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管下ろしの連中が用意した「花道」と首相自らがイメージした「花道」にはかくも違いがある!?

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14日の「産経」に、『花道論に乗らぬ菅首相、なりふりかまわぬ延命策 「7月中旬の補正」で退陣論かわす狙い(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110614/plc11061400570001-n1.htm)』と、迷走する首相の記事。

かいつまむと、「特例公債法案」と引き換えに管首相の「月内退陣」を求める党内の管おろしに、とんちん菅さんが反発。

7月中旬までの第2次補正予算案を持ち出して延命に躍起だという。

いや、それだけでない。亀井静香国民新党代表がこの騒動に参戦。「補正予算は二の矢、三の矢とやらなければならない。首相が辞めたらスーパーマンが出るのか。特例公債法案程度で、クビを差し出すな」とエールを送ったとか。

どうやら、「引き換え退陣」が実現すれば、民主、自民両党が急接近し、国民新党は埋没してしまうから、いっちょかみしたというのである。

ま~、狸と狐の化かし合いの永田町、何があってもおかしくはないのだが、それにしても、管首相に「花道論」は如何であろう?

処で、不思議なのは、党内から「〇〇下ろし」が出てくると必ずといっていいほど、「花道論」がセットで出現する。

多分、永田町流の、退陣する首相への「はなむけ」に、何か箔をつけて送り出そうという善意(?)のつもりなのだろうが、引きずり下ろされる当人にとってはかえって迷惑至極なもの。

その証拠に、「花道」に使われる道具にあまりありがたがれる様なものはない。

たとえば、猫の目のように交代した自民党末期政権でよく言われたのが、「サミット花道論」。

おそらく、党内的には、今すぐにも辞めてほしいのだが武士の情け(?)、

せめて、大舞台のサミットに送り出せば、満足して辞める気になるだろうということのようである。

確かにこれは福田康夫首相の時には有効だった。何しろ、父・赳夫が果たせなかった夢の「サミット議長」につけたのだから間違いないだろう。

でもそれって何か変!

党内的には都合よくとも、退陣の決まった日本の総理の花道の脇役に連なる外国要人にとっては迷惑千万なこと。

いや、日本国民にとっても、要人からマジに相手にしてもらえないのでは不幸なことで、国益を損なうことでもあるのだ。

さて、次に、巷間良く聞くのが「予算案や法案」と引き換えの「予算案花道論」。

「麻生下ろし」の時の追い込まれ解散をする前に、補正予算案を通過させたのが、奇しくも彼の「花道」となったのである。

そして、このほかにも言われるのが、「外遊花道論」。シンゾー君が一時言われたところの「5月訪米花道論」である。

一方、満期辞任したジュンイチローや突然辞任の鳩山由紀夫氏などには「花道」は用意されず、ジュンイチローなど、自らが念願の靖国参拝やプレスリー邸訪問の「花道」を作ったほど。

だからか、マスコミも「訪米」を「花道」と呼ばず、「卒業旅行」と名づけたぐらい・・。

翻って、とんちん管さんの場合はどうであろう

先日のエントリー、『首相を辞めても国会議員の椅子に未練を残す、その理由とは・・』で述べたように、首相在職中に燃焼し尽くさないと、なかなか議員もやめられないが、菅さんの場合はさらに深刻。

燃焼しつくすどころか、内閣として、何一つ誇るような実績がない。

そのことは、一番、菅さんのことをよくみている伸子夫人でさえ、「毎日」のインタビューで、

「菅さんに代わって何が変わったか」と問われて、「浜岡原発を止めたこと」と答えているから、結局、功績は何もないということでは・・。

だとしたら、菅さんもそら~、「辞めてくれ」といわれたらあせるわよな。

じっくり、あとがあれば、バカでもチョンデモ何かしらの実績はできるもの。しかも、大震災の復興という、一国のトップなら、腕の見せ所の大舞台まで整っている。

これでは、何を言われようと聞こえません!、「一定のメドがたつまでは」と、とんちんかんの菅さんなら尚のこと、のらりくらりになるでしょう。

でも、「やめる」といった言葉は覆水盆に返らずで、与野党、呉越同舟の引き摺り下ろしに果たして耐えられるでしょうか?

むしろ、菅さんを追いつめ過ぎると、「窮鼠猫を食む」で、

ひょっとすると、鳩山前総理のひそみに倣って、「鳩山、小沢、仙石」など老害連中をまとめて道連れに、「若い世代」へバトンタッチ?も・・。

いや、これこそが歴史に残る総理の「業績」であり、且つ立派な「花道」じゃん!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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