刊現代(2月26日号)も『次の総理「前原誠司」という男ー民主党の最終兵器、あるいは人間爆弾』の冒頭に、

前原誠司は民主党一、危険な男だ。思いついたことをすぐ口にし、その都度、周囲は混乱する。だが、いつのまにか本人だけは火事場か抜け出している。火をつけ逃げる男ーそれで大丈夫なのか」と、特集しているのであろう。

いやはや、いくら人がいないからといって、こんな名がポスト管に挙がってくるようでは、もはや管内閣臨終どころか、民主のご臨終!?・・。

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対中ODAを止められない本当の理由は「金の切れ目が縁の切れ目」が怖いから!?

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世界第2位の経済大国になった中国に3位の日本がいまだに対中ODA(政府開発経済援助)を実施していることは意外に知られていない。

この問題。小泉政権の時に、経済発展ばかりか軍備増強に勤め、アフリカなどに逆に開発援助するなど矛盾が見られたため、「そろそろ止めにしよう」と08年をメドに円借款(低利融資)を止めることにした。

だから、もう対中ODAはないものと思っていたのだが、どっこい今もなお、無償援助は続けられている。

このことは外務省ホームページを見れば一目瞭然。

「中国の環境保全、内陸部の民生向上や社会開発など」に絞り、「日中間の相互理解促進に資する」よう08年の無償資金協力は19.92 億円(原則、交換公文ベース)、技術協力は33.91 億円(JICA経費実績ベース)」とある(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/kuni/09_databook/pdfs/01-04.pdf)。

処で、ここまで読んで何かおかしいと思いません。確か政権交代した民主党は全て自公政権の無駄を徹底的に見直すのだと大げさに事業仕分けをパフォーマンスしたはずなのに、こんなでっかい無駄を放置していたなんて。

はたしてその理由は? 民主政権が特アに弱いアカの政権だから? 

だからといって、2年連続膨大な赤字国債を発行するのにそんなバカが許されて言い訳ありませんよね。

それとも何、中国要人が脅したという、「対中ODAは中国が放棄した戦後賠償の代わり」だから止められない?

でも、それとて、円借款、無償援助など、実に3兆6千億に及ぶ天文学的な施しをしていてまだ足らないというわけがない。

では何かほかに理由があるというのか?

今ここに、面白い記事がある。それも中国メディアの環球時報(http://news.livedoor.com/article/detail/5316256/)が書いたものだが・・。

それによると、確かに、「中国のGDPは日本を越えたが、中国人の1人当たりGDPは日本人の10分の1にすぎない。わが国がODA卒業を祝うのはまだ早い」というのだ。

ほかにも記事は「日本の世論では、軽々しく経済援助を中止すると日中関係を悪化させると考えている。日本政府は援助を打ち切るかどうかをしっかり考える必要がある」と指摘している。

まさに、後段のくだりが日本の胸のうちを言い当てているのでは。

つまり、中国人特有の足元を見るというやつで、日本の企業が中国市場で商売を続けたいのなら、今までどおりショバ代を払えというのである。

そのことが又、日本経団連もわかっているのか、自公政権をつつき、今又、有権者から見放され袋小路に入った民主にうまいこと言って丸め込んでいるのであろう。

何しろ、自民より経団連の囲いものになった感の強い管政権。彼らの言うことなら、何でも聞くというさま変わり様。

いや、換言すれば財務相の走狗となった管にとって、財務省と経団連が組んだ経済成長と雇用は最優先課題。

そのためには、中国におんぶに抱っこしてもらうしかない。先様が何を無理言おうが忍の一字。少々の国益を捨ててでも応えねばならない。

ましてや、わずかな無償援助などこれまでの3兆円に比べればへのようなもの・・。と言ったとか言わなかったとか。

ともあれ、その証拠が菅さんのとんでも政策。

『日中改善へ、有識者の「中国問題懇」設立へ』の「読売」記事のように、なんと集めも集めたり、中国シンパをゾロゾロ。

因みに、メンバーは御手洗冨士夫・前日本経団連会長を中心に、安藤国威ソニー生命会長、池田守男資生堂相談役、坂根正弘小松製作所会長、成田豊電通名誉相談役、依田巽ティーワイリミテッド会長ら経済人のほか、作家の石川好氏、宮本雄二前中国大使、高原明生東大教授らであるが、

これでは有識者による「中国問題懇」でなく、「媚中派」による「売国商人懇」の名がふさわしいとんでもない仕儀。

いやはや、管さんはもうリーダーシップどころか、完全に正常な判断を失ったようである。まことに粗末なこってす・・。

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週刊文春が飛ばし記事!? ウイリアム王子挙式に、天皇が「皇太子はぜひ行くべき」ともっともらしく書いたその意図とは!?

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いや~、驚きました! 

9日発売の「週刊文春」に、マッシーパパのエントリー『変節漢・与謝野馨の入閣は打倒民主のためのトロイの木馬?(1月27日)』とそっくりの記事、『民主党の中でも疑念が高まる与謝野大臣は<トロイの木馬>?』が掲載・・。

ただ違うのは、陰で糸引く主が「立ち上げれ日本」の策士・園田博之氏でなく、

「与謝野氏のバックに控える中曽根康弘元首相と渡辺恒雄・読売新聞社主筆が、政界再編のために民主党を分裂させる“刺客”として送り込んだのでは?」という。

又、その目的も、「税と社会保障の一体改革」を巡って、民主党が主流派、反小沢で二分されるので、その隙に乗じ、中曽根・ナベツネが主流派に大連立を呼びかけるシナリオだ」と言うのである(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110209-00000000-sbunshun-pol)。

さすがわ物書きのプロ、”トロイの木馬”の後追い記事にもっともらしく、陰謀家を配するのには脱帽!・・。

処で、驚いたのはこれだけでない。別の記事には『天皇が「皇太子はぜひ行くべき」雅子妃の「正念場」-ウィリアム王子挙式』の見出しで、

①エリザベス女王から天皇・皇后両陛下にご出席の要請があったが、あいにく、お二人は公務で応じられない。

②そこで、皇太子ご夫妻にどうかというのである。それも、天皇陛下が皇太子時代、エリザベス女王の戴冠式に昭和天皇のご名代として参列、その際の経験が後の天皇としての心構えに役立ったから、皇太子殿下はぜひ、行くべきと勧めているとの記事。

もう、でたらめの無茶苦茶。よくもこんないい加減な記事が書けたものとびっくりするばかり!

何よりも、英王室と同格かそれ以上という日本の皇室に、王位継承順位2位の自分の孫の結婚式に天皇自らお出まし下さいとよくもいえたもの。

しかも、喜寿のご高齢でご体調も優れぬお方に遠路出て来いなど失敬千万。いくら、欧州でこんな女王の傲慢が通用しても日本では受け入れられない話。

・・と思っていたら、なんと、この招請、「産経」によれば、英王室の儀典担当局長から27日、宮内庁の式部官長に対してファクスで連絡があったという、なんとも軽いもの。

つまり、いくらでも「宮内庁」で脚色できる範囲の話なのである。

次に陛下が「いい経験をしたから皇太子も行くべき」と仰ったとは、まさに、「講釈師見てきたような嘘をつき」の類。その証拠に、「産経」にはなんら発言の形跡がない(http://sankei.jp.msn.com/life/news/110131/imp11013121590003-n1.htm)。

いいですか、皇太子殿下が英王室のご慶事にご出席するのは今回がはじめてでなく、チャールズ皇太子の結婚式にも、その弟のアンドリュー王子の結婚式にもお一人で出られています。

それを何が「いい経験になる」だと! 「嘘も休み休み言え~!」である。

何度も言う。これは王室同士のお付き合いであるとともに国と国とのお付き合いでもある。だからこそ、カウンターパートのルールが大事と口すっぱく言っているのだ。

その証拠に、天皇陛下が名代としてエリザベス女王の戴冠式に参列したからこそ、1990年の天皇即位に女王名代としてチャールズ皇太子がカウンターパートとして答礼。

チャールズ皇太子の結婚式に皇太子が参列すればその答礼に皇太子の結婚式にチャールズが参列する。それがお付き合いの決まりというもの。

つまり、ウイリアム王子はエリザベス女王の直系の孫だから、パートナーは宮家でなく天皇家(の皇太子)でないといけないという理屈ではない。

その証拠に、天皇の直系の子息・秋篠宮殿下のときのカウンターパートナーはチャールズでなかったはず。

つまり、英王室は天皇家より上位を演出しているだけで、そのことは、君塚直隆著、「女王陛下の外交戦略」に詳しいところである(http://moura.jp/scoop-e/seigen/pdf/20070731/sg070731_kimizuka_06_vfin.pdf)。

それにこの記事の姑息過ぎるのはその後の、雅子さまのご出席の可能性を説いた件(くだり)。

「皇太子殿下と一緒に参列したベルギー王子の結婚式」云々と、意図的にか(?)、フィリップ「皇太子」を「王子」に格下げ。あたかも読む人にウイリアム王子と同格の印象を植えつけているのである。

しかも、病いえぬ雅子さまが「儀式、衆人環視、カメラ」のなかに参列することはいかに厳しいものか容易でないけど、ぜひ乗り越えてほしいと、ヨイショする偏向(?)記事に終始しているのだ。

早い話、公務をサボっているのに、海外だけは喜んでいく雅子さまが目立ってはまずいから、その環境作りに一生懸命の宮内庁に手を貸したのが見え見えの記事ということである。

但し、それがわかったとして、合点行かないのはあれほど、東宮バッシングの酷かった「週刊文春」が180度転換。宮内庁のおひげの塵を払い出したこと。

まさか、最近、宮内庁も東宮も何かというと、週刊誌を目の敵に「抗議」を連発するんで、(文春が)媚(こび)いって点数稼ぎ?

それにしても、「嘘」はいけません。ましてや、飛ばし記事で読者をたぶらかすのは尚、ご法度なのですがね!・・。

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政府発表の統計の嘘! こんなところにも使われています!?

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鈴木和夫氏が「アゴラ」に「国民を惑わす内定率発表を改めよ(http://news.livedoor.com/article/detail/5308046/) 」と、実態と程遠い政府発表の就職内定率を批判する。

氏のいわく、次々発表される県別内定率が政府発表の68.8%よりはるか低いとし、その原因を標本に選んだ大学の国公立対私立の割合にあるという。

すなわち、政府の調査対象が全国比国公立:私立=1:3.7に対し、調査は1:1.6で計算(国公立にウエートをおき過ぎ)。

いや~、いくら菅さんが「1に雇用、2に雇用、3に雇用」と経済を成長させて雇用を促進させる政策を最優先させているからといって、これでは又々、民主お得意の”だまし”の戦術と見られても仕方ない。

なるほど、「脱官僚・政治主導」を官僚内閣制に方針転換したのもどうやら官僚の”だまし”のテクニックがほしかったからかも?

そういえば、消費税増税のシナリオつくりも、今後10年間の名目経済成長率を「1.5%」という都合のいい数字で計算し、2020年には基礎的財政収支(プライマリーバランス)が23兆円の赤字になると我田引水していたっけ・・。

リーマンショック以降、麻生政権、民主政権と大型補正予算を組んでバンバンてこ入れ。

おまけに2010年、2011年と2年続きの未曾有の赤字国債をつぎ込んで税金をばら撒いた結果が成長率1.5%では、全員議員を辞めてもらわないかぎり、とても国民は承知しないだろう。

それに、みんなの党など、昨年の総選挙で、「名目4%の経済成長で10年間の所得を5割増と物価安定目標」をマニフェストに掲げていたはず。

仮に4%成長なら、民主のバラマキ政策をやめれば、消費税を増税せずとも10年先のプライマリーバランスも可能ということ。

だったら、経済に自信のない民主は下野して、世界の常識である「名目4%成長」を掲げる政党にバトンタッチしてはどうだろうか?

閑話休題。処で、官僚主導になるとどうして、いとも簡単にうその統計データーが持ち出されるのだろう?

おそらく、考えられるのは、前述の「内定率」のように、「標本の誤使用」。いわば、調査の目的と調査の標本がきっちりと定義されていないために犯す過ちである。

俗に、世間で言われる懐疑的な失業率や自殺のデータなどもこの類で、定義があいまいなところから実態とかなり遊離しているように感じるのではないだろうか。

又実際、「失業率」など、米国も日本と同様の方法で実施し毎月、発表しているのだが、どちらかといえば、雇用者数(非農業部門)を重視しているといわれる。やはり、失業の定義が難しいことと関連しているのかも(?)

次に考えられるのは初めに「結論ありき」の手法。これは①と違い、政策を推進したいがために試算する基礎データに都合のいい数字を用いる。

たとえば、前述の消費税増税根拠の名目成長率がそれであり、記憶の新しいところでは、橋や高速道路建設の費用対効果に利用する走行車両数。あるいは空港新設の場合の利用客数である。

このでたらめぶりは地方の閑古鳥の鳴いている空港や高速道路の実情を見ればいまさらいうまでもないだろう。、

三番目は比較の対象をあいまいにし、データを「すり替える」手法。

典型的な例では、人事院が政府に毎年、是正勧告する国家公務員の平均年収と民間企業のそれを比較するために抽出するデータ。

この結果、一方では、「民間の平均年収には非正規社員の給与所得が含まれているにもかかわらず、国家公務員の場合は正規雇用が対象になっていて、公平でない」という意見があり、

他方、zakzakのいうように「人事院の調査は優良大企業に偏っている。従業員数50人以上の企業を調査しているというが、調査数1万社のうち500人以上の企業は4000社程度、100~500人の企業は4000社程度、50~100人の企業は2000社程度となっている。

 一方、国税庁の調査では、従業員1人以上の企業を調査し、調査2万社のうち500人以上の企業は8000社程度、100~500人の企業は3000社程度、100人未満の企業9000社程度を調査している。その結果、人事院調査の給与は国税庁調査より高くなっている
」ともいわれる(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101004/plt1010041510001-n1.htm)。

つまり、どちらであっても、「すり替え」はまちがいなく、データにあまり意味がないのである。

今ひとつが、国の政策そのものに無理があり、統計データそのものがめまぐるしく変わる「変化」についていけないもの。

たとえば、04年に政府与党が唱えた「年金100年安心プラン」というものだ。

とにかく、2100年までの財政見通しを立て、少子高齢社会にも揺るがない年金制度を構築したと公明党が自信を持って世に送り出したものだが、06年に発表された統計データで、50年後の出生率が1.39から1.26へ下方修正され、早、前提条件が崩れてしまったのである。

ま~、これも取りようでは、「将来も現役世代の賃金の50%は保障する」という「結論ありき」と見れなくもないが、むしろ、予測が甘すぎたと見るほうが妥当。裏返せば、それだけ(世の中の)変化が早かったとも言えるだろう。

それと何よりも、これを許している官僚の「無誤謬神話」。いい加減なデータで為政者の悪事に加担したにもかかわらず罪にも問われず、やった本人も罪悪感のひとかけらもない便利な官僚システムである。

こん無責任連中にまともなデータが作れるわけがなく、それに脱官僚・政治主導すら掛け声だけのなさけない政治家達ではまともな試算など望むほうが無理。

結局、政府発行の統計データなど、はなから「嘘っぱち」と信じないほうが精神衛生上からも正しいのでは・・。

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勝ってうれしい河村たかし! 負け~て悔しい管直人!でも本当にこれでよかったのでしょうか!?

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盟友・大村秀章氏の愛知県知事当選、住民投票の市議会解散、そして自らの名古屋市長当選の「トリプル圧勝」を果たした河村氏は「日本の歴史が変わる」と勝利の雄たけび。

一方、予想外(?)の惨敗に言葉をなくし、感想も述べられなかった管首相。

代わりに、枝野官房長官が「鳩山政権以来行っていることが国民に十分伝わっていない、という反省はある」と暗に、国民の民主党政権への失望を認めるかの発言。

又、選挙の直接責任者である石井選対委員長は敗北の原因を、

ちょっと理解できない台風のようなもの。名古屋では河村たかし氏が正義の味方という『河村劇場』が見事に演出されていた」と分析。

但し、党執行部の責任については、「名古屋の特殊な雰囲気から出ている結果でそこまで問題が発展するとは思わない」と否定的(「夕刊フジ」)。

さらに敗軍の将(岡田幹事長)までもが、「党の惨敗は河村氏の作戦勝ち。すなわち、議会と首長との対立の構図をシングルイシュ(唯一の争点)の選挙に持ち込んだことに尽きる」と兵を語り、

公約の減税にしても河村氏の取った手法に危うさが残る」と悔しがる(「かつやNEWS」)。

いや、それにしてもこれって、なんなのでしょうね。確かに、元同僚の河村氏にうまくしてやられた悔しさはわかるが、どうして、惨敗は自分たちの責任だと素直に認められないのですかね。

何よりも完敗した一番の理由は、民主党が政権ほしさのあまり、無分別にばら撒き、その挙句がカネがないから増税しょうというバカっぷりにあるのです。

従って、河村氏が、「税金を払っとる方は苦しいが、税金で食っとる方は極楽」と減税を訴えれば勝負になるはずがないのが道理。

そんな子どもでもわかることを「河村劇場」だと他人事にするようでは情けない限り。

間違っても政権与党の先生方が口にする言葉でないし、「お前は言うな!」の世界でしょう。

処で、この選挙の結果には愛知の人が歓迎する一方で、本当にこれでいいのかと、腑に落ちない県外の人も少なくないのでは。

マッシーパパもその一人だが、とりわけ、今回、圧勝したことに何かしら危うさを感ずるのである。

それも、地元で人気のある河村氏が二元代表制の矛盾を市長対市議会の面白対決に変え、解散の是非を問う市民運動にまで持ち込んだことや、

まったく不要な市長辞任までして、あえて、市長選、知事選、市議会解散のトリプル選挙にした「河村劇場」の仕掛けが今回の圧勝に繋がったことに違和感を覚えるのである。

いうならば、彼のやり方こそポピュリズム政治のなにものでもないからである・・。

マッシーパパも過日、阿久根市長選を例に引き「過ぎたるは及ばざるが如し」とポピュリズム政治に警鐘を鳴らしたばかりである。

たとえ、減税や議員の報酬半減というアジェンダがはっきりしている河村氏だとてその例外ではないだろう。

又、何よりも今回のやり方は決してほめられたものでなく、これでは橋下氏や東国原氏の政治手法となんら変わらないのである。

すなわち、ポピュリズム政治の最も怖いのは、あるべき主義主張より、その人の「個性」や「人気」が前面に出すぎること。

そのため、まともな政治が根つかず、往々にしてその人の辞任により元の木阿弥に戻ることである。

このことは宮崎の例を見てもわかるように東国原氏のドロンとともにマスコミから「宮崎県」の話題が一斉に消えたことからも明らかであろう。

次に問題なのは、人気に頼る政治はどうしても無理が伴う。

その例が河村氏の無意味な市長辞任であり東国原氏の課題を残したままのトンヅラ。はたまた、橋下知事の強引な「大阪都構想」に繋がっていくのである。

今ひとつはポピュリズム政治を利用して、私兵を養い、政敵を葬り去るという荒業に出たがること。

このことはジュンイチローの「郵政選挙」が好例だが、「二元代表制」の矛盾を突いて、市会を無理やり解散させた河村氏もしかり。

あるいは自分の主張に逆らう大阪市長を追い払うために強引に「維新の会」を立ち上げた橋下知事の手口よりもあきらかなことである。

まさに、話し合いという民主主義の手順を踏まない「独裁者」の手法で「自分に逆らうものは皆、悪者」の仕儀に等しい。

それも、ただ類まれなる話術でもってハートをつかんだだけで、誰もまだ、「名古屋革命」も「大阪都構想」の成功を確信したわけでない。

いわば、バーチャルな世界に有権者を陶酔させる手練手管をお持ちというだけなのだ。

勿論、これだけでは今回の圧勝を生まないのも事実。その背景には与野党含め既成政党の不甲斐なさが反作用を及ぼしているのは間違いない。

いわゆるないものねだりというやつで、あのポピュリズム政治の元祖といわれたジュンイチロー氏の顛末を見てみればよくわかる。

彼は国民期待の中で、自民党をぶっ壊すと新しい政治スタイルを展開していったが、結果は格差の拡大と弱者に負の遺産を残しただけ。むしろ、「改革」は幻想だったと(国民は)われに返り、今の政権交代に繋がったのでないだろうか。

要するに、国民は常に現状に不満を抱き、必ず、その隙間にポピュリズム政治を企てる輩が登場するものだ。

問題は彼らに過度に期待を寄せすぎると裏切られるのだが、残念なことに、有権者はいくら経験しても「のどもと過ぎれば」で忘れてしまうことであろう。

いや、最も恐れるのはこのブームに乗じて、橋下知事の大阪都構想や東国原氏の東京都知事が瓢箪から駒になりかねないことである。

だからこそ、マッシーパパは「過ぎたるは尚及ばざる如し」と今回も警鐘を鳴らす次第である・・。

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尖閣問題で、「中国に分がある」と書いたNYタイムズの記者に型どおりの抗議しかできなかった外務省! ダメだこりゃ!

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『尖閣めぐり 米紙コラム「中国主張に根拠」記述に 日本政府の「固有領土」反論を掲載(http://sankei.jp.msn.com/world/news/110128/amr11012811020034-n1.htm)』と「産経」記事。

要するに、尖閣問題で中国寄りの主張を繰り返す米紙ニューヨーク・タイムズのニコラス・クリストフ記者に在ニューヨーク日本総領事館が抗議するとともに、外務報道官名で反論文を同誌に掲載したというのだ。

いやはや、中国ロビイストのしつこさもさることながら、中国に遠慮して型どおりの抗議しかできない外務省の弱腰外交も困ったものである。

まず、抗議の内容だが、ニコラス記者の、「中国の主張に強い歴史的根拠がある」といったその根拠も確かめず、

日本政府は1895年1月、尖閣諸島に住民がおらず、どの国の支配も受けていないことを確認して自国に正式編入した」とか、

中国と台湾の当局が問題を提起し始めたのは1970年の後半」など、紋切り型でインパクトがない。

だから、エリート官僚はどうしょうもないと言うのである。

いいですか、この二クラスという男、昨年9月にも、同じ問題で「中国に分がある」とコラムに載せ、この時も同総領事館の川村泰久広報センター所長が反論文を書いている(「産経」)。

が、敵もさるもの、自分の読者に反応を呼びかけ、「日本政府は歴史を改竄(かいざん)するのが得意だ」(カリフォルニア在住の男性)」と書き込ませているつわもの。

何しろ、この男の妻というのが中国系アメリカ人の三世。マッシーパパが常々言うように中国人は帰化しても中国人。ことの理非より愛国心。

こんな夫婦に正攻法で切り込んでも釈迦に説法。

ましてや、マッシーパパが、『強硬路線をとり続ける中国にとんでもない日本人の影!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-735f.html)』と書いたように、

尖閣に中国人が強気なのはバカな日本人がつけた誤った知恵のせい。

日本が日清戦争の賠償として略奪。それが証拠に中国の古書に「尖閣」の名が出てくると吹き込まれているのである。

そんな中国人に、「古来から日本の領土」と言って納得する!?

だからこそ、この記者も(日本が)何度、抗議しようが、「ペンは剣より強し」と懲りなく、キャンペーンしているのである。

ならば、その逆手を取ればよい。

彼らがよりどころとする文献は全て偽書の類。

傑作なのは最近も「尖閣諸島は中国領という鉄の証拠たらいうものが競売にかけられて1億6千万円で落札されたと聞く(http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47957)

しかも、その「鉄の証拠」というのが単なる古典小説というのである。

それも「尖閣は中国領」と書いたものでなく、「久米島を過ぎて、中国領に入った」というくだりを以って、久米島より尖閣は中国寄りにあるから中国領だというとんでもない解釈。

これだと、その後、発見された島は誰が見つけたか関係なく中国領というきわめて夜郎自大な話になるのである。

ま、こんなでたらめな国をギャフンといわせるには、真の文献を見せるに限る。

ハイ、拓殖大学の下條正男教授(日本史)の調べで分かったのだが、中国・清の乾隆帝(1711~99年)の勅命(ちょくめい)で編纂(へんさん)された地理書『大清一統志(だいしんいっとうし)』に、台湾(府)の北東端が「鶏籠城(現在の基隆市)」と記されているのである(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110110/plc11011021360208-n1.htm)。

どうです。このどこに尖閣諸島が含まれると書いているのですか?

しかも、中国人が根拠にするのは通俗小説ですぞ!

それに比べ、こちらは中国古代の正史。このどこに「中国に分がある」というのか?である。

但し、問題はこれをどう世界に知らしめるかである。

ご承知のように、アメリカはPRの国。彼らの度肝を抜くセンセーショナルな仕掛けをしないと、こんな優等生(?)の二番煎じの「反論」では誰も信じてくれない。

そこで、かって、韓国の団体が「独島は韓国領」とNYタイムズに全面広告を打ったように、「尖閣は日本領」とそれも全米中にPRやっちゃいますか。

しかも、バンバン内閣機密費を使って? どうせ、政敵やマスコミ対策の交際費に浪費することを思えば、どれほど国益かもね。

でも、それとて、管内閣では無理でしょうね!・・。

何しろ、中国漁船衝突事件後初の日中首脳の「廊下懇談」ですら、菅さんは抗議は元より尖閣の「せ」の字も言い出せなかったのだから。

いえいえ、あろうことか、「温首相から原則的な話があり、私も尖閣諸島はわが国固有の領土であり、領土の問題は存在しないという原則的なことを申し上げた」と虚偽の説明をしていたのですよ(「産経」)。

い~やそれどころか、沖縄県石垣市が条例制定した「尖閣諸島開拓の日」の1月14日、石垣市が初めて開いた記念式典にすら、政府・民主党は誰一人参加せず、祝電すら打たなかったという(「産経」)。

もう、どうしょうもない政権ですよね。ほんとうにこれで尖閣大丈夫!?・・。

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ととのいました!八百長相撲とかけて強制起訴された小沢一郎と解く その心は?

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野球賭博事件に絡み大相撲の現役力士から押収した携帯電話で八百長相撲が発覚。しかも現役の関取と親方がそれを認めるという前代未聞の椿事。

全容解明はこれからだが、結果次第では相撲協会の存立をも揺るがすと、相撲関係者やマスコミが大騒動しているが、マッシーパパにはいまさら感しか覚えない。

もし、お時間があるようなら末尾に付記したマッシーパパのエントリーを読んでいただければその理由がご理解いただけると思う・・。

処で、面妖なのはこの期に及んで、放駒理事長が「過去には一切なかったこと。その点ファンにははっきりとご理解いただきたい」と白々しい言い訳をしたこと。

これって、どこかで聞いたと思いません? そう、強制起訴された小沢元代表が「何一つやましくない」と有権者に向かって言い訳したセリフ。

あれあれ、これではねづっちじゃないけど、謎かけが「ととのって」しまう。

はい、「八百長相撲とかけて強制起訴された小沢一郎と解く その心は? どちらもファンを裏切ってしまいました」って・・。

ま~それはともかく、この二つの事件は、ほかにも共通点が一杯ありますよ。

たとえば、その一つ。仲間内では昔から「不正がある」というのは常識。だが、外部に向かってははっきりと言わない。

つまり「必要悪」として、見て見ぬフリをするのが業界のならわし。

一方、不正を行うほうも見つからなければ無問題と意外に罪の意識がない。

尤も、「八百長相撲」そのものには法的罰則がないのと、「政治資金規正法」もザルだらけで網の目をくぐりやすいこともあるが。

但し、決められたルール(かたや無気力相撲監視、こなた政治資金規正法,)に触れないよう、共謀する相手とは綿密な打ち合わせが欠かせない。

おまけに、無気力相撲を監視するのも仲間うち、政治資金規正法をつくるのも同じ議員仲間ときているから、不正をやろうと思えばそれほど難しくもないし、(当局の)摘発も困難。

そしてみんな、口を揃えて、「改革が必用」と言うがそれも建前だけ。

又、本来ならやすやす不正がばれるはずがないのになぜか発覚したのは、方やがまったく予想外だった野球賭博とその証拠に押収されたケイタイ履歴から。

こなたも政治資金で購入するなど常識ではありえない土地購入で足がつき。しかも、手の込んだアリバイつくりに利用したマネーロンダリングが仇となる。

いや、最も許せないのはどちらも国民の血税を食い物にしたこと。

かたやは公益法人で国からの補助金がもらえるし、年間105億円ある収入にも税制優遇されるから実際に払った昨年の税はわずか7万円ですむ(「東スポ」)。

こなた小沢氏は既報のように政党助成金から83億円も懐(ふところ)している。

どうです。本当に共通点が多いことに驚いたでしょう。

ということは、結局、両者は同じ穴の狢だったということ!?・・。

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【参考】

なぜ!元若の鵬の”八百長”告発に相撲協会、驚愕!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-84b9.html)』/08.09.30

名横綱でも裁判は勝手がわからず一人相撲!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/805861139b73fd3fc69569bf25cbff8f)』/08.10.17

相撲の神様はなぜ、八百長を許してもガッツは許さないの!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/d33f8c5683b57e30f30aa7b03091ea6b)』/090.2.02

どんだけ~! 角界の”ヒール”朝青龍と政界の”悪役”小沢一郎の共通点とは!(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-c0dd.html)』/10.01.29

仏の顔も三度まで? 大相撲協会の大甘処分に文科省激怒というが、どっちもどっちでないの!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-52d8.html?style=print)』/10.06.16

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小沢元代表の強制起訴を巡って鳥越俊太郎と天敵・大澤孝征が場外バトル!?

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「起訴は法曹の良心に恥じないと思っている」。

これは小沢一郎元代表を強制起訴した指定弁護士・大室俊三氏の記者会見での発言だが、早速、スパモニのKY俊太郎が噛み付きました。

彼のいわく、「強制起訴は検察の起訴と違う。検察起訴なら99.8%の有罪率だから理解できるけど、検察が公判維持できないとあきらめたのを強制起訴したのでは、何を言いいたいのかよくわからない」と。

だが、これに即、反論したのが天敵・大澤先生。

「私はよくわかります。普通、裁判では相手弁護士の反証もあるから検察は120%の証拠を集めるものだ。だが今回はそこまでいけず起訴できなかっただけで決して(検察も)証拠不十分と言っていない。

それを指定弁護人が時間も権限もない中で精一杯努力、「多くの事実から立証ができる」と手ごたえを感じたのであろう。

強制起訴が民意で行われている重要性に鑑みれば、同じく、民意で選ばれた小沢氏も真摯に受止めるべきでないだろうか」と、小沢代弁人のKY俊太郎に苦言を呈するのであった。

ま~、確かに、壊れたレコードのように同じコメントしか論じられないKY氏ではこれ以上の論戦にならず、空気を読んだ落合女史が「まあ、いろいろあるだろうが、この問題を政局だけにはしないでほしい」とそらせて、二人の論争を引き取った・・。

処で、肝心の裁判だが、ここにきて、小沢側弁護士の弘中氏が強気。

会見でも、「検察が『有罪間違いなし』と起訴したものでも崩れる。検察審査会は、検察が調べたことの一部である調書だけをもとに起訴議決をした」といい、無罪判決に向けて自信を見せている。

おそらく、理由の一つは強制起訴の根拠の一つとされた4億円の不正記載の顛末、すなわち、小沢氏との共謀疑惑を二度にわたり証言したとする石川議員の供述が、実は検察の誘導だったとする証拠の録音が存在していたこと。

又、指定弁護士が検察審の議決になかった小沢氏の手持ち資金4億円の不記載を起訴内容に含めたこともルールになく、異議申し立てが可能と見ているようだ。

ともあれ、弘中先生、ロス疑惑や薬害エイズ事件、郵便不正事件など社会的に注目された事件で無罪判決を勝ち取っている凄腕だけに、時間的、精神的ゆとりのなかった指定弁護士など何ほどのものと自信を持っているのだろう。

でも、考えれば何か変? 大澤先生も言ってるけど、よしんば裁判に勝ったからといって、はたしてそれで無問題といえるのだろうか?

そもそも、検察審の強制起訴とはなんだったのか? 

検察の不起訴を奇禍に自分は免責されたと、国会でカネの出所を明らかにしなかった小沢氏に、

(検察審の)疑惑が高まったからこそ決議され、民意がそれに同意したのではないのか。

なのに、今にいたるも国民への説明から逃げ回り、

「強制起訴は確信があって行うのではなく、法廷で『白黒』をつけるために行うものだ」としらばくれる。

いやそれどころか、小沢氏の政治とカネを追及する立場の野党も与党の反小沢派も批判はするが肝心のザルだらけの法律改正にはこれっぽっちも触れない。

つまり、小沢問題はこの法の欠陥をついた巧妙な脱法行為であるとお互い承知しながら、身がいずれ自分に及ばないとも限らないから法改正もせず、ノタリクタリとやり過ごしているだけなのだ。

ま~、せいぜい、まともなのはこの問題に真摯に取り組む共産党ぐらい?

そして、この党が調査したところでは、小沢氏が新政党、自由党と次々解党した際に、政党助成金の残余23億円を懐にし、

民主党幹事長時代にも23億円の組織対策費などを流用、ほかにももろもろをあわせると実に83億円が不正蓄財されているというのである(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-02-01/2011020115_01_1.html)。

まさに文字通り「解党ビジネス疑惑」である・・。

ともあれ、この問題が解明されない限り、いくら裁判に勝っても国民の大多数は絶対、納得しないだろう。

つまり、大澤先生の、「小沢氏も国民に選ばれたのだから真摯に受け止めよ」というのはこのことで、「裁判はそこまでやらないから政治の場で説明しないかぎり、免責したことにならない」のではないだろうか。

その意味では、マッシーパパはこの指定弁護人たちのご苦労、金にもならない仕事に身を粉によくがんばってくれたと思う。

後は弘中氏が何を言おうが、少々、ルールに外れてもいい。この不正蓄財を洗いざらい、世間に明らかにしてほしい。

それこそ、「法曹の良心に恥じない」ものとして、国民が喝采を贈るのではないだろうか?・・。

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政治のいろはも分からない管内閣! こんなところにも間違いがあるようです!?

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国民新党の亀井代表が、「民主にイラ亀(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110127ddm005010110000c.html)」だと「毎日」の記事。

早い話、亀井氏は同党の1丁目1番地の郵政見直し法案そっちのけで、TPPだの消費税増税をガチャガチャやっている民主が許せないというらしい。

おまけに、20日、施政方針演説の事前説明に「格下」の福山哲郎官房副長官が来たことで怒り心頭、枝野幸男官房長官を呼びつけ、「民主党には心が足りない」と苦言を呈したというのである。

さて、「格下」といえば、谷垣総裁も菅さんの差し金で『お目にかかりたい』と打診があった寺田相補佐官に「百年早い。仲介人を立てるなら、しかるべき人を選ぶべきだ。そもそも総裁に大事な話があるなら、総理が直接会えばいい」とつきはなしたことが週刊文春にスクープされていたっけ。

これは「カウンターパートナー(交渉相手)」が誰なのかを無視した誤りだが、交渉や協議には欠かせぬ決まり。つまり、「格」に見合ったものが対応しないと相手に失礼になるということなのだ。

このことは外交だといっそう重要視されるのでさらにシビアである。

たとえば、この4月29日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われる英王室ウイリアム王子の結婚式に皇太子殿下が参列するのか秋篠宮殿下なのか話題になっていることからも明らか。

宮内庁は皇太子ご夫妻が出席される方向で調整しているようであるが、カウンター・パートナーの原則に立てばいささか問題がある。

すなわち、天皇家と英王室は同格だし、ウイリアム王子の王位継承順位が第二位であり、エリザベス女王のお孫。

となれば常識的には秋篠宮殿下か悠仁さまがカウンターパートナーとなり、秋篠宮家の出番と言うことになる。

もし、宮内庁の方針だとすれば、何やらここにも英国好き、外遊好きの雅子妃のごり押し(?)が臭いそうである・・。

閑話休題。話を戻すが、亀井代表も谷垣総裁もれっきとした党首。当然、菅さんが会うのが筋で彼らが怒るのも道理。

では、なぜこんな政治のいろはが民主政権には理解できないのであろうか。

不思議な感がしないでもないが、決して彼らが知識に「疎い」のでなく、一番の原因はカウンターパートナーの重要性を認めていないこと。

いわば、非常識の常識がまかり通っているのが現状なのである。

思い出していただければすぐにでも納得できるのが小沢一郎氏の言動。

鳩山政権下で、幹事長でありながら首相より上から目線。このことは政治とカネの責任を取って辞任、一兵卒に格下げされてからも、岡田幹事長の要請を無視、ドチラが上なのか世間の誤解を招いたものである。

いやいや、この伝統(?)は今も健在、管改造内閣でレッドパージを受けたはずの仙石氏が代表代行に居直り、あろうことか、民主党本部の広大な幹事長室を岡田氏から奪い、彼を格下の幹事長代理室に追いやったという。

要するに、民主党にとって、序列はまったく関係なし。外目より内輪の論理を重んじるまさにKY政党なのだ。

だからこそ、与野党協議でも、その筋の一番精通したものが会いに行って何が悪いと、次々、他党の党首を怒らせるのである。

ま~、これが内政だからいいようなものの、外交でもし、このような失態を犯せば、

相手が「格上」でも失礼になるし、逆に「格下」では日本の国そのものが見下されることになり、パートナーの選択はとても大事なものなのである。

いやはや、この内閣、外交も内政も頼りないと思っていたが、どうやら政治のいろはがわかっていなかったようである・・。

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