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2011年6月

管首相をボロクソにけなしていた浜田和幸が一夜にして、「人間が変わる深いい話」とは!?

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1年生議員としては異例の抜擢で参院本会議の代表質問に立たせてもらい、トンチン管首相のことを「言い訳内閣」だの、「卑怯なだけでなく、うそつきだ」とボロクソにけなした浜田和幸センセイ。

直近の6月14日の自身のブログにも「菅総理の余命カウントダウン」と題し、「厚顔無恥の管総理は一向に聞く耳持たぬ」とそのKYぶりを哂ったばかりである。

それが、あろうことか、余命カウントダウン菅さんの延命に手を貸す如く、自民党を離党、総務政務官に起用されたというからびっくり。

最近はどうも政界に「ブーメラン現象」が定着した感があるが、このセンセイの場合は寸分違わぬブーメラン。

何より、嫌いなはずの「うそつき」も、世耕日記(http://blog.goo.ne.jp/newseko/d/20110628)によると、

参院幹事長室に呼んで事情聴取した際に、「離党しない」と明言していたのが簡単に反故。

又、「党派を超えて、震災復興に協力すべき」と大言をはいている割に、自民党議員団の震災支援活動には関心なし。

そして、「国際政治学の経験を活かして、支援を申し出ている国々との窓口役をやりたい」といっていたのが、総務大臣政務官で、外国との交渉には縁もゆかりもないポストである等など。

い~や、ブーメランはまだある。彼自身、卑怯な行為と認めるからか? 離党届も本人が持参せず秘書を使い、自身のブログには「国民のみなさんへ(http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10937027524.html)」と題し、

「今は国民のことを第一に考えるべき」だとなにやらおかしな「言い訳」。

さらには、自分のことを「オバマ政権の国防長官に抜擢された共和党のゲーツ」になぞられたり、古きよき時代から続いて来た「和を持って尊しと為す」を思い出してくださいと、言い訳がましい理屈を言い立てる。

ま~、この「KYぶり」にはあきれるばかりであるが、一体、この騒動の裏には何があったのか?

事件が劇的であればあるほど、必ず、それなりの深~い理由があるものである。

それにはまず、仕掛けたトンチン管側の事情をみなければならないが、ここでも、「4列目」の男・菅さんの面目躍如、

自分は手を出さず、亀井静香と元自民党参院のドン・村上正邦、そして、この手の裏仕事には必ず現れる石井一の3人に仕掛けを委ねたらしい。

このことは、昨日の「ワイドスクランブル」にゲスト出演の丸山和也議員がぶっちゃけ話として、

村上さんからは「参議院の権威を守るために」、石井氏からは「ねじれ国会を解消する党運営の観点から」、そして、亀井静香氏は「自民も民主もない。あるのは政府だけ。その一点に集中してほしい」、と口説かれたと暴露。

但し、「私はなんの権限もない政務官は性に合わず、すぐ大臣やと官僚とぶつかるから」と役不足を理由に断ったという。

しかも、彼は、一本釣りにかけられた自民党議員10人のうちの一人で、まだまだ離党予備軍がいるというのだ。

いやはや、これもびっくりだが、よ~く考えれば、人の懐に手を突っ込むやり方はかってねじれ国会に苦しんだ自民党が得意としていた手で、なるほど元自民党のこの3人組も、先祖がえりしたっていうだけのこと(?)・・。

ま~、にんじんが「ポストが」だったことはこれで、はっきりしたが一説には官房機密費から「仕度金」のうわさも・・。

こちらは、菅さんが延命のために、機密費を洗いざらい使っているという情報もまことしやかに流布していることからも真実味があって、28日の民主党両院総会で、この「毒饅頭」疑惑は話題に上がっていのでまったく的外れでもなさそう。

ともあれ、これだけの理由では、同じ参院の丸山議員が断り、浜田センセイが飛びついた理由としては中途半端。

そこで、さらに「深いい理由」を追求してみたい。

それは、この浜田センセイの性格に帰するところが大きいということ。何しろ、自分は陣笠に甘んじている「器」でない、天下国家を動かすエリートだと思い上がっている夜郎自大なところがある。

そのことは先刻、承知した、自分のことをゲーツ国防大臣になぞられたことでご納得いただけると思う。

しかも、夜郎自大はこれだけに収まらない。この非常時にこそ、自分の力で何とかしたい、できるという欲求も又、ことのほか強い。

その甘い脇に訴えたのが、件の3人、

現在参院の勢力図(議長除く)は、自公、みんなの党、立ち上がれ日本など、菅内閣に反対の立場が121人で、民主と社民・共産を加えた管支持派が120人、ここに、造反してくれれば、逆転で、菅さんの望んでいる、第二次補正予算、公債特例法案、再生エネルギー法案が全て通る」、

そのキーマンになってほしいと口説いたのであろう。

だからといって、問題は、変節した彼のその後の行く末。

ご案内のように、彼の前任の参院鳥取地方区議員だった田村耕太郎氏が自民を離党、小沢民主党に寝返った報いで、翌年の参院選に民主党比例区から出馬して見事落選。

彼は、きっとそのことは承知のすけ(?)。むしろ、自分は、玉が違うと己のことを過信。仮に3年後(参院選に)再挑戦するとしても民主候補として十分やっていけると踏んでいるに違いない。

それほど、政務官の看板が大きいと錯覚したのかも?

いや、錯覚したというなら、むしろ高校時代に父を亡くし、県の奨学金と母の内職に支えられて苦学した彼にとって、貧乏は敵。

折角、めぐり来たった、復興の甘い汁が政務官で吸えると思ったのがホントウの錯覚。

ここにも、政治家一流の「勘違い」から「人間の道を踏み違えた」哀れなセンセイがいたということでは・・。

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本当は「政治主導」の何たるかがわかっていない仙石由人!こんなお人が民主の黒幕だって!?

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国会で、民主党の公務員改革は偽物だと批判して閑職に追いやられた古賀茂明氏が6月21日、日本外国特派員協会で記者会見。席上、官僚や東京電力の問題を熱く語ったという。

詳細はexciteニュース(http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20110622/Itmedia_makoto_20110622039.html?_p=2)に譲るとして、マッシーパパが特に紹介したいのはその中の、「政治主導を目指した民主党が失敗した理由」である。

いわく古賀氏は、

①政治主導の本義である「政治家が官僚を使って政策を実現する」ことを勘違い、官僚を「自分たちの競争相手だ」ととらえてしまった。

②「閣僚に政治主導を実行する能力がなかった

③「有能で信頼できるサポートスタッフがいなかった

④肝心の首相も大臣も「そもそも何をやりたいのかという目的を持っていなかった」等々から所管の行政が混乱、

そのことにいち早く気づいた仙石元官房長官の音頭とりで、財務省を中心とした官僚に頼る道を選らんだというのである。

いや~、さすがわ官僚仲間の手の内も無能な政治家の何もかも知り尽くしたベテランキャリアだけに、核心をついた分析。だが、一つだけ引っかかるのは、

仙石由人さんが官房長官になった時、この問題によく気付いていたと私は思っています」のくだり。

マッシーパパには、彼が政治主導の意味をよくわかって、他の大臣たちに、「もうちょっと官僚と仲良くしろ」と指示を出したようにはとても思えない。

彼が言っている「仲良くしろ」の意味は、かって自公政権がやってきたように、「官僚が政治家を使って自分たちの利益を守る政策を実現」する手法に戻しただけ。

換言すれば、「よきにはからえ。但し報告だけは綿密に」という類で、「政治主導」と程遠いもの。言うならば、実(み)は官僚にくれてやるから、名は政治家にという見せかけの「政治主導」を演出したということでは・・。

具体的に証明して見せよう

政治主導が一番良くわかっているという仙石由人からして、それが発揮できたのは、「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を決めたことぐらい。それも、尖閣諸島問題で国益が揺らいでいるさなかの決定である。

笑ってしまうのは、そのこんにゃくゼリーで死ぬのが13年に3人とか。一方、餅は13年で220人死ぬのですよ。でも、餅に規制のないのはご存知ですよね。

つまり、こんなバカを政治主導だとほざいているのが民主の政治。

いやいや、バカが今一人いる。

中部電力に浜岡原発運転停止要請をしたとんちん管さんがドヤ顔で記者に言ったのが、

行政指導、政治判断で(要請を)させてもらった。その評価は歴史の中で判断してほしい」である。

これも、政治主導を勘違いした典型例。彼にとっては、法的根拠も、国会の議論もクソ食らえ。

おまけに所管の経産省官僚すら寝耳の水のただの思い付き。どうやら、市民運動上がりの政治家にはこれが立派な政治主導に見えるらしい。

ともあれ、仙石氏の政治主導にしろ、トンチン管さんのそれも、官僚にしたら別段、省益を損なうほどのものでないから、一つぐらいは喜ばせてあげようという、子どものおもちゃ扱い。

むしろ、この程度で満足してくれるなら、「使いやすい」総理と大臣だと影でほくそえんでいるのでは・・。

つまり、この大いなる錯覚が政権交代後、国民の政治不信を招いた最大の理由でないだろうか・・。

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宅配の新聞購読料がなぜ高いのか?

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マッシーパパの地区では最近、新聞の折込に「ご愛読者の皆様へ」と大書して、<新聞の公正販売にご協力をお願いします>とのチラシをよく見かける。

よく見かけるぐらいだから、「愛読者」はこの件にあまり協力していない?

というよりは販売店の営業が抜け駆けで、「過剰サービス」、「過大な景品提供」を持ちかけているから、チラシで以って、直接読者にその違法性をアピールしようとしているのであろう。

が、何とも面妖なのはその内容。終わりの部分に一段と書体を小さくして、

過剰、過大なサービスの申し出を受けたり、強引な勧誘行為でお困りの場合は(新聞販売店)にご一報ください」だの、

読者との契約情報を新聞公正取引協議会に報告することがあります」と半ば脅しの文面まで書かれているのだ。

ま~、確かに、1年ほど前までは販売店同士のサービス合戦がエスカレートしていたのは事実だから、販売店としては、競争に疲れて休戦したいのはよくわかる。

だからといって、彼らのよりどころとしている「新聞は独占禁止法における”特殊指定商品(特定の事業分野における不公正な取引方法を具体的に指定して規制)」を言い訳にするのはガッテンいかない。

ましてや、その理由に、「新聞の公器制を保つため、又宅配制度を維持するため」はあまりにも、陳腐、いや今では詭弁とまで言えるのでは・・。

つまり、マッシーパパが再々、マスメディアを批判してきたように、「公器」とは程遠く、ほとんどが体制にくみする提灯記事のオンパレード。

又、宅配を維持する明確な理由も見当たらない。ただはっきりしていることは月額3980円というのは、特殊指定のないアメリカと比べても相当高いということ。

しかも、米国の新聞は長期購読すると価格の割引がある。

例えば、「ウォールストリートジャーナル」の場合、1年契約すると年間99ドル(約1万1000円)と7割引に設定されている。

又、「ニューヨークタイムズ」にしても3カ月契約すれば、1週間あたり4ドル85セント(約543円)と5割引に相当するのだ(ニュース・ライブドアーhttp://sakura4987.exblog.jp/3596969/)。

では何ゆえ、(規制撤廃が)アメリカにできて、日本にはできないのか

その一つは、宅配中心の日本、街頭売りが結構多い米国の業界事情の違いと、今ひとつは宅配をする販売店と新聞社の特殊な関係にある。

ご案内のように、新聞社はパソコンや携帯電話から情報を取得し始めた若者の新聞離れが進んでいるところに、さらに金融危機による経済不況で一般購読者も減少。

当然、購読者が減少すれば、広告収入も縮小するが、追い討ちをかけるように「用紙代」が高騰。結果、どんどん経営が悪化。

しかも新聞社の経営が苦しくなればなるほど、そのしわ寄せは「押し紙」という形で主従関係にある販売店に押し付けられる。

一方、「押し紙」の売れ残りを少しでも減らすため、販売店は止む得ず、景品や値引きという手段での購読者拡大競争に励むことになる。

この悪循環が販売店の経営悪化に繋がるので、お互いにもう休戦しよう(?)というのである。

(註)「押し紙」とは新聞社が広告費収入の維持・増益を目的として、必要以上に水増印刷し、過大なノルマを販売店に課すことで、結果として販売店に売れ残りを負担させること。

処で、先月末、読売新聞社対新潮社による「押し紙裁判」の第一審判決が下った。

裁判の争点は「押し紙」のウエートであるが、「新潮」記事が「読売」の販売部数の30~40%とするのに、判決は4~5.3%にとどまっている(ABC協会資料)とする。

そのため、裁判所は新潮社と記事を書いた黒藪氏に対して、弁護士費用含め計385万円の支払いを命じたのである。

ま~、この手の裁判の難しさで、実態の酷さを多くの販売店が認めていても、弱い立場にある関係上、誰も証言に立てない。

だからこそ、独占禁止法で、「主従関係の押し売り」が禁止されているのだが、その法律も、「公器」だの「宅配を維持するため」と理由にならない理由で新聞に例外を認めているから、ことは厄介である。

ともあれ、こんな問題を生じるのも根本にあるのは購読者が減少すればこそ。

そして、購読者が減少するのも、新聞の記事そのものが、画一的で面白くなくなっているからである。

即ち、どの新聞をみても同じ内容の記事が並び、購読者をひきつけるようなスクープ記事がない。

そもそも「新聞」とかく書くぐらいだから、少なくとも生きのいいネタ、社会の不正を暴くスクープ記事を書いて、他社を凌ぐ努力をするべきなのだ。

それが、努力を惜しみ、ただ、政府発表の記事を貰うか、時の政権のお先棒を担いで情報を隠蔽したり、曲解する記事を書くだけ。

そして、代償として、時の政府から「特殊指定」というニンジンを担保してもらっているのである。

(註)「特殊指定」とは公正取引委員会が特定の事業分野における不公正な取引(新聞の場合は値引き販売)を具体的に指定すること。

い~や、一説では大手各誌は政府の掲げる復興財源を消費税に求める動きにも同調、その見返りに「新聞購読料」を消費税対象外にすることを担保してもらったようである。

まさに、このことはTV業界が、政府から「電波利用料」をただみたいな額で使わせてもらっている代償に、(政府の)灯持ちをやっているのとまったく同じ類。

つまり、日本のマスコミは「操」を売って「政府御用達」となったところから、経営努力を放棄、下請け(販売店)をいじめることで甘い汁を吸い続けているのである。

しかも、自由経済原則に逆らうこんな制度は最後には必ず、国民にそのツケが回ってくるのであるが、

その一つが高い新聞を読まされたり、ケイタイ電話の使用料で、面白くないテレビを見せつけられるなどなど・・。

ホント、おかしな国である。

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【参考】

『こんな崩壊寸前の新聞業界に誰がした!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/6ba9e76115451d66d90a0998d546d3d5)』

『どの党も政権マニフェストに書きもらした重要政策とは!?ーpart2(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/part2-c1ae.html)』

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仙石由人の「管おろし」はひょっとしてお芝居? その意外な事情とは?

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とんちん管首相の政権に対する執着心に、マスコミは「脅威の粘り腰」だと半ばあきれ、「本人が辞めると言わない限り誰も辞めさせられない」と首相の持つ権力にあきらめさえ見せ始めた。

そんな折も折り、「日刊ゲンダイ」は『しがみつき菅首相 辞めさせる「ウルトラC」があった!(http://gendai.net/articles/view/syakai/131151)』と題し、

「不信任案」がダメなら、「信任案」を上程し、否決すればよいと、元東京地検特捜部副部長で、弁護士の若狭勝氏のアイデアを紹介している。

どうやら、憲法第69条に、「内閣は衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない」とだけ規定し、どちらか一方しか使えないとは書いていないというのである。

それに、不信任案は「お前は気に食わないから辞めろ」というもので、信任案の「この人でいいのか」と趣旨も違うから無問題だともいう。

確かに、法律的には合法。ただ、問題は慣例が全ての国会で誰が猫に鈴をつける覚悟があるのかということだろう・・。

処で、「覚悟」が彼らにあるというのなら、なにもこんな迂遠な方法をとらずとも、顔を見るのも嫌いな菅さんに、党幹部も閣僚も今すぐ揃って辞任を突きつければいいだけ。

如何にしぶといとんちん管さんでも、これには間違いなく根を上げるはず。

そうそう、玄葉政調会長も「辞任して首相退陣促す」と自民党側に伝えていたと聞くし、岡田幹事長も「幹事長の重要な仕事の一つは、(首相が)辞める(べき)時期が来ても辞めない場合、『辞めて下さい』と申し上げることだ」といって、道ずれ辞任を約束していたっけ。

あれって、どうなったの? 延長国会70日とともに菅さんの居座りが決まって、まさか、雲散霧消?

いや待てよ! 「管おろし」って、ひょっとして、初めからお芝居だった!?

仙石氏が自民の大島氏に大連立を呼びかけたのも、

菅さんに辞任を迫ると、仙石、岡田、輿石など錚々たる顔ぶれで直談判に及んだというのも、

全て、震災復旧に孤軍奮闘する管直人を悲劇のヒーローに仕立てあげるため?

そういえば、管おろしを境に、微妙に「潮目」が変わってきたようにも見える

いえね、菅さんの内閣支持率でなく、次期衆院選の政党支持率の変化が・・。

それも、「管おろし」の第一弾、小沢派が党の両院総会の開催に必要な署名集めを開始した4月から、仙石・大島の大連立のための密室会議のあった6月にかけ、

なんと、世論は「こんな非常時に政局かよ」と、非難のほこ先を全部、自民にむけだしたのだよね。

ここに、衝撃的な数字がある。

時事世論調査(http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_pol_politics-support-pgraph)だが、なんと政党支持率の自民VS民主の差が縮まっているというのだ。

もし、この驚くべき数字が本当の国民意思だとすれば、民主の党幹部・内閣閣僚の「管おろし」が微妙に変化していくのも不思議でない。

即ち、低空滑降している内閣支持率はともかくも、こんなバカ殿のもとでも政党支持率があがっていくのなら、もう少し、やらせてみて、様子を見てからでも遅くないと・・。

だからこそ、連中も辞表をださないし、二度と不信任案も信任案も出す気がなくなったのだろう。

いや、むしろ、「脅威の粘り腰」を煽り立てて、菅さんに、「燃え尽きるまで全力」でやってもらおうと、その気になる人が増えてもおかしくない(?)。

そして、あわよくば、郵政民営化の小泉をまねた、「脱原発」をワン・イシューに、解散・総選挙に打って出れば、逆転ホームランも可能性ゼロでないと。

勿論、早期解散を恐れている民主の1年生議員もこれなら、「菅さん、粘るだけ粘ってくれ~」とエールを送りたくなる?

なるほど、身内による「管おろし」も、意外に、手の込んだ大芝居なのかも。

げにおそろしや、管・仙石民主の人たちである!・・。

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「殿ご乱心」のトンチン管首相にスリスリする奸物、亀井静香の胸の内とは!?

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部下の諫言(かんげん)が聞けない「殿ご乱心」ほど、始末の悪いものはない。

処が、このバカ殿に乗じて、おべっかする奸物がいると、ことはもっと深刻である。

なぜなら、側近が思い余って諫言するぐらいだから、乱心の主も、自分の非は重々承知しているはず。

そこに、救いの手を差し伸べるがごとき手合いが現れると、諫言に耳を貸そうとしている殿まで一転、「100万人の味方」を得た思いになって、耳を貸さなくなるものである。

まさに、先日の、亀井静香氏の「家老が殿の首を差し出すなんて、こんな党がかつてあったか」発言がそれである。

マッシーパパのエントリーを欠かさず見て頂いている皆様なら、この男のいい加減さは先刻承知の事と思う。

何しろ、「千三屋の亀井静香氏がまともなことを言ったという」のは、①外国人参政権 ②夫婦別姓 ③女系天皇に反対したたった三つだけ。

勿論、今度も千三の名に違わず、乱心した殿を藩の重臣たちが「主君押込(行跡が悪いとされる藩主を家老らの合議による決定により、強制的に押込みする行為)」したのを、「首を差し出す」と脚色。なんとも面目躍如の言いようである。

念のために言うと、彼がのたまった「こんな党を知らない」も真っ赤な嘘。主君押込みなら、自民党政権時代に、枚挙に暇のないのはご案内のとおりである。

どうやら、この御仁の先祖が戦国大名尼子氏の筆頭家老・亀井吉助の子孫、尼子氏滅亡後、「二君に仕えず」として神官となり帰農した(wikipedia)ようだから、子孫の彼にはクーデターもどきはDNAが許さないとでも、言いたいのかも。

でも、それが千三屋の本領発揮で、決して志(こころざし)、高貴にあらず。かって彼は皇居で開かれた天皇陛下と閣僚との昼食会の際に、

権力の象徴である江戸城(跡地)にお住まいになるのは立場上ふさわしくないのではないか。京都か広島にお住まいになってはどうか」と不敬な言葉を平気で吐いたほどの主。

はたまた、彼は、「震災地に困っている人を放って置いて政局にうつつを抜かしている時か」と庶民の味方を演じているつもりなのだろうが、これまた、千三つ。

彼の行動規範は庶民の味方にあらず、常に自分のため。

いわんや、民主の政策など一切関心なく、ただ、国民新党の票田、郵政一家の悲願である、「郵政改革の見直し」だけが(彼の)本願である。

従って、今、自民と民主が大連立されると、その道が閉ざされ、党の壊滅にも繋がる一大事。

だからこそ、昨年6月、郵政改革法案成立が見送られたことを受け、

公党間の約束が履行されなかった」と、菅政権に激怒。閣僚を辞任したばっか。

それが、舌の根も乾かぬうちに、「復興基本法案」が通って、その復興大臣の下馬評が上がった途端、とんちん菅さんにすりすりする典型的な「変節漢」なのである。

ま~、それにしても、菅さんも哀れ! こんな輩しか味方がなくなったとは。やっぱ、「殿ご乱心」には押込みが正解かもね・・。

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【参考】

『千三屋の亀井静香氏がまともなことを言ったという、その3つとは!?

(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/bfbaf8a08bc524140f7fc21f3adbf377)』

『政治主導で郵政民営化をぐちゃぐちゃにしてしまいました!?

http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post.html)』

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法の裁きが平等でないと文句言う堀江貴文!やっと塀の中で平等が叶えられる!?

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モヒカンする時ってないじゃないですか。どうせ、塀の中では丸刈りにされるのだから1日だけの自由」とまったく意味不明のパフォーマンスで東京高検に出頭した堀江貴文氏に、

情報バラエティー「スッキリ!」のテリー伊藤が開口一番、

朝から見たくない映像だった。盛り上げることによって、心の不安を隠そうとしたように見えた」と手厳しい批判。

これに同調した精神科医でコメンテーターの香山リカ女史も、

刑務所にいく不安や恐怖を隠そうとして馬鹿騒ぎや高笑いをする。痛々しい感じがした」と応じる。

確かに、先生の見立てのように、TV番組「スクランブル」の収監直前の単独取材に、彼は終始、収監への不安を吐露していたから間違いないだろう。

が、マッシーパパはそれに、ヘヤースタイルのモヒカンが、(もう悲観)と言う意味を彼が暗示したかったのだと思っている。

このことは、自身と取り巻きが身に着けていたTシャツに、「GO TO JAIL」と企業名の数々のロゴ(http://livedoor.2.blogimg.jp/dqnplus/imgs/7/8/78a37159.gif)を印刷して、当局への無言の抗議にしていたのと同様の趣旨でないだろうか?

即ち、粉飾決算した罪は認めるが、私よりでっかい犯罪を犯した企業は裁かれていないのは口惜しい。

「(お前らも)刑務所に行け!」と彼は、得意のパフォーマンスで訴えたかったのだろう。

ともあれ、この一つ捉えても、彼がほんとうに罪を悔いてまじめに更生する意図がないのは明らかだし、

さすが、同類だけに同じ匂いを嗅ぎ取った鈴木ムネオが収監前のホリエモンに、「収監心得」を贈って、激励したのと、見事に符合する。

処で、問題は、こんな犯罪人に同調して、「実刑は納得できない」といまだに擁護する若者がネット上に存在するということである。

これは奇妙なことに、小沢氏や鈴木氏の犯罪にも通ずるのだが、ホリエモンの例もご多分に漏れず、検察リークによる冤罪だと誤解する人たちの調査結果(http://news.livedoor.com/article/detail/5533484/)がある。

そしてその6割超が、

「実刑は重すぎる。日興コーディアルはどうなるんだ?」

「社会的ブームでの判決。法治国家として機能していない」

「彼はIT事業の先を走っていたので、人身御供にされただけ。他の経済事件なら、情状酌量がつくか、又は、罰金刑ですむ」

「権力層に逆らうと国策に嵌められて実刑を受けるという、典型的なパターン」等々と判決に批判的なのである。

ま~、ホリエモンもこのようなありがたいネチズンがいるからこそ、収監時に、パフォーマンスができたのだろう。

でも、彼らは根本の処で間違っているのに、気づいていない。

それは、日本が法治国家であるということ。

それも三審制で、慎重な審議を重ねた上に、さらに確定した判決についても、一定の要件を満たす重大な理由がある場合は再審理を行なう「再審」制まで用意しているのである。

つまり、堀江氏も鈴木氏もその手続きを踏んだにもかかわらず、それでも「無実」を晴らせなかったのである。

それほど、罪は明らかなのだが、もし、それまで否定するようではもはや、「日本国家」を否定するようなもの・・。

次に、「実刑は重い」とか「他の企業はどうなるのだ」の言い分だが、これも的外れ。

交通違反で捕まったものが「あの車も違反しているのに」というのに等しい。

何をどう言おうと、彼らの罪はまごうことなく犯罪。それがいやなら、犯罪を起こさなければいいだけのこと。

それに、ホリエモンの過ちは、単に株式市場のルールを破っただけでなく(これだけでも立派な犯罪だが)、自分の影響力を利用して、投資者を騙した、あくどい手法にある。

そのため、この偽計・風説の流布に騙されて、ライブドア関連株を買い、被害をこうむった個人投資家が20万人。そのうち、裁判に訴えた元株主は3200人(総額200億円の損害賠償)を超えているといわれるのだ。

しかも、手練手管で株価を吊り上げ、自分は持ち株を売り逃げたのであるが、一説ではその額140億円、その所在も定かでないと言うから、決して、冤罪でも検察リークでもないのである。

ま~、その辺の事情はマッシーパパのエントリーで取り上げているので参考にしてもらうとして、決して、事件を風化してもらっては困るのである。

勿論、堀江氏もそのことをよく承知しているからこそ、「人生急ぎすぎた。(刑務所では)本を読んだりダイエットしたり、1回人生をリセットして帰ってきたい」と弱気になっているのだろう。

ま~、これもあれも、あまりにも長すぎる裁判の弊害、事件が風化されることで、こんな誰も見たくない社会現象が起こるのでないだろうか・・。

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【参考】

『土地購入疑惑異聞! この人たちの異常な反応振りは一体、なんなのでしょうか!?

(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-1ee9.html)』

『またぞろ「選挙の虫」が騒ぐのか、あのホリエモンが東国原騒動を熱く語った!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/54783ea39a844f9966a8446e302923e0)』

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管首相、遂に7月退陣ということだが、果たして谷垣自民に次の1手があるのか!?

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「共同通信」によると、「管首相は2011年度予算の執行に不可欠な公債発行特例法案と東日本大震災の被災者生活支援を柱とする11度第2次補正予算案の成立を条件にした退陣を表明する方向で検討に入った」という。

どうやら、この案に野党が協力すれば、トンチン管首相の退陣は7月中旬になるとのこと・・。

それにしても、面妖なのはこの急な展開

19日夜、菅さんに退陣を迫った岡田、枝野、仙石、玄葉、輿石らによる説得が不発と報じられたのに、20日の岡田氏による再説得で、(菅さんが)素直に応じたというのも不思議といえば不思議。

まさか、6月内の早期退陣が、粘ったお陰で、第二次補正予算の決まる7月中旬に延期、この分ではさらに「引き伸ばしも可能?」ということで、例の得意の”ペテン”の策?

ま、記事の真偽はともかくも、この展開を受けて、谷垣自民がどう出る?

「1..5補正予算」と揶揄される交換条件は飲めるとしても、唯一の切り札である「公債特例法案」は慎重な判断が必要なはず。

というのも、野党にとっての「管おろし」は今となっては、気の抜けたサイダー同然。

そもそもがこの戦術の旬は、親小沢派の反乱に乗じた「不信任案」の提出にあり、

通ろうと通るまいと、民主党内に決定的な亀裂、いや、分裂を起こすことが狙いだったが、あえなく失敗。

それもあろうことか、(民主党内は)管ぬきで挙党一致を図るべきと、反執行部の鳩山、小沢派から抜けるものが続出、仙石由人のキングメーカーとしての存在感を高めただけという。なんともお粗末な結果に・・。

一方、自民党内では、あわよくば、大連立で復興予算の甘い汁にありつこうとした派閥・長老派が、(谷垣総裁の失態で)息を吹き返し、連立に反対する若手連中に猛反撃。

勿論、谷垣総裁にとっても予想もつかない展開で次の一手がなかなか打てないばかりか、その先も読みづらくなったのである。

だからといって、谷垣総裁も手をこまねいてばかりいられず、岡田幹事長の期限付き大連立に耳を貸さないでもなかった。

いや、彼に一番近い石原幹事長の「新しい政治の枠組みを作ることが必要だ」の発言からしても、ポスト管を見定めて次の一手を打つはずであった。

ただ、いかんせん、「再生、自民」を標榜する以上、大儀無き大連立ではまず無理。

いわんや、復興予算の利権に預かりたいだけの野合では、党の内外からも批判されかねない。

それに、倒閣・解散に持ち込めば、政権は転がり込むのは必定。無理に敵に塩を贈る事もないと慎重(優柔不断?)に流れを読んでいたのだろうが、「当て物と褌は向こうから外れる」ごとく、とんちん管の動きに翻弄されるばっか。

あの「不信任案騒動」ですら、褌が外れたのは民主党反執行部側なのに、「こんな非常時に政局にうつつを抜かしている場合か」と自民が責められて、折角、味方にした世論の反感を買って、自民党支持率のポイントまで下げている。

従って、あのときのように展望のないまま、勝負に出ては又々二の舞を演じないとも限らない。

それに、管おろしの見返りにと言う条件で、次々、大震災復興基本法、数次にわたる補正予算、そして、公債特例法案まで妥協するには代償が大きすぎる。

というより、下手すれば、それらが結果として民主政権の手柄となり、民主の立ち直りに協力、政権奪取が遠のいてはこれまた、困る。

痛し痒しというか、党内事情と世論の板ばさみにあって、益々、局面展開が図れないでいる?

本当に「管おろし」で困っているのは案外、次の一手に決め手がなく、民主のドタバタにつき合わされている谷垣総裁かも・・。

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IMFの「消費税増税」要求は日本への内政干渉? それとも財務省のヤラセ!?

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13日の「日刊ゲンダイ」に、『やっぱりダメだ 野田財務相 奴隷外交まっしぐら(http://gendai.net/articles/view/syakai/130967)』の記事。

記事を要約すると、国際通貨基金(IMF)が日本の消費税に注文をつけてきたのは、昨年、IMFで野田財務相が「(消費税増税は)超党派で呼びかける」と約束したから付け込まれたのだと批判、

こんな男が首相にでもなったら、消費税増税は既定路線。“奴隷外交”の加速も必至だ」というのである。

尤も、記事には、確信がないのか、一方で、

すでに消費税増税を約束していて、IMFに言わせたんじゃないか(永田町関係者)なんて声もある」と、保険をかけているのだが・・。

ま~、「ゲンダイ」が言うように、「IMFが」注文をつけてきたのなら、内政干渉。そして又、唯々諾々と注文を受け入れたのならまさに、奴隷外交そのものだろう。

又、逆に、「IMFに言わせたのなら、それはそれで、虎(国際機関)の威を借る仕儀、最低の内閣と言わざるを得ないでしょう。

ま、いずれにしてもどちらかであるのは間違いないのだが、マッシーパパにはどうしてもIMFの内政干渉とは思えない。

というのは、IMFが今回、日本に来たのは恒例の「4条協議」によるもの。つまり、日本の後も中国や韓国も回る単なる「加盟国の経済状況、政策のチェック」であるからである。

しかも、日本はIMFから融資を受けていないのだから、「介入」される理由もない。

いや、それどころか、麻生政権時代に出資額を3400億ドルから6800億ドルへ倍増を約したばかりで、加盟国第2位の大株主。いくらなんでも、雇われ理事が株主に文句をつけるはずがない。

むしろ、考えられるとすれば、姑息な菅内閣のこと。虎の威を借りて、国民に「増税は国際公約」と印象付ける戦術かも、

と納得がいかないので、マッシーパパ流に、改めて真相を検証してみたいと思う。

まず、ゲンダイの記事の元ソースになったであろう時事通信の記事(http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a3%c9%a3%cd%a3%c6%a1%a1%be%c3%c8%f1%c0%c7&k=201106/2011060800860)を当たってみよう。

記事にはIMF専務理事代行が、「『復興対策と財政健全化を両立させることが非常に重要な課題だ』と述べた。さらに、消費税率を将来15%まで引き上げることが望ましいとの見解を示した上で、日本政府が進める社会保障と税の一体改革に期待を表明した」とある。

それも、ゲンダイのいう「声明」ではなく、記者会見の発言だとするのだ。

言うまでもなく、「声明」と「会見」では責任のあるなしで大違いなので、

早速、「声明(http://www.imf.org/external/japanese/np/sec/pr/2011/pr11222j.pdf)」の内容を見てみよう。

果たして、そこに書かれていたのは、

国債発行を抑制するためには、補正予算に係る資金調達を、復興が本格化する2012 年における適度な消費税率引き上げによって賄うことが可能である」の文言。

どこにも「15%必要だ」と書かれていない。

だとすると、声明に書かれていないことを、記者会見で述べるその意図が問題だが、

まず、彼の発言の内容を最も詳細に記述している「毎日」の記事で、チェックして見ることにする。そして、そこには、

震災復興とともに財政健全化に向けて消費税率の引き上げが必要との認識も示し、12年には税率を5%から7~8%へ引き上げることを提言。数年間で15%程度にすることが必要との認識を示した」とある。

これって、よ~く読めば、民主党の「毎年2%増税し15%にする」の消費税構想(http://video.fc2.com/content/20100704rxPA4w1P/)が、この大震災を奇禍として前倒ししたと見れなくもない。

いや、わざわざ「声明」にないことを消費税増税に賛成のマスコミの前で発表する処など、どうみても財務省の振り付け。

つまり、書けば国家的屈辱になる、「声明」に盛ることはできないが、マスコミの前で、「しっかり増税は語ってくださいね」という財務省のヤラセが濃厚なのである。

ともあれ、野田財務相がこんな財務省の木偶(でく:操り人形)では確かに、ゲンダイならずとも、日本国中の人が不安に思うのでは・・。

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美人に弱い外務副大臣とわかって、高橋千秋氏はもはや、ハニートラップの標的!?

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いや~、週刊新潮の発売日にあわせた、なんともすばやい対応である。

16日午前の枝野官房長官の記者会見で、震災直後、公務前に女性を伴って飲酒をしていた高橋千秋外務副大臣が厳重注意の処分を受けたことがわかった。

実は、すでにこの日、週刊新潮に、『震災2日後「美人職員」の胸を揉んだ「外務副大臣」』の見出しで、高橋氏の不祥事がスクープされていたのである。

記事をかいつまむと、3月13日の夜、副大臣は当直に当たっており、時間つぶしに元経産省政務官時代に知り合った美人職員を食事に誘った。

そして、当直の11時までにはまだ時間があると、2軒目のライブハウスに誘い、嫌がる女性の胸、太ももを手でまさぐり続け、キスを迫ったという。

但し、件の副大臣はこのセクハラ行為を否定しているので、

今回のお咎めは、「オフの時間帯とはいえ、公務前に飲酒したことは本人も猛省しているから、厳重注意に留め置く」というのである。

でもこれって、なにか変と思いません!

公務前に飲食したこと」が処分の理由なら、財務大臣時代に公務中の飲酒が常習だった藤井裕久官房副長官はどうなるのだ? 一度でも処分されたことある?

オフの時間帯」ということなら、あの被災地視察で温泉前泊の仙谷氏はどうなるのか?

いくら、「温泉の見識深めるため」といえ、視察地を素通りして、わざわざ温泉で宴会はないだろうに。これだって、処分があった?

結局、煎じ詰めれば、藤井、仙石の例と違うと言いたいのは、「女性と一緒」。それも「セクハラ疑惑」があるからこその処分でしょう。

しかも、民主党お得意の「厳重注意」。いわば、国民むけのポーズで単なるお茶濁し!?・・。

果たしてそれでいいのでしょうか?

この副大臣のお仕事は「外交」ですよ!それも副大臣といえば外務大臣に次いで、外国要人と重要な外交交渉をするお役目。

それが、「女好き!」と、海外にバレてしまっては、いくら、本人が「引き続き職務を全うしたい」といっても無理。

第一、特定アジアなど、小躍り(?)して、早速、ハニー トラップの準備にかかっているやも知れず、危なくて任せやしない。

それにしても、民主党はなんなのでしょう!

いくら、人材不足だからといって、前原大臣失脚後の松本副大臣昇格、副大臣お直り後の政務官の昇格。こんなレベルの低い玉突き人事しかできなかったのだろうか。これでは一層、三流外交を世界に発信したようなもの!

い~え、民主党のダメすぎるのは人材不足だけでない。身内の不祥事にあまりにも”大甘”なこと。

先日の菅内閣不信任案の採決を欠席・棄権した15人の処分も酷すぎる。

小沢一郎元代表ら8人は3か月の党員資格停止、当選1回の5人は厳重注意で、医師の診断書のある2人は処分なし・・だということだが、同じ志でやった行為を、当選回数で区別するなど非常識もはなはだしい。

それどころか、不信任案に反対した松木氏や横粂議員は除籍されたがそれと、欠席・棄権した者がどう違うのか?国民には理解不能。

つまり、民主党には「責任」とはなんなのかがちっともわかっていない。

従って、当然のこと、やった行為に「けじめ」をつける心さえ、持ち合わせていないのだ。

だからこそ、マニフェスト詐欺がわかっても、震災対応の無能さが知れ渡っても、ただただ、政権を手放したくいない、議員を辞めたくない一存でやり過ごすばっか。

こんな政党の体をなさない民主党政権は倒されるべきであるのだが、少なくとも、このセクハラ副大臣だけでも国会に引きずり出し、即刻、首にすべきであろう!・・。

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管下ろしの連中が用意した「花道」と首相自らがイメージした「花道」にはかくも違いがある!?

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14日の「産経」に、『花道論に乗らぬ菅首相、なりふりかまわぬ延命策 「7月中旬の補正」で退陣論かわす狙い(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110614/plc11061400570001-n1.htm)』と、迷走する首相の記事。

かいつまむと、「特例公債法案」と引き換えに管首相の「月内退陣」を求める党内の管おろしに、とんちん菅さんが反発。

7月中旬までの第2次補正予算案を持ち出して延命に躍起だという。

いや、それだけでない。亀井静香国民新党代表がこの騒動に参戦。「補正予算は二の矢、三の矢とやらなければならない。首相が辞めたらスーパーマンが出るのか。特例公債法案程度で、クビを差し出すな」とエールを送ったとか。

どうやら、「引き換え退陣」が実現すれば、民主、自民両党が急接近し、国民新党は埋没してしまうから、いっちょかみしたというのである。

ま~、狸と狐の化かし合いの永田町、何があってもおかしくはないのだが、それにしても、管首相に「花道論」は如何であろう?

処で、不思議なのは、党内から「〇〇下ろし」が出てくると必ずといっていいほど、「花道論」がセットで出現する。

多分、永田町流の、退陣する首相への「はなむけ」に、何か箔をつけて送り出そうという善意(?)のつもりなのだろうが、引きずり下ろされる当人にとってはかえって迷惑至極なもの。

その証拠に、「花道」に使われる道具にあまりありがたがれる様なものはない。

たとえば、猫の目のように交代した自民党末期政権でよく言われたのが、「サミット花道論」。

おそらく、党内的には、今すぐにも辞めてほしいのだが武士の情け(?)、

せめて、大舞台のサミットに送り出せば、満足して辞める気になるだろうということのようである。

確かにこれは福田康夫首相の時には有効だった。何しろ、父・赳夫が果たせなかった夢の「サミット議長」につけたのだから間違いないだろう。

でもそれって何か変!

党内的には都合よくとも、退陣の決まった日本の総理の花道の脇役に連なる外国要人にとっては迷惑千万なこと。

いや、日本国民にとっても、要人からマジに相手にしてもらえないのでは不幸なことで、国益を損なうことでもあるのだ。

さて、次に、巷間良く聞くのが「予算案や法案」と引き換えの「予算案花道論」。

「麻生下ろし」の時の追い込まれ解散をする前に、補正予算案を通過させたのが、奇しくも彼の「花道」となったのである。

そして、このほかにも言われるのが、「外遊花道論」。シンゾー君が一時言われたところの「5月訪米花道論」である。

一方、満期辞任したジュンイチローや突然辞任の鳩山由紀夫氏などには「花道」は用意されず、ジュンイチローなど、自らが念願の靖国参拝やプレスリー邸訪問の「花道」を作ったほど。

だからか、マスコミも「訪米」を「花道」と呼ばず、「卒業旅行」と名づけたぐらい・・。

翻って、とんちん管さんの場合はどうであろう

先日のエントリー、『首相を辞めても国会議員の椅子に未練を残す、その理由とは・・』で述べたように、首相在職中に燃焼し尽くさないと、なかなか議員もやめられないが、菅さんの場合はさらに深刻。

燃焼しつくすどころか、内閣として、何一つ誇るような実績がない。

そのことは、一番、菅さんのことをよくみている伸子夫人でさえ、「毎日」のインタビューで、

「菅さんに代わって何が変わったか」と問われて、「浜岡原発を止めたこと」と答えているから、結局、功績は何もないということでは・・。

だとしたら、菅さんもそら~、「辞めてくれ」といわれたらあせるわよな。

じっくり、あとがあれば、バカでもチョンデモ何かしらの実績はできるもの。しかも、大震災の復興という、一国のトップなら、腕の見せ所の大舞台まで整っている。

これでは、何を言われようと聞こえません!、「一定のメドがたつまでは」と、とんちんかんの菅さんなら尚のこと、のらりくらりになるでしょう。

でも、「やめる」といった言葉は覆水盆に返らずで、与野党、呉越同舟の引き摺り下ろしに果たして耐えられるでしょうか?

むしろ、菅さんを追いつめ過ぎると、「窮鼠猫を食む」で、

ひょっとすると、鳩山前総理のひそみに倣って、「鳩山、小沢、仙石」など老害連中をまとめて道連れに、「若い世代」へバトンタッチ?も・・。

いや、これこそが歴史に残る総理の「業績」であり、且つ立派な「花道」じゃん!・・。

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首相を辞めても国会議員の椅子に未練を残す、その理由とは・・

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6月4日の「読売」の記事に、『自民改革案「骨抜き」に…ベテラン議員ら反発で』とある。

党のイメージ刷新などを検討する自民党改革委員会(塩崎恭久委員長)が5月末にまとめた、

①派閥は党運営に関与しない ②首相経験者を次の総選挙で公認・推薦しないという案に、伊吹派の伊吹文明元幹事長などが反発しているというのだ。

どうやらこの委員会、谷垣総裁直属の組織として、山本一太参院議員や平将明衆院議員など若手中心に進められているようだが、どちらかといえばで党内基盤の弱いもの。

従って、彼らが主張する、「派閥政治と長老支配の自民党のイメージを払拭するため」も、いくら正論であっても党内力学的には少数意見。

だからこそ、伊吹文明氏も、「党運営に派閥の力で関与したことはない。塩崎君が派閥を抜ければ良い」と一蹴。

又、首相経験者の一人も、「どうぞ好きなように。私は公認なしでも勝つ。首相経験者を排除するのが果たして改革になるのか」とバカにするのであろう。

ま~、このヘンが自民党の再生を阻む困った体質なのだが、これでは長年染み付いた「派閥政治と長老支配」から果たして、脱却できるのかきわめて心配。

でも、若手が言うように、これをクリアしないと自民党の完全復活は夢の又夢。運良く、民主の自滅で政権奪取できてもすぐ又、もとの木阿弥になるのでは・・。

処で、派閥政治は、かって小泉政権時代、大臣の一本釣りで骨抜きにされたように、そんなに大したことではない。

むしろ、進めるべきは「首相経験者の引退をルール化」する案。

これは自民党の森喜朗、民主党の鳩山由紀夫の例を見てもわかるように、時には政権のがんにもなっている。

それは俗に言う、キングメーカー気取りというものだが、必ず、政局の節目、節目に現れては政策や人事に口を出す。

当然、権力の二重構造を生み易いのだが、だからといって、首相経験者の誰もが当てはまるわけではない。中には、首相辞任の直後に時を移さず、政界を引退したものもいる。

その目で、今一度、森センセイ以降の首相経験者の辞任の理由とその後の生き様を見てみよう。

森喜朗(388日)・・えひめ丸事故の報告を受けた後もゴルフを続け、「危機管理のなさ」を批判され退陣。

首相退陣後も小泉、安倍、福田政権のキングメーカーとして君臨、今も自民党最大派閥の清和会の事実上のオーナーとして節目節目で影響力を行使。尤も、それが老害だと厳しい批判も。

小泉純一郎(1980日)・・公約である終戦の日の「靖国参拝」を果たすとともに、任期満了で自ら小泉劇場を閉幕。

小泉劇場閉幕後は派閥を離脱、一議員に戻る。尚、08年9月には次の選挙に出ないと宣言、息子進次郎に譲って、表舞台から消える。

安倍晋三(366日)・・「持病の胃腸病悪化」を理由に臨時国会・所信表明演説を行って僅か2日後に退陣表明。

不慮のリタイヤ、各界各方面からの批判を浴びたことがよほど口惜しかったのか、病癒えた最近はやる気マンマン。復権を帰すかのように、保守派の本領を発揮、一部の間で首相待望論まで出ているとか。

福田康夫(365日)・・ねじれ国会に「もう可愛そうなくらい。苦労しているのです」とギブアップ宣言。

辞任の際には、「5年分くらい仕事をしたよ」「一議員として尽力する」と言ったとおり、その後は控えめに徹している。

麻生太郎(358日)・・自民、最後の首相として負の遺産を継承。就任から追い込まれて解散まで辛酸を舐める連続。

だからか、辞めてさっぱり、長老風を吹かせるわけでもなく淡々と、ホントいい顔になっている。先般も管首相の特使として、中国のアニメの祭典に出席したばかり。

鳩山由紀夫(266日)・・普天間問題に、「腹案がある」のデマカセで国民の怒りを買ったのが辞任の直接理由。それを、「政治とカネ」問題で追いつめられていた小沢氏を道ずれにすることで、「辞任の大儀」を見出した彼一流の勘違い。

だからこそ、「議員を辞める」といって「辞めず」。自分の詐欺手法を棚にあげ、菅首相に「うそつき」呼ばわりするなど、何かと世間をお騒がせ。

ま~、このほかにも、辞任後、趣味の陶芸に悠々自適の細川護熙氏(263日)、

介護なしでは登壇できないのに、いまだ、国会議員を続けている羽田孜氏(64日)、

この大震災では「口を出すが何も責任を取らない管首相」と比べられて「何もしないが責任は取った」とひょんなことから評価された、郷里で悠々自適の村山富市氏(561日)などなど。

処で、この生き様の違いを見て気づくのだが

同じ首相経験者でも、小泉、福田、麻生のように、「政局」に無縁の世界を決め込むものと、安倍、鳩山氏のように、連綿と未練を抱くもの。不思議といえば不思議ですよね。

でも、その差は決して政権の長さでも、育ちの違いでもなさそう。

要は辞めた理由と在職中の仕事への取り組み熱意にあるのでは。

小泉氏のように自民党総裁任期満了による退任であろうが、1年そこそこの短い期間であろうとも、福田、麻生氏のように自分は「精一杯、やった」と自負ができる人、

つまりは「燃焼度」が問題で、完全に燃焼しつくしたかどうかで決まるようである。

その意味ではシンゾー君も「美しい国」というテーマのもとに「戦後レジームからの脱却」「教育バウチャー制度の導入」などなど、掲げた内容が抽象過ぎて、何をすればいいのか本人もわからなくなって、燃焼も今ひとつ。

鳩山氏も、壮大なマニフェストを掲げたはいいが、これまた、なにも実現できないうちに、普天間問題で沈没。燃焼云々より、火がつかないうちに消えてしまったようなもの。

多分、この差が、「夢よ再び」、在りし日の栄光を追っかける浅ましい姿をさらしている理由かも。

まさに、潔いものこそ美しいと感じる、「散り際の美学」を知らない、困った人たちである!・・。

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ポスト管 誰がなっても すぐ又、看板の架け替え!?

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早期退陣へ追い詰められた管首相の後釜を巡って、マスコミの下馬評がしきりである。

ま~、大方の予想からいえば、仙石由人(65)、野田財務相(54)、前原誠司(49)、枝野幸男(47)、海江田万里(62)あたり。

それも民主党内の支持を集められるとするなら、野田、前原氏。一方、大連立が前提なら、党内No.2の仙石氏が抜けているという。

そうそう、確か、「読売」には、「前原、枝野、岡田」の順に「次の首相にふさわしい」と世論調査の結果が出ていたっけ。

でもこの顔ぶれって、何か違和感を覚えません。候補者のほとんどが、責めを負って更迭された連中か、管内閣で連帯責任をおうべき現職大臣ばっか。

だからといって、震災・復興に直接責任がない岡田克也幹事長(51)や原口一博(51)氏では党内人気も今いち。

まさに、マッシーパパがかって、エントリー『過去に内閣改造して成功した例が少ないのにそれでもやらねばならなかった管内閣の苦渋の選択とは!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-3aef.html)』で指摘したように、民主党の人材不足は深刻である。

不思議ですね。世の中、逆境に陥ったらそれを助ける「孔子が顕われる」ものだが民主にはそれが望めない。

仙石、枝野、安住、馬渕、柳田、前原など失政で更迭したはずの全員が、それも、無能と烙印された柳田センセイまで、「お帰りなさい」と、党や内閣の要職にカムバックするほどの人材不足。

いや、むしろ、このセンセイ方が主力選手で、無傷の大臣のほうが、「沈香(じんこう)も焚(た)かず屁(へ)もひらず」の口。

その際たるが蓮舫女史

震災直後は節電大臣として一時、パフォーマンスが目立ったが、石原御大に叱られて自粛(?)。

それに本業の事業仕分けの方も、こんな非常時にやってる場合かと封印されて尚のこと出番なし。

それでもさすがわ電波芸者。きっちりと参院予算委員会の、暴力団フロント企業献金疑惑で野田財務相と共にTV出演する役者根性(?)は見上げたもの。

処で、沈香を炊かないのはこの人、江田五月法相も同様。

何しろ、18年ぶり、且つ、一丁上がりの入閣だけに、歌を忘れたカナリア同然。法相なら誰でも存在感を示せるはずの「死刑執行」でさえ、就任以来、半年たつというのにゼロ。

折角、千葉景子大臣が無理して減らしたはずの未執行死刑囚が今では激増、110人の大台に乗ったという。

又、屁もひらないのが、文科相の高木義明

2010年に菅内閣で初入閣。以来、いるのかいないのか。たまに存在感を見せたと思ったら「朝鮮学校無償化」に「教育内容は問わない」と前のめりになる。

又、震災後にはお役人の振り付けどおり(?)、「子どもの被爆量20シーベルト基準」の発表で世の母親の怨嗟を買ったり、運動場の表土を削った残土の処理一つ進められないでいる、でくの坊ぶり。

他にも、アメリカのポチになりさがった北沢俊美防衛相。

ただ連立というだけで、仕方なく金融相に座らされている無能大臣の自見庄三郎

欲を出さずにおとなしくコメンテーターでいればよかった片山善博総務相。

とりえがないのが取り得の鹿野道彦農林水産相。等々、

取り上げれば切りのないほど、小物ぞろい・・。

いやはや、「神輿(みこし)は軽いほどいい」というが、担ぎ手がこれでは、シャッポも安心して乗っておれないのも事実だろう。

ということは、民主党政権の首相は誰に代わっても一緒ということ。

だったら、いっそのこと、キムタク総理にCHANGEしてもらったほうがいいのでは・・。

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これでも政治評論家? 大連立論議でも、おかしな理由で小沢一郎をヨイショする板垣英憲氏!

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マッシーパパはかって、「政治評論家が政治家を堕落させる」といったが、まさに、この板垣英憲氏など、その典型。

小沢擁護には手段はいとわずにせっせとl御用記事、ウソまで平気でつくようになった。

今日も今日とて、『管内閣不信任案否決後、岡田幹事長と石原幹事長が進める不純な短期「民自大連立」の陰謀(http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/902991398003cf121c0f6387a4d6bfe6)』と題し、

米国の意向をよく汲んでいる読売新聞は、小沢一郎元代表を取り込んで総理大臣になろうとしている前原誠司前外相支持に舵を切っている」と、ウソを書く。

ま~、読売新聞が「米国の意向をよく汲んでいる」かどうかはさておいても、「前原支持に舵をきっている」と断言するにはそれなりの根拠が必要。

なのに、読売の7日付社説、「大連立構想 救国内閣へ環境整備を急げ」には、前原氏の名前などどこにもない。

おそらく、5日の記事、「ポスト菅は前原氏首位、追う枝野氏ら」の、同社が3~4日に実施した全国世論調査「次の首相に誰が最もふさわしいと思うか」で偶々、トップになったのをこれ幸いと、「舵を切った」と脚色したのに違いない。

まさに、元「毎日」の記者、読者騙しのテクニックだけは自信があるようである。

いや、もっとおかしいのは、岡田氏と石原氏が進める(?)短期・民事大連立が不純だとするその理由。

いわく、「岡田氏の狙いが”ねじれ国会”を瞬間的でもいいから解消したいというものであり、石原氏は衆院解散・総選挙を条件に入れているから」とする。

そして、一方では、「小沢一郎元代表や自民党ベテラン議員が進めようとしている比較的長い期間をかけて、しっかりした復旧・復興事業を行おうという本格的な大連立とは、似て非なるものであるから、陰謀だ」とここでも小沢氏にヨイショする。

いやはや、なんとも間抜けた論法ですね。

いいですか、このセンセイの矛盾はというと、

連立の評価を単に震災の復旧・復興事業に限定していること。だからこそ、ノー天気に連立の期間の長短で優劣をつけようとする。

さらに、面妖なのは小沢一郎や自民党ベテラン議員の政治を全て善とみて、それ以外は不純とする視野狭窄の見方。

つまり、敵と見る相手には欠点だけに焦点をあて、短期に解散されると困る小沢派のウィークポイントには一切、触れようとしない。これも一種の御用記者が得意とするレトリックである。

「大連立」の是非を論じるのに大事なことは、「期間の長短」でも「小沢が絡むかどうか」でないということ。

そもそも、(連立の)目的が震災の復旧・復興事業だけなら、「大連立」がなくとも、法律に基づく特別復興会議を国会内に立ち上げ、超党派で決めていけばいいだけの話である。

このことはエントリー、「いつか来た道!? 大震災の今だからこそ大政翼賛会の大連立に反対するのです・・(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post.html)」に縷々、書いたところであるが、

それでも、敢えて連立を組みたいというならば、あくまでも政策中心に、「野合」でないものにすべきであろう。

いや、むしろ、これを機会に思い切って、自民・民主とも解体。文字通り、「政党」としての、「政策の実現」を目指す集団に生まれ変わるべきでないだろうか。

即ち、個々の議員の「主義、信条」が「保守」なのか「革新」なのか? はたまた、「右派」か「左派」か?で再編成しなおし、速やかに国民の信を問うのである。

本来、政党とはそうあらねばならないのに、残念ながら日本の政治は戦後、幾多の分裂、合併を繰り返すことで、政党色が薄まり、二大政党が定着した世界の例でも珍しく、政策の違いがあまりみられないという奇妙な現象を生じている。

たとえば、保守議員の多い自民でも、隠れ左派は多くいるし、左派中心の民主にも、ガチガチの保守がいる。

又、政策においても、かって、自民で、「上げ潮派」VS「増税による財政再建派」で対立したし、今でも「大きな政府」と「小さな政府」を巡って対立がある。

一方、民主だって、ご存知のように、バラマキ派の小沢派はいまだに4K抜きに反対。ご案内のように「民事大連立」の高いハードルになっている。

では、どうして、水と油ほど違うセンセイたちが、かくも簡単に「野合」するのだろうか?

それは、政党のもうひとつの目的、「政権を獲得する」ことだけに固執するからである。

しかも、その手段として、田中角栄に始まる「数は力」をお題目に、大事な政治信条を失ってしまったことである。

このことは、自分たちの選んだはずの首相を1年もせずに、気に入らないからと野党と一緒になって、引き摺り下ろそうとすることでも明らかであろう。

それも、はずかしげもなく、一夜にして、「転ぶ」ほどの無節操ぶりなのである。

このどこに、政治家としての信念があるというのか? 

これではむしろ、「謙公」氏が、なみだ目で「みんなおかしいよ!何やってんだよ!自民党もおかしいよ!俺は真面目にやってんだよ」といったことがずっと、まともにみえるからおかしなもの。

いや、この言葉で、いかに日本の政治が腐っているか? その原点が政策中心で行動しない議員にあるということが代弁されたようなものである。

一度、有権者も原点に戻って政治を見つめなおさないと、いつまでたっても、「震災の復旧・復興」とむなしい掛け声だけ響く国会になってしまうだろう・・。

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「韓国は文化パクリ国ではない」という韓国研究者、これでもパクッていないと言い張るのですか?

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韓国・梨花女子大の鄭教授が、中国のインターネット上で広まっている韓国人による「文化パクリ説」を根拠がないものと批判したと「レコ・チャイ」の記事(http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=51643)。

どうやら、この教授、中国で広まっている「嫌韓感情」のもとが「韓国による中国文化の否定」にあると思い、その誤解を解こうとして、北京大学の学生に、

いわく、「中国の神話は韓国発祥」「曹操は韓国人だった」などの類はいずれも両国のコミュニケーション不足が生んだもので韓国でそうした説が信じられているわけではないと、言い訳したようである。

記事はこの結果に対し、中国人がどう反応したのか、後書きがないのでわからないが、言い訳のうまい(?)韓国人、確たる証拠の「江陵端午祭」の世界無形文化遺産登録に触れず、荒唐無稽の与太話を例に引いたのはさすが・・。

それに、彼らの「パクリ文化」は史蹟に止まらず、産業デザインや技術にも数多くみられるが、そこは同じ模倣の中国だけにそこはスルーしたのかも?

おそらく、同じテーマを東京大学で講演しようものなら、こうは言えなかったはず。

ま~、今でこそ、韓国の造船業は世界一、自動車の現代・起亜グループはグローバルトップ5に躍り出て、米国や中国で人気絶頂と聞く。

又、サムスン電子など、携帯電話の分野ではノキアに次ぐ世界第2位のシェアを誇り、基幹部品のフラッシュメモリーや液晶パネルのシェアでは世界トップである。

何しろ、その利益は日本のパナソニックとソニーをあわせても追いつかないといわれるほどなのだ。

だが、そのいずれもが日本のデザインや技術をパクッっての発展・成長で、これを語らずして、韓国のパクリ文化は語れないのである。

しかも、その背後にはその犠牲になった幾多の日本企業の怨念(?)が宿っているのだ。

まず、造船であるが、現代重工業の鄭周永会長が「日本のK造船に研修員を送り込みコンテナ2台分の設計図から道具まで盗んだ」というように、不法もいとわない強引な手法で成長した(wikipedia)。

自動車も同様、現代自動車が三菱自動車と、起亜はマツダと提携、そのすそ野の下請けまでが日本企業。

中でも、酷いのはデザイン盗用。今でこそ、現代も起亜も世界各地にデザイン・オフィスを持ち、デザイナーの出身国も多様で有名デザイナーを抱えている。

が、06年当時は韓国車のデザインの全てが外国車のまねをしているといわれ、有名な逸話では、現代の「そなた」がホンダの「アコード」と瓜二つ。韓国マスコミからも「やりすぎ」という批判がでたくらい。

それでもこんなことにたじろがないのがウリの朝鮮人。「後ろから見るとそっくりだが、前のライトの位置と形が少し違う」と、悪びれなかったいう。

勿論、これだからサムスンもしかり。今の成功は日本企業から引き抜いた技術者を産業スパイにしての結果だということは世界の常識。

かてて加えて、その勢いにあやかろうと、日本の企業の三洋やソニーが提携で技術協力。中でもサムソンと組んだソニーに対し、経産省の役人が「国賊」「売国奴」といったとかいわなかったとか・・。

ま~、確かに、グローバルの経済競争、真似も盗用も勝てば官軍、売れればナンボの世界、パテント侵害でない限り、自由(?)。

ましてや、貴重な人材を高給で引き抜かれるのも引き抜かれた方が悪いというのも一理。

だからといって、「文化パクリ国」の事実は消えない。

それを、大上段から「韓国はパクリ国家でない」ということこそ、唯我独尊、小中華のおごりでは・・。

とにかくこの国とお付き合いするのには、ケツの毛まで抜かれる覚悟をしないと、消滅した三洋や経営再建が遅々として進まず、三菱グループのお荷物となっている三菱自動車、

そして、技術のソニーから、いまや金融と流通で名声を聞くしかなくなったソニーのように、みんなかの国にエキスを吸い取られて落ち目の三太郎(?)になる。

何とも情けない切ない話でないだろうか?・・。

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世紀の茶番劇を見抜けなかった永田町の勘違いとは・・

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「面白うてやがて悲しき茶番劇」とでも言おうか、菅さんにしてやられたセンセイたちは揃って切歯扼腕?

まず、不信任案否決の茶番劇でピエロ役を演じさせられた鳩山前総理は、「ペテン師まがいのことを、時の首相がしてはいけない。不信任案に賛成しておくべきだった」と、怒り収まらず・・。

又、その鳩・管密約の詳細を知らされていなかった小沢氏は”蚊帳の外”にふてくされて欠席。

一方、小沢・鳩山連合の「決起情報」に飛びついて、決議案を急いだ自民執行部の石破氏は「誤った情報に踊らされて高揚したのは、間抜けだった」と反省する。

ま~、狸と狐の騙しあいが常識の永田町、なかんずく、詐欺的マニフェストで政権奪取した人たちが、あっさりと騙されるのも又、面妖なことである。

やっぱ、これもあれも、永田町の勘違いから来る「間抜け」が原因?

まず、その筆頭は、「名は体を現す」、ルーピー鳩山。

彼は自分が総理のときに「普天間移設に腹案がある」とグローバルなウソをついたのをさておいて、「時の首相のうそはいけない」発言はないだろう。

それに彼は「騙された」というが、実態は単なる彼の勘違い。

肝心の「確認書(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110602-OYT1T00623.htm)」には辞めると、一言も書いていないし、署名捺印もないことからそれは明らか。

では、なぜ、勘違いが起こったのか?今朝の辛坊氏のニュース解説でわかることは、

鳩山派の総会で既に、「他党の不信任案に賛同するのは筋違い」とするのが派閥のコンセンサス。それに対し、小沢派が71票固めたとの情報が入り、鳩山御大が超乗り気になった。

彼の、どうしても「賛成する」のわがまま(?)に、やむなく、同派の大番頭・平野氏が水面下で岡田執行部と接触。その落としどころを探った結果が件(くだん)の玉虫色の文面。

そして、「とにかく菅さんもメドがついたら辞めるといっているのだから矛を収めて・・」と丸め込んでしまったとか。

つまり、世間で言う処の鳩・管の「同床異夢」。あるいは赤穂浪士の襲撃に実父吉良上野介を助けようと出兵する藩主上杉綱憲を制止する家老・色部安長の例・・と、思えば、この大いなる勘違いも、なぜ起こったかがよくわかる。

次に、小沢氏だが、彼の勘違いもはなはだしい。

彼ほどの票読みの天才が、盟友の鳩山派の動向を読めなかったこと自体が勘違いの始まり。

しかも、天下分け目の山場に、「1時間ごとに変節する」鳩山に全権を託したなど、「焼きが回った」と思われても仕方ない。

それと、股肱の臣を見殺しにしたのは最大のミス。これでは、離党覚悟の部下の信義に応える意思はないと見られ、

もはや、「次の戦いにむけてがんばろう」と、虚勢を張っても「まるでお通夜」でしかなく、盛り上らないのは当然。

ま~、よわい、69才の小沢氏。又、一からやり直すには、なかなか踏ん切りがつかないのも、同世代として、すごくよく理解できるのですが・・。

そして、石破氏も「(自分は)時期が早いと反対したのだが・・」という思いは理解できるが、「情報に踊らされた長老」のせいにするのはこれまた、勘違い。

もし、それが事実としても、不信任案が成立していれば、「そら言った通りだろう」と自民党は長老支配に逆戻り。

又、今回のような結果になれば、執行部の判断が甘いとこれまた、彼らの批判の対象に。

どちらにしても、あなた方は「新しい自民党を再生」するといったはず。だったら、人のせいにするのでなく、自らの力と判断で倒閣に挑むべきでなかったのか。

その意味では、むしろ責められるのは、ひとまかせにして兵を動かしたあなた方ではないのか?

処で、勘違いしている輩はこれだけではない

「辞める」と言って、「辞めない」菅さんの勘違いは、はかりごとがうまくいったと思ったのが、思わぬ抵抗。それも衆院ではなく、衆寡敵せずの参院。早速、天敵、西田昌司、山本一太議員による遠慮会釈ない責め。果たしていつまで耐えられるか?

ついで、勘違いの主は、この騒動の首謀者と一味へのけじめのつけ方もしらない民主党執行部。

どうやら、実際に造反した謙公氏だけをスケープゴートにして、首謀者の小沢氏や欠席・棄権した小沢チルドレンらには除籍処分すらできない模様。

そもそも、この騒動の原点は小沢氏の「党員資格停止」というあいまいな処分で(執行部が)逃げたことに起因しているのは明らか。

その上に、この始末では益々、両派のしこりが深まり、火種を残すことになるのは必定。

又、今回の欠席・棄権(http://zezehihi.com/2011/06/02/japan/seiji/admin/%E8%8F%85%E5%86%85%E9%96%A3%E4%B8%8D%E4%BF%A1%E4%BB%BB%E6%B1%BA%E8%AD%B0%E6%A1%88%E3%81%AB%E6%A3%84%E6%A8%A9%E6%AC%A0%E5%B8%AD%E3%81%97%E3%81%9F%E8%AD%B0%E5%93%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7)のほとんどが小沢チルドレンであるが彼らもいささか誤解しているようである。

きっと、彼らにとって、選挙は何よりも怖い。ましてや管政権の下、小沢チルドレンは冷や飯を食わされるのは間違いなく、ならば、「選挙の神様」の助けを得ようと、行動をともにしたのだろう。

だが、彼らが一番の生き残り策と思っているその不甲斐なさこそ、勘違いだと言うのである。

なぜなら、有権者はこの非常時において、「国会議員がそれぞれの役目をどうように果たしてくれるか」に期待しているし、一挙一頭足をみているのだ。

さて、勘違いの最大の御仁がご存知、風見鶏の原口一博氏。

戦犯の張本人の一人でもあるのに、言い訳が目的なのか、菅さんの次の世代へのバトンタッチ発言を勘違いしたのか、TVにはしごのしまくり。

2日の「朝ズバッ」では早速、「態度を一転させた理由」として、党内で議論する場を持ってもらえなかったからし方なく造反、それが、辞任発言で一転、矛を収めたと、まるで煽っていたのを忘れたかのような発言。

この言い訳の、「両院総会を開いてもらえなかった」も、ただ賛同者を集められなかっただけなのだがそれこそが勘違い。

もっと勘違いなのは、「原口さんも次の世代ですが、名乗りを上げますか」と聞かれて、得たりと、「そのときは逃げるつもりはありません」だって・・。

ま~、司会が、「みのさん、みのさん」と慕ってくる輩は大好き人間のみのもんた。その彼のヨイショとも知らずに(?)・・。

でもこれが、ホンモノの政治評論家が同席するワイドスクランブルでは、福岡正行先生に(魂胆を)見抜かれて、

「辞任発言の後に議論もなく、旗幟を鮮明にせずに表決に入ったのは間違い」と、まずはやんわりたしなめられて、

「内閣にいる次の世代の野田財務相か海江田経産相を担いであなたも協力しなさい」と勘違いを諭される始末。

やっぱ、見る人は見ているのだが、こんだけ、勘違いの人が永田町に充満しているようでは、根本からシャッフルしなおさないと永遠に政治の世界は浄化されないだろう!?・・。

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ルーピー鳩山に一世一代の大芝居をぶっ潰された小沢一郎とその"てか"たち!?

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管首相の「不信任決議案」は反対293票、賛成152票の予想外の大差で否決された。

それも、造反したのは小沢氏に近い松木謙公氏と横粂勝仁議員の二人だけというから、なんとも面妖な話。

どうやらそのカラクリは、昨日の夜、鳩山前総理の「賛成」表明で、執行部側が怖気付き(?)、急遽今日の午後、鳩・管のトップ会談を持って、「震災復興のメドを条件に辞任」で手打ち、小沢派のあげたコブシも下ろして貰うことにしたらしい。

だからこそ、野党側が、「とんだ茶番劇」だと、はしごを外された恨みをマスコミにぶつけているのだろう。

いや、一番、この予想外の展開に驚いたのは、むしろ、「管おろし」のシナリオを書いた小沢一郎氏でないだろうか?

何しろ、負ける戦争はしないはずの小沢神話も党の代表選に敗退して霧消、

自身の政治とカネ問題もやっと逃げ切れたと思っていたら、まさかの「強制起訴」、

おまけに泣きっ面に蜂の、党による「判決確定まで党員資格停止」の追い討ちなどなど。

まさに、豪腕封じと兵糧攻めのどんづまりの中にあって、渾身の復活劇。それも自作自演の大芝居を打つはずが、

ななんと、「友情出演」の脇役・鳩山に、勝手に筋書きを変えられたうえ、大向こうで「見栄」を切られてしまったので芝居はめちゃくちゃ。

それでも、なんとか「芝居」を維持するために、舞台裏で共演の仲間に、

「(シナリオが変わっても)今までなかったものを引き出せたんだからと説得、

「(芝居を続けるかどうかは)自主判断」といいおいて、自らは芝居を降板(「欠席」)してしまった。

かわいそうなのは件(くだん)の「謙公」さん

苦渋の選択をしたとはいえ、悲愴な覚悟の投票と投票後の落ち着かないことといったら、意地悪なTVの標的となって見ているのも気の毒なほど・・。

ともあれ、このほうがよっぽど、二階に上げてはしごを外したようなもの。

大将も戦線(国会)から離脱して、部下の無念の犬死をこの目にしっかり見届けてやらなかったのは果たして、将の器といえるのだろうか?

それに、「今までにないものを引き出した」と言い訳を用意しているが、それこそ国民を愚弄する話。

そんな程度のことなら、なぜ、党の中で決められない?

わざわざ、政局にして、国会の審議を止めるなど、まさに迷惑千万なお騒がせ。

それとも、これすら、バカな野党の失点を誘う奇手とでもいうのだろうか?

もし、これで、野党の不信任案提出が「大儀のない暴挙」というようであれば、それこそ大間違い。

大島副総裁が「不信任案」の趣旨弁明で述べたように、

「辞める」と公言した以上、「直ちに辞めるのが憲政の常道」、

さもないと、内閣はレームダックになって、まもなく辞めさせられる首相の震災復旧・復興に手を貸すものはいなくなるだろう。

なかんずく、これまでのイラ管に苦しめられた官僚や原発関係者はこぞって、「面従腹背」するのは政治の常識。

いや、それよりももっと恐ろしいのは、この震災の混乱に隙を伺っている中国、ロシア、南北両朝鮮。おまけに、原発をタネに、日本を食い物にしようと虎視眈々と狙っているフランスと米国。

いつ辞めるともわからない国のトップと本気に外交交渉するバカはなく、

逆に、「かっこよく見せてあげる代わりに実をクレ」と言われて、売国の取り決めすらしかねない。

その懸念は菅さんが居座れば居座るほど影響甚大。しかも、早、「辞める時期」を巡って管と鳩山側で見解の相違が出ており、

かたやは、「復興のメドを”復興基本法”の制定と”第二次補正予算”の案が固まった時」とするが、

こなた(岡田幹事長)は「辞めると言っているが具体的にいつと決めていない」という。

そら~、この話、相手がのらりくらりの菅さんですよ。ましてや、取り決めたという文章に、はっきりした時期はないと聞くから、から手形同然。

極端に言えば、「時期は復興のメドがつく頃」というのなら、瓦礫の片付けも仮設住宅も原発の収拾さえも、「まだ、メドがついていません」と言えば、いくらでもつくろえる話。

しかも、菅さんは「一定のめどがついた段階で若い世代にバトン」とも言っている。

これとて、「いや、若手はまだまだ」と言えなくもない言い訳の一つ。

むしろ、マッシーパパなど、この言葉ほど重宝なものはないと思っている。

聞きようによっては密かに復権を狙っている鳩山も小沢も「私がやめるときにはあなたの目もなくなるのです」と言っているようなもので、若手に「民主も長老政治をなくします」と、言質を与えてしまったも同様。

つまり、鳩山氏の、「党の分裂を阻止」し、「民主党政権のたらいまわし」を守ったことは、どうやら功績でもなんでもなく、

実はしたたかに延命を図った管首相が、案外、「損して得取った」のかも・・。

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