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日本相撲協会の八百長問題、幕引きの仕方まで八百長だった!?

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八百長相撲問題で日本相撲協会から関与を認定され、「引退勧告」の処分のあった23人のうち、谷川親方を除く22人の退職届が期限の5日までに提出されたという。

ま~、これで一応の決着を見たということなのか(?)、5月場所を通常の興行としてではなく、「技量審査場所」という名目で15日間、無料開放するらしい(但し、賜杯や懸賞は辞退)。

何ともわからないのは、5月はあくまでも興行でなく、7月の本場所の番付を決めるための「技量審査場所」と名付けたこと

どうやら、こんな屁理屈をつけてでも5月場所を強行するのは「横車」委員会、失礼!「横審」委員会や運営審議会など外部応援団の外圧が高まったからと、「週間実話」の記事(http://news.nifty.com/cs/sports/fightdetail/jitsuwa-20110330-902/1.htm)。

つまり、「適当なところで八百長問題に幕を引き、5月の夏場所は開催して欲しい」と協会への要望が厳しく、

「(協会の)本音もやりたいはず。思い切ってこれまでの発言には目をつぶり、これらの声に乗るのも打開策のひとつと考えているのがミエミエ。一番心配な批判や責任は、外圧を発した人たちが肩代わりしてくれるはずだから」と、記事は

開催に踏み切った理由のタネ明かしをしてくれる。

尤も、やるかやらないかの最終判断は文科省。協会一存で決められないはずだが、肝心の当局も大震災の対応で手一杯、おそらく今は相撲どころでないだろう。

それに、(協会が)23人のスケープゴートを差し出したことでもあり、世間のバッシングも和らいでいるとみている(?)・・。

確かに、「ライブドア公式」のネット調査、『八百長問題への相撲協会の処分は適切?(http://research.news.livedoor.com/r/60407)』では、「不適切」と答えた人が58%で「適切」の42%とほぼ拮抗。

「不適切」が意外に少ない気もしないでないが、これも日本人の「熱しやすくさめ易い」性格を表しているのかも。

でも本当にこの問題は23人の処分で幕引きしてよいのだろうか?

第一に、引退勧告された力士の大半が関与を否定、調査方法に疑問の声も上がっている

たとえばその一人、モンゴル出身の幕内・白馬は関与を全面否定。処分についても「納得はしていない」とした上で、「僕がやめることで、日本の文化である相撲が良くなるなら、犠牲になっても構わない」と、問題の早期収拾のため届を出したことを強調している。

又、若天狼も「僕は無気力相撲を認めていないし、してません」と関与を否定しつつも、「終わり方はまったく納得できないが、いい相撲人生だった。つらいことも、よかったこともいっぱいあった」と、無念の感想を述べているのだ(「毎日」)。

これって、何か変だと思いません!

一般社会の常識ではやっていないのに罪を認めるのは、背景によほど大きな権力の圧力か将来を保証されてのこと。

となれば、「日刊ゲンダイ」の書くようにその裏で重大疑惑が浮上している(?)。

即ち、「処分を言い渡すために力士らを国技館に呼んだ際、『「素直に引退勧告をのめば、退職金を出してやる。裁判はするな。勝ち目はないぞ』と“裏取引”を持ちかけたというのだ。引退勧告を受けた山本山も『(協会から)勧告を受け入れれば、カネを出すと言われた』など、裏取引があってのことか。

なるほどそういえば、「デイーリースポーツ」にも、「処分力士の引退相撲可否は理事会で検討」と、放駒理事長の奇妙な発言記事があったが、聞き分けがよかったから褒美ということなのかも。

(註:「時事ドットコム」によると、引退力士の退職金は霜鳳で1400万円、退職勧告に応じなかった谷川親方は親方としての勤続年数が浅いため、ほとんど退職金が出ないとのこと)

い~や、おかしいと言えば他にもある!

協会の下した処分が「無気力相撲懲罰規定」の「故意による無気力相撲」を理由とする「引退勧告」。

ならば、かって協会が定義した「八百長」と「無気力相撲」は違うといったのと大いに矛盾する。

即ち、前者は対戦する両者があらかじめ示し合わせたとおりに勝負をつけるのに対し、後者は対戦の際に、一方がわざと力を抜いて、相手に有利になるように仕向けるとしていたはず。

なぜ、当局に立証されたほどの八百長相撲の相手力士の処分が、「無気力相撲」で裁かれねばならないのか? それ自体が奇妙な話。

まさか、ことここに及んでも、過去にも現在も八百長は存在しない。あるのは「八百長疑惑」だけとでもいいたいのか。

はたまた、力士に、「八百長はしていなくとも世間を騒がせた罪は罪」。悪いようにしないから身を引いてほしい。さもないと身のためにならぬ」とアメとムチで因果を含めた、のを隠蔽したいが為・・。

だからこそ、因果を含められた方も、(警察の調べで)「八百長」の疑いのない元春日錦の竹縄親方ら3人と違い、「八百長はなかった。無気力相撲だ」と口裏を合わせたのか?

つまり、お互い、物証のないことをいいことに、「八百長問題」に封印、単なる「無気力相撲」ということで、引退条件の闘争をしたということ(?)。

だったら、これこそ、本当の八百長じゃん・・。

ともあれ、協会の親方衆が「八百長の存在」を認めず、あっても、「故意による無気力相撲」とお茶を濁している限り、永遠に相撲界から八百長はなくならないということ!

そして、いくら、再発防止策を強化しようとも、実効性は絶対保証されないと思うのですが・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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