« 語るに落ちた脳科学者・茂木健一郎と江川紹子!フジTVを擁護するとんでもない理由!? | トップページ | 竹島を巡る領有権争い、日本の本当の敵は「反日」活動をする日本人!? »

自民党議員の韓国入国拒否は日韓両政府の出来レース!?

「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキングへ

いや~、テレビマスコミの韓国ネタに及び腰は相変わらず酷いですよね。

いえね、例の韓国が鬱陵島を視察したいという自民党議員をテロリスト扱いして、入国させなかった事件に対し、1日夜のニュースステーションといい、2日朝の「朝ズバッ」のお粗末な報道。

ま~、古館キャスターが留守のニュースステーションは仕方ないとしても、「朝ズバッ」のみのもんたの滑舌(かつぜつ)の悪いこと。

終いには「日本人も何十年、いや100年も前を思い起こし・・」と訳のわからないことを一人ごちるものだから、コメンテーターも彼の顔色を伺いながら、何か迷惑なことをしでかしたような批判を連発。

せいぜい、お昼の「ワイドスクランブル」がヒゲの隊長をゲストに迎え、不当な入国拒否の実態を激白させていたのが救い!?

ま~、マスコミの愚かな対応はいつものことでさておくとして、よくわからないのは、

あれほど、「韓国の立場と実情を理解させるいい機会だ。入国拒否ではなくむしろ歓迎し案内してはどうか」とか、

「強硬対応すればむしろ日本が望む通りに国際問題となるので冷静な対応が必要だ」といっていたのが一転、国際問題に発展しかねないほどの強攻策にでたのも意外と言えば意外。

一方、日本側も突っ込み満載のケースに関らず、政府は型どおり、枝野幸男官房長官が、

「訪韓は視察目的で、合法的な手続きを経て行うことを意図したものだ。日韓の友好協力関係に鑑みて極めて遺憾だ」と、韓国の対応を批判しただけ。

いかにも、両政府とも、これ以上問題を大きくしたくないと、幕引きに必死と見える。

ではなぜ、韓国側が予想外の強攻策に出たのであろうか?、「産経」の記事「竹島では常識通用せず 政府・与党が強硬論に迎合」を読むと、

日本が竹島を奪いに来る。何が何でも竹島死守」で盛り上がった世論に、来年の国会議員選挙や大統領選を前に「支持率低迷に悩む与党にとって”愛国世論”に迎合するしかなかった」とある。

でも、「竹島では常識通用せず」はまいどのこと。支持率に悩んでいるのもわかるが、友好国でかつ、日本の国会の許可を取った議員を拒否してまで、国際ルールを破る理由としては説得不足?

マッシーパパはむしろ、原因は日本外交のまずさにあるとみる。

つまり、韓国以上に、ことを大きくしたくなかった菅政権のお家事情と、国内にあっては多事多難の国政問題でいっぱいいっぱいの自民党の内輪もめがこの事態を招いたと思っている。

そして、決定的な理由が、外交につきもののタイミングや国際情勢、いわゆる「天の時、地の利、人の和」を生かせなかったのが一番大きなファクターでないだろうか?

まず、「天の時」だが、それが如何に味方していなかったかこの問題を時系列で見てみればよくわかる。

6月16日、大韓航空機のデモフライトが日本領海を侵犯。

6月21日、ソウルの日本大使館を通じて韓国政府に抗議。但し、自民党の「軟弱外交」との批判で追加措置検討。一方、自民党も独自の抗議手段を別途模索。

7月13日、外務省職員への大韓航空機利用の自粛(1ヶ月間)発表。

7月22日、6カ国協議の南北首席代表がバリ島で、2年7か月ぶりに会談。6カ国協議を一日もはやく再開するために努力することで合意。

7月23日、同じく、バリ島で日米韓外相会談。3外相は22日の南北対話を歓迎するとともに、6者協議再開のため北朝鮮がウラン濃縮計画に対処することが必要との認識で一致。北朝鮮に対し、非核化に向けて具体的な行動を求めた。

7月28日、韓国外交通商省、自民議員の鬱陵島視察のための入国拒否示唆。

8月1日、自民党議員3人、訪韓し、入国を拒否され帰国。

どうです。事件の発端になったデモフライトから、自民党3議員の訪韓まで1月半、もたもたしている間に、国際情勢が急変。6カ国協議にむけ、日米韓が協調歩調を取る必要が生じてしまった。

それでなくとも、米国、ことにオバマ政権は日中韓の揉め事を嫌うから、韓国としてはこのターニングポイントを利用しない手はない。

そこで、最後まで逡巡していた入国拒否も、日本政府の報復措置は絶対ないと踏んで、勝負に出た(?)。

案の定、韓国の読みどおり、日本政府としても怒るどころか、渡りに船(?)と、逆に自民党幹部に働きかけ(?)、渡航中止の要請をする始末。

つまりは、竹島を巡る韓国との神経戦に敗れたのは、天の時、地の利だけでなく、「人の和」の乱れが大きかったということ。

震災復興や原発事故問題でも与野党連携が取れないのに、苦手な外交など、尚のこと取れるはずがないという情けない話なのである・・。

いや~、それにしても、せっかく、事なかれ主義の日本外交に、やっと風穴を開けることができると期待した自民議員の行動が、日韓両国のできレースまがいの対応と石原のボンのいらぬおせっかいで台無し(トホホ!)。

だからといって、このまま、韓国の実効支配強化をただ見ていて良い訳がなく、第2弾、3弾第が必要。又、その気になって探せばいくらでもあるはず。

なんだったら、韓流のフジTVでも使って、「鬱陵島めぐり」といった企画で、「独島博物館」を徹底取材、まったく資料らしい資料もないこけおどしの施設だったと暴くのも一興(笑い!)。

い~や、本日、韓国の鬱陵島・独島を定期運航する旅客船が、日本人乗客の乗船を無期限拒否する方針を発表したということですから、いっそのこと、国会議員でもヤバイ「治安の悪い韓国」だと、

外務省をして、北朝鮮並みの危険度1(邦人拘束事件などがあり、日本政府による支援が出来ない為留意が必要)と渡航注意国に指定するのも一法。

又、日本批判の韓流スター、タレントを「好ましくない人物」として入国拒否するのも一考かも・・。

ともあれ、新藤義孝衆院議員と稲田朋美衆院議員、佐藤正久参院議員の先生方、ご苦労様でした。これに懲りず、今後とも竹島奪還にご尽力ください、期待しています!・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

http://blog.with2.net/link.php?666082">人気ブログランキング

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ

|

« 語るに落ちた脳科学者・茂木健一郎と江川紹子!フジTVを擁護するとんでもない理由!? | トップページ | 竹島を巡る領有権争い、日本の本当の敵は「反日」活動をする日本人!? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1046289/41053791

この記事へのトラックバック一覧です: 自民党議員の韓国入国拒否は日韓両政府の出来レース!?:

« 語るに落ちた脳科学者・茂木健一郎と江川紹子!フジTVを擁護するとんでもない理由!? | トップページ | 竹島を巡る領有権争い、日本の本当の敵は「反日」活動をする日本人!? »