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仙石由人の「管おろし」はひょっとしてお芝居? その意外な事情とは?

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とんちん管首相の政権に対する執着心に、マスコミは「脅威の粘り腰」だと半ばあきれ、「本人が辞めると言わない限り誰も辞めさせられない」と首相の持つ権力にあきらめさえ見せ始めた。

そんな折も折り、「日刊ゲンダイ」は『しがみつき菅首相 辞めさせる「ウルトラC」があった!(http://gendai.net/articles/view/syakai/131151)』と題し、

「不信任案」がダメなら、「信任案」を上程し、否決すればよいと、元東京地検特捜部副部長で、弁護士の若狭勝氏のアイデアを紹介している。

どうやら、憲法第69条に、「内閣は衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない」とだけ規定し、どちらか一方しか使えないとは書いていないというのである。

それに、不信任案は「お前は気に食わないから辞めろ」というもので、信任案の「この人でいいのか」と趣旨も違うから無問題だともいう。

確かに、法律的には合法。ただ、問題は慣例が全ての国会で誰が猫に鈴をつける覚悟があるのかということだろう・・。

処で、「覚悟」が彼らにあるというのなら、なにもこんな迂遠な方法をとらずとも、顔を見るのも嫌いな菅さんに、党幹部も閣僚も今すぐ揃って辞任を突きつければいいだけ。

如何にしぶといとんちん管さんでも、これには間違いなく根を上げるはず。

そうそう、玄葉政調会長も「辞任して首相退陣促す」と自民党側に伝えていたと聞くし、岡田幹事長も「幹事長の重要な仕事の一つは、(首相が)辞める(べき)時期が来ても辞めない場合、『辞めて下さい』と申し上げることだ」といって、道ずれ辞任を約束していたっけ。

あれって、どうなったの? 延長国会70日とともに菅さんの居座りが決まって、まさか、雲散霧消?

いや待てよ! 「管おろし」って、ひょっとして、初めからお芝居だった!?

仙石氏が自民の大島氏に大連立を呼びかけたのも、

菅さんに辞任を迫ると、仙石、岡田、輿石など錚々たる顔ぶれで直談判に及んだというのも、

全て、震災復旧に孤軍奮闘する管直人を悲劇のヒーローに仕立てあげるため?

そういえば、管おろしを境に、微妙に「潮目」が変わってきたようにも見える

いえね、菅さんの内閣支持率でなく、次期衆院選の政党支持率の変化が・・。

それも、「管おろし」の第一弾、小沢派が党の両院総会の開催に必要な署名集めを開始した4月から、仙石・大島の大連立のための密室会議のあった6月にかけ、

なんと、世論は「こんな非常時に政局かよ」と、非難のほこ先を全部、自民にむけだしたのだよね。

ここに、衝撃的な数字がある。

時事世論調査(http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_pol_politics-support-pgraph)だが、なんと政党支持率の自民VS民主の差が縮まっているというのだ。

もし、この驚くべき数字が本当の国民意思だとすれば、民主の党幹部・内閣閣僚の「管おろし」が微妙に変化していくのも不思議でない。

即ち、低空滑降している内閣支持率はともかくも、こんなバカ殿のもとでも政党支持率があがっていくのなら、もう少し、やらせてみて、様子を見てからでも遅くないと・・。

だからこそ、連中も辞表をださないし、二度と不信任案も信任案も出す気がなくなったのだろう。

いや、むしろ、「脅威の粘り腰」を煽り立てて、菅さんに、「燃え尽きるまで全力」でやってもらおうと、その気になる人が増えてもおかしくない(?)。

そして、あわよくば、郵政民営化の小泉をまねた、「脱原発」をワン・イシューに、解散・総選挙に打って出れば、逆転ホームランも可能性ゼロでないと。

勿論、早期解散を恐れている民主の1年生議員もこれなら、「菅さん、粘るだけ粘ってくれ~」とエールを送りたくなる?

なるほど、身内による「管おろし」も、意外に、手の込んだ大芝居なのかも。

げにおそろしや、管・仙石民主の人たちである!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

3ヶ月以上過ぎても政治は原発と復興論議ばかりで、国の大事な外交、経済はそっちのけ。
いずれ、この付けは国民に回されるでしょう。

投稿: 通りすがり | 2011年6月30日 (木) 10時43分

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