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これでも政治評論家? 大連立論議でも、おかしな理由で小沢一郎をヨイショする板垣英憲氏!

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マッシーパパはかって、「政治評論家が政治家を堕落させる」といったが、まさに、この板垣英憲氏など、その典型。

小沢擁護には手段はいとわずにせっせとl御用記事、ウソまで平気でつくようになった。

今日も今日とて、『管内閣不信任案否決後、岡田幹事長と石原幹事長が進める不純な短期「民自大連立」の陰謀(http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/902991398003cf121c0f6387a4d6bfe6)』と題し、

米国の意向をよく汲んでいる読売新聞は、小沢一郎元代表を取り込んで総理大臣になろうとしている前原誠司前外相支持に舵を切っている」と、ウソを書く。

ま~、読売新聞が「米国の意向をよく汲んでいる」かどうかはさておいても、「前原支持に舵をきっている」と断言するにはそれなりの根拠が必要。

なのに、読売の7日付社説、「大連立構想 救国内閣へ環境整備を急げ」には、前原氏の名前などどこにもない。

おそらく、5日の記事、「ポスト菅は前原氏首位、追う枝野氏ら」の、同社が3~4日に実施した全国世論調査「次の首相に誰が最もふさわしいと思うか」で偶々、トップになったのをこれ幸いと、「舵を切った」と脚色したのに違いない。

まさに、元「毎日」の記者、読者騙しのテクニックだけは自信があるようである。

いや、もっとおかしいのは、岡田氏と石原氏が進める(?)短期・民事大連立が不純だとするその理由。

いわく、「岡田氏の狙いが”ねじれ国会”を瞬間的でもいいから解消したいというものであり、石原氏は衆院解散・総選挙を条件に入れているから」とする。

そして、一方では、「小沢一郎元代表や自民党ベテラン議員が進めようとしている比較的長い期間をかけて、しっかりした復旧・復興事業を行おうという本格的な大連立とは、似て非なるものであるから、陰謀だ」とここでも小沢氏にヨイショする。

いやはや、なんとも間抜けた論法ですね。

いいですか、このセンセイの矛盾はというと、

連立の評価を単に震災の復旧・復興事業に限定していること。だからこそ、ノー天気に連立の期間の長短で優劣をつけようとする。

さらに、面妖なのは小沢一郎や自民党ベテラン議員の政治を全て善とみて、それ以外は不純とする視野狭窄の見方。

つまり、敵と見る相手には欠点だけに焦点をあて、短期に解散されると困る小沢派のウィークポイントには一切、触れようとしない。これも一種の御用記者が得意とするレトリックである。

「大連立」の是非を論じるのに大事なことは、「期間の長短」でも「小沢が絡むかどうか」でないということ。

そもそも、(連立の)目的が震災の復旧・復興事業だけなら、「大連立」がなくとも、法律に基づく特別復興会議を国会内に立ち上げ、超党派で決めていけばいいだけの話である。

このことはエントリー、「いつか来た道!? 大震災の今だからこそ大政翼賛会の大連立に反対するのです・・(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post.html)」に縷々、書いたところであるが、

それでも、敢えて連立を組みたいというならば、あくまでも政策中心に、「野合」でないものにすべきであろう。

いや、むしろ、これを機会に思い切って、自民・民主とも解体。文字通り、「政党」としての、「政策の実現」を目指す集団に生まれ変わるべきでないだろうか。

即ち、個々の議員の「主義、信条」が「保守」なのか「革新」なのか? はたまた、「右派」か「左派」か?で再編成しなおし、速やかに国民の信を問うのである。

本来、政党とはそうあらねばならないのに、残念ながら日本の政治は戦後、幾多の分裂、合併を繰り返すことで、政党色が薄まり、二大政党が定着した世界の例でも珍しく、政策の違いがあまりみられないという奇妙な現象を生じている。

たとえば、保守議員の多い自民でも、隠れ左派は多くいるし、左派中心の民主にも、ガチガチの保守がいる。

又、政策においても、かって、自民で、「上げ潮派」VS「増税による財政再建派」で対立したし、今でも「大きな政府」と「小さな政府」を巡って対立がある。

一方、民主だって、ご存知のように、バラマキ派の小沢派はいまだに4K抜きに反対。ご案内のように「民事大連立」の高いハードルになっている。

では、どうして、水と油ほど違うセンセイたちが、かくも簡単に「野合」するのだろうか?

それは、政党のもうひとつの目的、「政権を獲得する」ことだけに固執するからである。

しかも、その手段として、田中角栄に始まる「数は力」をお題目に、大事な政治信条を失ってしまったことである。

このことは、自分たちの選んだはずの首相を1年もせずに、気に入らないからと野党と一緒になって、引き摺り下ろそうとすることでも明らかであろう。

それも、はずかしげもなく、一夜にして、「転ぶ」ほどの無節操ぶりなのである。

このどこに、政治家としての信念があるというのか? 

これではむしろ、「謙公」氏が、なみだ目で「みんなおかしいよ!何やってんだよ!自民党もおかしいよ!俺は真面目にやってんだよ」といったことがずっと、まともにみえるからおかしなもの。

いや、この言葉で、いかに日本の政治が腐っているか? その原点が政策中心で行動しない議員にあるということが代弁されたようなものである。

一度、有権者も原点に戻って政治を見つめなおさないと、いつまでたっても、「震災の復旧・復興」とむなしい掛け声だけ響く国会になってしまうだろう・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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