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管内閣の初動対応がこんなザマですから、震災の復旧・復興が心配なのです!?

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管首相は18日の参院予算委の大震災集中審議で、野党の「初動対応」のまずさを問われて、「百パーセントとは言わないが、国民にも政府全体としては一定の評価を頂いている」と自画自賛。

これには、「最悪のタイミングだった」と彼の震災翌日の原発視察を厳しく批判した脇雅史参院国対委員長も唖然。

「こんなことすら反省できない、そういう首相をもったことを、この危機に対して悲しく思います」と歎き、「菅首相は日本の首相としてふさわしくない。一刻も早く辞めていただきたい」と辞任を求めたのである。

いや~、それにしても管首相という人はどこまで、厚顔無恥なのか?

脇氏が態々、「(世論調査で)国民の7、8割が首相にリーダーシップがないと言っている。なぜか?」と質問しているのに、白々しくも、「一定の評価(2~3割?)をいただいた」と強調する。

ま~、これが漫才ならツッコミに対する最高のボケで拍手ものだが、ことは非常時の初動対応のまずさを問うもの。決して、自画自賛している場合でない。

というのは、脇氏が指摘したように、国はこの大震災を想定して、「原子力災害対策特別措置法(http://www.bousai.go.jp/jishin/law/002-1.html)」を既に定めており、その13条に基づく「原子力総合防災訓練」もマニアル化している。

そして、この規定には本部長の役割も明確にされているから、(本部長の)菅氏が震災直後に、のこのこ視察などできないはず。

ましてや、閣議も経ず、法的根拠も与えられない、「○○対策委員会」を次々、設置するなどもってのほかなのだ。

だからこそ、脇氏がこんな非常時に、パフォーマンスとしてただ行われたのでは心外、「これこそが民主党的」だと揶揄した所以であろう。

いや、もっと心配なのはこんなリーダーの下で、復旧・復興がうまくいくのかということ。 なかんずく、今後、具体化される原発補償とそれに伴う東電の責任問題。

マッシーパパが先日、『東電・原発の甘い蜜に群がった悪党ども!?』で縷々指摘したように、べったり癒着した政官学業がここでも、またぞろツルんで、法を無視した「民主党的」解決法をとられては困るからです。

それに、経団連の米倉何某とかいう東電応援団長が、「東電が甘いのではなく、国が設定する安全基準が甘かった。国は民間事業者として支援すべきだ」と早、内閣を脅している。

いくら、(彼が)へ理屈をいおうとも、東電の事故は同じ、大震災にあいながらも、何一つ事故を起こさなかった東北電力の女川発電所と比較してもいかに甘い震災対策だったかは明らかである。

それだけに、こんないい加減な連中に後を託すわけにはいかないのです。

それと今ひとつ、是非、議論しておかなければならないのが、「毎日」の記事に書かれた「発電と送電」の分離案

記事にいわく、「東電は売上高が関西電力の約2倍の約5兆円あるとはいえ、昨年末時点で約7兆5000億円の有利子負債を抱える。福島原発の処理や数兆円にのぼると見込まれる損害賠償負担で経営が悪化するのは確実で、政府は東電破綻を防ぐため、出資して一時的に公的管理下に置く必要がある」

だからといって、「深刻な事故を起こした東電を公的資金で救済するだけでは、国民の理解が得られない(政府筋)」と見ており、分離処理案が浮上した」とある(http://mainichi.jp/select/today/news/20110404k0000e020082000c.html)。

つまり、原発補償と東電の責任問題が単なる東電の(国税による)救済策で終わっては何にもにならないのです。

そのためには、もっとも現実的な解決策として、「分離問題」を進めるべきなのだ・・。

処で、この分離案だが、かっては小泉政権時代、独占を排し、誰でも参入しやすいようにと、規制緩和の観点から取り上げられた経緯がある。

ただ、その時は業界の反対が強く、頓挫したようだが、今回はそれに「安全」という大義名分が加わるので国民の賛意が得やすいのでないだろうか。

尤も、分離の方法はいろいろあるようだから慎重に検討する必要はある。

たとえば、問題のあった電力会社(東電)だけ対象に、「発電と送電」を分離するのか、他の電力会社10社を同時に実施するのか。

又、東電だけ分離するにしても、「毎日」の記事のように、「送電部門」を東北電力や関西電力と統合させる方法。

あるいは、一旦国有化した上で、「送電部門」を公益事業として残し、発電部門は民間に売却。その送電部門も国内の電力会社と事業所の余剰電力を買い取って営業する。そして、その利益と発電部門の売却額で、賠償額を補填するなどなど。

他にも、いろんな組み合わせが考えられるようだが、いずれにしても「経団連」や「東電」の都合のいい結論にだけはさせてはならない。

特に注意すべきは、なにが何でも闇から闇に、「民主党的」なる方法で処理することのないよう、国民の厳しい看視の目がこれからも必要でないだろうか・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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