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ともに「責任は私にある」という九電社長と管首相! でも何か変だと思いません!?

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時を同じくして、トンチン管さんと九電の真部社長が部下の失態がもとで、自身の責任を問われている。

トンチン管さんのそれは、ご案内のように震災地の痛みを逆なでする発言で辞任した松本復興相の「任命責任」、

九電社長は部下が関連会社に、「やらせメール」を依頼した件における「監督責任」である。

ま~、どちらも部下の不始末の責任を取るということなのだが、この二つは似て非なるものがある。

さて、それを語る前に、はっきりさせておかねばならないのは「責任」とははたして、何かということ!

一般に責任が問われるのはマイナスの結果に対してであるが、

①その為には、失敗や損失結果について負うべき対象が明確であること

②又、責任を問われるものに責めを負う覚悟がある。

③そして、責めを履行するために、自らの意思と最良の手段で実行できる(する)こと。

④しかも、その結果責任が関係者の満足を得れるということである。

つまり、そのいずれがかけても「責任」を取ったとは言えないのだ。

その目で、もう一度、二人の責任の取りかたを検証してみよう。

まず、九電社長であるが、6日の記者会見を見ていると、実に奇妙なことに気づく。

彼は最初から「(結果について)責任はある」と認めているのに、「(社長が)指示をしたかどうか」ははぐらかして、脇から差し出されたメモを見、はじめて「指示がなかった」ことを認めた。

しかも、責任の「手段」については、会長と相談して決めると言葉を濁している。

これは思うに、自分は指示をしていないが、「あらかじめ打ち合わせた以外、余計なことをいうな」とより大きな権力者(会長?)から釘を刺されていた可能性がある。

だとすると、この場合、①と②はクリアしているけど、実質トップの会長の許可がないと何もできないから③は該当せず、当然、④についても、多くは期待できない。

つまり、この会社の場合、影の実力者の会長も一緒になって、責任を取らないと何の意味もないし、この異常な「何様体質」は変わらないのである。

このことは東電の大事故発生後もなんら、無責任でゴーマンな体質が変わってないのと同様である。

即ち、社長が責任とって辞任しても、同社に実力会長が君臨する以上、単なるトカゲの尻尾切り。イエスマン社長の後釜をすえて、同じ体制を続けるだけで責任取ったことにはならないだろう。

翻って、トンチン菅さんの場合はどうであろう。

まず、①の件は「任命責任がある」と本人が認めていることより、異存はないだろう。

だが、②の「責めを負う覚悟」は彼になく、③の「最良の手段」は、世間の常識では「管首相が辞任する」ことである。

然るに、本人は国会で野党に任命責任を問われても、ただ、「被災地の皆さんに大変不快な発言があった。おわびしたい」というだけで、それで責任を果たしたつもりである。

確かに、「任命責任」は民主党の野党時代も良く使ったが、自公政権の総理でその責めをとって、辞めた例は寡聞にして聞かない。

ただ、トンチン管さんのそれが自公政権と違うのは、彼の「任命責任がある」という言葉が今では彼の慣用句になっていること。

何しろ、菅内閣、1年一寸の間に、亀井、柳田、前原と立て続けに閣僚が辞任。つい、今年3月にも、前原誠司外相が、在日外国人からの献金問題が発覚し、辞任に追い込まれたが、

その際にも殊勝に、「任命責任は私にあることはもちろんだ」と、自身の責任を認めている。

つまり、責任は形式的に認めてはいるが、責任をとるなどこれっぽちも考えていない

いわば、大臣など、彼にとって、単なる使い捨ての駒。自分は総理の座にしがみつくことだけしか関心がない。

従って、他人(?)の失敗で自分が腹を切るなど、考えもつかぬ事。

そのことは、一番、菅さんのことをよくみている伸子夫人がいみじくも、「毎日」のインタビューで、

「これまで首相がいともあっさり、簡単に辞めちゃった方が不思議ですよ。日本は男のが引き際だとか男の美学とかってすごく好きでしょ。江戸時代の切腹がそう。よくない」と言ってることからも明らか。

ま~、菅さんと伸子夫人は似たもの夫婦と聞くから、菅さんも同様に、男の引き際や美学を否定するのは間違いない。

ともあれ、トンチン管さんの「責任」は早い話、口先だけのことってこと。

そのこと一つとっても首相の器にあらずで、責任を取れない男にこの国を任す恐ろしさが募ったということでないだろうか?・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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